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重要チャネルの一つ LINEビジネスコネクト を活用したマーケティングオートメーション運用
2014/9/3
http://www.members.co.jp/
Page 1
“個”客との対話、
1to1マーケティング
のできたらいいな!
が、できるように
LINE公式ブログより http://official-blog.line.me/ja/archives/17534416.html
Page 2
メンバーズの強み
Page 3
デジタルマーケティングの 「運用」の会社 ⇒ネットビジネスパートナー
Page 4
Owned Media -サイト -コミュニティ -アプリ -メール
Page 5
Social Mediaアカウント
Page 6
Paid Media(運用型広告)
-ネット広告、SNS広告 -LINE公式アカウント -DMP(3rdPartyData)活用
Page 7
セグメント(誰に?) × オファー(何を?) ×
タイミング(いつ?) × チャネル・メディア (どこで?)
運用
-パーソナライズ
-レコメンド
-キャンペーン マネジメント (施策企画・実行・検証)
≒
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あらゆるプラットフォームやメディアのPDCA 運用で、エンゲージメントを創出しています。
Page 9
マーケティングオートメーション(MA)の メリット、課題と解決方法
Page 10
2010年からはじまったITの巨人たちによる買収
買収時期 ITベンダー 買収先
(MA系プロダクト)
2010.8 IBM Unica
(現 IBM Campaign)
2010.12 Teradata Aprimo
2011.2 SAS Asset Link
2012.12 Oracle Eloqua
2013.6 Salesforce.com ExactTarget
2013.7 Adobe Neolane
2013.12 Oracle Responsys
CIO から CMO へ
Page 11
2014年にデジタルマーケティング予算を増やす領域トップ3
2,500人以上のグローバルマーケターの回答(ExactTarget社調べ)
1.マーケティングオートメーション 2.メールマーケティング 3.ソーシャルメディアマーケティング
http://www.marketingprofs.com/charts/2014/24075/marketers-top-digital-priorities-for-2014
Page 12
【1】一人ひとりの関心やニーズに応じて、
最適タイミング・最適チャネルでコミュニケーション (散在するデータを一元化し、チャネルを横断して“個”客の把握が可能)
【2】仮説検証が済んだら、マーケティングプロセスのベストプラクティスを
自動化 (小さいPDCAサイクルを同時にたくさん回せるため最適化スピードが早い)
【3】 IT部門に依存することなく、施策の実行から検証まで
マーケター側でやり切れる (コンテンツ・配信設定依頼、レスポンスデータ抽出依頼が不要)
<“個”客との対話><1to1マーケティング>のできたらいいな!が、できるように
Page 13
LINEビジネスコネクト(=API活用)でできること
①友だちから送信された内容(テキスト・スタンプ・位置情報など) に応じたメッセージ・スタンプを返したり、任意のリクエスト (購入・申込・送金など)を受け付けることができる
ex.) -位置情報ON設定でロゴスタンプが送られたら、近くの店舗情報を返す -「商品番号」が送られると、オンラインストアでの買い物作業が完結
②セグメント配信ができる(自社の顧客DBとの連携も可能)
ex.) -友だちのなかから、20代の女性だけにスタンプを送る -友達のなかから、関東在住の男性で、自社商品5,000円以上の 購入履歴のある人にだけメッセージを送る
※LINE上でコミュニケーション可能、自社スマホアプリ不要(DL促進策不要) ※LINE国内登録ユーザー5,200万人以上
<LINEビジネスコネクト活用企業> マツモトキヨシ/HIS/リクルート/ガリバー/SBI証券/日本郵便(以上、敬称略)
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<“個”客との対話><1to1マーケティング>のできたらいいな!が、できるように
ExactTargetは1プラットフォームで複数チャネル対応。 LINE(=スマホ)への個別メッセージ配信もOK
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LINE広告企画プロデューサー谷口氏のブログより 「“電波少年”T部長(日テレ)と田端さん(LINE)が殴りあいながらガチ論争 TVとネットのコンテンツはどう違う?」 http://chakuriki.blog.jp/archives/51451680.html
人を動かすには、「演説」より「対話」
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1to1の度合いが、収益に大きく影響
ExactTarget社内統計データより
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「思いついたら即実行」「ちょっと試してみる」が可能。 同時並行に複数施策の仮説・効果検証ができるので、
最適化までのスピードが飛躍的に高まる
非効率なPDCAサイクル 小ロット・多頻度の高速PDCA!
