トビタテ！留学JAPAN 説明会

トビタテ！留学JAPAN 日本代表プログラム

実践活動 必須

成績/GPA 不問

就職活動の先取り

一年留学 （実質滞在期間10か月）で 85万～215万円受給可能

研修参加 必須

高校時にトビタテを 利用していても

応募可能

過去期の辞退者・ 不採用者も応募可

早稲田大学から応募する際の要件

・留学先受入機関が存在し、 学修活動として認めることができる計画 ⇒各留学先機関から受入許可証や毎月の在籍確認を取得すること。 起業、周遊旅行、友人へアンケート調査に基づいた論文の発表、 SNS等への定期的な投稿等は受入許可証が貰えないため、 受入機関として認めることが出来かねます。 ・本学卒業月1か月前までに帰国する計画 ⇒3月卒業の場合 2月末までには帰国して、3月中に事後研修を受け、 必要書類を留学センターに提出してください。

応募時の留学計画から 変更がある場合、

再度計画内容の承認を 得る必要があります。

早稲田大学から応募する際の要件

・レベル2以上の地域は渡航禁止です。 ⇒外務省が定める海外安全ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/index.html ・本学指定海外旅行保険加入必須です。 ⇒一年留学の場合、おおよそ15万円 ・応募は本学留学センターを 通して行う必要があります。

どのコースに応募すれば良いのか？

全国コース 16万円/月（主に欧米地域）

12万円/月（主にアジア地域）

オープンコース 6万円/月

（規定の家計水準を超えている）

収入証明を留学センターに 提出いただき、 留学センターにて計算、 採択後に通知

理系、複合・融合系人材コース

×

世界トップレベル大学等コース

新興国コース

多様性人材コース

地域人材コース

英語力

将来仕事で 英語を

視野を 広げる

多様な文化に 触れる

就活で有利に

コミュニケーション能力

リーダー シップ

グローバル化 社会への対応

国際的な感覚を 持つ 架け橋

留学の目的は？

目的達成のための具体的な計画 自身の経験の延長線上に成り立っている計画 熱意・好奇心・独自性 自分の計画を自分の言葉で語れる学生 Step1 • トビタテの理念とは？募集要項をチェック！ • 机上の勉強だけではない経験を。実践活動必須！ Step2 • 人物像・経験と留学計画に一貫性を。 • 自身の経験に基づく、日本社会の問題提起 • それを解決するために立てた目標（どんな自分になりたいのか） • その目標を達成するための必要性（なぜ留学しなければいけないのか） • 日本社会への貢献度（どのように留学を活かすことが出来るのか）

トビタテの採択基準は？

将来像から 逆算

留学の目的は？

やりたい こと?

お金に なること?

得意なこと? 苦ではないこと?

留学計画書

① この欄に記載する事項から変更が発生する場合、 原則「変更申請」が必要 （受入機関や在籍期間の変更等の際、変更申請が必要です！） 計画内容に大幅な変更がある場合、 採用が取り消しになることもあります。 また、変更申請による奨学金の増額は認められません。 ② 実践活動に関しても、必ず入力ください！

留学計画書

1箇所目/第1希望 タリン大学 エストニア 2019/8/10～2019/6/20 2019/8 事前語学コース履修 2019/9 授業開始 2箇所目/第1希望 ××会社 フィンランド 2018/7/1～2018/8/31 2018/7 △△関連の企業にてインターンシップ 2箇所目/第2希望 ○○会社 ラトビア 2018/7/20～2018/8/31 2018/7 △△関連の企業にてインターンシップ

④VISAの期間

①事前語学コース

③渡航先ごとの受給額

⑤空白期間・一時帰国 15日以上/月

②アカデミックカレンダーを確認 授業開始日～試験終了日（学期間の休暇含む）

⑥受入許可証

留学計画書（世界トップレベル大学等コース）

1箇所目/第1希望 King‘s College London EX-R (QS 総合 #31) 2019/9 授業開始 1箇所目/第2希望 Queen Mary, University of London EX-R (QS 総合 #119) 2019/9 授業開始 1箇所目/第3希望 SOAS, University of London EX-L (QS Arts and Humanities #36) 2019/9 授業開始 2箇所目/第1希望 ○○会社 イギリス/ロンドン 2018/7/20～2018/8/31 2018/7 △△関連の企業にてインターンシップ

①100位以内 ②EX-L、CS-L

募集要項：５．支援の対象、２）人文・社会科学系分野 採用後に計画を変更する場合、応募時の留学計画書に記載した

第２希望・第３希望の大学等以外への変更はできませんので注意してください。 カリフォルニア・システム系でも各大学名を記載

×

× ③総合ランキング

トビタテ!留学JAPAN プログラム

早稲田大学

目次

1.自己紹介

2. 留学計画書の書き方

3. 面接について

4. トビタテで良かったこと

5. 選考突破TIPS

6. 最後に・・・

鈴木友理

学部 国際教養学部3年 留学先 アメリカ ノースカロライナ大学チャペルヒル校 トビタテコース 7期 世界トップレベル大学等コース 留学テーマ 教育社会学留学 実践活動 高校生留学団体ボランティア

