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名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、4は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。
内容
1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1
語彙・漢字力
2 語彙の多様性 いろいろな語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
3 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1
4 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1
書く態度
5 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1
6 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相
談したりしてから書き始める 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/6 ⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 1 「動物」
96
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、4は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。
内容
1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1
語彙・漢字力
2 語彙の多様性 いろいろな語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
3 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1
4 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1
書く態度
5 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1
6 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相
談したりしてから書き始める 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/6 ⇒ 点
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、8は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。
内容
1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1
構成
2 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1
文の質・正確度
3 文の正確度 文が正しく書ける 5 3 1 4 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1
語彙・漢字力
5 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1 6 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
7 ひらがな 拗音,促音,長音などが正しく書ける 5 3 1 8 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1
9 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1 10 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
11 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1
12 書く前の準備 絵を描いたり、書くことを考えたり相
談したりしてから書き始める 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/12 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 2 「日記」
97
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、11は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。
内容
1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1
2 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1
構成
3 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1
文の質・正確度
4 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
5 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
6 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1 語彙・漢字力
7 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1
8 語彙の適切性 テーマに合った語彙が使える 5 3 1 9 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
10 ひらがな 正しく書ける(特殊拍や助詞を含む) 5 3 1 11 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1 12 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
13 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
14 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1
15 書く前の準備 絵を描く、または内容を考えてから書き始める
5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/15 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 3 「大切なもの」
98
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
(注)カタカナ表記の必要な語が出てこない場合は、11は該当しないので、採点せず、 平均点を出す際の分母もへらして計算してください。送り仮名不要の場合も同様。
内容
1 内容の豊かさ くわしく書ける 5 3 1
2 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1
構成
3 文と文のつながり つながりがよい 5 3 1
文の質・正確度
4 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
5 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
6 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1 語彙・漢字力
7 語彙の多様性 たくさんの語彙を使って書ける 5 3 1
8 語彙の適切性 テーマに合った語彙が使える 5 3 1 9 漢字語彙の使用 漢字を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
10 ひらがな 正しく書ける(特殊拍や助詞を含む) 5 3 1 11 カタカナ語 カタカナ語が書ける 5 3 1 12 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
