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■会期 2014年5月28日（水）～30日（金） 10：00～18：00 最終日は17：30まで

■会場 東京ビッグサイト 西3ホール/会議棟〔同時開催：ワイヤレスジャパン2014 / 運輸システムEXPO2014〕

■主催 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ＹＲＰ研究開発推進協会ＹＲＰアカデミア交流ネットワーク

開催結果報告書

ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2014

http://www.wt-park.com

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■会 期： 2014年5月28日（水）～30日（金） ■会 場： 東京ビッグサイト西ホール ■ホームページ： http://www.wt-park.com■同 時 開 催： ワイヤレスジャパン2014 /運輸システムEXPO2014■主 催： 独立行政法人情報通信研究機構(NICT) / YRP研究開発推進協会 / YRPアカデミア交流ネットワーク■実行委員長： 甕 昭男 YRP研究開発推進協会 会長■特 別 顧 問： 羽鳥 光俊 東京大学 名誉教授■顧 問： 土居 範久 慶應義塾大学 名誉教授■実 行 委 員：大森 慎吾 一般社団法人YRP国際連携研究所 代表理事尾上 誠蔵 ㈱ＮＴＴドコモ 取締役常務執行役員 研究開発センター所長加藤 数衞 ㈱日立国際電気 映像・通信事業部 技師長川田 隆資 一般社団法人全国陸上無線協会 会長蛯名 喜代作 神奈川県 産業労働局長小松 晃 沖電気工業㈱ 執行役員 社会システム事業本部 事業本部長坂田 稔 富士通㈱ 常務理事 ネットワークプロダクト事業本部長高原 厚 日本電信電話㈱ NTT未来ねっと研究所 所長田中 伸介 京浜急行電鉄㈱ 常務取締役 グループ戦略室長手島 俊一郎 日本電気㈱ 執行役員常務富田 二三彦 独立行政法人情報通信研究機構 理事中嶋 信生 電気通信大学 産学官連携センター長 特任教授中島 康之 ㈱KDDI研究所 代表取締役所長萩原 英二 パナソニックシステムネットワークス㈱ 常務取締役服部 武 上智大学 理工学部 客員教授平田 康夫 ㈱国際電気通信基礎技術研究所 代表取締役社長正村 達郎 日本無線㈱ 取締役 執行役員 品質保証本部長兼研究開発担当渡邉 一雄 ㈱横須賀テレコムリサーチパーク 代表取締役専務【五十音順 敬称略】

■後援団体：総務省/神奈川県/横須賀市/（一社）電気学会/（一社）電子情報通信学会/（公社）自動車技術会/（公社）土木学会/（一社）日本建築学会/（公社）農業農村工学会/（一社）測位航法学会/（一財）テレコムエンジニアリングセンター/（一財）日本ITU 協会/（一社）情報通信技術委員会/（一社）情報通信ネットワーク産業協会/（一社）全国陸上無線協会/（一社）テレコムサービス協会/（一社）電波産業会/（一社）電気通信事業者協会/（一社）電子情報技術産業協会/（一社）日本ケーブルテレビ連盟/（一社）日本電機工業会/京浜急行電鉄（株）/モバイルコンピューティング推進コンソーシアム/新世代M2Mコンソーシアム/IMESコンソーシアム■アカデミア後援団体

IEEE VTS Japan Chapter、 電子情報通信学会 無線通信システム(RCS)研究会、電子情報通信学会 モバイルネットワークとアプリケーション(MoNA)研究会■協 賛 情報通信月間推進協議会 ■運営事務局 日本イージェイケイ㈱

■企画委員会委員長：中嶋 信生 電気通信大学 産学官連携センター長 特任教授委 員：小川 将克 上智大学 理工学部 情報理工学科 准教授片岡 尚人 日本電気㈱ テレコムキャリア企画本部 エグゼクティブエキスパート小林 岳彦 東京電機大学 工学部 情報通信工学科 教授小林 岳彦 ㈱日立国際電気 映像・通信事業部

企画本部 研究開発部 副技師長高橋 靖宏 独立行政法人情報通信研究機構

ﾜｲﾔﾚｽﾈｯﾄﾜｰｸ研究所 企画室 室長髙山 陽 ㈱NTTドコモ 研究開発推進部 技術管理担当 主査竹内 和則 ㈱ＫＤＤＩ研究所 執行役員 アクセスネットワーク部門担当富澤 将人 日本電信電話㈱ 未来ねっと研究所 企画部 部長仲川 史彦 ＹＲＰ研究開発推進協会 事務局長波多野 真 日本無線㈱ 通信機器営業部 通信機器営業第一グループ 課長浜口 雅春 沖電気工業㈱ 社会ｼｽﾃﾑ事業本部

交通・防災ｼｽﾃﾑ事業部 無線技術研究開発部 部長丸山 聡 富士通㈱ ネｯﾄﾜｰｸﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄ事業本部

ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙｱｸｾｽ事業部 事業部長ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ：五十嵐 大和 総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 課長補佐【五十音順 敬称略】

開催結果報告書

メインテーマ 『スマート社会を支えるワイヤレス技術』技術スコープ・ゾーン 『スマート社会に不可欠な位置情報技術～屋内測位と準天頂衛星システム～』『M2M/センサネットワーク』

『ワイヤレス電力伝送』『無線で未来を創る産学連携コーナー』『歴史展示コーナー』

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総来場者数：44,740名（2013年は、45,003名の来場者）

【5月28日（水）12,683名 / 5月29日（木）14,585名 / 5月30日（金）17,472名 ※同時開催展を含めた人数です。】尚、WTP2014実質来場者数は21,410名です。（WTP来場登録者10,954名に、ワイヤレスジャパンからWTPへ流入した来場者10,456名を加えた人数。）

2013年は通信・放送事業者・・・8％ サービスプロバイダー(ISP/ASP/CSPなど)・・・1％製造（IT／通信機器など)・・・22％ 製造（電子部品／半導体など)・・・11％製造（家電／精密機器など）・・・10％ 製造（自動車／機械など）・・・７％ソフトウェア開発／ベンダー・・・6％ システムインテグレーター（SI）／NW敷設企業・・・5％小売／卸／商社／販売代理店・・・12％ 情報サービス業・・・３％ コンサルティング／シンクタンク・・・3％研究所／研究機関・・・3％ 学校／教育機関・・・3％ 官公庁／自治体／協会／団体・・・4％出版／印刷／広告／メディア・・・2％ その他・・・項目なし

WTP2014来場者の業種

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2013年は、設計／エンジニアリング・・・17.9％研究／開発・・・20.9％商品企画／マーケティング・・・11.9％生産／製造技術・・・1.9％品質管理・・・1.3％経営／経営企画・・・7.3％営業／販売／広報・・・27.5％学者／学生・・・2.5％その他・・・項目なし

WTP2014来場者の職種

WTP2014来場者の役職

2013年は経営・・・11.7％部長／次長クラス・・・17.4％課長／主任クラス・・・32.5％一般職・・・29.9％教授／准教授／教員・・・0.9％その他・・・7.7％

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WTP2014来場者が関心をもつ分野

2013年のデータ

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出展満足度

理由1位、予想以上の集客ができた。理由2位、新規顧客開拓ができた。理由3位、小間位置が良かった。理由4位、既存顧客への情報提供ができた。理由5位、具体的な案件につながった。

来場者と交換した名刺・アンケート枚数。第1位570枚、第2位500枚、第3位400枚、第4位200枚、第5位150枚

今後引き合いが見込める商談件数。第1位100件、第2位30件、第3位20件、第4位10件、第5位8件。

出展社アンケート

来年に来場者数を増やしてほしい業界第1位通信事業者、第2位製造（IT/通信機器など）、第3位製造（自動車/機械器など）、第4位官公庁/自治体、第5位研究/研究機関

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・エネルギーマネージメント・準天頂衛星実用化に向けた企業の取り組み・衛星通信・G空間・屋内測位・屋内測位による人・モノの流れ（ビッグデータ）・防災、安心安全・ビッグデータ・M2M/IoT/センサー・ICT街づくり・ワイヤレスブロードバンドアクセス・東京オリンピック関連・60GHz 帯技術・ミリ波などの高周波ワイヤレス技術・マイクロウェーブの回路設計者向けセミナー企画・非接触充電・自動車EV 関係・5G・次世代モバイル市場・電波伝搬シミュレーション・SDN / NFV・最新の商品に関する技術特集

（例：ウエアラブル端末、アマゾンスマホ、ロボット等）・無線LAN・VoLTEサービスイン後の検証・信号処理・11axなど次世代ワイヤレス通信技術

2015年に取り上げてほしいテーマがございましたら、いつでもお気軽にWTP運営事務局の日本イージェイケイまでご連絡ください。

ワイレステクノロジーパーク運営事務局 日本イージェイケイ株式会社 担当：菅野e-mail kanno@ejkjapan.co.jp / TEL 03-6459-0444 / FAX 03-6459-0445〒105-0011 東京都港区芝公園1-2-6 ランドマーク芝公園7Ｆ

出展社が希望する2015年テーマ

次回のＷＴＰは、2015年5月27日(水)から29日(金)に、東京ビッグサイトで開催いたします。〔同時開催：ワイヤレスジャパン/運輸システムEXPO〕

------------2014年8月29日まで出展料金が10％値引になる、早割出展申込みを受付中です。早割出展申込みのご希望は、下記の運営事務局までお気軽にご相談ください。

