コリンズ工種、工法・型式一覧 - JACICコード工法・型式工事の例示コリンズ工種、工法・型式一覧工種 44 落石防止工事 210 落石防止工

コード工法・型式工事の例示

1 土地造成工事 290 土地造成工土地区画整理工事、市街地開発工事、開発許可による宅地造成工事　　（住宅地、工業用地、新市街地、公園、スポーツ・レジャー用地、墓地、農用地、その他）

2 築堤工事 150 築堤工築堤工事3 護岸工事 160 護岸工護岸工事4 根固・水制工事 170 根固・水制工根固工事、水制工事5 床止工事（落差工，帯工） 200 床止工床止工事、落差工事、帯工事6 堰・水門工事 060 堰・水門工堰工事、水門工事7 樋門・樋管工事 180 樋門・樋管工樋門工事、樋管工事8 伏せ越し工事 190 伏せ越し工伏せ越し工事（開水路の一部区間に設けられる流水構造物)

9 水路・管路工事 080 水路・管路工

導水路工事、放水路工事、推進以外の管敷設工事（上・下水道管、ガス管工事等）、大口径水路（2m x 2m、φ=2000mmより大きい）の場合は、カルバート工（用途：水路）又はトンネル工事の該当する工種（種別：水路トンネル）に入力する。

10 管渠推進工事 300 管渠推進工羽口推進、小口径推進、泥水推進、泥土圧推進、その他推進工11 揚排水機場工事 070 揚排水機場工揚水機場工事、排水機場工事

051 砂防ダム工砂防ダム工事052 砂防流路工砂防流路工053 砂防山腹工山腹階段工、伏工、実播工、植栽工、等高線壕工、自然保護工等

13 地滑り防止工事 090 地滑り防止工地表面水・地下水排除工、排土工、押さ盛土工、杭工、シャフト工、擁壁工、アンカー工

14 ニューマチックケーソン工事 021 ニューマチックケーソン工ニューマチックケーソン工事15 オープンケーソン工事 022 オープンケーソン工オープンケーソン工事

131 カルバート工カルバート工事(共同溝、水路（導水路・放水路）を除く。）

132 鉄筋コンクリート橋鉄筋コンクリート橋（ＰＣ橋を除く。）

133 橋梁下部工橋台（重力式、箱式、逆Ｔ式、ラーメン中抜き）、橋脚（壁式、柱式、ラーメン（一、二層））、ＰＣウェル工

134 鉄筋コンクリート床版工鈑桁、箱桁、トラス、ＲＣホロースラブ135 キャブ工電線管を多数収容する構造物

136 コンクリート擁壁工コンクリート擁壁工(ﾃｰﾙｱﾙﾒ工法を含む）、コンクリート擁壁以外は[法面工]に記入する。

137 フーチング工138 情報ボックス道路管理用光ファイバーケーブルを収容する施設

139 電線共同溝電線の設置及び管理を行う２以上の者の電線を収容するため、道路管理者が道路の地下に設ける施設

031 ＮＡＴＭ，矢板トンネル，ＴＢＭ NATM工法、矢板トンネル工法、ＴＢＭ工法のトンネル工事032 開放型シールドトンネル手掘り式、半機械掘り式、機械掘り式のトンネル工事及び共同溝033 密閉型シールドトンネル土圧式、泥土圧式、泥水式のトンネル工事及び共同溝034 開削トンネル・半地下各種トンネル工事及び共同溝035 沈埋トンネル各種トンネル工事及び共同溝

036 非開削特殊工パイプルーフ工法、ＵＲＴ工法、ＰＣＲ工法、フロンテジャッキング工法、ＥＳＡ工法、ＭＭＳＴ工法のトンネル工事及び共同溝

041 転流工仮排水路トンネル、仮排水路開渠、半川締切工、仮締切工044 重力式コンクリートダム工045 アーチ式コンクリートダム工046 ロックフィルダム工047 表面遮水壁フィルダム工048 複合ダム工049 アースダム工

19 ＰＣ橋上部工事 270 ＰＣ橋上部工床版橋、中空床版橋、ラーメン橋、アース橋、斜張橋、トラス橋、箱桁橋、合成桁橋、T桁橋、Ｉ桁橋

20 ＰＣ構造物工事 310 ＰＣ構造物工ＰＣタンク工事、ＰＣサイロ工事、ＰＣ原子炉圧力容器、海洋構造物、消化槽他ただしＰＣ橋上部工を除く

21 農業農村整備工事 320 農業農村整備工農地開発工事、区画整理工事、畑かん施設工事

22 海岸構造物工事 100 海岸構造物工

高潮堤工事、突堤工事、海岸護岸工事、離岸堤工事、緩傾斜護岸工、胸壁工、消波堤工、高潮工・津波防波堤工、人工ﾘｰﾌ工、人工海浜工、その他、ただしﾌﾟﾚｷｬｽﾄ部材の制作、据付については、「25.港湾・空港・海洋埋立工事」に入力する。

23 鉄道・軌道工事 330 鉄道・軌道工軌道基地、軌道工事、道床バラスト工事、分岐器、踏切工、索道工

341 水力発電工取水施設、導水施設、ﾍｯﾄﾞﾀﾝｸ、調圧水槽、水圧管路工、余水管路工、放水路工、発電所（地上式、半地下式、地下式）

342 火力発電工取水施設、ﾎﾟﾝﾌﾟ室、放水施設、燃料輸送・貯蔵設備、発電所

343 原子力発電工取水施設、ﾎﾟﾝﾌﾟ室、放水施設、遮水壁・防潮壁・遮幣壁等、原子炉建屋基礎等、廃棄物処理・処理施設

344 地熱発電工生産井、還元井、蒸気輸送管、サイレンサ、セパレタ、冷却塔

345 海洋，波力等発電工海洋温度差発電、波力発電、朝夕発電、海流発電、温度差発電、その他発電（太陽光発電等）

17 トンネル工事

18 ダム工事

24 発電工事

コリンズ工種、工法・型式一覧工種

12 砂防工事

16 コンクリート構造物工事

Copyright(c) 2013 JACIC All rights reserved. コリンズ工種、工法・型式一覧　1/4



352 裏込・裏埋工

353 プレキャスト部材製作工

354 海洋埋立工

355 プレキャスト部材据付工

356 上部・場所打コンクリート工

357 鋼矢板・鋼杭工

359 鋼製セル工

361 敷砂工

362 浮体工

363 基礎工

26 海洋工事 360 海洋工

鋼製石油掘削用プラットフォーム建設工事、コンクリート製石油掘削用プラットフォーム建設工事、シーバス建設工事、洋上プラント設備工事、洋上石油備蓄施設建設工事、マリーナ建設工事、海洋産卵場建設工事、海洋人工漁礁建設工事 (埋立工事を除く）

27 その他のライフライン工事 370 その他のライフライン工ガス供給施設、熱供給施設、石油供給施設、ＬＮＧ供給施設、電力供給施設、上下水道施設、上水道施設、下水道施設

382 最終処分場工安定型処分場、管理型処分場、遮断型処分場

29 塔・タンク・サイロ工事 390 塔・タンク・サイロ工

給水塔、展望塔、ガスホルダ、定温液体貯蔵タンク、コンクリート製タンク、メンブレンタンク、石造サイロ、レンガ造サイロ、木造サイロ、ＲＣ造サイロ、コンクリートブロック造サイロ、ＦＲＰ造サイロ、アルミニウム造サイロ、コンクリート製煙突ただし鋼製、ＰＣ製を除く

30 その他土木一式工事 400 その他土木一式工道路改良工事、河川改修工事、農道工事、林道工事、トラフ工事、縁石工

31 建築一式工事 411 建築一式工新築、増築、改築(大規模)、修繕(小規模、耐震)、移転、解体、復元

32 その他建築工事 420 その他建築工事

仮設工、土工、地業工、鉄筋工、コンクリート工、鉄骨工、コンクリートブロック工、ALCパネル工・押出成形セメント板工、カーテンウォール工、防水工、石工、タイル工、木工、屋根工、とい工、金属工、左官工、建具工、塗装工、内装工、舗装工、排水工、植栽工、雑工、地盤調査、その他（建物関連工事を含む）

011 置換工法基礎地盤置換工

012 プレローディング工法沈下＋支持力不足に対する安定対策工法(ｻｰﾁｬｰｼﾞ工法以外)を用いた工事

013 表層混合処理工法地盤改良工（道路及び基礎地盤等）

014 バーチカルドレーン工法サンドドレーン、袋詰めサンドドレーン、プラスチックボードドレーン、グラベルドレーン、ファイバードレーン、その他ドレーン

015 サンドコンパクション工法グラベルコンパクションを含む016 ロッドコンパクション工法017 バイブロフロテーション工法018 石灰パイル工法

020 深層混合処理工法スラリー系機械攪拌、粉体系機械攪拌、高圧噴射攪拌の地盤改良工事

028 ＤＣ工（動圧密工法）

029 サーチャージ工法圧密促進＋地盤の強度増加を目的(プレローディング工以外)とする工事

030 軽量土工法ＥＰＳ（発泡ウレタン）、気泡混合軽量土、発泡ビーズ混合軽量土

35 軟弱地盤グラウト工事 019 薬液注入工法二重管ｽﾄﾚｰﾅ(単相式)、二重管(複相式)、ダブルパッカ、単管ロッドの薬液注入工事

36 ボーリンググラウト工事 440 ボーリンググラウト工ダム基礎止水グラウト工事、トンネル地山止水グラウト工事

37 土留め・仮締切工事 450 土留め・仮締切工鋼矢板方式(自立式、切梁式、ｱｰｽｱﾝｶｰ式、ﾀｲﾛｯﾄﾞ式、その他）、親杭横矢板、二重矢板式、ｾﾙ式、コンクリート吹付、ロックボルト方式、鋼管矢板

38 鋼管矢板基礎工事 023 鋼管矢板基礎工鋼管矢板基礎工事39 既製杭工事 025 既製杭工ＲＣ杭、ＰＣ杭、ＰＨＣ杭、ＳＣ杭、鋼管杭、Ｈ鋼・鋼矢板の工事

026 場所打杭工リバース杭工事、オールケーシング杭工事、アースドリル杭工事、全旋回ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ杭工事、その他(松杭、ＢＨ杭等)

027 深礎杭工

41 地中連続壁工事 024 地中連続壁工地中連続コンクリート壁、泥水固化壁、地中連続モルタル壁、ＳＭＷ工法

141 掘削または切土工盛土工事、根切り工事、掘削工事、浚渫工事（浚渫船以外の工事）

142 盛土または埋戻し工軟弱地盤処理工法に伴う盛土を含む

43 法面工事 120 法面工法面植生工、コンクリート吹きつけ工、コンクリート張り工、コンクリートブロック積み工、擁壁工、アンカー工、井桁積み工、杭工（コンクリート擁壁(ﾃｰﾙｱﾙﾒ工法を含む）を除く)

34 軟弱地盤処理工事

40 場所打杭等工事

42 土工事

25 港湾・空港・海洋埋立工事

防波堤、防砂堤、防潮堤、導流堤、水門・閘門、護岸、堤防、突堤、胸壁、その他の外郭施設、岸壁、物揚場、船揚場、けい船浮標、けい船杭、シーバース、産卵場、人工漁礁、沖合養殖場、その他けい留施設、公害防止施設、廃棄物処理施設、環境整備施設、その他施設

28 産業廃棄物工事381

焼却施設、破砕施設、固化施設、中和処理施設、汚泥脱水施設、溶融施設、資源化施設、固形燃料化施設、油化施設中間処理施設工




44 落石防止工事 210 落石防止工

落石予防工（切土、浮石・転籍除去、根固め、ワイヤーロープ掛け、ロックボルト工、排水工、吹付工、編み柵工）、落石防護工、張工、法枠工、落石擁壁工、アンカー工、落石覆工事(鋼製、ｺﾝｸﾘｰﾄ、PC）

45 なだれ防止工事 220 なだれ防止工発生予防工（予防杭、予防柵、吊柵、スノーネット、雪庇予防柵）、防護施設、スノーシェッド工事(鋼製、ｺﾝｸﾘｰﾄ、PC）、擁壁、なだれ割、防護杭

46その他のとび・土工・コンクリート工事

460 その他のとび・土工・コンクリート工とび工事、鉄骨組み立て工事、コンクリート打設工事、コンクリート圧送工事、捨て石工事

47 構造物撤去工事 280 構造物撤去工

橋梁上部、橋梁下部、堰・水門、舗装、海岸構造物、河川構造物、道路構造物、砂防・地滑り構造物、上水・工業用水道構造物、下水構造物、農業農村整備構造物、鉄道・軌道構造物、海洋構造物、ライフライン構造物、土木構造物、機械、電気、通信

48 道路付属施設工事 470 道路付属施設工防護柵（ガードレール）、遮音壁、区画線、道路標識設置、街路灯

49 道路清掃作業 480 道路清掃作業ｻｰﾋﾞｽ・ｻｰﾋﾞｽｴﾘｱ、公衆便所、防護柵、標識、雨水施設、ﾄﾝﾈﾙ、路面

50 石工事 490 石工石積み工事、石張り工事、石材加工工事

500 建設電気設備工

発電設備工事、変電設備工事、受変電設備工事、自家発電設備工事、特殊高圧受変電設備工事　配送電線工事、引き込み線工事、配管配線工事、架空電線路工事、地中電線路工事　電気設備（非常用電気設備を含む）工事、照明設備工事、ネオン装置工事、該当設置工事、避雷針設置工事　交通信号設備工事、鉄道信号機設備工事　水車据え付け工事、通水試験工事　電機防食工事の新設、増設、改築

501 建築電気設備工建築総合電気設備工事、建築電気通信設備工事、建築受変電設備工事、建築太陽光発電設備、その他電気設備等の新設、増設、改築

52 給排水衛生設備工事 510 給排水衛生設備工

給排水設備工事、給湯設備工事、揚水ポンプ設備工事、衛生器具設備工事、給水・貯水・貯湯タンク設備工事、厨房設備工事、ガス・水道管工事、冷凍・冷蔵庫工事、都市ガス設備工事、液化天然ガス設備工事、ガス貯留設備工事等の新設、増設、改築

53 空調設備工事 520 空調設備工

空調設備工事、冷暖房設備工事、ボイラー・温風機設備工事、冷凍設備工事、空気洗浄設備、全熱交換機設置工事、ｵｲﾙﾀﾝｸ設備工事、送風機設備工事、空調用ﾎﾟﾝﾌﾟ設備工事、冷却塔工事、換気設備工事、排煙設備工事、自動制御設備工事等の新設、増設、改築

54 浄化槽設備等工事 530 浄化槽設備等工し尿浄化槽工事、汚物浄化槽工事、上下水道管内配管工事、管接合工事、高圧ガス配管工事、その他管工事の新設、増設、改築

55 タイル・れんが・ブロック工事 540 タイル・れんが・ブロック工建築用ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ積み張り工事、れんが積み張り工事、ﾀｲﾙ張り工事、築路工事、石綿ｽﾚｰﾄ張り工事

56 鉄骨・鉄塔・鋼製煙突工事 550 鉄骨・鉄塔・鋼製煙突工鉄骨工事（製作、建方）、鉄塔・反射板、鋼製煙突、展望台、バックネット、組立局舎ただし鉄骨鉄筋コンクリート造を含む

57 鋼製橋脚工事 260 鋼製橋脚工鈑桁橋、箱桁橋、トラス橋、アーチ橋、ラーメン橋、斜張橋、吊り橋、その他の鋼製橋脚工事

58 鋼橋上部工事 250 鋼橋上部工鈑桁橋（Ｈビーム含む）、箱桁橋、トラス橋、アーチ橋（ランガー、ローゼ、ニールセンを含む）、ラーメン橋（フィレンディール含む）、斜張橋、吊り橋

561 河川用水門扉工水門扉製作工事、鋼製自動堰工事、非常用供水吐きゲート製作・据付工事、発電用水圧鉄管据付工事

562 ダム用水門扉工放流設備(非常用、常用、維持流量)、取水設備(常用、表面、発電用)、水位低下設備

563 樋門・樋管扉工スライドゲート、ローラーゲート

60 プール・水槽・タンク等工事 570 プール・水槽・タンク等工鋼製プール工事、鋼製水槽工事、鋼製貯蔵タンク工事、ステンレス製プール工事、その他の構造物

61 鉄筋工事 580 鉄筋工鉄筋加工組立て工事、ガス圧接工事、機械継手、溶接継手62 アスファルト舗装工事 230 アスファルト舗装工アスファルト舗装、再生舗装、特殊舗装(排水性舗装など)

63 セメント・コンクリート舗装工事 240 セメントコンクリート舗装工コンクリート舗装、鉄筋コンクリート舗装、繊維補強コンクリート舗装、ﾌﾟﾚｽﾄﾚｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ舗装、転圧ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装、ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ版舗装、ｺﾝｸﾘｰﾄ増厚舗装、その他の舗装

64-1 歩行者系舗装工事 591 歩行者系舗装工歩道、自転車道、公園及び広場

64-2 路盤路床工事 592 路盤路床工瀝青安定処理路盤工、セメント安定処理路盤工、石灰安定処理路盤工、路上再生路盤工、粒度調整路盤工、粒状路盤工、路床安定処理工、路床置換工、路床工

65 浚渫・床掘工事 110 浚渫工浚渫工事（浚渫船等によるもの）66 塗装工事 600 塗装工塗装工事、下地調整工事、溶射工事、ライニング工事

67 防水工事 610 防水工ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事、ﾓﾙﾀﾙ防水工事、目地防水工事、塗膜防水工事、ｼｰﾄ防水工事、注入防水工事、遮水シート

51 電気工事

59 水門扉等工事




621 施工設備工骨材貯蔵・輸送設備、骨材生産設備、ｺﾝｸﾘｰﾄ生産設備、ｺﾝｸﾘｰﾄ輸送設備、ｺﾝｸﾘｰﾄ打設設備、濁水処理設備、ｺﾝｸﾘｰﾄ加冷熱設備、ｾﾒﾝﾄ貯蔵・輸送設備、給水設備

622 ポンプ設備工利水揚水、内水排除、雨水排水、上水送水、下水処理、空調用水、用水発電、地下構造物湧水排水

623 トンネル換気設備工トンネル換気設備工事、トンネル消火栓設置工事、電気集塵機設置工事、フィルター式集塵機設置

624 トンネル非常用設備工消火設備、通信設備（通報装置、非常用電話等）

625 その他機械器具設置工

共同溝付帯設備、散水融雪設備、下水道送風機設備、下水道水処理設備、下水道汚泥処理設備、下水道汚泥焼却設備、脱硫設備、脱臭設備、曝気設備、河川浄化設備、昇降設備、係船設備、除塵機

626 エレベーター設備工

69 熱絶縁工事 640 熱絶縁工冷暖房設備熱絶縁工事、冷凍冷蔵設備熱絶縁工事、動力設備熱絶縁工事、燃料工業熱絶縁工事、化学工業熱絶縁工事

70 通信工事 650 通信工

無線通信設備（多重無線設備、監視制御設備等）、有線通信設備（光ケーブル、情報管路等）、観測設備（テレメータ設備（雨量、水位）、土石流監視設備等）情報提供設備（ダム放流警報設備、河川情報表示設備等）、画像設備（CCTV設備、画像処理設備等）、情報処理設備（河川情報処理設備、ダム放流処理設備等）、その他の設備

71 造園工事 660 造園工

植栽工事、地被工事、敷地造成工事、石積・擁壁工事、植栽基盤工事、園路広場工事、修景施設工事、休養施設工事、遊戯施設工事、運動施設工事、教養施設工事、便益施設工事、管理施設工事、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ・外柵整備工事、自然育成工事、法面工事、水景工事、給排水工事、電気工事、維持管理工事、その他の造園工事

72 さく井工事 670 さく井工さく井工事、観測井工事、還元井工事、温泉掘削井工事、浅井戸築造工事、さく孔工事、深井戸、揚水設備

681 取水総合施設工取水口、取水堰、取水塔、取水門、スクリーン、除塵機設備

682 浄水場施設工

浄水場施設、急速混和池、フロック形成池、沈殿池、濾過池、沈砂池、排水処理施設、薬品注入施設、消毒施設、高度処理施設、膜処理施設、脱水設備、着水井、浄水池、管理棟、汚泥処理施設、受配電施設、送水ポンプ施設、制御施設、ｵｿﾞﾝ接触施設、活性炭吸着施設

683 送配水施設工送配水管路、配水池、配水ﾎﾟﾝﾌﾟ場、調整池、水道橋、消毒施設、制御施設、調圧水槽

684 導水施設工導水管路、調圧水槽、導水ﾎﾟﾝﾌﾟ場、水管橋、制御施設

74 下水道処理施設工事 690 下水道処理施設工下水処理施設、固形物分離施設、生物処理施設、付着性物処理施設、汚泥処理、泥焼却施設

75 消防施設工事 700 消防施設工

自動火災報知設備、非常警報設備、ｶﾞｽ漏れ警報設備、非常用照明設備、誘導灯設備、防火設備、排煙設備、屋内外消火栓設備、連結送水管設備、ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ設備、連結散水設備、泡消火設備、二酸化炭素消火設備、粉末消火設備

711 中間処理施設工（清掃施設）焼却炉、粗大ごみ処理施設、資源化ﾘｻｲｸﾙ施設、廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ処理施設、溶融炉、燃料化施設、高速堆肥化施設、屎尿処理施設

712 最終処分施設工（清掃施設）貯留構造物、遮水工、浸出水集排施設、地下水集排施設、浸出水処理施設、搬入管理施設、防災調整池

77 維持修繕工事 720 維持修繕工舗装打換工事、舗装版破砕工事、道路（堤防）除草工事、舗装目地補修工事、路面切削工事、堤防天端補修工事、建築補修工事

73 上水・工業用水道工事

76 清掃施設工事

68 機械器具設置工事


実績データ記入様式（技術データ）

種別

（

その他

１００％

平均傾斜度が３０度以上

施工面積（工事面積）

合計

事業手法

該当する代表的なものを選択します。「５．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

）

１．都市計画区域内　２．都市計画区域外　３．その他

該当する代表的なものを選択します。「３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（m2）

施工面積（現況）

該当する「地形区分」の面積（㎡）と割合（％）を記入します。「その他」の場合は、「備考」欄に必ず記入してください。「施工面積（工事面積）合計」は合計面積を記入し、「割合（％）」は合計が１００％になるように記入してください。

備考面積（㎡）割合（％）地形区分

平坦地

事業対策域の全面積を記入します。

平均傾斜度が１５度未満

５．その他

（

１．土地区画整理　２．新住宅市街地開発　３．一団地の住宅施設　４．開発許可による宅地造成

開発面積

）（

施工場所

0工種　：　土地造成工事工法・型式　： 2 9

該当する代表的なものを選択します。「８．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

７．農用地　８．その他

土地造成工

１．住宅地　２．工業用地　３．新市街地　４．公園　５．スポーツ・レジャー用地　６．墓地

平均傾斜度が１５度以上、３０度未満

山間地

丘陵地

土地造成工　1／2

⑤

④

③

②

（箇所）

①

工事で採用した新工法、新技術および特殊施工等ありましたら、２０文字以内の単語を５語以内で記入してください。

⑤切土量（①+②+③+④）

１００％

⑥盛土量

新工法、新技術

防災調整池の箇所数を記入します。調整池が無い場合は「０」と記入してください。

合計（⑤＋⑥）

防災調整池の箇所数

弾性波速度３，０００（m/s）以上

弾性波速度３，０００（m/s）未満

造成土量

土質区分

④その他

該当する「土質区分」の土量（ｍ3）と割合（％）を記入します。「その他」の場合は、「備考」欄に必ず記入してください。「合計（⑤切土量）」は合計土量を記入し、「割合（％）」は合計が１００％になるように記入してください。

土量（ｍ3）備考

③硬岩

割合（％）

①普通土

②軟岩（中硬岩含む）

土地造成工　2／2

（ m ）

（割）

（）

該当する代表的なものを選択してください。「３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

施工区分

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

.

. （ m ）

高さ（最大）

高さ（代表値）（必須）

.

（ m ）

天端幅（代表値）

１．完成　２．暫定　３．その他

１．在来　２．高規格　３．その他

）

余盛高（法肩部）　[中央部の法肩部を記入する。]

構造種別

01 5工種　：　築堤工事工法・型式　：築堤工

１．砂質土　２．粘性土　３．礫質土　４．軟岩　５．硬岩　６．その他

（m3／s）


）

.

（

計画高水流量

法勾配（代表値）

（ m ）


基礎の土質分類　[代表土質を選択する]

（

築堤工　1／3

種別－１

施工高さまたは深度（代表値）－１　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

施工高さまたは深度（最大）－１　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

種別－２

施工高さまたは深度（代表値）－２　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

施工高さまたは深度（最大）－２　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

）（

（ m ）

（ m ）

（

（ m ）

（m3）

全延長

耐震対策延長

仮締切の形式－１

仮締切の形式

該当する代表的なものを選択してください。「９．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

（）

１．置換工法　２．プレローディング工法　３．バーチカルドレーン工法　４．サンドコンパクション工法

.


１．土堤式　２．一重矢板式　３．二重矢板式　４．セル式　５．その他

該当する代表的なものを選択してください。「５．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（ m ）.

. （ m ）

基礎工－１

基礎工－２

５．振動締固め工法　６．固結工法　７．サンドマット工法　８．捨石工　９．その他

（ m ）

（ m ）

（）


５．振動締固め工法　６．固結工法　７．サンドマット工法　８．捨石工　９．その他

築堤量

軟弱地盤対策延長

仮締切の形式－２



.

築堤工　2／3

⑤

④

③

②


①

新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（）

１．砂質土　２．粘性土　３．礫質土　４．シラス等特殊土　５．その他


築堤材料

築堤工　3／3

種別

（

該当する代表的なものを選択してください。「４．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


）


１．完成　２．暫定　３．その他

施工区分

）

高さ（代表値）（必須）

法面積　[階段部も含めてよい。]

法長（代表値）　[小段がある場合は、総法長を記入する。]

（

１．高水護岸　２．低水護岸　３．併用　４．その他

（m3／s）

工種　：　護岸工事工法・型式　：


護岸工01 6

１．在来工法（コンクリートブロック、法粋等）　２．多自然型工法（自然石、柳枝工、かくし護岸覆土等）

３．環境護岸（緑化ブロック、階段護岸、魚巣ブロック等）　４．その他

）

計画高水流量

（

構造種別


）


基礎の土質分類　[代表土質を選択する。]

（

.

