Generated by Foxit PDF Creator © Foxit Software …科目名単位数指導学年・類・型必修・選択英語Ⅱ 3 3年 1類 C型必修教科書名副教材等英検・センター試験・TOEIC

科目名単位数指導学年・類・型必修・選択

Reading ３３年1類A型必修

教科書名副教材等

Big Dipper Reading Course

Big Dipper Reading Course Basic Note

handout 等

科目の到達目標

１文が短く、単純な構文で書かれた英文を、日本語に訳さなくても、内容を理解できる。文章全体の要点を理解し、直接書

かれていないこと（意図や隠喩）にも気をつけられる。さまざまな英文を目的に合った方法で決められた時間内に読むこと

ができる。（読み方を変える。）

英語のネイティブスピーカがスピードやポーズにある程度配慮をすればまとまった英語について、英語で理解し、話し手の

意図や内容の状況を理解できる。聞いた後に意見、感想、関心をもつことができる。また、聞き取ったことを正確に他の人

に伝達できる。

評価の観点と方法について

定期考査の点数を９割とし、提出物や課題、授業態度等１割程度加味する。

１学期（中間・期末）：Reading skillの理解、語彙、Listening (Dictation)、初見問題

２学期（中間・期末）： Reading skillの理解、語彙、Listening (未定)、初見問題

３学期：

月学習単元・項目 Reading その他の活動

ねらい方法・活動ねらい方法・活動

一

学

期

４

５

６

７

Lesson 1

Lesson 2

Lesson 3

中間考査

Lesson 4

Lesson 5

Lesson 6

Lesson 7

期末考査

Lesson1-12はreading skill

の理解・習得を中心に行う。

・必要な情報を読み取る

(scanning)

・文を意味のまとまりで

区切る(slash reading)

・辞書から正しい意味を

選ぶ

・表現の言い換えに注意

する

・文中より例を見つける

・時系列をたどって読む

・文中より因果関係を見

つける

速読

速読

精読

精読

精読

速読

精読

[Listening]

英語の音に注意させ、聞き取っ

た語を綴ることができる

英語で語の定義を聞き、説明さ

れた語を答えられる

dictation

definition

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その他（履修上の留意点・大学等進学のための学習など）

母国語でない英語を身につける上で必要最低限の語彙の習得は欠かせない。また、語彙を元に単語を１つ１つ追いながら

訳していくことも出来るが、時間制限のある入試や忙しい日常生活の中では必要な情報を効果的に読み取る必要がある。

また、読みに必要な技術(reading skill)を知ることで、多少知らない単語があっても読み進めることができるようになる。

そのための技術や方法を授業を通して身につけていく。英語学習は積み重ねが大切なので、授業前・授業中・授業後の課題

をきちんとこなすこと。

英語は高校で終わりではなく、卒業後も必ず必要になってくるので、投げ出さずにしっかりやりましょう。



二

学

期

９

10

11

12

Lesson 8

Lesson 9

Lesson 10

Lesson 11

Lesson 12

中間考査

Lesson 13

Lesson 14

Lesson 15

Lesson 16

期末考査

・文中より主張の根拠を

みつける

・文中より対比を見つけ

る

・文中より譲歩を見つけ

る

・トピックセンテンスを探

す

・文章全体の構成をつか

む

Lesson 13 - 18 は既習の

skill を適切に使い分け、

効果的に読めるようにす

る。skill の使用を意識さ

せるために、時間を設定

し速読させる。

精読

速読

速読

精読

速読

速読

速読

精読

速読

[Listening]

英語で内容を聞き取れる

[Listening]

ある程度の長さの文を聞き取れ

る

本文の内容に関する TF に答え

る

英文を聞き、聞いた内容を順番

に並べ替える

三

学

期

１

２

３

Lesson 17

Lesson 18

Lesson 19

本文に関するTFのみ

速読

速読

速読

[speaking]

