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ESD21 第１回会員例会

ＩＴベンダーとＩＴコンサルタントが連携した新ビジネスモデルのご紹介

平成２４年１０月２日

≪トリプルＳａａＳ事業化研究会≫

株式会社名古屋コンサル２１

代表取締役高間正俊


アジェンダ

１．はじめに弊社の事業紹介と、ＩＴベンダーと組んだクラウド・中小企業向けコンシェルジュサービスご紹介

２．クラウドコンピューティング概要と市場インパクト「所有から利用へ」

クラウドのインパクト

安く・早く・安心できるクラウド活用を目指して

３．お客様企業、ＩＴベンダー、ＩＴコンサルタントの不安クラウドを使う企業、サービスする側の課題と対応

４．中小企業のＩＴ経営実証研究経産省委託事業への取組み

トリプルＳａａＳ研究会の発足

５．クラウドビジネス実証研究成果と課題ＩＴベンダーとＩＴコンサルタントの連携ビジネスの価値・可能性


１．はじめに

（株）名古屋コンサル２１は、この地域に根を下ろして地元の中小企業へＩＴ利活用をご指導・ご支援するＩＴコンサルティング・ファームです。地元の中小企業の皆様方に〝ＩＴを使った儲かる経営〟の実践ご支援をさせてもらっております。

最近は、クラウドコンピューティングが潮流になって『所有から利用へ』と企業への導入が盛んになっております。しかし、本当にクラウドコンピューティングは〝安くて、早くて、うまい〟ＩＴシステムなのでしょうか。

今日は、この課題解決に向けてＩＴベンダーの皆さんと研究会をつくり、お客様企業の御支援と、自分達の生き残りを掛けた実証研究をしてまいりました。まだ事業化の道半ばですが、その活動報告をさせていただきます。