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一般社団法人IIOT/株式会社YRP-IOT、アイサンテクノロジー株式会社、アイピーネットフュージョン株式会社、アンリツ株式会社、株式会社e・オータマ/Interference Technology 日本版、イクシアコミュニケーションズ株式会社、インタープラン株式会社、Info Vista、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般財団法人衛星測位利用推進センター、営電株式会社、AWR Japan株式会社/日本ナショナルインスツルメンツ株式会社、 NEC株式会社、エヌエスティ・グローバリスト株式会社、株式会社NTTドコモ、エリクソン・ジャパン株式会社、大阪大学/東京工業大学/KDDI研究所/パナソニックAVCネットワークス社、神奈川県/沖電気工業株式会社/サクラテック株式会社/株式会社タウ技研、京浜急行電鉄株式会社、株式会社KDDI研究所、株式会社構造計画研究所 、株式会社光電製作所、コーンズ テクノロジー株式会社、小峰無線電機株式会社、株式会社サーキットデザイン、株式会社ジェイ・ピー・システムズ、準天頂衛星システムサービス株式会社、株式会社昌新/ケイアンドエル マイクロウエーブ インク、株式会社情報工房、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)、WIPL-D（Japan）,Inc.、株式会社多摩川電子、株式会社中央コリドー/インフォコム株式会社/エリアポータル株式会社/キッセイコムテック株式会社、株式会社ディアイティ、テクトロニクス、一般財団法人テレコムエンジニアリングセンター、東京計器アビエーション株式会社、東京大学 国際情報農学研究室、東京大学 先端科学技術研究センター 森川研究室、東北大学 電気通信研究所 末松・亀田研究室、株式会社東陽テクニカ、株式会社トヨタIT開発センター、名古屋大学 未来社会創造機構、株式会社日本ジー・アイ・ティー、 日本電信電話株式会社、日本ネスト株式会社、日本無線株式会社、株式会社ネオテクノロジー、株式会社ネクステック、パナソニック株式会社／富士通株式会社／広島大学、株式会社日立国際電気、ファラッド株式会社、富士通株式会社、富士通株式会社/北陸先端科学技術大学院大学/日本大学/沖電気工業株式会社、ブロードバンドワイヤレスフォーラム(BWF)/アルプス電気株式会社/クアルコムジャパン株式会社/古河電気工業株式会社/株式会社村田製作所、ベジタリア株式会社/株式会社イーラボ・エクスペリエンス、ヘッドアコースティクスジャパン株式会社、MathWorks Japan、丸文株式会社、株式会社ミッシュインターナショナル、三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社メリテック、株式会社モバイルテクノ、立命館大学 情報理工学部 西尾研究室、ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社、株式会社YRP-IOTＹＲＰ研究開発推進協会/株式会社横須賀テレコムリサーチパーク、

■アカデミア 参加校東京電機大学大学院 工学研究科 情報通信工学専攻 ワイヤレスシステム研究室、上智大学大学院 林研究室 理工学研究科 理工学専攻 電気・電子工学領域、上智大学 小川研究室 理工学専攻、国士舘大学 工学研究科 電気工学専攻 越地研究室、東京大学 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻佐々木研究室、東京大学先端科学技術研究センター 森川研究室、横浜国立大学 大学院 工学府 河野研究室、九州工業大学 尾知・黒崎研究室、九州工業大学 尾知研究室 情報システム専攻、慶應義塾大学 眞田研究室、諏訪東京理科大学 松江研究室、東京電機大学 宮保研究室 情報環境学専攻、龍谷大学 理工学研究科 電子情報学専攻 植村研究室

■アカデミア ポスターセッション参加校防衛大学校 電気電子工学科 電子計測学研究室II、電気通信大学 産学官連携センター、九州工業大学 尾知・黒崎研究室、諏訪東京理科大学 松江研究室、大阪大学 バイオ情報工学専攻 若宮研究室、東京海洋大学 情報通信工学研究室、東京大学 人間環境学専攻 佐々木研究室、東京電機大学 ワイヤレスシステム研究室 情報通信工学専攻、東京電機大学 宮保研究室、九州大学 日本エジプト科学技術連携センター、龍谷大学 電子情報学専攻 植村研究室、国士舘大学 越地研究室 電気工学専攻、九州工業大学 尾知研究室 情報システム専攻、東北大学 末松・亀田研究室

ワイヤレスワイヤレス・テクノロジー・パーク2014出展社 合計117社/団体。（2013年は95社/団体）

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５月２８日（水） A：特別講演「ワイヤレスが創るスマート社会を目指して」展示会場内セミナー会場 受講無料