13 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
14 意欲と取り組み方 積極的に取り組める 5 3 1
15 書く前の準備 絵を描く、または内容を考えてから書き始める
5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/15 点
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日
字数 : 時間 : 分 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 内容に見合った量が書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 手順をわかりやすく書ける 5 3 1 3 表現の工夫 順序や様子を表す表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1 5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり つながりが良い 5 3 1 文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1 9 文末の統一 常体とです・ます体を混ぜずに書ける 5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける 5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1 14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1 16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1 18 書く前の準備 よく考えてから書き始める 5 3 1 19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 4 「遊び」
99
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 5 「学校」
100
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して間違いに気付く 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 興味深い内容が書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 です・ます体で統一して書ける 5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 6 「日本の○○」
101
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 意見と根拠がしっかり書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける
5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 7 「メールと手紙」
102
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 意見と根拠がしっかり書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける
5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
名前: (男・女) 学年(所属): 年 月 日 ・子どもの作文を見て、あてはまる評価点(5・3・1)に○をつける。 中間を選択し、2点、4点をつけてもよい。 ■評価基準■ 5:とてもよい 3:ふつう 1:もう少し
内容
1 作文の長さ 課題に添った字数で書ける 5 3 1
2 内容の豊かさ 説得力のある意見と根拠が書ける 5 3 1
3 表現の工夫 効果的な表現が使える 5 3 1
構成
4 全体のまとまり 構成を考えて書ける 5 3 1
5 段落 段落が作れる 5 3 1
6 文と文のつながり 適切な接続詞が使える 5 3 1
文の質・正確度
7 文の複雑さ 「~て」、「~から」などを使って複文も書ける
5 3 1
8 文の正確度 文法的に正しい文が書ける 5 3 1
9 文末の統一 「だ・である体」で統一して書けるまたは「です・ます体」で統一 して書ける
5 3 1
語彙・漢字力
10 語彙の多様性 語彙が豊か 5 3 1
11 語彙の適切性 テーマに見合った適切な語彙を使って書ける
5 3 1
12 漢字語彙の使用 漢字語彙を使って書ける 5 3 1
書字力・表記ルール
13 ひらがな 正しく書ける 5 3 1
14 カタカナ語 カタカナ語が正しく書ける 5 3 1
15 表記ルール 表記ルールを守って書ける 5 3 1
16 送り仮名 送り仮名が正しく書ける 5 3 1
書く態度
17 意欲と取り組み方 積極的に自力で取り組める 5 3 1
18 書く前の準備 メモを作って内容や構成を考える 5 3 1
19 書いた後 読み返して修正しようとする 5 3 1
総合評価
備考(母語の状況) 総合得点
点
平均点
/19⇒ 点
第5章「DLA
〈書く〉」
診断シート
診断シート W 8 「電子書籍と本」
103
ステ
ージ
内容
構成
文の
質・正
確度
語彙
・漢
字力
書字
力・表
記ル
ール
書く
態度
6
□内
容に
見合
った
長さ
の作
文が
書け
る□
内容
が豊
か□
年齢
相応
の表
現技
術が
使え
る
□ま
とま
りの
ある
作文
が書
ける
□効
果的
な段
落が
作れ
る
□複
雑な
文が
書け
る□
正し
い文
が書
ける
□文
末の
統一
がで
きる
□テ
ーマ
に見
合っ
た適
切な
語彙
を使
って
書け
る□
年齢
枠相
応の
さま
ざま
な語
彙や
漢字
が使
える
□表
記上
、正
確度
の高
い文
章が
書け
る
□書
くこ
とに
意欲
的に
取り
組む
□書
く前
に準
備を
する
□書
いた
後読
み返
して
修正
しよ
うと
する
5□
内容
があ
る程
度豊
か□
表現
上の
工夫
があ
る
□あ
る程
度ま
とま
りの
ある
作文
が書
ける
□段
落が
作れ
る
□複
雑な
文も
ある
程度
書け
る□
大体
正確
な文
が書
ける □
ある
程度
文末
の統
一が
とれ
る
□テ
ーマ
に見
合っ
た語
彙が
ある
程度
使え
る□
年齢
枠に
近い
語彙
や漢
字が
使え
る
□表
記上
、誤
用が
少な
い文
章が
書け
る
□課
題作
文に
積極
的に
取り
組む
□書
く前
の準
備を
ある
程度
する
□書
いた
後読
み返
しを
する
4□
テー
マに
添っ
た作
文が
書け
る□
文と
文を
つな
げて
、流
れの
ある
作文
が書
ける
□誤
用は
ある
が意
味の
通じ
る文
が書
ける
□日
常語
彙を
使っ
て作
文が
書け
る□
少し
下の
年齢
枠の
語彙
や漢
字が
使え
る
□表
記上
の誤
用は
ある
が、
意味
は通
じる
文が
書け
る
□課
題作
文に
自分
で取
り組
む
3□
テー
マと
関連
があ
る文
がい
くつ
か書
ける
□テ
ーマ
と関
連が
ある
複数
の文
が書
ける
□誤
用が
多い
が、
連文
が書
ける
□日
常語
彙を
ある
程度
使っ
て文
が書
ける
□少
し下
の年
齢枠
の語
彙や
漢字
があ
る程
度使
える
□文
字・表
記上
の誤
用が
多い
□支
援を
得て
課題
作文
に取
り組
む
2□
使い
慣れ
た表
現を
使っ
て書
こう
とす
る□
文を
書こ
うと
する
□ひ
らが
なと
カタ
カナ
を使
い分
けて
文を
書こ
うと
する
□既
習語
彙や
漢字
を使
って
文を
書こ
うと
する
□表
記ル
ール
をあ
る程
度理
解し
て文
を書
こう
とす
る
□支
援者
とい
っし
ょに
考え
、支
援を
受け
なが
ら書
くこ
とに
取り
組も
うと
する
1□
テー
マに
関連
する
単語
が書
ける
□い
くつ
かの
関連
する
単語
を並
べる
こと
がで
きる
□ひ
らが
なが
書け
る□
よく知
って
いる
単語
が書
ける
□表
記ル
ール
につ
いて
の理
解が
始ま
る□
作文
を書
く指
導を
受け
始め
る
第5章「DLA
〈書く〉」
JSL評価参照
〈書く〉 JSL 評価参照枠
104