２．クラウドコンピューティング概要と市場インパクト

(ネットワーク) ネットワークが高速化・低廉化

(サーバ) 複数サーバの集約化を可能とする仮想化

技術が実用に

(計算処理) 分散・並列処理技術が高度化

(運用ノウハウ) 巨大データセンタの運用・保守に

関する技術・ノウハウが高度化

ネットワークの発達等の技術的要因に加え、ニーズの多様化による市場構造の変化により、ユーザのITサービス利用形態が変化

ソフトウェアや情報システムなどIT資産の「所有」から、使いたい分だけ「利用」する形態へ

クラウドコンピューティングの概要

大型コンピュータの時代

PCの時代→ インターネット接続

データセンタの時代→ クラウド・コンピューティング

1990年代現在

大型コンピュータ

･SaaS ITｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞ･ｲﾝﾀｰﾈｯﾄｻｰﾋﾞｽ

ITシステム

ITシステム

インター

ネット

インター

ネット

データセンタ

専用端末

PC

PC

PC

PC

端末

端末

端末

端末

(新市場開拓) B to Cサービスの頭打ちにより新たな成長分野を検討

(余剰資源利活用) シーズンオフ時のコンピューティング資源を有効活用

(コスト削減) 不景気等によりIT投資が減少し、低コストのシステム調達が必須に

(コスト削減) 複雑な既存システムを整理し、運用・保守を効率化

技術的背景産業的背景

5

6

クラウドコンピューティングの特徴

ローソン基幹システム

開発費1/5

NYTimes新聞の電子化

処理能力1000倍

日本郵便顧客管理システム

開発期間2ヶ月

JTBメールシステム

5年11億円削減

Animotoネット企業

ユーザ2.5万⇒25万

自社開発クラウド

30%

0%

100%クラウド化前後の費用比較

スマートパーキング

スマートスクール

スマートビル

スマートストア

スマートハウス次世代SS

クラウド・データ・コントロールセンター

情報ネットワーク

太陽光・風力発電/蓄電池

熱・水素共有

7割減

＜コスト削減＞

運用保守費・ライセンス費等の固定費を大幅に削減可能

＜開発期間短縮＞

事前に準備された環境を利用することにより、開発期間を大幅に削減可能

＜ユーティリティ化＞

要求に応じて増減するデータを高速・安価に解析可能

1週間

自社開発

クラウド

1週間 1週間 1週間 1週間

3～4週間短縮可能

特徴

＜事業継続性＞

「雲の向こう側」のデータセンタにおいて情報を一元管理するため、被災等により端末に不具合が生じても、迅速な復旧が可能になり、事業継続が可能

インター

ネット

×○＜選択の柔軟性＞

従量課金制のため、自社の戦略に応じて柔軟にアプリケーションの選択が可能

A財務会計月額1万円

B財務会計月額３千円

？！

経済産業省商務情報政策局情報処理振興課2011年10月第１版資料より

77

クラウドがもたらすインパクト

クラウドコンピューティング：ネットワークの先の巨大ＩＴ資源“所有”することなく、必要なときに必要なだけ“利用”