（ m ）

（ m ）

.

（m2）

護岸工　1／3

型式－１

質量－１

型式－２

質量－２

型式・質量－２

該当する代表的なものを選択してください。「１３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

延長

.

型式・質量－１

（

７．緑化ブロック　８．階段ブロック等　９．ブロックマット　１０．魚巣ブロック　１１．柳枝工　１２．篭マット

該当する代表的なものを選択してください。「１３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

７．緑化ブロック　８．階段ブロック等　９．ブロックマット　１０．魚巣ブロック　１１．柳枝工　１２．篭マット

１３．その他

）

根固め工の有無

（ t ）

）

１．有　２．無

１．石積、コンクリートブロック積　２．石張、コンクリートブロック張

３．コンクリート張またはコンクリート法枠張　４．蛇篭張　５．連結コンクリート張　６．アスファルト

（ t ）

１．石積、コンクリートブロック積　２．石張、コンクリートブロック張

３．コンクリート張またはコンクリート法枠張　４．蛇篭張　５．連結コンクリート張　６．アスファルト

. （割）

１．直線　２．曲線有り　３．その他

（ m ）

（ m ）

高さ（最大）


護岸の法線


）（

１３．その他

（

護岸工　2／3

種別－１

施工深度（代表値）－１　[基礎底面からの深さを記入する。]

施工深度（最大）－１　[基礎底面からの深さを記入する。]

種別－２

施工深度（代表値）－２　[基礎底面からの深さを記入する。]

施工深度（最大）－２　[基礎底面からの深さを記入する。]

）（

基礎工－２

（ m ）.

１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．セル式　５．捨石工　６．その他


. （ m ）

１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．セル式　５．捨石工　６．その他


（

仮締切の形式


基礎工－１

１．土堤式　２．一重矢板式　３．二重矢板式　４．その他

⑤

④

③

②


①



（）

）仮締切の形式－２



. （ m ）

（ m ）.

（）

護岸工　3／3

１砂質土２粘性土３礫質土４軟岩５硬岩６その他

0工種　：　根固・水制工事工法・型式　： 1 7




　根固・水制工

１．砂質土　２．粘性土３．礫質土　４．軟岩５．硬岩６．その他

（m3／s）

計画高水流量

）（

種別－１（必須）

（


種別毎の施工法等－１

）

１．根固　２．水制　３．その他

施工法－１（必須）

施工時の水深（代表値）－１　[該当する場合に記入する。]


）

１．層積　２．乱積　３．その他

（

施工時の水深（最大）－１　[該当する場合に記入する。]

仮締切の形式１－１



. （ m ）

（ m ）.

仮締切の形式２－１

）



（

（

）（）

根固・水制工　1／3

種別－２

施工法－２

）

１．根固　２．水制　３．その他

種別毎の施工法等－２


（

施工時の水深（代表値）－２　[該当する場合に記入する。]

）

（ m ）.


１．層積　２．乱積　３．その他

（

施工時の水深（最大）－２　[該当する場合に記入する。]

仮締切の形式１－２

（ m ）.


）


（仮締切の形式２－２


）

（）

（


工法種類

）（

該当する代表的なものを選択してください。「７．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

６．改良沈床　７．その他

１．捨石　２．そだ沈床、そだ単床　３．木工沈床　４．改良木床　５．コンクリートブロック

工法種類－１　[２．３．４．は層積とする。]

施工場所

ブロックの公称質量

該当する代表的なものを選択してください。

１．陸上　２．水上　３．陸上、水上　両方

（t／個）.


施工延長

施工幅

（ m ）.

（）（ m ）

.

勾配（代表値）

.

１：

1 ：1 ：1 ：

施工面積

（m2）

ブロック個数

ブロック総体積（空m3）

（個）

（m3）

総コンクリート量

（m3）



①

②

③

⑤

④


床止工 [落差工、帯工]工種　：　床止工事（落差工、帯工）工法・型式　： 2 0



0




）

計画高水流量（必須）

（m3／s）

（


１．コンクリート　２．コンクリートブロック積　３．鋼製　４．石積　５．その他

型式－１

）（

型式

型式－２

本体の高さｈ落差部勾配N


１．コンクリート　２．コンクリートブロック積　３．鋼製　４．石積　５．その他

）（

本体の高さｈ　[落差高を記入する。]

.落差部勾配N

１：

本体の高さｈ、落差部勾配N

堤頂長

（ m ）

.ｈ

水の流れ

LN = ｈ：L

（ m ）

堤頂長

.

（ m ）

本体水叩きの長さ

.

床止工　1／3

帯工数

（基）

落差工数

（基）

（）


（基）

仮締切の形式


種別－１

基礎工－１

１．直接基礎　２．ケーソン工　３．杭工　４．軟弱地盤処理工　５．その他

（）



種別－２


基礎工－２

. （ m ）


護床工

.


（ m ）

）（

護床工


）（

１．根固ブロック　２．捨石　３．蛇かご　４．その他

床止工　2／3



①

②

⑤

④

③

床止工　3／3

00 6工種　：　堰・水門工事工法・型式　：



堰・水門工




計画高水流量

（m3／s）

）（

）


１．取水堰　２．分流堰　３．潮止堰　４．その他

（

設置目的種別

高さ堰または水門幅奥行き

構造種別


（

１．固定堰　２．可動堰　３．組合せ堰（固定・可動）　４．水門　５．その他

）

高さ

高さ、堰または水門幅、奥行き

奥行き

. （ m ）

（ m ）

堰または水門幅

※複数施工の場合は代表的な堰・水門について、基礎底面から天端までの

高さ、全幅、奥行きを記入する。

高さ

奥行き

（ m ）

（門）

門数（必須）

最大径間長 [複数施工の場合は純径間の最大を記入する ]

全幅

最大径間長　[複数施工の場合は、純径間の最大を記入する。]

. （ m ）

堰・水門工　1／4

）

３．転動形（ローリングゲート）　４．弧形（テンターゲート）　５．起状形（ベヤトラップ）


１．引上げ形（しゅう動扉、ローラーゲート、ストーニゲート）　２．棒状形（角落し・針状）

６．盾形　７．ドラム形　８．起状式ゲート　９．その他

（

ゲートの型式

ゲートの型式－１

ゲートの型式－２

（

６．盾形　７．ドラム形　８．起状式ゲート　９．その他

）


１．引上げ形（しゅう動扉、ローラーゲート、ストーニゲート）　２．棒状形（角落し・針状）

３．転動形（ローリングゲート）　４．弧形（テンターゲート）　５．起状形（ベヤトラップ）

固定堰

魚道の有無


１．コンクリート　２．コンクリートブロック積　３．枠組　４．その他

（）

魚道の有無

土砂吐きの有無

１．有　２．無

１．有　２．無

１．有　２．無

遮水工種別

該当する代表的なものを選択してください「４その他」を選択した場合は下記の記入欄に必ず記入してください

閘門の有無

河川の切廻し回数

１．コンクリート構造のカットオフ　２．Ⅱ型鋼矢板　３．Ⅲ型鋼矢板　４．その他


）（

（回）



仮締切の形式


（



）

）

締切高

（



種別－１

.


基礎工－１


（ m ）


施工深度（最大）－１　[基礎底面からの深さを記入する。]

.

（ m ）.

）

（ m ）

（

種別－２

基礎工－２



（）施工深度（代表値）－２　[基礎底面からの深さを記入する。]

施工深度（最大）－２　[基礎底面からの深さを記入する。]

（ m ）

（ m ）

.

（

.

）


①


②


③

⑤

④


（

. （ m ）



樋門・樋管工01 8


工種　：　樋門・樋管工事工法・型式　：

）

種別


１．樋門　２．樋管　３．その他



（

）（


設置目的

.

.

（

１．用水　２．排水　３．その他

型式


（

１．鉄筋コンクリート函渠２．ヒューム管３．鋼製４．プレキャスト函渠　５．その他

）

（ m ）

（ m ）

）

１．剛構造　２．柔構造　３．その他

構造種別

）

断面の内幅（代表値）　[一門あたりの値を記入する。管の場合は、管内径を記入する。]

断面の内幅（最大）　[一門あたりの値を記入する。管の場合は、管内径を記入する。]

断面の内高（代表値）　[一門あたりの値を記入する。管の場合は、管内径を記入する。]

断面の内高（最大）　[一門あたりの値を記入する。管の場合は、管内径を記入する。]

.

（ m ）

樋門・樋管工　1／3

継手の有無

仮締切の形式

断面の内空断面積（一門あたりの最大）

.

）


（

１．有　２．無

（

（連）

断面の連数



（㎡）


（ m ）

遮水工種別

１．有　２．無

（

堤防開削の有無



（ m ）

）

）


延長

開削の深さ（代表値）

１．コンクリート構造のカットオフ２．Ⅱ型鋼矢板３．Ⅲ型鋼矢板４．その他


種別－１


種別－２





①

②


）


③

④

⑤

（ m ）

（

.


. （ m ）

（

）

基礎工－１

基礎工－２


（ m ）

（m2）

.

.

断面の連数　[管の場合は、管内径を記入する。]

（ m ）

断面の内高（最大）　[管の場合は、管内径を記入する。]

）

（ m ）

.

断面の内幅（代表値）　[管の場合は、管内径を記入する。]



（

伏せ越し工

）


計画高水流量

工種　：　伏せ越し工事工法・型式　：

函渠型式

01 9


（

１．鉄筋コンクリート函渠２．ヒューム管３．鋼製４．ダクタイル鋳鉄管　５．その他

（ m ）

断面の内空断面積　[管の場合は、管内径を記入する。]

[ 露出、トンネルは除く ]

断面の内幅（最大）　[管の場合は、管内径を記入する。]

断面の内高（代表値）　[管の場合は、管内径を記入する。]

.

（m3／s）


延長

（連）

（ m ）

伏せ越し工　1／3

遮水工種別－１

遮水工種別－２

種別－１

施工深度－１　[基礎底面からの深さを記入する。]

種別－２

施工深度－２　[基礎底面からの深さを記入する。]





）

）


.

（

）


（ m ）

（

.

開削の深さ

（



（

（ m ）

）

）


基礎工－１

基礎工－２


（

（ m ）

（ m ）

仮締切の形式

遮水工種別

設置深さ

.

１．コンクリート構造のカットオフ２．Ⅱ型鋼矢板３．Ⅲ型鋼矢板４．Ⅳ型鋼矢板　５．その他

.



１．コンクリート構造のカットオフ２．Ⅱ型鋼矢板３．Ⅲ型鋼矢板４．Ⅳ型鋼矢板　５．その他

（）


④

⑤

③

②

①




型式－１（必須）

施工延長－１

型式－２

施工延長－２

型式－３

施工延長－３

・大口径水路（2m x 2m、φ=2000mmより大きい）の場合は、カルバート工（用途：水路）又はトンネル工事の該当する工種（種別：水路トンネル）に入力する。

断面の下幅（代表値） [管水路の場合は、代表的な水路の内側断面の下幅を記入する。]

１．三面張水路　２．コンクリート水路　３．ボックスカルバート水路　４．鋼管水路　５．コンクリート管水路

６．ダクタイル管水路　７．大型コンクリート二次製品水路　８．ＦＲＰ管水路　９．ＦＲＰＭ管水路

該当する代表的なものを選択してください。「１１．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（ m ）


・推進以外の管布設工事（上・下水管，ガス管工事等）もここに入力する。

（


水路・管路工


）


１０.塩化ビニール管水路　１１．その他


（ m ）

（

型式毎の施工延長－２


）



型式毎の施工延長－１


工種　：　水路・管路工事工法・型式　： 00 8

施工総延長　[総施工延長を記入する。]

（



. （ m ）

）

（）

（ m ）

（ m ）

型式毎の施工延長－３


水路・管路工　1／3

. （％）

（m2）

遮水工の種別

）


（




１．コンクリート構造のカットオフ　２．Ⅱ型鋼矢板　３．Ⅲ型鋼矢板　４．Ⅳ型鋼矢板　５．その他

）

（）

遮水工の種別－１

遮水工の種別－２

）

.

断面の上幅（代表値） [管水路の場合は、代表的な水路の内側断面の上幅を記入する。]


仮締切の形式

（



断面の勾配

. （ m ）

断面の管径（代表値）　[管水路の場合は、管の内径を記入する。]

（ m ）

断面の内空断面積


（ m ）

断面の内高（代表値） [管水路の場合は、代表的な水路の内側断面の内高を記入する。]

（

１．コンクリート構造のカットオフ　２．Ⅱ型鋼矢板　３．Ⅲ型鋼矢板　４．Ⅳ型鋼矢板　５．その他

.


基礎工－１

種別－１

施工深度－１　[基礎底面からの高さを記入する。]

種別－２

施工深度－２　[基礎底面からの高さを記入する。]

）

. （ m ）

１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．その他

（


. （ m ）


）

１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．その他

（

基礎工－２



④

③

②

⑤

①


工法－１

細分類－１　[工法が小口径推進の場合にのみ記入する。]

工法－２

細分類－２　[工法が小口径推進の場合にのみ記入する。]

）（

１．刃口推進　２．小口径推進　３．泥水推進　４．泥土圧推進　５．その他

（

（



１．刃口推進　２．小口径推進　３．泥水推進　４．泥土圧推進　５．その他

）

03 0


）

工種　：管渠推進工事工法・型式　：


工法・分類－１

（


１．圧入　２．オーガーボーリング　３．泥水　４．泥濃式　５．水圧バランス　６．その他

工法・分類－２

（ m ）

延長　[施工した全延長を記入する。]

（ m ）.

最大スパン長

スパン数


）

１．圧入　２．オーガーボーリング　３．泥水　４．泥濃式　５．水圧バランス　６．その他


）

管の呼び径　[複数の管を施工した場合は、代表的な管の径を記入する。]

管渠推進工

土質分類　[代表土質を選択する。]

（

（㎜）

管渠推進工　1／2

補助工法

）


①


補助工法－１

③

④

⑤

平均土被り

最小曲線半径


（ m ）

１．注入工法　２．圧気工法　３．ウェルポイント　４．その他

（ m ）

.

補助工法－２

（



補助工法－３


②

）


（）

（

管渠推進工　2／2

.

計画実揚程

ポンプの種類

ポンプの最大口径

建築面積

（ m ）.

（



）

（m3／ｓ）

計画揚・排水量

揚排水機場工


１．遠心（渦巻）　２．斜流　３．軸流　４．その他



）

（

（mm）


仮締切の形式

（m2）

）

工種　：揚排水機場工事工法・型式　： 00

（

7




）


（


揚排水機場工　1／2

種別－１

施工深度－１　[堀削（根切）底面からの深さを記入する。]

種別－２

施工深度－２　[堀削（根切）底面からの深さを記入する。]

⑤

④

②

基礎工－１

基礎工－２


１．直接基礎　２．ケーソン工　３．杭工　４．軟弱地盤処理工　５．地中連続壁　６．その他

（


）

. （ m ）



）

.


①

③

（

（ m ）

揚排水機場工　2／2

.

）

該当する代表的なものを選択してください。「１４．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

. （m3／ｓ）


（m3）

１．透過形　２．不透過形　３．その他

分類

１１．鋼製ダブルウォール式ダム　１２.鋼製スリット式ダム　１３．鋼製格子形ダム　１４．その他

（ m ）

１．重力式コンクリートダム　２．アーチ式コンクリートダム　３．コンクリートブロック積ダム　４．鋼製枠ダム　

５．スリット式コンクリートダム　６．中空重力式コンクリートダム　７．中詰重力式コンクリートダム　

８．鋼製セグメントセル式ダム　９.鋼製矢板セル式ダム　１０．鋼製スクリーン式ダム　

.

（

主ダム高（必須）　[計画高を記入する。]

主ダムの堤頂長

（ m ）

（m3／ｓ）

仮排水路対象流量

型式（構造）

.

計画堆砂量

（

副ダム高



）

10 5


計画洪水量

（ m ）

工種　：砂防工事工法・型式　：砂防ダム工


（

）

砂防ダム工　1／2

コンクリート運搬方法－１

コンクリート運搬方法－２

１．ケーブルクレーン　２．ジブクレーン　３．タワークレーン　４．インクライン　５．ダンプトラック

６．コンクリートポンプ　７．ベルトコンベア　８．その他

コンクリート打設工法

）

コンクリート運搬方法

（

１．柱状ブロック　２．ＲＣＤ　３．レヤ　４．拡張レヤ　５．その他


（

該当する代表的なものを選択してください。「８．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

コンクリート打設工法－２


コンクリート打設工法－１

）（


１．仮排水路トンネル　２．仮排水路開渠　３．半川締切　４．その他

転流方式

工事で採用した新工法、新技術および特殊施工

②


①

③

④

⑤


（


）

）（


）

砂防ダム工　2／2



20 5


砂防流路工


工種　：砂防工事工法・型式　：

（m3／ｓ）


）

.

計画高水流量（必須）

（


（

１．コンクリート　２．コンクリートブロック積　３．鋼製　４．巨石積５．玉石張り　６．石張り

）

７．多自然型護岸　８．その他　

型式（構造）

（ m ）

流路工の水路幅（代表値）

1 ／

流路工の河床勾配（代表値）

. （ m ）

高さｈ、流路工の河床勾配（代表値）、流路工の水路幅（代表値）

高さｈ

河床から護岸天端までの高さｈ高さ

流路工の水路幅（代表値）

（ m ）

流路工の延長

（ m ）

. 水路幅（河床幅）

床固工間隔（代表値）

. （ m ）

床固工数

（基）

砂防流路工　1／2

種別－１

施工深度－１　[堀削（根切）底面からの深さを記入する。]

基礎工－１

）

該当する代表的なものを選択する。該当する項目が無い場合は、「６．その他」を選択して、下記の欄に必ず記入してください。

（


種別－２


.


（ m ）

基礎工－２

施工深度－２　[堀削（根切）底面からの深さを記入する。]

（



.

）

（ m ）

②

①


③

⑤

④

砂防流路工　2／2

種別－１

山腹階段工の種別－１

伏工の種類－１

施工面積－１

）

（m2）


）


８．そだ積工　９．その他

１．そだ伏工　２．わら伏工　３．むしろ伏工　４．網状工　５．種子袋工　６．埴生盤工　７．その他


土質区分

工法・型式　：

）

30 5 　砂防山腹工

気象

（

工種　：砂防工事

（

（

種別毎の施工面積－１



）

１．一般地帯　２．多雨地帯（年間降水量２，０００㎜以上）　３．寡雨地帯（年間降水量１，５００㎜以下）

４．多雪地帯　５．凍上地帯６．その他

）（

（

１．中、古生層地帯　２．第三、第四紀層地帯　３．花崗岩地帯　４．火山堆積物地帯　５．その他

１．山腹階段工　２．伏工　３．実播工　４．植栽工　５．等高線壕工　６．自然保護工　７．その他

１．柵工　２．芝積苗工　３．わら積苗工　４．かや筋工　５．芝筋工　６．そだ筋工　７．積石工


砂防山腹工　1／2

種別－２

山腹階段工の種別－２

伏工の種類－２

施工面積－２

⑤

④

②

③

種別毎の施工面積－２




①

（

）（

１．山腹階段工　２．伏工　３．実播工　４．植栽工　５．等高線壕工　６．自然保護工　７．その他

１．そだ伏工　２．わら伏工　３．むしろ伏工　４．網状工　５．種子袋工　６．埴生盤工　７．その他

（）

８．そだ積工　９．その他


）


１．柵工　２．芝積苗工　３．わら積苗工　４．かや筋工　５．芝筋工　６．そだ筋工　７．積石工

（m2）

砂防山腹工　2／2

地滑り防止工

地滑りの形分類

工種　：地滑り防止工事工法・型式　：


00 9


１岩盤地滑り２風化岩地滑り３崩積土地滑り４粘質土地滑り５融雪地滑り６その他

（

抑止力

）

１．岩盤地滑り　２．風化岩地滑り　３．崩積土地滑り４．粘質土地滑り５．融雪地滑り６．その他

. （tf／m）

幅（必須）

幅、長さ（法長）、直高

（ m ）

（ m ）

長さ（法長）（必須）

直高

長さ（法長）

種別－１

直高（必須）

（ m ）


対策工－１

１地表水排除工（浸透防止工水路工）

幅

径－１　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

. （ m ）

８．その他

（）

１．地表水排除工（浸透防止工、水路工）

２．地下水排除工（明暗渠工、横ボーリング工、集水井工、排水ボーリング工、集水ボーリング工、

排水トンネル）３．排土工・押え盛土工　４．杭工　５．シャフト工　６．擁壁工　７．アンカー工

深さ及び高さ－１　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

対策工を設置した幅－１　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

体積－１　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

.

（ m ）.

（ m ）

本数および基数－１　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

（m3）

（本・基）

地滑り防止工　1／3

種別－２

）


（

８．その他

対策工－２




径－２　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

深さ及び高さ－２　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

対策工を設置した幅－２　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

）

（ m ）

（ m ）

（

.

.

対策を設置幅 [対策種類入力対策、該当する場合記入する。]

体積－２　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

本数および基数－２　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

（m3）

（ m ）

（本・基）

種別－３




対策工－３


８その他

径－３　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

深さ及び高さ－３　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

（ m ）.

（）

（ m ）.

８．その他

対策工を設置した幅－３　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

体積－３　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

本数および基数－３　[対策工の種類で入力した対策工について、該当する場合に記入する。]

（m3）

.

（ m ）

（本・基）


②

①



④

③

⑤


層厚Ｎ値３０以上の層厚Ｎ値１０以下の層厚

層厚Ｎ値１０以上の層厚Ｎ値２以下の層厚

層厚Ｎ値３０以上の層厚砂礫の最大径

礫質土

）

１．四辺形　２．矩形　３．円形　４．小判形　５．その他

（

断面－１

断面－２


隔壁数

軟岩の層厚

作業室面積（代表値）

作業室面積（最大）

（気圧）

（個）

（ m ）


.


粘性土

（m）

10 2

.（m）（ m ）

.

（m2）

（㎝）

（ m ）

. .

. .

（ m ）

（ m ）

.

圧気圧（最大）（必須）

（ m ）


. （m）


.

ニューマチックケーソン工

砂質土

工種　：ニューマチックケーソン工事

.

断面

）（

（m2）

ニューマチックケーソン工　1／4

・施工基面から掘削底面（ケーソン施工下端）までの深さを入力する。

・仮壁を設けて施工基面を下げた場合は、下げた施工基面から掘削底面までの深さを入力する。

・盛土上から施工した場合は、盛土下端から掘削底面までの深さを入力する。




１基当りの壁厚（代表値）　[外壁]

１基当りの高さ（代表値）

.


（

掘削条件

掘削深度（代表値）

１．止水壁　２．ピアケーソン　３．フローティングケーソン　４．路下式ケーソン　

５．判路下式ケーソン　６．その他

.

１基当りの奥行（代表値）　[橋軸直角方向]

（ m ）

１基当りの幅（代表値）　[橋軸方向]

（ m ）

（ m ）

.

（ m ）

.


用途

（ m ）

.

（ m ）

掘削深度（最大）

.

１．橋梁　２．擁壁　３．建物　４．その他

（

（

）

）

施工方式


１．陸上　２．水中　３．築島方式　４．ジャケット方式　５．その他

）


周辺摩擦力の減少方法－１

）（

１．フリクションカッターの設置　２．特殊表面活性剤の塗布　３．シート挿入による方法

）

周辺摩擦力の減少方法－２


（

１．コンクリートポンプ　２．アジテーター　３．クレーン　４．バケット

５．シュート　６．トレミー　７．その他

）

コンクリート打設－１

１．クレーン　２．クラムシェル　３．バケット　４．ブルドーザー　５．バックホウ

６．ケーソンショベル　７．土砂バケット　８．入力　９．その他

（

掘削機械－２


掘削機械－１

）

周辺摩擦力の減少方法

沈設工法

）

４．懸濁液の利用　５．ジェッティングによる方法　６．その他

コンクリート打設

）



（


（


コンクリート打設－２


）

（



（



掘削機械

１．上載荷重　２．アースアンカー　３．減圧　４．その他

１．コンクリートポンプ　２．アジテーター　３．クレーン　４．バケット

５．シュート　６．トレミー　７．その他


⑤

④

③

②



①





層厚

礫質土

.

１基当りの高さ（代表値）

隔壁数

）

軟岩

断面

（ m ）

（


（

（ m ）

.

１基当りの幅（代表値）　[橋軸方向]

（個）



（ m ）

（ m ）

）

20 2


（m2）

.（ m ）（ m ）

断面－１

断面－２

（㎝）

（ m ）

. .

（ m ）（ m ）

.

粘性土

（ m ）

（ m ） .

.

掘削面積（代表値）（必須）

.

.

オープンケーソン工

砂質土

工種　：オープンケーソン工事

.


.


オープンケーソン工　1／3







用途

１基当りの壁厚（代表値）　[外壁]

.

）



（


掘削機械－１

掘削機械－２

（ m ）.

掘削深度（代表値）

掘削深度（最大）

掘削条件


（

１．陸上　２．水中　３．築島方式　４．ジャケット方式　５．その他

）



（

（ m ）



１基当りの奥行（代表値）　[橋軸直角方向]

. （ m ）

（ m ）

（

１．止水壁　２．ピアケーソン　３．フローティングケーソン　４．路下式ケーソン　

）

５．半路下式ケーソン　６．その他


（

掘削機械

.


施工方式

）

）


コンクリート打設－２

沈設工法

（


周辺摩擦力の減少方法

１．コンクリートポンプ　２．アジテーター　３．クレーン　４．バケット　５．シュート

コンクリート打設－１



②


（


１．上載荷重　２．アースアンカー　３．減圧　４．その他


６．トレミー　７．その他

）

）

（



①

）

③

④

⑤


１．コンクリートポンプ　２．アジテーター　３．クレーン　４．バケット　５．シュート

６．トレミー　７．その他

（




）

周辺摩擦力の減少方法－１

周辺摩擦力の減少方法－２

（）


コンクリート構造物工事工法・型式　：


基礎の土質分類　[代表土質を選択する]

工種　： 1 3

用途

.