13:00-13:40データがもたらす社会イノベーション東京大学 先端科学技術研究センター 教授 森川 博之氏

13:50-14:30国土交通省のインフラ維持管理への取組国土交通省 総合政策局 技術政策課 運輸技術等基準企画調整室長 吉見 昌宏氏

14:40-15:20次世代M2Mで実現する農業ルネサンスベジタリア/イーラボ・エクスペリエンス 代表取締役社長 小池 聡氏

15:30-16:10ウエアラブルが加速する"Internet of Everything (IoE)"クアルコムジャパン 特別顧問 山田 純氏

16:20-17:00モバイルネットワークによる様々なM2M展開シナリオのサポートエリクソン・ジャパン チーフ・テクノロジー・オフィサー（CTO） 藤岡 雅宣氏

ワイヤレスワイヤレス・テクノロジー・パーク2014 セミナー・プラグラム

５月28日(水） B：次世代を担うワイヤレス技術 会議棟101 受講有料

10:00-10:50

伝送システムから考えるテラヘルツ無線通信東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学部 門内 靖明氏100GHz を超えるテラヘルツ波を用いる超広帯域伝送によって、100Gbpsに迫る超高速無線通信の実現が期待されているが、その代償として通信の繋がりやすさが犠牲となってくる。本講演では、この問題を様々な角度から考察し、望ましい伝送技術について検討する。

11:00-11:50

次世代無線LANNTT 未来ねっと研究所 主幹研究員 鷹取 泰司氏現在標準化が完了したギガビット無線LAN（IEEE802.11ac規格）における高速化技術を説明するとともに、次世代無線LANに向けて5月に立ち上がったタスクグループTGaxで検討されている無線LANの課題と候補技術を紹介する。

12:00-12:50

ギガビットを実現する60GHz帯近距離無線技術パナソニック R&D本部 デバイスソリューションセンター 主幹技師 髙橋 和晃氏ギガビットクラスの無線伝送を実現するために60GHz帯無線として規格化されたWiGig(IEEE802.11ad)の実用化に向けて、鍵となるミリ波CMOSの開発事例紹介と、さらに次世代に向けた新たな研究開発の取り組みについて紹介する。

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５月28日(水） Ｃ：健康をサポートするワイヤレス技術 会議棟101 受講有料

13:10-14:00

スマートヘルスの進展と関連規制等の動向についてオムロンヘルスケア 学術技術部 学術渉外担当部長 鹿妻 洋之氏各種健康・医療機器とネットワークサービスの融合が加速している。機器がサービスを取り込む視点、サービスが機器を取り込む視点について解説する。薬事法改正に伴う医療用ソフトウェア等の取扱いにも触れる。

14:10-15:00

絆創膏型ワイヤレス生体モニタリング兵庫県立大学 大学院 工学研究科 教授 前中 一介氏絆創膏のように軽くて薄く、肌に密着する形状の身体情報取得ワイヤレスセンサノードについて述べる。このノードは、運動量、心電、体表温、気圧、湿度、気温などを同時に取得し、データが転送、解析される。

15:10-16:00

高齢者の暮らしを見守る ～マイクロ波電波センサを用いたOKIの取り組み～沖電気工業 研究開発センタ センシング技術研究開発部 研究員 橘 素子氏社会の高齢化が進み、高齢者の異常状態の検知や健康管理を目指した見守りシステムの開発が盛んに行われています。本講演では、高齢者見守りシステム開発に向けたOKIのこれまでの取り組みと今後の展望について紹介する。

16:10-17:00

ワイヤレス体内埋込型ブレイン・マシン・インターフェースによる運動・コミュニケーションの支援大阪大学 脳神経外科 特任准教授 平田 雅之氏BMIとは、脳信号を読み解いて運動や発話を代行する技術で、身体障害者の支援法として期待される。本講演では私どもが開発しているワイヤレス通信・給電技術を用いた体内埋込型BMI装置について紹介する。

10:30-11:10スペシャルセミナー1 自動車市場向けワイヤレスM2Mソリューション日立製作所 情報・通信システム社 通信ネットワーク事業部 木下 泰三氏

11:20-12:00スペシャルセミナー2 無人飛行機（UAV）を用いた災害時のメッセージ配信 ～空飛ぶメールサーバ～KDDI研究所 執行役員 アクセスネットワーク部門担当 竹内 和則氏

12:10-12:50スペシャルセミナー3 IoEとフォグコンピューティングの紹介シスコシステムズ合同会社 IoTインキュベーションラボ 今井 俊宏氏

13:00-13:40スペシャルセミナー4 スマートなワイヤレス給電を現実するAlliance for Wireless Power（逐次通訳有）Alliance for Wireless Power プレジデント兼ボードチェアマン カミール A. グライスキ博士

５月２８日（水） Ｉ：スペシャルセミナー 展示会場内セミナー会場 受講無料

14:00-14:50 YRPの活動について YRP研究開発推進協会 事務局長 仲川 史彦氏

15:00-15:50 WiSUN利用促進に向けた取り組み YRP-IOT 取締役 加藤 恂一氏

16:00-16:50 中国の移動通信発展の現状【英語による講演 / English Only】北京郵電大学 教授 張平氏

５月２８日（水） Ｊ：YRPセッション 展示会場内セミナー会場 受講無料

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５月29日(木） D：安心・安全を守るワイヤレス技術 会議棟101 受講有料

