2
せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけし すけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけし すけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけし すけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけし すけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけし すけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ ••••••••••••••••••••••••••••• •••••••••••••••••••••••• ••••••••••••••••••• (1 )  横浜市南区宮元町4丁目 82番地 郵便番号232-8515 大山命神示教会神総本部 編  集  部 電 話 045・731・5373 ©大山命神示教会 2019 発行所 平成31年(聖日33年) 1月1日 火曜日   320号 使姿姿寿姿姿姿姿使調姿姿姿調姿姿調調沿周りの人の心を神へつなぐ 教えに生きる身近な存在が せい こん の儀 調沿調沿沿沿沿宿使沿奉仕の真心が周りに良い影響を 家族そろって神魂に一年の安泰を願って 姿調調姿

(1) 真理に沿った生活に 社会が調和に向かうそこに、家族、縁が重なる家庭にすることはなく、真理に沿って心に会話があればよいのでんでいます。しかし、単家庭と、それは何度も学

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけしこ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ こすけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ

せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけしこ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ こすけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ

せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけしこ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ こすけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ

せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけしこ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ こすけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ

せけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけしこ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ ここ こすけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけさ

•••••••••••••••••••••••••••••

••••••••••••••••••••••••

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

•••••••••••••••••••

 (1) 