留学計画の書き方

STEP 1. なぜ留学したいのかを明確にする

STEP 2. ゴール（帰国後になっていたい姿など）を設定する。

STEP 3. そのために何をするべきなのかを決める

STEP 4. 行動する

STEP 1 なぜ留学したいのかを明確にする

ぼんやりとした理由

・言語を話せるようになりたい！

・もっと深く勉強したいことがある！

・外国で生活してみたい！

・とりあえず日本から出たい！

・自分の力を試したい！

・コミュニケーション能力を上げたい

はっきりとした理由

なぜそれをしたいのか！

そう思ったきっかけを考える

なぜ？と深掘る

私の場合

社会学を学びたいな

教育社会学の授業を取ったから

教育に興味を持っていたから

中国に住んでいたときにみた、学校に行けていない子供達の姿

ぼんやり

はっきり

POINT:

なぜ？

STEP ２．ゴールを設定する

大きなゴール（将来の夢）

すべての子供達が教育を受けられる社会にする

（具体的に：各国に最適な教育政策を考えること）

小さなゴール（今回の留学で得られること）

社会学の知識を得ること

優秀な人との人脈形成

STEP 3. そのために何をするべきなのかを決める

大学に通って学ぶ

トビタテの特徴：実践活動が必ず必要

→インターンシップ活動、ボランティア活動等

１．研究室で実験の手伝いをすること

２．教育機関でのインターンシップ

３．実際の目で、教育と社会の関わりをみること etc…

STEP ４．行動する

実践活動希望先に直接連絡する

→許可連絡を頂き、書類に添付する。

留学計画具体的に

各国に最適な教育政策を考えること

＋

中国に住んでいた経験から・・・

＋

現在、教育社会学を学んでいる。

＋

留学先で行うこと

＋

どこに住んでいても教育を受けられるような社会に貢献する

過去

現在

結論

留学

未来

留学計画の書き方まとめ

STEP 1. なぜ留学したいのかを明確にする

STEP 2. ゴール（帰国後になっていたい姿など）を設定する。

STEP 3. そのために何をするべきなのかを決める

STEP 4. 行動する

＋

今、「大きい夢」に向かって行っている活動があるなら盛り込む

面接への挑み方

留学計画を聞かれます。

・自分の書いた文章全てに「なぜ？」と問いかけ、答えられるようにする。

・帰国後に、具体的にどのような進路を歩み、留学経験を土台に何を築いていくのかを相手に伝わるように説明できるようにしておく

選考通過TIPS

計画書：留学する軸を明確に。

結論ファースト

過去→現在→留学→将来

面接：「伝える」より「伝わる」説明を。

そのほか：

自分がどのようにトビタテに貢献できるのかを伝えることもできたら良い。

トビタテで良かったこと

各方面に超優秀な仲間

明確な留学理由 - 言語化されているから自分にとってもわかりやすい

ボランティア活動やインターンシップの準備をしっかりできる！

トビタテ！留学JAPAN 第11期 「実践活動について」

2019年1月15日（火） 国際教養学部4年 山口 大成

ステータス

留学先 米国 ワシントンＤＣ ジョージタウン大学 (早稲田大学GLFP5期生） 留学期間 2016年8月～2017年6月 (EX, 1年間） 実践活動 ①ボランティア：ホームレス支援 ②シンクタンク：日米関係のリサーチ業務

早稲田大学国際教養学部 4年

山口 大成

注目してほしいポイント

①なぜ実践活動を探すのは難しいのか？

②どうすれば実践活動が探しやすくなるか？

③受入れてもらうまでどれくらい時間がかかるか？

④自分はどういう計画を立てるべきか？

実践活動をさがすのが難しいワケ

(原因) (よくある例)

学歴 「学士なのに、修士しか受け入れてない！」

専攻 「Economics Major Only」

募集時期 「3月から1年間、留学時期とかぶらない」

➢これらの条件で絞ると、応募できる数は意外と少なくなる

実践活動のねらい目①

連絡手段 メールより電話、電話より直接会う

地域 地方より都市

団体の規模 大きい団体より小さい団体

団体の性質 営利団体よりボランティア

募集条件 アジア系または日本語採用

①ジョージタウン大学のボランティア団体

②DC稲門会で、たまたま出会った人にお願いした。

実践活動のねらい目②

留学先の大学経由 〇 （ネットで探しやすい）

日系の民間企業 △（社内規定でNGなところ多い）

➢メールでのやり取りだけだと、話が通じないこともあるので、やはり直接人に会ってお願いするのが確実。

➢国によって事情が違うので、なるべく似た留学をした先輩に聞くのが良い

準備したほうがよいもの

英文の履歴書（ワード等で手作り）

分かりやすいスキル

例）TOEFL ibt ○○点 /MS PowerPoint など

勉強したことのまとめ

例）今までとった授業から学んだこと

サンプルエッセイ

例）論文、製作品、などなど。

➢なにか「形のある」成果物を残しておくと便利

留学中のスケジュール 9月 12月 3月 6月 8月

Georgetown Univ. 交換留学（9月~6月）

教育支援団体でボランティア

(1月~6月)