10:00-10:50

電磁気現象を用いた地震予知早川地震電磁気研究所 代表取締役（電気通信大学 名誉教授） 早川 正士氏従来の地殻変動を測定する力学的手法では、地震の短期予知（地震の数日から数週間前に予知すること）は不可能であることが分かってきている。他方、神戸地震後、電磁気現象の各種前兆が数多く発見されている。とりわけ、電離層擾乱はすでに地震との因果関係が確立し実用化されている。

11:00-11:50

豪雨の3次元構造を捉えるフェーズドアレイ気象レーダ情報通信研究機構 電磁波計測研究所 主任研究員 佐藤 晋介氏詳細な3次元観測を30秒で行うことができるフェーズドアレイ気象レーダで観測された局地的大雨や集中豪雨を３次元可視化アニメーションを用いて紹介し、突発的気象災害の被害軽減のために必要なリアルタイムデータ処理・利用システムについて述べる。

12:00-12:50

ICTを活用した安全・安心な街づくり信州大学 総合情報センター センター長 不破 泰氏大規模災害発生時に災害情報を確実に収集する高い耐災害性を有するセンサーネットワークシステムを開発し、長野県塩尻市でこれを運用している様子を説明する。

５月29日(木） E：移動通信サービスの動向と最新技術 会議棟101 受講有料

13:10-14:00

モバイルブロードバンドのさらなる発展に向けた政策動向総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 課長 布施田 英生氏モバイルサービスの多様化・高度化とともに、モバイルデータ通信トラフィックが急増し続けており、周波数のひっ迫が懸念されている。モバイルブロードバンドの一層の高度化に向けて、さらなる移動通信用周波数の確保や第4世代移動通信システムの導入等、総務省が現在取り組んでいる施策について紹介する。

14:10-15:00

LTE-Advancedの導入と5Gに向けたドコモの取り組みNTTドコモ 無線アクセス開発部長 梅田 成視氏更なる高速大容量化を実現するLTE-Advanced導入への取り組みとして、キャリアアグリゲーション、高度化C-RANアーキテクチャをはじめとする技術検討状況を紹介するとともに、5Gに向けた動向及びドコモの取り組みについて述べる。

15:10-16:00LTE-Advanced向け技術紹介KDDI研究所 無線通信方式グループ グループリーダー 末柄 恭宏氏

16:10-17:00

モバイルトラヒック増に対応するモバイルネットワーク関連技術NEC モバイルRAN事業部 国際標準化 シニアエキスパート ウン チャンホク氏モバイルトラヒック増の勢いはとどまらず、モバイルネットワークでの対応が迫られている。加入者へのサービスを維持向上しつつ効率投資が課題であり、このとき、Efficiency、Flexibility、Capacityがキーワードとなる。本講演では、モバイルネットワーク進化を支える中核技術（NW仮想化、Hetnet等）、3GPPでの標準化動向を紹介する。

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５月29日(木） F：今後ますます重要になる屋内測位 会議棟102 受講有料

13:10-14:00

屋内測位技術の現状と今後の展望立命館大学 情報理工学部 情報システム学科 教授 西尾 信彦氏屋内測位技術は、絶対測位としてWi-Fi方式、相対測位としてのPDRをベースにIMES、Bluetooth Low EnergyやiBeaconなどまさに活況を呈しており、大きな市場が開かれる直前の状況にある。現状とともに展望を説明する。

14:10-15:00

IMES、シームレス測位技術の研究開発について宇宙航空研究開発機構 第一衛星ミッション本部 衛星測位システム技術室 ミッションマネージャ 小暮 聡氏IMESは、準天頂衛星システム初号機みちびきの開発過程において、準天頂衛星が目指す都市部や山間地での衛星測位利用の可用率改善をさらに拡張し、屋内や地下においてもGNSSを補完、シームレスな測位環境を実現するシステムである。IMESの発案と米国GPSとの交渉、干渉回避や悪性利用防止のための仕組みについて解説する。

15:10-16:00

スマートステーションを実現する屋内空間表現と測位技術名古屋大学 未来社会創造機構 教授 河口 信夫氏屋内空間においてスマートな案内などの情報提供を行うためには、空間表現や測位技術が重要な役割を果たす。「スマートステーションなごや」プロジェクトにおける屋内空間計測と構造表現および測位技術の研究の現状について述べる。