亢亰仕合せの基

もとい

は 和会

のある家庭亢亰

 家族で「教え」を学び

  「真理」で心重なる家庭を 家族で目指す

 家族 縁者の心運

は重なり 支え 補い合って

          仕合せの輪が広がってゆく

横浜市南区宮元町4丁目82番地 郵便番号232-8515

大山亠命神示教会神総本部編  集  部

電 話 045・731・5373©大山亠命神示教会 2019

発行所

平成31年(聖日33年) 1月1日 火曜日   320号

 神  示

人間には 先将

を読み取る力はない

   洞察し 見通しを立てるだけ

 人類は 真実頼るべき力存

を知らず

      科学の力を絶対視する

 ここに 社会は 迷いを深め

   真理なき知識を頼って

          悩み 苦しむ

科学に気付きを与え

  学問体系へと導いた存在こそ

     自然が生む時代の「力運

 この真実に気付けた人人

    時代の流れに乗って

      「真理」に生きている

信者に申す

 神が使者を通し

  世社

に示す「教え」を学び

    「真理」に悟りを得る

           努力をする

 「教え」を学び

   社会の姿体

が見えるほど

     生きることが楽しく

          「心」に映る

なぜ 今今

 世界は大きく動き

    関わり合ってゆくのか

           分かるかや

 政治 経済の力が

      働いているのではない

 世界が仕合せと安定を求めて

  「正しい」関わりを探る

    時代の「力運

」が動いている

 信者が 今今

    心掛け なすべきことは

  「教え」を学び

    「真理」に生きる人人

           目指すこと

 そこに 「人生」は迷わず

     歩くべき先方

が見えてくる

 神  示

奉ほうしごころ

仕心を身に付け「生きる」

       係の姿人

は輝いて映る

 歩みし今こ

年ねん

    神神

の守護を頂き

      迎えた愛寿御礼の今月

  我が「心の姿」を振り返り

    多くの出会いに

      感謝の思いを深める時

係に問う

 「教え」に生きて

   家族 信者 世の人々との

    出会いを深める努力は

        いかがであったか

 「真実の愛」の姿を知って

     愛あ

心しん

に生きる努力をする

 自然と

  家族 縁者との会話も増えて

    人人

の心を神へとつなぐ

            人存

となる

「教え」に生きるなら

   人人

は皆

    運命に重なる人生が歩める

 なれど 神の実在を知らず

  知識を頼って

      生きる人人

が多い今現

   自ら実体を下げ

       悩み 苦しんでいる

 家族 縁者 友人 知人が

   「正道」を歩めるように

     「心」導く手本は係の姿

 迎える年も

  ますます「教え」に生きて

   多くの人人

の心を

    神へとつなぐ係を目指せよ

 そこに 神の守護は大きく

  得え

徳とく

に「生きる」係の心が

      我が身 我が家を救う

 神  示

心運命実体で

生きる人間は

  「正道」を知り 歩み

   「実体」を高める努力が必要

 「教え」を家族で学び

  一人一人が任と立場を知って

       関わりを深めるほど

  家族一人一人の「実体」は

       大きく修正されて

  「運命」に重なる人生が歩める

人生の明暗を分けるものは

    知識でも 努力でも

          体験でもない

 運命に重なる人生を

       歩めるか否かが大切

 日に

々にち

 心明るく 穏やかに

       生活する人人

は皆

     「仕合せ」を体験できる

 多くの人人

との出会いが生きて

   知識も 努力も

    「人生」を引き上げる

           体験となる

運命の力を引き出し 磨く

       家庭の価値を知って

  今こそ家族で「教え」を学び

     正しい関わりを深める時

 六つの花びらが咲き始め

   「生きる」喜びを体験できる

 運命に重なる人間の姿が

           ここにある

 神  示

神が使者を通し

  世社

に示す「教え」を学び深め

   「真理」に悟りを得て

      日に

々にち

歩む信者を目指す

 人類 世界は

     調和する姿に真実がある

 なれど 欲よ

心しん

が生む知識に

   人人

の心感

は安定を欠き

       「道」欠き 外し

  現代社会は

    不実に向かって

        流れを取ってきた

 限度を超えんとする今現

  神の手の中

    社会は時代の力運

を受けて

      大きく姿を変えてゆく

 社会が変わりゆく力は大きく

  「真理」を人生の支えに

      「生きる」悟りが必要

 「真理」なき現実は

      ことごとく消えてゆく

 残る姿に調和が成る

信者に申す

 「教え」を家族で学び

  「真理」に生きる家庭を

       つくる努力はいかに

 この思いが強く持てるほど

  人間は

   社会の姿に真実を読み取る

         力が付いてゆく

 「教え」が 社会のゆがみ

    不実に気付かせ

     「正道」を歩む人人

を育む

信者に問う

 「運命」の力を引き出す

          すべを知り

   「真理」に重なる生活を

        心掛けていようか

 「道」の真理を家族で学び

   正しい関わりを

      深める努力を

           家族で実践

 自然と会話が増えて

  互いに運命を重ね 補い合う

           家庭と成る

 時代の変化に心人

のみ込まれずに

    時代の流れに

       乗って生きてゆける

