2
東北 ESD フォーラム in 岩手 学びあい、広げよう(Education)、 持続可能な世界へ向かって(Sustainable Development) 主催 東北 ESD フォーラム in 岩手 実行委員会 (構成員所属団体:東北地方 ESD 活動支援センター、認定 NPO 法人環境パートナーシップいわて、岩手大学、岩手県立大学、 岩手県シェアリングネイチャー協会、イーエヌ大塚製薬株式会社、環境省東北地方環境事務所、岩手県、岩手県盛岡広域振興局) 共催 ESD/ ユネスコスクール・東北コンソーシアム 後援 岩手県 運営 東北地方 ESD 活動支援センター NPO 法人環境パートナーシップいわて 基調講演「SDGs を活用した地方創生・日本創生」 笹谷秀光氏(CSR/SDG コンサルタント、伊藤園顧問) フリーセッション 事例紹介 ①「共学、共育、共生の企業づくり」 ~人を生かす経営を地域の隅々に~ 岩手県中小企業家同友会 事務局長 菊田哲氏 ②「遠野の宝『ホップ和紙』 ~強靭和紙の開発と新たな利用価値を求めて~」 岩手県立遠野緑峰高等学校 ③「持続可能な地域を担う人材の育成」 ~ユネスコスクールを通して~ 只見町教育委員会元教育長 齋藤修一氏 クロージングセッション コーディネーター 岩手県立大学 渋谷晃太郎氏 内容 東北地方 ESD 活動支援センター 日時 2018 12 21 日(金) アイーナ 8F 812 (岩手県盛岡市盛岡駅西通 1-7-1) 入場無料 〔開場 12:50〕 会場 1315 ~ 1700 持続可能な社会の創り手の育成を目指す ESD (Education Sustainable Development =持続可能な開発のための教育) 東北地方の ESD の学びの場(プラットフォーム)となることを目指して フォーラムを開催します。 教育関係者、行政、専門機関、企業、NGO / NPO、市民など ESD に取り組む・関心のある皆さまの参加をお待ちしております。 象/ ESD、SDGs にご関心のある皆さま 員/ 120 名(先着順) 申込期限/ 2018 年 12 月 14 日(金) 専門家による相談コーナー、パネル展示も実施! 詳しくは裏面をご覧ください。 お申込・お問合せ 〒 980-0014 宮城県仙台市青葉区本町 3-2-23 仙台第 2 合同庁舎 1F TEL 022-393-9615 FAX 022-290-7181 E-mail [email protected]

ESD フォーラムin岩手 · 藤園で10年間)を活かし、企業の社会的責任、地方創生などのテーマを皆様と考え ます。特に、企業ブランディングと社員士気の向上を通じて企業価値を高めるための

  • Upload
    others

  • View
    1

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: ESD フォーラムin岩手 · 藤園で10年間)を活かし、企業の社会的責任、地方創生などのテーマを皆様と考え ます。特に、企業ブランディングと社員士気の向上を通じて企業価値を高めるための

東北 ESDフォーラム in 岩手学びあい、広げよう(Education)、持続可能な世界へ向かって(Sustainable Development)

主催 東北 ESD フォーラム in 岩手 実行委員会(構成員所属団体:東北地方 ESD 活動支援センター、認定 NPO 法人環境パートナーシップいわて、岩手大学、岩手県立大学、岩手県シェアリングネイチャー協会、イーエヌ大塚製薬株式会社、環境省東北地方環境事務所、岩手県、岩手県盛岡広域振興局)

共催 ESD/ ユネスコスクール・東北コンソーシアム後援 岩手県 運営 東北地方 ESD 活動支援センター    NPO 法人環境パートナーシップいわて

■基調講演「SDGs を活用した地方創生・日本創生」

笹谷秀光氏(CSR/SDG コンサルタント、伊藤園顧問)

■フリーセッション

■事例紹介

①「共学、共育、共生の企業づくり」

~人を生かす経営を地域の隅々に~

岩手県中小企業家同友会 事務局長 菊田哲氏

②「遠野の宝『ホップ和紙』

~強靭和紙の開発と新たな利用価値を求めて~」

岩手県立遠野緑峰高等学校

③「持続可能な地域を担う人材の育成」

~ユネスコスクールを通して~

只見町教育委員会元教育長 齋藤修一氏

■クロージングセッション

コーディネーター 岩手県立大学 渋谷晃太郎氏

内容

東北地方 ESD 活動支援センター

日時 2018 年 12 月 21 日(金)

