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山洋電機株式会社 - SANYO DENKI · PDF file 「sanmotion pb 」 制御言語 ... 551 03/3 1,711 04/3 00/3 ... 25,380 27,926 28,858 28,259 29,045 56,665 60,468 53,657 49,894

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Text of 山洋電機株式会社 - SANYO DENKI · PDF file 「sanmotion pb 」 制御言語 ... 551...

  • 株主、投資家のみなさまへ

    102nd

    第102期 事業報告書 2003年4月1日-2004年3月31日

  •  株主のみなさまには、ますますご清栄のことと およろこび申しあげます。  第102期の事業報告書のお届けにあたり、ひと ことごあいさつを申しあげます。  当期の事業環境につきましては、半導体製造装 置、液晶装置、工作機械をはじめとし、市場全般に 活発な動きが見られ、当社グループを取りまく需 要は回復傾向となりました。  こうした中で当社は、「受注の確保」と「損益分 岐点の引き下げ」を最重要方針と位置づけ、その 実現のために、下記の諸施策を実施いたしました。

    4. 固定費の削減と変動費率の引き下げのために、 フィリピンでの生産を増加させ、あわせて中国 の東莞での生産を開始いたしました。

    1.

    2.

    3.

    主力製品である、冷却ファン、電源装置、サーボ システムの全ての製品群において、従来にない 高性能、高信頼、省エネルギーの製品の開発を 行い、製品の競争力アップと新規需要の掘り起 こしを行いました。 日立産機システムおよび日本サーボとの三社 協業により、従来にない新製品や新システムの 販売を開始いたしました。 急成長を続けている中国市場の開拓のために 上海支店を開設し、あわせて回復が著しいアメ リカ市場での販売体制を強化いたしました。

     これらにより、当期の業績は後述のとおりとなり ました。  なお、期末配当金につきましては、中間配当金が 1株あたり2円でありましたのに対しまして、1株 あたり4円とさせていただくことといたしました。  今期は、すべての製品群について、引き続いて 性能・品質を高めた製品開発と生産を行い、あわ せて顧客へのサービス体制の強化に取り組み、 市場におけるブランド力を高める所存です。  株主のみなさまには、今後とも変わらぬご支援 を賜りますよう、お願い申しあげます。