16:10-17:00

UWB技術を用いた屋内測位とその利活用について情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク研究所 ディペンダブルワイヤレス研究室 主任研究員 李 還幇氏1ナノ秒程度の非常に短いパルスを用いたインパルス型UWB（IR-UWB）を利用して高精度の測距測位を行える。一方、UWBの送信電力密度が制限されているため、測距範囲を増大させる工夫が求められる。本講演では、IR-UWBを用いた測位技術を述べると共に、その特長を生かした利活用を紹介する。

５月２9日（木） K：NICTセッション「NICTにおけるワイヤレス通信技術の取り組み」展示会場内セミナー会場 受講無料

10:00-10:10NICTにおけるワイヤレス通信技術への取り組みの概要について情報通信研究機構 ワイヤレスネットワーク研究所長 矢野 博之氏

10:20-11:00社会インフラを支えるワイヤレス通信技術の研究開発情報通信研究機構 ソーシャルICT推進研究センター 統括 原田 博司氏

11:10-11:50頼りになるワイヤレス通信技術への取り組みについて情報通信研究機構 ディペンダブルワイヤレス研究室 主任研究員 李 還幇氏

12:00-12:40宇宙通信に関する最近の取り組みについて情報通信研究機構 宇宙通信システム研究室長 豊嶋 守生氏

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５月29日(木） Ｌ：Wi-SUN Allianceセミナー「Wi-SUN Allianceの概要とその導入事例」展示会場内セミナー会場 受講無料

13:00-13:30 Wi-SUNアライアンスの概要、現状 Wi-SUNアライアンス 議長 Phil Beecher氏

13:30-13:50Wi-SUNアライアンスにおける標準化動向およびテスト＆認証動向Wi-SUNアライアンス Technical Steering Committee and Test and Certification Committee 議長 Chin Sean Sum氏

13:50-14:10 Wi-SUNアライアンスECHONET WGの概要、現状 Wi-SUNアライアンス ECHONET WG議長 原田 博司氏

14:10-14:30 Wi-SUNアライアンスM2M and JUTA WGの概要、現状

14:30-14:50 東芝におけるWi-SUNプロダクトを用いたスマートメータリングシステム 株式会社東芝 神田 充氏

15:10-15:30 アナログ・デバイセズにおけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ アナログ・デバイセズ 椿原 潤吾氏

15:30-15:50 ラピスセミコンダクタにおけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ ラピスセミコンダクタ 久米 寛司氏

15:50-16:10シリコン・ラボラトリーズにおけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ シリコン・ラボラトリーズ 大久保喜司氏

16:10-16:30 ルネサス におけるWi-SUNプロダクトを用いたアクティビティ ルネサスエレクトロニクス 巖名 潤一氏

16:30-17:00 プロキューブドにおけるWi-SUNプロダクトによるソリューション プロキューブド Bhupender Virk氏

17:00-17:10 Wi-SUNアライアンスの今後の計画と戦略 Wi-SUNアライアンス

５月29日(木） Ｓ：スペシャルセミナー 展示会場内セミナー会場 受講無料

13:00-13:40

モバイルネットワークへの仮想化技術適用の方向性NTTドコモ ネットワーク開発部 ネットワーク仮想化基盤担当 担当部長 音 洋行氏

14:15-14:20 来賓挨拶 総務省情報通信国際戦略局 国際協力課長 近藤 勝則氏

14:20-14:50 （柏の葉事例紹介）母子健康モニタリング 株式会社エムティーアイ 事業戦略室長 多湖 英明氏

14:50-15:20 （塩尻市事例紹介）動物・環境モニタリング サーキットデザイン 取締役営業部長 永田 修氏

15:20-15:50 （豊田市事例紹介）ICT街づくり推進事業 名古屋大学客員教授 日建設計総合研究所 安藤 章氏

15:50-16:20 （袋井市事例紹介）神奈川工科大学 情報工学科 准教授 稲葉 達也氏

16:20-16:25 閉会挨拶 BHNテレコム支援協議会

５月29日(木） Ｔ：ASEAN向けスマート社会ワークショップ 展示会場内セミナー会場 受講無料

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５月30日(金） G：センサネットワークの最新動向 会議棟101 受講有料

10:00-10:50

福島復興のためのワイヤレス農地モニタリング東京大学 大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻 教授 溝口 勝氏福島県内では放射性セシウムで汚染された農地の除染が行われている。除染後の安心な生活のためには、日々の気象変化と放射線量をモニタリングできることが大切です。飯舘村に設置しているワイヤレス観測システムについて概説する。

11:00-11:50

センサネットワークで実現するスマート建築と地震ビッグデータ基盤筑波技術大学 産業技術学部 教授 倉田 成人氏建築分野におけるセンサネットワーク技術の応用について概観し、建築のスマート化の方向性を示す。建築での応用事例を紹介するとともに、センサネットワーク技術の広範な展開を念頭に、地震モニタリングを対象としたビッグデータ基盤の構築についても述べる。

