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ご紹介資料
日本電気株式会社株式会社NEC情報システムズ
コンテンツソリューションリアルタイムコンテンツ共有
~ペーパーレス役員会議システム~
Page 2
はじめに
▌NEC及びNEC情報システムズ(NIS)では、自社内のシステム開発・運用で培ったノウハウ、又研究所の先端技術を活用したソリューションを製品化し、これまで数多くのお客様へご提供してまいりました。
▌その中で、社内に溢れる様々な情報・文書・ドキュメント等を一元管理・活用するための製品を「NECコンテンツソリューション」と体系化し、皆様が抱える課題解決へご支援をさせて頂きます。
NECコンテンツ
ソリューション
企業間・部門間でのセキュアな情報共有で、生産性向上に貢献
スムーズなサプライチェーン構築で安定した業務運用を実現
シンクライアントで情報漏えい防止と多様なワークスタイルを実現
安全・確実・低コストの業務システム間連携を実現
会議の効率化・セキュア化を実現し、議論の質を向上
Page 3
特 長
【スタッフ】
役員会議
【エグゼクティブ】 完全ペーパーレス さらに拡張キャビネット(オプション)によるセキュアな二次活用
やさしいUI
リアルタイム
先読み・手書き
資料共有・意思決定→業務指示
オーバーヘッド最小化
セキュリティ
l エグゼクティブの思考・行動モデルに基づいた「やさしいUI」l リアルタイム業務指示により、経営行動のリードタイム短縮l セキュアな情報管理で機密文書の取り扱いも安心l 事務局業務のオーバヘッドを最小化l 会議資料のセキュアな保管と容易な二次活用を同時に実現
役員会議のペーパレス化・効率化を実現。直感的なUIと高いセキュリティ機能を搭載し、経営判断・意思決定の迅速化を支援します。
紙資料に伴うコスト削減コピー差し替え回収再配布安全な廃棄
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会議システム構成イメージ
事務局PC
会議出席者PC
大型PDP
プロジェクタなど
会議システムサーバ
拡張キャビネット(オプション)
資料登録・変換
会議資料の自動保管
2012年1月23日海外推進室
iPad、タブレットPC
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会議前(準備)
会議中
会議後
事務局 出席者
「ConforMeeting/e」 は、会議プロセス全体のペーパーレス化を実現します。
会議資料作成と登録
会議資料の事前参照・手書きコメント記入
関連資料、過去資料の参照
事務局端末から、全出席者端末一斉電源操作
● 会議前のプロセス
マーカーによる効果的なプレゼンテーション
事務局端末から全出席者端末のモニタリング
● 会議中のプロセス
会議資料の先読み・手書きコメント記入
途中参加・途中退席でも資料をキャッチアップ
資料は書き込み含め、各自の文書キャビネに自動格納
● 会議後のプロセス
資料配布
会議資料の再利用
ConforMeeting/eによる会議運用イメージ
関連資料、過去資料の参照
Page 6
利用イメージ① ー会議前準備-
※資料差し替え依頼があれば随時登録。
<設定する情報>・会議名・時間・参加者
※システムにログイン。個人キャビネットを閲覧
会議クライアントツール(出席者自席PC)
会議資料を登録すれば、会議サーバ側でFlashデータ
(swf形式)に自動変換。会議資料の準備完了。
①会議設定
②資料登録
④出席者による会議前資料閲覧
③会議直前の資料差し替え
事務局
出席者
事務局ツール(事務局PC)
**資料種別**PowerPoint,Word,Excel,
PDF,Text
資料原本
拡張キャビネット(オプション)等 会議サーバ
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利用イメージ② ー会議前(開催日時設定)-
①会議名の設定
②会議時間の設定
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利用イメージ③ ー会議前(出席者設定)-
③会議参加者の設定
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利用イメージ④ ー会議前(会議資料登録)-
④会議資料の登録
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利用イメージ⑤ -会議中プロセス-
①会議出席(システム起動)
⑤円滑な議事進行
③会議資料閲覧,メモ書き(個人作業)
議事進行コンソール(オプション)
会議クライアントツール
事務局
