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高性能・ハイコストパフォーマンス送出/制作/ニアラインストレージ

K2 RAIDストレージシステムは用途に応じて柔軟なシステム構成ができるため、送出、制作、およびニアラインに最適なストレージシステムです。これらのシステムはリダンダント構成も可能です。

主な特長• 最新のIT技術を採用することにより、高性能かつ低コストを実現― 7,200または15,000回転のSASドライブ― 10 Gb/s の高速なイーサネット接続― 4 Gb/s の Fiber Channel 接続

• 業界でも最大級の帯域を確保したシステム• 送出や制作、ニアラインストレージのニーズに合わせた複数のオプション

• 既存システムの帯域を容易かつスケーラブルに拡張• 既存システムのデータを損失することなく、ストレージを増設• ホットスワップ対応の電源ユニットや冷却ファン、ディスクドライブ、RAIDコントローラ、ミラーシステムドライブなどのリダンダント構成に対応

• より少ない製品数で構築でき、省スペースと高信頼性を両立• 業界標準の規格をサポートするオープンなストレージ― CIFSでのビデオ/オーディオファイルへのアクセス― MXF/GXF/QuickTime のラッピングに対応― ギガビットイーサネット接続

• ダイナミックに帯域を割り当てるQoSにより、FTP転送中でも安定したビデオ/オーディオ帯域を確保

• SASドライブは、高性能を追求した送出用の15,000回転SASドライブまたはコストパフォーマンスを重視した制作用の7,200回転SASドライブを選択可能

• 4Gb/s の Fiber Channel 接続に対応した高性能RAIDコントローラー

K2 LxO RAIDStorage Systems

プロダクト・データシート

ンストレージ

ムト

グラスバレー™の K2 シリーズは放送や制作に最適なシステムで、様々なワークフローのニーズに幅広く対応でき、高いコストパフォーマンスを実現できます。

K2プラットフォームの概要K2 プラットフォームは、K2 Summit と K2 Media Server、K2 RAID Storage で構成されています。K2 Summit は、内蔵されたエンコーダーとデコーダーを用いて、ビデオとオーディオの入出力を担います。また、SAN構成にすることで、100チャンネル以上の K2 Summit と K2 RAID Storage のシステムを構築することができます。スタンドアローン構成の場合には、内蔵または外付けのストレージを選択可能です。SAN 構成のシステムでは、データを失うことなく、ストレージの増設や帯域の拡張を簡単に行えます。システムの一部である K2 Media Server は、ファイルシステムや、帯域制限 (QoS)、ファイル転送 (FTP/CIFS) などの管理を行います。

送出、制作、およびニアラインで使用できるK2ストレージシステム：柔軟なシステム構成が可能であるため、オンラインでのダイレ

クト送出に対応した送出用、インジェストと編集を行える制作用、MXF (Op1a) や GXF (SMPTE 360M)、QuickTime ラッピングで保存できる低コストのニアライン用、およびスタンドアローン用として構成できます。これらのシステムは、シングル構成とリダンダント構成の両方に対応しています。

送出用ストレージ：3種類の送出用ストレージシステムをラインナップしています(図1)。低コストで4チャンネルから約20チャンネルまで構築できるシステムから、50チャンネルまで対応できるミドルレンジ、数百チャンネルをサポートする特注システムまで自在に構築可能です。いずれの構成でも、冗長化やストレージ/帯域の拡張が可能です(図2)。

制作用ストレージ：インジェスト・編集用に、大容量の7,200回転SASドライブを採用した制作用ストレージシステムをラインナップしています。編集後に送出のための他のK2システムに転送するようなワークフローに最適です(図5)。

3種類の送出用システム構成図1： K2 Lx0システムはLevel 10、20、30の3種類の送出用ストレージシステムをラインナップしています。帯域とストレージ容量を用途に合わせて選択できます。また、100チャンネル以上でテラバイト級の帯域や大容量ストレージを備える大規模なビデオサーバーシステムを構築するなどのカスタマイズが可能なLevel 40もご用意しています。

図2：K2の送出用ストレージシステムは、バックアップサーバー、スイッチ、RAIDコントローラーの冗長化が可能です。図は、専用FTP サーバーを増設してさらに帯域を増強した Level 30 の例です。