（ m ）

（）

カルバート工［共同溝，水路（導水路・放水路）を除く。］

1




形状


１．場所打　２．プレキャスト　３．その他

（）

（m3）

施工方法


（ m ）

断面内幅または内径（代表値）

１．円形　２．矩形　３．その他

（

１．道路　２．鉄道　３．歩道　４．水路　５．その他

）（

（ m ）

）

鉄筋使用量

延長

最大土被り

（ｔ）

コンクリート量

カルバート工　1／3

種別－１


種別－２


（ m ）

（ m ）

（ m ）.

.

（m2）

（m2）

.

（

断面内高（代表値）

）

.

１．直接基礎　２．ケーソン工　３．杭工　４．置換工　５．その他

該当する代表的なものを選択する。該当する項目が無い場合は、「５．その他」を選択して、下記の欄に必ず記入してください。

断面内幅または内径（最大）

.

（

（ m ）


１．直接基礎　２．ケーソン工　３．杭工　４．置換工　５．その他

（ m ）

（ m ）.

基礎工－１

断面内高（最大）

地下水位　[基礎底面よりも高い場合に記入する。][基礎底面からの平均高さ。]

内空断面積（代表値）

内空断面積（最大）

基礎工－２

）


⑤

④

③

②


①



橋格

全幅員　[地覆を含んだ橋全体の幅を入力する。上下線分離橋等の場合は合計値を記入する。]


.

１．連続桁　２．単純桁　３．連結桁　４．ゲルバー桁　５．その他

）

施工橋長　[施工した橋梁の施工延長を記入する。]

（

（m3）

全橋長　[橋台パラペット前面間の距離を記入する。]


１．床版橋　２．中空床版橋　３．ラーメン橋　４．アーチ橋　５．合成桁橋　６．Ｔ桁橋　７．斜張橋　８．その他

（

鉄筋コンクリート橋[PC橋を除く。]

）

2


（ m ）

１．Ａ種（Ａ活荷重）　２．Ｂ種（Ｂ活荷重）　３．鉄道・軌道　４．新交通　５．歩道橋　６．水管橋　７．その他

.

（

.

最大連続スパン数　[連続桁のうち、最大スパン数のものを記入する。]

（ m ）

.

）


（ m ）

（ m ）

スパン数

最大支間長（必須）　[橋脚間または橋脚と橋台の間の最大の長さを記入する。]

桁種別

3


橋梁型式

工種　：コンクリート構造物工事工法・型式　： 1

鉄筋コンクリート橋　1／3

架設位置


支保工高（代表値）

鉄筋使用量

）

１．固定支保工　２．移動支保工　３．片持式　４．押出し式　５．架設桁架設　６．プレキャスト桁工法

（ m ）.

（）


架設工法－２

７．プレキャストブロック工法　８．その他

（

（

架設工法

１．都市内高架　２．河川　３．山岳　４．海上　５．湖沼　６．跨線　７．跨道　８．その他

架設工法－１

（％）

縦断勾配（最大）

.

.

最小平面曲率半径

（ｔ）

.

（度）

（ m ）

斜角（代表値）　[道路等の中心線からの角度を記入する。（最大90°）]


）

１．固定支保工　２．移動支保工　３．片持式　４．押出し式　５．架設桁架設　６．プレキャスト桁工法

７．プレキャストブロック工法　８．その他


②


①


④

③

⑤


.

）


（基）


橋台の型式－１

1 3

橋脚（壁式，柱式，ラーメン（一，二層））]

上部工の全橋長　[橋台のパラペット前面間の距離を記入する。]

（

（ m ）.

（）

橋梁下部工[橋台（重力式，箱式，逆Ｔ式，ラーメン中抜き）、

3


工種　：コンクリート構造物工事工法・型式　：



上部工の全幅員　[地覆を含んだ橋全体の幅を記入する。上下線分離橋等の場合は合計値を記入する。]

橋台の基数

（ m ）.

橋台の型式

（ m ）.

橋台の躯体幅（代表値）　[橋軸直角方向でフーチングは含まない。]

.

１．重力式　２．箱式　３．逆Ｔ式　４．ラーメン中抜き　５．控え壁式（RC,SRC）　６．その他

（）

橋台の高さ（必須）　[フ－チング下端から桁座面までの高さを記入する。]

１．重力式　２．箱式　３．逆Ｔ式　４．ラーメン中抜き　５．控え壁式（RC,SRC）　６．その他

橋台の型式－２


（ m ）

橋台の躯体厚さ（代表値）　[橋軸方向の躯体の厚さを記入する。][円形の場合は直径。]

橋脚の基数

（基）

（ m ）

橋梁下部工　1／3


架設位置

）

橋脚の躯体厚さ（代表値）　[橋軸方向の柱の厚さを記入する。円形の場合は直径。]

鉄筋使用量

）





（

橋脚の躯体幅（代表値）　[橋軸直角方向でフーチングは含まない。]

１．道路　２．河川　３．山岳　４．海上　５．湖沼　６．その他

（

）

（m3）



１．壁式　２．柱式　３．ラーメン（一層）　４．ラーメン（二層）　５．πラーメン　６．その他

橋脚の型式

（）

（ m ）

（

.

.

橋脚の高さ（代表値）（必須）　[フーチング下端から橋脚の天端（上端）までの高さを記入する。]

. （ m ）

橋脚の高さ（最大）　[フーチング下端から橋脚の天端（上端）までの高さを記入する。]


.


（ m ）

（ m ）

仮締切の形式

（ｔ）


種別－１


種別－２


）

. （ m ）

（



基礎工－２

）

. （ m ）

（




③

②


①

④

基礎工－１

⑤



上部工の型式　[２型式以上の場合は、代表型式を記入する。]

工種　：コンクリート構造物工事工法・型式　：鉄筋コンクリート床版工

上部工の種類（必須）

41 3

）

.

床版の最大支間長

床版の施工面積

床版のコンクリート量


（

１．単純桁　２．連続桁　３．その他

上部工の全橋長　[橋台パラペット前面間の距離を記入する。]

（


１．鈑桁　２．箱桁　３．トラス　４．ＲＣホロースラブ　５．その他

上部工の全幅員　[地覆を含んだ橋全体の幅を記入する。上下線分離橋等の場合は合計値を記入する。]

上部工の最大支間長　[橋脚間または橋脚と橋台の間の最大の長さを記入する。]

（m3）

）

. （ m ）

（ m ）.

（ m ）

上部工の最小平面曲率半径

（ m ）.

.

上部工の斜角（代表値）　[道路等の中心線からの角度を記入する。（最大90°）]

（度）

.

（m2）

（ m ）

鉄筋コンクリート床版工　1／2

⑤

（ｔ）

③

②

①


床版の鉄筋使用量

④


鉄筋コンクリート床版工　2／2

種別－１


種別－２


（ m ）.

（ m ）


基礎工－２

（）

１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．軟弱地盤処理工　５．その他

.


１．直接基礎　２．矢板工　３．杭工　４．軟弱地盤処理工　５．その他

（ m ）

（

基礎工－１

）



（cm）

.

（ m ）

（人／h）

.

歩行者の交通量

地下水位　[基礎底面よりも高い場合に記入する。基礎底面からの平均の高さ。]

（cm）

（

内空の内高（代表値）

内空の延長

.

内空の内幅（代表値）

51 3

）


施工方法

工種　：コンクリート構造物工事工法・型式　：キャブ工

キャブ工　1／2

（台／h）


④


①

②

車両の交通量

③

⑤

キャブ工　2／2

種別－１


）

. （ m ）

（ m ）

（ m ）

高さ（代表値）（必須）　[フーチング下端から天端までの垂直高さを記入する。]

（ m ）

（ t ）

.



）（


１．重力式　２．片持梁式（逆Ｔ型，Ｌ型）　３．もたれ式　４．控え壁式　５．その他

）（

.

（m3）

（

高さ（最大）　[フーチング下端から天端までの垂直高さを記入する。]

延長


鉄筋使用量

基礎工－１


コンクリート擁壁工


施工方法


型式


「120　法面工」に記入する。]

[コンクリート擁壁以外は、工法・型式61 3

コンクリート擁壁工　1／2

種別－２


）

. （ m ）

基礎工－２



（

①



②

③

④

⑤

コンクリート擁壁工　2／2

種別－１


（ t ）

（m3）

（

（ m ）

. （ m ）

フーチング一基当り外寸法の高さ（代表値）

フーチング一基当り外寸法の幅（代表値）　[橋軸直角方向の長さを記入する。]


. （ m ）

（基）



）（

（ m ）

基礎工－１

鉄筋使用量


.

フーチング一基当り外寸法の長さ（代表値）　[橋軸方向の長さを記入する。]

.


）

基数

71 3 フーチング工




フーチング工　1／2

種別－２


基礎工－２

. （ m ）

（


⑤

④

③

②



①


）

フーチング工　2／2

車両の交通量


施工場所


（本）

本体型式

さや管等条数

ハンドホールの箇所数

マンホールの箇所数

１．管路　２．Ｕ形　３．その他

地下水位　[掘削底面からの平均の高さ。]

（ m ）


（

情報ボックス81 3


１．歩道　２．車道　３．その他

）

.

（人／h）

（ m ）


さや管等の施工総延長

（）

施工延長

（ m ）

（台／h）

（箇所）

（箇所）

情報ボックス　1／2

①

②


⑤


③

④

情報ボックス　2／2

91 3


施工総延長

工種　：コンクリート構造物工事工法・型式　：電線共同溝

管路部の延長

（ m ）

⑤

特殊部箇所数


車両の交通量

④

（台／h）

（人／h）


③

②

（ m ）

地下水位　[掘削底面からの平均の高さ。]

.

（ m ）

（箇所）

（本）

管路部の標準本数


①

電線共同溝　1／1


方式

１ＮＡＴＭ２矢板工法３ＴＢＭ４その他

NATM, 矢板トンネル, TBM1

該当する代表的なものを選択してください。「４．．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

工法・型式　： 0 3工種　：トンネル工事

[併設トンネルまたは同一ルート上に複数のトンネルを施工した場合には、一般データの工種、工法・型式に複数記入する。]

地山分類と延長　[施工区間]

地盤

）（

１．ＮＡＴＭ　２．矢板工法　３．ＴＢＭ　４．その他

延長（ m ）

Ａ

一軸圧縮強度（KN/㎡）弾性波速度（km/s）

C

B

Ａ

.

.

.

D .

破砕帯の延長

.E

湧水量（最大）

（ m ）

（l／min）

膨張性地山の有無、性状

高い地熱、温泉、有害ガス等の有無、性状

１．膨圧が小さい　２．膨圧が大きい　３．無

該当する代表的なものを選択してください。「４．その他（１～３に類する）」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

含水未固結地山の有無

１．高い地熱がある　２．温泉地域である　３．有害ガスがある　４．その他（１～３に類する）　５．無

（

１．有２．無

）

偏圧の有無、大小

１．小さい　２．大きい　３．無

１．有　２．無

NATM, 矢板トンネル, TBM　1／4

土質－１

土質－２

土質－３

トンネルの種別－１

トンネルの種別－２

）（


１．変成岩　２．古生層および中生層　３．火山岩　４．脈岩　５．深成岩

６．第三紀層および下部洪積層　７．上部洪積層　８．沖積層　９．その他

）（

土質

（）

（


該当する代表的なものを選択してください。「１３，１４」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

該当する代表的なものを選択してください。「１３，１４」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

トンネルの種別



）


１０．鉄道・軌道トンネル１１．発電トンネル　１２．産業廃棄物用トンネル

１３．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　１４．その他のトンネル



１．道路トンネル　２．水路トンネル　３．圧力トンネル　４．斜坑　５．立坑　６．海底トンネル

７．高熱トンネル　８．上水・工業用水道トンネル　９．下水道用トンネル

内空面積（代表値）（必須）　[覆工後の内空面積を記入する。]

内空面積（最大）　[覆工後の内空面積を記入する。]

）

全延長　[トンネル全体の長さを記入する。]

内空面積・最大堀削断面積

１０．鉄道・軌道トンネル１１．発電トンネル　１２．産業廃棄物用トンネル

１３．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　１４．その他のトンネル

（

１．道路トンネル　２．水路トンネル　３．圧力トンネル　４．斜坑　５．立坑　６．海底トンネル

７．高熱トンネル　８．上水・工業用水道トンネル　９．下水道用トンネル

施工延長　[当該工事で行った施工延長を記入する。]

（ m ）

（ m ）

（m2）

（m2）

最大堀削断面積　[コンクリート吹付け前の内空面積を記入する。]

（m2）


最小土被り　[立坑、斜坑の場合は記入しない。坑口部を除く。]

断面形状


１．側壁直型　２．2Ｒ馬蹄型　３．3Ｒ馬蹄型　４．4Ｒ以上，又は，偏平馬蹄型　５．円形　６．その他

（）

（ m ）

. Ｄ

最小土被り／Ｄ[平均掘削径または幅] 　[9.9Ｄ以下の場合に記入する。立坑、斜坑の場合は未記入とする。]

縦断勾配（代表値）


. （％）

該当する代表的なものを選択する。該当する項目が無い場合は、「４．その他」を選択して、下記の欄に必ず記入してください。

）（

１．機械掘削　２．発破掘削　３．機械・発破掘削　４．その他

掘削方式

. （％）

）（

１．全断面掘削　２．中壁分割掘削　３．補助ベンチ掘削　４．ショートベンチ掘削

５．導坑先進掘削　６．その他

（


掘削工法

）（）


補助工法－１

１４．その他

補助工法

１０．凍結工法　１１．垂直縫地工　１２．長尺先受け工法　１３．脚部補強工法

（）


１．水抜きボーリング　２．水抜き坑　３．ウェルポイント　４．ディープウェル　５．圧気工法

６．注入工法　７．パイプルーフ工法　８．遮断壁工法　９．特鋼矢板推進工法

補助工法－２

）


１４．その他

（



（）


補助工法－３

）


１４．その他

（



）


（

）（

①



④

③

②

⑤





シールド形式

シールドマシーン外径（代表値）（必須）




（mm）

１．手掘り式　２．半機械掘り式　３．機械掘り式　４．その他


該当する代表的なものを選択してください。「１１、１２」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（


１．道路トンネル　２．水路トンネル　３．圧力トンネル　４．海底トンネル　５．共同溝

６．上水・工業用水道トンネル　７．下水道トンネル　８．鉄道・軌道トンネル

９．発電トンネル　１０．産業廃棄物用トンネル


）

. （ m ）

（ m ）

（ m ）

）


）

１１．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　１２．その他のトンネル

（

（mm）

）

仕上り内径（代表値）


（

最大切羽水頭


切羽の土質　[代表土質を選択する。]

開放型シールドトンネル[共同溝含む]

2工法・型式　： 0 3工種　：トンネル工事



（

開放型シールドトンネル　1／3

平面最小曲率半径（Ｒ）

最小土被り／Ｄ[平均シールド外径] 　[9.9Ｄ以下の場合に記入する。]

（ m ）

.

最小土被り　[坑口を除く。]

）

（mm）

（mm）

（mm）

１．円形　２．馬蹄形　３．異形

（ m ）


. （ m ）

（％）

（

１．鋼製　２．ダクタイル　３．鉄筋コンクリート　４．合成　５．その他

セグメント外径

セグメント内径

断面形状

平均土被り

Ｒ／Ｄ


.

Ｄ

.

仕上り内径（最大）

セグメント種類


補助工法－１

補助工法－２

補助工法－３

二次覆工の有無


.

（l／min）

補助工法

１．注入工法　２．圧気工法　３．ウェルポイント　４．凍結工法　５．アンダーピニング

①


湧水量

②


③

④

⑤

６．噴射撹拌工法　７．深層混合処理工法　８．その他



（


（％）


（）




（

）

１．有　２．無

）



シールド形式

シールドマシーン外径（代表値）（必須）

（ m ）

（

仕上り内径（代表値）


切羽の土質　[代表土質を選択する。]

密閉型シールドトンネル[共同溝含む]


土質条件

（

１．土圧式　２．泥土圧式　３．泥水式　４．その他

（ m ）




）

（mm）


１．自立性の乏しい砂礫土　２．軟弱な粘性土　３．礫径が30cm以上の礫質土　４．その他

）

. （ m ）

（







（

）


）

最大切羽水頭

（mm）

密閉型シールドトンネル　1／3

最小土被り　[坑口を除く。]

最小土被り／Ｄ[平均シールド外径] 　[9.9Ｄ以下の場合に記入する。]

平面最小曲率半径（Ｒ）

（mm）

（mm）

仕上り内径（最大）

セグメント種類

.

.

（ m ）

）

（mm）

.

Ｒ／Ｄ

１．円形　２．馬蹄形　３．異形

（ m ）

平均土被り

１．鋼製　２．ダクタイル　３．鉄筋コンクリート　４．合成　５．その他

（


（％）

（％）

セグメント外径

セグメント内径

断面形状

. Ｄ

（ m ）.




補助工法－１

補助工法－２

補助工法－３

補助工法

⑤

）

二次覆工の有無



（

）


（


①


（




②

③

④

１．有　２．無




）




）（

該当する代表的なものを選択してください。「９、１０」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．道路トンネル　２．水路トンネル　３．共同溝　４．上水・工業用水道トンネル　

５．下水道トンネル　６．鉄道・軌道トンネル７．発電トンネル　８．産業廃棄物用トンネル

９．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　１０．その他のトンネル


（ m ）



（



）




開削トンネル・半地下[共同溝含む]



）


（

掘削底面から地表面までの高さ（代表値）（必須）

掘削底面から地表面までの高さ（最大）

掘削底面から地表面までの高さ

（ m ）

.

トンネル内空幅（代表値）

（ m ）

（ m ）

（ m ）

.

.


（ m ）

掘削底面から

地表面までの高さ

幅

高さ

開削トンネル・半地下　1／3

土留の形式－１

土留の形式－２

）

.

１．泥水固化壁　２．ソイルセメント壁　３．アンカー式　４．切梁式　５．逆巻工法　６．鋼矢板

（ m ）

トンネル内空幅（最大）

.

トンネル内空高さ（代表値）

トンネル内空高さ（最大）


（m2）

土留の形式


１．泥水固化壁　２．ソイルセメント壁　３．アンカー式　４．切梁式　５．逆巻工法　６．鋼矢板

７．場所打ちコンクリート壁　８．その他

（

７．場所打ちコンクリート壁　８．その他

（ m ）

内空面積

（ m ）.

補助工法－１

補助工法－２

補助工法－３

補助工法

１．注入工法　２．ウェルポイント　３．凍結工法　４．アンダーピニング　５．噴射撹拌工法　

６．深層混合処理工法　７．その他


）（

）（

）







（

）（


①

③



④

⑤

②




立坑構造


１．鋼殻ケーソン方式　２．ドライ工法　３．その他

）

１．道路トンネル　２．共同溝　３．上水・工業用水道トンネル　４．鉄道・軌道トンネル　

５．産業廃棄物用トンネル　６．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　７．その他のトンネル

（

該当する代表的なものを選択してください。「６、７」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


該当する代表的なものを選択してください。「６、７」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

１．淡水　２．海水　３．その他

（）



（

（

. （m／s）

（％）

１．道路トンネル　２．共同溝　３．上水・工業用水道トンネル　４．鉄道・軌道トンネル　

５．産業廃棄物用トンネル　６．その他のライフライン用トンネル（ガス，石油，LNG等)　７．その他のトンネル

）

平均流速

風速が10m/s以上の日数割合

（

１．立坑製作　２．沈埋函製作　３．築造工事　４．その他

工事の種類

）

）

工種　：トンネル工事


（％）


土質分類　※代表土質を選択する。

沈埋トンネル5工法・型式　： 0 3

波高が0.5m以上の日数割合

淡水、海水の別


（

沈埋トンネル　1／3

1ブロックの幅（代表値）

（ m ）



内空面積（代表値）（必須）　[施工延長のうち主要断面の覆工後の内空面積を記入する。]

1ブロックの長さ（代表値）

. （km）

（ m ）

.

沈埋函構造

1ブロックの高さ（代表値）

1ブロックの質量（代表値）

水深（最大）　[設置底面から水面までの深さを記入する。]

製作ヤードまでの平均距離

）

.

（

（ｔ）


（

１．パージ方式　２．ポンツーン方式　３．固定足場方式　４．その他

. （ m ）


.

１．鋼殻方式　２．鉄筋コンクリート方式　３．その他

）

（ m ）

（ m ）

（m2）

沈設方式

（ m ）


①

②

工事で採用した新工法、新技術および特殊施工工事で採用した新工法、新技術および特殊施工等ありましたら、２０文字以内の単語を５語以内で記入してください。

③

④

⑤








（

工種　：トンネル工事



非開削特殊工6工法・型式　： 0 3


）



（

工法分類


）





１．パイプルーフ　(パイプビーム)　２．ＵＲＴ　３．ＰＣＲ　４．Ｒ＆Ｃ（推進方式）

（）

掘削底面から地表面までの高さ（代表値）

掘削底面から地表面までの高さ（最大）

. （ m ）

掘削底面から地表面までの高さ

（ m ）

（ m ）

（ m ）

.

.

トンネル内空幅（代表値）

（ m ）


（）


５．Ｒ＆Ｃ（フロンテジャッキング）　６．４と５併用　７．ＥＳＡ　８．ＭＭＳＴ　９．その他

掘削底面から

地表面までの高さ

非開削特殊工　1／2

補助工法－１

（ m ）

.

トンネル内空高さ（最大）

内空面積



補助工法

（m2）

（ m ）


.

（ m ）

.

トンネル内空高さ（代表値）

トンネル内空幅（最大）

幅

高さ

補助工法－２

補助工法－３


（



）


（）

）（

③

①



②



④

⑤

非開削特殊工　2／2

）

）

仮排水路の施工法

（

）


１．全断面　２．半断面　３．側壁導坑　４．開削　５．その他


）（

仮排水路の対象流量（必須）


型式

転流工1工法・型式　： 0 4工種　：ダム工事

（m3／s）

（

１．ＮＡＴＭ　２．在来工法　３．その他

（ m ）


１．馬蹄形　２．幌形　３．円形　４．その他

（m2）


１．仮排水路トンネル　２．仮排水路開渠　３．半川締切　４．その他

断面形状

仮排水路の全延長　[計画延長を記入する。]

仮排水路の内空断面積（代表値）　[主要断面の覆工後の内空断面積を記入する。]

仮排水路の掘削工法

（

転流工　1／4

型式－１

高さ－１

基礎工１－１

基礎工２－１


型式－２

高さ－２

基礎工１－２

基礎工２－２


）

（ m ）

（

）

. （ m ）

（ m ）

（ m ）


.

１．直接基礎　２．グラウチング　３．地中連壁　４．その他

）

上流一次仮締切－１

）


１．重力式コンクリートダム　２．アーチ式コンクリートダム　３．二重矢板　４．セル式　５．その他

（


）



（



）

（



（

（

上流一次仮締切－２


転流工　2／4

型式－１

高さ－１

基礎工１－１

基礎工２－１


型式－２

高さ－２

基礎工１－２

基礎工２－２


（ m ）

）

（ m ）


（

.

（ m ）

（

）


（

）


（


）

（

上流二次仮締切－２


（





）

）




. （ m ）

上流二次仮締切－１

転流工　3／4

型式－３

高さ－３

基礎工１－３

基礎工２－３

施工深度－３　[基礎底面からの深さを記入する。]

（

上流二次仮締切－３



）（



①


②

③



④

⑤

）

）

. （ m ）


（

（ m ）

転流工　4／4

（ m ）


断層・破砕帯最大幅

重力式コンクリートダム工4工法・型式　： 0 4工種　：ダム工事

（ m ）

（ m ）

（ m ）

. （ m ）

ダム高（必須）　[計画高を記入する。]

（ m ）

コンタクト　[計画数量を記入する。]

カーテン　[計画数量を記入する。]

コンソリ　[計画数量を記入する。]

（ m ）

. （ m ）

ブランケット　[計画数量を記入する。]

.

堤頂長

コンクリート量　[計画数量を記入する。]

全流域面積

基礎処理延長　[計画数量を記入する。]

（m3）

（ｋm2）

.

（m3）

総貯水量

重力式コンクリートダム工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３



「その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


（


）

）

（m3）

コンクリート製造設備



（

１．グラウチング工法　２．コンクリート置換工法　３．地中連壁工法　４．表面遮水壁工法　

５．排水工法　６．その他

その他（m3）.

基礎処理




）




（

（台）（m3）

強制練り式

（台）

（台）


.

設備数コンクリート量


（

）

（

傾胴式

）

.


コンクリートの運搬方法－１

コンクリートの運搬方法－２

）

コンクリートの打設能力（代表値）

（m3／h）

）


（

（


コンクリートの運搬方法


②

①

③


④

⑤








アーチ式コンクリートダム工5工法・型式　： 0 4工種　：ダム工事

（ m ）

（ m ）

（ m ）

（ m ）


（ m ）

.

（ m ）

.

. （ m ）

（ m ）

総貯水量





堤頂長

コンクリート量　[計画数量を記入する。]

全流域面積


（m3）

（ｋm2）

.

（m3）

アーチ式コンクリート工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３



「その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）




（

）

設備数コンクリート量


（m3）

コンクリート製造設備

）



（


（

その他 . （m3）

）


（台）（m3）




.強制練り式（台）


.

（

基礎処理



）

（

（台）

傾胴式




）


（m3／h）

）（

①



②

③




（

④

⑤






（ｋm2）

.

. （ m ）

総貯水量



ロックフィルダム工6工法・型式　： 0 4工種　：ダム工事

（ m ）

フィル堤体積

コア

フィルタ

全流域面積

（m3）


.

.

