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岡山連盟 進歩に関する手順
2016.12.01
1 部門ごとの進歩
(1) ボーイスカウト部門
ア 進級記章
手順の流れ →
記章名 考査 面接申請 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
初級
隊長
※副長、イン
ストラクタ
ー、班長等
へ委託でき
る
隊長
→団委員長
団
(団委員会)
隊長
→団委員長 団委員長 2級
1級
菊
隊長
→団委員長
→地区
→県連盟
※申請書あ
り
(様式1)
県連盟
(県連盟進
歩委員会)
隊長
→団委員長
→地区
→県連盟
(県連盟進
歩委員会)
※申請書な
し
県連盟長
(県連盟進
歩委員会)
団での
面接を
しても
よい
語句の説明 考 査:課目に示された能力を体得し、それが実際に役立つものであるかどうかを認 (進歩課目) 定するもの。
考 査:技能についてのみではなく、「ちかい」と「おきて」の実践を重視するもの。 (進 級)
認 証:隊長が行った考査の結果(進級課目を全て終了したこと)を、隊長以外の者 が認めること
面 接:認証することでスカウトが自信を持ち、スカウトの更なる進歩を励ますこと を主な目的とするもの。「面接考査(試験)」ではないことに注意すること。
交 付 申 請:該当の課目の考査及び面接が終了し進級したことを報告し、その記章の授与 を求めること。
授 与:スカウトに記章を手渡すこと。
イ ターゲットバッジとマスターバッジ
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
ターゲットバッジ 隊長
※一部は班長、
家族等へ委託
できる
不要 隊長
→団委員長 団委員長
初級スカウトから取得可 マスターバッジ
-1-
ウ 技能章
手順の流れ →
記章名 指導 考査 報告 記章の
交付申請 授与 備考
全部
技能章指導員
指導者
専門家
技能章
考査員
技能章考査員
→隊長
隊長
→団委員長
→県連盟
(県連盟進歩
委員会)
※申請書あり
(様式2)
団委員長
2級スカウトから取得可
技能章考査員が見つけられないもの
県連盟コミッショナー
※隊長から県連盟コミ
ッショナーへの報告
をもって考査とする
救急章は、こちらでもよい
エ 信仰奨励章
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
信仰奨励章
隊長
※副長、インストラクター、
班長等へ委託できる
不要
隊長
→団委員長
→県連盟
(県連盟進歩委
員会)
※申請書あり
(様式3)
(様式2)
団委員長
初級スカウトから取得可
「入隊日」と「ちかいをたてた日」
カブスカウトからボーイスカウトへのスムーズな上進を図るため、「月の輪章」ができま
した。これにより、上進時の流れが変わりました。
ボーイスカウトバッジは進級章ではないため、ボーイ隊に入隊すれば着用できます。その
後、初級課目を履修した後に「ちかい」をたて、面接を経て初級スカウトとなります。
●入隊日 < 初級課目最終履修日 ≦ ちかいをたてた日(ちかいの式) ≦ 面接日 =
初級スカウト進級日 ≦ 進級章授与日
また、カブ隊で月の輪スカウトとして初級課目を履修したスカウトについては、入隊後に
「ちかい」をたて、面接を経て初級スカウトとなります。入隊の前に面接を行うことができ
れば、入隊後に(ボーイスカウトバッジを着けることなく)初級章を着用できるようになり
ます。
●初級課目最終履修日 ≦ 入隊日 ≦ ちかいをたてた日(ちかいの式) ≦面接日 =
初級スカウト進級日 ≦ 進級章授与日
菊スカウト面接申請書などの作成時に注意が必要です。
メモ 1
-2-
オ 宗教章
手順の流れ →
記章名 指導 考査 協議 記章の
交付申請 授与 備考
宗教章 教導職 教導職 教導職・隊長
教導職・隊長
→団委員長
→教宗務当局
→県連盟
→日本連盟
※申請書あり
(様式4)
教導職・隊長
団委員長