システムの冗長化に対応 ニアラインストレージ：ニアラインストレージとしての構築も可能です(図3)。FTPの帯域は、最大400 MB/sまで、ストレージの容量は最大86.4 TBまで拡張できます。ダイレクト接続ストレージ：大容量のストレージが必要なスタンドアローン構成のK2 Summit用としてRAID-5で30 TB、RAID-6で24 TBの外部ストレージシステムをご用意しています(図4)。 K2 Lx0 RAIDシステム4Gb/sのFiber Channel RAIDコントローラーや、高性能SASドライブ、RAID-5/6のデータ保護、二重化電源、その他ホットスワップ対応コンポーネントなど、業界最先端の技術を採用し、2 RUのコンパクトな筐体に凝縮しました。どのような構成であっても、データを失わずにストレージ容量や帯域の拡張が可能です。RAID-6では特にハイレベルな冗長性を確保しており、6台または12台あるドライブのうち、2台が故障した場合でもデータを保護できます。これは、ミラーリングと同程度の保護を低価格で実現できます。また、追加の保護手段として、故障時に自動的に置き換わり、再構築を開始するホットスタンバイのドライブを加えることが可能です。

制作用ストレージ送出用ストレージは、フレームの欠落を起こさないために高性能かつ低遅延なストレージが必要です。収録と編集用途では高い性能は求められますが、ストレージの内部バッファによりストレスを低減することができます。そのため、7,200 回転のSAS ドライブを採用した大容量の制作用ストレージシステムをラインナップしました。非常にコストパフォーマンスが高く、大容量で、最大100 Mb/s のデータレートを実現したインジェスト・編集用ストレージシステムです。

iSCSI

4 Gb/s

K2 Level 30R

FTP

• 350 MB/s• 68.4 TB (RAID-5), 54 TB (RAID-6)• 144 ドライブ (最大)

• 11 拡張シャーシ (最大)• 4 iSCSI ポート• 50 MB/s FTP

メインスイッチ

バックアップスイッチ

メインK2サーバー

バックアップK2サーバー

メインFTPサーバー

バックアップFTPサーバー

RAIDストレージ

拡張RAIDシャーシ

K2 LxO RAID STORAGE

K2 SUMMIT

K2 LxO RAID STORAGE

MEDIA SERVERK2

MEDIA SERVERK2

MEDIA SERVERK2

MEDIA SERVERK2

iSCSI

4 Gb/s

K2 Level 10

FTP

K2 Level 20 K2 Level 30

• 140 MB/s• 30 TB (RAID-5), 24 TB (RAID-6)• 60ドライブ (最大)• 4 拡張シャーシ (最大)• 1 iSCSI ポート• 50 MB/s FTP

• 250 MB/s• 48 TB (RAID-5), 38.4 TB (RAID-6)• 96 ドライブ (最大)• 7 拡張シャーシ (最大)• 2 iSCSI ポート• 50 MB/s FTP

• 500 MB/s• 72 TB (RAID-5), 57.6 TB (RAID-6)• 144 ドライブ (最大)• 11 拡張シャーシ (最大)• 4 iSCSI ポート• 50 MB/s FTP

iSCSI

4 Gb/s

FTP iSCSI

4 Gb/s

FTP

K2 LxO RAID STORAGE

K2 SUMMIT K2 SUMMIT K2 SUMMIT

MEDIA SERVERK2

K2 LxO RAID STORAGE

MEDIA SERVERK2

K2 LxO RAID STORAGE

MEDIA SERVERK2

ニアラインストレージニアラインストレージシステムは、設備の中核を担うのに最適な費用対効果の高いストレージです。アーカイブや一時的な保存用、編集用などとして使用できます。12 TBから86.4 TBまで拡張でき、最大400 MB/sのFTP転送が可能です。必要に応じて、さらに大規模なシステムも特注にて構築可能です。各種の編集機をシンプルなFTPまたはCIFSで接続できます。保存形式は一般的なMXF Op1aやGXF(SMPTE 360M)、QuickTimeを採用しています。

ダイレクト接続ストレージK2 Summit は、スタンドアローンで使用する際に、ストレージを内蔵することで省スペース化を実現しています。さらに容量が必要であれば、最大 48 ドライブでコントローラーの冗長化にも対応した RAID-5 または RAID-6 対応の外部ストレージシステムに変更も可能です。

