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東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象 ⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1 年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し 講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 フォトショップ/イラストレーター ⼭⽥ 忍/榎本 博⽂ 3 単位・60 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 画像処理やデザイン制作を学習してクリエイターとして必要な制作技術を⾝に着ける。 Adobe 認定アソシエイト(ACA)の取得も⽬指す。 【講義概要】 画像編集アプリケーション「Adobe Photoshop」,ドロー系ソフトウェア「Adobe Illustrator」の基本的な使い⽅ を⾝に着け、それぞれのアプリケーションの特性とビットマップとベクターの違い、グラフィックデザインを 学習する。 【教科書・参考⽂献】 Adobe チュートリアル、プリント配布 授業計画及び学習の内容 Adobe Illustrator の機能説明。各ツールの使⽤⽅法と Illustrator のワークスペースを理解する。 Adobe Photoshop の機能説明。各ツールの使⽤⽅法と解像度と画素、サイズを意識した保存⽅法を理解 する。 Illustrator の基本操作パスの操作、ベジェ曲線の描画⽅法を知る。 Photoshop の基本操作レイヤー、⾊調補正、⾊の編集、ドキュメントサイズについて。 Photoshop の基本操作、Illustrator の基本操作ベクタ形式とラスタ形式の違いを知る。 Illustrator の基礎 印刷形式の作成⽅法を知る ⼊稿データの作成とと⼊稿⽅法。 Photoshop の基礎 画像レタッチの⽅法 スタンプツールを使⽤した画像レタッチ演習。 Adobe Extract 演習 Dreamweaver と Photoshop の連携。PSD からデザイン情報を取得し、CSS を書き 出す。 制作課題理解度チェックを兼ねた課題制作、Adobe ACA 対策。 10 Illustrator 応⽤カスタムフォント、テンプレート作成、ロゴ、アイコン作成。 11 Photoshop 応⽤フォント、フィルター、画像加⼯、合成、ウェブバナー制作。 12 Photoshop 応⽤、Illustrator 応⽤シェイプの再編集、アセット書き出し、ライブラリ管理、効率化。 13 制作課題ポスター制作。 14 制作課題LINE スタンプ作成。 15 制作課題⾃由作品制作。 【成績評価⽅法】 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。 評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 50% 20% 10% 20% 【教員紹介】IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。 東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 - tokyo-ec.ac.jp · 6 Illustratorの基礎 印刷形式の作成⽅法を知る ⼊稿データの作成とと⼊稿⽅法。 7 Photoshopの基礎 画像レタッチの⽅法

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東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1 年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 フォトショップ/イラストレーター ⼭⽥ 忍/榎本 博⽂ 有 3 単位・60 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 画像処理やデザイン制作を学習してクリエイターとして必要な制作技術を⾝に着ける。 Adobe 認定アソシエイト(ACA)の取得も⽬指す。 【講義概要】 画像編集アプリケーション「Adobe Photoshop」,ドロー系ソフトウェア「Adobe Illustrator」の基本的な使い⽅を⾝に着け、それぞれのアプリケーションの特性とビットマップとベクターの違い、グラフィックデザインを学習する。 【教科書・参考⽂献】 Adobe チュートリアル、プリント配布 回 授業計画及び学習の内容 1 Adobe Illustrator の機能説明。各ツールの使⽤⽅法と Illustrator のワークスペースを理解する。 2 Adobe Photoshop の機能説明。各ツールの使⽤⽅法と解像度と画素、サイズを意識した保存⽅法を理解

する。 3 Illustrator の基本操作① パスの操作、ベジェ曲線の描画⽅法を知る。 4 Photoshop の基本操作① レイヤー、⾊調補正、⾊の編集、ドキュメントサイズについて。 5 Photoshop の基本操作②、Illustrator の基本操作② ベクタ形式とラスタ形式の違いを知る。 6 Illustrator の基礎 印刷形式の作成⽅法を知る ⼊稿データの作成とと⼊稿⽅法。 7 Photoshop の基礎 画像レタッチの⽅法 スタンプツールを使⽤した画像レタッチ演習。 8 Adobe Extract 演習 Dreamweaver と Photoshop の連携。PSD からデザイン情報を取得し、CSS を書き

出す。 9 制作課題① 理解度チェックを兼ねた課題制作、Adobe ACA 対策。 10 Illustrator 応⽤① カスタムフォント、テンプレート作成、ロゴ、アイコン作成。 11 Photoshop 応⽤① フォント、フィルター、画像加⼯、合成、ウェブバナー制作。 12 Photoshop 応⽤②、Illustrator 応⽤②シェイプの再編集、アセット書き出し、ライブラリ管理、効率化。 13 制作課題② ポスター制作。 14 制作課題③ LINE スタンプ作成。 15 制作課題④ ⾃由作品制作。 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 50% 20% 10% 20% %

【教員紹介】IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。 東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数2単位・30時間

1.5単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 70%    %    % 10%

⼯業専⾨課程

講義

プログラミングの基本と、Java⾔語の基礎について学習する。Java⾔語を⽤いて、テキストベースの基礎的なプログラムを作成できることを⽬標とする。

その他(  課題提出  )20%

講義では、プログラムの基本、Javaの基本⽂法、基礎的なアルゴリズム、オブジェクト指向プログラミングの基礎を学習する。演習では講義で学習した内容を、実際にプログラミングすることで理解を深めていく

授業計画及び学習の内容プログラム⾔語とは、Javaプログラムの概要、int型変数、printメソッド

*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

実習 Java演習Ⅰ菊池 靖 無

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科 *1

Java⽂法Ⅰ

中間試験解説、⼀次元配列

代⼊式、四則剰余演算、コンソールからの⼊⼒基本的なfor命令、インクリメント/デクリメント基本的なif命令forの⼊れ⼦else if、ifの⼊れ⼦、中間試験対策中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

