12
か取込には か取込には か取込には か取込には ■の ■の ■の ■の ●「⇒変換⇒」で接続す場合【ꝏ7,8,8.1,10】 ●「⇒変換⇒」で接続す場合【ꝏ7,8,8.1,10】 ●「⇒変換⇒」で接続す場合【ꝏ7,8,8.1,10】 ●「⇒変換⇒」で接続す場合【ꝏ7,8,8.1,10】 注説明文の中で指示のあでは、PC接続しないで下さい。 注説明文の中で指示のあでは、PC接続しないで下さい。 注説明文の中で指示のあでは、PC接続しないで下さい。 注説明文の中で指示のあでは、PC接続しないで下さい。 注はIEご利用頂く前提で記載していす。 注はIEご利用頂く前提で記載していす。 注はIEご利用頂く前提で記載していす。 注はIEご利用頂く前提で記載していす。 他のご利用の場合は、一画面が異なす。 1社のかで 1社のかで 1社のかで 1社のかで ①IE起動し、下記かしす RL: ://ffꝏ.-ꝏ./ꜳꜳ/Pꜳꜳ/7S. ※下記いずかのが出すが、どちの場合で「実行」しす。 ②のが開始さす。 下記画面が現すので、「次」「」数回してす。 ※途中で現の確認、全て「」です。 ③の終了 「終了しした」の画面になした、「完了」しす。 1

゠ラビNMRからTgqgmlへヅヺソを取り込むには= …info.web-vision.jp/manual/VP_manual/POT_Base_7-10.pdf゠ラビNMRからTgqgmlへヅヺソを取り込むには= ヂヺラのアヱシテヺラ

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● アルフPOTからVisionへデータを取り込むには?● アルフPOTからVisionへデータを取り込むには?● アルフPOTからVisionへデータを取り込むには?● アルフPOTからVisionへデータを取り込むには?

■ツールのインストール■ツールのインストール■ツールのインストール■ツールのインストール

●「POTベース⇒USB変換ケーブル⇒パソコン」で接続する場合【Windows7,8,8.1,10】●「POTベース⇒USB変換ケーブル⇒パソコン」で接続する場合【Windows7,8,8.1,10】●「POTベース⇒USB変換ケーブル⇒パソコン」で接続する場合【Windows7,8,8.1,10】●「POTベース⇒USB変換ケーブル⇒パソコン」で接続する場合【Windows7,8,8.1,10】

注1:説明文の中で指示のあるまでは、ケーブルをPCへ接続しないで下さい。注1:説明文の中で指示のあるまでは、ケーブルをPCへ接続しないで下さい。注1:説明文の中で指示のあるまでは、ケーブルをPCへ接続しないで下さい。注1:説明文の中で指示のあるまでは、ケーブルをPCへ接続しないで下さい。

注2:ブラウザはインターネットエクスプローラー(IE)をご利用頂く前提で記載しています。注2:ブラウザはインターネットエクスプローラー(IE)をご利用頂く前提で記載しています。注2:ブラウザはインターネットエクスプローラー(IE)をご利用頂く前提で記載しています。注2:ブラウザはインターネットエクスプローラー(IE)をご利用頂く前提で記載しています。他のブラウザをご利用の場合は、一部画面イメージが異なります。

1.アルフ社ケーブルドライバのダウンロードからインストールまで1.アルフ社ケーブルドライバのダウンロードからインストールまで1.アルフ社ケーブルドライバのダウンロードからインストールまで1.アルフ社ケーブルドライバのダウンロードからインストールまで

①IEを起動し、下記リンクからドライバをダウンロードします

URL: http://info.web-vision.jp/manual/VP_manual/win7_Setup.exe

※下記いずれかのメッセージが出ますが、どちらの場合でも「実行」をクリックします。

②ドライバのインストールが開始されます。 下記画面が現れますので、「次へ」「インストール」を数回クリックして進みます。 ※途中で現れるインストールの確認メッセージも、全て「インストール」で進みます。

