取付/取扱説明書 VHO-U66 ビデオ出力ハーネス ■このたびはデータシステム製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 ■この取扱説明書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。その後大切に保管し、 必要な時にお読みください。 保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。 注意事項は「 危険」、 注意」、 警告 」、 重要 」に区分しており、それぞれ次の意味をあらわします。 危険 守らないと、死亡や重傷などの重大な結果に結びつく可能性が高いもの 注意 守らないと、車両および製品を破損、または故障させるおそれがあるもの 警告 守らないと、法律に違反するおそれがあるもの 重要 本製品を使用する上で知っておいていただきたいこと 注意事項の定義について 本製品の取り付けには専門知識が必要です。製品の取り付けは販売店や整備工場などにご依頼ください。 ●本体を直射日光が当たる場所やヒーターの温風が直接当たる場所・高温・多湿になる場所には設置し ないでください。故障や誤動作・ノイズ発生などの原因になります。 ●本製品の取り付け前に、音楽ディスク・地図ディスクなどをユニットから取り出してください。 コネクターを外す際は、コネクターの抜け防止爪をしっかり押し込み、まっすぐ引き抜いてください。 コネクターを無理に引っ張ると、コネクターやユニットが破損するおそれがあります。 ●配線部分は絶対に引っ張らないでください。断線、接触不良を引き起こすおそれがあります。 ●コネクターを接続するときは、奥まで(カチッと音がするまで)確実に差し込んでください。 ●本製品を取り付ける際、 必要に応じて配線を結束バンドで固定してください。 固定しないとコネク ターが接触不良を起こしたり、配線が断線するおそれがあります。 ●ナビを点検・修理に出す際は、必ず本製品を取り外してください。アフターパーツ類(本製品を含む)を 取り付けている場合、メーカー保証が受けられないことがあります。 注意 ●取り付け作業前に、必ずバッテリーマイナス端子を外して車両側の電源を遮断してください。電源を 遮断しない状況での取り付けは、ショートや感電など重大事故につながります。 ●シートレールやペダルなどに噛み込まれたり、挟まれる可能性のある場所など、運転に支障をきたす 場所には本製品を絶対に設置しないでください。 危険 本製品単体では、走行中にテレビ映像を出力できません。走行中でもテレビ映像を出力したい場合は、 本製品のほかに、弊社製「TV-KIT」も必要です。 ●バッテリーマイナス端子を外す前に、オーディオ機器などの設定内容をメモしておき、取り付け完了 後に再入力してください。入力方法については機器の取扱説明書をご参照ください。 ケーブルの長さが足りない場合は、延長ケーブルを別途ご用意ください。 適合外の車両へ取り付けて発生したクレーム、事故、故障などに関して、弊社は一切責任を負いません 本製品を使用、操作したことによって発生した、人身・物損事故の責任・補償は一切負いません。 重要 運転者が走行中にテレビを見ることは、道路交通法の安全運転義務違反となり、処罰の対象となります。 運転者は安全上、走行中絶対にテレビを見ないでください。罰金・減点などの責務に関して、弊社では一 切責任を負いません。 警告 注意事項 メールでのお問い合わせ(PC) https://www.datasystem.co.jp/support/mail/ メールでのお問い合わせ(スマートフォン) https://www.datasystem.co.jp/sp/support/ ご相談窓口 お電話 ₀86-486-₀442 【受付時間】月曜日〜金曜日 10:00〜12:00 / 13:00〜17:30 (年末年始/祝日など、弊社休業日を除く) サービス (技術的なお問い合わせ・修理受付) ■ [ ] 東京都新宿区新宿1-18-2 ■ [倉敷支社] 岡山県倉敷市神田1-1-11 本書は著作権法で保護されています。取扱(取付)説明書に記載の一部、または全部(デザイン含む)を(株)データシステムの許諾・ 許可なしに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版などおこなうことを固く禁じます。 株式会社 データシステム https://www.datasystem.co.jp/ 本製品は日本仕様車専用に設計されています。故障や事故などの原因となりますので、海外仕様車 への取り付けは絶対におこなわないでください。また、日本国外での取り付け、販売および使用を 禁止しています。日本国外で使用されたとしても、弊社は一切の責任・保証を負いません。 ●ビデオ出力ハーネス本体 ×1 ●結束バンド ×2 ●映像分配器 ×1 ●取付/取扱説明書(本書) ×1 ●エレクトロタップ ×1 内容物一覧(取り付け前に必ずご確認ください) VHO-U66-1702AKN-1 走行中でもテレビ映像を出力したい場合は、本製品のほかに、 弊社製「TV-KIT」も必要です。 重要

ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

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Page 1: ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

取付/取扱説明書VHO-U66ビデオ出力ハーネス

■このたびはデータシステム製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。■この取扱説明書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。その後大切に保管し、

必要な時にお読みください。■保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。

注意事項は「 危険」、「 注意」、「 警告」、「 重要」に区分しており、それぞれ次の意味をあらわします。

危険 守らないと、死亡や重傷などの重大な結果に結びつく可能性が高いもの

注意 守らないと、車両および製品を破損、または故障させるおそれがあるもの

警告 守らないと、法律に違反するおそれがあるもの

重要 本製品を使用する上で知っておいていただきたいこと

注意事項の定義について

● 本製品の取り付けには専門知識が必要です。製品の取り付けは販売店や整備工場などにご依頼ください。● 本体を直射日光が当たる場所やヒーターの温風が直接当たる場所・高温・多湿になる場所には設置し

ないでください。故障や誤動作・ノイズ発生などの原因になります。● 本製品の取り付け前に、音楽ディスク・地図ディスクなどをユニットから取り出してください。● コネクターを外す際は、コネクターの抜け防止爪をしっかり押し込み、まっすぐ引き抜いてください。

コネクターを無理に引っ張ると、コネクターやユニットが破損するおそれがあります。● 配線部分は絶対に引っ張らないでください。断線、接触不良を引き起こすおそれがあります。● コネクターを接続するときは、奥まで(カチッと音がするまで)確実に差し込んでください。● 本製品を取り付ける際、 必要に応じて配線を結束バンドで固定してください。 固定しないとコネク

ターが接触不良を起こしたり、配線が断線するおそれがあります。● ナビを点検・修理に出す際は、必ず本製品を取り外してください。アフターパーツ類(本製品を含む)を

取り付けている場合、メーカー保証が受けられないことがあります。

注意

● 取り付け作業前に、必ずバッテリーマイナス端子を外して車両側の電源を遮断してください。電源を遮断しない状況での取り付けは、ショートや感電など重大事故につながります。

● シートレールやペダルなどに噛み込まれたり、挟まれる可能性のある場所など、運転に支障をきたす場所には本製品を絶対に設置しないでください。

危険

● 本製品単体では、走行中にテレビ映像を出力できません。走行中でもテレビ映像を出力したい場合は、本製品のほかに、弊社製「TV-KIT」も必要です。

● バッテリーマイナス端子を外す前に、オーディオ機器などの設定内容をメモしておき、取り付け完了後に再入力してください。入力方法については機器の取扱説明書をご参照ください。

● ケーブルの長さが足りない場合は、延長ケーブルを別途ご用意ください。● 適合外の車両へ取り付けて発生したクレーム、事故、故障などに関して、弊社は一切責任を負いません● 本製品を使用、操作したことによって発生した、人身・物損事故の責任・補償は一切負いません。

重要

● 運転者が走行中にテレビを見ることは、道路交通法の安全運転義務違反となり、処罰の対象となります。運転者は安全上、走行中絶対にテレビを見ないでください。罰金・減点などの責務に関して、弊社では一切責任を負いません。

警告

注意事項

メールでのお問い合わせ(PC)https://www.datasystem.co.jp/support/mail/

メールでのお問い合わせ(スマートフォン)https://www.datasystem.co.jp/sp/support/

ご相談窓口お電話 ₀86-486-₀442

【受付時間】月曜日〜金曜日 10:00〜12:00 / 13:00〜17:30 (年末年始/祝日など、弊社休業日を除く)サービス(技術的なお問い合わせ・修理受付)

■ [ 本 社 ] 東京都新宿区新宿1-18-2 ■ [倉敷支社] 岡山県倉敷市神田1-1-11本書は著作権法で保護されています。取扱(取付)説明書に記載の一部、または全部(デザイン含む)を(株)データシステムの許諾・許可なしに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版などおこなうことを固く禁じます。