総合演習1、期末試験対策期末試験

forによる無限ループ、breakメソッド1-概要、戻り値のないメソッドメソッド2-戻り値のあるメソッド2次元配列オブジェクト

【成績評価⽅法】

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数2単位・30時間

1.5単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 70%    %    % 10%

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

総合演習1、期末試験対策期末試験

コンストラクタインナークラス・ネストクラス例外処理ストリーム処理(1)ストリーム処理(2)

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

Java⽂法Ⅱ

中間試験解説・レイアウトマネージャ

Stringクラスと⽂字列、⽂字列メソッドSwingの基礎  JFrame, TextBoxSwingによる描画  DrawPanelインターフェースとイベント処理  RadioButton総合演習・中間試験対策中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

講義

Java⾔語の基礎について学習する。前期に扱っていない基本構⽂、オブジェクト指向プログラミングの基本、Swingを⽤いたGUIプログラミングを学習する。

その他(  課題提出  )20%

講義では、プログラムの基本、Javaの基本⽂法、基礎的なアルゴリズム、オブジェクト指向プログラミングの基礎を学習する。演習では講義で学習した内容を、実際にプログラミングすることで理解を深めていく

授業計画及び学習の内容クラスについて(復習) Eclipseによる開発の基礎

実習 Java演習Ⅱ菊池 靖 無

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数国井 和昭 無 3単位・60時間

1

2

3

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5

6

7

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10

11

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1415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 30% 0% 0% 70%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

講義区分 授業科⽬名

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 1年次*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

実習 UnityⅠ【授業の到達⽬標及びテーマ】unityを通し、プログラムの基本を学ぶ事で、プログラム的思考を⼿に⼊れること。⾼度な技術を詰め込むのではなく、基本を実践しながら体に覚えて貰います【講義概要】

Unityを使いながら、課題を考えて作っていきます。

【教科書・参考⽂献】Unityの教科書 Unity2019完全対応版、リファレンス他

授業計画及び学習の内容なにも分からない状態でUnityを起動してもらい、物体を落とすところまでをまねして貰う。その後、授業全体の説明と⽬的説明。プログラムを学ぶ前の⼼構え、気の持ち様をしる。そもそもプログラムとは何なのかからはじめ、コンピュータの成り⽴ちや、プログラム⽅法の変遷に軽く触れた上で、いまのプログラムはコツさえ分かれば誰でも組めるものだとまとめる。関数とはなにか、使う意味などを教える。次に関数と変数などをまとめたクラスとは何か、⼀般的なオブジェクト指向の考え⽅はなにかを説明。また、いまのプログラムに⽋かせないイベントについても説明しておく。難しい説明が増えたところで演算⼦について説明し理解を促す

分岐、ループ、そして⼀般的な出⼒の⽅法を実践する。最後にTipsとして、プログラムを組む際のコツ、リファレンスの読み⽅など今後プログラムにどう触れていけばを講義する。Unityを改めて操作し、画⾯パネルの意味、オブシェクトの動かし⽅や配置⽅法、⾊の付け⽅、動かし⽅などを実践していく。「メインループ」の概念や、ゲームを作る際のオブジェクト指向とはどんなものかを講義。サンプルを遊ばせどんな仕様かを説明する。その後。どんなプログラムが動いているか、パーツ毎に学習し、それをパズルのように組み⽴てさせる。状況に応じてヒントやアドバイスをし、書き写したプログラムではなく⾃分で作り上げたという『経験』をさせていく。できる限り⾃⼒で完成に導かせるとともに、最後には、おさらいとして⾒本作成をしてみせる。プログラムに正解はないが、⾃分のプログラムと⾒本をくらべ、考え⽅を学ぶ。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

まとめと総合演習【成績評価⽅法】

その他(        )            %

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

新たなゲームの仕様とサンプルを遊ばせ、必要な要件としてオブジェクトを増やす⽅法を教える。⾃分で作った的当てゲームを改変する⽅法を考えさせる。まずはサンプルを遊ばせる。必要な要素として、移動や、座標系の講義をし、どのように改変すればよいか考えさせる。状況に応じてヒントやアドバイスをし、書き写したプログラムではなく⾃分で作り上げたという『経験』をさせていく。

サンプル通り完成させるだけでなく、学⽣の要望を聞き⼊れ、各⾃オリジナルの要素をくみこんでいく。

まとめと総合演習

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数国井 和昭 無 3単位・60時間

1

2

3

4

5

67

8

9

10

11

12

13

1415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 30% 0% 0% 70%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

講義区分 授業科⽬名実習 UnityⅡ

【授業の到達⽬標及びテーマ】いままでに学んだゲームプログラムとUnityの基礎知識を発展させ、より本格的なゲームプログラムの組み⽴て⽅をしる。簡素化も含めいろいろなパターンをふれることで、「⾃分ならどうするか」という部分を考えられるようにしていく。【講義概要】Unityを使いながら、課題を考えて作っていきます。【教科書・参考⽂献】リファレンス他

サンプルのプログムを組み⽴て、⾃分のコードと⽐較しながら理解を深める。uGUIを駆使して、ボタンをおしたら⾃動で移動し、⽬的地にとまるプログラムをつくる。基本的な仕組みができたら、アセットなどをつかい街を設置する。街の中を探索できるようにする。サンプルのプログムを組み⽴て、⾃分のコードと⽐較しながら理解を深める。