信者に教えん

 社会の姿が調和を遂げて

  あるべき真実が見え始める今時

   「教え」を心人

の支えに

           生きるべし

 必ず「心」守られ

  「人生」は大きく引き上げられ

  神魂の時代に「生きる」

          我が人生に

  「自信」と「誇り」と「感謝」が

             持てる

社会が調和に向かう神

示に重なる毎日を

真理に沿った生活に

家族で関わりを深めて

祈願でいつも神魂と

周りの人の心を神へつなぐ教えに生きる身近な存在が

各人が実体の修正を

運命を磨くのは家庭

悟りを得る努力こそ

生きることを楽しく

清せい

魂こん

の儀

利害がぶつかり、摩擦

も多く、自然現象までが

変化の激しい社会の動向

を象徴しています。しか

し、知識にばかり頼る現

代は、調和を図るすべが

分からず、限界にまでき

ています。そして、度を

ずです。

仕合せの基は和のある

家庭と、それは何度も学

んでいます。しかし、単

に会話があればよいので

はなく、真理に沿って心

が重なる家庭にすること

です。そこに、家族、縁

者の運命が重なり、仕合

せの輪が広がるのです。

神は、運命の力を引き

出すすべを知り、真理に

重なる生活を心掛けてほ

しいと、繰り返し呼び掛

けられています。道の真

理を家族で学び、正しい

関わりを深める努力をす

ることです。

家族で教えを実践すれ

ば、自然と心が重なり、

互いに支え合い、補い合

う家庭となります。社会

の変化にのまれることも

なく、流れに乗って生き

られます。

社会の流れ、世界の動

向は、調和に向かって方

向転換しています。多く

の人々が真実に気付き始

めている今、神から教え

を学んでいる信者であれ

ば、真理を心の支えに生

きることです。

そこに、一人一人の運

命、心は神魂と重なり、

日々の生活、人生は大き

く引き上げられていきま

す。そして、神魂の時代

に生きる毎日に、自信や

誇り、何より深い感謝が

持ててくると、神は表さ

れています。

を磨き続けるのです。

悟りを得るとは、学ん

で気付き、気付くだけで

仕合せな一年、そして

悔いのない人生とするに

は、神から与えられた社

会に役立つ運命に重なる

生き方をすることが必要

です。それができれば、

何の問題も起きず、生き

がいが味わえ、楽しく生

き抜くことができます。

ところが、知識、情報

があふれる現代は、絶対

と思う価値観にずれがあ

ります。そこに、真理か

ら外れた生き方となりが

ちです。だからこそ、神

が示される教えを学び、

真理に悟りを得ることが

重要なのです。

真理に悟りを得るため

に、家族で教えを学ぶこ

とです。実体を修正し、

運命を磨く基本は、家庭

です。そして、社会で活

躍する中で、さらに運命

なく、自身の生き方に取

り入れることです。それ

ができてこそ、生きるこ

とが楽しくなります。神

も、このようにご指導く

ださっています。

も通用するものです。普

遍であり、不変です。真

理に沿うことで、運命の

力が引き出され、生きる

ことが楽しくなります。

現代社会は、科学が絶

対と信じ込んでいます。

精神世界を尊重した過去

から、科学の発達ととも

に頼るものを見誤ってし

まいました。しかし、そ

れがいかに危ういか、気

付ける人も生まれてきて

いるのも事実です。

いかに科学が進歩して

も、根拠にあるのは全て

自然。この世に人間が造

た悪い実体に影響を受け

ないように、実体を高め

る努力が必要です。

そのための正しい生き

方、正道を示すのが、神

共に教えを学び、実践に

努めるところに、各人の

実体が修正され、運命が

引き出されていきます。

運命に沿った生き方が

できれば、誰もが必ず生

きがいのある人生を歩め

ます。人間は、一人も残

らず神から社会に貢献で

きる運命、力を与えられ

の教えです。心の道がつ

ながる家族一人一人が、

のが変わっていきます。

そうした社会の変化に対

応するため、世の中では

知識、経験を基に手だて

を講じます。しかし、そ

れが真理に沿うものでな

ければ、変化にのまれる

ばかりです。

今必要なのは、神示、

真理に生きることです。

教えを学び、真理に沿う

在り方を求めればこそ、

時代の流れにのまれるこ

となく、流れに乗って生

きられます。

ですから、家族で教え

を学ぶことが大切です。

学んだなら、祈願で教え

に生きられるように努力

です。神魂のお力が封じ

込められた御神体に、朝

に夕に、事有るごとに、

正しい心の動き、判断が

できるように祈願。神魂

に重なる日々に、分、器

を越えることなく、与え

られた運命に導かれた人

生が歩めるのです。

神魂のお力が宿された

分魂、御神体。祈願を欠

かさず、いつも神魂と共

に、心も安泰な一年を過

ごしましょう。

を高めていくのです。

直使の運命により真実

が明かされ、今年は聖日

三十三年。多くの信者が

真理に生きる大切さを自

覚するようになってきて

います。十二月十五日、

新たな御神体の入魂の儀

式、清魂の儀で、神はこ

のように表されました。

向、長所も、短所もよく

承知して、祈願で生き方

運命に重なる日々が送れ

て、世に役立つ夢が実現

していくのです。

それには、常に神魂と

重なり、心の動きを守っ

ていただかないと、実体

に流されかねません。教

えを学び、自身の性格傾

新たな年を迎え、神に

対して新年のご挨拶、そ

して一年の指針を学ぶと

ともに、御神体を祭り換

えれば、夢の膨らむ一年

が始まります。祈願祭の

神示に触れ、祈願しなが

ら実践に移すところに、

救われた感謝の思いか

ら、奉仕の心で信者一人

一人との連絡役を務める

係。係から優しく声が掛

かることで、気持ちが揺

らいでも、心を神に向け

直し、自身を立て直した

人も多いでしょう。教え