ⅰ 報告者画面を見ながら資料の先読み、メモ書き可能
ⅱ 会議に出席しながら、キャビネットに保管された過去会議資料の閲覧可能
出席者
(会議室PC)
(議事管理PC)
i. 発表者画面のモニタリング議題進行状況を把握可能
ii. 出席者全員の画面モニタリング全端末を一斉画面コントロール(報告権付与/返却 他)
iii. 議事進行管理タイムスケジュールと進行状況を比較
②プレゼンテーション
マーカーを活用し効果的なプレゼンテーション
参加者ごとのID,パスワードでログイン※LDAP認証などの個人認証も可※非接触ICカード認証も可
④途中出席/退席
会議出席(予定)者の資料は、参加状態に関わらずキャッチアップ
⑥高度な文書管理
拡張キャビネット(オプション)
i. 全文検索機能により過去の会議資料を即座に参照可能
ii. アクセス権設定と操作履歴の管理により情報漏えい対策も万全
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利用イメージ⑥ -会議中(会議出席者 【Windows】)-
b.手の動線を意識してまとめられた機能ボタン・資料への手書き手段(マーカー等)を選択
・発表資料の先読み・資料の拡大/縮小の表示・サーバに格納された他の会議資料の確認
・メモ書き用のホワイトボード
・タッチパネル操作
a.報告者と参加者等の資料共有の環境を向上b.必要機能を一つにまとめた使いやすいユーザインターフェースc.過去資料(個人メモ付き)を参照することが可能
内容の質・密度が高い会議/議題に継続性を持たせた議論
a.ボタンへのワンタッチで報告者・聴講者・個人作業者とそれぞれの画面へ遷移
・資料の報告(報告)マーカ等の強調部分を聴講者へ反映
・発表者の画面へ同期(報告者ページ)会議進行しているページを表示。報告者の発表を聞く(聴講者)
・個人資料の画面に遷移(個人作業中)資料へのメモ等を行なう画面をタッチするだけで自動遷移
c.過去資料の参照『キャビネ』から過去会議資料の参照が可能
Page 12
利用イメージ⑥ -会議中(会議出席者 【iPad】 )-
lWindowsマシンとiPadを、クライアント端末として同じ会議内で併用liPadを手に、会議室の任意の
位置でプレゼンテーション可能
lフリックでのページめくりやマルチタッチでの拡大、縮小操作、縦・横の切り替えも可能lOffice文書のページめくりや書き
込みをWindows端末を含めた他の端末と共有
※iPad版ではWindow版と比較し下記機能に差異があります。
・個人作業中の報告者ページ子画面表示・クライアントからの資料登録・管理用端末からのクライアント操作
(一括電源ON/OFF、会議出退席)・テキスト入力
Office文書をiPadの高精細ディスプレイと
洗練されたインタフェースで共有
多彩な会議スタイルに対応 「閉じる」ボタン:会議から退席
状態切り替えボタン:「報告」、「報告者ページ」、「個人作業」のいずれかを選択
ツールバー表示切り替え:固定していない場合は、資料部分をタッチしツールバーの表示、非表示を切り替え
「マーカー」機能
「ペン」機能
閲覧資料のページ数
「消しゴム」機能
ページ操作:ページめくり、ピンチイン・ピンチアウト等の操作
メニューボタン:会議資料の一覧を表示
過去会議資料を手書きメモとともに閲覧可能
閲覧している資料のサムネイル表示
会議名称や出席者名を表示
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①発表者画面のモニタリング
②会議出席者画面のモニタリング
一斉画面同期発言権のコントロール
③議事進行管理
利用イメージ⑦ -会議中(事務局)-
事務局
①発表者画面のモニタリングにより、議題の施行状況を把握可能。②出席者全員の画面モニタリングが可能。全端末の一斉画面コントロール
および発言権の付与コントロールが可能。③タイムスケジュールと実際の進行状況を比較し、議事進行管理が可能。
円滑な議事進行
議事進行コンソールオプション
Page 14
①会議退席/終了(システム終了)
『配布』を選択した場合会議資料はFlash形式から変換元(*)形式に自動変換
ⅱ 拡張キャビネット(オプション)に格納された資料の二次活用が可能
CA C
C
・資料は個人ごとのキャビネット(システム内)に自動保管
・資料の配布・削除は事務局ツールで選択
②会議資料保管・削除・配布
ユーザ
『削除』を選択した場合会議資料は会議後に削除されます。なお、会議資料の削除は資料単位で選択可能です。
③会議資料の閲覧
A B
※MS-Office形式、PDF形式いずれかをサーバ上の会議出席者フォルダに保管します。
事務局ツール会議クライアントツール
事務局
ⅰ 会議クライアントにログイン会議後資料の参照が可能
出席者
(自席PC)
(会議室PC)
会議グループ 会議名称