読んだ内容を自分の言葉で説明

できる

picture cardsを使いながら英語

で内容を説明できる


�目名単�数指�学年��型 ��

��itin� � �年��A型B型 ��

��書名副��等

英語�習�ート �REE�版 (数研出版) �になし

�目の��目標

既習の英文法の練習問題をしっかりと行うことで、標準的な英文法の定着を図る。

与えられたテーマに従って、構造を意識して論理的な英文を書くことができる。作成にあたっては

辞書や参考書等さまざまなツールを積極的に活用できる。伝えたいことが伝えられることを主眼とする。

��の�点と�法に�いて

定期考査はテキストの内容からの出題で、点数は80～90点。

授業態度や、課題プリントの提出、小テスト等で、10～20点。

月学習単元�項目学習の�らい ��的な学習内容と�法 ��のポイント

一

学

期

４

５

６

７

仮定法

基本時制

進行形

完了形

助動詞

受動態

不定詞I

9不定詞II

不定詞III

各単元の基本的

用法をしっかり

と理解し、

EXERCISES を

通して、入試に対

応できる基礎学

力の定着を目指

す。

前年度使用テキストの未習の仮定法

現在時制、過去時制、willとshall

現在進行形、過去進行形、未来進行形

現在完了形、過去完了形、未来完了形、完了進行形

can, may, must, have to ,would, should

第４文型、第5文型の受動態、受動態の疑問文

名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法

意味上の主語、原形不定詞(動詞の原形)

