Salesforceにアップロードされるファイルやリンクの安全性の確保は、ユーザの責任です。

F-Secure Cloud Protection for Salesforceは、セキュリティの課題を、素早く、簡単に解決するために開発されました。

ミドルウェアやクライアントアプリケーションを追加することなく、Salesforce上のファイルとリンクを自動的に検査し、危険なものがあればユーザアクセスをブロックします。

AppExchangeから簡単にインストール。数分で利用開始することが可能。

伝統的なパターンファイルによる検査だけでなく、サンドボックスによる検査も実施。ゼロデイのマルウェアも検知。

いつ、誰がアップロードしたファイルなのか、投稿したリンクなのかをレポートとして表示。検知後の対応に利用可能。

F-SECURE CLOUD PROTECTION FOR SALESFORCESalesforceが持つセキュリティ機能をさらに強化します

製品特長 1手軽な導入

検知性能

レポート

製品特長 2

製品特長 3

www.f-secure.com

Cloud Protection 主要機能

インストール方法

機 能 内 容

URL検査

ファイル検査

最新の脅威検知

マルチエンジンアンチウイルス

クラウドサンドボックス検査

簡単で素早い導入

警告の設定

わかりやすいライセンス

動的な分析とレポート

Chatterやメールなど、Salesforce上に表示されるURLリンクを分析し、危険なURLや禁止されたカテゴリであれば、リダイレクトをブロックする。

セキュリティインシデントがあった場合には、メールで自動的ににインシデントレポートを管理者とセキュリティ担当者に送付。

リアルタイムの検知状況に基づいた分析とレポートが参照可能。企業全体のセキュリティ対策戦略に応用可能。

AppExchangeからインストールが可能なため、数分で作業が完了。エンドユーザのデバイスには、何もソフトをインストールする必要がなく、プロキシやMXの変更などの作業も不要。

不審ファイルを見つけた場合は、クラウドサンドボックスを使用し、より詳細な調査を実施。ゼロデイの攻撃に対して協力な保護を提供。

振る舞い分析を含む、複数のアンチウイルスエンジンを組み合わせて検査を行い、既知・未知の両方のウイルスについて高い検知率を実現。

エフセキュアのセキュリティクラウドと連携することで、ワールドワイドから集められた最新の脅威知見を参照可能。最初の攻撃の兆候から数分以内に攻撃の特定が可能。

Salesforce上へのファイルアップロード/ダウンロード時に、自動的に検査を行い、マルウェアやランサムウェア、脆弱性攻撃を行うファイルなど様々な脅威が含まれるものをブロック。ユーザの利用に影響を感じさせない、快適なパフィーマンスで処理。

Salesforceのユーザ数に基づいたライセンス。公共・教育向け割引価格も用意。

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