K2 Media ServerK2 Media Server はシステムの中核に位置し、ファイルシステムや FTP 転送、K2 Summit とストレージの接続などを管理します。QoS により十分な帯域を確保し、他の動作に影響を与えることなくビデオ I/O を確実に使用し続けることができます。また、ビデオ I/O で使用されていない帯域は、FTP/ CIFS などのリアルタイムを必要としない処理へ必要に応じてダイナミックに配分します。ギガビットイーサネットを使用した iSCSI 技術を採用し、クライアントとストレージ間の接続は高い信頼性を確保しています。さらに高い信頼性を達成するため、CPU 負荷を低減するTCP/IP オフロードエンジン (TOEカード )を使用しています。また、ビデオ / オーディオの帯域を増強したり、高速なテープアーカイバなどの機器と 1 Gb/s または 10 Gb/s で接続する専用の FTP/CIFS サーバーとして使用するために、K2 Media Server を追加できます (図 2)。

図 3：ニアラインストレージシステムは、広帯域でのファイル転送を低コストで実現できます。

費用対効果の高いニアラインストレージ

K2-NL120R リダンダントNASヘッド

リダンダントRAIDコントローラー搭載のRAIDシャーシ

12TBの拡張シャーシを最大11台まで接続可能

FC接続K2

K2 MEDIA SERVER

LxO RAID STORAGE

K2 MEDIA SERVER

K2

K2

K2

K2

K2

K2

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

K2

K2

K2

K2

K2

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

LxO RAID STORAGE

4 Gb/s FC

FC FC

K2 LxO RAID STORAGE

K2 LxO RAID STORAGE

K2 LxO RAID STORAGE

K2 LxO RAID STORAGE

インジェストクライアント

iSCSI

iSCSI

iSCSI FTP

FTP

SDI SDI

iSCSI

送出用にFTP転送

センター制作SANストレージ

テープアーカイブ

K2 LxO RAID STORAGE

K2 LxO RAID STORAGE

K2 LxO RAID STORAGE

図4：スタンドアローンのK2 Summitは、最大4.8TBのストレージを内蔵できます。もしくは、RAID-5 で 30TB、RAID-6 で24 TBの外部ストレージ構成が可能です。

外部ストレージのダイレクト接続

3種類の送出用システム構成図5：制作用ストレージは、インジェスト用のK2 Summitとノンリニア編集機、送出用K2 Summit で構成されます。

制作用ストレージの記録時間

下記の時間は、6ドライブの LUNあたりの使用可能時間です。16-bit オーディオを4chのビデオで、その他のデータを含まないものを基準に算出しています。映像によって、記録可能時間が±10%ほどの誤差が生じる場合があります。

制作(6ドライブLUN)RAID-51 TB500 GBRAID-61 TB500 GBニアライン (12ドライブ RAID-6 LUN)1 TB

8 Mb/s

900450

742371

1800

12 Mb/s

662331

546273

1324

15 Mb/s

552276

454227

1104

25 Mb/s

355177

292146

710

50 Mb/s

18894

15477

376

80 Mb/s

12060

10050

240

100 Mb/s

9648

8040

192

DV25

296148

244122

592

DV50

16079

13065

320

DV100

8442

7035

168

ニアラインストレージの記録時間

下記の時間は、12ドライブの LUNあたりの使用可能時間です。16-bit オーディオを4chのビデオで、その他のデータを含まないものを基準に算出しています。映像によって、記録可能時間が±10%ほどの誤差が生じる場合があります。ニアライン(12ドライブLUN)1 TB

8 Mb/s

1800

12 Mb/s

1324

15 Mb/s

1104

25 Mb/s

710

50 Mb/s

376

80 Mb/s

240

100 Mb/s

192

DV25

592

DV50

320

DV100

168

送出用ストレージの記録時間

下記の時間は、6ドライブの LUN(Logical Unit Number) あたりの使用可能時間です。16-bit オーディオを4chのビデオで、その他のデータを含まないものを基準に算出しています。映像によって、記録可能時間が±10%ほどの誤差が生じる場合があります。