C
(事務局PC)
利用イメージ⑧ -会議終了-
C
C原 本
メモ書き版 拡張キャビネット(オプション)
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ConforMeeting/e ファイル形式
▌ 資料登録 -対応ファイル形式-
l Microsoft Officeファイル(ppt/pptx/doc/docx/xls/xlsx)、 PDFファイル(pdf)、テキストファイル(txt)
▌ 会議中資料
l Flashファイル(swf)または、PDFファイル(PDF)
• 資料登録時に自動変換されます。
• 会議中は制御電文のみをサーバ - クライアント間でやり取りするため帯域が抑えられます。
▌資料配布(保存)
l会議で使用した資料は配布(保存)することができます。
lファイルの種類によって 保存形式が登録時と異なるものがあります。 (下記参照)
l資料に付加された手書き・テキスト情報も元の資料に反映して保存することができます。
登録したファイル 会議中 保存されるファイル
PowerPoint (.ppt)
Flash形式 (.swf)【WIndowsの場合】
PDF形式【iPadの場合】
PowerPoint (.ppt)
PowerPoint (.pptx) PowerPoint (.pptx)
Word (.doc) Word (.doc)
Word (.docx) Word (.docx)
Excel (.xls /.xlsx) PowerPoint (.ppt)
PDF (.pdf) PowerPoint (.ppt)
テキスト (.txt) Word (.doc)
※登録形式がExcel , PDFの資料については、 PowerPointのスライドに資料の各ページを画像として1ページずつ貼り付けた形で保存されます。
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「会議前」の導入効果
【会議出席者】
▌前回の会議資料を自席から確認して事前準備ができる
【事務局様】
▌会議資料の準備作業が軽減
l 膨大な量の会議資料のコピー、製本、議事の順番で並び替え等が不要
▌会議直前の資料追加が容易
l 当日の急な資料の追加なども会議システムサーバへ登録するだけ。全員分コピーして、資料の途中に追加する・・・などの作業は不要
▌会議室の端末準備が容易
l 一斉起動・終了が管理者用の端末から行える
▌情報漏えいのリスクを低減
l 会議資料をメール添付による収集から拡張キャビネット(オプション)登録に変更
Page 17
「会議中」の導入効果
【会議出席者】
▌資料の先読みなど個人的に必要な情報をすばやく確認
▌進行者の報告に合わせてページ送りなどが自動的に行われる
▌その場で配布資料に手書きの個人的なメモがとれる
▌手書きコメントを全員の画面にその場で発信し、リアルタイムで意思表示
▌やさしいユーザインタフェースにより会議出席者自らが操作できる
【進行者様・報告者様】】
▌資料の一部をピンポイントで指し示し、出席者の皆様に注目して頂くことで、より効果的な説明・報告が行える
【事務局様】
▌会議資料の追加(紙、電子データ)もその場ですぐに全員へ展開
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「会議後」の導入効果
【会議出席者】
▌資料の再利用が簡単に行える
l 会議中の手書きコメントも含んだ資料が、ファイルサーバ上の、出席者個人の専用フォルダに自動的に保存される
l 会議後に自席から資料を見直す、資料を部下に送付して作業指示するなどが容易に行える
l PowerPointファイル、Wordファイルは元のファイル形式に手書きコメントが反映されるため、再利用が容易(多くの会議システムは画像ファイルとして再利用)
【進行者様・報告者様】】
▌本当の意味でのペーパーレス会議が実現できる
l 会議資料が自動配布されるので、会議後にメールで出席者全員に資料の送付や、印刷した資料を送付するなどが不要→ 会議中だけがペーパーレスでは効果半減
▌関係者への情報共有をセキュアに実現(オプション)
l 個人・グループ単位でアクセス権を設定できるため高セキュリティの下、情報共有が可能
Page 19
その他の導入効果
▌セキュリティ
lクライアント側に会議資料を残さないので、共用の会議室でも安全・安心
l会議後の資料の改ざん防止会議資料を個人のキャビネに配信する際、PDF化することができるため、以後の改竄を防止することができる
▌運用・管理
l管理・運用の大幅な効率化議事進行コンソールオプションから各端末の一括バージョンアップが可能。
l管理者用アプリケーションから会議室の全ての端末の電源ON/OFFが可能