12:00-12:50

M2Mネットワークの特徴と課題 ～農業分野への応用例を通して～富士通研究所 ネットワークシステム研究所 特任研究員 加藤 正文氏センサーや機械などマシン型端末をサービスの終端点とするM2M通信への期待が高まっている。ICTを活用した農業分野の見える化の事例を通して見えてきたM2Mネットワークの特徴を整理し、必要な技術開発の方向性を論じる。

５月30日(金） H：最新のワイヤレス電力伝送技術 会議棟101 受講有料

13:10-14:00

ワンパルススイッチアクティブキャパシタを用いた電界結合方式宇都宮大学 大学院 工学研究科 教授 船渡 寛人氏非接触給電の一手法である電界結合においては給電電力向上のためLC共振を用いることが多いが、共振点からずれると給電電力が減少する。共振を用いないワンパルススイッチアクティブキャパシタを用いた電界結合非接触給電方式を説明する。

14:10-15:00

送受電切替可能な6.78MHz直流共鳴ワイヤレス給電と新共創産業村田製作所 技術・事業開発本部 上級研究員・工学博士 同志社大学大学院客員教授 細谷 達也氏直流共鳴は直流から共鳴を起こして空間を超えて電気を送る新しい技術思想である。超小型、超高効率を実現する。装置は、送電、共鳴、受電に切替えが可能。6.78MHz実験では電力効率70.6%、43.8Wを達成。新共創産業への取組みも紹介する。

15:10-16:00

移動体のためのワイヤレス給電技術奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 岡田 実氏（講演者）ダイヘン 技術開発本部 企画部兼通信技術 開発部長 田中 良平氏ワイヤレス給電技術が注目されているが受電端の移動へは十分対抗できていない。移動受電端へのワイヤレス給電技術の研究動向を紹介し、平行２線を用いた受電端の位置自由度の大きいワイヤレス給電システムの研究成果を明らかにする。

５月30日(金）日経エレクトロニクス・プレゼンツ 『NEジャパン・ワイヤレス・テクノロジー・アワード』表彰式＆記念講演 展示会場内セミナー会場 受講無料

５月30日(金） M：アンテナ・信号処理セミナー 展示会場内セミナー会場 受講無料

10:30-11:00 アンテナ設計における電磁界シミュレータ活用の勘所 WIPL-D(Japan), Inc. 取締役社長 岩脇 良見氏

11:10-11:40 次世代の無線周波数を開拓するための電波伝搬路の測定 光電製作所 執行役員 開発グループ開発部 部長 荒田 慎太郎氏

11:50-12:20 電波伝搬シミュレーションソフトを活用した事例紹介 情報工房 代表取締役社長 多田 正浩氏

12:30-13:00効率95％ 6.78MHｚ高周波電源と高効率ワイヤレス電力伝送技術三菱電機エンジニアリング 鎌倉事業所 技術部 電子技術第三課 主査 阿久澤 好幸氏

５月30日(金） N：出展社プレゼンテーション 展示会場内セミナー会場 受講無料

13:00-13:40LTE, LTE-Advanced時代の音声品質測定と関連測定器東陽テクニカ 情報通信システム営業部 シニアセールスマネージャ 高木 規雄氏

13:10-13:50通信のアルゴリズムを効率的にハードウェア実装する方法マスワークス合同会社 アプリケーションエンジニアリング部 シニアアプリケーションエンジニア 田中 明美氏

14:00-14:40LTE-A (3GPP Rel 10～12) 技術展望とテストソリューションローデ・シュワルツ・ジャパン 営業統括第1技術営業 小野 博氏

14:50-15:30Small Cells, Big Challenge - HetNetの課題と最新テスト手法の紹介イクシアコミュニケーションズ ワイヤレスビジネス開発担当 シニアマネージャー 山川 毅氏

15:40-16:204G-LTE 相互変調歪およびハーモニクス測定のための高周波フィルターソリューション～Filtering Solutions for IMD and Harmonic measurements over 4G-LTE bands～（通訳あり）ケー・アンド・エル・マイクロウェーブ 副社長 技術担当（応用研究開発）ラフィ・ハーシュティグ氏

14:10-14:40スマートコミュニティにおけるエネルギーマネジメント通信技術の実現富士通 ネットワークソリューション事業本部ソリューション事業部 シニアマネージャー 松倉 隆一氏

14:50-15:20ミリ波を活用するヘテロジニアスセルラネットワークの研究開発大阪大学 大学院 工学研究科 准教授 阪口 啓氏

15:30-16:00災害時に有効なマルチモード・ソフトウェア無線小形地球局東北大学 電気通信研究所 准教授 亀田 卓氏

16:10-16:4079GHz 帯レーダーシステムの高度化に関する研究開発パナソニック デバイスソリューションセンター 参事 宮本 和彦氏

５月30日(金） P：成果発表「無線で未来を創る産学連携研究」 展示会場内セミナー会場 受講無料

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10:05ワイヤレスエネルギー伝送用励振コイルとして楕円形コイルと円形コイルアレーを用いた場合の磁界分布の検討国士舘大学 堀米 滉平氏