RAID-5600 GB450 GBRAID-6600 GB450 GB

8 Mb/s528402

435332

12 Mb/s388295

320244

15 Mb/s322246

266203

25 Mb/s208159

172131

50 Mb/s11084

9169

80 Mb/s7054

5844

100 Mb/s5643

4636

DV25173133

143109

DV509371

7759

DV1004937

4031

仕様

サーバーシャーシ仕様冗長化:• システムドライブ• 電源ユニット• 冷却/ファン電源仕様:• 冗長化• 電圧• 周波数• 消費電力サイズ/重量:• サイズ（WxDxH)• 重量動作環境:• 動作温度• 動作湿度• 動作時最大耐衝撃• 動作高度iSCSIポート1 Gb/s FTP/CIFSポート4 Gb/s Fibre Channelポート

L10/10R

○○○

二重110/220V50/60 Hz670W

111

L20/20R

○○○

二重110/220V50/60 Hz670W

211

L30/30R

○○○

二重110/220V50/60 Hz750W

447.0ｘ772.0ｘ86.4 ｍｍ23.0 kg

411

ニアラインシステムK2 NL120R

○○○

二重110/220V50/60 Hz750W

サイズ/重量:447.0ｘ772.0ｘ42.7 ｍｍ

16.3 kg動作環境:10～35°C20～80%0.25G

-16～3,048m012

447.0ｘ772.0ｘ42.7 ｍｍ16.3 kg

送出用/制作用システム

10～35°C20～80%0.25G

-16～3,048m

仕様 (続き)

RAIDシャーシ仕様電源仕様:(リダンダントコントローラ搭載のプライマリーシャーシ)• 冗長化• 電圧• 周波数• 消費電力• プライマリーシャーシ電源• エクスパンションシャーシ電源サイズ/重量:(両シャーシ共通)• サイズ（WxDxH)• 重量(12ドライブ搭載時)： ― プライマリーシャーシ ― エクスパンションシャーシ動作環境:• 動作温度• 非動作時温度• 動作湿度• 非動作時湿度• 耐衝撃冗長化:• 電源ユニット• 冷却/ファン• コントローラー• ホットスタンバイドライブFibre Channelインターフェースドライブ/フレームコントローラー当りのドライブ数エクスパンションフレームキャッシュメモリー帯域：トータルiSCSIFTP/CIFS取得認証規格

L10/10R

○○

オプションオプション4 Gb/s ×26/126041 GB

140 MB/s90 MB/s50 MB/s

L20/20R

○○

オプションオプション4 Gb/s ×26/129672 GB

250 MB/s180 MB/s50 MB/s

L30/30R

○○

オプションオプション4 Gb/s ×26/12144114 GB

500/350 MB/s※1

360 MB/s50 MB/s

ニアラインシステムK2 NL120R

二重100-240 VAX ±10%

50/60 Hz610 VA/590W2118 BTU/W1470 BTU/W

445.0ｘ540.0ｘ86.5 ｍｍ

31.0 kg29.0 kg

5～40°C-10～60°C10～80%5～80%0.25G以下

○○○

オプション4 Gb/s ×212144114 GB

２00 MB/s※2

N/A２00 MB/s※2

オンライン/制作用システム

二重100-240 VAX ±10%

50/60 Hz610 VA/590W2118 BTU/W1470 BTU/W

445.0ｘ540.0ｘ86.5 ｍｍ

31.0 kg29.0 kg

5～40°C-10～60°C10～80%5～80%0.25G以下

FCC Class A, ICES (カナダ) Class A, CE Mark (EN 55022 Class A, EN55024, EN61000-3-2, EN61000-3-3), VCCI (日本) Class A, BSMI (台湾) Class A, C-Tick (オーストラリア/ニュージーランド) Class A, SABS (南アフリカ) Class A, CCC (中国) Class A, MIC

(韓国) Class A, UL 60950, CAN/CSA C22.2 No. 60950, EN 60950

※1: 二重化設定時は350 Mb/s、外部メタデータストレージ使用時は500 Mb/s (K2-Server.FSS2).