に生きる自立した心とな

るまでには、係の存在が

欠かせないものです。

そのように多くの人の

救いのために力を尽くす

係の功績を、神は高くご

覧になっています。そし

て、得え

徳とく

をかなえ、良い

因を残せるようにお守り

くださっているのです。

毎年、一年の係の労を

り出したものなどありま

せん。それに気付けば、

真理に生きようとする悟

りに到達します。道理に

沿い、素直に生きること

です。寒ければ厚着、暑

ければ薄着にすればよい

ことです。時代の流れに

乗って生きるのです。

そのためには、神が表

される教えを学び、真理

に悟りを得る努力が必要

です。ただ学べばよいの

ではなく、実践できる自

分となれるように努力を

重ねるのです。

教えを学ぶ中から社会

ねぎらうために開催され

ている係感謝の集いが、

十二月九日に行われまし

た。この日に寄せて、神

はこのようにお言葉を表

されました。

現代は、あまりに知識

を頼り、道を欠き、自ら

苦悩を生む生き方をして

いる人が多くいます。そ

の中で、教えに生きる一

人一人がさまざまな人と

縁を深める中で、相手の

心は神へと向いていきま

す。その生き方が良い影

響を与えるからです。

人の心を神へとつなぐ

大切な任を務める係の動

きを、神は見守り、大き

くご守護くださっていま

す。また、係の立場は、

ただご守護いただけるだ

けでなく、多くの人との

縁を生かし、愛をかけて

生きることで、そこから

また多くの気付き、悟り

を得て、自身の人生を確

実に引き上げていくこと

ができるのです。

の真実が見えてくれば、

どのように生きればよい

かも分かり、生きる今が

楽しくなります。多くの

人々が騒ぐことに踊らさ

れることもありません。

自分がやるべきことに目

が向けられるでしょう。

今、世界は、大きく変

わりつつあります。それ

は、政治、経済などの力

によるものではありませ

ん。偏った感覚から、安

定を求めて自然と流れが

変わっているのです。

教えを学んでいれば、

社会がいかに変化しよう

奉仕の真心が周りに良い影響を

家族そろって神魂に一年の安泰を願って

 神  示

神の手の中 歩みし今こ

年ねん

  信者の心人

は大きく守られ

     「運命」が導く人生を

         手にする信者が増えている

 時代の流変

れに心人

のみ込まれずに

     生きがい多い人生を歩む姿が見える

迎える年も 社会の変化はまだまだ続く

 「心」の不安 迷いを抑え

   「運命」が導く人生を歩めるように

           神は信者に分魂を託す

「教え」を家族で学び

   「真理」を心人

の支えに生きる信者を

               家族で目指す

 「教え」に生きられるように

         分魂を通し 神神

に朝夕祈願

 心正しく祈願を重ねる神信

の家

家庭{や

      神の手の中 大きく守られる

                安心されよ

れました。真理に悟りを

得れば、人生は必ず大き

く引き上げられていくは

ていきましょう。特に、

神は真理に生きる家庭、

真理に重なる生活と表さ

これが今年の生きる指

針であり、それができる

ように一年間学びを深め

神魂のご守護の中で迎えた新たな年。信

者各位の心は安らかでも、世界中がそうか

といえば、そうではない現実があります。

ただし、神の手の中、向かう方向は調和で

す。考え方が違う人々とも、主張が異なる

国々とも、自然の変化に対しても、全てに

調和して生きる社会です。一月一日祈願祭

に向け、神は一年の指針を示されました。

人間に先を見通す力は

ありません。過去の経験

などから先を読もうとす

るだけです。そして、何

を頼ればよいのかが見え

ず、科学など知識を絶対

と思い込んでいるのが、

現代です。

多くの人が迷ったり、

争ったり、憎み合ったり

するのは、思い込んでい

たことが覆されるからで

す。それまで信じてきた

ものは何だったのかと思

うから、乱れるのです。

神が説かれる真理は、

いつの時代、どこの国で

越え、道を欠いた考え方

は、これから徐々に修正

されていくでしょう。

そうした変化の中で、

教えを学ぶ信者であるな

ら、真理に生きて周りを

正道へ導く存在であって

ほしいと、神は呼び掛け

られています。まずは身

近な家庭に教えを入れ、

実体を磨くことです。

今年の指針を、神はこ

のように表されました。

社会の変化はまだまだ

続くと、神は言われまし

た。政治も、経済も、教

育なども、さまざまなも

と、心配することはあり

ません。真理を軸に据え

て生きるところに、流れ

に乗って生きられます。

心も安定し、周りの環境

も安定するはずです。

信者が今心掛けるべき

ことは、教え、真理に生

きることです。そこに、

人生に迷いはなく、常に

向かう道が見えます。真

理に生きる努力を欠かな

ければ、どのようなこと

が起きようと、右往左往

する多くの人々とは違う

感覚で、安定した一年が

送れるはずです。

ているからです。

人生の明暗を分けるの

は、運命に重なる生き方

ができるか否かです。だ

からこそ、一番の足元で

ある家庭に教えを取り入

れて、正しい関わり方の

できる和のある環境にす

ることです。神も、この

ように表されています。

人の世の中、人生は心

で回ります。心とは、運

命実体が基です。神から

与えられた運命を生かす

には、親、先祖から受け

心を導く手本の姿

••

•••

•••

•••

•••

•••

•••

•••

••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •• •••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••

