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KONICA MINOLTA イスタイカセ型 イスタイカセ型DR DR AeroDR AeroDR」のタ利用について 」のタ利用について 静岡県放射線技師 (第22回放射線技師のためのセ) 2014.1.18 コカタスケア株式社 名古屋支店 ソシグ

KONICA MINOLTA ワイヤレスタイプカセッテ型DDRR …shizuhogi.jp/m/kanrishi/2014/02/24/【コニカ...2014/02/24  · KONICA MINOLTA ワイヤレスタイプカセッテ型DDRR

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  • KONICA MINOLTA

    ワイヤレスタイプカセッテ型ワイヤレスタイプカセッテ型DRDR

    「「AeroDRAeroDR」のポータブル利用について」のポータブル利用について

    静岡県放射線技師会 御中(第22回放射線技師のためのセミナー)

    2014.1.18

    コニカミノルタヘルスケア株式会社名古屋支店 ソリューショングループ

  • DRDR((FPDFPD)とは?)とは?

    まずそもそもDR(FPD)とは何か?ですが、従来はCR(ComputedRadiography)が主流でした。それに変わるシステムとして現在幅広く注目されているのがDRです。これら、CRやDRとは簡単に言うと、X線撮影における照射されたX線を画像化する画像入力機器のことを言います。

    XX--RayRay①①XX線撮影線撮影

    ②読み取り②読み取り

    (画像の取得)(画像の取得)

    画像入力機器の仕組み画像入力機器の仕組み

    発光発光

    電荷に変換電荷に変換

    XX--RayRay

    蛍光体蛍光体

    ③残像(画像)消去③残像(画像)消去

    A/DA/D変換変換

    2

  • DRDR((FPDFPD)とは?)とは?

    Computed Radiography(CR)

    XX--RayRay

    CRカセッテ(IPプレート)

    CR読取機

    挿入挿入挿入挿入

    排出排出排出排出

    読取操作読取操作読取操作読取操作

    制御コンソール

    画像表示画像表示画像表示画像表示

    。CRは輝尽したエネルギーを後から読む上、スキャンを行なうので、 時間がかかります。CRはレーザーの分布範囲を読み込んでい

    Flat Panel Detector (FPD)

    XX--RayRay

    DRパネル

    DRパネル

    無線AP

    無線自動送信無線自動送信無線自動送信無線自動送信

    制御コンソール

    画像表示画像表示画像表示画像表示

    CRはレーザーの分布範囲を読み込んでいるため、鮮鋭性がレーザーで決まります。

    DRはX線による蛍光をその場で、全ての

    画素を同時に読むので、即時性に優れています。

    DRは画素一つ一つで読み込むため、鮮鋭

    性が高く、感度も高くなり、低線量撮影が実現出来ます。 3

  • FPDFPD市場の推移市場の推移

    これまでは病院市場、クリニック市場共にCRが大きな主流でした。しかし、2011年頃各社が一斉にカセッテ型のFPDを発売し、急激にCRからFPDへの更新が加速しています。

    742

    1,015

    800

    1,000

    1,200

    カセッテ型のみ 装置一体型含む

    FPDFPD台数推移(台数推移(20012001--20112011))

    37

    185113 89 108 107

    126 119176

    345

    742

    42

    222152

    110140

    186 164 177207

    467

    0

    200

    400

    600

    2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011

    ※参考)新医療データ2011

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  • XX線曝射連動方式について線曝射連動方式について

    FPDでのX線撮影を実施する場合、X線の曝射タイミングとの同期を図る必要があるため、X線装置と曝射連動を要します。その連動方式にはいくつかが存在します。

    ◆X線曝射連動(通常接続) ◆X線曝射非連動(AeroSync)

    5

    X線照射線照射線照射線照射ををををFPDパネルパネルパネルパネル自身自身自身自身がががが感知感知感知感知((((検知検知検知検知))))してしてしてして画像画像画像画像のののの読取読取読取読取をををを自動自動自動自動でででで行行行行なうなうなうなう。。。。そのためそのためそのためそのためX線装置線装置線装置線装置とのとのとのとの物理的物理的物理的物理的なななな接続接続接続接続をををを実実実実