※2: 12ドライブのLUNでは1LUNあたり約50 MB/ｓ、4LUNで200 MB/sとなります。追加のLUNによりストレージ容量が増えますが、帯域は増加しません。

SDP-4001D-1J 10.12.09

●予告なく仕様または外観の一部を変更することがあります。●グラスバレー製品の名称はフランス・トムソン社の商標または登録商標です。●その他の商品名は各社の商標または登録商標です。

●本社／〒６５１-２２４１ 神戸市西区室谷１-２-２●東京本部／〒１０３-００２７ 東京都中央区日本橋１-１２-８●三宮事業所／〒651-0094 神戸市中央区琴ノ緒町2-2-11 フェニックスビル 2F

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［西日本営業部］

オーダーインフォメーション

トムソン・カノープス株式会社

K2オンライン /制作システムK2-L10K2 Level 10: K2サーバー、iSCSI ポート×1、Gigabit Ethernet ポート×1、RAIDシャーシ、RAIDコントローラー / 140 MB/sK2-L10RK2 Level 10 リダンダント : K2サーバー×2、iSCSI ポート×1、Gigabit Ethernet ポート×1、メタデータ LUN付きRAIDシャーシ、RAIDコントローラー×2 / 140 MB/sK2-L20K2 Level 20: K2サーバー、iSCSI ポート×2、Gigabit Ethernet ポート×1、RAIDシャーシ、RAIDコントローラー / 250 MB/sK2-L20RK2 Level 20 リダンダント : K2サーバー×2、iSCSI ポート×2、Gigabit Ethernet ポート×1、メタデータ LUN付きRAIDシャーシ、RAIDコントローラー×2 / 250 MB/sK2-L30K2 Level 30: K2サーバー、iSCSI ポート×4、Gigabit Ethernet ポート×1、RAIDシャーシ、RAIDコントローラー / 500 MB/sK2-L30RK2 Level 30 リダンダント : K2サーバー×2、iSCSI ポート×4、Gigabit Ethernet ポート×1、メタデータ LUN付きRAIDシャーシ、RAIDコントローラー×2 / 500 MB/sK2-DK-0450SAS-65Level 10 用 450 GB 15,000回転SASドライブ×6 (Level 40 RAID システム / RAID-5 (5+1))K2-DK-0450SAS-66Level 10 用 450 GB 15,000回転SASドライブ×6 (Level 40 RAID システム / RAID-6 (4+2))K2-DK-0600SAS-65Level 10 用 600 GB 15,000回転SASドライブ×6 (Level 40 RAID システム / RAID-5 (5+1))K2-DK-0600SAS-66Level 10 用 600 GB 15,000回転SASドライブ×6 (Level 40 RAID システム / RAID-6 (4+2))K2-DK-0500PRO-65K2 Production Storage 用 500 GB 7,200回転SASドライブ×6 (RAID-5)K2-DK-0500PRO-66K2 Production Storage 用 500 GB 7,200回転SASドライブ×6 (RAID-6)K2-DK-1000PRO-65K2 Production Storage 用 1 TB 7,200回転SASドライブ×6 (RAID-5)K2-DK-1000PRO-66K2 Production Storage 用 1 TB 7,200回転SASドライブ×6 (RAID-6)

K2ニアラインシステムK2-NL120RK2リダンダントニアラインシステム : K2サーバー×2、RAIDシャーシ、RAIDコントローラー×2、1 TBドライブ×12、RAID-6K2-NL120-EXPK2ニアラインストレージエクスパンション : RAID シャーシ、エクスパンションアダプター×2、1 TBドライブ×12、RAID-6K2-DK-1000NL-12K2 ニアラインストレージシステム用 1 TB 7,200回転SASドライブ×6 (RAID-6)K2メディアサーバーK2-Server.GSK2メディアサーバー : iSCSI ポート×2、Gigabit Ethernet ポート×1、Level 20/20Rシステム用K2-Server.LSK2メディアサーバー : iSCSI ポート×4、Gigabit Ethernet ポート×1、Level 30/30R/40システム用K2-Server.NH1K2メディアサーバーNASヘッド : Gigabit Ethernet ポート×1、90 MB/sK2-Server.NH1-10GEK2メディアサーバーNASヘッド : 10 Gigabit Ethernet ポート×1、300 MB/sK2-Server.FSS2リダンダント Level 40システム用ファイルシステムマネージメントK2ダイレクト接続ストレージK2-DCSTORE-PRIK2ダイレクト接続ストレージ用プライマリーRAIDコントローラー＆シャーシK2-DCSTORE-RCTRLK2ダイレクト接続ストレージ用リダンダントRAIDコントローラーK2-DCSTORE-EXPK2ダイレクト接続ストレージ用エクスパンションRAIDシャーシ