完了不定詞、how to ~、be to ~、独立不定詞

板書事項をしっ

かりと写せてい

るか。

ポイントを理解

し、運用できるよ

うになったか。

課題プリントを

提出しているか。


月学習��・項目学習の�らい ��的な学習��と方法 ��の�イン�

二

学

期

９

��

��

��

動名詞

分詞

不定詞、分詞、動名詞

比較I

比較II

関係代名詞I

関係代名詞II

関係副詞

仮定法

主語、補語、目的語、否定形、意味状の主語、慣用表現

名詞を修飾、Ｓ+Ｖ分詞、Ｓ+Ｖ+Ｏ分詞、分詞構文

不定詞のみを目的語にとる動詞、動名詞のみを目的語にと

る動詞、不定詞・動名詞の両方を目的語にとる動詞

原級、比較級、最上級

原級、比較級、最上級

who、which 、that、前置詞+関係代名詞

継続用法、what、whatのイディオム、複合関係代名詞

when、where、why、how、継続用法、複合関係副詞

仮定法過去、仮定法過去完了

三

学

期

１

２

３

時制の一致・話法

時制の一致、話法の転換

�の� ( �修上の�意�・�学��学のための学習な� �

1年次、2年次で学習した文法事項が基本となります。既にしっかり理解が出来ている人は、より多くの例文に触れ、

運用能力を身につけましょう。文法が苦手な人は、もう一度初めから勉強できるチャンスを活かして、解らないところ

は質問し、積極的に授業に参加しましょう。



英語Ⅱ ３３年１類Ｃ型必修


英検・センター試験・TOEIC Bridge

予想問題集・過去問題集ラジオ英会話（NHK）


生徒のアンケート結果から、C型に求められているものは、「ネイティブとの交流」のような「実際に英語を使う機会」

を増やし、「英語力を伸ばす」ことと、英検やTOEICの「資格をとれる」ようになることなので、英語の運用能力を高める

という方向から英検、センター試験、TOEIC Bridge等の英語試験に対応できる力を養成する。総合的な英語の力としては、

英検２級程度、TOEIC Bridge 150点（TOEIC 470点）程度を目標とする。また、様々な英語活用場面を設定することで、

言語活動の背景にある文化についても興味関心を高める。


各表現が使用できる程度にあるかという観点から評価を行う。

中間、期末の定期考査に加え、授業や課題への取り組み状況を平常点として算出する。

月学習単元・項目 Reading Listening


一

学

期

４

５

６

７

センター試

験対策①

センター試

験対策②

C型交流会

センター試

験対策③

センター試

験対策④

センター試験第１問Ａ

発音問題対策

センター試験第１問Ｂ

アクセント問題対策

センター試験第１問Ｃ

文強制問題対策

センター試験第２問Ａ

単語・コロケーション問題

センター試験第３問Ａ

熟語問題対策

センター試験第３問Ａ

文法問題対策

センター試験第２問 B

会話問題対策

センター試験第２問 C

語句整序問題対策

センター試験第３問 A

語句定義問題対策

センター試験第３問 B

要約問題対策

センター試験第３問 C

英文空所補充問題

センター試験第４，５，６問

ビジュアル・長文読解問題

発音のルール

発音記号

発音問題頻出語１００

アクセントのルール

アクセント問題頻出語１００

紛らわしい動詞

紛らわしい派生語を持つ形容詞

頻出コロケーション

基本動詞を用いた熟語

会話表現

中間テスト

単語の成り立ち

期末テスト

センター試験

リスニング対策①

センター試験

リスニング対策②

センター試験

リスニング対策③

センター試験

リスニング対策④

平成２３年のセンター試験リス

ニング過去問題

平成２２年のセンター試験

リスニング過去問題

中間テスト

平成２２年度センター試験

リスニング予想問題

平成２３年度センター試験

リスニング予想問題

期末テスト



授業では、授業中だからこそできる活動をできるだけ多く取り入れていきます。また、家庭学習とのリンクも重要になっ

てきます。何か不安な点や疑問に思うところが少しでもあれば、どのような些細なことでも構わないので質問して下さい。



二

学

期

９

10

11

12

TOEIC

Bridge

対策①

TOEIC

Bridge

対策②

TOEIC

Bridge

対策③

Part 4

文法・語彙問対策

Part 5

読解問題対策

予想問題①

予想問題②

予想問題③

TOEIC Bridge 過去問題

中間テスト


期末テスト

Part 1

写真描写問題対策

Part 2

応答問題対策

Part 3

会話問題対策


中間テスト


TOEIC Bridge

予想問題問題

期末テスト

三

学

期

１

２

３

TOEIC

Bridge

対策④

センター試験・TOEIC Bridge

総復習

センター試験受験

（希望者）

TOEIC Bridge

（全員受験）

学年末考査

センター試験受験

（希望者）

TOEIC Bridge

（全員受験）

学年末考査



Reading ３３年1類C型必修


Big Dipper Reading Course

Big Dipper Reading Course Basic Note

handout 等


１文が短く、単純な構文で書かれた英文を、日本語に訳さなくても、内容を理解できる。文章全体の要点を理解し、直接書

かれていないこと（意図や隠喩）にも気をつけられる。さまざまな英文を目的に合った方法で決められた時間内に読むこと

ができる。（読み方を変える。）

英語のネイティブスピーカがスピードやポーズにある程度配慮をすればまとまった英語について、英語で理解し、話し手の

意図や内容の状況を理解できる。聞いた後に意見、感想、関心をもつことができる。また、聞き取ったことを正確に他の人

に伝達できる。


定期考査の点数を８割とし、授業内での評価テスト(ListeingやSpeaking)、提出物や課題、授業態度等を２割とする。

１学期（中間・期末）：Reading skillの理解、語彙、Listening (Dictation)、初見問題、Speaking(音読等)

２学期（中間・期末）： Reading skillの理解、語彙、Listening (未定)、初見問題

３学期：Reading skillを使った速読、語彙問題、初見問題、Listening



一

学

期

４

５

６

７

Lesson 1

Lesson 2

Lesson 3

中間考査

Lesson 4

Lesson 5

Lesson 6

Lesson 7

期末考査

Lesson1-12はreading skill

の理解・習得を中心に行う。

・必要な情報を読み取る

(scanning)

・文を意味のまとまりで

区切る(slash reading)

・辞書から正しい意味を

選ぶ

・表現の言い換えに注意

する

・文中より例を見つける

・時系列をたどって読む

・文中より因果関係を見

つける

速読

速読

速読+精読

精読

精読

速読

精読

[speaking]

