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ID 身長 年齢 測定日時
体水分均衡低 標準 高
肥満指標低 標準 高
性別
体成分分析
筋肉-脂肪
体水分量
タンパク質量
ミネラル量
体脂肪量
低 標準 高
部位別筋肉量低 標準 高
1996~ BR-JPN-570R-131101
測定値 体水分量 筋肉量 除脂肪量 体重
骨外ミネラル量
Body Composition Analysis
Soft Lean-Fat Analysis
Obesity Index Analysis
Segmental Lean Analysis
ECW/TBW Analysis
体成分履歴 Body Composition History
体重Weight
細胞外水分比ECW/TBW
筋肉量Soft Lean Mass
体脂肪率Percent Body Fat
細胞外水分比ECW/TBW
BMIBody Mass Index
体脂肪率Percent Body Fat
体重Weight
筋肉量Soft Lean Mass
体脂肪量Body Fat Mass
右腕Right Arm
左腕Left Arm
体幹Trunk
右脚Right Leg
左脚Left Leg
Total Body Water
Protein
Minerals
Body Fat Mass
(kg/m2)
(%)
やや高
全体最近
※体重は参考値です。計量法上の取引・証明用には使えませんのでご注意ください。
女性
標準体重基準 現在体重基準
右腕 左腕 体幹 右脚 左脚
体重調節
肥満評価
筋肉均衡
上半身均衡
下半身均衡
上 下 均 衡
右腕
左腕
体幹
右脚
左脚
B M I
体脂肪率
適正体重
体重調節
脂肪調節
筋肉調節
均衡
均衡
均衡
不均衡
不均衡
不均衡
やや不均衡
やや不均衡
やや不均衡
細胞内水分量
細胞外水分量
骨格筋量
基礎代謝量
腹囲
内臓脂肪レベル
骨ミネラル量
体細胞量
InBody点数
体成分の総合点数です。筋肉量がとても多いと100点を超えることもあります。
*
インピーダンス
ひどい過体重
肥満
栄養評価
タンパク質量
ミネラル量
体脂肪量
良好
良好
良好
不足
不足
不足 過多
点
標準
標準
低体重 過体重
軽度肥満
部位別体脂肪量 Segmental Fat Analysis
研究項目Research Parameters
Impedance
InBody Score
Weight Control
Obesity Evaluation
Lean Balance
Nutrition Evaluation
0.3970.360 0.3900.3400.320 0.380 0.420 0.4400.4100.400 0.430 0.450
24.018.5 25.021.010.0 15.0 40.0 50.045.030.0 35.0 55.0
36.918.0 28.023.08.0 13.0 43.0 53.048.033.0 38.0 58.0
373.1337.2297.4
385.4352.5311.5
25.723.019.1
303.0282.3258.1
314.1289.8267.8
(Ω)
TEL:03-5298-7667 FAX:03-5298-7668156.9cmSM2008 51 2012.05.04. 09 : 46
(kg)
(kg)
(kg)
(%)
(kg)
(kg)
(kg)
(L)
(kg)
(kg)
59.185 1151007055 130 145 175160 190 205
35.190 11010070 80 140 160150120 130 170
21.880 16010040 60 340 460400220 280 520
(%)(kg)
(%)(kg)
(%)(kg)
(%)(kg)
(%)(kg)
98.11.94
95.417.7
83.65.20
80.65.02
102.22.02
80 120
90 110
1006040 220180 200160140 240
90 1101008070 160140 150130120 170
1008070 160140 150130120 170
90 1101008070 160140 150130120 170
80 1201006040 220180 200160140 240
11.10.1009:15
11.10.3009:40
11.11.0209:35
11.12.1511:01
12.01.1208:33
12.02.1015:50
12.03.1508:35
12.05.0409:46
65.359.160.563.9 62.4 61.8 62.3 60.9
35.635.135.335.5 35.2 35.2 35.3 35.2
41.336.937.840.7 39.2 39.0 39.4 38.6
0.399 0.3970.3980.3980.396 0.396 0.397 0.396
16.610.919.61176
9112
2.1823.8
(16.3 ~ 19.9)(10.0 ~ 12.2)(19.5 ~ 23.9)
( 1 ~ 9 )(2.01 ~ 2.45)(23.4 ~ 28.6)
LLkgkcalcmLevelkgkg
1.5kg1.6kg
11.7kg2.9kg2.9kg
178.0%(((((
)))))
183%240%
132%132%
51.7- 7.4- 9.9+ 2.5
kgkgkgkg
[InBody570]
68/ 100