  ( 2 ) 平成31年(聖日33年) 1月1日 火曜日   320号

必要なことに気付ける学びの場

家族で神魂の御元へ新年の参拝を

真理に悟りを得て生き

ることが課題と、神は示

されました。社会の動き

も、真理で見詰めること

が習慣になれば、物事を

冷静に受け止め、的確に

判断していけます。それ

が、教えを実践して生き

る姿です。生き方が真理

に沿えば、必ず悔いのな

い一年とできるのです。

た私は、挨拶したり、声

を掛けたりする努力をし

ました。また、誰に対し

ても、聞く耳を持つよう

にしました。

そうして、徐々に人の

心を大切にできるように

なると、自分の心が丸

く、ゆったりとしてきた

ように感じました。同僚

から「三浦さんも笑顔に

なるんだ」と言われ、う

れしかったです。

昔、家族が私に付けた

あだ名は「チャッカマ

ン」です。短気で、すぐ

に火がついていたからで

す。教えを学んだおかげ

で、腹を立てることがな

くなり、今では笑い話で

す。子供や孫たちから

青森県 三浦 勲

以前は、神の教えなど

自分には必要ないと思っ

ていました。しかし、教

えを学び、優しく生きる

妻の姿に、私も信者籍を

置きました。

神示に触れると、自分

を客観視できます。仕事

人間だった私は、自分に

も、人にも厳しく、四角

四面の心で生きていまし

た。同僚にとっては、声

が掛けづらかっただろう

と気付いたのです。

それまで、自分から話

し掛けることの少なかっ

「じっちゃん」と慕って

もらい、仕合せな日々を

過ごしています。

埼玉県 安食国恵

昨春、埼玉偉ひ

かりのやかた

光会館が

誕生しました。身近にあ

る神の館へ何度も足を運

ぶうち、家でも教本を余

さず読むほど学ぶ意欲が

増しました。

すると、教義の基本で

ある教会の十教訓も、分

かったつもりになってい

ただけだったと気付いた

のです。一つ一つ実践す

ることを決意しました。

冒頭に肉親、身内と和

合とあるとおり、まずは

遠方で疎遠になっていた

兄に連絡してみました。

話が弾み、久しぶりに家

を訪ねると、幼い頃に

戻って心の通い合う楽し

いひとときを過ごせたの

です。

あらためて、教えを生

かす大切さを知り、八十

路を迎えた今からでも遅

くないと、自信になりま

した。もっと偉光会館に

足を運び、教えを学ん

で、実践できる自分にな

りたいと思います。

栃木県 神山佐知子

大家族の長男である夫

の元に嫁いで三十年。一

家の主

あるじ

の言うことは絶対

という家風で、自分の意

見は言えませんでした。

日頃我慢しているので、

口を開けば感情的にな

り、よく夫婦げんかをし

たものです。

家事に、仕事に、育児

れます。おかげで、私の

心の中の氷もすっかり解

けました。

東京都 塩野有里子

実家の母が、昨年旅立

ちました。病気になって

からの一年半、夫は私に

母の看病を思う存分させ

てくれました。

清しょうみょうのやかた

明会館の玉ぎ

ょくのうほうじゅ

納奉寿で

は、家族みんなが心を重

ね、たくさんの方々の真

心で母を送ることができ

たのです。参列してくだ

さった皆さまから、「と

ても心温まるお式」と

口々に声を掛けていただ

きました。

初めて教会に来た義母

は、どの場面でも丁寧に

対応してくれる職員の姿

を通し、教会の温かさに

触れられたようでした。

ご神前でも、誰一人私語

することなく、神への敬

いの心で振る舞う参拝者

の姿から、どれほど神聖

な場所なのかを感じた様

子です。

帰宅後、義母から「永

遠のお別れなのに、温か

く、優しい気持ちになり

ました」とメールを受け

取り、胸が熱くなりまし

た。生

前、母は人をとても

大切にして、病になって

からも、周りの人に対し

て心遣いを欠きませんで

した。教会が大好きで、

教えを生かそうとしてい

た母の思いが実った気が

して、とてもうれしかっ

たです。

母が残してくれた心の

道を受け継ぎ、信者とし

て恥じない自分を目指そ

うと思っています。

に思いを込めています。

現在、神総本部では、

老朽化した印刷機の更新

に合わせて、愛あ

いこうのやかた

光会館の

隣地に新たな工場を建設

中です。新工場は三階建

てで、これまで分散して

いた印刷作業と御神体や