正しい音、イントネーションを

意識する

[Listening]

英語の音に注意させ、聞き取っ

た語を綴ることができる

[Listening]

英語で語の定義を聞き、説明さ

れた語を答えられる

[Listening]

長文をnatural speedで聞き、

聞いた英文を再生する

教科書の音読

dictation

definition

dictogloss



語彙をベースにしながら、目的に応じた読みかたをしていきます。英語はあくまで communication toolですが、その道具

を通して多くのことが学べます。教科書を中心に内容をしっかり理解し、読んだ内容に対して感想を持ち、それを自分の言

葉で表現できるようにすることがこの授業の目標です。

大学に行くと英語をたくさん読む作業が待っています。語彙も難しくなりますが、方法を知っていると負担は減ります。

大学入試を突破できるように基礎力・応用力をつけ、さらに進学後も使えるような英語を身につけよう。



二

学

期

９

10

11

12

Lesson 8

Lesson 9

Lesson 10

Lesson 11

Lesson 12

中間考査

Lesson 13

Lesson 14

Lesson 15

Lesson 16

期末考査

・文中より主張の根拠を

みつける

・文中より対比を見つけ

る

・文中より譲歩を見つけ

る

・トピックセンテンスを探

す

・文章全体の構成をつか

む

Lesson 13 - 18 は既習の

skill を適切に使い分け、

効果的に読めるようにす

る。skill の使用を意識さ

せるために、時間を設定

し速読させる。

精読

速読

速読

精読

速読

速読

速読

精読

速読

[Listening]

英語で内容を聞き取れる

[speaking]

読んだ内容を自分の言葉で説明

できる

[speaking]

本文の内容に関する TF に答え

る

picture cardsを使いながら英語

で内容を説明できる

(retelling)

retelling

三

学

期

１

２

３

Lesson 17

Lesson 18

Lesson 19

本文に関するTFのみ

速読

速読

速読


�� 学��

英語Writing 2 3年 I類C型必修

��

『英語構文ワーク 100』数研出版

『英語表現』河合出版

『ラーナーズ高校英語』数研出版

必要に応じてハンドアウトを配布する。

�� (Course Objectives)

＜Writing＞

与えられたテーマに従って、構造を意識して論理的な英文を書くことができる。作成にあたっては辞書や参考書等さまざ

まなツールを積極的に活用できる。伝えたいことが伝えられることを主眼とする。

＜Speaking＞

相手（ネイティブスピーカ）に伝わることを意識して（発音・イントネーション等に気をつけて）：

《Prompt》自分や身近なことについて 10往復程度のやりとりができる。

《Prepared》自分のことや身の回りの話題に関する考えを１分以上英語で言うことができる。

�� (Grading Procedure)

本科目の評価は、定期考査の成績、定期試験、小テスト、授業への参加姿勢、宿題の提出等に基づいて行う。特に、授業

内における様々な活動への参加を特に重視する。

月学��

��

Writing Speaking ��

一

学

期

4

5

6

7

Orientation 『英語構文

ワーク 100』

Lesson 007:

助動詞 Lesson 8:

仮定法 Lesson 9:

接続詞 Lesson 10

比較表現

各文法項目に則った

例文を参考に、または

応用して、英語で自己

表現できる。

（1学期は徹底してこ

のトレーニングを行

うこととなる）

・テキストの例文を

暗唱する。

・テキストの例文の

語彙を入れ替える

という形で、自作

の英文を書く。

・テキストの例文お

よび英作文で培っ

た文法力を、和文

英訳にて応用す

る。

・暗唱した例文を流

暢に、且つ誤り無

く発話できる。

・会話や応答の際

に、暗唱した例文

を参考に、または

応用することでコ

ミュニケーション

を成立できる。


音読する。


暗唱し、音読する。

・担当者の英語での

問いかけに対し、

暗唱した英文等を

用いて返答する。

�� Midterm Examination

Lesson 11:

譲歩表現 Lesson 12:

無生物主語 Lesson 13:

間接疑問文 Lesson 14:

強調・倒置 Lesson 15:

名詞構文

各文法項目に則った

例文を参考に、または

応用して、英語で自己

表現できる。

（1学期は徹底してこ

のトレーニングを行

うこととなる）


暗唱する。

・テキストの例文の

語彙を入れ替える

という形で、自作

の英文を書く。

・テキストの例文お

よび英作文で培っ

た文法力を、和文

英訳にて応用す

る。

・暗唱した例文を流

暢に、且つ誤り無

く発話できる。

・会話や応答の際

に、暗唱した例文

を参考に、または

応用することでコ

ミュニケーション

を成立できる。


音読する。


暗唱し、音読する。

・担当者の英語での

問いかけに対し、

暗唱した英文等を

用いて返答する。

期�� Semester Examination


��学��学��学��

Writing という技術は、その人の英語力を測る基準の一つと言われています。英会話においては、多少エラーがあっても、

非言語要素（Nonverbal Facts, 状況, ジェスチャー等）の作用により、必ずしもコミュニケーションに大きな支障が起こる

とは限りませんが、ある情報を「文字」のみで伝えなければならない場面においては、正確に書かなければ相手に伝わらな

いからです。英語コースの最上級生として、自覚を持って授業に臨むことを期待します。

本クラスでは、Writing とSpeaking というアウトプットを中心とした技術向上を目指します。いずれの技術も、自らが学

び得た文法力・表現を実際に使用するということが重要になってきます。従って授業内では、従来の演習問題ではなく、実

際に英語を書いたり、話したりする機会を多く提供します。

そして、来春からいよいよ大学に進学していくことになります。受験勉強としてはもちろん、大学入学後に更に深く、専

門的に語学を学んでいくための基礎英語力の確立を高校卒業までに達成して下さい。

Don’t be afraid of making mistakes!! Everyone makes mistakes and you can learn from your mistakes.

Express yourself and show who you are!!

月学��

��

Writing Speaking ��

二

学

期

9

10

11

12

『英語表

現』

第 1部

PART 1 PART 2 PART 3

これまでに学習してき

た文法を用いて、和文

英訳ができる。

・日本文の伝えよう

とする内容（意味）

を読み取る。

・自分が英作し易い

日本語に置き換え

て、英訳する。

英語で自己表現ができ

る。

・自分が伝えたい内

容を、英語で言い

易い日本語に置き

換える。

・知っている表現を

用いて発話する。

�� Midterm Examination

PART 4 第 2部

PART 1 PART 2 PART 5 PART 4 PART 3

与えられたテーマに従

って、構造を意識して

論理的な英文を書くこ

とができる。

・課題英作文を、授業

内または家庭・寮で

行い、授業ではプレ

ゼンテーションす

る。

・担当者あるいは生

徒自身が、英文を添

削する。

・英文について意見

を出し合う。

与えられたテーマに従

って、自分の考えを英

語で表現できる。

・担当者が生徒に問

いかけ、生徒は自

分の意見を伝えよ

うとする。

・自分の意見につい

ての質問などに、

英語で答えようと

する。

期�� Semester Examination

三

学

期

1

ハンドア

ウト等

自分に関することを英

語で書ける。（ゆっくり

読んだ場合 1 分程度の

英文）


た英語表現・方法を駆使

しての自由英作文を行

う。

・自分に関することを英

語で発表できる。（ゆっ

くり読んだ場合１分程

度の英文）

・自分や身近なことにつ

いて 10往復程度のやり

とりができる。


た英語表現・方法を駆使

して、コミュニケーショ

ン活動を行う。

学�� Final Examination


�� 学�・�・� ��・選�

�e��ing ３３�・２�・文理� ��

�� 材�

『Sr. イフェクティヴ長文読解』(�スト��)

『P��E��E Eng�is� �e��ing』(��)