lユーザ認証は、既存のWindows ActiveDirectoryとの連携が可能
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ConforMeeting/e 価格体系 【マルチOS版】
プロダクト名 標準価格(円) 備考
ConforMeeting/e 本体
ConforMeeting/e 同時接続ライセンス(10) 3,500,000 会議サーバライセンス+事務局ツール+クライアント10ライセンス
ConforMeeting/e 同時接続ライセンス(50) 8,000,000 会議サーバライセンス+事務局ツール+クライアント50ライセンス
ConforMeeting/e 追加ライセンス
ConforMeeting/e 同時接続追加ライセンス(5) 1,000,000 クライアント追加5ライセンス(追加ライセンスだけの購入は出来ません)
ConforMeeting/e オプション
議事進行コンソールオプション 1,500,000 事務局用オプション 1サーバライセンス(一斉同期、発言コントロール、会議状況モニタリング等)
常設会議室オプション 1,500,000 常設会議室オプション 1サーバライセンス(常設HWを使ったゲスト認証、クライアント起動監視、一括ログイン等)
ユーザ認証:ActiveDirectory連携 500,000 ユーザ認証モジュールテンプレート
ICカード連携:FeliCa認証モジュール 500,000 ICカード連携モジュールテンプレート
キャビネ拡張オプション 2,000,000 会議で利用した資料の管理を行います
*プロダクトご購入時には別途保守費用がかかります。標準価格×15%(年間)
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ConforMeeting/e 価格体系 【iPad、Android版】
プロダクト名 標準価格(円) 備考
ConforMeeting/e 本体
ConforMeeting/e iPad限定 同時接続ライセンス(10) 1,800,000 会議サーバライセンス+事務局ツール+クライアント10ライセンス+議事進行コンソール
ConforMeeting/e iPad限定 同時接続ライセンス( 20) 2,700,000 会議サーバライセンス+事務局ツール+クライアント20ライセンス+議事進行コンソール
ConforMeeting/e iPad限定 同時接続ライセンス(30) 3,600,000 会議サーバライセンス+事務局ツール+クライアント30ライセンス+議事進行コンソール
ConforMeeting/e 追加ライセンス
ConforMeeting/e iPad限定 追加ライセンス(5) 500,000 クライアント追加5ライセンス(追加ライセンスだけの購入は出来ません)
ConforMeeting/e オプション
iPad アクセスセキュリティ オプション 300,000 会議サーバへの接続を登録したiPad端末のみに限定します。
キャビネ拡張オプション 2,000,000 会議で利用した資料の管理を行います
※クライアント端末がiPadの場合のライセンス価格です。※クライアント端末がiPadの場合は、別途事務局ツール用のWindows端末が必要です。
※プロダクトご購入時には別途保守費用がかかります。標準価格×15%(年間)
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パッケージ保守
▌ConforMeeting/el保守内容
• お客様問合せ窓口より電子メールによるQA対応– 対応時間:弊社規定の実働日 9:00~17:00の時間帯– バージョンアップ、リビジョンアップ版の無償提供– 保守対象バージョンは現バージョンの1世代前までを対象
l保守費用• 金額は別紙御見積を参照願います。• 費用は初年度より発生致します。
l補足• バージョンアップ、リビジョンアップについて下記の通り定義致します。– バージョンアップ:製品の機能拡張版(+バグ改修・パッチ適用)
メジャーバージョン、マイナーバージョンの2種あり。– リビジョンアップ:製品のバグ改修・パッチ適用版
例)V2.5.3 の場合、2:メジャーバージョン(製品の大きな機能拡張)5:マイナーバージョン(製品の小さな機能拡張)3:リビジョン(製品のバグ修正機能)
• メジャーバージョンアップは2年~2年半に1回実施を予定。• マイナーバージョンアップは1年に1回実施を予定。
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ConforMeeting/e ハードウェア推奨スペック
<キャビネットオプションサーバ>
OS Windows Server 2008 R2/2012