（m3）

（m3）

（ m ）

堤頂長

コンクリート量　[洪水吐きの計画数量を記入する。]

（m3）

（m3）

（m3）

（m3）

ロック

トランジション

ロックフィルダム工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３



）（

）




（

）




（


（ m ）



基礎処理

）（



（ m ）


（ m ）


）

（ m ）




（ m ）

（












（


）

（m3／h）

）

（

①


②

③

④

⑤





（m3）

（ m ）

フィルタ


（m3）



表面遮水壁フィルダム工7工法・型式　： 0 4工種　：ダム工事

（ m ）

堤頂長

.

フィル堤体積

コア

ダム高（必須）　※計画高を記入する。

（m3）

.

（m3）

（m3）

（m3）

ロック

（m3）

（ｋm2）

全流域面積

総貯水量

. （ m ）

.


表面遮水壁フィルダム工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３

（ m ）

（m2）




（

表面遮水壁の面積　[計画数量を記入する。]

基礎処理延長 [計画数量を記入する。]

）

（ m ）

基礎処理

（ m ）

（ m ）

ブランケット [計画数量を記入する。]

カーテン [計画数量を記入する。]

コンソリ [計画数量を記入する。]

コンタクト [計画数量を記入する。]

（ m ）

（




（

）




）






）（

）








⑤

③

④

②

①


（


（）

（m3／h）


）





（


（m3）

（m3）

（m3）

（m3）


（m3）

（ｋm2）

（m3）

.

（ m ）

フィル堤体積

コア

フィルタ

工種　：ダム工事



複合ダム工8工法・型式　： 0 4

. （ m ）


ロック

（m3）

.

. （ m ）

堤頂長


全流域面積

総貯水量

複合ダム工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３

（



（m2）


）

（ m ）

（ m ）

（ m ）

（ m ）

基礎処理



表面遮水壁の面積　[計画数量を記入する。]





（ m ）



）


（

（



）






（




②


）

（m3／h）

）

（






）

（

③


）


①



（


⑤

④



（m3）

（m3）

（m3）

コア

（m3）

（m3）

（ｋm2）

フィルタ

（ m ）

ロック

（m3）

総貯水量

.


全流域面積

.

. （ m ）

ダム高(必須)　[計画高を記入する。]

4工種　：ダム工事

.



アースダム工9工法・型式　： 0

（ m ）

フィル堤体積

（m3）

堤頂長


アースダム工　1／3

基礎処理－１

基礎処理－２

基礎処理－３



）



基礎処理






（

（ m ）

（ m ）


（ m ）

（ m ）

（ m ）



）



（

（



）


（





（

）

）




）





（




⑤


③


①

（m3／h）

（

）


②

④


１．床版橋　２．中空床版橋　３．ラーメン橋　４．アーチ橋　５．斜張橋　６．トラス橋

７．箱桁橋　８．合成桁橋　９．Ｔ桁橋　１０．Ｉ桁橋　１１．その他


橋梁型式（必須）

ＰＣ橋上部工0工法・型式　： 2 7工種　：ＰＣ橋上部工事

（ m ）

最大連続スパン数　[連続桁のうち最大スパン数のものを記入する。]

（ m ）

（本）

．

施工橋長　[施工した橋梁の延長距離を記入する。]

．

）


全橋長　[橋台パラメット前面間の距離を記入する。]　[施工中の場合は計画延長を記入する。]

桁本数


）

区分

（


．

スパン数

施工方式

最大支間長（必須）　[橋脚間または橋脚と橋台の間の最大の長さを記入する。]


（

１．工場製作　２．現場製作　３．その他

（）

１．連続桁　２．単純桁　３．連結桁　４．ゲルバー桁　５．その他

（ m ）

１．ポストテンション方式　２．プレテンション方式　３．その他

（

桁型式

）

ＰＣ橋上部工　1／3

１．Ａ種（Ａ活荷重）　２．Ｂ種（Ｂ活荷重）　３．鉄道・軌道　４．新交通　５．歩道橋

６．水管橋　７．その他

架設位置－１

１．都市内高架　２．河川　３．山岳　４．海上　５．湖沼　６．軟弱地盤　７．跨線

８．跨道　９．その他

架設位置－２

１．都市内高架　２．河川　３．山岳　４．海上　５．湖沼　６．軟弱地盤　７．跨線

８．跨道　９．その他

（

）

．

（％）

架設位置

（

．

．

最小平面曲率半径　[直線橋の場合は入力しない。]

全幅員　[地覆を含んだ橋全体の幅を記入する。]


（ｔ）

ＰＣ鋼棒の使用量

ＰＣ鋼線の使用量

鉄筋使用量

斜角（代表値）　[道路等の中心線からの角度を入力する。最大90°]

（ｔ）

（ｔ）

）

（m3）

．（ m ）

（度）


橋格

）


（



（ m ）


架設工法－１

１．トラッククレーン　２．固定支保工架設　３．移動支保工架設

４．片持式架設　５．押出架設　６．架設桁架設　７．片持ち張出し施工

８．ステージング工法　９．プレキャストセグメント工法　１０．その他

架設工法－２

１．トラッククレーン　２．固定支保工架設　３．移動支保工架設

４．片持式架設　５．押出架設　６．架設桁架設　７．片持ち張出し施工

８．ステージング工法　９．プレキャストセグメント工法　１０．その他

）

該当する代表的なものを選択してください。「１０．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

架設の緊張方法

１．フレシネー　２．SEEE　３．アンダーソン　４．その他

（

架設工法

（

１．有　２．無


⑤

）

（

架設の対岸へのアクセス道路

②



③

④

①


種別－１

１．タンク　２．サイロ　３．原子炉圧力容器

４．海洋構造物（船、バージ、海上空港、浮ドック、浮桟橋、固定桟橋、浮消波堤、浮遊式タンク）

５．卵形消化槽　６．その他

容量－１　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

施工面積－１　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

最高液高－１　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

構造物の高さ－１　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

種別－２




容量－２　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

施工面積－２　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

最高液高－２　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

構造物の高さ－２　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]


種別・規模等－１

ＰＣ構造物工[ＰＣ橋上部工を除く]

0工法・型式　： 3 1工種　：ＰＣ構造物工事

（

（ m ）

（ m ）

（ m ）

種別・規模等－２


（ m ）

（


（m3）

（m2）

）

）

（m3）

（m2）

ＰＣ構造物工　1／2

種別－３




容量－３　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

施工面積－３　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

最高液高－３　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

構造物の高さ－３　[種別で入力した工事について該当する場合に記入する。]

⑤

（m2）

）（

（m3）

④

③


②

①


（ m ）

（ m ）

種別・規模等－３


ＰＣ構造物工　2／2



区分

農業農村整備工0工法・型式　： 3 2工種　：農業農村整備工事

施工面積　[区分で入力した工事について、該当する場合に記入する。]

１．農地開発　２．区画整理　３．畑かん施設　４．その他

）（

（m3）

施工延長　[区分で入力した工事について、該当する場合に記入する。]

①



②

③

④

⑤

施工体積　[区分で入力した工事について、該当する場合に記入する。]

（ha）

（ m ）

．

農業農村整備工　1／1

１．堤防・高潮堤　２．突堤　３．護岸　４．離岸堤　５．緩傾斜護岸　６．胸壁　７．消波堤

８．高潮・津波防波堤　９．人工リーフ　１０．人工海浜　１１．その他

１．傾斜型（式）　２．直立型（式）　３．混成型（式）　[種別が１，３の場合]

４．透過堤　５．不透過堤　　[種別が２，４の場合]

６．その他

（ノット）

施工時水深（最大）　[現地盤の最大水深を記入する。]

．

潮流（代表値）


）

型式　[種別が１，２，３，４の場合に選択する。]


高さ（代表値）　[現地盤からの平均高さを記入する。]

（）

（ m ）

天端幅（代表値）

（ m ）．

．（ m ）

．

種別

（

施工時水深（代表値）（必須）　[現地盤の平均水深を記入する。]

．（ m ）

）（



延長

0工種　：海岸構造物工事

（ m ）

[ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ部材の製作、据付については、25、港湾・空港・海洋埋立工事に入力する。]

実績データ記入様式（技術データ）　


海岸構造物工[高潮堤を含む。]

0工法・型式　： 1

海岸構造物工　1／2

①


②

③

④

⑤

海岸構造物工　2／2

区分－１

区分・種別・規模等－１


工種　：鉄道・軌道工事 0工法・型式　： 3 3 鉄道・軌道工


１．普通鉄道　２．新幹線　３．地下鉄　４．磁気浮上式鉄道　５．モノレール　６．トロリーバス　７．鋼索鉄道　

８．索道　９．その他

種別１－１

１．軌道基地　２．バラスト軌道　３．スラブ軌道　４．コンクリート道床軌道　５．分岐器　６．踏切　

７．特殊軌道８．その他

（）


７．特殊軌道　８．その他

種別２－１



）（

（）


延長－１

施工面積－１

（m2）

区分・種別・規模等－２

（ m ）

Ｌ

施工面積＝延長×Ｌ

区分－２

１．普通鉄道　２．新幹線　３．地下鉄　４．磁気浮上式鉄道　５．モノレール　６．トロリーバス　７．鋼索鉄道　


種別１－２

）

該当する代表的なものを選択してください「８その他」を選択した場合は下記の記入欄に必ず記入してください


（

区分種別規模等２



種別２－２


７特殊軌道８その他

）（




延長－２

施工面積－２

（m2）

（ m ）

（）

Ｌ


（m ）Ｌ

鉄道・軌道工　1／2

区分－３

１．普通鉄道　２．新幹線　３．地下鉄　４．磁気浮上式鉄道　５．モノレール６．トロリーバス　７．鋼索鉄道　


種別１－３

）

区分・種別・規模等－３


（



種別２－３

１．軌道基地２．バラスト軌道３．スラブ軌道４．コンクリート道床軌道５．分岐器６．踏切

）（



１．軌道基地　２．バラスト軌道　３．スラブ軌道４．コンクリト道床軌道５．分岐器６．踏切　


延長－３

施工面積－３

2

（ m ）

（）


（m2）

①



Ｌ

④

③

②

⑤

鉄道・軌道工　2／2

種別－１

１．取水施設（取水ダム，取水口，取水設備，沈砂池）　２．導水施設（水路，トンネル)

３．普通水槽（ヘッドタンク）　４．調圧水槽　５．水圧管路　６．余水管路　７．放水路・放水口

８．地上式発電所　９．半地下式発電所　１０．地下式発電所　１１．その他

幅－１　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

高さ－１　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

長さ－１　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

直径－１　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

（

１．水路式　２．ダム水路式　３．ダム式　４．その他

（MW）

発電型式


）

発電所の延床面積

）

（m2）

水槽容量

．

（m3）

．


．

（ m ）

（ m ）

（ m ）

（

工種　：発電工事 1工法・型式　： 3 4


種別・施設規模－１

最大出力

水力発電工

（ m ）

水力発電工　1／2

種別－２

１．取水施設（取水ダム，取水口，取水設備，沈砂池）　２．導水施設（水路，トンネル)

４．調圧水槽　５．水圧管路　６．余水管路　７．放水路・放水口

８．地上式発電所　９．半地下式発電所　１０．地下式発電所　１１．その他

幅－２　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

高さ－２　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

長さ－２　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

直径－２　[種別で入力した施設について該当する場合に記入する。]

）

．（ m ）

①


②

③

④

⑤

（ m ）

．（ m ）

（

（ m ）

．

種別・施設規模－２


水力発電工　2／2

種別－１

１．取水施設（取水口，取水路)　２．ポンプ室　３．放水施設（放水路，放水口)

４．燃料輸送・貯蔵設備（石油タンク，LGNタンク等）　５．発電所　６．その他





種別－２


４．燃料輸送・貯蔵設備（石油タンク，LGNタンク等）　５．発電所　６．その他





（ m ）．

．

（

）

火力発電工工種　：発電工事 2工法・型式　： 3 4


最大出力


）

（m2）

（MW）


（



（ m ）

（ m ）

．

．

（ m ）．


（ m ）

（ m ）

．（ m ）

（ m ）

火力発電工　1／2

①


②


③

④

⑤

火力発電工　2／2

種別－１


４．遮水壁，防潮壁，遮幣壁等　５．原子炉建屋基礎等　６．廃棄物の処理，処分施設　７．その他





種別－２


４．遮水壁，防潮壁，遮幣壁等　５．原子炉建屋基礎等　６．廃棄物の処理，処分施設　７．その他






（㎡）

）

１．沿岸　２．海上　３．地下　４．その他

（


（

4

）

．（ m ）

．

原子力発電工工種　：発電工事 3工法・型式　： 3

（ m ）

（ m ）


最大出力

（MW）

．


（ m ）．

．

（ m ）

（ m ）

（


．


区分

）


（ m ）

（ m ）

原子力発電工　1／2

⑤

④

③

②

①


原子力発電工　2／2

施設の種別－１

輸送管径（代表値）－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管径（最大）－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管径（最小）－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管全延長－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

施設の種別－２

輸送管径（代表値）－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管径（最大）－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管径（最小）－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

輸送管全延長－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

）

）（

（mm）

（mm）

（mm）


（

１．生産井　２．還元井　３．蒸気輸送管　４．サイレンサ　５・セパレタ　６．冷却塔　７．その他

施設の種別・輸送管－２

施設の種別・輸送管－１


（MW）

（ m ）


最大出力

地熱発電工工種　：発電工事 4

（ m ）

（mm）

工法・型式　： 3 4

（mm）

１．生産井　２．還元井　３．蒸気輸送管　４．サイレンサ　５・セパレタ　６．冷却塔　７．その他

（mm）

地熱発電工　1／2

⑤

④

③

②

①


地熱発電工　2／2

③

②


①



区分

④

海洋，波力等発電工工種　：発電工事 5工法・型式　： 3 4

⑤

１．海洋温度差発電　２．波力発電　３．潮汐発電　４．海流発電　５．温度差発電　６．その他発電

（kW）

最大出力

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他発電」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（）

海洋，波力等発電工　1／1

１．防波堤　２．防砂堤　３．防潮堤　４．導流堤　５．水門・閘門　６．護岸　７．堤防　８．突堤

９．胸壁　１０．その他の外郭施設１１．岸壁　１２．物揚場　１３．船揚場（斜路等）　

１４．けい船浮標　１５．けい船杭　１６．シーバース　１７．産卵場　１８．人工魚礁　

１９．沖合養殖場　２０．その他のけい留施設　２１．公害防止施設　２２．廃棄物処理施設　

２３．環境整備施設　２４．その他施設

①外郭施設（施設分類が１～10）の場合、下記の[ ]から選択して記入する。

１．傾斜堤　２．直立堤　３．混成堤　８．その他

②けい留施設（施設分類が11～20）の場合、下記の[ ]から選択して記入する。

４．重力式　５．桟橋または横桟橋式　６．矢板式　７．セル式　８．その他

③それ以外の施設（施設分類が21～24）の場合、下記の[ ]から選択して記入する。

１．傾斜堤　２．直立堤　３．混成堤　４．重力式　５．桟橋または横桟橋式　６．矢板式　７．セル式　８．その他

施工区分


種別



施設分類

工種　：港湾・空港・海洋埋立工事 2工法・型式　： 3 5


１．港湾　２．漁港　３．空港　４．マリーナ　５．その他

裏込・裏埋工

）

区分

（

（

該当する代表的なものを選択してください。「１０、２０、２４」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（m３）

１．有　　２．無

施工量

防砂目地板の有無

１．有　　２．無

）（

１．裏込工　２．裏埋工　３．その他

防砂シートの有無

（）

（

構造型式

）

）


１．海上　２．陸上　３．その他

裏込・裏埋工　1／2

裏込・裏埋材料

③

②

①


（

１．割石　２．砕石　３．雑石　４．岩ズリ　５．鉱滓　６．砂　７．その他

）

均し面積

（m２）


④

⑤

１．入力　２．機械　３．その他

均し方法


（


）

裏込・裏埋工　2／2







②けい留施設（施設分類が１１～２０）の場合、下記の[ ]から選択して記入する。

③それ以外の施設（施設分類が２１～２４）の場合、下記の[ ]から選択して記入する。

種別－１

１．ケーソン　２．Ｌ型ブロック　３．セルラーブロック　４．直立消波ケーソン　５．直立消波ブロック　

６．方塊　７．異形消波ブロック　８．被覆ブロック　９．魚礁ブロック１０．根固めブロック１１．その他

構造－１

１．無筋コンクリート　２．鉄筋コンクリート　３．プレストレストコンクリート　４．鋼構造　５．合成構造　

６．その他

製作方法－１

１．フローティングドック　２．ドルフィンドック　３．ドライドック　４．函台斜路方式　５．陸上ヤード　

６．海上打継　７．工場　８．その他

質量（単体）－１

製作数量（個）－１

）


（



）

港湾・空港・海洋埋立工事 3工法・型式　： 3 5



区分

構造型式


（

プレキャスト部材製作工工種　：

）（


）

）

（


（

（ｔ）



）


（　

（個）

施設分類


プレキャスト部材製作工　1／3

種別－２



構造－２


６．その他

製作方法－２



質量（単体）－２

製作数量（個）－２

種別－３



構造－３


６．その他

製作方法－３



質量（単体）－３

製作数量（個）－３

（　


（）


（


）

（

（ｔ）



）

（ｔ）


（個）


　）

（）


（）

（個）


⑤

④

③

②

①



１．防波堤　２．防砂堤　３．防潮堤　４．導流堤　５．水門・閘門　６．護岸　７．堤防　８．突堤　９．胸壁　

１０．その他の外郭施設　１１．岸壁　１２．物揚場　１３．船揚場（斜路等）　１４．けい船浮標　

１５．けい船杭　１６．シーバース　１７．産卵場　１８．人工魚礁　１９．沖合養殖場　

２０．その他のけい留施設　２１．公害防止施設　２２．廃棄物処理施設　２３．環境整備施設　

２４．その他施設

埋立材－１

埋立材－２

埋立材－３

）

）

１．水底土砂　２．陸上土砂　３．廃棄物　４．その他　

（




（

埋立施工土量

埋立材

）（

施設分類



）


（


区分

海洋埋立工工種　：港湾・空港・海洋埋立工事 4工法・型式　： 3 5



（

（m3）

）

海洋埋立工　1／2

埋立工材の搬入方法－１

１．土運船直投　２．ポンプ船　３．揚土船（リクレーマ船）４．バージアンローダ船　

５．陸上搬入　６．空気圧送　７．その他

埋立工材の搬入方法－２



埋立工材の搬入方法－３



）

）



（

②

①


埋立工材の搬入方法



D.L.

（

（ m ）

（

平均水深　[マイナスの場合は、数字の先頭に「ー」印を記入する。]

）

⑤

③

④

海洋埋立工　2／2


区分

工種　：港湾・空港・海洋埋立工事 5工法・型式　： 3 5 プレキャスト部材据付工

１港湾２漁港３空港４マリナ５その他



９．胸壁１０．その他の外郭施設１１．岸壁１２．物揚場１３．船揚場（斜路等）

施設分類



（）

９．胸壁　１０．その他の外郭施設　１１．岸壁１２．物揚場１３．船揚場（斜路等）　




）

該当する代表的なものを選択してください。「８その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

構造型式







）（

該当する代表的なものを選択してください。８．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

種別－１


６．方塊　７．異形消波ブロック　８．被覆ブロック　９．魚礁ブロック１０．根固めブロック

１１．その他

）（


プレキャスト部材－１

（）質量（単体）－１

数量－１

据付最大水深１

（ｔ）

　（

（個）

）

種別１～６

種別

種別７

据付最大水深－１

運搬距離－１

据付方法－１

．（ m ）

（km）


種別８

種別１０ブロック種別の据付水深説明図

）

１．曳航据付　２．クレーン付台船　３．起重機船　４．その他

（

プレキャスト部材据付工　1／3

種別－２


６．方塊　７．異形消波ブロック　８．被覆ブロック　９．魚礁ブロック１０．根固めブロック

１１．その他


）

プレキャスト部材－２

　（質量（単体）－２

数量－２

据付最大水深－２

（）

（ｔ）

（個）種別１～６

種別８

種別７

運搬距離－２

据付方法－２


．

（km）


（ m ）種別１０

ブロック種別の据付水深説明図

種別－３


６方塊７異形消波ブロック８被覆ブロック９魚礁ブロック１０根固めブロック

）

プレキャスト部材－３


（

６．方塊　７．異形消波ブロック　８．被覆ブロック９．魚礁ブロック１０．根固めブロック

１１．その他

質量（単体）－３

数量－３

　）（

（ｔ）

種別１～６種

据付最大水深－３

運搬距離－３

据付方法３

（個）

（ m ）

（km）

．

種別１６

種別８

種別７

種別１０ブロック種別の据付水深説明図

据付方法－３

）



（


②

①


⑤

④

③



９．胸壁　１０．その他の外郭施設　１１．岸壁　１２．物揚場　１３．船揚場（斜路等）　


１９．沖合養殖場　２０．その他のけい留施設　２１．公害防止施設　２２．廃棄物処理施設








種別－１

種別－２

）



（


区分

工種　：港湾・空港・海洋埋立工事 6工法・型式　： 3 5 上部・場所打コンクリート工

コンクリート打設量

　

１．重力式・矢板式上部工　２．桟橋式上部工　３．擁壁，胸壁　４．その他

（

種別


（

構造型式

）

（）

）

施工区分



）

施設分類


（



１．重力式・矢板式上部工　２．桟橋式上部工　３．擁壁，胸壁　４．その他

（m3）

（）　

上部・場所打コンクリート工　1／2

（

混合方式

（


③

）

１．無筋コンクリート　２．鉄筋コンクリート　３．プレストレストコンクリート　４．その他

（

）

構造

打設方法


１．台船バケット　２．ミキサー船　３．ポンプ圧送　４．その他

）


１．プラント　２．ミキサー船　３．その他

⑤

④

②

①


上部・場所打コンクリート工　2／2



鋼矢板・鋼杭工工種　：港湾・空港・海洋埋立工事 7工法・型式　： 3 5


区分



）（


施設分類


９．胸壁　１０．その他の外郭施設１１．岸壁１２．物揚場１３．船揚場（斜路等）　




構造型式

）（








（）


）


（）

（

施工区分



土質分類　[打設地盤の中で最も層の厚い地盤を記入する。]

）

１．粘性土　２．砂質土　３．礫質土　４．軟岩　５．硬岩　６．その他

（　

鋼矢板・鋼杭工　1／4

種別－１

施工数量－１


　（）


１．鋼矢板　２．鋼管矢板　３．鋼杭　４．鋼管杭　５．その他

１枚（本）当りの矢板（杭）最大長－１

打設方法－１

１．バイブロハンマー２．ディーゼルハンマー３．油圧ハンマー４．ウォータージェット併用５．先行削孔

（ m ）


枚（本）

１．バイブハンマ　２．ディゼルハンマ３．油圧ハンマ４．ウォタジェット併用　５．先行削孔　

６．圧入　７．その他

鋼管の径－１

（

（mm）

）


種別－２

施工数量－２

　




）（

１枚（本）当りの矢板（杭）最大長－２

打設方法－２

１．バイブロハンマー２．ディーゼルハンマー３．油圧ハンマー４．ウォータージェット併用５．先行削孔

（ m ）


枚（本）

１．バイブハンマ　２．ディゼルハンマ３．油圧ハンマ４．ウォタジェット併用　５．先行削孔　


鋼管の径－２


（）

（mm）

種別－３

施工数量－３

種別規模等３



（　）

１枚（本）当りの矢板（杭）最大長－３

打設方法－３

１．バイブロハンマー　２．ディーゼルハンマー　３．油圧ハンマー４．ウォータージェット併用　５．先行削孔　

６圧入７その他


枚（本）

（ m ）


鋼管の径－３

施工延長

（）

（mm）

（ m ）

打設角度　[斜坑の最大角度を記入する。]

（度）

打設角度打設角度



）（

１．電気防食工法　２．塗覆装工法　３．その他　４．対策なし

腐食対策

控工の種類

（


１．直杭　２．組杭　３．コンクリート板　４．矢板　５．その他　６．無し

）

現地盤水深　[マイナスの場合は、数字の先頭に「－」印を記入する。]

D.L.