    施施施施するするするする必要必要必要必要がががが無無無無くくくく、、、、ポータブルポータブルポータブルポータブル撮影装置撮影装置撮影装置撮影装置などなどなどなど曝射信号曝射信号曝射信号曝射信号のののの出出出出力力力力がががが困難困難困難困難なななな装置装置装置装置にににに対対対対してしてしてして有用有用有用有用ですですですです。。。。

  • 基本構成基本構成

    製造販売認証番号 225ABBZX00011000製造販売認証番号 22200BZX00834000

    CS-7 PortableAeroDR

    AeroDR回診UFユニット マルチサイズクレードル

    6

  • 基本構成基本構成

    前述を受けて、コニカミノルタがご提案する最適なDRシステム「AeroDR」をご紹介いたします。

    XX--RayRay

    DRパネル無線AP

    無線自動送信無線自動送信無線自動送信無線自動送信

    制御コンソール

    画像表示画像表示画像表示画像表示

    DRパネル

    このわずかこのわずかこのわずかこのわずかこのわずかこのわずかこのわずかこのわずか33点点点点セットをセットをセットをセットを基本構成基本構成基本構成基本構成としとしとしとし、、、、点点点点セットをセットをセットをセットを基本構成基本構成基本構成基本構成としとしとしとし、、、、XX線撮影線撮影線撮影線撮影~~~~画像確認画像確認画像確認画像確認までをまでをまでをまでを可能可能可能可能とするとするとするとする。。。。線撮影線撮影線撮影線撮影~~~~画像確認画像確認画像確認画像確認までをまでをまでをまでを可能可能可能可能とするとするとするとする。。。。

    CS-7 Portable

    AeroDR回診ユニット

    AeroDR1417パネル

    7

  • 全サイズ超軽量設計全サイズ超軽量設計

    AeroDRは、ワイヤレスタイプのカセッテDRとしてバッテリーを搭載しながら超軽量設計超軽量設計超軽量設計超軽量設計を実現。かつ、1717/1417/1012とととと全全全全サイズラインナップサイズラインナップサイズラインナップサイズラインナップ、、、、全全全全サイズサイズサイズサイズX線自動検出線自動検出線自動検出線自動検出にににに対応対応対応対応しています。

    1717サイズ 1417サイズ 1012サイズ

    2.9kg2.9kg 1.7kg1.7kg3.6kg3.6kg

    JIS規格1012inchサイズ四肢の撮影などに最適NICUにおける低線量撮影

    JIS規格1012inchサイズ四肢の撮影などに最適NICUにおける低線量撮影

    半切サイズにして3kg未満次世代バッテリー搭載導入実績多数

    半切サイズにして3kg未満次世代バッテリー搭載導入実績多数

    フルサイズ撮影を実現救急分野で効果を発揮フルサイズ撮影を実現救急分野で効果を発揮

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  • 製品コンセプト製品コンセプト

    従来のAeroDRシステムの特徴はそのままにポータブルシーンでも実力を発揮します。

    X線との物理的な接続は不要、ポータブルセットの載せ替えのみで全ての既存回診車を容易にデジタル化

    ・高DQE51% ・リチウムイオンキャパシタ特性 ・充電時間30分・プレビュー即時表示 ・世界最軽量2.9kg ・耐荷重性能 300kg@パネル全面 etc.

    AeroDRパネルは一般撮影室とポータブル撮影の両方で兼用可能。効率的な運用を実現します。

    全ての既存回診車を容易にデジタル化

    ローミング運用により一般撮影室のパネルをポータブル撮影へ持ち出しすることが可能です。パネル枚数の最適化、経済的メリットを創出します。

    AeroDRパネル/回診UFユニット/CS-7ポータブルの組み合わせは自由自在。回診車の待機場所・台数に合わせて自由にレイアウトすることが可能です。

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  • ポータブル撮影シーンの現状課題ポータブル撮影シーンの現状課題

    現状ポータブル撮影はCRで実施されている施設様が多いと思われます。ただし、CR運用の中にはまだまだこんな課題があります。

    1)複数カセッテの持ち運び

    CRカセッテを撮影枚数分回診車に積み込んだり、回診車のあるところまで持ち運んだりしなければならず、非常に労力と手間がかかっている。何よりも複数枚になると重い・・

    2)業務の非効率性

    CRカセッテの読取作業(カセッテをまた持ち帰る)、カセッテ枚数以上のオーダーがあった場合の放射線科との往復、再撮影とわかったときの憂鬱感・・

    3)検査時間の増大

    カセッテを持ち帰り、CRで読取作業が終わるまで画像確認ができず、撮影枚数分の時間がかかる。読み取って初めて画像が確認でき、そこからPACSへ出力することになる・・