少ない初期投資で巨大リソースを利用可能！

モバイル等、ＰＣに依存しないサービスを提供可能！

ネットワークを介した国際分業が容易！

新規参入が容易になり、競合が激しくなるのでは？

海外のベンダに仕事が流れてしまうのでは？

ＰＣ向け受託開発は減るのでは？

これまでの経験が価値を失うのでは？

世間の期待

ITベンダとしての不安･･･



３．お客様企業の期待と不安

お客様企業

ＩＴベンダー

ＩＴＣ


３．お客様企業の期待と不安

クラウドが判らない

どのＳａａＳが良いか

今のオフコンと組み合わせ可能か

セキュリティは大丈夫

10

ユーザ企業のIT投資やITの活用における課題

48.2

41.5

38.4

37.6

40.6

22.4

32.2

12.4

14.9

9.3

1.3

3.4

41.2

33.7

32.4

27.6

22.8

22.2

20.4

16.1

13.9

11.1

1.3

7.1

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0

自社に適したIT人材が不足してい

る

IT関係の設備投資にあてる初期投

資コストの負担

社員のIT活用能力、ITリテラシー

が不足している

IT投資の効果の算定が難しく、IT投資額の判断ができない

個人情報保護、情報セキュリティ

等、付随するリスクへの対応が…

経営者のIT活用能力、ITリテラ

シーが不足している

ランニングコスト等の投資負担の

固定化

適切なアドバイザ等がいない

IT化による技術、ノウハウ、情報等

の流出の恐れ

自社だけの取組では効果が少ない

その他の課題

課題はない

（％）

大企業

中小企業

出典：「中小企業白書2008年版」

ユーザ企業におけるIT投資やIT活用における最大の課題は人材の不足であると認識されている。これがクラウドサービス

利用の動機の１つにもなっているが、クラウドであれば導入に関してIT知識が不要というわけではもちろんない。

大企業

中小企業



４．ＩＴベンダーの不安

お客様企業

ＩＴベンダー

ＩＴＣ


４．ＩＴベンダーの不安

スクラッチ開発でないと儲からない

2010年12月における弊社が実施した地元ＩＴベンダーヒアリング調査

毎月の使用料では、開発コストの回収ができない

フロー型ビジネスからストック型経営への転換が必要

オンプレミスからクラウドへのパラダイムシフトが起きると・・・

同じＳａａＳならブランド購入され売れなくなる

大手とは違う付加価値サービスが必要

簡単に乗り換えられてしまう

1313

クラウドビジネスに必要な能力

クラウドをビジネスにするためにはＩＴベンダが新たな能力を備える必要がある

自社システムの開発

もしくは主流パッケージの導入が前提

負担の重い初期開発・導入コスト

稼働後まで分からないＩＴ化の成果

経営戦略策定からのプロセスに沿った

長期を要する開発・導入

多数の標準化されたサービスの中から自社にあったも

のを選択（「作る」から「選ぶ」へ）

導入コストの低下

サービス試用の一般化

利用開始までの期間短縮

知識獲得力

サービス説明能力

サービス選定能力

サービスコーディネート能力

短期実行能力

柔軟対応力

従来（オンプレミスの時代）

クラウド時代

信頼感

クラウド時代に特に求められる能力

提案力

課題発見能力



５．ＩＴコンサルタントの不安

お客様企業

ＩＴベンダー

ＩＴＣ


５．ＩＴコンサルタントの不安

安いクラウドでは、コンサル費が出ない

2010年12月における弊社のＩＴＣディスカッション内容

コンサル手法を変えないと食べていけない

コンサル手法の標準化、効率的な対応が必要

オンプレミスからクラウドへのパラダイムシフトが起きると・・・

クラウドのコンサル・スキルがいる

チーム連携による幅広いソリューション対応・分業化

×ａａＳ，ネットワーク等のトレンディなスキル獲得が大変


クラウドビジネスに必要な能力

お客様企業のクラウド活用を支援するために必要となる能力を列挙：これまでのような企業の希望を聞

き取って実現する能力だけでなく、最新の動向を把握した上で、企業に最適解を提案し、納得してもらう

ための能力が求められる。

課題発見能力

ユーザ企業の現状やＩＴ利活用の水準を理解し、的確に把握できる能力

ユーザ企業の現状から、隠された課題やニーズを発見できる能力

提案力ユーザ企業にとって最適となるソリューションを作成する能力

ユーザ企業が理解できる言葉でソリューションを説明し、相手に自らの意図を理解してもらう能力

知識獲得力

必要に応じて必要なタイミングで新たなクラウドサービスに関する知識を短期間で獲得できる能力

状況に応じて、必要な知識を持った人材をアレンジしたり、そのような人材にアクセスできる能力も含む（＝知識調達力）

サービス説明能力

中小ユーザ企業の課題やニーズにあったＩＴサービスの要件を明確化できる能力

既存のＩＴサービスの中から中小ユーザ企業の課題やニーズにあったＩＴサービスを比較し、素早く選定することができる能力

その他能力

サービス選定能力

サービスコーディネート能力

短期実行能力

柔軟対応力

信頼感


６．中小企業のＩＴ経営実証研究



公募主旨；

本事業では、中部地域において、経済性かつ利便性の高いクラウドコンピューティングの利活用を軸に、研究会活動等を通じた中小企業、地域中小ＩＴベンダ、地域中小企業支援機関等による協業体制の構築、ＩＴ経営成功事例の収集及びその普及・啓発や地域中小ＩＴベンダ向け研修等の実施により、中小企業のＩＴ利活用を促進するための環境整備や地域中小ＩＴベンダのＩＴ供給力強化を支援することで、中小企業の競争力強化や生産性向上に対応するとともに情報サービス産業の構造的課題に対応することを目的とする。