サマースクール「未定」

(6月~8月）

Georgetown Univ. 交換留学（9月~6月）

ホームレス支援ボランティア

(1月~3月)

シンクタンク

(4月~6月末）

変更前

変更後

変更申請

変更申請

下準備

(10月~1月）

下準備

(10月~1月）

実践活動まで、ここが手間取る

受入れてもらうまで、3カ月はかかる！

①活動をさがす（1カ月） 留学前でも進められる！

②道具をそろえる（1カ月） 英語履歴書、面接の練習

③証明書をもらう（1カ月） 「受入れ許可証」を書いてもらう

④授業が忙しい（ずっと） すき間に、コツコツと。

⑤大学が休み 長期休業は休み

自分はどういう計画を立てるべきか？

事実３ テーマと実践活動の内容に多少ズレがあっても受かる

「なぜ」留学をしようと思ったのか。読んだ人が支援したいと思う計画か。すき間なく、文章に落とし込むことが重要

事実２ 意外と忙しくなる

「探しやすさ」で実践活動先を決めるのも手。

事実１ あとで変更申請できる

「どこで」実践活動をするかは重要ではない。選んだ活動先が、自分の留学ストーリーの中に違和感なく組み込まれているかが大切。

注目してほしいポイント（復習）

①なぜ実践活動を探すのは難しいのか？

②どうすれば実践活動が探しやすくなるか？

③受入れてもらうまでどれくらい時間がかかるか？

④自分はどういう計画を立てるべきか？

学歴、募集時期のずれ

メールより直談判、大より小

最低3カ月、受入れ先探しは前倒し

「どこでインターン」より

「相手にとって魅力的か」

4年生からのメッセージ

卒業を間近にした4年生の声

「留学しとけばよかった」

「結局、トビタテ面倒くさくて応募しなかったけど、あれスゴイサポートだよね」

「就活で、交換留学に+αをしている人が増えてきた」

他人の「しくじり」は一聴の価値あり。

70点の出来でもいいので、まず出してみること！

学内〆切（留学センターHPより）

書類：1月16日（水）～1月25日（金）必着、郵送のみ

データ：1月31日（木）正午

ありがとうございました。

イタリア・シエナ 私の考古学留学

文学部 考古学コース

鈴木萌花

内容

•私の留学計画

•行った実践活動（スケジュール、探し方）

•留学計画書のコツと意識すべき点

•トビタテ留学がどう役立っているか

自己紹介

•名前： 鈴木 萌花（すずき もか）

•留学先：イタリアのシエナ

•留学期間：２０１７年９月ー２０１８年８月の約1年間

•留学形態：CS-L

•コース：多様性コース

私の留学計画

•テーマ：『文化財保護の架け橋を目指してトビタツ留学』

•目的：世界遺産保有数第一位の観光大国イタリアで文化財の保護・活用について学ぶ

なぜイタリア？

•世界遺産保有数第一位

•観光大国

•日本と同じく地震大国

•イタリアならではの「ひと・街・文化財の好循環」

•単純にイタリアが好き

実践活動

•場所： 考古学博物館・シエナ大学の考古学研究室

•期間： ４か月間（２０１８年３月ー７月）

実践活動をするまで ９月～２月

語学・

インターン先

探し

３月～６月

語学・考古学博物館

インターン

被災地見学

７月～８月頭

インターン終了

大学授業終了

帰国

６月末～７月 語学・シエナ大学の 考古学研究室インターン 被災地見学

私のインターン先の探し方

• とにかくツテを作る（友達・教授・近所の人・ルームメイト etc..)