授業計画及び学習の内容Unityの基本を思い出すために、まず簡単な⽊登りゲームを作る。物の周りをぐるぐる移動する⽅法を考えることで、ゲーム的な⾒せ⽅、プログラム的な嘘の付き⽅などをしる。ヒントを出しながらできる限り、⾃分でプログラムを組んで貰う。可能であれば⾳、パーティクルの出し⽅も同時に⾏う。サンプルのプログムを組み⽴て、⾃分のコードと⽐較しながら理解を深める。⽊登りゲームが「もし無限⽣成だったら」という点から発展し、ランダム⽣成や疑似AI(テーブル)の考え⽅を知る。そこからユニット100個をランダムにつなげるゲームの制作を開始する。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

1年次

まとめと総合演習【成績評価⽅法】

その他(        )            %

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

Android⽤のオリジナルゲームを制作する。いままでの知識を総動員し、時間内に制作できる事も念頭にいれた上で、各⾃企画を⽴て、制作を開始する。企画の段階で明らかにスケジュール感がおかしいもの等は修正してから制作する。どこからどのように組み⽴てていくかを検討し、ゲームの基本的な部分を作っていく。

ゲームの最重要な部分である判定を組み込み、ミスやクリアなどのジャッジが出来るようにしていく。

演出などを組み⼊れた上で、APK(Android⽤ソフトパッケージ)をかき出し、実機で動作するように調整していく。まとめと総合演習

100ユニットをランダムで必ず接続できる様になることを最⼤の⽬的としながら、⼩気味よい移動ができるよう調整し、パーティクルなどもつけていく。

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース 2020 年度 後期 1 年次 講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数

実習 進級制作 榎本 博⽂ 有 3 単位・60 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 ・当専⾨学校で学んだ 1 年間の総決算 ・メッセージ発信【同級⽣、在学⽣、将来の⼊学⽣/就職先/社会】 ・進級単位認定(習得した技術の反映と、なんらか商業的・社会的価値を想定したもの) 【講義概要】 指導教員による個別指導となります。 概要は別紙「卒業・進級制作概要説明」を確認のこと。

【教科書・参考⽂献】 なし 回 授業計画及び学習の内容 1 進級制作ガイダンス

2 進級制作企画提案

3 進級制作企画提案

4 進級制作企画提案 中間プレゼンテーション

5 進級制作企画提案修正

6 進級制作企画提案 最終プレゼンテーション

7 進級制作 1

8 進級制作 2

9 進級制作 3

10 進級制作 4

11 進級制作 発表プレゼンテーション(練習)

12 進級制作 リフレクション

13 進級制作 最終発表プレゼンテーション

14 総合演習1

15 総合演習2

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 0% 0% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数⼤武 正光 無 3単位・60時間

1

2

3

4

5

6

789

10

11

12131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 70%    %    % 10%

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

企画書総合作成③ プレゼンをする。修正意⾒を取り⼊れる。期末試験

ゲーム企画書② 前回の続き。必ず絵や写真を⼊れること。特にゲーム画⾯。前回の続きとして完成/学園祭あるいは展⽰会企画を作る。 企画書を仕上げる/学園祭あるいは展⽰会企画を作る。企画書総合作成① 学園祭あるいは展⽰会企画の企画書あるいは就活に使えるオリジナルゲーム企画書。 チームを組んでもOK企画書総合作成② 前回の続き。必ず絵を⼊れる。途中経過のプレプレゼンを⾏う。修正企画書 前回のプレゼンの反省を元に企画書の完成度を上げる。

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

企画

ゲーム企画書を作る①  前回の続き

ジャンルについて考察/マンガから逆企画書 ジャンルの考察と、任意の漫画⼀巻をもってパワーポイントで企画書化する。マーケティング①説得⼒/ゲームジャンル考察/パクリのボーダーとは? パクリのボーダーについて/オリジナル桃太郎のあらすじを考える。前週の続き。2P企画書にする。絵コンテ実習/提出 逆企画書の漫画や⾃作の絵を使い絵コンテを書く。第三回までに作った作品で30秒のPVを考えてみプレゼン実習/リテイク/前回の素材から企画書を完成させる プレゼンを⾏い、反省点から企画書を完成させる。マーケティング②類推/売れそうなものからネタを作る 発想術よりアプリゲームあるいはVR企画を考える。中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

実習どんな企画書や打ち合わせにも発想と構築⼒、プレゼン⼒が必要となります。ゲームのプランニングの発想の技術を中⼼に、企画書の作り⽅を⾝に着けることを⽬的とし、コンテンツとして伝える技術の向上を⽬指し、コンテンツ制作やWebサイトの構築など、ITやマルチメディア全般に応⽤できる幅広い構築術を学習します。実現を⽬指した企画書の作り⽅を正しく理解することで、プレゼン⼒アップを⽬指します。

その他(  課題提出  )20%

構築の際のユーザー視点を考慮したヒューマンインタフェースの考えを⾝につけましょう。⾃由な発想を形にする柔軟さを、物怖じせずに遺憾なく発揮してください。

プリント教材配布など授業計画及び学習の内容

⾒かけ上の話/簡単な企画を作る 企画書の作り⽅/落ちゲーを考える/宿題:⼀巻から15から20コマ、写真で撮ってくる。

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1 年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 Web リテラシー 榎本 博⽂ 有 2 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 マルチメディアを中⼼とした関連技術のプロフェッショナルになる⼈材の「基礎知識」習得を⽬指し、知識の整理を⾏ないながら情報化社会の「利点と⽋点」を正しく理解し情報を活⽤する能⼒を⾝につける。 【講義概要】 溢れる情報の中から本質を⾒抜くためには、基本的な知識が重要となる。⽂系の情報科学の初学者にも理解できるよう、環境・技術・ビジネスの変化をテーマに、⽂字、画像、⾳声、動画などのコンテンツ制作や Web サイトの構築など、IT やマルチメディア全般に関わる幅広い内容を学習する。「Web 検定 Web リテラシー」合格者は授業免除。 【教科書・参考⽂献】 ウェブの仕事⼒が上がる標準ガイドブック 1 Web リテラシー 第 3 版 回 授業計画及び学習の内容 1 教科ガイダンスおよび、リテラシーの説明(英: literacy)。インターネットを扱う上での注意点などを