アイーナ 8F 812(岩手県盛岡市盛岡駅西通 1-7-1)

入場無料

〔開場 12:50〕

会場

13:15 ~ 17:00

持続可能な社会の創り手の育成を目指す ESD(Education Sustainable Development =持続可能な開発のための教育)東北地方の ESD の学びの場(プラットフォーム)となることを目指してフォーラムを開催します。教育関係者、行政、専門機関、企業、NGO / NPO、市民などESD に取り組む・関心のある皆さまの参加をお待ちしております。

対 象/ ESD、SDGs にご関心のある皆さま定 員/ 120 名(先着順)申込期限/ 2018 年 12 月 14 日(金)

専門家による相談コーナー、パネル展示も実施!詳しくは裏面をご覧ください。

お申込・お問合せ〒 980-0014 宮城県仙台市青葉区本町 3-2-23 仙台第 2 合同庁舎 1FTEL 022-393-9615 FAX 022-290-7181 ●E-mail [email protected]

Page 2: ESD フォーラムin岩手 · 藤園で10年間)を活かし、企業の社会的責任、地方創生などのテーマを皆様と考え ます。特に、企業ブランディングと社員士気の向上を通じて企業価値を高めるための

アイーナ各階でSDGsロゴを探してみましょう!

パネル展示 10:30 ~ 17:00

4F

5F

6F

≪県民プラザ≫* SDGs 入門編*パネルと資料コーナー* 活 動 パ ネ ル * 岩 手 県 内 の 企 業、 学 校、NPO、行政の取組紹介

≪環境学習交流センター≫環境学習交流センターの活動と SDGs

≪団体活動室 1 ≫SDGs 解説パネル、岩手県外の活動紹介等≪ NPO 活動支援センター≫NPO 活動支援センターの活動と SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)は 2030 年までに未来を変えるための世界の目標です。

SDGs の 17 の目標と

目標達成のための人づくり(ESD) について考える 1 日を。

【講師紹介】笹谷秀光氏(CSR/SDG コンサルタント、株式会社 伊藤園 顧問)

激動の世界、環境・社会の持続可能性が必須です。今求められる外来語 CSR / SDGsを自分ごと化して発信する「発信型三方良し」と関係者連携の「協創力」を考えます。行政経験(農林水産省・環境省出向・外務省出向など 31 年間)とビジネス経験(伊藤園で 10 年間)を活かし、企業の社会的責任、地方創生などのテーマを皆様と考えます。特に、企業ブランディングと社員士気の向上を通じて企業価値を高めるための理論と実践(CSR、CSV、SDGs などの応用)について、アドバイザー、コンサルタント、講演など幅広くこなしていきます。

東北 ESD フォーラム in 岩手 参加申し込み書FAX:022-290-7181

氏名

ご所属

TEL

E-mailご記入いただいた個人情報は厳正に取り扱います。フォーラムへの参加者把握に使用するもので、その他の目的には使用いたしません。

基調講演

10:30 ~ 16:20相談コーナー

13:35 ~ 14:35

6F ≪団体活動室 1 ≫

東北地方 ESD 活動支援センターESD コーディネーター海藤節生氏による相談コーナーを開設します。

企業で、学校で、NPO で、行政で、ESD、SDGs をどう取り上げたらよいの?お気軽にご相談ください!おすすめ SDGs 本もご紹介いたします。

東北地方 ESD 活動支援センター〒 980-0014 宮城県仙台市青葉区本町 3-2-23 仙台第 2 合同庁舎 1FTEL 022-393-9615 FAX 022-290-7181 ● E-mail [email protected]

E-mail でお申込みの場合、タイトルを「東北 ESD フォーラム in 岩手 申込」としていただき、下記情報をご連絡ください。

お申込・お問合せ

■持続可能な開発目標(SDGs)とは

2015 年 9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発

のための 2030 アジェンダ」にて記載された 2016 年から

2030 年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するた

めの 17 のゴール・169 のターゲットから構成され,地球上

の誰一人として取り残さない(leave no one behind)こと

を誓っています。SDGs は発展途上国のみならず、先進国自

身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本と

しても積極的に取り組んでいます。