株式会社 データシステムhttps://www.datasystem.co.jp/

本製品は日本仕様車専用に設計されています。故障や事故などの原因となりますので、海外仕様車への取り付けは絶対におこなわないでください。また、日本国外での取り付け、販売および使用を禁止しています。日本国外で使用されたとしても、弊社は一切の責任・保証を負いません。

●ビデオ出力ハーネス本体 ×1

●結束バンド ×2●映像分配器 ×1

●取付/取扱説明書(本書) ×1●エレクトロタップ ×1

内容物一覧(取り付け前に必ずご確認ください)

VHO-U66-1702AKN-1

走行中でもテレビ映像を出力したい場合は、本製品のほかに、弊社製「TV-KIT」も必要です。重要

Page 2: ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

必要に応じて内装パネルなどを外し、コネクティビティマスターユニットを取り外します。2.

接続概要図を参照して、18ピンコネクターのACC電源と映像分配器の赤線を、E-クランプで接続します。

3.

映像分配器の黒線をボディーアースに接続します。4.

バッテリーのマイナス端子を外します。1.

バッテリーのマイナス端子を接続し、純正モニターに映像を表示させた時に増設モニターにも同じ映像が映るか確認します。

6.映らない場合は、本製品・映像分配器・増設モニターの接続などを確認してください。

本製品、映像分配器を固定し、ケーブル類を取り回してから、取り外したパネル類を元に戻して取り付け作業は終了です。

7.

接続概要図を参照して、本製品を接続します。5.1.コネクティビティマスターユニットの28ピンコネクターに、本製品を割り込ませます。2.本製品の映像出力端子(メスプラグ)と映像分配器のVIDEO IN(オスプラグ)を接続します。3.映像分配器から出ている3本のVIDEO OUT(メスプラグ)のうちの1本に、本製品の映像入力端子(オスプラグ)を接続します。4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。

重要取り付けについて本製品取り付け前に、増設モニターを設置して動作可能な状態にしてください。

取り付け方法アースへ

エレクトロタップ

黒線映像分配器

増設モニター(2台まで)

ビデオ出力ハーネス

コネクティビティマスターユニット

車両側ハーネス(28ピン)

28ピンコネクター

18ピンコネクター背面

ACC電源

赤線

ヒューズ(1A)

VIDEO IN VIDEO OUT

接続概要図ワ

ンポイント

車両側コネクター

コネクターの端子位置は右図の矢印の方向からコネクターを見た図です

VHO-U66-1504YUM-2

Page 3: ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

アクセラマツダコネクト+メーカーオプション(CD/DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車

BM2 / BM5 /BME / BYE H25.12〜

保護テープを貼ってからクリップを浮かせ、コネクターを外してからデコレーションパネルを取り外します。

ボルトを外してクリップを浮かせ、センターディスプレイを手前に引き出します。コネクターを外してから、センターディスプレイをパネルごと取り外します。

デコレーションパネル取り外し

センターディスプレイ取り外し

2.

3.

:クリップ

:クリップ

保護テープ

保護テープ

デコレーションパネル

センターディスプレイコネクティビティマスターユニット

バッテリー マイナス端子取り外しバッテリー マイナス端子取り外し1. 1.イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリー

のマイナス端子を外してください。 イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。

注意注意

必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。

アテンザマツダコネクト+メーカーオプション(DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車

GJ2AP / GJ2FP / GJ2AW /GJ2FW / GJ5FP / GJ5FW /GJEFP / GJEFW

H27.1〜

センターディスプレイ

コネクティビティマスターユニット

ボルトを外してクリップを浮かせ、センターディスプレイを手前に引き出します。コネクターを外してから、センターディスプレイをパネルごと取り外します。

センターディスプレイ取り外し5.

:クリップ

ボルト

クリップを浮かせ、スイッチパネルを取り外します。スイッチパネル取り外し4.

:クリップ

スイッチパネル

クリップを浮かせ、センターパネルを取り外します。センターパネル取り外し3.