①


（ m ）．

④

③

②

⑤






鋼製セル工

区分



施設分類



）（





構造型式

）（








（）


１．鋼板セル　２．鋼矢板セル　３．その他

（

（）

）

種別


セル本体の施工数量

アークの施工数量

（函）

（函）

セル本体最大質量

（ｔ／個）

セル本体最大直径

（ m ）．

セル本体最大直径

鋼製セル工　1／2

．（ m ）

セル高さ

セル高さ

打設方法


施工延長

（ m ）

腐食対策


塗策

）（

１．バイブロハンマー　２．置きセル　３．その他

該当する代表的なもを選択くさ。そ他」を選択場合、下記記入欄必ず記入くさ。

）（

１．電気防食工法　２．塗覆装工法　３．その他４．対策なし

①


③

②

⑤

④

鋼製セル工　2／2












施工方法－１

施工方法－２

）

．（ m ）

（

構造型式

）





敷砂工

）

区分

（


１．砂撒船　２．グラブ船　３．揚土船（リクレーマ船）　４．その他

（

施工方法




（

施工面積

（m３）

）

施設分類

施工数量

施工厚

１．砂撒船　２．グラブ船　３．揚土船（リクレーマ船）　４．その他

（

（m２）

）

敷砂工　1／2

１．有　　２．無

敷砂均し

⑤

④

③

②



①

敷砂工　2／2





浮体工

区分




施設分類


）（






構造型式

）（








）（

）（

）

１．製作・据付　２．製作　３．据付　４．その他

（

種別


施工数量

（函）

１函当りの寸法

（ m ）Ｌ

Ｈ（ m ）

Ｂ．（ m ）

．

．Ｌ

ＢＨ

（ｔ）

１函当りの質量

浮体工　1／2

１．鉄筋コンクリート　２．鋼製　３．プレストレストコンクリート４．鉄筋コンクリートハイブリッド　

５．プレストレストコンクリートハイブリッド　６．その他

（

構造


けい留方式

）

けい留方式－１

けい留方式－２

（

１．アンカー（チェーン）　２．杭式（ドルフィン）　３．その他

）



該当する代表的なもを選択くさ。そ他」を選択場合、下記記入欄必ず記入くさ。

①


１．アンカー（チェーン）　２．杭式（ドルフィン）　３．その他

（）

①

②

③

④

⑤

浮体工　2／2












種別－1

施工量－1

施工厚－1

均し方法－1

．

）

１．基礎捨石　２．被覆石　３．根固石　４．置換え石　５．置換え砂　６．置換えズリ　７．その他

（

施設分類


）


（

）（



（ m ）

）

基礎工

）

区分

（



港湾・空港・海洋埋立工事 3工法・型式　： 3 6


構造型式

工種　：



（

（m３）

基礎工　1／3

種別－２

施工量－２

施工厚－２

均し方法－２

種別－３

施工量－３

施工厚－３

均し方法－３

総荒均し面積

（m２）

（m２）

総本均し面積


現地盤最大水深　[マイナスの場合は、数字の先頭に「－」印を記入する。]

被覆均し面積

（m２）

（ m ）D.L. ．

）

（ m ）



．

（）




（）

（ m ）



．

（）

（m３）

（m３）



（

基礎工　2／3

①


②

③

④

⑤

基礎工　3／3

１．鋼製の石油掘削用プラットホーム　２．コンクリート製の石油掘削用プラットホーム

３．その他の石油掘削用プラットホーム　４．洋上プラント　５．石油備蓄施設　６．その他

．

（㎡）

施工面積

⑤

④

③

②


①


工種　：海洋工事 0工法・型式　： 3 6

該当する代表的なものを選択してください。「３，６」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

海洋工

）

区分

（

据付最大水深　[マイナスの場合は、数字の先頭に「－」を記入する。]

D.L. （ m ）

規模

（ｔ級）

海洋工　1／1

１．ガス供給施設　２．熱供給施設　３．石油供給施設　４．ＬＮＧ供給施設

５．電力供給施設　６．通信供給施設　７．上下水道施設　８．上水道施設　９．下水道施設

１０．その他

細別－１

１．ガス貯蔵設備　２．ガス導管　３．ガスパイプライン　４．その他のガス供給施設　５．熱生産プラント

６．熱供給導管　７．その他の熱供給施設　８．石油精製設備　９．石油パイプライン

１０．その他の石油供給施設　１１．ＬＮＧ生産設備　１２．ＬＮＧ輸送設備　１３．その他のＬＮＧ供給施設　

１４．送電線施設　１５．その他の電力供給施設　１６．通信線施設　１７．その他の通信供給施設

貯蔵量－１

熱供給量（冷熱）－１

熱供給量（温熱）－１

送電種別－１

通信回線容量－１

導管またはパイプラインの径（代表値）－１

導管またはパイプラインの本数（代表値）－１

導管またはパイプラインの延長（代表値）－１

）

（

（

）

（mm）

該当する代表的なものを選択してください。「４，７，１０，１３，１５，１７」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

細別・規模等－１

（本）

（ m ）

（回線）

．

．（GJ／h）


（m３）

１．特別高圧　２．高圧　３．低圧　４．その他

工種　：その他のライフライン工事


（

その他のライフライン工

種別

0工法・型式　： 3 7

（GJ／h）


その他のライフライン工　1／2

細別－２

１．ガス貯蔵設備　２．ガス導管　３．ガスパイプライン　４．その他のガス供給施設　５．熱生産プラント

６．熱供給導管　７．その他の熱供給施設　８．石油精製設備　９．石油パイプライン

１０．その他の石油供給施設　１１．ＬＮＧ生産設備　１２．ＬＮＧ輸送設備　１３．その他のＬＮＧ供給施設　

１４．送電線施設　１５．その他の電力供給施設　１６．通信線施設　１７．その他の通信供給施設

貯蔵量－２

熱供給量（冷熱）－２

熱供給量（温熱）－２

送電種別－２

通信回線容量－２

導管またはパイプラインの径（代表値）－２

導管またはパイプラインの本数（代表値）－２

導管またはパイプラインの延長（代表値）－２

⑤

④

③

②

①


細別・規模等－２

（本）

（ m ）

（回線）

（mm）

）（


１．特別高圧　２．高圧　３．低圧　４．その他

．（GJ／h）

（m３）

（GJ／h）．

）（

該当する代表的なものを選択してください。「４，７，１０，１３，１５，１７」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

その他のライフライン工　2／2

種別－1

１．焼却施設　２．破砕施設　３．固化施設　４．中和処理施設　５．汚泥脱水施設

６．溶融施設　７．資源化施設　８．固形燃料化施設　９．油化施設　１０．その他

廃棄物の種類１－１

１．燃えがら　２．下水汚泥　３．上水汚泥　４．建設汚泥　５．その他汚泥

６．廃油　７．廃酸　８．廃アルカリ　９．廃プラスチック類　１０．紙くず　１１．木くず　１２．繊維くず

１３．動物性残渣　１４．ゴムくず　１５．金属くず　１６．ガラス及び陶磁器くず　１７．鉱さい

１８．建設廃材（工作物の除去に伴い発生するコンクリート塊等）　１９．動物のふん尿

２０．動物の死体　２１．ばいじん類　２２．その他

廃棄物の種類２－１






処理量能力－１




）

（m3／日）

（

（kl／日）

（ｔ／ｈ）

）（


（ｔ／日）

（）

1工法・型式　： 3 8

該当する代表的なものを選択してください。「５，２２」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

工種　：産業廃棄物工事中間処理施設工




中間処理施設工　1／3

種別－1



廃棄物の種類１－２






廃棄物の種類２－２






処理量能力－２








（

（m3／日）

（ｔ／日）

（

）

（）

）

（kl／日）

（ｔ／ｈ）


種別－３



廃棄物の種類１－３






廃棄物の種類２－３






処理量能力－３




（

（


①


②

③

④

⑤



）

（m3／日）


（ｔ／ｈ）

）

）

（ｔ／日）

（kl／日）

（


型式-１





１８．建設廃材（工作物の除去に伴い発生するコンクリートがらなど）　１９．動物のふん尿


廃棄物の種類２－１






主要施設の構成１－１

１．貯留構造物　２．遮水工　３．浸出水集排施設　４．地下水集排施設　５．浸出水処理施設

６．搬入管理施設（計量施設、管理棟）　７．防災調整池　８．その他

主要施設の構成２－１



主要施設の構成３－１



主要施設の構成４－１



（



）（

2工法・型式　： 3 8工種　：産業廃棄物工事最終処分場工

型式等－１

）



）


（

）

）

）

（

１．安定型処分場　２．管理型処分場　３．遮断型処分場　４．その他



（

（

（


）

最終処分場工　1／3

型式-２

廃棄物の種類１－２












主要施設の構成１－２



主要施設の構成２－２



主要施設の構成３－２



主要施設の構成４－２



）（

）


（

）


（

）


（

）

）



（

（

（㎡）

）


（㎡）

埋立面積　[ごみの埋立処分に供する面積を記入する。]

型式等－２


１．安定型処分場　２．管理型処分場　３．遮断型処分場　４．その他

（

開発面積　[処分場施設、付帯施設、周辺緑地等を含んだ全用地面積を記入する。]


④


（m3）

埋立容量


②

①

③

⑤


種別－１

１．給水塔　２．展望塔　３．ガスホルダ　４．定温液体貯蔵タンク　５．コンクリート製タンク

６．メンブレンタンク　７．石造サイロ　８．レンガ造サイロ　９．木造サイロ　１０．ＲＣ造サイロ

１１．コンクリートブロック造サイロ　１２．ＦＲＰ造サイロ　１３．アルミニウム造サイロ

１４．コンクリート製煙突　１５．その他の塔・タンク・サイロ・煙突

高さ－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

貯蔵量－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

平均内径－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

種別－２

１．給水塔　２．展望塔　３．ガスホルダ　４．定温液体貯蔵タンク　５．コンクリート製タンク

６．メンブレンタンク　７．石造サイロ　８．レンガ造サイロ　９．木造サイロ　１０．ＲＣ造サイロ

１１．コンクリートブロック造サイロ　１２．ＦＲＰ造サイロ　１３．アルミニウム造サイロ

１４．コンクリート製煙突　１５．その他の塔・タンク・サイロ・煙突

高さ－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

貯蔵量－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

平均内径－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]

該当する代表的なものを選択してください。「１５．その他の塔・タンク・サイロ・煙突」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（m３）

．

（

（ m ）

（


（

．


該当する代表的なものを選択してください。「１５．その他の塔・タンク・サイロ・煙突」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

塔・タンク・サイロ工

区分



１．塔　２．タンク　３．サイロ　４．煙突　５．その他

0工法・型式　： 3 9工種　：塔・タンク・サイロ工事

（m３）

（ m ）

．

（ m ）

．

）

（ m ）

）

）

塔・タンク・サイロ工　1／2


②

④

⑤

③

①


塔・タンク・サイロ工　2／2

施工面積＝延長×ｗ

盛土：切土：ｗ

（築堤）

１．道路改良　２．河川改修　３．農道　４．林道　５．トラフ　６．縁石　７．その他

その他土木一式工

種別


0工法・型式　： 4 0工種　：その他土木一式工事


（㎡）

．（ m ）

施工面積

（ m ）

）

施工延長

施工幅

ｗ

（

道路の場合河川の場合

ｗｗ


②

①


③

④

⑤

その他土木一式工　1／1

建築一式工　1／2

１．新築　２．増築　３．改築（大規模）　４．修繕（小規模）　５．修繕（耐震）

６．移転　７．解体　８．復原　９．その他

一般構造１．鉄筋コンクリート造２．鉄骨鉄筋コンクリート造３．鉄骨造　４．木造

５．軽量鉄骨造　６．プレハブ建築　７．コンクリートプレハブ建築

８．その他の一般構造建築

特殊構造９．特殊構造建築・その他

建物の用途種別－１

教育文化施設１．地域センター・文化センター・ホール２．劇場３．会議場

４．社会教育施設　５．宿泊・研修施設　６．図書館　７．美術館

８．博物館　９．スポーツ施設　１０．学校　１１．公園施設

１２．児童館　１３．その他の教育文化施設

福祉施設２１．障害者福祉施設　２２．養護施設　２３．病院　２４．保養施設

２５．老人福祉施設　２６．救護施設　２７．公民館　２８．集会所

２９．その他の福祉施設

民生施設３１．清掃工場　３２．火葬場　３３．卸売り市場　３４．販売施設

３５．浄水場　３６．下水処理場　３７．揚排水機場

３８．その他の民生施設

行政施設４１．事務所・庁舎　４２．保健所　４３．警察・消防関係施設

４４．試験・研究所　４５．運転免許センター　４６．情報通信施設

４７．その他の行政施設（道路管理センター等）

公営住宅５１．地方公共団体（公社等を含む）の公営住宅

５２．公団・公社・事業団による住宅　５３．公務員住宅

５４．その他の公営住宅

エネルギー関係６１．水力発電所　６２．火力発電所　６３．原子力発電所　６４．変電所

６５．その他のエネルギー関係

交通関係７１．駅舎　７２．空港施設　７３．格納庫　７４．駐車場　７５．換気所

７６．料金所　７７．休憩所　７８．その他の交通関係

その他８１．その他（寮、その他工場、倉庫等）

建物の用途種別－２

選択肢は上記と同じです。

その他

）

該当する代表的なものを選択してください。「１３、２９、３８、４７、５４、６５、７８、８１」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

[データは1つの建物に関して記入する。よって複数の建物を施工した場合は、一般データの「工種、工法・型式」で建築一式工事を複数記入する。]

（階）

（階）

地下階数

地上階数


工種　：建築一式工事 1工法・型式　： 4 1


建築一式工

）

工事種別

（

）

主要な構造種別

該当する代表的なものを選択してください。「８、９」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

（

（

建物の用途種別


建築一式工　2／2

１．プレキャストコンクリート構造　２．高強度コンクリート構造　３．大空間構造（吊、膜、シェル等）

４．免震構造　５．制振構造　６．大深度地下構造　７．プレストレストコンクリート構造

８．その他の特殊構造

コンクリート強度（最大）　[杭等の基礎工事のコンクリートは含まない。]

（ m ）

（ t ）

（ t ）

（m3）

鉄筋総質量　[鉄骨は含まない。]

最大根切深さ　[地形が傾斜している場合は、最大深さを記入する。]

（ m ）

（ N／mm2 ）

最大スパン長

コンクリート量　[杭等の基礎工事のコンクリートは含まない。]

）

鉄骨総質量　[鉄筋は含まない。]

特殊構造種別

該当する代表的なものを選択してください。「８．その他の特殊構造」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

延床面積　[施工面積を記入する。]

（ m2 ）

地上の高さ

（ m ）

⑤

④

③

①

②


種別－１

１．仮設工　２．土工　３．地業工　４．鉄筋工　５．コンクリート工　６．鉄骨工

７．コンクリートブロック工　８．ＡＬＣパネル工・押出成形セメント板工　９．カーテンウォール工

１０．防水工　１１．石工　１２．タイル工　１３．木工　１４．屋根工　１５．とい工　１６．金属工　１７．左官工

１８．建具工　１９．塗装工　２０．内装工　２１．舗装工　２２．排水工　２３．植栽工　２４．雑工

２５．地盤調査　２６．その他

施工容積－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

施工面積－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄骨総質量－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄筋総質量－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

コンクリート量－１　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

種別－２






施工容積－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

施工面積－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄骨総質量－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄筋総質量－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

コンクリート量－２　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　


（㎡）

その他建築工事[建築関連工事を含む]


工種　：その他建築工事 04 2

（ｔ）

（m３）


該当する代表的なものを選択してください。「２６．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（ｔ）

（m３）


（㎡）

（m３）

）


（

（ｔ）

（

（ｔ）

（m３）

）

その他建築工事　1／2

種別－３






施工容積－３　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

施工面積－３　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄骨総質量－３　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

鉄筋総質量－３　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

コンクリート量－３　[種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。]　

（m３）


③


①

（ｔ）

（ｔ）

（m３）

（㎡）

（



②

④

⑤

）

その他建築工事　2／2

腐植土

平均層厚（必須）

砂質土


粘性土


その他　[「その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。]

地盤

平均層厚


1工法・型式　： 0 置換工法

地盤別の平均層厚　[代表地点の平均層厚をを記入する。]

工種　：軟弱地盤処理工事 1

.

（ m ）

（ m ）

.

.

（）

（ m ）

（ m ）.

（ m ）

全置換層厚（代表値）　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

.

（ m ）

（

（ m ）

）

地下水位


置換使用土質　[代表土質を記入する。]

GL－ .

.

１．礫質土　２．砂質土　３．その他

. （ m ）

置換深さ（代表値）（必須）

置換深さ（最大）

置換工法　1／2

③

②

①


（m3）

１．有　２．無

（m2）

全置換面積

全置換土量　[置換体積]

作業船使用の有無

置換面積

置換深さ

④

⑤

置換工法　2／2

腐植土


砂質土


粘性土



地盤

平均層厚


1工法・型式　： 0 プレローディング工法



.

（ m ）

（ m ）

.

.

.

）（

（ m ）

（ m ）

（ m ）

軟弱層厚（代表値）　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

.

（ m ）.

（ m ）

.

盛土高さ（代表値）（必須）

盛土高さ（最大）

.

（ m ）

地下水位

GL－

盛土高さ

基盤

軟弱層厚

プレローディング工法　1／2

（m3）

（ヶ月）

③

①

全盛土量

（m2）

盛土後の放置期間　[盛土終了から除荷までの期間を記入する。][載荷中の場合は、予定放置期間を入記入する。]

段階載荷施工の有無

全盛土面積

１．有　２．無


②

④

⑤

プレローディング工法　2／2

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

（ m ）

. （ m ）

.

表層混合処理工法


工種　：軟弱地盤処理工事 3工法・型式　： 0 1

.


（ m ）

全改良層厚（代表値）　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

. （ m ）

（

（ m ）

）

.

処理対象土の種類・性質－１

処理対象土の種類・性質－２

）

地下水位


）

５．有機物が少ない　６．有機物が多い　７．油混合土　８．汚泥など　９．その他

（

処理対象土の種類・性質


５．有機物が少ない　６．有機物が多い　７．油混合土　８．汚泥など　９．その他

１．仮設（埋立地盤、進入道路等）　２．永久構造物（道路等の路床・路盤材料の安定処理）　３．その他

（）

１．粘性土　２．砂質土　３．含水比が液性限界付近　４．含水比が液性限界の1.5倍～2倍　

１．粘性土　２．砂質土　３．含水比が液性限界付近　４．含水比が液性限界の1.5倍～2倍　

（


.

処理工区分

（ m ）GL－

表層混合処理工法　1／3

（m2）

改良対象土量

全表層混合面積

（m3）

（ m ）

処理対象厚さ（最大）

.

処理対象厚さ（代表値）(必須)

. （ m ）

処理層

未処理層

全表層混合面積

処理対象厚さ

改良対象土量：全表層混合面

×処理対象厚

混合処理に用いた安定材－１

混合処理に用いた安定材－２

最大水深

）

安定材添加量（代表値）


（

（

混合処理に用いた安定材


１．石灰２．普通ポルトラントセメント３．高炉セメント４．土質改良用セメント　５．その他


１．石灰２．普通ポルトラントセメント３．高炉セメント４．土質改良用セメント　５．その他

（ m ）

.

１．有　２．無

（ kg／m3 ）

）


⑤

④

③

②


①


腐植土

平均層厚


工法・型式　： 0 1 バーチカルドレーン工法



砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚

.

. （ m ）

（ m ）

平均層厚


地盤

平均層厚

）（

. （ m ）

. （ m ）


. （ m ）

地下水位

ドレーンの種類－１

（ m ）GL－ .

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他のドレーン」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

ドレーンの種類

１サンドドレン２袋詰めサンドドレン３プラスチックボドドレン

地下水位

ドレーンの種類－２

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他のドレーン」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

）

１．サンドドレーン２．袋詰めサンドドレーン３．プラスチックボードドレーン

１．サンドドレーン２．袋詰めサンドドレーン３．プラスチックボードドレーン

（

４．グラベルドレーン５．ファイバードレーン６．その他のドレーン

４．グラベルドレーン５．ファイバードレーン６．その他のドレーン

砂の種類

）

１．川砂２．山砂３．砕砂４．その他


（

（）

）（

バーチカルドレーン工法　1／3

（ m ）.

直径または幅（代表値）

直径

施工総本数

使用砂量

（3）

（本）

（m3）

打設間隔（代表値）

（ m ）

打設方法

.

）（

該当する代表的なものを選択してください。「２．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．バイブロ方式２．その他

施工深度（代表値）

打設方法

.

（ m ）.

（ m ）

施工深度（最大）

サンドマット

施工深度

１．有　２．無


施工深度

（ m ）

最大水深



①

②

③

④

⑤


腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

（ m ）

（ m ）.


（）


工法・型式　： 0 1 サンドコンパクション工法[グラベルを含む]



（ m ）

（ m ）.

.

.

. （ m ）

[改良率　ａｓ]①正方形配置の場合

ａｓ＝０．７８５（ｄｓ／ｄ）2

②正三角形配置の場合

ａｓ＝０．９０７（ｄｓ／ｄ）2

ｄ：杭間隔ｄｓ：砂杭の直径

（ m ）GL－ .

改良対象面積

地下水位

（％）

（ m ）

改良率

（m2）

.

砂杭(砕石杭を含む)の直径(代表値)

.

(a)正方形配 (b)正三角形配置ds

d

d

ds

サンドコンパクション工法　1／2


最大水深

（ m ）


１．有　２．無

施工総本数

（本）

杭間隔（代表値）

. （ m ）

施工深度（最大）　[バーチカルドレーン工法と同様。]

. （ m ）

施工深度（代表値）（必須）　[バーチカルドレーン工法と同様。]

. （ m ）


①

②

③

④

⑤

サンドコンパクション工法　2／2

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

（ m ）.

地下水位

.

改良対象面積　[改良効果を期待する面積を記入する。]

（


.

.

. （ m ）


工法・型式　： 0 1 ロッドコンパクション工法工種　：軟弱地盤処理工事 6


（ m ）

（ m ）

. （ m ）

）

（ m ）

GL－

パイルの直径（代表値）　[代表的なパイルの計画値を記入する。]

（m2）

（ m ）.

ロッドコンパクション工法　1／2


①

②

③

④

最大水深

施工総本数

（本）


１．有　２．無

⑤

（ m ）


. （ m ）

. （ m ）


ロッドコンパクション工法　2／2

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚


. （ m ）

（ m ）

. （ m ）

.



（ m ）


工法・型式　： 0 1 バイブロフロテーション工法

.


（）

.


. （ m ）

GL－ .

（ m ）

地下水位

（m2）

（ m ）

バイブロフロテーション工法　1／2

. （ m ）


. （ m ）

⑤


（ m ）


１．有　２．無

最大水深

施工総本数

（本）

④

③

②


①

バイブロフロテーション工法　2／2

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

. （ m ）

）

.


（


.

.

（ m ）


工法・型式　： 0 1 石灰パイル工法工種　：軟弱地盤処理工事 8


（ m ）

（ m ）

. （ m ）

（ m ）

.


. （ m ）

. （ m ）

.

（m2）

地下水位



GL－

（ m ）

石灰パイル工法　1／2


①

②

③

④

⑤

パイル間隔(代表値)

.

（本）

（ m ）

施工総本数

石灰パイル工法　2／2

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

工法－１

工法－２

（ m ）

地下水位

.

.


（ m ）


工法・型式　： 0 2 深層混合処理工法[高圧噴射工法を含む]



.

.

（ m ）

（ m ）

（）

. （ m ）

GL－ . （ m ）


）

（kg／㎥）

工法


１．普通ポルトラントセメント２．高炉セメント３．石灰４．特殊安定材５．その他

（

.

）


４．エアー・グラウト系噴射５．水・エアー・グラウト系噴射６．その他

１．スラリー系機械攪拌２．粉体系機械攪拌３．グラウト系高圧噴射

４．エアー・グラウト系噴射５．水・エアー・グラウト系噴射６．その他

安定材の種類

（

１．スラリー系機械攪拌２．粉体系機械攪拌３．グラウト系高圧噴射

（

安定材の添加量（代表値）　[改良範囲の土量１ｍ３に対する添加量を記入する。]

）

深層混合処理工法　1／2

）

. （ m ）

施工深度（最大）　[施工基面からの深さを記入する。山留内の底面以深を改良する場合は、底面からの深さを記入する。]

. （ m ）

（本）

⑤

④

③

②


①

（


改良形式

１．ブロック式２．壁式３．格子式４．杭式５．その他

改良径（代表値）　[代表的な改良体の計画値を記入する。]


１．有　２．無

（ m ）.

施工総本数

最大水深

（ m ）

施工深度（代表値）（必須）　[施工基面からの深さを記入する。山留内の底面以深を改良する場合は、底面からの深さを記入する。]

深層混合処理工法　2／2

ハンマー質量

（ｔ）

打撃点間隔

（ m ）

改良深度


工法・型式　： 0 2 ＤＣ工（動圧密工法）工種　：軟弱地盤処理工事 8

.

改良面積


①

（ m ）

.


（m2）

②

③

④

⑤

ＤＣ工（動圧密工法）　1／1

腐植土

平均層厚

砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚


地盤

平均層厚

.

（ m ）

（ m ）

全軟弱層厚（代表値）　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

（ m ）

）（

.

（ m ）

.

.

.

（ m ）

工種　：軟弱地盤処理工事 9工法・型式　： 0 2 サーチャージ工法



.

サーチャージ高さ

（ m ）


（ m ）.

GL－

盛土高さ（代表値）

地下水位

.

. （ m ）

（ m ）

盛土高さ

サーチャージ高さ

全盛土面積

軟弱層厚

基盤

サーチャージ工法　1／2

⑤

（ヶ月）

全盛土面積

放置期間

（m2）


②

①

③

④

全盛土量

（m3）

サーチャージ工法　2／2

腐植土

平均層厚


3工法・型式　： 0 軽量土工法



砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚

（ m ）

（ m ）

.

.

平均層厚


地盤

平均層厚

.

）（

（ m ）

地下水位

.

.

（ m ）

（ m ）

全軟弱層厚（代表値）　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

. （ m ）

地下水位

.

盛土高さ（代表値）

GL－（ m ）

全盛土面積

.

盛土高さ

（ m ）


.

軟弱層厚

基盤

軽量土工法　1／2

（3）

全盛土量

（m2）

全盛土面積


（）

１．ＥＰＳ　２．その他

（m3）

盛土材料の種類


②

①

④

③

⑤

軽量土工法　2／2

腐植土

平均層厚

工種　：軟弱地盤グラウト工事 9工法・型式　： 0 1 薬液注入工法



砂質土

平均層厚

粘性土

平均層厚

.

.

（ m ）

（ m ）

平均層厚


地盤

平均層厚

（ m ）

）（

.

. （ m ）

軟弱層厚　[上記「腐植土～その他」の平均層厚の合計を記入する。]

（ m ）.

地下水位

施工方法－１

１二重管ストレナ（単相式）２二重管ストレナ（複相式）３ダブルパッカ４単管ロッド

（ m ）GL－ .

施工方法


地下水位

施工方法－２

１．二重管ストレーナ（単相式）　２．二重管ストレーナ（複相式）　３．ダブルパッカ４．単管ロッド

５．その他

（


）

１．二重管ストレーナ（単相式）　２．二重管ストレーナ（複相式）　３．ダブルパッカ　４．単管ロッド

５．その他

.


（）

（ m ）

施工深度（最大） [バチカルドレン工法と同様 ]

（ m ）


.

薬液注入工法　1／2

注入対象土量

（3）

（本）

施工総本数

注入材の種類－１

（m3）

注入材の種類

１．粘土、セメント系懸濁液型　２．水ガラス系懸濁液型　３．水ガラス系溶液型　４．高分子系溶液型

５．その他


注入材の種類－２


１．粘土、セメント系懸濁液型　２．水ガラス系懸濁液型　３．水ガラス系溶液型　４．高分子系溶液型

５．その他

注入材のゲル化時間による分類


（）

１．瞬結型　２．急結型　３．緩結型　４．その他

注入材の添加量（代表値） [改良範囲の土量１㎥に対する添加量を記入する ]

注入範囲

. （ m ）（ m ）～

（1／m3）

②ＧＬ－① .