講義する 2 第1章 Web の基礎知識1 WWW の仕組み。コミュニケーションとしての Web。 3 第1章 ⾝近なインターネットについて調べる。(ベンチマーキング) 4 第2章 インターネットビジネス 確認⼩テスト ビジネスモデル、ビジネス構造 5 第3章 プロジェクトマネージメント プロジェクトマネージメントの必要性とは 6 第3章 プロジェクトマネージメントを意識したグループワーク 7 第1章〜第3章 中間試験対策講座 8 中間試験 (第1章〜第3章) 9 第 4 章 Web サイトの企画・設計 ワークフローと現状分析 10 第 4 章 情報アーキテクチャ設計、効果検証と指標。 11 第5章 Web デザイン・制作実務 Web コンテンツを構成する素材、素材の集め⽅、サーチ⼒とは。 12 第 6 章 Web マーケティング Web マーケティングの全体像 13 第 6 章 SEO、LPO について、情報の共有、ネットビジネス、セキュリティ対策 14 第 4 章〜第 6 章 期末試験対策講座 15 期末試験(第4章〜第6章) 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 40% 30% 10% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1 年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 HTML/CSS ⼭⽥ 忍/榎本 博⽂ 有 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 HTML を構成するタグの役割や属性について、意味をしっかりと理解したうえでセマンティックを意識したウェブサイトが制作できるようになる。サイトの仕組みを理解し、1 ページのウェブサイトを制作できるところまでを⽬指す。 【講義概要】 本講義ではウェブ制作の最新⾔語である HTML5 と CSS3の基礎を、演習を通して学習。 Web オーサリングツールの基本的な使い⽅から、サーバー公開まで⾏う。CMS(コンテンツマネジメントシステム)の導⼊⽅法についても学習する。 【教科書・参考⽂献】 1 冊ですべて⾝につく HTML&CSS と WEB デザイン、Adobe チュートリアル 回 授業計画及び学習の内容 1 Web の基礎知識① HTML/CSS、JavaScript とは?それぞれの役割について学ぶ 2 Web の基礎知識② ブロックレベルとテキストレベルタグの使い⽅、マークアップルール、ネストに

ついて 3 CSS の基礎知識① HTML の⾒た⽬を制御する、外部ファイルの読み込み⽅法、CSS リセットに

ついて 4 CSS の基礎知識② HTML の⾒た⽬を制御する セレクタ、背景画像、要素の装飾、ボックスモデルの

理解 5 CSS でレイアウトを制御する レイアウト⼿法、カラム、絶対配置について学ぶ 6 HTML5 による本格的なマークアップ、セマンティックについて ⽂書構造を理解する 7 CSS3 で思い通りのデザインを作る 属性セレクタ、疑似クラス、草書億、変形、アニメーション 8 ブラウザ事情、補助ツールの紹介、マルチデバイス対応、ウェブサイトの事例① 9 補助ツールの紹介、マルチデバイス対応、ウェブサイトの事例② 10 制作課題① Web サイトのカスタマイズ 11 制作課題② Web サイトを作る 12 JavaScript で Web サイトに動きをつける JavaScript の基礎知識 13 サーバーへの公開、CMS の基礎知識と導⼊⽅法 14 制作課題③ ⽤意された仕様書をもとにサイト制作を⾏う 15 制作課題④ ⽤意された仕様書をもとにサイト制作を⾏う 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 60% 0% 20% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数福屋 貞⾏ 無 2単位・30時間

回1

2

3456789

101112

13

1415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 60% 0% 10% 30%

⼯業専⾨課程

講義

初めて「デザイン」を学ぶ学⽣に向けてレイアウト・⽂字組み等のグラフィック知識、およびWebデザインを学習します。「アート」と「デザイン」の違いを理解し、情報をいかに効率よく間違いなく伝えるかのデザインルールを学習します。座学学習と実習学習を相互に取り⼊れ、4つの基本原則(コントラスト、反復、整列、近接)を元に、講義の終盤では、実践演習を⾏います。名刺作りを必須課題とし、印刷会社へのデジタル⼊稿(DTP印刷)を体験していただきます。名刺制作費の実費が1,000円〜3,000円程度かかります。常にものづくりへのアンテナを張り、街中に溢れているデザイン、UI/UXを意識し「何故そのデザインなのか?」と考える⼒を養うことを⽬的とします。

その他(        )            %

教科書をベースに、デザインの基礎を習得し、並⾏して作品を制作していただきます。

やさしいデザインの教科書[改訂版]授業計画及び学習の内容

オリエンテーション、教本【Chapter1 デザインとはvol.01】

*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科 *1

デザイン基礎Ⅰ

⼩さなスペースの中で情報を伝える。 Vol02 (第3回課題最終確認)

ターゲット、ペルソナを意識したデザインとは?(第1回課題講評) 教本【Chapter2 レイアウトの法則vol.01】⼩さなスペースの中で情報を伝える。 Vol01 (第2回課題講評) 教本【Chapter2 レイアウトの法則vol.02】教本【Chapter3 ⽂字の法則】教本【Chapter4 カラーの法則】【Chapter5 デザインの⼿法】教本【Chapter5 デザインの⼿法】⼩さなスペースの中で情報を伝える。 Vol02 (第3回課題中間講評)

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

実践演習3 Webサイト制作2、ゲームU制作1(中間確認)実践演習3 Webサイト制作2、ゲームU制作1(最終講評)