• 自分のやりたい実践活動の分野の授業をとってみる

• やりたいことを伝えて、聞く

• 頼む

イタリアはコネ社会なので事前にインターン先を準備していくことは難しかった。

結果として

•【考古学博物館】 → 仲良くなった考古学の教授からの紹介

•【シエナ大学考古学研究室】 → ルームメイトのイタリア人から

持っておくべき心づもり

•あらかじめインターン先を確定させてから行こうという考えは無理があるかもしれない

•トラブルはつきもの。海外は日本と違って「前もって～」とかいう考えはない。（イタリアだけかもしれませんが）

例：事前にインターンの証明書をもらえない

インターンの日程がころころ変わる 等

留学計画書のコツ 私の書いたこと

①留学で何を学びたいか・夢

例： １）文化財保護を目的としたNGO団体を設立したい

２）震災や人的災害から文化財を守りたい

３）文化財を後世に繋げたい

②なぜその夢を持ったか、留学に至る背景

例： 家の近くに博物館や美術館が多くあり、幼い頃から古いモノ

に興味があった

大学では考古学を専攻として学び、発掘調査等を通して遺跡

や遺物、文化財の保護の大切さを実感

③この留学、この国への留学って不可欠？

例：文化財保護を学びたい

「世界遺産保有数第一位で遺跡の保存修復や保護において豊富

な経験を持つイタリアへの留学」が不可欠

④私達の留学が今後どう日本に貢献していくか

例： 現状

自然災害への不安とそれによる遺跡破壊

世界からの日本の自然災害に関するノウハウを用いた国際協力への期待

留学を通してかなえたいこと

日本の自然災害に関するノウハウと、イタリアの文化遺産に対する

考え方や進んだ技術を結び付ける「架け橋」的役割を担うNGO団体の設立

日本への貢献

世界のより多くの文化財保護に役立つ

日本の世界における存在意義向上に繋がる

⑤留学中なにをするか、具体的に

１）まずは現地の言葉を学ぶ必要があるので、大学で語学・

文化・考古学の講義を受講

２）フィレンツェの文化財監督局でのインターン（を模索中）

３）地震被災地に実際に行き、フィールドワークをする

４）考古学や文化財保護に取り組む人たちとの人脈形成

まとめ

①留学に至った背景

②留学の目的 誰が読んでも

③実際に行う活動 「なるほどね」となるよう

④留学での学びをどう活かすか な結び付け方をする

トビタテ留学がどう役立つか 実践活動をすることの意義

① 自分の「やりたいこと」が見えてくる（自己分析的な感じ）

② 将来、就職する際も「本当にこの仕事がしたい」という理由

に説得力がある

③ 自分の留学が何十倍も充実する（現地の人との交渉、新しい

人との出会い、知らない土地でのインターン）

④ 人間力がつく

ご清聴ありがとうございました

ワークショップ

目的

⇒留学する根本的な動機を理解し、留学をより良いものにするため。

内容

⇒ワークシート(後に記載)を用いて、なぜ留学に行きたいのか？

本当にそうなのか？を深いレベルまで考える。

ワーク後、理想の皆の状態

⇒参加者が、自己分析のやり方や留学に行きたい理由の見つけ方を知る。

1

【メインクエスチョン】

【メインメッセージ】

【根拠】

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【問い】

なぜその国に？ 【問い】

何を学びたいのか？ 【問い】

帰国後どう活かすのか？

なぜ留学したいのか？

So what?

So what?

Why?

True?

Why?

True?

2

【メインクエスチョン】

【メインメッセージ】

【根拠】 尖閣諸島の問題で自分の生活が変わった経験。

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【根拠】

他の国との関係も知りたい

【根拠】

将来中国で働きたい

【根拠】

政治とビジネス両方わかる人に

なりたい

【根拠】

日中関係に対する使命感

【根拠】

好きな中国が伝わっていない

もどかしさ、悔しさ

【根拠】

いろんな面から分析した上で

決めたい

【根拠】

双方にとってメリットがある

【根拠】

日中関係の疑問が小さいとき

からある

【根拠】

将来の日中関係、世界を担う

若者が集まるところに行きたい

【根拠】

中国語を勉強したい

【根拠】

北京大学に行きたい

【問い】

なぜその国に？ 【問い】

何を学びたいのか？ 【問い】

帰国後どう活かすのか？

なぜ留学したいのか？

So what?

So what?

Why?

True?

Why?

True?

小さいときに 住んでいた中国に行きたい

中国から見た国際関係

自分が進みたいと思った分野で、

日本と中国を

つなげる

小さい頃からの疑問を解決し、

将来日本と中国をつなぐ仕事をする

ために留学したい

例えば…

どう活用するか？

•計画書や志望動機書の作成に役立てよう！

•人に話す時に上手に伝えられるようになろう！

4

ピラミッド構造を意識！

【メインクエスチョン】

【根拠】

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【キーメッセージ】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

【根拠】

なぜ留学したいのか？

So what?

So what?

Why?

True?

Why?

True?

【問い】

なぜその国に？ 【問い】

何を学びたいのか？ 【問い】

帰国後どう活かすのか？

【メインメッセージ】

5

志望動機書類（例）

【メインメッセージ】

【問い】

なぜその国に？

【問い】

何を学びたいのか？

【問い】

帰国後どう活かすのか？

【メインメッセージ】※もう１回

6