注入材の添加量（代表値）　[改良範囲の土量１㎥に対する添加量を記入する。]

.

[注入範囲]


..

施工深度ＧＬ－①

ＧＬ－②

②

①

③

⑤

④

薬液注入工法　2／2

（3）


工法・型式　： 4 4 ボーリンググラウト工

注入対象土量

工種　：ボーリンググラウト工事 0

[注入対象土量]（m3）

施工深度

ボーリング改良面積

注入材の種類


１粘土、セメント系懸濁液型２水ガラス系懸濁液型３水ガラス系溶液型４高分子系溶液型

注入対象土量＝改良面積×施工深

施工深度

単位注入量（代表値）　[ボーリング１m当りの注入量を記入する。]

. （kg ／m）

１．粘土、セメント系懸濁液型　２．水ガラス系懸濁液型３．水ガラス系溶液型４．高分子系溶液型　

５．その他

）（

施工深度（最大）

施工深度（代表値）

（ m ）.

施工総本数

（本）

（ m ）.

ボーリング径

. （ m ）

ボーリンググラウト工　1／2


①

②

⑤

③

④

ボーリンググラウト工　2／2

工法－１

該当する代表的なものを選択してください。「５，１２」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

工法・型式　： 4 5

工法

工種　：土留め・仮締切工事 0土留め・仮締切工[矢板工、Ｈ鋼杭工、鋼管矢板。

但し、地中連続壁工を除く。]


９．コンクリート吹付方式　１０．ロックボルト方式　１１．鋼管矢板　１２．その他

（

１．自立式（矢板方式）　２．切梁式（矢板方式）　３．アースアンカー式（矢板方式）

）

４．タイロッド控え式（矢板方式）　５．その他の控え式（矢板方式）

６．二重矢板式（ダブルウォール式）　７．セル式　８．親杭横矢板式（Ｈ鋼杭方式）

工法－２

６．二重矢板式（ダブルウォール式）　７．セル式　８．親杭横矢板式（Ｈ鋼杭方式）

９．コンクリート吹付方式　１０．ロックボルト方式　１１．鋼管矢板　１２．その他

（

該当する代表的なものを選択してください。「５，１２」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．自立式（矢板方式）　２．切梁式（矢板方式）　３．アースアンカー式（矢板方式）

４．タイロッド控え式（矢板方式）　５．その他の控え式（矢板方式）

土留め等材の種類－１

）

土留め等材の種類


１．木矢板　２．軽量鋼矢板　３．鋼矢板　４．コンクリート矢板（PC含む）　５．Ｈ鋼杭

６吹付コンクリート７鋼管矢板８その他

土留め等材の種類－２

）

６．吹付コンクリート　７．鋼管矢板　８．その他

（

）


１．木矢板　２．軽量鋼矢板　３．鋼矢板　４．コンクリート矢板（PC含む）　５．Ｈ鋼杭

（

６．吹付コンクリト　７．鋼管矢板　８．その他

）（

（ m ）

土留め等材単位当りの長さ（代表値）　[矢板，杭等の１枚，１本当りの打設長を記入する。（図中のⅠ）]

.Ⅰ

Ⅱ

Ｗ

土留め等材

.

土掘削深さ（高さ）（代表値）　※（図中のⅡ）

（ m ）

土留め等材

Ⅰ

Ⅱ

Ｗ

土留め等材土留め等材

土留め・仮締切工　1／3

（ m ）.

土掘削深さ（高さ）（最大）　※（図中のⅡ）

Ⅰ

Ⅱ

Ｗ

土留め等材

（枚）

矢板の施工総枚数　[鋼管矢板の場合は、本数を記入する。][横矢板等は含まない。]

施工延長　[図の奥行き。][円形の場合は直径。]

（ m ）

（枚）

（ m ）

土留め幅　（図中のＷ）

Ⅰ

Ⅱ

Ｗ

打設方法

１．有　２．無

覆工の有無

土留め等材

打設方法


１．バイブロハンマー　２．ディーゼルハンマー　３．油圧ハンマー　４．ウォータージェット併用

５．先行削孔（プレボーリング）　６．圧入　７．その他

（）

補助工法

補助工法－１

補助工法

該当する代表的なものを選択してください。「１２．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


６．注入工法　７．パイプルーフ工法　８．遮断壁工法　９．特殊鋼矢板推進工法

１０．凍結工法　１１．垂直縫地工　１２．その他

（

補助工法－２


６．注入工法　７．パイプルーフ工法　８．遮断壁工法　９．特殊鋼矢板推進工法

１０．凍結工法　１１．垂直縫地工　１２．その他

（


）

）

（



①

②

③

④

⑤





層厚

軟岩

鋼管矢板外径（代表値）

（ m ）

（本）

（


.

.

鋼管矢板総本数

.


.

鋼管矢板基礎工

砂質土

工種　：鋼管矢板基礎工事工法・型式　：

. .（m）

.

（ m ）

（ m ）

.

（ m ）

. .（ m ）（㎝）

30 2

.

（ m ）

（m）

粘性土

（m）

（ m ）

.

（ m ）

.


）

（箇所）

打込み，圧入深度（代表値）（必須）

（ m ）

鋼管矢板打込時の継杭箇所数　[継杭がない場合は「０」と記入する。]

礫質土

用途

鋼管矢板長（最大）

鋼管矢板基礎工　1／2

杭打ち船の条件－１

杭打ち船の条件－２


（

１．ディーゼル　２．スチーム　３．バイブロ　４．油圧　５．中掘　６．ウォータージェット　７．その他

）

）

（ m ）

３．自立足場によるもの　４．その他

（


杭打ち船の条件


（）

１．杭打ち専用船、起重機器（クレーン船）を利用したもの　２．台船またはフロートを連結させたもの

（ m ）

. （ m ）

①



１．杭打ち専用船、起重機器（クレーン船）を利用したもの　２．台船またはフロートを連結させたもの

３．自立足場によるもの　４．その他

最大水深

矢板打込み、圧入機械

③

②

④

⑤

井筒部外径の楕円形の場合の長径または矩形の場合の長辺　[円形の場合は、直径を記入する。]

井筒部外径の楕円形の場合の短径または矩形の場合の短辺 [円形の場合は、直径を記入する。]

.

鋼管矢板基礎工　2／2

既製杭工　1／2

　




層厚

構造－１

構造－２

）

ＧＬ－ .

）

種別

軟岩

（ m ）


（ m ）


１．ＲＣ　２．ＰＣ　３．ＰＨＣ　４．ＳＣ　５．鋼管　６．Ｈ鋼・鋼矢板　７．その他

（

.

.

（

構造


（


.

既製杭工

砂質土

工法・型式　：工種　：既製杭工事

. （ m ）（ m ）

（ m ） .

（m）

（m）

）

１．打撃　２．圧入　３．中掘り圧入　４．振動　５．掘削建込　６．中掘最終打撃　７．その他

.

（m）


（ m ）

. .

用途

１．ＲＣ　２．ＰＣ　３．ＰＨＣ　４．ＳＣ　５．鋼管　６．Ｈ鋼・鋼矢板　７．その他

（㎝）（ m ）

地下水位

50 2

.

.

粘性土


（

（mm）

最大杭径

）

礫質土

既製杭工　2／2

（度）

支持層の傾斜　[支持層の傾斜により杭長を変えた工事の場合に記入する。]

１．支持杭　２．摩擦杭　３．その他


支持条件

）

.

. （ m ）

（ m ）

（mm）

杭長（最大深度）

施工総本数

①

（

杭長（代表深度）（必須）

（本）

最小杭径



③

②

④

⑤




層厚

礫質土

）

（m）

最大杭径

60 2

.

（ m ）

（㎝）

（ m ）

粘性土

.


用途

最小杭径

（m）. （ m ）

（m） ..

.


.

.

（ m ）

（ m ）

場所打杭工

砂質土

工種　：場所打杭等工事工法・型式　：

.

.


（

軟岩

（ m ）

種別

被圧水の有無

（mm）

（mm）

（）

１．有　２．無

４．全旋回ケーシング圧入工法　５．その他

１．リバースサーキュレーション工法　２．オールケーシング工法　３．アースドリル工法


場所打杭工　1／2

⑤

④

③

②

（


①



（ m ）

施工総本数


（本）

.

（ m ）

最大杭長

.

.

施工場所

）

１．水中　２．陸上　３．その他


（ m ）

（度）

支持層の傾斜　[支持層の傾斜により杭長を替えた工事の場合に記入する。]

場所打杭工　2／2




層厚

掘削方法－１

掘削方法－２

用途－１

用途－２

１．人力掘　２．機械掘　３．その他

（

１．人力掘　２．機械掘　３．その他

（



（


）

）


軟岩

（ m ）

）

.

.

（ m ）

.

.

（m）


（


.

深礎杭工

砂質土

工種　：場所打杭等工事工法・型式　：

（ m ）

（ m ）

. （m）

.

.


用途

（ m ）（㎝）

70 2

.

（ m ）.

粘性土

最大杭径

（mm）

（m）

礫質土

掘削方法

）

深礎杭工　1／2

.

最大杭長

１．ライナープレート　２．ライニング（コンクリート）　３．モルタル吹付　４．その他


土留方法

（ m ）

（mm）

）

.

.

最小杭径

（

（本）

（ m ）





施工総本数

（ m ）

①

③

②

④

⑤

深礎杭工　2／2




層厚

種別－１

種別－２


（

軟岩

（ m ）


.

.

.

礫質土


.

地中連続壁工

砂質土

工種　：地中連続壁工事工法・型式　：

.

.

（ m ）

（ m ）

（m）.

.

.

１．仮設　２．本設　３．その他

（


用途

（ m ）

）

（ m ）（㎝）（m）

（m）

（ m ）

40 2

.

（ m ）

粘性土

平面寸法の幅（代表値）　[壁中心軸での幅、長さを記入する。]

.

）

種別

）

１．場所打ちコンクリート壁　２．泥水固化壁　３．場所打ちコンクリート（またはモルタル）杭の連続壁

４．ソイルセメント杭（混合攪拌処理）の連続壁　５．その他

（

１．場所打ちコンクリート壁　２．泥水固化壁　３．場所打ちコンクリート（またはモルタル）杭の連続壁

４．ソイルセメント杭（混合攪拌処理）の連続壁　５．その他

地中連続壁工　1／3

掘削方法－１

掘削方法－２

）

補助工法

（


１．地下水位低下工法　２．地盤改良工法　３．その他

.

（

４．流体排土(ボーリングマシン，カッター，ロッド，ピットを使用)による回転掘削

５．衝撃掘削　６．その他（水噴射ジェット掘削，特殊ケーシング打ち込み掘削）

.

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他（水噴射ジェット掘削，特殊ケーシング打ち込み掘削）」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．グラブバケットによるバケット掘削　２．ディパーバケットによるバケット掘削

３．直接排土（ドラムバケット，スパイラルオーガを使用）による回転掘削

施工深度（最大）　[地中内の深さを入力する。]

（）

. （ m ）

（ m ）

平面寸法の長さ（代表値）　[壁中心軸での幅、長さを記入する。]

平面寸法の外径（代表値）　[円形状等の場合に記入する。]

施工深度（代表値）（必須）　[地中内の深さを入力する。]

壁厚（代表値）

（ m ）

（ m ）

（cm）

施工面積　[連壁の総壁面積を記入する。]

.

５．衝撃掘削　６．その他（水噴射ジェット掘削，特殊ケーシング打ち込み掘削）

（m2）

壁体の平面延長

（ m ）

掘削方法

該当する代表的なものを選択してください。「６．その他（水噴射ジェット掘削，特殊ケーシング打ち込み掘削）」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

４．流体排土(ボーリングマシン，カッター，ロッド，ピットを使用)による回転掘削

１．グラブバケットによるバケット掘削　２．ディパーバケットによるバケット掘削

３．直接排土（ドラムバケット，スパイラルオーガを使用）による回転掘削

）




①

②

③

④

⑤

安定液の種類


１．ポリマー安定液　２．ベントナイト安定液　３．その他

（

地下水の流速

. （m/min）

）


山止めの方法－１

山止めの方法－２

（ m ）


掘削または切土工


工種　：土工事工法・型式　：


.

１．法切りオープンカット工法　２．山止めオープンカット工法　３．その他

11 4

掘削または切土量

１．水中　２．陸上　３．その他

）

（

）

発破使用の有無

（

直高または深さ（代表値）（必須）


１．親杭方式　２．鋼矢板方式　３．地中連壁方式　４．鋼管矢板方式　５．その他

（

掘削場所

（

（m3）


）


１．砂質土　２．粘性土　３．礫質土　４．軟岩　５．硬岩[中硬岩を含む。]　６．その他

（

.

（ m ）


直高または深さ（最大）

工法

）

１．親杭方式　２．鋼矢板方式　３．地中連壁方式　４．鋼管矢板方式　５．その他

山止めの方法

）

１．有　２．無

掘削または切土工　1／2

③


①


②

④

⑤

掘削または切土工　2／2

軟弱地盤処理の工法の種類－１

軟弱地盤処理の工法の種類－２

.

.

軟弱地盤処理の工法の種類

５．振動締固め工法　６．固結工法　７．その他

（


（ m ）


.

（


１．砂質土　２．粘性土　３．礫質土　４．軟岩　５．硬岩[中硬岩を含む。]　６．その他

（ m ）

直高または深さ（最大）

（m3）


）

直高または深さ（代表値）（必須）

（割）



５．振動締固め工法　６．固結工法　７．その他

（）

軟弱地盤処理の工法の施工高さまたは深度（代表値）　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

. （ m ）

軟弱地盤処理の工法の施工高さまたは深度（最大）　[基礎底面からの高さまたは深さを記入する。]

（ m ）

）

盛土または埋戻し量

.


盛土または埋戻し工

地山の土質分類　[代表土質を選択する。]

工種　：土工事工法・型式　： 21 4

盛土または埋戻し工　1／2

⑤

④

①

②



盛土材料

１．砂質土　２．粘性土　３．礫質土　４．シラス等特殊土　５．混合土　６．補強土

７．軽量盛土材　８．その他

）

③

（


盛土または埋戻し工　2／2

工法－１（必須）

径－１　[該当する場合に記入する。]

深さ－１　[該当する場合に記入する。]

延長－１ [該当する場合に記入する。][平面延長を記入する。]

施工面積、法面積、擁壁前面積－１ [該当する場合に記入する。]

本数－１ [該当する場合に記入する。]

基数－１ [該当する場合に記入する。]

（ m ）

（

.

.

高さ（代表直高）　[階段状に施工した場合は，各段の合計の高さを記入する。]

）

.

.

.

６．軟岩　７．硬岩　８．その他

１．岩塊または玉石混りの粘性土　２．粘性土　３．砂利または岩塊混りの砂質土　４．砂質土　５．砂


切土法面（代表値）　[勾配は小段を含めない。]

（度）

法面処理－１

（

（m2）

（ m ）

自然斜面勾配（代表値）　[工法に「５､６､７」以外を選択した場合に記入する。]

）


（割）

１．植生工　２．吹付工　３．張工　４．法枠工　５．積工　６．擁壁工（コンクリート擁壁を除く）

７．井桁工　８．アンカー工　９．杭工　１０．その他

（ m ）

（ m ）

（本）

（基）

2



工種　：法面工事工法・型式　： 01法面工[コンクリート擁壁（ﾃｰﾙｱﾙﾒ工法等を含む）

は[136]（ｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁工）に入力する。]

法面工　1／3

工法－２

径－２　[該当する場合に記入する。]

深さ－２　[該当する場合に記入する。]

延長－２ [該当する場合に記入する。][平面延長を記入する。]

施工面積、法面積、擁壁前面積－２ [該当する場合に記入する。]

本数－２ [該当する場合に記入する。]

基数－２ [該当する場合に記入する。]

工法－３

径－３　[該当する場合に記入する。]

深さ－３　[該当する場合に記入する。]

延長－３ [該当する場合に記入する。][平面延長を記入する。]

施工面積、法面積、擁壁前面積－３ [該当する場合に記入する。]

本数－３ [該当する場合に記入する。]

基数－３ [該当する場合に記入する。]

（本）

（ m ）

（m2）

（本）

（ m ）

（ m ）

（ m ）

.

.

（m2）


法面処理－２

）



（ m ）

（基）

（ m ）

（基）



（

法面処理－３


（）

.

.

法面工　2／3

②

①


③

④

⑤

法面工　3／3

型式（構造）－１（必須）

径－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

（ m ）.

（ m ）

１．落石予防工（切土工，浮石・転石除去工，根固め工，ワイヤーロープ掛工，ロックボルト工，

排水工，吹付工，編柵工）　２．落石防護工（落石防止網工，落石防止柵工）　３．張工　４．法枠工

（本）

（m2）

型式・規模等－１


（


６．軟岩　７．硬岩　８．その他

）（

）

１．岩塊または玉石混りの粘性土　２．粘性土　３．砂利または岩塊混りの砂質土　４．砂質土　５．砂


（

１０．その他

）

１．花崗岩類　２．片岩類　３．破砕された粘板岩　４．硬軟互層　５．溶岩類　６．崖錐堆積物　７．その他

５．落石擁壁工　６．アンカー工　７．鋼製落石覆工　８．コンクリート製落石覆工　９．ＰＣ製落石覆工

（基）

岩種・岩質

.

（ m ）

02 1


落石防止工


工種　：落石防止工事工法・型式　：

落石防止工　1／3

型式（構造）－２

径－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

型式（構造）－３

径－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

（基）


１０．その他

.

１０．その他

（ m ）

（ m ）

（ m ）

（


（m2）

（本）




型式・規模等－３

. （ m ）

型式・規模等－２




（

）

.

（基）

（ m ）

（本）

）

.

（ m ）

（m2）


⑤

④


①

②

③


型式（構造）－１（必須）

径－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－１　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]


なだれ防止工


工種　：なだれ防止工事工法・型式　： 02 2

（本）


（m2）

（ m ）

１．発生予防工（予防杭，予防柵，吊柵，スノーネット，雪庇予防柵）　２．防護施設（防護柵）

３．擁壁　４．なだれ割　５．防護杭　６．鋼製スノーシェッド　７．コンクリート製スノーシェッド


）（


.

（


）

（基）

８．PC製スノーシェッド　９．その他

（ m ）

（ m ）

.

なだれ防止工　1／3

型式（構造）－２

径－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－２　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

型式（構造）－３

径－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

深さ－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

延長－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

施工面積－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

本数－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

基数－３　[型式（構造）で入力した型式について、該当する場合に記入する。]

）

. （ m ）

.

（基）

）

（ m ）


（m2）

.

（


（m2）

（ m ）

（



（本）

（ m ）






（本）

（基）


. （ m ）

（ m ）



④

③

①

②

⑤


種別－１

種別－２

種別－３

）（

）


１．とび　２．鉄骨組立　３．コンクリート打設　４．コンクリート圧送　５．捨石　６．その他

（m3）

鉄骨総質量

捨石量




（

（ｔ）

⑤

④

③

②



①


）

（m3）

（

04 6



その他のとび・土工・コンクリート工

種別

工種　：その他のとび・土工・コンクリート工事


その他のとび・土工・コンクリート工　1／1

構造物の種類－１（必須）

構造物の構造１－１

構造物の構造２－１

外寸法の高さ－１

外寸法の幅－１

外寸法の長さ（延長）－１

）

５．木材　６．その他


１．無筋コンクリート　２．鉄筋コンクリート・プレストレストコンクリート　３．鋼　４．アスファルト


（

）

.

１３．その他の発電構造物　１４．その他の空港構造物　１５．その他の港湾構造物

１６．その他の海洋構造物　１７．その他のライフライン構造物　１８．その他の土木構造物

１９．建築物　２０．機械　２１．電気　２２．通信　２３．その他

該当する代表的なものを選択してください。「６～１８」および「２３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

１．橋梁上部　２．橋梁下部　３．堰・水門　４．舗装　５．海岸構造物

８．その他の砂防、地滑り構造物　９．その他の上水・工業用水道構造物

１０．その他の下水道構造物　１１．その他の農業農村整備構造物　１２．その他の鉄道・軌道構造物

（ m ）

（ m ）

（ m ）



.

）

02 8

６．その他の河川構造物(樋門，護岸等) 　７．その他の道路構造物（擁壁等）

（


構造物撤去工

構造物の種類・外寸法－１

工種　：構造物撤去工事工法・型式　：

構造物撤去工　1／3

構造物の種類－２

構造物の構造１－２

構造物の構造２－２

外寸法の高さ－２

外寸法の幅－２

外寸法の長さ（延長）－２

撤去総体積

撤去総面積

（ m ）

）

（ m ）.

（ m ）.



（


）

構造物の種類・外寸法－２

１．橋梁上部　２．橋梁下部　３．堰・水門　４．舗装　５．海岸構造物

該当する代表的なものを選択してください。「６～１８」および「２３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


（


）

１９．建築物　２０．機械　２１．電気　２２．通信　２３．その他

（

８．その他の砂防、地滑り構造物　９．その他の上水・工業用水道構造物

１３．その他の発電構造物　１４．その他の空港構造物　１５．その他の港湾構造物

１６．その他の海洋構造物　１７．その他のライフライン構造物　１８．その他の土木構造物

６．その他の河川構造物(樋門，護岸等) 　７．その他の道路構造物（擁壁等）

１０．その他の下水道構造物　１１．その他の農業農村整備構造物　１２．その他の鉄道・軌道構造物

）（


１．陸上　２．海上　３．水上　４．海中　５．水中　６．その他

（m２）

施工場所

（m3）

撤去総質量

（ｔ）



施工機械等－１

施工機械等－２

施工機械等－３

）


１．大型ブレーカ　２．コンクリートブレーカ　３．発破　４．クレーン　５．その他

（

施工機械等


）




（

①


②

（km）.

撤去物の運搬距離（代表値）

）

（


⑤

④

③


工事区分

工種　：道路付属施設工事工法・型式　： 04 7


道路付属施設工

１新設工事２取替え（補修）工事３その他


種別１

（

種別１


１防護柵（ガドレル等）２遮音壁３区画線４道路標識設置５街路灯６その他

１．新設工事　２．取替え（補修）工事　３．その他

）

門型１－１Ｆ型１－１その他１－１

型式１－２

）

（基）

型式１－１

（基）

（

１．防護柵（ガードレール等）　２．遮音壁　３．区画線４．道路標識設置５．街路灯６．その他

（基）

門型１－２Ｆ型１－２その他１－２

門型１－３Ｆ型１－３その他１－３

型式１－４

（基）（基）

（基）

型式１－３

型式１２

（基）（基）

（基）左記の項目（型式および面積）は、上記

の【種別】にて、「４．道路標識設置」を選

んだ場合にのみ記入可能です

門型１－４Ｆ型１－４その他１－４

門型１－５Ｆ型１－５その他１－５

（基）（基）

（基）

型式１－５

（基）

型式１４

（基）（基）

面積１

んだ場合にのみ記入可能です。

（m2）

高さ１

. （ m ）

面積１

延長１

基数１

（ m ）

（基）

延長または基数１

道路付属施設工　1／2

種別２

型式２－１

）

種別２


１．防護柵（ガードレール等）　２．遮音壁　３．区画線　４．道路標識設置　５．街路灯　６．その他

（

門型２－１Ｆ型２－１その他２－１

門型２－２Ｆ型２－２その他２－２

（基）

型式２－３

（基）（基）（基）

（基）（基）

型式２－２

門型２－３Ｆ型２－３その他２－３

門型２－４Ｆ型２－４その他２－４

（基）（基）

（基）（基）

型式２－４

（基）

（基）

型式２－５

門型２－５Ｆ型２－５その他２－５

（m2）

（基）（基）（基）

面積２

型式２５

高さ２

延長２

（ m ）

. （ m ）

高さ２

延長または基数２

基数２

（基）


①


③

②

①

⑤

④

道路付属施設工　2／2

種別－１

種別－２

種別－３

１．サービス・パーキングエリア等　２．公衆便所　３．防護柵　４．標識

５．排水管・集水ます等　６．トンネル　７．路面　８．その他

（

（

）




（

）




）

⑤



④


①


道路清掃作業

③

②

種別

工種　：道路清掃作業工法・型式　： 04 8

道路清掃作業　1／1

石材の材質－１

石材の材質－２


１．花崗岩　２．大理石　３．テラゾー　４．その他

（

（m2）

施工面積　[石工による部分のみの合計を記入する。]

１．石積み　２．石張り　３．石材加工　４．その他

）（


（ m ）

延長

）

（ｔ）

（ m ）

）

石材の総質量

石材の最大寸法


１．花崗岩　２．大理石　３．テラゾー　４．その他

（

石材の材質

.


石工

.