CPU Dual-core XeonまたはXeon MP
メモリ 3GB以上
HDD 1GB以上(DB、実体データおよびファイル保管領域を除く)
アプリケーション
IIS 7.5/8.0Tomcat 7.0 (バンドル)Java SE 7 (バンドル)PostgreSQL 9.2 (バンドル)
<会議サーバ>
OS Windows Server 2008 R2/2012
CPU Intel Xeon 2.5GHz以上 4コア以上
メモリ 8GB以上
HDD 250GB以上
データベース Microsoft SQL Server 2008/2012
必須ソフトウェア Microsoft Office 2010/2013
<会議サーバ>※冗長化構成を希望される場合
サーバ FTサーバ:Express5800/320Fa等
OS Windows Server 2008 R2/2012
CPU Intel Xeon 2.5GHz以上 4コア以上
メモリ 8GB
HDD 300GB
データベース Microsoft SQL Server 2008/2012
必須ソフトウェア Microsoft Office 2010/2013
<会議クライアント/事務局ツール/議事進行コンソール(Windows)>
OS Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1
CPU Intel Core 2 Duo 2.53GHz以上
メモリ 2GB以上(Windows Vista,Windows 7,8)
必須ソフトウェア Microsoft Office 2007/2010/2013
<会議クライアント(iPad)>
対応機種 iPad2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代)/iPad air/iPad mini
OS iOS 5.0/5.1/6.0/6.1/7.0/7.1
<会議クライアント(Android)>
CPU ARMアーキテクチャのみ
OS Android 2.2/2.3/3.0/3.1/4.0/4.1/4.2
◎ 会議クライアント/事務局ツール/議事進行コンソール◎ 会議サーバ(同時10ユーザの場合)
<タッチディスプレイ>
推奨機器WACOM DTU-1631(15.6インチ)WACOM DTK-2241(21.5インチ)
◎ タッチパネルディスプレイ
※別途、WindowsCALが必要です。※ExpressEdition(無償)/Workgroup は使用できるリソースに制限があります。制限以上のCPU,RAMが搭載されている場合、利用されないだけで動作に支障はありません。【CPU:1CPU/RAM:1GB/DB容量:4GB】※別途、SQL2008CAL または SQL2012CALが必要です。
※事務局ツール/議事進行コンソールは同じPCにインストール可能です。
※ 同時接続ユーザにより、サーバスペックは変動いたしますので、お問い合わせください
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ConforMeeting/e ソフトウェア基本構成
ConforMeeting/e の動作には下記ソフトウェアが必要です。(※)のソフトウェアは ConforMeeting/e インストール媒体に同梱されております
本資料に記載されている会社名、製品名は、各社の商号、商標または登録商標です。
会議サーバ・ConforMeeting/e サーバライセンス
Flash Player 11(※)Microsoft Office2010 / 2013
SQL Server / 2008 / 2012
IIS
Microsoft.NET Framework2.0SP2 / 3.0 (※)
Windows Server 2008 R2 / 2012
議事進行コンソール・議事進行コンソールオプション
Flash Player 11(※)
Microsoft.NET Framework2.0SP2 / 3.0 (※)
Windows Vista/ Windows 7/ Windows 8 / Windows 8.1
事務局ツール・ConforMeeting/e 事務局ツール
Flash Player 11(※)Microsoft Office
2007 / 2010 / 2013
Microsoft.NET Framework 2.0SP2/3.0 (※)
Windows Vista/ Windows 7/ Windows 8 / Windows 8.1
会議クライアント・ConforMeeting/e クライアントライセンス
Flash Player 11(※)
Microsoft.NET Framework2.0SP2 / 3.0 (※)