1級スカウトから取得可
カ 外国語会話バッジ
スカウトの進級の程度に関係なく対象となります。一度認定を受けたら自身で返納しない限り、
継続して着用することができます。なお、指導者も対象です。
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
外国語会話
バッジ
項目を確認できる者
※申請言語ができる
者で加盟員登録の
有無は問われない
※確認結果を推薦状
で報告する
推薦状あり
(様式5)
不要
隊長
→団委員長
→県連盟
(県連盟進歩
委員会)
※申請書あり
(様式6)
(様式2)
団委員長
対象言語
英語
フランス語
スペイン語
中国語
韓国語
(参考)隊指導者は所属隊長を通じて、団指導者は直接団委員長に申請します。
団に所属しない成人加盟員は、県連盟コミッショナーに申請します。この場合、授与は
県連盟が行います。
キ 世界スカウト環境バッジ
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
世界スカウト
環境バッジ
(緑)
隊長
※副長、インストラ
クター、班長等へ
委託できる
不要
隊長
→団委員長
→県連盟
(県連盟進歩
委員会)
※申請書あり
(様式7)
(様式2)
団委員長 他部門は色が異なる
-3-
(2) ベンチャースカウト部門
ア 進歩記章
手順の流れ →
記章名 考査 面接申請 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
ベンチ
ャー
隊長
※副長、イ
ンストラ
クターへ
委託でき
る
隊長
→団委員長
団
(団委員会)
隊長
→団委員長 団委員長
隼
隊長
→団委員長
→地区
→県連盟
※申請書あり
隼(様式8)
富士(様式9)
※どちらも実
施プロジェ
クト等の計
画書他を添
付してくだ
さい。
県連盟
(県連盟進
歩委員会)
隊長
→団委員長
→地区
→県連盟
※申請書なし
県連盟長
(県連盟進
歩委員会)
団での面接をしてもよい
富士
隊長
→団委員長
→地区
→県連盟
→日本連盟
※申請書なし
日本連盟長
(県連盟進
歩委員会)
イ プロジェクトバッジ
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
プロジェクト
バッジ
隊長
※副長、インストラ
クターへ委託でき
る
不要 隊長
→団委員長 団委員長
ウ 技能章
ボーイスカウト部門と同じ。
エ 信仰奨励章
ボーイスカウト部門と同じ。
富士スカウト面接・認証申請書の提出はお早めに
ベンチャースカウトの年齢の上限が18歳となりました(高校3年生年代の3月31日
まで)。富士章の取得はベンチャースカウトに限られますので、ベンチャースカウト最終年
度の3月31日までには認証の面接が終了する必要があります。書類の内容確認や面接日
の設定等に時間を要する場合がありますので、岡山連盟では富士スカウト面接・認証申請
書の提出期限をベンチャースカウト最終年度の2月末日までとしています。隊長は、年間
プログラム作成時にはこのことに留意するようベンチャースカウトにご助言ください。
なお、18歳に達したベンチャースカウトはローバースカウトに上進することができま
す。上進時期も団で調整してください。
メモ 2
-4-
オ 宗教章
ボーイスカウト部門と同じ。
カ 外国語会話バッジ
ボーイスカウト部門と同じ。
キ 世界スカウト環境バッジ
ボーイスカウト部門と同じ。ただし、バッチの色は紫。
ク スカウト顕彰(菊)
菊スカウト章を取得しているベンチャースカウトは、菊スカウト章を制服に着けてベンチャー
章課目を履修するが、その後ベンチャー章を取得しベンチャー章記章を授与された場合は、スカ
ウト顕彰(菊)を制服に着用することができる。なお、着用できる期間はスカウトで登録してい
る期間であり、ローバースカウトでもそのまま着用できる(従登録が指導者でも構わない)。指
導者登録をした場合はスカウトではなくなるので着用することができないことに注意すること。