ラーニング効果 1 ラーニング効果 20
マーケティング自動化
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全自動 (洗濯・すすぎ~ 脱水~乾燥)
手動 (洗濯~手で脱水槽へ~ 手で洗濯槽へ~流水すすぎ~ 手で脱水槽へ。乾燥させるには手で干す)
半自動 (洗濯・すすぎ~脱水。 乾燥させるには手で干すか 手で乾燥機へ)
自動化により、手作業が減る。 その分、考えられる時間が生まれる
Page 19
- 今後の課題についてはどうお考えですか?
「最も大きな課題はユーザー側が使いこなせるかという点だと思います。 ツールの導入は進むと思いますが、日本企業のマインドがそこについて行けるかどうか。Webやメール、スマートフォンとそれぞれ色々 なアプローチをしているけれど、マルチチャネル下で顧客を中心に一貫したカスタマーエクスペリエンスを提供しようというマインドが無け れば、いくら高機能なツールを導入しても活用できないと思います。
ユーザーが明確なビジョンを持って導入できるかどうかが鍵ですね。」
http://markezine.jp/article/detail/19930
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PDCA運用
1to1デジタルマーケティング プラットフォーム
個別メッセージ チャネル
(ビジネスコネクト利用)
◎Salesforce社とのパートナーシップ締結 (ExactTarget専任オペレータースタンバイ)
◎LINE公式アカウント運用ナレッジが豊富
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弊社クライアントで ExactTarget導入・運用開始準備中
ExactTargetのグローバル導入実績は5,000以上 ※国内ローンチは今年6月
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【1】やりたいことをハッキリさせる (Ex.「マイページでのパーソナライズ」「メールでの会員活性化」など)
【2】一気にすべてやろうとしない (Ex.まずはサイトのみ対象。つぎにLINE、メールを加えていく)
【3】マーケティングパートナーを巻き込む
(MAは使いこなせてはじめてその価値が発揮される)
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メンバーズの マーケティングオートメーション運用支援サービス
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◎MAプラットフォーム選定・導入コンサル、実装 ◎パーソナライズやキャンペーン(施策)の企画・運用代行 (専任オペレーターの御社常駐・半常駐、 御社ご担当者さまへのスキルトランスファー)
サービス内容
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初回訪問 サービス説明・進め方確認
現状把握ヒアリング 業務課題抽出・整理
ご提案・ROI算出 目的・目標すり合わせ
デモ・トライアル(無償・有償) ダミーデータ・実データ
導入・運用 スタート
数ヶ月間、多頻度の ディスカッションを お願いしています。
導入・運用開始までの流れ
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【施策の目的、業務フローや課題について】
-シナリオ企画・設計 -配信リスト抽出 -コンテンツ管理 -制作 -サイトパーソナライズや配信の設定 -パーソナライズルール、キャンペーン(施策) -効果検証(分析、PDCAサイクル実施方法)
現状把握ヒアリング
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【現状スペックについて】
-顧客数 (アクティブ数とノンアクティブ数) -DBの種類・数 (Web会員、メール許諾数など) -パーソラナイズ種類、キャンペーン(施策)実施数 -関係部署と担当者人数(役割分担) -システム環境 (DBとメール配信エンジンのつなぎ、 Webサイトやコールセンターとの連携など)
現状把握ヒアリング
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【ぜひご用意いただきたいもの】 -定期レポートの実物(KPI/KGI,ROI算出根拠) -パーソラナイズルール一覧、キャンペーン(施策)の スケジュール表 -メール、DM・圧着ハガキなどの実物
現状把握ヒアリング
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本資料に関してご不明な点等がございましたら、下記までお問い合せください。
株式会社メンバーズ 〒104-6037 東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階
セールス&マーケティングディビジョン
Tel: 03-5144-0650 Fax: 03-5144-0624 http://www.members.co.jp/