木工品製作の工場が一カ

所にまとまります。

竣しゅんこう工

は五月。その後、

新規導入の印刷機ととも

に、三和飾りを製作する

特殊な機械をはじめ、各

種の機械を既存工場から

移動します。八月には新

工場が操業開始となり、

より一層高品質化を目指

していきます。

を…」と、信者各人の仕

合せを願い、真心を込め

て担当しています。御神

体を祭る御神居は、いわ

ば各家にとってのご神

前。神総本部の光こ

うみょうでん

明殿と

同じ清さを届けられるよ

うに、御神体も、神飾り

も、三和飾りも、一年か

けて丁寧に作業していま

す。各種お知らせや儀式

の記念品などの印刷も、

多くの人が手にし、救わ

れてほしいと、一枚一枚

神の教えや神示教会の

最新情報を確認できる機

関紙『友輪』。神魂を身

近に感じて祈願できる御

神体。信者宅には欠かせ

ない御ご

神しん

居きょ

や安あ

寿じゅ

居きょ

、そ

して神か

飾かざ

りや三み

和わ

飾り、

そうした一つ一つが教会

内の工場で作られていま

す。製

作に携わる職員は、

「神の愛が一人一人に届

くように…」「清い心と

緊張感を欠かさずに作業

に忙しく、教えもなかな

か学べませんでした。学

んでも実践は難しく、我

が家は変わらないと落ち

込むばかり…。頭では教

えを理解できても生かせ

ない、自分の心の氷河期

だったと思います。

それでもひたすら学び

続けていると、相手を変

えるのではなく、自分が

変わる大切さに気付きま

した。まずは夫にしっか

りと向き合うことを意識

し、感情にのまれそうに

なったなら祈願。自分の

気持ちや考えを話すとき

は、冷静に伝えようと心

掛けました。その繰り返

しに、夫も少しずつ私の

思いを受け止めてくれる

ようになったのです。

夫婦の会話が深まり、

家の雰囲気が変わったの

か、最近では「我が家は

最高」と、娘が言ってく

新年を迎えた思いは人

それぞれ。しかし、誰も

が神魂のご守護の中で、

人生の年輪を刻んでいま

す。昨

年、命に関わるほど

の大手術を受けた男性。

「神総本部のご神前に座

ると、生かされている感

謝が込み上げてきます。

今度はお返しできる人生

を…」と、家族で報恩を

誓っています。

三十代の夫婦に、念願

の第一子が誕生。日々の

会話に親や先祖への感謝

があふれ、実家同士の縁

も深まっています。新た

な命の誕生に、心の道を

つないで歩む決意を強め

ています。

年賀欠礼のはがきが届

いた七十代の女性は、友

人の夫の他界を知りまし

た。自分が夫を送った当

時がよみがえり、この悲

しみに寄り添いたいと、

返書をしたためました。

神魂の支えがあって人生

の山坂を乗り越えてきた

こと、祈願で得られる安

心感を友人にも味わって

ほしいと願っています。

祈願で深まる神魂との

新たな年の指針となる

のが、神の示される祈願

祭の神示です。その年の

課題を学び、さまざまな

場面で応用を利かせて実

践することです。

今まで教えを学ぶこと

のなかった六十代の男性

が、昨年末、咽頭がんの

診断を受けました。男性

にとって、病気になった

ことが神示に触れる大き

なきっかけに。夫婦で教

務相談を受けてから、学

ぶほど気付きが得られ、

実践に向けて祈願も真剣

になりました。周りに支

えられて、終始穏やかな

心で治療に臨み、確かな

成果が出ています。この

感謝の思いを忘れないよ

うにと、常に夫婦で語り

合っています。

無心で神示に触れてい

ると、今の自分の心が冷

静に見えてきます。そし

て、気付いたことは即実

践。実践が難しいと思う

ときは、そう感じてしま

う原因に気付いて祈願で

きるように、学びを重ね

ることです。

四十代の女性は、人の

中傷や悪口の絶えない職

場の現状に心を痛めてい

ました。自分だけが教え

に生きようとしても、こ

の職場では無理と諦めて

いたのです。そんな時、

勉強会に出席し、奉仕心

に欠けていた自分に気付

きました。生き方を高め

る意識の薄かったこれま

での心のありようを猛反

省。それからは、教えに

生きる決意を固め、実践

に努めたのです。問題の

原因を相手のせいにして

も、解決にはつながりま

せん。教えを軸に、環境

にのまれない自分を目指