実践演習1 Vol.01:チラシ制作(課題出題)実践演習1 Vol.02:チラシ制作(中間講評)実践演習1 Vol.03:チラシ制作(最終講評)、実践演習 Vol4:Webサイト制作1(課題出題)実践演習2 Vol1:Webサイト制作1(中間確認)実践演習2 Vol1:Webサイト制作1(最終講評)、実践演習2 Vol2:Webサイト制作2、ゲームU制作1(課題出題)

【成績評価⽅法】

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数福屋 貞⾏ 無 2単位・30時間

回123

4

5

6

7

8

9

10111213

14

15

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 60% 0% 10% 30%

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

ポートフォリオ プレゼン(第2回)、総表 ポートフォリオを使⽤し、より実践に近いプレゼンを⾏う期末試験

美術館、展覧会レポート、ポートフォリオ 初回チェック 第7回の続きと、ポートフォリオの初回チェック(⽅向性と不⾜要素の確認)ポートフォリオ 初回チェック 第8回の続きフリーデザイン 作品プレゼン 第6回フリーデザインのプレゼンと講評ポートフォリオ 中間チェック(個⼈) ポートフォリオプレゼン前の確認ポートフォリオ プレゼン(第1回) ポートフォリオを使⽤し、より実践に近いプレゼンを⾏う出題)

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

デザイン基礎Ⅱ

美術館、展覧会レポート 提⽰された中から1つ興味のある催事を選び、感想(得たもの、感じたこと、⾃分との対⽐、 今後の⽅向性など)をレポートにまとめてプレゼン

前期課題「フライヤー」最終講評法則vol.01】 前期最終課題のA4サイズフライヤーの最終講評名刺作成 講評 イラストレーターを使⽤した名刺の講評優れたUI/UX(第1回) ⾝近にある優れたUI/UXの既製品(ゲームなどでも可)をリサーチし、グループワークにて、 プレゼン資料としてまとめる優れたUI/UX(第2回) 第4回のプレゼンを⾏う(チームの全員がスピーカーとして話す)フリーデザイン(課題説明) ⾃らモチーフを決めて、作品を作る課題の⽅向性確認。提出形態は⾃由。中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

講義

本講義では、初めて「デザイン」を学ぶ学⽣に向けてレイアウト・⽂字組み等のグラフィック知識、およびWebデザインを学習します。「アート」と「デザイン」の違いを理解し、情報をいかに効率よく間違いなく伝えるかのデザインルールを学習する。(前期と同様)デザイン⾃体を表層的なものとするのではなく、あらゆるものに該当し、例えばプログラミングなどで表現できる動きやUI/UXもデザインの⼀部だと理解する。実制作を中⼼に経験を積み、相⼿に伝わるデザイン、プレゼンテーションを⼼掛ける。作って終りではなく、しっかりと振り返りをし、より完成に近づける姿勢を⾝に付ける。

その他(        )            %

教科書をベースに、デザインの基礎を習得し、並⾏して作品を制作していただきます。

やさしいデザインの教科書[改訂版]授業計画及び学習の内容

ハイジアクリスマスバナー個⼈講評 作品提出直前講評

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース 2020 年度 後期 1年次 講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数

講義 セキュリティ 久良知 健 無 2 単位・30 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 ネットワーク・ビギナー向けに、情報セキュリティ・サイバーセキュリティの初歩を学ぶ。 ⽇々必要となる情報セキュリティを理解し、実践ができる様になることを、⽬的とする。

【講義概要】

「インターネットの安全・安⼼ハンドブック」をテキストとして、最新の情報セキュリティの話題を交えながら、情報セキュリティ・サイバーセキュリティの初歩を学ぶ。

【教科書・参考⽂献】 NISC:「インターネットの安全・安⼼ハンドブック」 https://www.nisc.go.jp/security-site/handbook/index.html 回 授業計画及び学習の内容 1 情報セキュリティ、サイバーセキュリティ、CSIRT、サイバー攻撃

2 マルウェア、情報セキュリティの守り⽅のポイント、ソーシャルエンジニアリング

3 攻撃、踏み台、犯罪、ボット、IoT

4 情報セキュリティの要素:パスワード

5 情報セキュリティの要素:無線 LAN

6 情報セキュリティの要素:Web・メールを安全に利⽤する

7 中間試験

8 情報セキュリティの要素:暗号化

9 スマホのセキュリティ設定

10 パソコンのセキュリティ設定

11 攻撃を受けた時の対処、情報セキュリティ監査の資格

12 情報リテラシー:SNS

13 情報リテラシー:違法⾏為、不正⾏為、⼦供を守る

14 情報リテラシー:屋外・海外でのシステムの利⽤、⼤災害・テロに備える

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 50% % % 50% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数2単位・30時間2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 80%    % 10% 10%

⼯業専⾨課程

コンピュータシステムのハードウエアの基礎理論と構成要素を理解し、基本情報技術者試験等の合格を⽬指す。

その他(        )            %

教科書に即し講義を⾏い、必要に応じてプリントを配布する。毎週⼩レポートを提出させ、学⽣の学習理解度をチェックする。

ITワールド授業計画及び学習の内容

・コンピュータの歴史

*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

ハードウエアⅡ講義 板越 政浩 無

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科 *1

ハードウエアⅠ

・⾼速化技術 

・コンピュータの五⼤装置・データの表現 ・基数と基数変換・データの表現形式・中央処理装置の構成 ・主記憶装置の構成・命令とアドレッシング ・ALUの構成回路・中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

・⼊出⼒インタフェース・期末試験

・磁気ディスク・光ディスク ・半導体メモリ ・その他の補助記憶媒体・装置・⼊⼒装置・出⼒装置・その他の⼊出⼒装置 ・⼊出⼒制御⽅式

【成績評価⽅法】

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数⾼嶋 知由 無 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 70% 30%    %    %