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  • 高画質・低被ばくの実現

    ・CRに比べ、少ない線量での同等画質を得ることができます。

    ・CRでは見えにくかった残存物残存物残存物残存物のガーゼやのガーゼやのガーゼやのガーゼや針先針先針先針先などがなどがなどがなどが鮮明鮮明鮮明鮮明にににに見見見見えやすくえやすくえやすくえやすくなります。

    撮影画像即時確認

    ・カセッテ読取も無く、撮影してすぐに画像が確認できるので、再撮判断、患者負担の軽減につながります

    AeroDRAeroDRが実現することが実現すること

    AeroSync

    作業効率化

    ・複数枚カセッテの運搬運搬運搬運搬・・・・読取削減読取削減読取削減読取削減・カセッテビニールはビニールはビニールはビニールは1枚枚枚枚だけだけだけだけ・複数枚撮影時のカセッテ移動も入替入替入替入替ええええ無無無無しししし

    RIS/PACS連携

    ・無線環境の活用により、撮影前後のリアルタイムでのオーダー連携、画像送信が可能になります。

    ・作業時間作業時間作業時間作業時間のののの大幅大幅大幅大幅なななな短縮短縮短縮短縮が期待できます。

    ポータブルポータブルポータブルポータブル撮影業務撮影業務撮影業務撮影業務のののの効率化効率化効率化効率化・・・・生産性生産性生産性生産性のののの向上向上向上向上ポータブルポータブルポータブルポータブル撮影業務撮影業務撮影業務撮影業務のののの効率化効率化効率化効率化・・・・生産性生産性生産性生産性のののの向上向上向上向上

    AeroSync

    11

  • AeroDRを導入することにより大きく変わるのがワークフローです。従来のCRでの撮影に比べ、飛躍的に作業効率がアップします。画像がすぐに確認できるだけではなく、撮影検査自体の短縮につながります。

    作業効率化作業効率化 <<CRCRとの比較>との比較>

    CRの場合)

    前室

    RIS

    オーダーオーダーオーダーオーダー取得取得取得取得

    カセッテをカセッテをカセッテをカセッテを複数枚持複数枚持複数枚持複数枚持っていくっていくっていくっていく前室

    カセッテカセッテカセッテカセッテ読取読取読取読取→画像確認画像確認画像確認画像確認 PACSへへへへ送信送信送信送信

    X線曝射後、画像表示:移動+読取作業※読取サイクル:40秒/枚

    AeroDRの場合)

    前室

    RIS

    オーダーオーダーオーダーオーダー取得取得取得取得

    カセッテをカセッテをカセッテをカセッテを複数枚持複数枚持複数枚持複数枚持っていくっていくっていくっていく

    AeroDR3点点点点セットをセットをセットをセットを持持持持っていくっていくっていくっていく

    撮影

    撮影

    PACSへへへへ送信送信送信送信

    画像表示

    画像表示

    約5分~10分・・

    約10秒

    コンソール→PACSへは無線送信した場合、、

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  • 既存回診車を簡単に既存回診車を簡単にDRDR化化

    基本構成であるAeroDR/回診UFユニット/CS-7 Portableのセットを搭載するだけで簡単にアナログ回診車をDR化することができます。物理的な接続を必要としないため、搭載する回診車を選びません。

    レイアウト自由自在!レイアウト自由自在!

    またパネルだけを兼用するなど運用とコストを考慮したユニットレイアウトも自由です。

    A B C13

  • 画像がその場ですぐに確認できます画像がその場ですぐに確認できます

    CR運用と異なる最大のメリットは、撮影した画像がコンソール上にてその場ですぐに確認できることです。その場にいる医師や看護師と共に残存物等の確認に最適なシステムとなります。

    CS-7 Portableを搭載

    撮影後、その場で撮影後、その場で画像が確認できます!画像が確認できます!