種別

工種　：石工事工法・型式　： 04 9

石工　1／2

表面仕上げ－１

表面仕上げ－２

表面仕上げ－３

⑤

④

③

②


①


表面仕上げ


１．のみ切り　２．びしゃん　３．小たたき　４．ジェットバーナー　５．ブラスト　６．ウォータージェット

７．割り肌　８．粗磨き　９．水磨き　１０．本磨き　１１．その他

（）

（





（

）



）

石工　2／2

河川施設

ダム施設

砂防施設

海岸施設

公園施設

その他


用途種別

該当する代表的なものを選択してください。「１９、２４、３１、４１、５１、６１、７０」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（）

１．新設　２．増設　３．改設　４．その他


建設電気設備工

工事種別

工種　：電気工事工法・型式　： 05 0

１０．一般道路　１１．トンネル　１２．橋梁　１３．立体交差　１４．アンダーパス

１５．歩道（橋）　１６．駐車場　１７．共同溝　１８．電線共同溝・キャブ

１９．その他の道路施設

３０．多目的ダム　３１．その他のダム施設

４０．砂防ダム　４１．その他の砂防施設

２０．堤防　２１．堰　２２．揚排水機場　２３．樋門・樋管　２４．その他の河川施設

道路施設

）

５０．海岸堤防　５１．その他の海岸施設

６０．公園施設　６１．その他の公園施設

（

７０．その他

建設電気設備工　1／6

設備種別－１

容量－１

数量－１

数量－１

数量－１

電圧－１

制御方法－１

受電方式－１

（台）

（ヶ所）

）

（KVA）

. （km）

その他

送配電設備

電気設備

（

６０．電気防食　６１．太陽光利用設備　６２．風力利用設備　６３．その他

設備種別・規模等－１

５５．チューブラ　５６．クロスフロー　５７．その他の水車

該当する代表的なものを選択してください。「１９，２７，３６，４３，５７，６３」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

３０．道路照明　３１．トンネル照明　３２．共同溝付帯設備　３３．地下駐車場設備

３４．水処理（浄化）設備　３５．道路ヒーティング設備　３６．その他の電気設備

４０．交通信号設備　４１．鉄道信号機設備　４２．制御設備　４３．その他の信号設備

５０．ペルトン　５１．フランシス　５２．斜流　５３．プロペラ　５４．カプラン

信号設備

水車

１４．特別高圧受変電設備　１５．無停電電源設備　１６．直流電源設備

１７．高圧受変電設備　１８．低圧受変電設備　１９．その他の発電変電設備

２０．送配電線　２１．送電線　２２．配電線　２３．引込線　２４．配管配線

１０．発電設備　１１．変電設備　１２．受変電設備　１３．自家発電設備

発電変電設備

２５．架空電線路　２６．地中電線路　２７．その他の送配電設備

（ V ）


１．手動スイッチ　２．自動点滅スイッチ　３．監視制御設備　４．その他

）


（

（）

１．低圧単独引込（メータなし）　２．低圧配電設備　３．低圧配電設備（昇圧設備あり）４．高圧設備

５．特高設備　６．その他


設備種別－２

容量－２

数量－２

数量－２

数量－２

電圧－２

制御方法－２

受電方式－２




）


. （km）

（ V ）


（

（ヶ所）

（台）

）

（KVA）

その他６０．電気防食　６１．太陽光利用設備　６２．風力利用設備　６３．その他

（

水車５０．ペルトン　５１．フランシス　５２．斜流　５３．プロペラ　５４．カプラン



送配電設備

信号設備４０．交通信号設備　４１．鉄道信号機設備　４２．制御設備　４３．その他の信号設備

電気設備３０．道路照明　３１．トンネル照明　３２．共同溝付帯設備　３３．地下駐車場設備


２０．送配電線　２１．送電線　２２．配電線　２３．引込線　２４．配管配線



発電変電設備



設備種別・規模等－２

（）


設備種別－３

容量－３

数量－３

数量－３

数量－３

電圧－３

制御方法－３

受電方式－３

設備種別・規模等－３


発電変電設備




送配電設備２０．送配電線　２１．送電線　２２．配電線　２３．引込線　２４．配管配線








（）

（KVA）

（台）

（km）.

（ヶ所）

（ V ）



（）




（）


設備種別－４

容量－４

数量－４

数量－４

数量－４

電圧－４

制御方法－４

受電方式－４

設備種別・規模等－４


発電変電設備












（）

（KVA）

（台）

（km）.

（ヶ所）

（ V ）



（）




（）


設備種別－５

容量－５

数量－５

数量－５

数量－５

電圧－５

制御方法－５

受電方式－５

⑤

④

③

②


①


設備種別・規模等－５


発電変電設備












（）

（KVA）

（台）

（km）.

（ヶ所）

（ V ）



（）




（）


その他

１．地域センター・文化センター・ホール　２．劇場　３．会議場




エネルギー関連

７１．駅舎　７２．空港施設　７３．格納庫　７４．駐車場　７５．換気所交通関係


福祉施設

３１．清掃工場　３２．火葬場　３３．卸売り市場　３４．販売施設

８１．その他(寮、その他工場、倉庫等）

建物の構造

［受変電設備（特高受変電設備を含む）、自家発電設備、太陽光発電設備、

燃料電池発電設備、構内交換設備、ＬＡＮ設備、監視カメラ設備、駐車場

した場合に選択する。］

３５．浄水場　３６．下水処理施設　３７．揚排水機場


民生施設


１．電気設備一式

）


１．鉄骨鉄筋コンクリート　２．鉄筋コンクリート　３．鉄骨　４．その他

（


[２及び３にまたがる設備を一括または複数受注した場合に選択する。]

２．電気設備（電力）

５１．地方公共団体（公社等を含む）の公営住宅



６１．水力発電所　６２．火力発電所　６３．原子力発電所

４４．試験・研究所　４５．運転免許センター　４６．情報通信施設行政施設

４１．事務所・庁舎　４２．保健所　４３．警察・消防関係施設

２１．障害者福祉施設　２２．養護施設　２３．病院　２４．保養施設


公営施設

[電灯設備、動力設備、受変電設備、自家発電設備、避雷設備等の電気

設備（電力）を一括または複数受注した場合に選択する。]

）

教育文化施設

６４．変電所　６５．その他のエネルギー関係

（

工種　：電気工事工法・型式　： 15 0


建築電気設備工

３．電気設備（通信） [電話設備、電気時計設備、拡声設備、インターホン設備、テレビ共同

工事種別

管制設備、映像･音響設備、入退室管理設備等の電気設備を単独受注

設備種別

４．その他の電気設備

）





（）

を一括または複数受注した場合に選択する。]

受信設備、ＬＡＮ設備、自動火災報知設備、防犯設備等の電気設備（通信）

該当する代表的なものを選択してください。「４．その他の電気設備」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

建築電気設備工　1／3

１．Ｐ型受信機　２．Ｒ型受信機　３．Ｒ型アナログ式受信機　４．その他

（

）

１．個別スイッチ　２．リモコン制御　３．タイムスケジュール制御　４．センサー制御

５．タイムスケジュール＋センサー制御　６．その他

）

（階）

（

受変電設備容量　[低圧受電以外の場合に記入する。]

配電盤種別

火災報知受信機種別

（階）

建物の地上階数

建物延床面積　[複数施工した場合は合計の延床面積を記入する。]

建物の地下階数

（m2）

（

照明器具形式　[主たる器具形式を記入する。]

（KVA）

制御方式　[主たる制御方式を記入する。]

１．キュービクル式配電盤　２．金属閉鎖形スイッチギヤ　３．その他

）


受電電圧　[低圧受電の場合は記入しない。]


（ｋV）

）


１．ＯＡルーバ式　２．下面開放式　３．露出形　４．その他


（



①


②

③

④

⑤


その他

）





（


1


給排水衛生設備工

工事種別

工種　：給排水衛生設備工事工法・型式　： 05

（


７１．駅舎　７２．空港施設　７３．格納庫　７４．駐車場　７５．換気所



教育文化施設



福祉施設








交通関係




公営施設




民生施設



）

給排水衛生設備工　1／3

設備種別－１

設備種別－２

設備種別－３

設備種別－４

）

. （kW）

設備電力

（

６．ガス設備７．厨房設備８．ごみ処理設備９．消火設備１０．実験設備　１１．その他


１．衛生器具設備２．給水設備３．給湯設備４．排水・通気設備５．し尿浄化槽設備



（）



（

（階）

建物延床面積




）


（


）


給水引込管口径

設備種別

（mm）

（m2）


（階）

）



（

建物の構造


給水方式－１

給水方式－２

給水方式－３

（


１．直結給水　２．高置タンク方式　３．ポンプ直送方式　４．給水系統１系統

）


５．給水系統２系統（上水・雑用水）　６．雨水利用有り７．排水再利用有り　８．その他


⑤

④

③

②


①


（

）

）




給水方式


（


その他











民生施設



交通関係


）




公営施設



福祉施設




教育文化施設


2





（

（


空調設備工

工事種別

工種　：空調設備工事工法・型式　： 05

）

空調設備工　1／3

設備種別－１

設備種別－２

設備種別－３

設備種別－４

（階）

）

空調・暖房面積


建物の構造



建物延床面積


（m2）

（階）

（

１．空調設備　２．ボイラー設備　３．冷凍設備　４．換気設備　５．排煙設備　６．自動制御設備

（RT）

）

（

設備種別


（

７．その他

）（

主冷熱源容量　［1RTとは、1日に0℃の水1tを0℃の氷にする冷凍能力のこと。][１RT(日本)＝3.86kWで記入する。］

（m2）



７．その他


７．その他


）


（


７．その他

）


自動制御方式－１

自動制御方式－１

空調方式

ＣＥＣ

空調電力

（

）

. （ｋW）

１．定風量単一ダクト方式　２．ファンコイル・ダクト併用方式　３．全空気変風量（VAV）方式

４．パッケージユニット方式　５．その他


（KJ/ｈ）

ＰＡＬ

①


②

③

④

⑤

（MJ）

.

自動制御方式


）

.

主温熱源容量

（

１．電気式　２．電子式　３．デジタル式　４．中央監視制御なし　５．簡易形中央監視制御（200点以下）

６．中央監視制御（200点以上）　７．その他

（

）


１．電気式　２．電子式　３．デジタル式　４．中央監視制御なし　５．簡易形中央監視制御（200点以下）

６．中央監視制御（200点以上）　７．その他


その他


７６．料金所　７７．休憩所　７８．その他の交通関係交通関係










民生施設



公営施設



福祉施設





）



教育文化施設


（


浄化槽設備等工

工事種別

工種　：浄化槽設備等工事工法・型式　： 05 3




（


）

浄化槽設備等工　1／2

種別－１

処理量－１　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

処理水質(ＢＯＤ)－１　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

延長－１　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

種別－２

処理量－２　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

処理水質(ＢＯＤ)－２　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

延長－２　［種別で入力した施設について、該当する場合に記入する。］

(mg/l)

）

（m3/日）

該当する代表的なものを選択してください。「９．その他管工」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．し尿浄化槽　２．汚物浄化槽　３．その他の浄化槽設備　４．水道管内更正　５．上水場内配管

（

(mg/l)

（m3/日）

( m )


１．し尿浄化槽　２．汚物浄化槽　３．その他の浄化槽設備　４．水道管内更正　５．上水場内配管

）


該当する代表的なものを選択してください。「９．その他管工」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

①


②

③

④

⑤

６．下水場内配管　７．管接合　８．高圧ガス配管　９．その他管工

( m )


（

６．下水場内配管　７．管接合　８．高圧ガス配管　９．その他管工

浄化槽設備等工　2／2

延長　[該当する場合に記入する。]

施工面積　[該当する場合に記入する。]

（m）


①


②

③

（m2）

05 4

④


タイル・れんが・ブロック工

種別

工種　：タイル・れんが・ブロック工事工法・型式　：

⑤


（

１．タイル張り　２．レンガ積み張り　３．建築用コンクリートブロック積み張り　４．石綿　５．その他

）

タイル・れんが・ブロック工　1／1

.

⑤

④

煙突の平均直径

（ｔ）

鉄骨総質量　[鉄骨以外の鋼材は含まない。]

（ m ）

鋼材総質量　[鉄骨は含まない。]

5


鉄骨・鉄塔・鋼製煙突工[鉄骨鉄筋コンクリート造の場合を含む。]

種別

工種　：鉄骨・鉄塔・鋼製煙突工事工法・型式　： 05

鉄塔の構造

該当する代表的なものを選択してください。「４．その他の鉄塔」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

. （ m ）

（

③

②



）

高さ

①

（


（ｔ）

１．鉄骨製作　２．鉄骨建方　３．鉄骨製作・建方　４．鉄塔、反射板　５．鋼製煙突　６．展望台

７．バックネット　８．組立局舎　９．その他

）

１．パイプ鉄塔　２．アングル鉄塔　３．シリンダ鉄塔　４．その他の鉄塔

反射板・組立局舎の面積

（ m2

）.

鉄骨・鉄塔・鋼製煙突工　1／1


2

１単柱２２柱３多柱４その他

6


鋼製橋脚工

橋脚の柱の数（必須）

工種　：鋼製橋脚工事工法・型式　： 0

１．１層２．２層３．多層４．その他

）

橋脚の層数（必須）


（

１．単柱２．２柱３．多柱４．その他

基数

（基）

）（

橋脚の高さ（代表値）　［フーチングの上面から橋脚の天端までを記入する。］

. （ m ）

橋脚の高さ

）

１．直接基礎２．ケーソン基礎３．杭基礎４．鋼管矢板基礎５．連壁基礎

６．その他

（

基礎形式


）

橋格

（

現場継手方式


１．溶接継ぎ手２．ボルト継ぎ手３．その他

）

上部工の型式

該当する代表的なもを選択くださ「他を選択た場合欄必ずくださ

（

１．Ａ種（A活荷重）２．Ｂ種（B活荷重）３．鉄道・軌道４．新交通５．歩道橋

６．水管橋７．その他

橋格


）（

１．鈑桁２．箱桁３．トラス橋４．アーチ橋５．ラーメン橋６．吊橋７．斜張橋

８．その他


鋼製橋脚工　1／2

上部工の全橋長　[橋台パラペット前面間の距離を記入する。]

スパン数

（ m ）.

車線数

. （ m ）

最大支間長　[橋脚間または橋脚と橋台間の最大長さを記入する。]

.

上部工の全幅員　［地覆を含んだ橋全体の幅を記入する。][上下線分離橋等の場合は合計値を記入する。］

（ m ）

車線数

上部工の全死荷重反力


（kN）

①


③

②

④

⑤

鋼製橋脚工　2／2

型式－１

型式－２

桁型式－１

桁型式－２

）

床版形式


１．鋼床版　２．鉄筋コンクリート床版　３．グレーティング床版　４．その他

（

（ m ）

全橋長　[施工した上部工１連の橋長を記入する。][橋長は、該当する橋台間の距離とする。]

. （ m ）

）

施工橋長　[１つの橋梁全ての場合は、橋長を記入する。][連続橋の一部の場合は、その延長を記入する。]

.

（


１．連続桁　２．単純桁　３．その他

）（

桁型式


１．連続桁　２．単純桁　３．その他

（


１．合成桁　２．非合成桁　３．その他

）

１．鈑桁橋（Ｈビーム含む）　２．箱桁橋　３．トラス橋　４．アーチ橋（ランガー，ローゼ，ニールセンを含む）

５．ラーメン橋（フィレンディール含む）　６．斜張橋　７．吊橋　８．その他

5


鋼橋上部工

橋梁型式（必須）

工種　：鋼橋上部工事工法・型式　： 02


）（

型式（必須）


１．合成桁　２．非合成桁　３．その他

（）

総鋼質量

（ t ）

鋼橋上部工　1／3

架設位置－１

架設位置－２

）

）


１．道路　２．河川　３．山岳　４．海上　５．その他

.

（％）


１．道路　２．河川　３．山岳　４．海上　５．その他

架設位置

）

（ m ）

斜角（代表値）　［道路等の中心線からの角度を記入する。][最大90°］

（度）

１．Ａ種（Ａ活荷重）　２．Ｂ種（Ｂ活荷重）　３．鉄道・軌道　４．新交通　５．歩道橋　６．水管橋

７．その他

最大支間長（必須）　［橋脚間または橋脚と橋台の間の最大の長さを記入する。］

. （ m ）

. （ m ）

（

.

最小平面曲率半径　［直線橋の場合は記入しない。］


スパン数

桁連数

（連）

最大連続スパン数　［連続桁のうち最大スパン数のものを記入する。］

橋格


（

全幅員　［地覆を含んだ橋全体の幅を記入する。］

.

（


架設工法－１

架設工法－２

架設工法－３

支保工高（代表値）

. （ m ）

）

対岸へのアクセス道路

１．有　２．無

（

１．トラッククレーン（クローラー）　２．ベント併用トラッククレーン（クローラークレーン）

３．ケーブルエレクション（直吊）　４．ケーブルエレクション（斜吊）　５．片持式（トラベラークレーン）

６．片持式（クローラークレーン）　７．架設桁　８．一括架設（台船)　９．一括架設（フローティングクレーン）

１０．送り出し　１１．横取り架設　１２．その他

）





（





）



（

架設工法

⑤

④

③

②


①




（

１．固定堰　２．可動堰　３．組合せ堰　４．水門　５．その他

種別


１．製作・据付　２．製作　３．据付　４．その他

）

（ m ）

（門）

設計水深

.

水門等の幅　［一門あたり］

6


河川用水門扉工[堰・河川用水門]

構造種別

工種　：水門扉等工事工法・型式　： 15


）（

（ m ）

ゲートの種類


１．ローラーゲート　２．スライドゲート　３．横引きゲート　４．その他

（）

門数

河川用水門扉工　1／3

扉体構造－１

扉体の純径間－１

扉体の有効高さ－１

扉体の質量－１

開閉機の種類－１

扉体構造－２

扉体の純径間－２

扉体の有効高さ－２

扉体の質量－２

開閉機の種類－２

（

扉体・開閉機の種類－１


１．ガータ　２．シェル　３．ゴム引き布　４．鋳鉄　５．その他

）

. （ m ）

（ｔ）

.


１．ワイヤーロープウィンチ　２．ラック　３．スピンドル　４．油圧　５．その他

（ m ）

.

（）

扉体・開閉機の種類－２



（）

（ m ）

（ｔ）

.

.



（ m ）

.

（）


扉体構造－３

扉体の純径間－３

扉体の有効高さ－３

扉体の質量－３

開閉機の種類－３

⑤

④

③

②


①


扉体・開閉機の種類－３



（）

（ m ）

（ｔ）

.

.



（ m ）

.

（）


扉体構造－１



扉体の質量－１


１門当り放流量－１

門数

１．非常用放流設備　２．常用放流設備　３．選択取水設備　４．表面取水設備

５．水位低下設備　６．維持流量放流設備　７．発電用取水設備　８．その他

１．ラジアルゲート　２．ローラーゲート　３．転倒ゲート　４．直線多段ゲート

５．円形多段ゲート　６．半円形多段ゲート　７．スライドゲート　８．ジェットフローゲート

扉体・開閉機の種類－１


９．ゲートバルブ（スルースバルブを含む）　１０．放流管のみ　１１．その他

.

）

（ m3/s・門）



（

（ m ）

. （ｔ）

.

）

. （ m ）

（

（）


6


ダム用水門扉工[ダム用水門]

設置種別

工種　：水門扉等工事工法・型式　： 25

（門）

（ m ）

設計水深

.

ダム用水門扉工　1／3

扉体構造－２



扉体の質量－２


１門当り放流量－２

扉体構造－３



扉体の質量－３


１門当り放流量－３

（ m3/s・門）

（）

.

. （ｔ）



（ m ）

. （ m ）

）




.

（

.

（

扉体・開閉機の種類－３


（ m3/s・門）

（ｔ）


.

.

.

扉体・開閉機の種類－２





（）

（ m ）

（ m ）


）



①


③

②

④

⑤


扉体構造－１




設計水深

. （ m ）

6


樋門・樋管扉工工種　：水門扉等工事工法・型式　： 35

扉体・開閉機の種類－１　［代表的な扉体の構造、純径間、有効高さ、開閉機の種類について記入する。］


門数

（門）

（）

.



（ m ）.

（）

１．スライドゲート　２．ローラーゲート　３．その他

（ m ）

樋門・樋管扉工　1／3

扉体構造－２




扉体構造－３




）

扉体・開閉機の種類－２　［代表的な扉体の構造、純径間、有効高さ、開閉機の種類について記入する。］


）

. （ m ）


（

扉体・開閉機の種類－３　［代表的な扉体の構造、純径間、有効高さ、開閉機の種類について記入する。］


）

）

（ m ）


. （ m ）

.

（



（


. （ m ）


（


⑤

④


③

②

①



）

（m2）


１．鋼製　２．ステンレス製　３．ＦＲＰ製　４．コンクリート製　５．その他

（

材質

⑤

④


①

（）

種別

7工種　：プール・水槽・タンク等工事工法・型式　： 05

１．プール　２．水槽　３．タンク　４．その他の構造物

該当する代表的なものを選択してください。「４．その他の構造物」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


プール・水槽・タンク等工

②

施工面積

タンク等の容量

（m3）


③

プール・水槽・タンク等工　1／1

鉄筋工　1／1

種別－１

種別－２

①


（ t ）

鉄筋総質量　[種別が「１．鉄筋加工」「２．鉄筋加工組立」の場合に記入する。]

⑤


種別

④

③

②

（）


１．鉄筋加工　２．鉄筋加工組立　３．ガス圧接　４．機械的継手　５．溶接継手　６．その他

総数　[種別が「３．ガス圧接」「４．機械的継手」「５．溶接継手」の場合に記入する。]

（ヶ所）

鉄筋工


8工種　：鉄筋工事工法・型式　： 05


１．鉄筋加工　２．鉄筋加工組立　３．ガス圧接　４．機械的継手　５．溶接継手　６．その他

（）


一般１．アスファルト舗装

２．路上表層再生工法　[リペーブ工法]　３．路上表層再生工法　[リミックス工法]

４．再生加熱混合所工法

５．フルデプスアスファルト舗装　６．ロールドアスファルト舗装　７．フォームド舗装

８．グースアスファルト舗装　９．半たわみ性舗装　１０．透水性舗装　１１．明色舗装

１２．着色舗装　１３．ホワイトベース舗装 [セメント安定処理を含む。]

１４．改質アスファルト舗装　１５．排水性舗装　１６．斜面舗装　１７．その他

工法毎の延長－１　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－１　[歩道を除く表層面積を記入する。]

工法－２








工法毎の延長－２　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－２　[歩道を除く表層面積を記入する。]

）

（ m ）

（

）

（ m ）

再生工法

特殊舗装

（

工法毎の延長・施工面積－２

（m2）

該当する代表的なものを選択してください。「１７．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。


特殊舗装

再生工法

工法毎の延長・施工面積－１


工種　：　アスファルト舗装工事工法・型式　： 2 アスファルト舗装工03

（m2）

アスファルト舗装工　1／3

工法－３








工法毎の延長－３　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－３　[歩道を除く表層面積を記入する。]


総延長

舗装施工総面積

工法毎の延長・施工面積－３

（ m ）

（m2）

再生工法

特殊舗装

（）

（ m ）

（m2）

アスファルト合材量

（ｔ）

設計交通量（主要部分）　[１日１方向あたりの大型車交通量]


１．Ｌ　２．Ａ　３．Ｂ　４．Ｃ　５．Ｄ　６．その他

（

車線数

１レーンの幅員（代表値）　[路肩は含まない。][１レーンとは、舗装幅が広い場合等に分割して舗装する際の施工幅をいう。]

）

設計ＣＢＲ　[既設舗装をはつって補修する場合等には記入不要。]

（％）

（ m ）

縦断勾配（代表値）　[勾配を有する区間の代表値を記入する。]

.

（％）.


③

②


①

新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

. （％）

（ｃm ）

再生骨材混合率（代表値）　[工法で再生加熱混合式工法を選択した場合に記入する。]

既設アスファルト混合物の厚さ（代表値）　[工法で路上表層再生工法（２および３）を選択した場合に記入する。]

.

⑤

④

（ mm ）

わだち掘れ（代表値）　[工法で路上表層再生工法（２および３）を選択した場合に記入する。]



１．コンクリート舗装　２．連続鉄筋コンクリート舗装　３．繊維補強コンクリート舗装

４．プレストレストコンクリート舗装　５．転圧コンクリート舗装　６．プレキャスト版舗装

７．コンクリート増厚舗装　８．その他

工法毎の延長－１　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－１　[歩道を除く表層面積を記入する。]

工法－２




工法毎の延長－２　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－２　[歩道を除く表層面積を記入する。]

工法－３




工法毎の延長－３　[道路中心線等の延長とする。]

工法毎の舗装施工面積－３　[歩道を除く表層面積を記入する。]

）

（ m ）

工法毎の延長・施工面積－２


工法毎の延長・施工面積－１

（


）

（ m ）

）

（ m ）

総延長

（ m ）

セメントコンクリート舗装工


04工種　：　セメントコンクリート舗装工事工法・型式　： 2


（

工法毎の延長・施工面積－３


（

（m2）

（m2）

（m2）

（m2）

セメントコンクリート舗装工　1／2

新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

③

①

コンクリート版補強の全体面積に占める割合（代表値）　[コンクリート・連続鉄筋コンクリート舗装の場合に記入する。]


②

④

⑤

舗装厚（代表値）　[転圧コンクリート舗装、コンクリート増厚舗装の場合に記入する。]

. （ｃm ）

. （％）

車線数

設計交通量（主要部分）　[１日１方向あたりの大型車交通量]


１．Ｌ　２．Ａ　３．Ｂ　４．Ｃ　５．Ｄ　６．その他

（）

（％）.