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
スカウト顕彰(菊) 不要 不要
隊長
→団委員長
→県連盟
※申請書あり
(様式2)
県連盟長
(県連盟進
歩委員会)
指導者登録期間は着用不可
ベンチャースカウトが菊章に挑戦
「ボーイ隊で進級課目に挑戦し、一定の成果を得たスカウトは、ベンチャーでの進歩課目挑
戦時に優位性が生まれるよう配慮するべき」との考えから、ボーイ部門との進歩課程において
累進性や継続性に焦点をあてた改訂がなされています。
ベンチャースカウト年代(中学校3年生の9月から18歳に達する日以後の、最初の3月3
1日まで)に該当する青少年は、
・ボーイスカウト経験があって既に「ちかい」をたてている者は、「ちかい」を再確認して
・ボーイスカウト経験のない者は、「ちかい」をたてて
ベンチャー隊に入隊し、ベンチャースカウトになります。ビーバー隊やカブ隊のような「仮入
隊」はありません。
ベンチャーバッジは進歩記章ではないためベンチャー隊に入隊すれば着用できますが、ボー
イスカウト経験がある場合にはボーイスカウトでの進級状況によって着用する記章や取り組
む進歩課目が異なります。
●2級スカウト以下 ベンチャーバッジを着用して、ベンチャー章の課目を履修 ●1級スカウト A 1級スカウト章を着用して、ベンチャー章の課目を履修
B 1級スカウト章を着用して、菊章の課目を履修 ただし、中学卒業後はベンチャー章の課目を履修する ※A、Bのどちらかを選択
●菊スカウト 菊スカウト章を着用して、ベンチャー章の課目を履修
1級スカウトであったベンチャースカウトは、引き続いて菊章の課目に挑戦でき、菊章を取
得後は菊スカウト章を着用してベンチャー章の課目を履修します。菊章の課目の認定は原則と
してボーイ隊長が行いますので、ベンチャー隊長とボーイ隊長の間での調整が十分に行われる
ことが大切です。
なお、ベンチャー章の課目にはボーイスカウトの進級課目が含まれており、上進したベンチ
ャースカウトが既にボーイスカウトで履修済みの課目も多いと思います。こちらについては、
履修済みであるという認定をベンチャー隊長がすることになります。再考査ではないことにご
注意ください。
メモ 3
-5-
(3) ローバースカウト部門
ア 英国エディンバラ公国際アワード
対象はローバースカウト及び同年代の指導者で、いずれも18歳以上24歳以下で、25歳の誕
生日前にアワード修了が可能な者
手順の流れ →
記章名 指導 確認 認証 記章の
交付申請 授与 備考
英国エ
ディン
バラ公
国際ア
ワード
評価担当者
※アワードリ
ーダーは助
言や支援
※隊長は計画
書を確認
評価担
当者
アワー
ドリー
ダー
スカウト
→隊長
→団委員長
→日本連盟事務局
(ユニット)
→英国エディンバ
ラ公国際アワード
ジャパン事務局
※申請書あり
(様式不明)
英国エディンバラ公国際アワードジャパン事務局
アワード取組時に申請書をアワードリーダーへ送信。指導者確認後、日本連盟へ送信、参加費納入。スターターキットが届く。
イ 宗教章
ボーイスカウト部門と同じ。
ウ 外国語会話バッジ
ボーイスカウト部門と同じ。
年齢の上限はないので、ローバースカウト年代の指導者はもちろんのこと全指導者が対象である。
エ 世界スカウト環境バッジ
ベンチャースカウト部門と同じ(紫色)。
ベンチャースカウトの際に取得していれば、ローバースカウトでもそのまま制服に着用できる。
オ スカウト顕彰(富士)
富士(スカウト)章を取得していたローバースカウト(従登録が指導者でも構わない)は、ス
カウト顕彰(富士)を制服に着用することができる。なお、着用できる期間はスカウトで登録し
ている期間であり、ローバースカウトでもそのまま着用できる(従登録で指導者となっても構わ
ない)。指導者登録をした場合はスカウトではなくなるので着用することができないことに注意
すること。
手順の流れはベンチャースカウト部門と同じ。
英国エディンバラ公国際アワード