    画像画像画像画像ダブルクリックでダブルクリックでダブルクリックでダブルクリックでフルスクリーンフルスクリーンフルスクリーンフルスクリーン表示表示表示表示がががが可能可能可能可能!!!!

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  • 実際の実際のOPEOPE場での活用シーン場での活用シーン

    その場ですぐに画像確認が可能です。技師だけでなく、医師、特に麻酔科の医師から有用性を評価いただいております。

    複数枚撮影時も、CRカセッテのように入替え(抜き差し)が無く、患者の体を持ち上げてのスライド移動のみで負担軽減につながります。

    15

  • 撮影された検査画像に対してカテ先やガーゼなど強調処理を行う機能です。OPE室等ではガーゼなどの残存物の確認における精度向上が期待できます。(オプション)

    カテ先・ガーゼ強調処理カテ先・ガーゼ強調処理

    強調表示は3段階準備しており、それぞれ患者の体型や好みに合わせて切替が可能です。

    強調処理実施

    胸部正面 胸部側面腹部正面 腹部側面頭部正則 頭部タウン小児胸部正面 小児胸部側面乳幼児胸腹部

    <対象部位>

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  • カテ先・ガーゼ強調処理カテ先・ガーゼ強調処理処理処理処理処理処理処理処理処理OFFOFF 処理処理処理処理処理処理処理処理ONON

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  • 筒型形状モノコックカーボン筐体筒型形状モノコックカーボン筐体

    カセッテ撮影を行う上で、重要な堅牢性。日々様々な衝撃や荷重からパネル内部を保護するために、AeroDRでは筐体構造に軽量かつ剛性の高い筒型形状のモノコックカーボン筐体を採用しました。また、

    マグネシウム合金製の蓋部コーナーに落下衝撃を吸収する構造を採用し、バッテリーを内蔵させることで取り出し口の排除に成功しています。

    継ぎ目の無い炭素繊維壁で前面、後面ともに穴無し。継ぎ目の無い炭素繊維壁で前面、後面ともに穴無し。

    炭素繊維の網目状に織ることでさらなる強度向上がなされている。炭素繊維の網目状に織ることでさらなる強度向上がなされている。

    変形前 変形後AeroDRAeroDRはバッテリー内蔵式。はバッテリー内蔵式。

    バッテリー脱着式の場合、どうしても交換用のバッテリー脱着式の場合、どうしても交換用のスペースと蓋が生まれる。このため筐体強度がスペースと蓋が生まれる。このため筐体強度が弱くなる。弱くなる。 角部の強度向上が課題。蓋部の塑性変形を利角部の強度向上が課題。蓋部の塑性変形を利

    用してバンパー的に衝撃を吸収!用してバンパー的に衝撃を吸収!

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  • AeroDRAeroDRのバッテリー特性のバッテリー特性

    前項のとおり、リチウムイオンキャパシタを採用したAeroDRのその他の特徴的なバッテリー性能について一般的なリチウムイオンバッテリーとの比較においてご紹介します。

    リチウムイオンキャパシタリチウムイオンキャパシタリチウムイオンキャパシタリチウムイオンキャパシタ((((AeroDRでででで採用採用採用採用))))

    リチウムイオンバッテリーリチウムイオンバッテリーリチウムイオンバッテリーリチウムイオンバッテリー

    バッテリー構造正極:物理反応 / 負極:化学反応(正極に活性炭を使用)

    正極・負極:化学反応(正極にリチウム酸化化合物を使用)

    異常発熱、発火の危険性無し 異常発熱、発火の危険性を否定できない安全性(リスク)

    異常発熱、発火の危険性無し(原理的に熱暴走しない)

    異常発熱、発火の危険性を否定できない(熱暴走リスク)

    継ぎ足し充電(有線接続)

    寿命消耗が少ない(有線接続で給電しつづけてもバッテリー劣化が少ない)

    寿命低下が加速(有線接続で給電しっぱなしに弱い)

    バッテリー寿命(充放電サイクル)

    約40,000~50,000回(バッテリー交換不要)

    約300~500回(数年でバッテリー交換)

    充電時間約60分(有線ケーブルによる)※約30分(専用クレードルによる)

    約3時間(充電器)

    エネルギー密度 15~30(Wh/kg) 100~150(Wh/kg)

