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京都洛中ロータリークラブの同好会
当クラブの特徴の一つに、様々な同好会があります。当クラブの同好会をご紹介いたします。
ほろにが同好会(ビール愛飲)
グリークラブ(男性合唱)
洛陶会(陶芸)
洛中サンダース(野球)
おやじの料理教室
無 線 同 好 会 テニス同好会 楽謡会 ( 謡 曲 )
らくがき会(絵画)
静友会(茶道)
スピーチ同好会
軽音楽同好会 楽球会 ( 卓 球 ) グルメ同好会
囲碁同好会
グリーン会(ゴルフ)
写洛斎(写真同好会)
各々が撮影した自慢の写真を展示。
毎月1回開催。京都市内RC懇親囲碁大会が年に1度開催されております。
年間数回開催。年に1回、国内遠征例会(1泊2日)を開催。 最近は海外遠征も開催されました。年間を通じて会長杯取きり戦が行われております。
毎年、全国日本ロータリークラブ親睦野球大会(甲子園)、地区内ロータリークラブ「ガバナー杯野球大会」に出場しています。
毎月、第2火曜日に京都市内ロータリークラブ「ほろにが会」が開催されております。
国内の窯元を見学し作陶をいたします。最近は海外(台湾)の窯元にも参りました。
定期的に練習会が行われ、日本ロータリークラブ親睦合唱祭には毎年出演。またクラブの親睦会でも演奏しております。
月に1度、大阪ガスの料理教室にて開催。出来上がったお料理はご自宅へ持ち帰られご家族に召し上がっていただきます。
毎年、裏千家のお初釜に出席。 また親睦会や祝宴でお呈茶席を行っております。
ロータリーの目的は、有益な事業の
基礎として奉仕の理想を鼓吹し、こ
れを育成し、特に次の各項を鼓吹
育成することにある;
1.奉仕の機会として知り合いを広め
ること;
2.事業および専門職務の道徳的
水準を高めること;あらゆる有用
な業務は尊重されるべきであると
いう認識を深めること;そしてロー
タリアン各自が業務を通じて社会
に奉仕するためにその業務を品
位あらしめること;
3. ロータリアンすべてがその個人生
活、事業生活および社会生活に常
に奉仕の理想を適用すること;
4.奉仕の理想に結ばれた、事業と
専門職務に携わる人の世界的
親交によって国際間の理解と親
善と平和を推進すること。
ロータリーの目的 国際ロータリーと京都洛中ロータリークラブ
例会日時 毎週火曜日 12:30~13:30 (祝日は休会)
例会場 京都ホテル オークラ (中京区河原町通御池)
例会卓話 卓話時間 13:00~13:30
教養を深めるために、さまざまな分野より講師をお招きして卓話をしていただきます。
*過去の卓話講師をご紹介いたします。
例会について
京都大学総長 松本 紘氏 天龍寺館長 佐々木道容氏 イラストレータ 永田 萠氏 同志社大学学長 村田晃嗣氏 ㈱ジェイアール西日本伊勢丹 代表取締役
国際ロータリー本部 アメリカ合衆国 エバンストン
日本国内は34地区に分かれており、当地区は第2650地区(京都府、
福井県、滋賀県、奈良県の97クラブ)
ロータリーの創設 1905年2月23日 シカゴロータリークラブ
日本のロータリー創設 1920年9月1日(加盟認証1921年4月1日)
東京ロータリークラブ
設立年月日 1980(昭和55)年4月26日(創立会員43名)
京都市内には24クラブあり、当クラブは13番
目に設立。
スポンサークラブ 京都ロータリークラブ
当クラブスポンサーしたクラブ
京都中ロータリークラブ
京都モーニングロータリークラブ
龍谷大学付属平安高等学校インターアクトクラブ
(高校生)
京都洛中ローターアクトクラブ(18才~30才)
姉妹クラブ 函館ロータリークラブ、徳島南ロータリークラブ
サンノゼ・ノースロータリークラブ(米国)
ワヒアワ・ワイアルアロータリークラブ(米国)
プラハロータリークラブ(チェコ共和国)
社会奉仕・青少年奉仕合同事業 「若者たちの明日に向けて“仕事から学ぼう将来の夢”」
国際奉仕活動 「ラオス 貧困層や孤児の子供たちが通う中学校増設事業」
2013年(2012~2013年度)
被災地青森県八戸市の高校生26名をチェコ共和国のプラ
ハ市(京都市と姉妹都市)へ派遣し、当クラブの姉妹クラブ
であるプラハロータリークラブと合同で「心の癒し事業」を開
催。
2012年(2011~2012年度)
福島県の被災地のニーズの中
から、車イスリフト付き車(2台)
および放射能測定機(2機)を
贈呈しました。
2011年(2010~2011年度)
震災後、ただちに義捐金を募り260万円を贈る。(ロータリー希望の風奨学金資金となりました)
京都洛中ロータリークラブ
岩手県・宮城県・福島県の3県で東日本大震災により両親または片親を不幸にも亡くされた遺児への奨
学金支給事業。大学、短期大学、専門学校へ進学された遺児に対して卒業するまで月々50,000円を支
給致します。大学生・専門学生をもつ家庭の月々の仕送り額は平均10万円弱といわれます。この仕送り
分の半分を賄っているのがこの奨学金です。残りの半分は各県育英制度が支援をしています。
この奨学金事業は、2011年に生まれた子どもが大学を卒業するまで約20年間継続して行う事業です。
ロータリー希望の風奨学金
社会奉仕・青少年奉仕合同事業 「姉妹都市青少年みらい環境会議」
青少年奉仕活動 「命の水 その源流で 共に学ぼう 共に遊ぼう」
日本のロータリークラブ & 京都洛中ロータリークラブ
東日本大震災復興支援活動 京都洛中ロータリークラブの奉仕活動
職業奉仕活動 「企業見学会 ジーエス・ユアサコーポレーション」
青少年奉仕活動
「インターアクトクラブ あしなが募金活動」
東日本大震災が起った当初は、まずは義捐金を集め、そして避難されている方が少しでも暮らしやすい
ように地域のニーズの中から救援事業をいたしましたが、次なるステップとして次代を担う青少年に対す
る心の支援が大事とし、将来、地域に貢献できる立派な成人になっていただくことが本当の復興につなが
るのではないかと考え活動をております。
2014年(2013~2014年度)
福島県浜通り地区の中高校生を京都へお招きし、
寺院仏閣などの観光と京都市内の高校生、大学生
たちと交流していただき“自分たちにできること”につ
いて「新世代会議」を開催しました。