システ�� sic（��文�）

��の��（アルク） Perfect Listening（�enesse）

��の��

��動�の��が２��上、３�ないし４��るような��な構造の文、または��が異�に長��

動�が��けに�い文�の読�解き�を�に�ける。��なト��クの長文読解に慣れさ�るとと�に、構

文・��力を��する。�読を�視し、リスニング力��化する。

��の�点と��に�いて

�期考査７��上。��点としては、��・構文の�テストの点�、�読や��の�力��、予習や��

中の��を考�して３��内とする。

月学習��・��

�e��ing Listening

�らい ��・�動 �らい ��・�動

一

学

期

４

５

６

７

Sr. イフェクティヴ 1. 優秀な人材の確保 2. テレビ暴力シーンと子供の暴力 3. 人の手振りや表情 4. スローフード運動中間考査 5. バイリンガルはうらやましい？ 6. メンタル・アカウンティング 7. 江戸時代に行われていた資源の再利用 8. アメリカ人と休暇 9. 異なる文化における家族の意味

期末テスト

各課の最初に取

り上げられ

る”KEY”（文章構

造把握のための

視点）を理解し，

それが実際の文

章中でどのよう

に応用されてい

るかを確認し，他

の長文を読む際

の読解力を高め

る。

予習の段階にお

いて、KEYの文

を中心に内容を

とらえることが

できるかを確認

する。

Perfect Listeningの２

冊を通し、リスニング

に慣れる。

特に、短い文のリスニ

ング問題に慣れる。

まずは解答を選び、復

習として自分でディク

テーションを行うとい

う地道な訓練を行う。


�の� ( ��の��・大学�進学のための学習など �

センター��ル��い英文を��、�れに慣れることが大�です。

��１�２��、大�を�える。�問に目をとお�て�を��なが��。��て��、��な�語を��

なが��える。キーとなる��文を��する。時間をか�れ�か�る�ど、��が��かに�れるのが英語

です。��で��う。

月学習��・�目 ��

��い方法・�動 ��い方法・�動

二学期

９ ��

10. 人間型ロボットの展望 11. 家庭でできる省エネ法 12. 紅茶とビスケット 13. 大人がスキーを習うこと 14. 犬が見せた人間的な行動 15. 人間の命の価値中間考査 16. 言語の機能 17. アインシュタインのエピソード 18. 人生の見方が人生を変える 19. エネルギーと人類発展の歴史 20. 倫理とは何か

入試問題演習・センター演習を行っていく。

長い英文のリスニング

問題に慣れることを目

標とする。

授業時間内に行えない

部分においては、問題

集の進め方を的確に指

示する。

模試の過去問など、実

践問題の演習を行う。

三学期

１

２３

入試問題演習

センター試験７割取れることを目標とする。

センター試験リスニングテストにおいて７割取れることを目標とする。


�� 学��

�� ３３��

��

� �一

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

�期��

��学��

月学�� 学�� 学��

一

学

期

４

５

６

７

� �� ３ �� ４ � ��

��

��

��

５ �� ６ ��

�� ７ ��

期��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��

��


月学�� 学�� 学��

二

学

期

９

��

��

��

��

��

�� (��(��(�� (��

�� (��(��(��

��

��

��

��

期��

三

学

期

１

２

３

��

学��

�� ( ��学��学��学��

��

��

��

��


科�� 単�� 学年・類・型 ��・選択

英語演習３３年・２類・文型選択

�科��

英語総合問題集

Wonderland －英語で考える力を磨く－

[ 4 ]

UPGRADE

英文法・語法問題（チャート）

科�の��

長文・Grammar・Writing・Writing・Listeningとバランスよく問題を解くこと

によってセンター試験や私大の入試に対応できる力を養成する。

��の�点と方法について

定期考査７０％以上。平常点としては、予習プリント、各単元ごとのbookletの提出、予習や授業中の態度を考慮

して３０％以内とする。

月学習単元・�� 学習の��い ��学習内�と方法 ��のポイント

一

学

期

４

５

６

７

Unit１

家族（エッセイ)

