1

JAMI との実証実験について

医療情報学会 医療情報研究会山本 隆一

2

ＩＣＡＴ－ＪＡＭＩプロジェクト

医療の情報化の現状 電子カルテ ネットワークセキュリティの課題

3

医療の情報化の現状１

レセプトコンピュータオーダエントリシステム遠隔地医療電子カルテ

4

医療の情報化の現状２

情報化の目的 事務処理の合理化 情報保管効率の向上 可用性の向上 診療の合理化 診療水準の向上 診療支援

5

医療の情報化の現状３

レセプトコンピュータ 事務処理の合理化 情報保管効率の向上

6

医療の情報化の現状４ オーダエントリシステム

7

医療の情報化の現状５

オーダエントリシステム 事務処理の合理化 情報保管効率の向上 可用性の向上 診療支援

8

医療の情報化の現状６

遠隔地医療 診療の合理化 診療水準の向上 診療支援

9

医療の情報化の現状７

電子カルテ

10

医療の情報化の現状８

電子カルテ 事務処理の合理化 情報保管効率の向上 可用性の向上 診療支援

11

医療の情報化の現状９

ネットワーク電子カルテ 事務処理の合理化 情報保管効率の向上 可用性の向上 診療の合理化 診療水準の向上 診療支援

12

電子カルテ実現のための課題電子カルテ

医療情報の標準化ＨＬ７，ＭＭＬ，ＭＥＲＩＴ－ＩＸ

正真性の確保改竄できない時刻情報、電子署名

インターフェイスの改良ＴＤＬ、ＶＲ

ネットワーク電子カルテ 盗聴・改竄されない通信 利用者認証

13

電子カルテ実現の動き

厚生省電子カルテ開発事業厚生省科研費研究班日本医療情報学会日本保険医療工業会（ＪＡＨＩＳ）

14

日本医療情報学会

15

電子カルテ研究会

16

ＭＭＬ／ＭＥＲＩＴ - ＩＸ研究会

17

医療情報通信研究会

18

暗号化と認証１

見知らぬ相手の認証が必要認証内容は患者との関わり方認証内容は変化する利用者はわがまま

19

暗号化と認証２

ＰＧＰでは不十分ＩＴＵＴ Ｘ．５０９証明内容の階層化利用者にあまり意識させない

20

21

22

23

24

今後の課題

利用者認証利用者情報の標準化と管理