    19

  • ① 低消費電力読み出しICの開発 (DRパネルのキーパーツ)※一般的には消費電力の削減はノイズ増(画質劣化)。

    ② 低消費電力ICの選択と低消費電力システム設計③ 動的なパワーマネージメント(Clock Gating/Wake on Wireless LAN/Sleep and Sensor-ON-Wait control)

    低消費電力のキー技術低消費電力のキー技術

    省電力設計への対応省電力設計への対応

    はバッテリーの浪費を抑える省電力設計にも対応。

    消費電力ICの採用と待機モードへの自動遷移により安心してお使い頂けます。

    zzz…

    zzz…

    撮影待ち スタンバイ スリープ

    AeroDRAeroDRは省電力モードに自動で切り替わっていくことで、は省電力モードに自動で切り替わっていくことで、

    待機状態でのバッテリー持続時間待機状態でのバッテリー持続時間1616時間時間を達成!!を達成!!

    20

  • 途中充電可能なオプションを搭載途中充電可能なオプションを搭載

    前述のとおり、AeroDRはバッテリー完全内蔵型。従って、通常AeroDRを充電するためには充電用のクレードルが必要になります。しかし、クレードルの運搬をするとなると非常に煩雑となるため、回診ユニットのバッテリーから充電可能なオプションケーブルをご提案可能です。

    AeroDR回診ユニット

    <パネル充電ケーブル装着時>

    AeroDR

    ・パネル・パネル・パネル・パネル充電充電充電充電オプションオプションオプションオプション((((専用専用専用専用ケーブルケーブルケーブルケーブル))))・・・・追加用追加用追加用追加用バッテリーバッテリーバッテリーバッテリー

    フル充電フル充電55回分の充電が可能!回分の充電が可能!

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  • PDAPDA端末対応端末対応

    オプションであるPDA端末(Apple社i-pad /i-pod touch)を購入いただくことで、CS-7 Portable本体で無くとも以下の操作が可能となります。ポータブル撮影シーンという現場で、より自由度の高い新たな操作性を実現します。(オプション)

    WL表示検査開始機能

    撮影部位/数確認

    曝射 本画像表示検査終了写損・保留

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  • 災害・在宅向けパッケージ災害・在宅向けパッケージ

    <導入メリット>

    撮影してすぐにその場で画像確認訪問診療時の肺炎や骨折などの早期発見災害現場でのトリアージ業務寄与

    <特徴>

    持ち運びしやすい専用キャリングケース緊急災害時でも運用可能なバッテリー設計緊急災害時でも運用可能なバッテリー設計豊富な携帯型X線装置との接続パターン

    1. AeroDRシステムは、パネル/ポータブルユニット/CS-7

    ポータブルの全てが省電力バッテリー駆動であり、電源のない状態での長時間使用が可能。

    2. 特にパネルについては、内蔵リチウムイオンキャパシター・省電力IC+様々な電力コントロール技術を駆使し、十分な撮影枚数を確保した上で急速充電も可能とした。

    携帯型X線装置 カセット式発電機23

  • ・・・・病棟病棟病棟病棟/OPE/ICU/救急救急救急救急へのへのへのへの提案提案提案提案・業務効率化

    ・高画質/低被ばくの提供

    ・検診業務の効率化・・・・検診検診検診検診バスバスバスバス搭載搭載搭載搭載

    ・・・・災害現場災害現場災害現場災害現場でのでのでのでの活用活用活用活用

    使用用途の拡大使用用途の拡大

    病院(一般撮影)病院(一般撮影)

    病院(回診)病院(回診)

    検診(車載)検診(車載)

    災害災害

    診療所診療所・高画質/低被ばくの提供・CR to DRの実現

    ・競走馬セリでの活用・画像即時確認

    ・簡単操作・圧倒的シェアの確立

    ・訪問診療時の画像参照提案・老健施設出張

    ・簡単操作、画像即時確認

    在宅在宅

    動物動物

    ウマ(産業動物)ウマ(産業動物)

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  • ご清聴ありがとうございました。ご清聴ありがとうございました。

    最良のご提案と最良のご提案と万全なサポート・サービス体制万全なサポート・サービス体制の構築をお約束致します。の構築をお約束致します。の構築をお約束致します。の構築をお約束致します。

    何卒ご支持賜りますようお願い申し上げます。何卒ご支持賜りますようお願い申し上げます。

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