Unit２

文化（論説)

Unit３

環境（論説）

Unit４

速読（論説）

Unit５

風習（エッセイ）

Unit６

技術（論説）

母の顔の傷を通して愛

情を知る。

日米の「うそ」につい

ての考え方の相違につ

いて考える。

地球温暖化の防止策を

考える。

進化論誕生の経緯を知

る。

迷信について考える。

ネパールの眼科医の貧

しい患者舳の治療につ

いて知る。

時制(Grammar & Writing)

グラフ(Various Questions)

スピーチ(Listening)

動詞の語法①(G&W)

アクセントと熟語(VQ)

留守番電話(L)

助動詞(G&W)

Conversation（VQ）

天気予報（L）

受動態･能動態（G&W）

Calculation(VQ)

情報の聞き取り（Ｌ）

準動詞①（G&W）

Vocabulary（VQ）

会話の流れ（L）

準動詞②（G&W）

アクセントと熟語(VQ)

グラフ（L）

予習をして授業に

臨んでいるか。

ポイントをおさえ､

運用できるか。

授業に集中している

か。

中間考査

期末考査


月

二

学

期

９

10

11

12

Unit７

自然（論説）

Unit８

速読（物語）

Unit9

言語（論説）

Unit 10

語源(エッセイ)

Unit11

対人関係

(エッセイ)

Unit12

速読（物語）

Unit13

人体（論説）

Unit 14

動物（論説）

恵の水と大災害をもた

らす水について考え

る。

ニューヨークのタクシ

ー内での会話を読む。

米国でのスペイン語を

話す人口の増加につい

て考える。

｢バタフライ｣の語源の

諸説を知る。

内気な性格を克服する

方法について考える。

鶴と亀の物語から得ら

れる教訓を読む。

泣くことの効果の科学

的な説明を読む。

サメの生態について知

る。

動詞の語法②（G&W）

Advertisement（VQ）

子音と音のつながり（L）

比較①（G&W）

発音とアクセント（VQ）

表の穴埋め（L）

比較②（G&W）

Logic(VQ)

時間・金額（L）

関係詞①(G&W)

Context（VQ）

会話の流れ（L）

関係詞②（G&W）

発音と熟語（VQ）

計算（L）

仮定法①（G&W）

Logic（VQ）

インタービュー（L）

仮定法②（G&W）

Information（VQ）

計算（L）

形容詞の用法（G&W）

Recipe（VQ）

ニュース（L）

中間考査

期末考査

三

学

期

１

２

Unit 15

宇宙（エッセイ）

金星探査機Venus

Express のもたらすも

のを知る。

接続詞の用法（G&W）

Title（VQ）

物語（L）

学年末考査

その� ( ��の��・大学�進学のための学�な� )

まず問題を解く前に､文法項目について参考書でそれぞれの単元を読み､まとめ､ポイントや慣用表現を覚えま

す。それから問題集に取りかかりましょう。覚えることはたくさんありますが､基本形と例外の用法を押さら

れれば案外スムーズに進むことができます。受験学力に基本はかかせません。今の努力は必ず結果となって現

れます。



英語Ⅱ ３３年３類必修


Power On Ⅱ（東京書籍） Power On Ⅱ Workbook（東京書籍）


1. 幅広い話題について，聞いたことや読んだことを理解することができる

2. 幅広い話題について，情報や考えなどを英語で話したり書いたりして伝えることができる。

3. 幅広い話題について，積極的にコミュニケーションを図ろうとすることができる。


聞いたり、読んだりしたことが理解できる。読んだ内容についての質問に英語で答えらえる。

家庭学習として、レッスンごとに課題を出す。



一

学

期

４

５

６

７

Lesson 1

What Day

Is Today?

Lesson 2

Would You

Like a Cup

of Tea?