1年次*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

後半のまとめ期末試験

マルチメディア基本ソフトウェア ジョブ管理基本ソフトウェア タスク管理基本ソフトウェア 記憶管理

講義

特区基本情報対策の対象となる範囲を中⼼に、コンピュータ科学基礎、ソフトウェアの基礎について学習する。

東京電⼦専⾨学校

ソフトウェア

ヒューマンインタフェース

様々なシステム ⾼信頼化システムの構成処理能⼒の評価、性能測定の技法信頼性の評価前半のまとめ中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1

その他(        )            %

テキストの他、プロジェクタで図や写真を多⽤し理解度を深める。毎回⼩テストを⾏い、確実な知識の習得を促す。

ITワールド(インフォテックサーブ)、基本情報過去問題授業計画及び学習の内容

情報処理システムの処理形態

プログラム⾔語と⾔語プロセッサ

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 アルゴリズム ⽯井 眞⽊⼦ 有 2 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 アルゴリズムを記述するための図式として、フローチャートの書き⽅を習得する。また、変数や配列といったデータ構造の基本⼊出⼒のようなマンマシンインタフェイスについても理解する。 【講義概要】

プログラムを作成する際に、その⼿順を考え、プログラムで扱うデータの表現⽅法を検討する。プログラムの処理の⼿順はアルゴリズムとよばれ、アルゴリズムの定義や表現⽅法などの概要を学習する。 【教科書・参考⽂献】 ITワールド、アルゴリズムをはじめよう

回 授業計画及び学習の内容 1 プログラム作成⼿順とフローチャート。直線的なフローチャートと記号の説明。問題:⻑⽅形の⾯積等

2 判断記号の説明と処理の流れ。問題:2個の数の⼤きい⽅を出⼒、3科⽬の平均と合否判定。

3 問題:⽇付の範囲チェック、2個の数値を⼤きい順に出⼒、3個の数の最⼤値。

4 問題:BMIの計算とそれによる肥満度の判定、3つの数値を⼤きい順に出⼒。

5 繰り返し。カウント、合計。

6 最⼤と⼤きい順。定義済み処理とモジュール化。概略フローチャートと詳細フローチャート。

7 中間試験:簡単なフローチャートを書かせる問題3問。トレースの問題2〜3問。⽳埋め問題2〜3問。

8 回数による繰り返し(for ⽂に相当)。整数の合計、偶数の合計。

9 構造化とループ端記号。⾯積の計算を10回繰り返す。10個の数の最⼤最⼩。

10 配列の基礎。配列の意味。配列の⼊出⼒。配列の代⼊。

11 度数(配列を使⽤した個数カウント)。1点刻みの点数の度数。10点刻みの点数の度数。 12 ソート。ソートの意味と必要性。交換法と選択法。計算量。途中でソートが完了する場合とその判定法。 13 ソート。ソートの意味と必要性。挿⼊法。計算量。キー項⽬以外のデータが存在する場合。 14 IT ワールドの問題集を使っての、基本情報処理技術者試験の問題演習 15 期末試験 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 20% % % %

【教員紹介】 電気メーカのソフトウェア⽣産技術研究所でシステム開発の上⼯程の⾃動化ツールの研究開発を⾏う。 グループリーダー代理として、⼦会社との折衝を⾏う。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数⾼⽊ 健⾄ 無 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 80% 0% 0% 20%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

講義区分 授業科⽬名

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 1年次*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義 ネットワーク【授業の到達⽬標及びテーマ】インターネットに代表されるコンピュータネットワークの基礎及びネットワーク技術を習得する。また、情報処理技術者試験の対象範囲の問題に対応できるようになる。【講義概要】ネットワークの基礎技術と,プロトコルを始めとするアーキテクチャに関する知識から,我々の⽣活を⽀える社会基盤となっているLAN,インターネットの仕組みを学習する。【教科書・参考⽂献】

授業計画及び学習の内容インターネットの概要通信サービスの品質評価インターネット 電⼦メール、WWWインターネット 各種サービスインターネット プロトコル①インターネット プロトコル②中間試験ネットワークアーキテクチャ OSIネットワークアーキテクチャ TCP/IP

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

期末試験【成績評価⽅法】

その他(        )0%

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

LANの概要LAN アクセス制御ネットワークの仕組み 変調、同期、誤り制御ネットワークの仕組み 交換⽅式、その他ネットワーク管理

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数板越 政浩 無 2単位・30時間

回123

4

5678

9

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 80%    % 10% 10%

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

SQL⽂の練習期末試験

あいまい検索、論理演算⼦、ワイルドカード、IN、BETWEEN、各種関数、ユニオンクエリー、サブクエリー参照整合性制約に関してトランザクション、トリガー ひたすら、SQL⽂を書く練習!コミット、ロールバック、ロック機能、排他制御デッドロックと障害対策

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

データベース

連結演算 ⽐較演算

RDBにおける、表について。表の正規化。表の正規化の練習問題。E-R図との関連。キーに関して。 主キー、外部キー、連結(複合)キーについてデータベース操作の、数学的、論理演算、集合演算的意味SQL⽂法 クエリーについてSELECT⽂ の基本構⽂ SQL⽂練習中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

データベース⼊⾨。基本情報技術者試験の内容を学習する。基本情報技術者試験合格に必要な知識の習得を⽬指す

その他(        )            %

繰り返しSQL⽂を学習する

ITワールド授業計画及び学習の内容

データベースの概要。各種データべースの種類特徴。スキーマ。関係データベースの特徴。

講義

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数伊藤 誠 無 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 80% 10%    % 10%