設計ＣＢＲ　[既設舗装をはつって補修する場合等には記入不要。]

（％）

１レーンの幅員（代表値）　[路肩は含まない。][１レーンとは、舗装幅が広い場合等に分割して舗装する際の施工幅をいう。]

. （ m ）

縦断勾配（代表値）　[勾配を有する区間の代表値を記入する。]

セメントコンクリート舗装工　2／2

種別－１

１．加熱アスファルト舗装　２．アスファルト混合物系着色舗装　３．半たわみ性舗装　

４．アスファルト混合物系透水性舗装　５．樹脂系混合物着色舗装　６．合成樹脂混合物舗装

７．コンクリート舗装　８．コンクリート系透水舗装　９．コンクリート平板舗装

１０．インターロッキングブロック舗装　１１．アスファルトブロック舗装　１２．レンガ舗装　

１３．タイル舗装　１４．天然石舗装　１５．常温塗布式舗装　１６．自然色舗装　１７．木塊舗装

１８．型枠式カラー舗装　１９．その他の舗装

種別毎の用途－１

種別毎の延長－１

種別毎の舗装施工面積－１

種別－２







種別毎の用途－２

種別毎の延長－２

種別毎の舗装施工面積－２

）（


工種　：　歩行者系舗装工事工法・型式　： 5 19 歩行者系舗装工

該当する代表的なものを選択してください。「１９．その他の舗装」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（ m ）

種別毎の用途・延長・施工面積－２

）

種別毎の用途・延長・施工面積－１

１．歩道　２．自転車道　３．公園および広場　４．車道　５．その他　

（



（）

（



（ m ）

（m2）

（m2）

）

歩行者系舗装工　1／2

種別－３







種別毎の用途－３

種別毎の延長－３

種別毎の舗装施工面積－３

（

（

⑤

④


種別毎の用途・延長・施工面積－３

）

②

総延長

（ m ）

（ m ）

）




新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

③


①

（m2）

（m2）

歩行者系舗装工　2／2

種別－１

種別毎の施工面積－１　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

種別毎の施工量－１　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

種別－２

種別毎の施工面積－２　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

種別毎の施工量－２　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

種別－３

種別毎の施工面積－３　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

種別毎の施工量－３　［種別で入力した工種について、該当する場合に記入する。］

）

４．路上再生路盤工　５．粒度調整路盤工　６．粒状路盤工　７．路床安定処理工

種別毎の施工面積・施工量－２

（m3）


（


（m3）

種別毎の施工面積・施工量－３


８．路床置換工　９．路床工　１０．その他

（

１．瀝青安定処理路盤工　２．セメント安定処理路盤工　３．石灰安定処理路盤工

. （cm）

路盤路床工

既設アスファルト混合物の厚さ（代表値）［1.種別で路上再生路盤工を選択した場合に記入する。］


工種　：路盤路床工事工法・型式　： 5 29

種別毎の施工面積・施工量－１




（


（m2）



）

（m2）

）

（m2）

（m3）

路盤路床工　1／2

新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

③


①

②

⑤

④

路盤路床工　2／2

土質分類－１

土質分類－２

浚渫・床掘工法－１

浚渫・床掘工法－２

）

浚渫船のバケット容量　　　　

（m3）

日当り浚渫･床掘量

（m3）

全体の浚渫量（必須）

（m3）

）

施工場所の流速

. （m／s）

（

１．粘土質土砂　２．砂質土砂　３．礫混り粘土質土砂　４．礫混り砂質土砂　５．岩盤

６．砂利　７．汚泥　８．その他

）


（

土質分類　[代表土質を記入する。]


１．粘土質土砂　２．砂質土砂　３．礫混り粘土質土砂　４．礫混り砂質土砂　５．岩盤

６．砂利　７．汚泥　８．その他

）


浚渫・床掘工法

１１．高濃度浚渫船　１２．その他

（

６．ドラグサクション船　７．バケット船　８．ディッパー船　９．汚泥浚渫船　１０．バックホウ船

（

浚渫工

１．ポンプ浚渫船　２．グラブ浚渫船　３．硬土盤グラブ船　４．砕岩兼用グラブ船　５．砕岩船

01

１１．高濃度浚渫船　１２．その他


工種　：浚渫・床掘工事工法・型式　： 1

種別

１．河川（運河を含む）　２．湖沼（ダムを含む）　３．航路　４．泊地　５．埋立土砂採取

６．床掘　７．その他

（


）


１．ポンプ浚渫船　２．グラブ浚渫船　３．硬土盤グラブ船　４．砕岩兼用グラブ船　５．砕岩船

６．ドラグサクション船　７．バケット船　８．ディッパー船　９．汚泥浚渫船　１０．バックホウ船

浚渫工　1／2

（ｋm）.

）

１．汚濁防止膜　２．吸泥・採泥装置　３．その他

運搬(排送)距離　　

（

③

新工法、新技術　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

土捨方式


①

浚渫船の総トン数



１．直投　２．揚土船（リクレーマ船）　３．バージアンローダ船　４．空気圧送　５．固化処理

６．その他

（

②

計画水深（代表値）　　　

－

④

⑤

（m2）

. （ m ）

汚濁防止

）

浚渫・床掘面積　　　

（総トン）

計画水深（最大）　　

－ . （ m ）

浚渫工　2／2

１．鋼構造物　２．鉄筋コンクリート構造物　３．その他


）（

１．Ａ塗装系　２．Ｂ塗装系　３．Ｃ塗装系　４．その他


）


工種　：塗装工事工法・型式　： 6 00 塗装工

種別

（

１．現場塗装（新設の場合）　２．塗替塗装　３．工場塗装　４．その他


）

⑤

④

③

②

①


（

（

（

）



１．吊足場２．単管足場　３．その他

足場

）

１．鉄骨・鉄塔・煙突　２．橋梁　３．水門扉等　４．機械器具　５．その他の河川構造物

６．その他の道路構造物　７．建物　８．その他の鉄道構造物　９．プラント・電力関係施設１０．その他

（m2）


塗装系種類

構造物区分

対象構造物

施工面積

塗装工　1／1

種別－１

施工規模（m）－１　[該当するところに記入する。]

施工規模（m2）－１　[該当するところに記入する。]

施工規模（m3）－１　[該当するところに記入する。]

種別－２

施工規模（m）－２　[該当するところに記入する。]

施工規模（m2）－２　[該当するところに記入する。]

施工規模（m3）－２　[該当するところに記入する。]


（ m ）

（m2）

（m3）

７．遮水シート　８．その他

⑤

④

③

②

種別・施工規模－１


工種　：防水工事工法・型式　： 6 01 防水工


１．アスファルト防水　２．モルタル防水　３．目地防水　４．塗膜防水　５．シート防水　６．注入防水

７．遮水シート　８．その他

（

（ m ）


種別・施工規模－２

）


）

①

１．アスファルト防水　２．モルタル防水　３．目地防水　４．塗膜防水　５．シート防水　６．注入防水

（m2）

（

（m3）

防水工　1／1

施工設備工

.

９．給水設備１０．その他

設備種別


工種　：機械器具設置工事工法・型式　： 6 12

. [骨材製造設備、骨材運搬設備]（t／h）

（m3／h）.

[コンクリート冷却設備]

[コンクリート製造設備、コンクリート運搬設備、コンクリート打設設備、濁水処理設備]

（kJ／h）

（m3／月）

.

月最大コンクリート打設量

（JRT）

[コンクリート加熱設備]


（

１．骨材貯蔵･輸送設備　２．骨材生産設備　３．コンクリート生産設備　４．コンクリート輸送設備

５．コンクリート打設設備　６．濁水処理設備　７．コンクリート冷加熱設備　８．セメント貯蔵・輸送設備


（）

１．ベルトコンベア　２．トランスファーカ　３．インクライン　４．ケーブルクレーン　５．ジブクレーン

設備能力（m3／h）　[２系列以上の場合は、最大値を記入する。]

設備能力（JRT）　[２系列以上の場合は、最大値を記入する。]

設備能力（kJ／h）　[２系列以上の場合は、最大値を記入する。]

）

６．タワークレーン　７．その他

コンクリート運搬・打設工法

系列

設備能力（t／h）　[２系列以上の場合は、最大値を記入する。]

（系列）

施工設備工　1／2

①


②

③

④

⑤


施工設備工　2／2

ポンプ型式－１

形式ごとの台数－１

ポンプ口径（最大）－１

（m3／min）

（ m ）

.


ポンプ原動機－１

（mm）

全揚程（最大）－１

１．縦軸斜流　２．縦軸軸流　３．横軸斜流　４．横軸軸流　５．水中ポンプ　６．縦軸渦巻　７．横軸渦巻

８．スクリュー　９．渦巻斜流　１０．その他

）




（）

１．利水揚水（農業取水等を含む）　２．内水排除　３．雨水排水　４．上水送水　５．下水処理　６．空調用水

７．:揚水発電　８．地下構造物湧水排水　９．その他

吐出量－１

）

.

１．ディーゼルエンジン　２．ガスタービンエンジン　３．電動機　４．その他

（

（台）

ポンプ設備工

設備種別



（

ポンプ総台数

（台）

ポンプ設備工　1／3

ポンプ型式－２

ポンプ型式－３

（台）

）形式ごとの台数－３

ポンプ口径（最大）－３

（mm）

. （m3／min）

全揚程（最大）－３

. （ m ）

）吐出量－３

（台）

（

）形式ごとの台数－２

）

ポンプ原動機－３



（

（ m ）

ポンプ口径（最大）－２

（mm）

ポンプ原動機－２





（



（m3／min）

全揚程（最大）－２

.

吐出量－２

（

.







⑤

④

③

②


①


送風機型式－１

2 トンネル換気設備工

主設備型式



風量，処理風量（最大）－１

（m3／s）

（


（Pa）

）

型式ごとの台数－１

（台）

（kW/台）


. （mm）


送風機総台数

送風機呼び径（最大）

送風機圧力－１

電動機出力（最大）－１

（

１．軸流送風機　２．ジェットファン（ブースタファン）　３．電気集塵機　４．フィルター式集塵機　５．その他

１．軸流立型　２．軸流横型　３．ジェットファン　４．遠心　５．その他

）

トンネル換気設備工　1／3

送風機型式－２

送風機型式－３

型式ごとの台数－２


（Pa）

（台）


）（

電動機出力（最大）－３

（kW/台）

風量，処理風量（最大）－３

型式ごとの台数－３

（台）

（m3／s）

電動機出力（最大）－２

（kW/台）

風量，処理風量（最大）－２

）（




（m3／s）

送風機圧力－２

送風機圧力－３

（Pa）


トンネル延長

上下線別

（m）


１．上線　２．下線　３．対面　４．その他

（）



①


②

③

④

⑤


消火栓台数


工種　：機械器具設置工事工法・型式　： 6 42 トンネル非常用設備工

通信設備台数［押ボタン通報装置,非常電話装置等］

（台）

（台）

消火器

（m3／min）

（kW/台）

（台）

１．ＡＡ　２．Ａ　３．Ｂ　４．Ｃ　５．Ｄ　６．その他

.


上下線別

（ m ）

）（


１．上線　２．下線　３．対面　４．その他

（）

消火ポンプ電動機出力

トンネル種別

消火ポンプ流量

トンネル延長

トンネル非常用設備工　1／2


①


②

③

④

⑤

トンネル非常用設備工　2／2

）

その他機械器具設置工

（

種別

１．共同溝付帯設備　２．散水融雪設備　３．下水道送風機設備　４．下水道水処理設備

５．下水道汚泥処理設備　６．下水道汚泥焼却設備　７．脱硫設備　８．脱臭設備



④


９．曝気設備（下水道処理用は除く）　１０．河川浄化設備　１１．昇降設備　１２．係船設備

１３．除塵機　１４．その他

③

⑤

①


②


その他機械器具設置工　1／1

その他

交通関係


）









建物の構造


（

（階）


（階）

建物延床面積　[複数施工した場合は合計の延床面積を記入する。]


（m2）






福祉施設




３５．清掃場　３６．下水処理場　３７．揚排水機場


民生施設

公営施設


）



教育文化施設


（

工法・型式　： 66 2


エレベーター設備工工種　：機械器具設置工事

工事種別




（


）

エレベーター設備工　1／4

設備種別－１

用途－１

方式－１

台数－１

定員（代表値）－１

積載質量（最大）－１

速度（最大）－１

制御方法－１

（

１．エレベーター　２．エスカレータ　３．ダムウェーター　４．その他

（

種別・規模等ー１


）

（

（


１．乗用　２．人荷用　３．荷物用　４．寝台用　５．非常用　６．その他

）


１．ロープ式　２．油圧式　３．リニアモータ式　４．その他

）


１．方向性乗合　２．群乗合　３．群管理　４．群管理予測制御　５．その他

）

（台）

（人）

（kg）

（m/min）


設備種別－２

用途－２

方式－２

台数－２

定員（代表値）－２

積載質量（最大）－２

速度（最大）－２

制御方法－２



）


（

種別・規模等ー２


）


（


（）

（m/min）



（）

（台）

（人）

（kg）


設備種別－３

用途－３

方式－３

台数－３

定員（代表値）－３

積載質量（最大）－３

速度（最大）－３

制御方法－３


①


②

③

④

⑤

種別・規模等ー３



（）



（）



（）

（台）

（人）



（）

（kg）

（m/min）


種別－１

種別－２


熱絶縁工工種　：　熱絶縁工事工法・型式　：

種別


06 4

（

１．冷暖房設備熱絶縁　２．冷凍設備熱絶縁　３．冷蔵設備熱絶縁　４．動力設備熱絶縁　

５．燃料工業熱絶縁６．化学工業熱絶縁　７．その他

⑤

④

③

②

①



１．冷暖房設備熱絶縁　２．冷凍設備熱絶縁　３．冷蔵設備熱絶縁　４．動力設備熱絶縁　

５．燃料工業熱絶縁６．化学工業熱絶縁　７．その他


）

（）

熱絶縁工　1／1

細別－１

無線通信設備１０．多重無線設備　１１．端局設備　１２．監視制御設備　１３．移動体通信設備

１４．衛星通信設備　１５．衛星小型画像伝送設備　１６．ヘリ画像受信設備

１７．その他の無線通信設備

有線通信設備２０．交換設備　２１．端局設備　２２．施設監視制御設備　２３．光ケーブル

２４．メタルケーブル　２５．情報管路　２６．その他の有線通信設備

観測設備３０．テレメータ設備（雨量・水位）　３１．道路気象観測設備

３２．交通量観測設備　３３．強震計設備　３４．レーダ雨雪量計設備

３５．土石流監視設備　３６．水質監視設備　３７．その他の観測設備

情報提供設備４０．ダム放流警報設備　４１．道路情報表示設備　４２．河川情報表示設備

４３．ダム放流表示設備　４４．電話応答通報設備　４５．道の駅設備

４６．その他の情報提供設備

画像設備５０．CCTV設備　５１．画像処理設備　５２．画像符号化設備

５３．画像切替設備　５４．画像伝送設備　５５．テレビ会議設備

５６．その他の画像設備

情報処理設備６０．河川情報処理設備　６１．ダム（堰）放流制御設備　６２．道路情報処理設備

６３．道路交通情報設備　６４．地震情報処理設備　６５．その他の情報処理設備

その他の設備７０．その他の設備

数量（台）－１　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

数量（km）－１　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

数量（ヶ所）－１　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

該当する代表的なものを選択してください。「１７」「２６」「３７」「４６」「５６」「６５」「７０」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

細別・数量－１

）

６．情報処理設備　７．その他の設備

（

（

該当する代表的なものを選択してください。「７．その他の設備」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．無線通信設備　２．有線通信設備　３．観測設備　４．情報提供設備　５．画像設備

（ヶ所）

.

（台）

（km）

工法・型式　： 06 5


通信工

種別

工種　：　通信工事

）

通信工　1／2

細別－２

無線通信設備１０．多重無線設備　１１．端局設備　１２．監視制御設備　１３．移動体通信設備

１４．衛星通信設備　１５．衛星小型画像伝送設備　１６．ヘリ画像受信設備

１７．その他の無線通信設備

有線通信設備２０．交換設備　２１．端局設備　２２．施設監視制御設備　２３．光ケーブル

２４．メタルケーブル　２５．情報管路　２６．その他の有線通信設備

観測設備３０．テレメータ設備（雨量・水位）　３１．道路気象観測設備

３２．交通量観測設備　３３．強震計設備　３４．レーダ雨雪量計設備

３５．土石流監視設備　３６．水質監視設備　３７．その他の観測設備

情報提供設備４０．ダム放流警報設備　４１．道路情報表示設備　４２．河川情報表示設備

４３．ダム放流表示設備　４４．電話応答通報設備　４５．道の駅設備

４６．その他の情報提供設備

画像設備５０．CCTV設備　５１．画像処理設備　５２．画像符号化設備

５３．画像切替設備　５４．画像伝送設備　５５．テレビ会議設備

５６．その他の画像設備

情報処理設備６０．河川情報処理設備　６１．ダム（堰）放流制御設備　６２．道路情報処理設備

６３．道路交通情報設備　６４．地震情報処理設備　６５．その他の情報処理設備

その他の設備７０．その他の設備

数量（台）－２　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

数量（km）－２　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

数量（ヶ所）－２　[細別－１で選択した設備について、該当する場合に記入する。]

（


①

②


③

④

⑤

）

細別・数量－２

該当する代表的なものを選択してください。「１７」「２６」「３７」「４６」「５６」「６５」「７０」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（km）

（ヶ所）

.

（台）

通信工　2／2

都市公園１．住区基幹公園　２．都市基幹公園　３．大規模公園　４．国営公園　５．緩衝緑地

６．緑道　７．その他の都市公園

８．自然公園　９．その他の公園緑地

１０．余暇施設　１１．運動施設整備　１２．道路施設整備　１３．河川･ダム環境整備

１４．上・下水道環境整備　１５．住宅･市街地環境整備　１６．営繕関連環境整備１７．教育施設環境整備　１８．港湾･空港環境整備　１９．庭園・茶庭　２０．その他の造園

細別－１

１．植栽工事　２．地被工事　３．敷地造成工　４．石積・擁壁工事　５．植栽基盤工事　６．園路広場工事

７．修景施設工事　８．休養施設工事　９．遊戯施設工事　１０．運動施設工事　１１．教養施設工事

１２．便益施設工事　１３．管理施設工事　１４．ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ・外柵整備工事　１５．自然育成工事

１６．法面工事　１７．水景工事　１８．給排水工事　１９．電気工事２０．維持管理工事　２１．その他の造園工事

細別－２





）

該当する代表的なものを選択してください。「２１．その他の造園工事」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（ t ）

（ m ）

細別・規模等－１


（

（

（m2）

延長－１

）

施工面積－１

該当する代表的なものを選択してください。「７」「９」「２０」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

植栽本数－１

自然石－１

（本）

工法・型式　： 06 6

細別・規模等－２


造園工

種別

工種　：　造園工事

（本）

（

（m2）

植栽本数－２

（ t ）

施工面積－２

自然石－２

（ m ）

）延長－２

造園工　1／2

細別－３






①

②

③

④

⑤

（

植栽本数－３

）


（本）


（m2）

施工面積－３

延長－３

（ m ）

細別・規模等－３

（ t ）

自然石－３

造園工　2／2


）

種別


１．さく井　２．揚水設備　３．その他

１．さく井　２．観測井　３．還元井　４．温泉掘削井　５．浅井戸　６．深井戸　７．揚水設備　８．その他

細別

（

（


（

⑤

④

③

②


①


さく井工


工種　：さく井工事工法・型式　： 06 7


）

）


施工径（または幅）

施工深度

（mm）

（mm）

ケーシング径

（ m ）

さく井工　1／1

１．上水道　２．簡易水道　３．工業用水道　４．水道用水供給　５．農業用水道　６．その他

）

取水量



（ m ）

（

取水塔等の高さ（代表値）

（m3／s）

１．取水口　２．取水堰　３．取水塔　４．取水門　５．スクリーン　６．除塵機設備　７．その他

施設の種別

（


⑤

④

③

①


取水総合施設工［機械を含む］

区分

工種　：上水・工業用水道工事工法・型式　： 16 8


②

）

取水総合施設工　1／1


）

工法・型式　： 26 8


浄水場施設工［機械を含む］

区分

工種　：　上水・工業用水道工事

１４．着水井　１５．浄水池　１６．管理棟　１７．汚泥処理施設　１８．受配電施設　１９．送水ポンプ施設

２０．制御施設　２１．オゾン接触施設　２２．活性炭吸着施設　２３．その他

）

⑤

③

②

④


①

（

（m3／s）

１．上水道　２．簡易水道　３．工業用水道　４．水道用水供給　５．その他

施設の種別

１．浄水場施設　２．急速混和池　３．フロック形成池　４．沈殿池　５．濾過池　６．濃縮池　７．沈砂池

８．排水処理施設　９．薬品注入施設　１０．消毒施設　１１．高度処理施設　１２．膜処理施設　１３．脱水設備


水量

該当する代表的なものを選択してください。「２３．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

（

浄水場施設工　1／1

. （m3／分）

送水量



１．送配水管路　２．配水池　３．配水ポンプ場　４．調整池　５．水管橋　６．消毒施設　７．制御施設

８．調圧水槽　９．その他

種別

（ m ）

延長

（m3／分・台）

（

ポンプ能力

配水池等の容量

（m3）

.

（台）

送配水管径φ

（mm）

ポンプ台数


送配水施設工［機械を含む］

区分

工種　：　上水・工業用水道工事工法・型式　： 36 8

）


）（

送配水施設工　1／2


①


②

③

④

⑤

送配水施設工　2／2


導水施設工［機械を含む。］

区分

工種　：　上水・工業用水道工事


導水量

工法・型式　： 46 8

）


管径

施設

. （m3／分）

①


②

③

④

（mm）

⑤

（

（

１．導水管路　２．調圧水槽　３．導水ポンプ場　４．水管橋　５．制御施設　６．その他

）

（台）

ポンプ能力



ポンプ台数

. （m3／分・台）

延長

（ m ）

導水施設工　1／1


）

）


下水道処理施設工

区分

工種　：　下水道処理施設工事工法・型式　： 06 9

（m3／日）


処理方式

１．標準活性汚泥法　２．オキシデーションディッチ法　３．回分式活性汚泥法４．好気性ろ床法　

５．その他

）

⑤

④

（

②

③


（

処理対象人口

①

６．汚泥焼却施設　７．その他

１．下水道処理施設　２．固形物分離施設　３．生物処理施設　４．付着性物処理施設５．汚泥処理　


種別

（人）

（

計画汚水量

１．分流式２．合流式３．その他

（m3／日）


処理能力（最大）

下水道処理施設工　1／1

種別－１

種別－２

種別－３

１．自動火災報知設備　２．非常警報設備　３．ガス漏れ警報設備　４．非常用照明設備

５．誘導灯設備　６．防火設備　７．排煙設備　８．屋内消火栓設備　９．屋外消火栓設備

１０．連結送水管設備　１１．スプリンクラー設備　１２．連結散水設備　１３．泡消火設備

１４．二酸化炭素消火設備　１５．粉末消火設備　１６．その他

（m2）

建物延床面積


（

１．鉄骨鉄筋コンクリート　２．鉄筋コンクリート　３．鉄骨　４．プレキャスト構造　５．その他

構造

（階）


工種　：　消防施設工事 0

該当する代表的なものを選択してください。「１６．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

工法・型式　： 7 0 消防施設工

種別

）


（


（階）




）



（）






（）

消防施設工　1／2


①


②

③

④

⑤

消防施設工　2／2

種別－１

処理能力（t／日）－１　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（kl／日）－１　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（m3／日）－１　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（t／h）－１　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

６．燃料化施設　７．高速堆肥化施設　８．屎尿処理施設　９．その他

１．可燃ごみ　２．不燃ごみ　３．粗大ごみ　４．廃プラスチック　５．屎尿　６．生活排水　７．汚泥　８．その他



工種　：　清掃施設工事 1工法・型式　： 7 1 中間処理施設工（清掃施設）


１．焼却炉　２．粗大ごみ処理施設　３．資源化リサイクル施設　４．廃プラスチック処理施設　５．溶融炉　


（廃棄物の種類２－１



（

（t／日）

（）

（


）

（m3／日）

）

（kl／日）

（t／h）

）廃棄物の種類３－１



中間処理施設工（清掃施設）　1／3

種別－２

処理能力（t／日）－２　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（kl／日）－２　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（m3／日）－２　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（t／h）－２　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

（



廃棄物の種類３－２

）


（





（


）廃棄物の種類１－２



）

（


）

（t／日）

（kl／日）

（m3／日）

（t／h）


種別－３

処理能力（t／日）－３　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（kl／日）－３　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（m3／日）－３　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

処理能力（t／h）－３　[種別で記入した施設について、該当する場合に記入する。]

（t／h）

（kl／日）

（m3／日）

）

（t／日）


①


②

③

④

⑤





（）廃棄物の種類１－３



（）廃棄物の種類２－３



（）廃棄物の種類３－３



（


廃棄物の種類－１

廃棄物の種類－２

施設の構成－１

施設の構成－２

）

埋立面積　[ごみの埋立処分に供する面積を記入する。]

（ha）

（

廃棄物の種類

）

）


開発面積　[処分場施設、付帯施設、周辺緑地等を含んだ全用地面積を記入する。]

施設の構成

（


１．焼却残渣　２．下水汚泥　３．上水汚泥　４．建設汚泥　５．その他汚泥　６．不燃物　７．廃プラスチック類

８．その他



６．搬入管理施設（計量施設，管理棟）　７．防災調整池　８．その他

（

１．管理型処分場　２．その他

）


最終処分施設工（清掃施設）

型式


工種　：　清掃施設工事 2工法・型式　： 7 1

）

（ha）

埋立容量

（m3）

（

１．焼却残渣　２．下水汚泥　３．上水汚泥　４．建設汚泥　５．その他汚泥　６．不燃物　７．廃プラスチック類

８．その他

（


６．搬入管理施設（計量施設，管理棟）　７．防災調整池　８．その他


最終処分施設工（清掃施設）　1／2


①


②

③

④

⑤

最終処分施設工（清掃施設）　2／2

種別－１

種別－２

種別－３

２１．その他の土木構造物　２２．建築物　２３．機械　２４．電気　２５．通信　２６．その他

（）

）

該当する代表的なものを選択してください。「８～２１」および「２６．その他」を選択した場合は、下記の記入欄に必ず記入してください。

１．橋梁上部　２．橋梁下部　３．堰・水門　４．舗装　５．海岸構造物　６．道路除草

７．河川堤防除草　８．その他の除草　９．その他の河川構造物（樋門，護岸等）

１４．その他の農業農村整備構造物　１５．その他の鉄道・軌道構造物

１６．その他の発電構造物　１７．その他の空港構造物　１８．その他の港湾構造物

１９．その他の海洋構造物　２０．その他のライフライン構造物　



（

基数および門数

（）



１０．その他の道路構造物（擁壁等）　１１．その他の砂防，地滑り構造物

（㎡）



延長

１２．その他の上水・工業用水道構造物　１３．その他の下水道構造物



維持修繕工

種別


工種　：　維持修繕工事 0工法・型式　： 7 2

（ m ）











（基、門）

面積

維持修繕工　1／2



１．伸縮継手取替　２．増杭等既設杭補強　３．床版取替　４．橋梁主桁補修　５．杭拡幅　６．沓取替　７．その他

①


③

⑤

（

１．有　２．無

耐震補強工の内訳

）

②

耐震補強工

④

維持修繕工　2／2

Documents

コリンズ工種、工法・型式一覧 - JACICコード 工法・型式 工事の例示 コリンズ工種、工法・型式一覧 工種 44 落石防止工事 210 落石防止工

コリンズ工種、工法・型式一覧 - JACICコード工法・型式工事の例示コリンズ工種、工法・型式一覧工種 44 落石防止工事 210 落石防止工