しています。

神の教えは、学んで終

わりではなく、実践につ

なげることです。

たくさん元気をもらって

います。「実家に帰りた

くない」「ばらばらの家

族だから…」などと話す

友人の会話には、耳を疑

うほど驚きました。あら

ば、いつも互いを思いや

る言葉や態度で、調和の

取れた温かい人柄に育っ

ていきます。

せてくれる君の笑顔は素

晴らしい。さぞご家庭も

明るいことでしょう。こ

れからも、若手社員たち

と共に、情熱を燃やし続

けてください」とのメッ

セージが。若い社員たち

には、自分の子育て経験

を生かし、求め過ぎず、

相手の良いところを引き

出せるように、自然体で

触れてきました。この人

は、家庭と仕事の両面で

物心両面が満たされる

生活は、誰もが望むもの

です。ただし、神が表さ

れる真理を学ぶほど、心

の豊かさの重要性がつか

め、心を軸に調和の取れ

た生き方が自然とできる

ようになります。

四十二歳の女性が勤務

する会社では、社員の誕

生日に社長からカードが

届きます。この女性の元

にも、「社内をほっとさ

ためて、教えのある環境

で育ったことに、仕合せ

をかみしめています。

神の教えが家庭に入れ

の充実感を味わっていま

す。九

十三歳になる男性

は、明るく気さくな人柄

で、デイサービスでも人

気者です。スタッフから

「皆が待っているから休

まないで」と言われ、ま

すます元気に。その姿を

喜んでいる家族との会話

も楽しみながら、人と触

れることに生きがいを感

じています。「あなたか

ら元気をもらえる」「ま

た会いたい」と言われる

人柄には、教えで生きる

姿が映っているのです。

二十五年間、不動産業

に従事し、昨年独立した

四十九歳の男性は、「人

とつながる心」を信条に

しています。利益の追求

が第一の業界でも、何を

優先に動くかを決めるの

は自分の心です。仕事の

大小にかかわらず、顧客

の要望に沿えるように、

誠心誠意努力。困難なこ

とにも取り組んできまし

た。前の会社では、今で

も男性を訪ねてきた顧客

を取り次いでくれ、切れ

間なく仕事の依頼があり

ます。「あなたに頼みた

い」と言ってもらえる喜

びは、心で人とつながる

最高の醍だ

醐ご

味み

です。

神の教えを学び、出会

いを生かす関わり方で、

誰からも愛され、求めら

れる人柄へと心を成長さ

せていきましょう。

ところに、人柄、品性が

映ります。家族に「おは

よう」と、朝から気持ち

よく挨拶すれば、一日が

明るい心で過ごせます。

身近な相手にこそ、声を

掛けることが大切です。

温かい関心を持って接す

れば、会話も弾むことで

しょう。

昨年から親元を離れて

大学に入った女性は、実

家に帰省するのが大きな

楽しみ。いつも笑いの絶

えない明るい家族から、

何げなく交わす日常の

挨拶も、心を込めて行う

絆。今年も、神魂と共に

仕合せな一年を過ごせる

ように、学んで祈願。信

者心を育みながら、豊か

な心で希望の光み

を歩みま

しょう。

神から教えを学ぶほど、形の豊かさより

も、内面を磨く必要性が見えてきます。心

の豊かさは、自然と礼節にも表れます。教

えに生きる姿には、人望が集まり、自他共

に仕合せになれる環境が広がっていくこと

でしょう。

御神体には、尊い神の

分魂が封じ込められてい

ます。正月には、新年の

御神体をいち早く受け取

り、昨年の御神体との祭

り換えを行います。

一年間祈願の対象とし

てきた御神体は、一月二

十三日、清礼の儀におい

て御魂抜きが執り行われ

ます。併せて、各人が折

に触れて分魂に語り掛け

てきたもろもろの思いを

清め、新たな年も明るく

穏やかな気持ちで歩んで

いけるようにお守りいた

だきます。

神魂にご守護いただい

た一年に心からの感謝を

込めて、旧年の御神体は

清礼の儀までに、神総本

部、偉ひ

かりのやかた

光会館にご返納く

ださい。

人柄で周りを導いて

礼節に生きる日々を

新たな工場の建設が

製作業務の一本化を

御神体返納は

清せい

礼れい

の儀までに

教えを生かし

丸い心と笑顔に

八や

十そ

路じ

の今も

心を育む喜びが

ひたすら学んで

変われた自分

高い生き方を

母を見習う心で

心豊かに歩みを重ね

学びを深めて実践へ