平成23年度≪中部経済産業局≫公募事業平成２３年度次世代高信頼・省エネ型ＩＴ基盤技術開発･実証事業

（中部地域中小企業利活用基盤整備事業）に係る委託先の公募について

国の公募事業を使って幸先よくスタート


19岐阜IT協同組合

中小企業の悩み内容対応策

ＩＴ人材不足・人材確保ができない・外部に委託する→ 金が掛かる

簡単操作専門家支援

ＩＴ投資ができない・投資するユトリがない・パソコンだけでは利用に限界

安く使う専門家支援

ＩＴを使いこなせない・どのソフトを使ったら良いのか・導入しても使い切れない・運用でトラブルに対応できない

専門家支援人材育成教育支援

運用費用が高い・ハード、ソフト保全費が掛かる買わない

大手企業ではＩＴを活用して企業力強化、営業活用が伸展

クラウドコンピューティングで解決

新しい潮流

６．中小企業のＩＴ経営実証研究提案１動機付け



項研究課題研究指針

1 経営リスクの小さいＩＴ導入方式、ＩＴ利活用研究

業務改革と連動した確実なＩＴ利活用への誘導と、円滑なＩＴ経営実践方式の研究

オンプレミスシステムとクラウドとの連携、整合性のとれたハイブリッドモデルつくりへの実証研究

2 地元ＩＴベンダーのｘＳＰ（ﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ）ビジネス研究

ストック型ビジネスへの円滑な移行と実証研究双方に有益なｘＳＰ構造、開発技法の研究

健全経営を目指した金融機関との連携によるストック型ビジネスへの移行研究

3 中小企業の円滑なＩＴ経営実践の手法研究

パラダイムシフトを有効に取り込んだ中小企業の経営効率化の実践研究

ＩＴ利活用および運用における中小企業に必要なＩＴリテラシーと、その効果的な修得手法の研究

研究目的

☆クラウドコンピューティングをつかった、中小企業のＩＴ経営モデルの実証研究

提案２


21

ＩＴベンダーとＩＴコンサルタントが組んで《３つのＳ》で中小企業のクラウド導入をご支援

①Ｓｕｐｐｏｒｔクラウド導入前の業務改善、規律つくりからの参画、クラウド導入後の定着化、その後の拡充まで対面サービスで実施

②Ｓｏｆｔｗａｒｅクラウド（ＳａａＳ他）商品で、ＩＴベンダ商品の品揃え

③Ｓｅｒｖｉｃｅネットワーク、ＰＣのインフラ、Ｑ＆Ａ、定期診断等のＩＴ導入・活用に必要な各種サービス

トリプルＳａａＳ研究会の発足

提案３研究体制



６．中小企業のＩＴ経営実証提案３研究体制〔トリプルＳａａＳ研究会〕

〔トリプルＳａａＳ研究会〕の対面サービス図


23

ＩＴサービスのクラウドコンピューティングへのパラダイムシフトや、経営のグローバル化の中にあって、対応が遅れている中小企業のＩＴ経営実践を新しい導入手法により実現させることを目的に、当地域のＩＴ連携体による新方式のビジネスモデルを構築する。

地域ＩＴＣ

地域

ＩＴベン

ダ

支援機関

（経産省）

他中小企業

クラウドによるＩＴ活用支援

地域ＩＴベンダとＩＴコンサルタント（ＩＴＣ）の協業体制による地域クラウド事業のビジネス化に向けた基盤つくり

６．中小企業のＩＴ経営実証研究提案４実証研究テーマ



オンプレミスシステムからクラウドコンピューティングへのパラダイムシフトを有効に活用して中部地域における中小企業の活性化研究をおこなう

地産地消を基本に地域密着クラウドモデルの実証研究対面サービスを基本においたクラウドモデルの“見える化”・“見せる化”事業の推進ＩＴＣとＩＴベンダーが、スクラムを組んだ事業モデルつくりＩＴベンダーにとって本事業は、ストック型ビジネスへの移行となり、ＩＴベンダーの経営リスクを補完できる金融機関との橋渡しモデルの構築ＩＴベンダーが、スクラッチ開発からクラウド（ＸａａＳ）開発に円滑に移行できるベンダー経営の移行モデルの研究

≪事例調査≫・他地域の報告事例からのクラウド研究成果の活用・大手ベンダーのクラウド成功事例の調査と活用

≪失敗事例の反省と対策≫Ｊ－ＳａａＳの失敗原因を反省し具体化構想に活用

提案５ビジネスモデル・コンセプト


７．クラウド実証研究の成果【実証途上】


26

１．お客様企業に、ＩＴベンダーとＩＴＣがどのように連携してクラウド

コンピューティングを導入するか課題整理と事業コンセプトの研究２．連携体によるＳａａＳ型アプリケーションなどのクラウド販売展開

に関する新事業企画の立案－ＩＴベンダーとＩＴＣの協業による自立可能な経営手法－ＩＴベンダーとＩＴＣの協業体制作り－魅力ある商品（クラウド商品）の開発

３．連携体によるビジネスモデルの基盤整備－共通基盤の必要性、スペック、その他必要機能－運用・サービス体制や販売方式（サービス料金、課金制度）－普及に向けた取組み（ＳａａＳ型商品の品揃え等）