③ドライバインストールの終了 「インストールを終了しました」の画面になりましたら、「完了」をクリックします。

1

④POTベースの設定

1)底面スイッチカバーの溝部にペン先などを差し込み、取り外します。

2)通信速度設定用ディップスイッチを以下の通りに設定します。

3)POTベース付属のACアダプタをPOTベース本体に接続します。

4)ケーブルをPOTベース⇔パソコン間に接続します。4)ケーブルをPOTベース⇔パソコン間に接続します。4)ケーブルをPOTベース⇔パソコン間に接続します。4)ケーブルをPOTベース⇔パソコン間に接続します。

5)POTベースの電源を入れます。

2 3 41

ON

3番目のスイッチを上(ON)に変更します。その他の変更はありません。

2

⑤インストールの確認

 ケーブルをPCのUSBポートにさした状態で確認をします。 ケーブルをPCのUSBポートにさした状態で確認をします。 ケーブルをPCのUSBポートにさした状態で確認をします。 ケーブルをPCのUSBポートにさした状態で確認をします。

 1)PCの左下スタートメニューからコントロールパネルを起動します。右上の表示方法を  クリックし、「小さいアイコン」で表示させ、『デバイスマネージャー』をクリックします。

 2)「ユニバーサルシリアルバスコントローラ」の下に、「USB Serial Convertor for ALF-HT」、   「ポート(COMとLPT)」の下に、「USB Serial Port(COMx)」が追加されていれば、   インストールは正常に行われています。

※該当のデバイスに、黄色の"!"マークがついた状態の場合は、ドライバが正常に インストールされていません。再度ドライバのインストールをして下さい。

※この「(COM~)」の番号が、USBを接続した場所の番号になりますので、※この「(COM~)」の番号が、USBを接続した場所の番号になりますので、※この「(COM~)」の番号が、USBを接続した場所の番号になりますので、※この「(COM~)」の番号が、USBを接続した場所の番号になりますので、 メモをするなどして覚えておいて下さい。 メモをするなどして覚えておいて下さい。 メモをするなどして覚えておいて下さい。 メモをするなどして覚えておいて下さい。 (2-⑨で使用します)

※パソコン側に複数のUSBポートがある場合、次回使用する時も※パソコン側に複数のUSBポートがある場合、次回使用する時も※パソコン側に複数のUSBポートがある場合、次回使用する時も※パソコン側に複数のUSBポートがある場合、次回使用する時も 必ず、前回と同じ場所に差し込んで下さい。 必ず、前回と同じ場所に差し込んで下さい。 必ず、前回と同じ場所に差し込んで下さい。 必ず、前回と同じ場所に差し込んで下さい。 違う場所に差し込むと、最初からやり直しになり、COM番号も変わります。

以上でアルフ社USB接続ケーブルドライバのインストールは完了です。以上でアルフ社USB接続ケーブルドライバのインストールは完了です。以上でアルフ社USB接続ケーブルドライバのインストールは完了です。以上でアルフ社USB接続ケーブルドライバのインストールは完了です。

続いてファイル取込・変換ツール、「AlfcomPLUS」のインストールを行います。続いてファイル取込・変換ツール、「AlfcomPLUS」のインストールを行います。続いてファイル取込・変換ツール、「AlfcomPLUS」のインストールを行います。続いてファイル取込・変換ツール、「AlfcomPLUS」のインストールを行います。

3

2.AlfcomPlusのインストール2.AlfcomPlusのインストール2.AlfcomPlusのインストール2.AlfcomPlusのインストール

①IEを起動し、下記リンクからファイルをダウンロードします。

URL: http://info.web-vision.jp/manual/VP_manual/AlfcomPlus.zip

 ※下記いずれかのメッセージが出ますが、どちらの場合でも「保存」の右のプルダウンから、  「名前をつけて保存」を選択し、デスクトップへ保存します。

②保存したファイルを、デスクトップに解凍(展開)します。★Lhaplusなどの解凍ソフトをお持ちの場合

アイコンを右クリック>「解凍」を選択>「デスクトップに解凍」をクリック

★圧縮ソフトをお持ちでない場合アイコンを右クリック>「すべて展開」をクリック>「参照」ボタンをクリック>>「デスクトップ」をクリックして選択し、【フォルダーの選択】をクリック>>【展開】をクリック