進歩制度は不要とされてきたローバースカウト部門ですが、指導者の奉仕が多い、進
歩計画を含むべきだとの世界スカウト機構の提案があるなどの現状を踏まえて、自己啓
発の目標となり、ローバースカウト部門の活性化につながるものとして、プログラムの
1つとして提供されているものです。ボーイスカウト独自の制度ではなく、日本の大学
でも取り組まれている世界的なものです。岡山連盟にも認証を行うアワードリーダーが
いますので、取り組みをおすすめください。詳しくは日本連盟のホームページをごらん
ください。
メモ 4
-6-
(4) カブスカウト部門
ア りすバッジ
手順の流れ →
記章名 考査 面接
申請
認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
りす
バッジ
隊長
※副長等へ委任できる 不要 不要
隊長
→団委員長 団委員長
りすの道の終了後に着用
イ 進級記章
手順の流れ →
記章名 考査 面接
申請
認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
うさぎ
保護者(家庭)
※隊長、デンリーダーは
そのまま認定
隊長(集会)
※副長等へ委任できる
デンリーダー(組集会)
※デンコーチへ委任できる
不要 不要 隊長
→団委員長 団委員長
その課程内で完修することが原則
し か
く ま
富士永久章
ベンチャースカウトの際に富士(スカウト)章を取得していた指導者は、ベンチャー
スカウトで着けていた進級章またはローバースカウトで着けていたスカウト顕彰(富士)
の代わりに、富士永久章を制服に着用することができます。この記章はシニアースカウ
トとして富士スカウト章を取得した指導者が着用している記章と同じものです。シニア
ースカウトからベンチャースカウトに制度が変更されてからはなくなっていましたが、
この度の進歩制度の改定により再び着用できるようになりました。今まで着用できなか
った、改定前のベンチャースカウト進歩制度で富士章を取得した指導者も、同じく着用
できるようになりました。
富士スカウトであったことを示す記章ですが、決してそのことを単に誇示することな
く、「あのような大人(指導者)になりたい。」とスカウトや他の指導者から憧れや目標
となるような立ち居振る舞いに努めているという 決意の“しるし” となれば素晴らし
いことだと思います。
メモ 5
-7-
ウ チャレンジ章
手順の流れ →
記章名 考査 認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
チャレンジ
章
隊長
※副長やインストラクター
へ委託できる
※家庭や学校での履修の場
合、保護者がサインし隊長
等が認証
不要 隊長
→団委員長 団委員長
エ 月の輪章
ボーイ隊上進の3か月前から月の輪を履修します。月の輪はボーイスカウトの初級章課目
と同じです。
履修後に授与されるものではなく、着用して履修することに注意が必要です。チーフリン
グもあります。
手順の流れ →
記章名 記章の
交付申請 授与 考査
認証の
面接 備考
月の輪章 隊長
→団委員長 団委員長 月の輪リーダー 不要
オ 外国語会話バッジ
ボーイスカウト部門と同じ。
ただし、対象はくまの課程のスカウトに限る。
カ 世界スカウト環境バッジ
ボーイスカウト部門と同じ(青色)。
♪ りす、うさぎ、しか、くま、月の輪 ~
カブスカウトの隊集会の開会セレモニーに欠かせない「カブコール」、楽しく行ってい
ますか?これは、オオカミの群れの長を中心に、若いオオカミが周囲を囲んで集まって
いる「ロックサークル」での「グランド・ホウル」を模したものです(詳しくは「ウル
フカブス ハンドブック」をご覧ください)。
この度の月の輪の制定で、歌詞と進歩制度が再び合致しました。また、今まで制服に
着用できなかった「りすバッジ」が、形を変えて左胸ポケットにその居場所を得ました。
でも、「りす」だけでは淋しすぎます。新しいカブブックを完修し、うさぎ、しか、くま
の進級章を制服に輝かせて、さあ、みんなでカブコールだ!