岐阜IT協同組合

７．クラウド実証研究の成果Ｈ23年度の活動コンセプト

27Copyright © NC21. All right Reserved岐阜IT協同組合 2727岐阜IT協同組合

ＩＴ活用の

拡大ご提案

ＳａａＳ導入評価

操作ご指導

ＳａａＳ導入

（活用）

ＳａａＳ選定

ＩＴ化企画を

ご提案

ＩＴＣが最初から最後までモデル企業に対して対面サービスを実施

業務改善

業務分析

経営者より

よろず相談

ＩＴベンダーがバックアップ

７．クラウド実証研究の成果クラウドコンピューティング実証手順


岐阜IT協同組合

７．クラウド実証研究の成果Ｈ23年度の活動成果

企業支援実証内容モデル企業

１ＳａａＳを使った市場調査

アンケートによる販売マーケッティングの実証研究

ＢｔｏＣ商品製造業

2 ＤａａＳを使ったモバイル運用

既存の基幹システムを廉価にモバイル運用する実証研究

サービス業

3 タブレット端末を使った営業支援

タブレット端末を使ったカタログを活用した営業支援の実証研究

建築工務店

（２）実証研究の成果報告次ページ！

（１）実証企業の導入成果



実証研究成果１．実証企業からの声

①ＳａａＳ商品選択には専門家の知識が必要②短期間で安く使える③社内情報が社外にでることに不安がある

２．ＩＴベンダー、ＩＴＣからの声①ＩＴベンダー相互の補完ができるようになった②ＩＴベンダーとＩＴＣの連携ビジネスはＣＳ向上につながる

③企業対応にスピードがある

課題や懸案事項①販売力がないとストックビジネスはきつい②ＩＴベンダー間での商品組合せが可能③ＨＰからの情報発信、ブランド化が必要

７．クラウド実証研究の成果


８．クラウドビジネス事業化施策【企画途上】

トリプルＳａａＳ研究会

トリプルＳａａＳ事業化研究会

Ｈ23年度

Ｈ2４年度


継続サポート業務改善ご指導


ＳａａＳＩＴ

運用ご支援ＩＴ導入ご指導

ＳａａＳ導入企画

現地ヒアリング

無償診断

経営アドバイス

各種ご提案

よろず相談室

悩み事

困り事

問題解決

要望

ＩＴ活用

事業スキームとして実施していくスタイル

ＳａａＳ活用基幹システム構築

ＩＴ経営実践

８．クラウドビジネス事業化施策



中小企業

ＩＴ経営実践

対面サービス選択肢3

経営分析・・・

お客様Ａサ

ービス選択

よろず相談〔窓口〕

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

メニュー

＋業務改善コンサル

選択肢2ＳａａＳ商品

選択肢１ＳａａＳ商品ご提案

選択肢4・・・・・・・

お客様Ｂ

ＷＥＢブラウザ無償ＳａａＳも準備

８．クラウドビジネス事業化施策


中小企業

地域特化したクラウド・マーケットプレイス

ＷＥＢサービス

参加ＩＴベンダーＳａａＳ群

参加ＩＴＣ開発コンサルツール

他地域との連携クラウド商品群

パブリッククラウド商品群

ＩａａＳ，ＰａａＳ

よろず相談窓口

ヘルプ・デスク

クラウド商品群

自己診断導入事例

８．クラウドビジネス事業化施策マーケットプレイス構想


８．クラウドビジネス事業化施策事業化に向けた地道な施策

事業化施策１．実績つくり

①ＩＴベンダー＋ＩＴＣによる多くの導入成果②ＩＴベンダー間の連携による供給力強化③パブリッククラウドの適時活用

２．クラウド商品品揃え３．ブランディング

①普及セミナー（導入事例紹介、アピール・・・）②肩書（経産省お墨付き、表彰・・・）

４．仲間つくり①ＩＴベンダー、ＩＴコンサルタント増やし②他地域との事業連携

課題や懸案事項①三方善の精神で〝儲かるしくみ〟つくり②上記施策の地道な推進


真の目的は、クラウドではなく会社の儲かる仕組みにＩＴを使いたい

トレンドなクラウドコンピューティングに魅力がある？

営業効率を上げたい

生産性向上をしたい

事務の省力化をしたい

クラウドもＩＴの仲間

目標とするＩＴシステム像を見据えた取組み

オフコンクラウド

Ｃ/Ｓﾒｲﾝﾌﾚｰﾑ

結果としてクラウドを選択

〈付録〉中小企業のＩＴ経営実証


ＩＴ化プラン

新業務プロセス

課題解決

経営者の思い

業務改善

ムダ取り

ビジネスプロセス改革

現状分析業務課題

問題点

真のＩＴを活かせる目標を定め、会社の儲かる仕組みにＩＴを使っていく

経営

業務

ＩＴ

事業化に向けては、経営者の意向を汲んで全体最適を目指します

〈付録〉中小企業のＩＴ経営実証


株式会社名古屋コンサル２１

名古屋コンサル２１

お問合せはⅰｎｆｏ＠ｎｃ２１．Ｊｐ

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