 展開(解凍)すると、「ALF」フォルダが作成されます。 その中に以下の3つのファイルがあることを確認しておきます。

AlfcomPlus.zip

4

③お使いのPCの「C:\Program Files」を開きます。 Windowsキーを押しながら「R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を表示します。

 名前欄へ半角文字で「C:」と入力します。

 「ローカルディスク(C:)」が表示されますので、「Program Files」を探し、開いておきます。

④ ②で展開したデスクトップの「ALF」フォルダを右クリックしてコピーし、 ③で開いた「Program Files」内で右クリックしてフォルダごと「貼り付け」します。

「c」「:(コロン)」と入力して、

Enterキーを押す

5

⑤フォルダ「ALF」から 下記アイコンの「AlfcomPLUS.exe」を右クリックして、 [送る]→[デスクトップ(ショートカットを作成)]で、デスクトップにショートカットを作成しておき、 そのショートカットアイコンをダブルクリックします。

⑥TOP画面が立ち上がります。

6

⑦TOP画面を立ち上げた状態で、「Shift」キーと「F1」キーを同時に押すと、 下記画面が表示されます。 ここで「通信タスク」タブをクリックします。

⑧「このタスクを使用する」と「このポートはUSB又は~」にチェックを入れます。

⑨「通信ポート」のプルダウンから、ポート番号を選択します。 ここで、USBケーブルドライバのインストール時に確認したCOM番号を選択します。 (「1-⑤インストールの確認」を参照下さい) そこまでの設定が完了したら、「OK」をクリックします。

※その他の項目は変更しないで下さい。

※以上でAlfcomPLUSのインストールと設定は完了です。※以上でAlfcomPLUSのインストールと設定は完了です。※以上でAlfcomPLUSのインストールと設定は完了です。※以上でAlfcomPLUSのインストールと設定は完了です。

7

3.POTとパソコンとの接続方法と設定3.POTとパソコンとの接続方法と設定3.POTとパソコンとの接続方法と設定3.POTとパソコンとの接続方法と設定

以下のようにPOTをベースに置くだけです。

POTの設定を以下のように行います。

[9][9][9][9](設定メニュー)を押下

↓[4][4][4][4](通信設定)を押下

↓▲▼キーで[IRDA]にセットし、[ENT][ENT][ENT][ENT]を押す

※以上でPOTの接続設定は完了です。※以上でPOTの接続設定は完了です。※以上でPOTの接続設定は完了です。※以上でPOTの接続設定は完了です。

●以上でツールのインストールと設定は全て完了しました。●以上でツールのインストールと設定は全て完了しました。●以上でツールのインストールと設定は全て完了しました。●以上でツールのインストールと設定は全て完了しました。 実データの読み込み前に、必ず通信テストを行って下さい。 実データの読み込み前に、必ず通信テストを行って下さい。 実データの読み込み前に、必ず通信テストを行って下さい。 実データの読み込み前に、必ず通信テストを行って下さい。

オンライン インライン IRDA

2:イニシャル設定

4:通信設定3:日時設定

F4:戻る

通信設定通信設定通信設定通信設定

設定メニュー設定メニュー設定メニュー設定メニュー1:端末ID設定

メインメニューメインメニューメインメニューメインメニュー1.業務メニュー2.送信業務9.設定メニュー

IRDA

8

■通信テスト■通信テスト■通信テスト■通信テスト

変換ツールのインストールが終了したら、引き続きPOTデータの変換テストを行ないます。

ここでは、テストデータを入力し、変換できるかどうかの確認を行ないます。※入力したテストデータは、テスト後に削除します。

① POTデータ変換ツール(AlfcomPLUS)のショートカットアイコンをダブルクリックして起動します。

※ショートカットアイコンが無い場合は、 Cドライブ→Program files→ALFのフォルダから、 「AlfcomPlus.exe」のアイコンをダブルクリックして下さい。