教えが家庭に入れば

社会で存在感を発揮

世界に目を向けると、さまざまな環境

があります。一年中泳げる常夏の島、吐

く息も凍る白い大地、雨期が続くジャン

グル、岩や砂ばかりの砂漠地帯…。そう

した全ての環境が自然界の仕組みによっ

て存在すると思うと、その不思議さ、素

晴らしさに感動するばかりです。

人類が暮らす地球は、広い宇宙の中で

「奇跡の星」と呼ばれています。太陽と

の距離や地軸の傾きなどが少し違うだけ

で、今のように人が生きる環境にはなら

なかったそうです。とはいえ、絶妙なバ

ランスによって生命の生存に必要な環境

が保たれているため、地球上の全てが人

類にとって快適な場所というわけではあ

りません。むしろ厳しい条件が多い中

で、たくましく生き抜いてきています。

人が住めない高山や全く光が届かない

深海でも、生命の営みは繰り広げられて

います。過酷な環境下で息づく膨大な種

厳しい環境に順応して

生き抜いてきた命

類の生物が、周りの環境に見事に適応し

ています。言い換えれば、環境変化に順

応できたものだけが、生き残ってきたの

です。

自然の姿を見てごらん

 一つ一つの存在が

    補い合って 環境を生み出し

          変化を治めている

 人人類

も同じ

   変化の中で 進歩 発展している

時代の流れに感謝し

    変化に感動する人人間

  環境に調和し

     

「生きる」勇気と自信が持てる

人間の祖先たちも、その場その場に適

した過ごし方を見いだしながら、あらゆ

る環境と調和してきました。乾いた土地

では水路を造って水を引き、多湿な場所

では風通しのよい高床に…。多種多様な

環境の中で、置かれた状態を受け止めな

がら、見事にバランスを取ってきたので

す。

満載です。

「あなたがいてくれると、心強

い」「話していると、ほっとす

る」などと慕われている人も多

く、一人一人の力強い歩みや成

長が、読者にどれほど励みにな

るか知れません。「教えをどう

生かせばよいのか、参考になっ

た」「ちょっとの意識で人生が

神から学んだ教えを日々の暮

らしに生かすことで、生き方が

高まり、毎日が確実に喜び多い

ものになっていきます。そうし

た変化を味わった貴重な体験を

紹介しているのが『心の旅路』

です。

悩みや不安を抱えたときも、

「神の教えからすると、どうす

れば…」「まずは自分が変わら

なくては…」と真理を軸に生き

るところに、好結果が得られま

す。家族の絆が深まったり、職

場の雰囲気が変わったり、困難

を乗り越え、家庭や職場で存在

感を発揮している人たちの姿が

大きく変わることに、希望が湧

いた」など、本を手にした人々

がさらに前進する一助になって

います。教えに触れたことのな

い人でも読みやすく、神示教会

や神の教えについて知ってもら

うのにも一役買っています。

一月発行の新刊のテーマは、

「感情は選べる」です。日常の

さまざまな出来事に直面したと

きに、腹を立てるか、嘆くか、

それとも糧にするか、どの感情

を選ぶのも自分次第。心の動き

一つで、全く違う毎日になって

しまいます。その他、若者の特

集や、家庭、健康、仕事、介護

の悩みに答える企画も。子育て

やマナー、住まいの手入れなど

の新たなコーナーも充実し、い

ろいろな角度から楽しめる一冊

となっています。

輝く姿が『心の旅路』に

真理に生きて心が変化

朝に 

夕に 

心を寄せる

神の座 

仏の座を我が家へ

お求めは、神総本部、偉ひ か り の や か た

光会館へ(発送も承ります)御神居、安寿居用品については、公式サイトでご案内

信枠故人の心の世界の名(信

しん

子し

)や「○○家先祖代々御魂」と記したもの

三みつ

和わ

飾かざ

りと神かん

飾かざ

りは、毎年新たに

故人、先祖の信しん

枠わく

を安置安心してもらえるように仕合せな姿を伝える

安あ ん

寿じ ゅ

居き ょ

神の分魂を身近に預かり日々の思いを語り掛け心の安泰を図る

御ご

神し ん

居き ょ

小型の安寿居三和飾り

神飾り

「自分」という花の咲かせ方ー生きる意味を見詰め直すー

毎日の生活にちりばめられている真理。見えないけれど確かに存在するこの世の仕組みを知っていれば、日々の過ごし方が変わってきます。そこに、出てくる結果も違ってくるでしょう。

第1回