メモ 6
-8-
(5) ビーバースカウト部門
ア 木の葉章
手順の流れ →
記章名 考査 面接
申請
認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
木の葉章
隊長
※保護者から家庭での様子を聞き取っての認定あり
不要 不要 隊長
→団委員長
団委員長
隊長
イ 小枝章
手順の流れ →
記章名 考査 面接
申請
認証の
面接
記章の
交付申請 授与 備考
小枝章 隊長 不要 不要 隊長
→団委員長
団委員長
隊長
ビーバーとビッグビーバー
ビーバーとビッグビーバーの記章ですが、この度の改正でなくなりました。ビッグビ
ーバーになる時に渡すものがない!とお悩みの隊長さん、年功章がありますよ。ローバ
ーまで続くスカウトの道を保護者にもわかりやすくお伝えする良い機会にしてみません
か。
メモ 7
-9-
2 申請様式
様式1 菊スカウト面接申請書(岡山連盟様式)
様式2 記章交付申請書(岡山連盟様式)
・技能章
・信仰奨励章
・外国語会話バッジ
・世界スカウト環境バッジ
・スカウト顕彰(菊、富士)
・富士永久章
・友情バッジ
・スカウト顕彰(団、県連盟)
様式3 信仰奨励章(隊長→団委員長 日本連盟様式例)
様式4 宗教章(日本連盟様式)
様式5 外国語会話バッジ推薦状(認定者→団委員長 日本連盟様式)
様式6 外国語会話バッジ交付申請書(隊長→団委員長 日本連盟様式)
様式7 世界スカウト環境バッジ交付申請書(隊長→団委員長 日本連盟様式)
様式8 隼スカウト面接申請書(岡山連盟様式)
様式9 富士スカウト面接申請書(日本連盟様式)
※申請様式は以下のページから入手することができます。
岡山連盟ホームページ http://www.scout-ok.jp/form/index.html
日本連盟ホームページ http://www.scout.or.jp/for_members/downlordcenter/index.html
-10-
-11-
様式1
-12-
-13-
平成 年 月 日
ボーイスカウト岡山連盟 連盟長 殿
ボーイスカウト 第 団団 委 員 長(担当者連絡先: )
下記のスカウト(指導者)について、記章の交付を申請します。
隊
隊
隊
隊
隊
隊
隊
隊
隊
隊
1.記章名の欄には、次のうちのいずれかを記載すること。・ 技能章名・ 信仰奨励章・ 外国語会話バッジ(対象言語)・ 世界スカウト環境バッジ(青、緑または紫)・ スカウト顕彰(菊または富士)・ 富士スカウト永久章・ 友情バッジ(金、銀または銅)・ スカウト顕彰(団または岡山連盟)
2.添付書類の欄には、技能章の交付申請の場合のみ○を記入し、考査合格証を添付すること。3.備考の欄には、スカウト顕彰(菊または冨士)と富士スカウト永久章の交付申請の場合のみ、 授与番号を記入すること。4.次の記章には実費が必要となりますのでご承知ください。
富士スカウト永久章
備考:平成 年 月 日
県 連 盟 処 理 欄
記章送付(授与)日記章発注日申請書受付日 平成 年 月 日
平成 年 月 日
記
氏名記章名
記章交付申請書
所属隊 添付書類 備考
-14-
様式2
-15-
様式3
-16-
様式4
-17-
様式5
-18-
様式6
-19-
-20-
様式7
隼申請書H.25年度版 隼 ス カ ウ ト 面接 申 請 書 №1/2
日本ボーイスカウト岡山連盟 年 月 日
第 地区 第 団 団委員長
下記のスカウトは、隊長の責任において、隼章課目の考査を修了し、隼スカウトの段階に
達したものと認め、面接による認証を申請します。
1. スカウト現況
登録番号 ―
地区 第 団 ベンチャースカウト隊 班(役務)
〒 - ℡:( ) -
「ちかい」をたてた日: 平成 年 月 日 場所:
2. 進歩の記録・活動参加記録
参加行事名 (大会・海外派遣・奉仕等) 年 月 日
入 隊 年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
入 隊 年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
入 隊 年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
初 級 年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 ・ ・ ~ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・
役 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・