27.5
7.2
2.63
21.8
27.535.1 37.3
59.1
(26.3 ~ 32.1)
(2.44 ~ 2.98)
(10.3 ~ 16.5)
( 7.0 ~ 8.6 ) (33.8 ~ 41.7)(35.8 ~ 43.7)
(43.9 ~ 59.5)
体成分分析 Body Composition Analysis
人の体は大きく分けて体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪で構成されています。これらの成分の均衡がとれている時に、我々の体は健康な状態と言えます。
部位別筋肉量 Segmental Lean Analysis
腕・体幹・脚の筋肉量を分析します。筋肉量は普段の運動量や活動量によって変動するため、運動効果をそのまま表す項目です。上の棒グラフは各部位の筋肉量の実測値で、身長から求めた標準体重に対する筋肉量の比較を表し、下の棒グラフは現在体重に対する筋肉量の比較を表します。
体水分均衡 ECW/TBW Analysis
細胞外水分と細胞内水分を分離測定し、体水分に対する細胞外水分の比を表します。健常者の場合、細胞内水分と細胞外水分の比が一定に維持されますが、何らかの原因によって細胞外水分が増加すればむくみが発生します。
体成分履歴 Body Composition History
測定時に同じIDで測定すると、そのIDの履歴データが折れ線グラフで表示されます。体重・筋肉量・体脂肪率・細胞外水分比が確認できます。
体重調節 Weight Control
理想的な体成分均衡になるための筋肉調節量と脂肪調節量を意味します。適正体重は体成分状態を考慮するため、筋肉量が標準より多い人の場合、適正体重が標準を上回ることがあります。
部位別体脂肪量 Segmental Fat Analysis
腕・体幹・脚の体脂肪量を分析します。棒グラフの長さは標準体重に対する体脂肪量の比較を意味します。
インピーダンス Impedance
部位別・周波数別にインピーダンスを表示します。インピーダンスは周波数を持つ交流電流が体水分に沿って流れる際に発生する抵抗であり、体成分を算出するための基データです。また、InBody測定が最後まで正常に行われた場合、インピーダンスは各部位と周波数に相応する値が計測されるので、測定エラーを判定できる指標になります。
総合評価 Total Evaluation
体成分測定結果を誰でも簡単に判定できるようにした項目です。チェック( 表示)が標準・良好・均衡に多ければ望ましい状態であり、それ以外に多ければ、健康に影響を及ぼす体成分均衡の崩れが懸念されます。各評価はInBodyから提供される標準範囲を基準にしており、その標準範囲は標準体重で持つべき理想的な値を意味します。
研究項目 Research Parameters
栄養評価や生活習慣の指導に役立つ項目を中心に構成されています。例えば、随意筋のみを意味する骨格筋量、生命維持に最低限必要なエネルギー量の基礎代謝量、腹部脂肪評価の指標となる内臓脂肪レベルと腹囲、骨の中に存在するミネラル量、代謝的な活性を持つ細胞の総量を意味する体細胞量などの項目を提供します。
筋肉・脂肪 Soft Lean-Fat Analysis
単に体重が多いことで肥満等を心配する必要はありません。それより大切な事は、体を構成している筋肉と体脂肪の均衡です。体重・筋肉量・体脂肪量の各棒グラフの先端を結んだ形によって、普通型・強靭型・肥満型等に分かれます。
筋肉量は主に体水分とタンパク質で構成されている除脂肪軟組織を意味し、骨格筋・内臓筋・心臓筋などを含む筋肉成分の総量です。骨格筋量は自分の意志で動かせる随意筋のみを示しており、研究項目から確認できます。
肥満指標 Obesity Index Analysis
BMI(kg/㎡)体格指数(Body Mass Index)といって、身長と体重のみで肥満可否を判定するため、見かけの肥満度を意味します。 BMI(kg/㎡)=体重(kg)÷身長(㎡)体脂肪率(%)体脂肪率は体重に対する体脂肪の割合を意味します。 体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100
健常者の体重の約50~70%が水分であり、体水分は摂取した栄養素を体の細胞に届け、老廃物を外に排出できるよう運搬の役割をします。体水分は更に細胞を構成する細胞内水分と血液や間質に存在する細胞外水分に分かれ、その均衡が悪くなるとむくみが現れやすくなります。
タンパク質は体水分と共に筋肉を構成する主な成分です。タンパク質が足りないことは細胞の栄養状態がよくないことを意味します。
ミネラルの約80%は骨にあり、人体を支持する役目をします。足りないと骨粗鬆症や骨折の危険性が高まります。
食事で摂取した栄養素は消化吸収の後、活動に必要なエネルギーとして使われますが、余分なエネルギーは脂肪細胞に蓄積され、肥満の原因になります。
体 重
筋 肉 量
体脂肪量
体 重
筋 肉 量
体脂肪量
体 重
筋 肉 量
体脂肪量
標準体重普通型 標準体重強靭型 標準体重肥満型
結果項目の見方
*1
*1
*1
*1
*1 結果用紙の右側に表示される情報は、管理者による機器の設定に応じて説明と異なる場合があります。
計画性のない無理な運動や過度な食事制限は望ましくありません。体成分改善のために運動や食事制限をする際は、必ず専門家とご相談ください。
体水分量 Total Body Water
タンパク質量 Protein
ミネラル量 Minerals
体脂肪量 Body Fat Mass