その他( )            %

公式テキストに沿って⾊彩に対する知識を学習し模擬試験で検定試験に備える。

⾊彩検定公式テキスト 3級編授業計画及び学習の内容

⾊のはたらき

インテリア

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校

⾊彩検定対策

⾊彩調和

光と⾊光と⾊⾊の表⽰(表⾊系)⾊の表⽰(表⾊系)⾊彩⼼理⾊彩⼼理

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 1年次*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

模擬試験模擬試験

⾊彩調和(配⾊イメージ)ファッションファッションインテリア

講義

⾊彩検定3級(⼜は2級)の全員合格を⽬指す。

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース 2020 年度 後期 1 年次 講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数

講義 IT パスポート対策 ⼩泉 真理⼦ 有 2 単位・30 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 IT パスポート試験合格を⽬標とする

【講義概要】

IT パスポート試験の資格対策を⾏う。⽤語と過去問を理解し、資格取得を⽬指す。 合格者は授業・定期試験を免除する。

【教科書・参考⽂献】 IT パスポート試験過去問題

回 授業計画及び学習の内容 1 マネジメント サービスサポート 2 マネジメント サービスサポート 3 マネジメント システム監査 4 マネジメント システム監査 5 ストラテジ システム企画 6 マネジメント プロジェクトマネジメント 7 マネジメント プロジェクトマネジメント 8 中間試験 9 マネジメント システム開発⼿法 概論 10 マネジメント システム開発⼿法 上流⼯程 11 マネジメント システム開発⼿法 下流⼯程 12 ストラテジ 経営戦略 13 ストラテジ 経営戦略 14 ストラテジ 経営戦略 15 期末試験 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( 授業態度 ) 割合 50% % 30% 10% 10%

【教員紹介】 SI ベンダにてソリューション提案・設計に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数佐々⽊ ⼀仁 無 2単位・30時間

回1 授業方針・就職状況・その他 計算問題(100マス計算など)

2 計算問題(分数・小数・混合) SPI対策問題

3 計算問題(分数・小数・混合四則演算・法則性) SPI対策問題

4 計算問題(分数・小数・混合四則演算・法則性) 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

5 日本語の基礎知識(漢字の読み書き・四字熟語) SPI対策問題

6 日本語の基礎知識(四字熟語) SPI対策問題 これまでの復習

7 中間試験

8 図形問題(角度)

9 図形問題(面積) 計算問題(暗算)

10 一次方程式・不等式 SPI対策問題

11 連立方程式・不等式 SPI対策問題

12 方程式を利用した文章問題(つるかめ算) 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

13 方程式を利用した文章問題(整数・年齢算)  SPI対策問題

14 方程式を利用した文章問題 日本語の基礎知識 SPI対策問題 これまでの復習

15 期末試験

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合  80 % 10 %    % 10 %

【成績評価⽅法】

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 1年次*1 1年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

なし。適宜、紹介する(就職試験対策問題集など)【教科書・参考⽂献】

授業計画及び学習の内容

講義 基礎学⼒Ⅰ講義区分

            %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

その他(        )

開講課程東京電⼦専⾨学校

①⽇本語の基礎知識 ②数学の基礎計算 ③SPI試験対策など

①就職試験対策として必要な基礎学⼒を⾝に付ける②現実の状況を⽇頃から理解し、就職活動をする意欲をもたせる

【授業の到達⽬標及びテーマ】

授業科⽬名

【講義概要】

開講学科 履修対象

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数佐々⽊ ⼀仁 無 2単位・30時間

回1 授業方針・就職状況・その他  方程式を利用した文章問題(濃度算)

2 方程式を利用した文章問題(年齢算) 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

3 方程式を利用した文章問題(仕事算) SPI対策問題

4 方程式を利用した文章問題(損益算) 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

5 方程式を利用した文章問題(速度算) SPI対策問題

6 方程式を利用した文章問題(速度算) 経済用語の英略語   ここまでの復習

7 中間試験

8 試験の返却・解説 方程式を利用した文章問題(流水算)

9 計算問題(展開) 冬休みの宿題(漢字の読み書き)

10 計算問題(因数分解) 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

11 計算問題(因数分解) SPI対策問題

12 平方根の計算 日本語の基礎知識(漢字の読み書き)

13 二次方程式 SPI対策問題

14 日本語の基礎知識(漢字の読み書き) 総合問題   ここまでの復習

15 期末試験

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合  80 % 10 %    % 10 %

【成績評価⽅法】

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

1年次

なし。適宜、紹介する(就職試験対策問題集など)【教科書・参考⽂献】

授業計画及び学習の内容

講義 基礎学⼒Ⅱ講義区分

            %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

その他(        )

開講課程東京電⼦専⾨学校

①⽇本語の基礎知識 ②数学の基礎計算 ③SPI試験対策など

①就職試験対策として必要な基礎学⼒を⾝に付ける②現実の状況を⽇頃から理解し、就職活動をする意欲をもたせる

【授業の到達⽬標及びテーマ】

授業科⽬名

【講義概要】

開講学科 履修対象

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数⿊澤 くみこ 無 1.5単位・30時間

1

2

3

4

5

678

9

10

1112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 60% % 10% 30%

開講課程東京電⼦専⾨学校

社会⼈として求められる⼒について理解した上で、それを⾏動に移せるような「知識」と「スキル」と⾝に付けていただきます。講義と実習、グループワークを通じて社会⼈になるための準備し、それを通じて成⻑していただきます。

1.就職活動に向けた意識の切り替えと⾏動規範を⾝につける。2.企業を訪問することを⾒据え、ビジネスの社会におけるルールやマナーをこの機会に修得する。3.技術者としての積極的な活動に繋がるための、ビジネスマナー、コミュニケーションスキルひいては  プレゼンテーションスキル、を⾝につける。4.就職活動に向けたモチベーションの向上。⽬標の明確化5.ディスカッション、実習、発表などの体験学習により単なる知識で終わらせず、⾏動変⾰に繋げる