10:30 UWB MIMO レーダにける測位法 東京電機大学 関 翔平氏

10:55 反復符号を用いた過負荷MIMO-OFDMシステムの特性評価 慶應義塾大学 松岡 暉氏

11:20 4G LTEスマートフォン用800MHz・2.0GHz，UWB帯対応マルチバンドアンテナ 国士舘大学大学院 秋山 侑祐氏

11:45 可視光通信による位置推定のための振幅変調階層的符号化の提案 龍谷大学 池田 勇太氏

12:10 放電管を用いた再構成可能 アンテナ 東京電機大学 山本 隼葵氏

13:00-13:50 【基調講演1】 ワイヤレス電力伝送システム設計の基礎理論 豊橋技術科学大学 教授 大平 孝

13:50 非直交多元接続における統合復調に関する検討 慶應義塾大学 矢崎 貴大氏

14:15 IEEE802.11acのハードウェア実装と固有ビーム伝送を用いた高解像度画像の伝送 九州工業大学 田代 晃司氏

14:40 マルチユーザMIMOに関するスループット特性のフィールド実験結果 諏訪東京理科大学 秋山 拓也氏

15:05 無線LAN規格(IEEE802.11)を用いた産業ロボット用高速無線同期通信システム 九州工業大学 長尾 勇平氏

15:30電磁界共振結合を利用したボディエリア通信における生体等価ファントムを用いた伝送特性の実験的検討国士舘大学大学院 湯山 菜奈子氏

15:55 UWB用半円台形不平衡ダイポールアンテナの放射パターンの改善 国士舘大学 櫻井 愛里氏

５月28日(水）アカデミア 座長(am)植村渉氏(龍谷大学) / (pm)眞田幸俊氏(慶應義塾大学) 展示会場内セミナー会場 受講無料

５月29日(木）アカデミア 座長(am)藤井威生氏(電気通信大学) / (pm)宮保憲治氏(東京電機大学) 展示会場内セミナー会場 受講無料

10:30-11:20 【基調講演2】 ワイヤレス・ヒューマン・モニタリング 慶應義塾大学 教授 大槻 知明氏

11:20 東京電機大学情報通信工学科ワイヤレスシステム研究室紹介(その14) 東京電機大学 西河 遼氏

11:45 LTE-Advancedに向けた3.4-4.2GHz帯小型・広帯域Rat-race Hybrid 上智大学大学院 林研究室 中山 洋一氏

12:10 高セキュアーなSDNサービスを実現ディザスタリカバリ（HS-DRT）の研究東京電機大学 古川 雅大氏

12:35 NFC, M2Mに向けた高速起動・低消費電力符号方式の復号回路 上智大学大学院 横島 翔太氏

13:30 ユビキタス社会に向けての通信と医療・制御・交通の融合領域に関する研究の紹介 横浜国立大学大学院 金 泯秀氏

13:55 スマートライフを加速する人体通信システムの開発 東京大学 村松 大陸氏

14:20 UWB用フレキシブル扇形台形不平衡ダイポールアンテナの折り曲げによる特性変化 国士舘大学大学院 平栗 一也氏

14:45 同一チャネル全二重無線通信向け平面アンテナ 東京大学 岩元 啓氏

15:10 準周期パケット通信のための非同期センサネットワークの提案と解析 上智大学 木村 紘樹氏

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5月28日（水）9：30-10：00 展示会場内で開催。

■主催挨拶 YRP研究開発推進協会 会長 甕 昭男 WTP実行委員長情報通信研究機構 理事 富田 二三彦 WTP実行委員電気通信大学 産学官連携センター長 特任教授 中嶋 信生（上智大学 理工学部 客員教授 服部武 YRPアカデミア交流ネットワーク運営委員長の代理として出席）

■来賓挨拶 上川 陽子 総務副大臣黒川 雅夫 神奈川県副知事

■祝 辞 吉田 雄人 横須賀市長

■テープカット 総務副大臣 上川 陽子神奈川県副知事 黒川 雅夫WTP実行委員会 特別顧問 YRP研究開発推進協会 名誉会長 羽鳥 光俊WTP実行委員長 YRP研究開発推進協会 会長 甕 昭男WTP実行委員 独立行政法人情報通信研究機構 理事 富田 二三彦YRPアカデミア交流ネットワーク運営委員長 上智大学理工学部 客員教授 服部 武の代理として、電気通信大学 産学官連携センター長 特任教授 中嶋 信生 【敬称略】

ワイヤレスワイヤレス・テクノロジー・パーク2014 セミナー開会式