務 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・ ~ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
歴 ・ ・ ~ ・ ・ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・
・ ・ ~ ・ ・
年 月 日 第 団 より
年 月 日 第 団
3. 学 校
学校 第 学年 職業:
学 生徒会・学級活動
校 クラブ活動(その他) 趣味:
V S
※ 各欄の日付は年号で記入 (例) H.24
ス カ ウ ト 歴 年 月 日
B V S
C S
隊 付
入 隊
平成 岡山県連盟 受付
年 月 日
№ ―
ふりがな 年齢性別
年 生 (満 歳) 男 ・女
氏 名
所 属
日月
住 所
訓練参加
組 長
BS
デンコーチ
次 長
班 長 表彰上級班長
特記事項
VS
菊
B S 2 級
1 級
CS次 長
ベンチャー
移籍
平成
平成
-21-
様式8
第 団 氏 名 №2/2
4. 進級課目の修得
ベンチャー章を取得してから、最低6ヵ月間 「ちかい」 と 「おきて」 の実践に最善ををつくす。 ・ ・
ア 2人以上のベンチャー隊のスカウトとともに、安全と衛生及び環境に配慮した
2泊3日以上の探検旅行を計画し、隊長の承認を得て実施して報告する。
イ 筏、軽架橋、信号塔など大型の構築物1つを作成する。 ・ ・
ウ 次のスカウト技能のいずれかをボーイスカウト隊で指導する。
(ア) 計測 (イ) 通信 (ウ) ロープ結び
他部門の活動へ6ヵ月以上にわたり奉仕するか、地区、県連盟、日本連盟の行事などに
奉仕し、その実績を報告する。
信仰奨励章を取得する。 ・ ・
炊事章、野営章、救急章を取得する。 ・ ・
炊事章 野営章 救急章 章 章
: : : : : : : : : :
考査員: 考査員: 考査員: 考査員: 考査員:
ベンチャープロジェクトを実施し、プロジェクトバッジ1個以上を取得する。
プロジェクト概要 指導を受けた人
認定 : :
認定 : :
認定 : :
分野:1.社会・地球環境 2.国際文化 3.高度な野外活動 4.体力づくり 5.文化活動
6.専門分野・得意分野の探求 7.奉仕活動 8.ジュニアリーダー
隊長の評価
氏 名
5. 地 区 処 理 欄
表記のスカウト、隼スカウト認証の面接を申請いたします。
平成 年 月 日 平成 年 月 日 平成 年 月 日
6.面 接
日 時 年 月 日 ( ) 時 分 ~ 時 分 場 所 :
表記のスカウトを面接し、進級課目達成を認証しましたので報告します。
平成 年 月 日 面接責任者 役務 氏名
7.隼スカウト進級証の交付と記章の授与
申請書受付・手続き (県連盟)
受付 ・ ・ 受付 ・ ・ 日 : 年 月 日
発注 ・ ・ 授与№ ・ 場 所 :
面接委員
氏 名 役 職 氏 名
平成
4.信仰
分 野 プロジェクト名
役 職
地区コミッショナー 地区委員長
2.スカウト技能
・
・ ・
項 目 課 目
隼申請書H.25年度版
認証年月日 1.基本
5.技能章
技 能 章
6.成長と貢献
実
施
し
た
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
進歩委員長
・
3.スカウト精神 ・ ・
記章受領日 進級証及び記章 伝達授与日県連盟事務局 事務局長 進歩委員長 コミッショナー
-22-
隼申請書H.25年度版 第 団 氏名
ベンチャースカウト進歩チェックリスト
※ 各欄に、認証の日付(西暦及び年号どちらでも可)を記入してください。
<ベンチャースカウト入隊条件>
ボーイスカウト経験のある者は「ちかい」を再認識する。 年 月 日
ボーイスカウト経験のない者は「ちかい」をたてる。 年 月 日
<ベンチャー章課題>
(1) 基本
ア 「ちかい」と「おきて」の意味を理解し、その実践に努力する。 年 月 日
イ 創始者ベーデン-パウエルの大要を知る。 年 月 日
(ターゲットバッジ「A8 B-P 細目1・3・4」の履修で修了認定)
A 8 B-P
1 ボーイスカウトの創始者ロバート・ベーデン・パウエル(B-P)の生涯に
ついて知り、隊集会、班集会または家族に話をする。 年 月 日
3 スカウト運動の世界と日本の歴史を知り、隊集会、班集会または家族に
話をする。 年 月 日
4 「スカウティング・フォア・ボーイズ」の興味のあったところの感想文を書く。 年 月 日
ウ ベンチャースカウトとして取り組みたい活動と将来の抱負を指導者と話す。 年 月 日
(2) スカウト技能
ア ターゲットバッジ「E1 キャンプ企画」の6細目をすべて履修する。 年 月 日
