9
名前: (男・女) 学年(所属)字数 : 時間 : ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し ()カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、4は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。 内容 内容の豊かさ くわしく書ける 語彙・漢字力 語彙の多様性 いろいろな語彙を使って書ける 書字力・表記ルール ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける カタカナ語 カタカナ語が書ける 書く態度 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相 談したりしてから書き始める 総合評価 備考(母語の状況) 総合得点 平均点 /6 診断シート W 1 「動物」 96

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、4は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。

内容

1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1

語彙・漢字力

2 語彙の多様性 いろいろな語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

3 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1

4 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1

書く態度

5 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1

6 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相

談したりしてから書き始める 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/6 ⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 1 「動物」

96

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、4は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。

内容

1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1

語彙・漢字力

2 語彙の多様性 いろいろな語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

3 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1

4 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1

書く態度

5 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1

6 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相

談したりしてから書き始める 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/6 ⇒ 点

名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、8は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。

内容

1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1

構成

2 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1

文の質・正確度

3 文の正確度 文が正しく書ける 5 3 1 4 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1

語彙・漢字力

5 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1 6 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

7 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1 8 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1

9 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1 10 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

11 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1

12 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相

談したりしてから書き始める 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/12 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 2 「日記」

97

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、11は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。

内容

1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1

2 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1

構成

3 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1

文の質・正確度

4 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

5 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

6 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1 語彙・漢字力

7 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1

8 語彙の適切性 テーマに合った語彙が使える 5 3 1 9 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

10 ひらがな 正しく書ける(特殊拍や助詞を含む) 5 3 1 11 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1 12 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

13 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

14 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1

15 書く前の準備 絵を描く、または内容を考えてから書き始める

5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/15 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 3 「大切なもの」

98

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、11は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。

内容

1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1

2 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1

構成

3 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1

文の質・正確度

4 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

5 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

6 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1 語彙・漢字力

7 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1

8 語彙の適切性 テーマに合った語彙が使える 5 3 1 9 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

10 ひらがな 正しく書ける(特殊拍や助詞を含む) 5 3 1 11 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1 12 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

13 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

14 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1

15 書く前の準備 絵を描く、または内容を考えてから書き始める

5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/15 点

名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日

字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 内容に見合った量が書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 手順をわかりやすく書ける 5 3 1 3 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1 5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり つながりが良い 5 3 1 文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1 9 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける 5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1 14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1 16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1 18 書く前の準備 よく考えてから書き始める 5 3 1 19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 4 「遊び」

99

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 5 「学校」

100

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 6 「日本の○○」

101

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 意見と根拠がしっかり書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける

5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 7 「メールと手紙」

102

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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 意見と根拠がしっかり書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける

5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し

内容

1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1

2 内容の豊かさ 説得力のある意見と根拠が書ける 5 3 1

3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1

構成

4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1

5 段落 段落が作れる 5 3 1

6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1

文の質・正確度

7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける

5 3 1

8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1

9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける

5 3 1

語彙・漢字力

10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1

11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける

5 3 1

12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1

書字力・表記ルール

13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1

14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1

15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1

16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1

書く態度

17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1

18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1

19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1

総合評価

備考(母語の状況) 総合得点

平均点

/19⇒ 点

第5章「DLA

〈書く〉」

診断シート

診断シート W 8 「電子書籍と本」

103

Page 9: 文部科学省ホームページ2014/03/20  · è · P C ~ ø ¯ t ~ ø Ò ³ ² Û ¬ ¯ P è Ë Ô ¯ « ¯ è · & ) G è ¥ ´ & è Ô ¯ « è · È _ ó ± ¢ 7 Ç ¢ ó Û

ステ

ージ

内容

構成

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確度

語彙

・漢

字力

書字

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記ル

ール

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6

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容に

見合

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文が

書け

る□

内容

が豊

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年齢

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使え

□ま

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ある

作文

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雑な

文が

書け

る□

正し

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が書

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がで

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□テ

ーマ

に見

合っ

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語彙

を使

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る□

年齢

枠相

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ざま

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□表

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書け

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くこ

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□書

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しよ

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5□

内容

があ

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があ

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る程

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とま

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作れ

□複

雑な

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大体

正確

な文

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ある

程度

文末

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□テ

ーマ

に見

合っ

た語

彙が

ある

程度

使え

る□

年齢

枠に

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語彙

や漢

字が

使え

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少な

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章が

書け

□課

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文に

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取り

組む

□書

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の準

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後読

み返

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4□

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マに

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た作

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文と

文を

つな

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□誤

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ある

が意

味の

通じ

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が書

ける

□日

常語

彙を

使っ

て作

文が

書け

る□

少し

下の

年齢

枠の

語彙

や漢

字が

使え

□表

記上

の誤

用は

ある

が、

意味

は通

じる

文が

書け

  □課

題作

文に

自分

で取

り組

3□

テー

マと

関連

があ

る文

がい

くつ

か書

ける

□テ

ーマ

と関

連が

ある

複数

の文

が書

ける

□誤

用が

多い

が、

連文

が書

ける

□日

常語

彙を

ある

程度

使っ

て文

が書

ける

□少

し下

の年

齢枠

の語

彙や

漢字

があ

る程

度使

える

□文

字・表

記上

の誤

用が

多い

□支

援を

得て

課題

作文

に取

り組

2□

使い

慣れ

た表

現を

使っ

て書

こう

とす

る□

文を

書こ

うと

する

□ひ

らが

なと

カタ

カナ

を使

い分

けて

文を

書こ

うと

する

□既

習語

彙や

漢字

を使

って

文を

書こ

うと

する

□表

記ル

ール

をあ

る程

度理

解し

て文

を書

こう

とす

□支

援者

とい

っし

ょに

考え

、支

援を

受け

なが

ら書

くこ

とに

取り

組も

うと

する

1□

テー

マに

関連

する

単語

が書

ける

□い

くつ

かの

関連

する

単語

を並

べる

こと

がで

きる

□ひ

らが

なが

書け

る□

よく知

って

いる

単語

が書

ける

□表

記ル

ール

につ

いて

の理

解が

始ま

る□

作文

を書

く指

導を

受け

始め

第5章「DLA

〈書く〉」

JSL評価参照

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