Lesson 3

Okinawa ―

A Cultural

Crossroads

in Japan

西洋，イスラム諸国，アジア諸

国の暦について学び，その成り

立ちや起源について考える。さ

らに日本の暦についても学ぶ。

現在ブームである，お茶の種類

や歴史について学ぶ。さらにそ

の効用を学び，健康について考

えさせる。

「日本の南の玄関口」と言われ

る沖縄の地理的，歴史的，文化

的側面について学ぶ。さらに文

化の十字路としての沖縄につい

て考えさせる。

関係副詞 / 理由を表す接続詞 /

名詞+ S＋V(＋～)

中間考査

It is said＋that節 / S +seem(s)

to do / S + V + O [= if/whether

で始まる節]

S ＋V [=知覚動詞]＋O＋C [=動

詞の原形] / 仮定法過去 / 過去

完了進行形 / S＋V＋O + C [=過

去分詞]

期末考査

聞いた英語の子音を区別して発

音できる。同化と弱化を適切に

発音できる。聞いた内容につい

ての質問に英語で答えられる。

英語の子音を区別して聞き分け

る。連結と脱落が適切に発音で

きる。

英語の子音，語の強勢を適切に

発音できる。

スラッシュごとに、ゆっくり英

文が読まれている音源の利用。





。



こつこつと予習・復習に努め、真摯な態度で授業に臨みなさい。「継続は力なり」です。



二

学

期

９

10

11

12

Lesson 5

No Free

Lunch

Lesson 6

Water and

Living

Things

Lesson 7

Putting the

Forests

Back

Lesson 8

Canada―A

Dynamic

Mosaic of

Multicultur

alism

インターネットの歴史，現在の

状況，危険性について学び，そ

れを利用する上での注意すべき

点について考えさせる。

自分たちの体内の水分量と水分

の補給方法について学ぶ。さら

に，水をあまり必要としない動

物や地球上の水の量について学

び，水を無駄に使わない方法に

ついて考えさせる。

南米コロンビアのガビオタス環

境研究センターが森林再生に成

功した話を読み，環境保護につ

いて考えさせる。

地理的，歴史的，民族的，言語

的側面からカナダ社会について

学び，カナダが多文化主義のモ

ザイク国家であることについて

考えさせる。

関係副詞 where の非制限用法 /

関係副詞 when の非制限用法/

同格の接続詞 that / 未来進行形

形式目的語 it [= to 不定詞] / S

＋V [= 使役動詞] ＋ O ＋C [=

動詞の原形] / 否定を表す形容

詞・副詞 / as if＋仮定法過去

中間考査

進行形の受け身 / 倒置 / 付帯

状況を表す with / S＋V＋O1＋

O2[= 疑問詞 + to不定詞]

比較の程度 / S ＋V ＋ O1 ＋

O2 [= if/whether節] / 完了不定

詞 / 形式目的語 it [= that節]

期末考査

英語の子音が区別できる。連結

と脱落が適切に発音できる。

英語の子音が区別できる。文強

勢を適切に発音できる。

英語の子音が区別できる。連結

と脱落が適切に発音できる。

連結と脱落の適切発音。



ナチュラルスピード音源利用。



三

学

期

１

２

３

Lesson 10

English as

It Was and

Is

英語に同義語が多い理由やイギ

リス英語とアメリカ英語で綴り

が違う理由などについて学び，

今後英語がどう変わっていくか

を考えさせる。

S1＋wish ＋S2＋過去形～ / 関

係代名詞 whose の制限用法 /

譲歩を表す表現

学年末考査

連結と脱落の適切発音。ハイスピード音源利用。


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�� ２ 3類3年 ��

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一

学

期

４

５

６

７

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月学�� 学�� 学��

二

学

期

９

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三

学

期

１

２

３

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Generated by Foxit PDF Creator © Foxit Software …科目名 単位数 指導学年・類・型 必修・選択 英語Ⅱ 3 3年 1類 C型 必修 教科書名 副教材等 英検・センター試験・TOEIC

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