センターパネル:クリップ

メーターパネルを浮かせます。※メーターパネルを取り外す必要はありません。

メーターパネル浮かせ2. メーターパネル

VHO-U66-1504YUM-3

Page 4: ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

VHO-U66-1504YUM-4

CX-3 / デミオCX-3 マツダコネクト+

メーカーオプション(CD/DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車 DK5AW / DK5FW H27.2〜

デミオ マツダコネクト+メーカーオプション(CD/DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車

DJ3AS・3FS・5AS・5FS H26.9〜

バッテリー マイナス端子取り外し1.イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。注意

必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。

バッテリー マイナス端子取り外し1.イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。注意

必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。

保護テープを貼り付けます。クリップを浮かせ、オーディオ・パネルNo2を取り外します。

オーディオ・パネルNo2取り外し2.

オーディオ・パネルNo2

保護テープ

:クリップ

保護テープを貼り付けます。クリップを浮かせ、オーディオ・パネルNo1を取り外します。

オーディオ・パネルNo1取り外し3.

オーディオ・パネルNo1

保護テープ

:クリップ

ボルトを2本取り外します。センターディスプレイ取り外し(1)4. センター

ディスプレイ

ボルト

センターディスプレイを上方向に引いてクリップを浮かせ、センターディスプレイを取り外します。

センターディスプレイ取り外し(2)5.

センターディスプレイ(コネクティビティマスターユニットが一体)

:クリップ

CX-5マツダコネクト+メーカーオプション(DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車

KE2AW / KE2FW / KE5AW/KE5FW / KEEFW H27.1〜H29.1

グローブボックスを開けます。グローブボックス開け2. グローブボックス

:クリップ

クリップを浮かせ、センタークラスターパネルを取り外します。

センタークラスターパネル取り外し3. センタークラスターパネル

クリップ、ツメを浮かせ、オーディオパネルを取り外します。

オーディオパネル取り外し4.

オーディオパネル

:ツメ:クリップ

ボルト

ナビ

コネクティビティマスターユニット(モニター裏)

ボルトを外して、センターディスプレイを手前に引き出します。コネクターを外してから、センターディスプレイを取り外します。

センターディスプレイ取り外し5.

Page 5: ビデオ出力ハーネス VHO-U66 取付/取扱説明書 - Datasystem...4.VIDEO OUT(メスプラグ)の残りの2本に、増設するモニターを接続します。 重要

VHO-U66-1712AKN-5

バッテリー マイナス端子取り外し バッテリー マイナス端子取り外し1. 1.イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。

イグニッションスイッチをOFFにした後、5分以上経過してからバッテリーのマイナス端子を外してください。注意 注意

必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。 必ずバッテリーのマイナス端子を外してください。

CX-5マツダコネクト+メーカーオプション(DVDプレーヤー+地デジチューナー)装着車 KFEP / KF5P / KF2P H29.2〜

CX-8マツダコネクト+メーカーオプション(CD/DVDプレーヤー+地デジチューナー装着車)+ディーラーオプション(後席フリップダウンモニターなし) KG2P H29.12〜

クリップを浮かせ、 ロアデコレーションパネルを取り外します。

クリップを浮かせ、 ロアデコレーションパネルを取り外します。

ロアデコレーションパネル取り外し ロアデコレーションパネル取り外し2. 2.ロアデコレーションパネル ロアデコレーションパネル

:クリップ

:クリップ

:クリップ

:クリップ

クリップを浮かせ、アッパーデコレーションパネルを取り外します。

クリップを浮かせ、アッパーデコレーションパネルを取り外します。

センターディスプレイ両脇のボルト、 スクリューを取り外します。

センターディスプレイ両脇のボルト、 スクリューを取り外します。

アッパーデコレーションパネル取り外し

アッパーデコレーションパネル取り外し

センターディスプレイ周辺ボルト・スクリュー取り外し

センターディスプレイ周辺ボルト・スクリュー取り外し

3.3.

4.

5.

アッパーデコレーションパネル

アッパーデコレーションパネル

スクリュー

スクリュー

ボルト

ボルト

センターディスプレイ

センターディスプレイセンターディスプレイを手前に引き出します。コネクターを外してから、センターディスプレイを取り外します。 センターディスプレイを手前に引き出します。コネク

ターを外してから、センターディスプレイを取り外します。

センターディスプレイ取り外し

センターディスプレイ取り外し5.

6.

メーターパネルを浮かせます。※メーターパネルを取り外す必要はありません。

メーターパネル浮かせ4. メーターパネル