平成28年10月ダイキン工業株式会社

サービス本部

① 検索メニューの改善（フリーワード検索、詳細条件検索）

② 多数の検索結果がヒットしても、さらに資料種別／年式／製品カテゴリでの多観点絞り込みが可能

③ 検索結果画面に資料イメージ画像を添えて、視覚的に判りやすく表示

④ 資料の複数頁一括ダウンロード機能（最大３０ページ）

技術資料閲覧システム 簡易操作説明書

最新資料から過去の資料まで、幅広く“さらに”スピーディに閲覧できます

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能

①検索メニューの改善（フリーワード検索、詳細条件検索）

フリーワード検索画面

詳細条件検索画面

フリーワードはキーワードをスペースで区切ることでａｎｄ検索が可能

機種名・製品カテゴリ・資料分類等詳細条件入力により検索可能

検索結果一覧画面

② 多数の検索結果がヒットしても、さらに資料種別／年式／製品カテゴリでの多観点絞り込みが可能

検索結果を、さらにキーワードから絞り込むことができます。絞込みの履歴を画面上に表示しているのであとで戻ることもできます。

検索結果一覧画面

絞込み履歴表示部

③ 検索結果画面にイメージ画像を添えて、視覚的に判りやすく表示

検索結果一覧画面

イメージ画像表示ＰＤＦ画面

イメージ画像［表示／非表示］切替可能

検索結果は、イメージ画像により画面上で資料の概要を確認できます。

また、イメージ画像は［表示／非表示］を切替ることができます。《検索結果表示件数（１ページあたり）》イメージ表示時： ５件イメージ非表示時：１５件

「ＰＤＦを開く」をクリックすると、ＰＤＦで表示できます。

④資料の複数ページ一括ダウンロード機能（最大３０ページ）

検索結果一覧画面 資料閲覧画面（全ページ表示）

資料閲覧画面（選択ページ表示）

検索結果一覧画面から、そのページを含む資料を閲覧することができます。⇒｢このページを含む資料を開く｣をクリックします

資料閲覧画面にて、一括ダウンロードしたいページを選んでダウンロードすることができます。但し、ダウンロードできる最大ページ数は３０ページまでとなっています。

※１

※１

※１： は、検索結果のページを示しています。

１．｢製品カテゴリ｣＋｢資料分類｣を指定して資料検索する場合、以下のように選ぶと探したいものが見つかりやすくなります。

・製品カテゴリ ｢ルームエアコン｣ または ｢スカイエア｣ のときは 資料分類 ｢技術ガイド｣ で検索

・製品カテゴリ ｢ビル用マルチ｣ のときは 資料分類 ｢設備設計資料｣ で検索

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能（１／５）

詳細条件検索画面

電子ブック機能への遷移ボタン

システムタイトル左側のボタンで、電子ブック機能へ遷移できます。

※電子ブックメニュー画面は、別ウィンドウにて立ち上がります。※電子ブックメニュー画面の操作方法については、

電子ブックメニュー画面上の 『使い方』 を参照ください。

電子ブックメニュー画面

『使い方』

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能（２／５）

検索結果一覧画面

電子ブックで開く

電子ブックで開く

電子ブック画面 ※画面はイメージです

検索結果一覧画面の 『電子ブックで開く』 を押下すると電子ブック画面が別ウィンドウで開きます。

電子ブック画面は、検索結果のページを開いた状態で立ち上がります。

上記画面は、『HTML版』の電子ブック画面です。電子ブック画面は『HTML版』と、『Flash版』があり、利用する端末の状態により、自動でいずれかを判別し表示します。『HTML版』は『Flash版』よりも機能が縮小されていますが、資料の閲覧機能自体は同等です。

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能（３／５）

電子ブック画面 『HTML版』

ページ送りボタン

メニュー

メニューから目次を選ぶと、目次の大項目が表示されます。大項目を展開すると小項目が表示され、小項目から選ぶと、直接そのページへ電子ブック画面がジャンプします。

← 電子ブックの全ページを縮小画像で表示します

← キーワードからの検索も可能です

ページスライダー

展開

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能（４／５）

電子ブック画面 『HTML版』

ページ送りボタン

PDF

PDFボタンを押下すると、PDF化するページの選択肢が表示されます。目的のページを選択し、PDFの表示またはダウンロード（保存）を行ってください。

ページスライダー

⑤ 電子ブック機能で、本をめくるように資料閲覧が可能（５／５）

電子ブック画面 『Flash版』

ボタンパネル

上記画面は、『Flash版』の電子ブック画面です。

電子ブック画面は『HTML版』と、『Flash版』があり、利用する端末の状態により、自動でいずれかを判別し表示します。『Flash版』は『HTML版』よりも多機能となりますが、資料の閲覧機能自体は同等です。

【ご注意】Flash Player はセキュリティに関わるアップデートが頻繁に行われます。セキュリティ確保のため常に最新の状態に保ち、ご使用をお願いいたします。

ナビゲーションパネル

ヘッダナビゲーションパネル

Flash版電子ブック画面の使い方については、電子ブックメニュー画面の 『使い方』 を参照ください。