Windows Vista/ Windows 7/ Windows 8 / Windows 8.1
キャビネットオプション
PROCENTER/C Lite
PostgreSQL9.2
Tomcat7.0
IIS7.5 / 8.0
Windows Server 2008 R2/2012
Page 25
製品機能構成図
ユーザ認証
ページ一覧表示
資料先読み
手書き
資料共有資料保存
過去資料参照
認証系 会議中操作系(個人操作・共有操作)
文書管理系 運用管理系
オプション機能標準機能
キーボード入力
カード認証連携
認証サーバ連携
資料即時登録
資料PDF化保存
手書書き戻し
ユーザ情報管理
会議情報管理
常設会議室オプション
議事進行コンソールオプション
拡張キャビネットオプション
Page 26
機能一覧①オプション標準
認証サーバ連携
ユーザ認証 ID、パスワード入力でユーザ認証を実施。
カード認証連携 非接触ICカード(社員証等)でクライアントにログイン可能。
ActiveDirectory等の認証と連携しクライアントにログイン可能。
手書き 資料に手書きコメントの書き込み可能。
資料共有サーバに登録した会議資料を会議参加者全員で共有可能。会議参加者全員の端末に、手書メモを反映可能。
資料先読み 操作同期から外れ、会議資料を先読みすることができます。
過去資料参照 キャビネから、過去の会議資料を参照することができます。
資料のページ一覧表示指定資料のページ一覧を表示可能。ページを指定することにより指定ページへジャンプ可能。
キーボード入力 キーボートからメモ(コメント)入力可能。
会議中操作系(個人操作・共有操作)
認証系
資料即時登録 クライアント端末から資料を追加登録可能。
Page 27
機能一覧②オプション標準
資料保存 会議資料をConforMeeting/eサーバ、もしくはファイルサーバに保存。
ユーザ情報管理 ユーザ情報の追加、削除、編集が可能。
会議情報管理 会議情報の追加、削除、編集が可能。
運用管理系
文書管理系
資料PDF化保存 資料をPDFに変換して保存可能。
手書書戻し 手書きコメントを追加した会議資料を、MSOfficeのファイル形式へ再変換可能。
議事進行コンソールオプション
会議クライアント端末の一括起動・停止が可能。各会議クライアントのモニタリング可能。会議クライアントへ発表者権限の付与が可能。
常設会議室オプションクライアント端末起動後にConforMeeting/eの自動起動。特定のクライアント端末にて、ゲストIDを付与。ゲストIDが付与されているクライアント端末の一括ゲストログインが可能。
拡張キャビネットオプション
会議前資料の版管理や保存した会議資料の高度な検索が可能。
Page 28
ConforMeeting 展示スペースのご案内
▌デモ環境lhttp://jpn.nec.com/conformeeting/demo.htmluNECイノベーションワールド(関西)
▌無料体験セミナーlhttp://www.nec-nis.co.jp/ja/news/event/conformeeting/seminar.htmluNEC情報システムズ 定期セミナー
毎週水曜日定期開催
Page 29
会議の音声を文字に自動変換し「すばやく・簡単・低コスト」に議事録を作成。
音声と文字が連動するため、修正・確認もらくらく。役員会議、株主総会、決算報告会などの迅速な議事録作成にVoiceGraphyがお役に立ちます。
≪ご参考≫ 議事録作成支援ソリューション「VoiceGraphy」(ボイスグラフィー)
<導入実績>・東京放送ホールディング(TBS)様・社団法人全国信用保証協会連合会様・博多港運株式会社様・オホーツク網走農業協同組合様・美唄市議会 様 ほか多数
■製品詳細http://www.nec.co.jp/soft/VoiceGraphy/index.html
■お問い合わせはNEC プラットフォーム販売本部へTEL:03(3798)7177 E-mail: [email protected]
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会議
システム導入前の編集作業
システム導入後の編集作業
開会
閉会
作業開始
作業終了
作業開始
作業終了
<議事録完成までの時間短縮>
従来は、会議閉会後から編集を開始
会議開始後すぐに編集開始
面倒!
<作業負荷の軽減> 一からの書き起こしは不要、確認したい箇所の音声を的確に再生し、編集作業を効率化。
簡単!
会議中にリアルタイムで音声をテキスト化、会議終了時には議事録のドラフトが完成!
<編集作業時間の大幅削減>ユーザービリティ重視の編集ツールで、編集作業者の作業負荷を軽減。
大幅な効率化
時間短縮
終了時間に差が出ます!!