(マスターバッジの修得で修了認定)
E 1 キャンプ企画
1 キャンプ地に選んではいけない場所・地域について説明する。 年 月 日
2 キャンプ中の危険防止と衛生を保つ方法を説明する。 年 月 日
3 2泊3日のキャンプに必要な個人携行品一覧表を作成し、正しく
パッキングを行う。 年 月 日
4 班キャンプを実施するために必要な事項を調査し、計画書を作成する。 年 月 日
5 班キャンプ終了後にしなければならないことを説明する。 年 月 日
6 キャンプにおける荒天対策の方法を説明する。 年 月 日
イ 隊長及び保護者の同意の下にキャンプを計画して実際に行う。 年 月 日
(1級章課題「(1)キャンピング 細目エ」の履修で修了認定)
1級章 (1)キャンピング
細目エ 隊長及び保護者の同意の下にキャンプを計画し実際に行う。
(3) スカウト精神
ア 隊、団、その他の活動に対して積極的に奉仕する。 年 月 日
(ターゲットバッジ「A 9 リーダーシップ 細目2・6の履修で修了認定)
A 9 リーダーシップ
2 学校の自治会や部活動等に積極的に参加し、できれば役員、各種 年 月 日
委員等をつとめる。
6 隊活動に積極的に参画する班長、次長、上級班長、隊付等をつとめる。 年 月 日
(隊長が同等と認めた場合は、上記役務に限らない)
(4) 信仰
ア 信仰奨励章を取得していないスカウトは、信仰奨励章を取得するか、又は
その取得に努力する。 年 月 日
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作成者:
活動展開場所
活動期間
予算概要
プロジェクト企画書
グループ名
目標(活動内容)
テーマ
目的
隊長の評価
参加メンバー
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作成者:計画書
テーマ
目的
予算概要
目標(活動内容)
実施年月日
活動場所
参加メンバー
交通手段
移動ルート
タイムスケジュール
安全対策
備品
隊長コメント
隊長の承認 副長の承認 隊会議
-25-
作成者:
活動場所
報告書
テーマ
実施日
交通手段
日程表
「資料貼付」
参加メンバー
感想
個人装備
隊準備品
献立
会計報告 収入:
支出:
評価・反省
内容
「資料貼付」
隊長コメント
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探検旅行計画・実施・報告書 記入者:
団 隊
団 隊
団 隊
団 隊
団 隊
区分
責任者
インストラクター
インストラクター
印承認年月日 承認者役務 氏 名区分
探 検 旅 行 名
探 検 旅 行 参 加 者
所 属 氏名 担当分野
承 認 日
担当指導者
所属 役務 氏名 担当分野
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計 画
(調達物品)
計画内容
参加者
予 算
旅行名
対策
装備品
安全・衛生
日 程
コース等
旅行先
実施時期
計画の目標
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予 算
装備品
(調達物品)
安全・衛生
対策
旅行先
日 程
コース等
計画内容
実施時期
計画の目標
実 施 ・ 展 開
旅行名
参加者
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氏名 評価日 印
氏名 評価日 印
指導者評価
インストラクター
平成 年 月 日
平成 年 月 日責任者
指導者
今後の計画
評 価 ・ 反 省
評価
反省
-30-
作成者:
隊長コメント
内容
「資料貼付」
評価・反省
隊準備品
日程表
感想
個人装備
活動場所
報告書
プログラム名
実施日
交通手段
参加メンバー
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平成 年 月 日
日時:平成 年 月 日
隊長:
TEL:
携帯:
隊会議 日時 : 場所: サイン:
団会議 日時 : 場所: サイン:
団委員会 日時 : 場所: 承認印
事故受付
03-5652-2945
対策処理事項
救急当番医・医療機関の把握(電話番号:受付時間など)
活動概要
予想される危険 対 策
ボーイ隊
活動場所
安全管理チェックシート
緊急連絡先
そなうよつねに共済 団委員長:
TEL:
携帯:
2016年6月19日
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様式9
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