    2

    代表取締役兼社長 山本茂生 2004年6月

    ごあいさつ

    トンガン

  • P o

    w er system

    C ooling system

    S ervo

    system

    3

     山洋電気では、お客さまのビジネスの成功に役立つ製品の開発をおこなっています。

    製品のあらまし

    事業ブランド『サナップス』

    事業ブランド『サンエース』

    事業ブランド『サンモーション』

    1927年の国内初となる無線通信用電源装置の開発により、ビジネスを開始

    無停電電源装置、エンジンジェネレータ、および太陽光発電パワーコンデ ィショナの開発・製造・販売

    1965年の国内初となる冷却ファンの開発により、ビジネスを開始

    冷却用ファンモータおよび冷却用システムの開発・製造・販売

    1952年の国産第一号となるサーボモータの開発により、ビジネスを開始

    サーボモータ、ステッピングモータ、センサおよび駆動装置・コントロー ルシステムの開発・製造・販売

    パワーシステム

    クーリングシステム

    サーボシステム

  • 4

    製 品 開 発 ヒ ス ト リ ー

    サーボシステムとステッピングシステム の両方の利点を兼ね備えた、新しいタイ プのステッピングシステム

    クローズドループ ステッピングシステム 「SANMOTION PB」

    電力変換効率97%の高効率UPS 完全な無瞬断で正弦波を給電

    ハイブリッド型UPS 「SANUPS E」

    従来品に対し、大きさを1/4、重さを1/3に 削減

    太陽光発電パワーコンディショナ 「SANUPS P73D」

    高さ1U(43mm)の薄型UPS 常時インバータUPSでは業界一の薄さ

    薄型1UタイプUPS 「SANUPS ASE」

    ■ 国内初の   無線通信用電源装置

    ■ 国内初の   無停電電源装置 ■ エンジン発電装置

    ■ 静止型電源装置 ■ 無停電電源装置 「SANUPS」

    1985196319551927

    ■ 国産第一号の   サーボモータ

    ■ 国産第一号のステッピングモータ ■ デジタル   コントローラ

    ■ ABSセンサ

    1984

    ■ 真空ステッピング   モータ

    19851981

    ■ 国産初の   ブラシレス   サーボモータ

    198019591952

    ■ 国内初の冷却ファン 「San Ace」

    ■ 長寿命ファン

    19901965

    ■ DCファン 「DC San Ace」

    1982

    サーボシステム パワーシステム

    クーリングシステム

    サ ー ボ シ ス テ ム

    パ ワ ー シ ス テム

  • 5

    省エネ・高応答・簡単操作のサーボシステム さまざまな機械・装置に対応

    ACサーボシステム 「SANMOTION Q」

    従来品に対し、振動を80%低減したステッピ ングシステム ドライバの体積は50%削減

    ステッピングシステム 「SANMOTION F」

    IP55規格をクリアした防水タイプの冷却ファン 屋外で使用する装置の冷却に最適

    防水ファン 「San Ace W」

    ■ 電源管理   ソフトウエア

    ■ ハイブリッド型UPS 「SANUPS E」

    ■ 太陽光発電パワーコンディショナ 「SANUPS P73D」 ■ 薄型1UタイプUPS 「SANUPS ASE-1U」

    20032002

    ■ 電源管理ユニット

    20001997

    ■ 小容量UPS 「SANUPS mini」

    ■ 移動型発電装置

    1995

    ■ ACサーボシステム 「P」シリーズ

    ■ 工業用パソコン 「SANMOTION SMS」 ■ ステッピングシステム

    ■ クローズドループ   ステッピングシステム 「SANMOTION PB」

    ■ 制御言語 「SANMOTION AML」

    ■ ACサーボシステム 「SANMOTION Q」

    ■ 低振動ステッピングシステム 「SANMOTION F」

    2003200219991998

    ■ リニアサーボ   システム

    19971994

    ■ CPU冷却ファン 「SAN ACE MC」

    ■ 防水ファン 「San Ace W/WS」

    ■ ノートPC用CPU冷却ファン 「SAN ACE MC note」

    ■ 二重反転ファン「San Ace 40」 ■ 19インチラック用DCファン「San Ace」 ■ 冷却ファンユニット

    20031997

    ■ 高風量長寿命ファン 「San Ace 120L」

    ■ 銅製ヒートシンクの   CPU冷却ファン 「SAN ACE MC-HX」

    20011994

    二重反転方式を採用し、小型(40mm角)で 高風量

    高風量DCファン 「San Ace 40」

    20万時間以上の連続運転ができるDC ファン

    長寿命ファン 「San Ace L」

    クーリングシステム

  • 6

    事業ハイライト(連結)

    売上高 経常利益(損失)

    当期純利益(純損失) 部門別売上高構成比

    フリーキャッシュフロー・キャッシュフロー 設備投資・減価償却額

    自己資本・株主資本利益率 総資産・総資産利益率

    (百万円) (百万円)

    (百万円) (百万円)

    (%) (百万円)

    フリーキャッシュフロー キャッシュフロー

    自己資本(百万円) 株主資本利益率(%)

    総資産(百万円) 総資産利益率(%)

    設備投資 減価償却額

    (注)00/3の株主資本利益率は損失のため算出不能 (注) 00/3の総資産利益率は損失のため算出不能

    (注)算出は02/3より証券取引法に基づくものに変更

    48,465 48,964

    02/3

    59,980 50,473 49,307

    4,062

    1,450

    △1,105△436

    00/3 02/301/3

    △117

    03/3 04/3

    00/3

    △7,492

    01/3

    2,756

    02/3

    1,863

    305 516

    03/3 04/3

    1,420 1,968

    △1,050

    4,296

    5,658

    01/3 02/3

    △624

    00/3

    2,900

    1,686

    3,156

    1,776

    03/3 04/3 01/3 02/300/3 03/3 04/3

    1,775 2,211

    830

    1,985

    1,127

    2,583

    717 759

    1,927 1,713

    01/300/3

    25,462 27,473

    10.41

    02/3

    29,348

    03/3 04/3

    28,986 29,647

    6.60

    1.05 1.76

    01/3

    61,381

    00/3

    57,667

    4.50

    02/3

    55,743

    3.18

    03/3 04/3

    54,052 55,565

    0.56 0.94

    サーボシステム 事業部 49.5

    クーリング システム 事業部 33.6

    パワーシステム 事業部 16.9

    00/3 01/3 03/3 04/3

  • 7

    事業ハイライト(単体)

    (注)算出は02/3より証券取引法に基づくものに変更

    (%)

    サーボシステム 事業部 50.8

    クーリング システム 事業部 31.8

    パワーシステム 事業部 17.4

    売上高 経常利益(損失)