② AlfcomPLUSの[開始][開始][開始][開始]ボタンをクリックします。 「タスク1」ダイアログボックスが表示されます。 「機器接続待機中!」であることを確認します。

9

③ POTに売上のテストデータを入力します。

<POT画面> <POTキー入力>

[1][1][1][1](業務メニュー)を押下

↓[4][4][4][4](売上)を押下

↓[1][1][1][1](売上)を押下

↓任意の商品バーコードをスキャンし、[ENT][ENT][ENT][ENT] を押下

[F1][F1][F1][F1] を2回押下、「売上メニュー」に戻ります。[F4][F4][F4][F4] を2回押下、「メインメニュー」に戻ります。

④POTをパソコンに接続します。

※接続方法ごとに異なります。

⑤読み込んだデータを送信します。

[2][2][2][2](送信業務)を押下

↓[ENT][ENT][ENT][ENT](開始)を押下します。

※データの送信が開始されます。

⑥正常に終了すると、POTの画面は以下のようになります。

適当なキーを押すと、メインメニューに戻ります。正常終了[ 1/ 1]

何かキーを押して下さい。

送信しますか?

ENT:開始 F4:中止

送 信送 信送 信送 信

メインメニューメインメニューメインメニューメインメニュー1.業務メニュー2.送信業務9.設定メニュー

送 信送 信送 信送 信

売 上売 上売 上売 上 [4953103133716] [   ]

件 数

売上メニュー売上メニュー売上メニュー売上メニュー1:売上2:売上返品

業務メニュー業務メニュー業務メニュー業務メニュー1.仕入 4.売上2.返品 5.委託3.振替 6.棚卸

メインメニューメインメニューメインメニューメインメニュー1.業務メニュー2.送信業務9.設定メニュー

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⑦同じく正常終了すると、パソコンのAlfcomPLUSの画面にも処理結果が表示されます。

⑧テストデータを削除します。

Windowsキーを押しながら「R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を表示し、名前欄へ半角文字で「C:」と入力して、Enterキーを押します。「ローカルディスク(C:)」が開きますので、「VisionPro」フォルダを開きます。

取り込まれたCSVファイル(テストデータ)を右クリックして、削除を選択します。

以上で通信テストは終了です。以上で通信テストは終了です。以上で通信テストは終了です。以上で通信テストは終了です。ここまで進むことが出来れば、正しく設定されています。ここまで進むことが出来れば、正しく設定されています。ここまで進むことが出来れば、正しく設定されています。ここまで進むことが出来れば、正しく設定されています。

フォルダ内にあるこのファイル(CSV形式)が、今回取り込みしたテストデータです。

パソコンに取り込んだ時間がファイル名になります。※ファイル名は「年月日時分秒.csv」です。複数ある場合は必ず確認して下さい。

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※通信が正常終了しなかった場合

①POTには以下の様に表示されます。一旦[F4](中止)を押して下さい。

②各ツールの設定状態を確認します。 正しく設定されていない箇所があれば、設定を修正します。

・ケーブルのUSBを、設定時と同じ場所に差し込んでいるか?・パソコンのUSBポート番号と、AlfcomPLUSのCOM番号は一致しているか?・POTの通信設定は正しいか?

ケーブル接続時 → 「インライン」「インライン」「インライン」「インライン」POTベース使用時→ 「IRDA」「IRDA」「IRDA」「IRDA」

※「オンライン」は使用しません。

オンライン インライン IRDA

F4:戻る

通信異常強制終了

再送:ENT 中止:F4

通信設定通信設定通信設定通信設定

送 信送 信送 信送 信

IRDA

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