【授業の到達⽬標及びテーマ】

授業科⽬名

【講義概要】

開講学科 履修対象

            %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

その他(        )【成績評価⽅法】

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

1年次

講義内容に沿ったプリントの配布【教科書・参考⽂献】

授業計画及び学習の内容

実習 プレゼンテーションⅠ講義区分

オリエンテーション/講師⾃⼰紹介/学⽣の⾃⼰紹介キャリア開発とは/キャリア開発における「いま、ここ」の確認学⽣から社会⼈になることの意味、本講義の⽬的の確認ディスカッション「学⽣と社会⼈の違い」/発表/講師コメント ⼗字架のリーダーシップ挨拶、態度、第⼀印象についての知識の修得 好印象のためのアドバイス、実習名刺の受け渡し、その他説明会での⽴ち居振る舞い優れたビジネスパーソンの要件とは コミュニケーションに⼤切な聴く⼒第⼀印象の重要性と効果的な第⼀印象⾏動とは組織の⼀員としての⾃⼰管理について基本動作実習(表情訓練/⽴ち⽅座り⽅/挨拶/⾃⼰紹介) 枠組み効果敬語と⾔葉遣いⅠ 敬語テスト、解答

スピーチ「⼼に残った○○」スピーチ「⾃⼰PR」発表 VT撮影、振り返り 相互アドバイスまとめ期末試験

実践:訪問のマナー VTR撮影、振り返り・アドバイス電話応対 情報は5W3Hで整理する 対⼈影響⼒の基本 フォロワーシップ 先輩への接し⽅プレゼンテーションの3ステップ:デリバリースキルとは/ショートスピーチ「即題スピーチ」プレゼンテーション(説明⼒):「○○の⼤切さを分からせる」発表:「○○の⼤切さを分からせる」接遇マナー(展⽰会に於ける来客対応):実践:信頼される社会⼈としての⽴ち居振る舞い⾃⼰の振り返り(ライフラインシート)グループ内発表 価値観探索インタビュー

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 *1 2020 年度 前期 1年次 *1 1 年次前期はコース分けをしないためコース名は記載無し

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 表現技法 唐⼾ ⺠雄 無 2 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 ⺟国語である⽇本語を⾒直し、より豊かな表現を⾝につける。 社会⼈として基本事項のひとつ、ビジネス⽂書に関することを⾝につける。 【講義概要】

前半は、中学校・⾼等学校で習得した⽂法的な事項を踏まえつつ、⽇本語を⾒直します。堅苦しい話ではなく、普段使っている⽇本語を⾒直します。また、ペーパーレスは進んでいますが、基本的なビジネス⽂書について確認します。 【教科書・参考⽂献】 毎回、プリントを配布します。

回 授業計画及び学習の内容 1 ⾃⼰紹介。表現とは何か。 2 表現本能 表現⾏為 ⾔語について 3 ⽇本語について1 他⾔語との⽐較 ⽇本語の特徴 語彙の⾯から① 4 ⽇本語の特徴 語彙の⾯から② 表記の⾯から など 問題演習 5 ⽇本語の⽂体 ⽂章の構成 ⾳声⾔語と⽂字源の相違 問題演習 6 横書き原稿⽤紙の使い⽅ 句読点の付け⽅ 総合問題演習 7 中間試験 8 ビジネス⽂書1 概説 9 ビジネス⽂書2 社内⽂書① 問題演習 10 ビジネス⽂書3 社外⽂書② 問題演習 11 ビジネス⽂書4 社外⽂書① 問題演習 12 ビジネス⽂書5 社外⽂書② 問題演習 13 ビジネス⽂書6 社外⽂書③ 問題演習 14 ビジネス⽂書7 まとめ 総合問題演習 15 期末試験 【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 10% % 10% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数⾼嶋 知由 無 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 60% % 10% 30%

⼯程管理 アローダイアグラム

経営戦略 PPM、プロダクトライフサイクル

業務プロセス、モデリング⼿法 DFD E-R図 PDCAサイクル

期末試験

中間試験

財務会計 減価償却とリース取引

管理会計 損益分岐点

管理会計 在庫管理

品質管理 ABC分析

【成績評価⽅法】

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

1年次

IT戦略とマネジメント(インフォテックサーブ)【教科書・参考⽂献】

授業計画及び学習の内容

講義 経営講義区分

企業とは 企業と組織

オペレーションズリサーチ 線形計画法、意思決定

ビジネスインダストリ 各種システム

財務会計 財務諸表 貸借対照表

財務会計 財務諸表 損益計算書

財務会計 会計学⼀般

            %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

その他(        )

開講課程東京電⼦専⾨学校

毎回⼩テストを⾏い、確実な知識の習得を促す。

IT社会を⽀えている情報システムを中⼼とした戦略について、経営戦略と企業について学ぶ。また基本情報技術者試験のマネジメント、ストラテジ分野の対策も兼ね、基本情報技術者試験の合格を⽬指す。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

授業科⽬名

【講義概要】

開講学科 履修対象

開講年度

2020年度 通年

担当教員 実務経験 単位・時間数ウェブ・メディア科

担当教員無 3単位・60時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 % %    % %

学園祭準備(1⽇⽬、2⽇⽬)

学園祭(1⽇⽬)

東京電⼦専⾨学校

1年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

体育実習Ⅰ

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

実習

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

【成績評価⽅法】

春のハイキング

運動や、課外活動、学園祭を通して、健全な⾝体と精神を育む。 ハイキングは、⾃然の多い公園などをおおむね 4時間程度歩き、⼼⾝のバランスを図ります。 学園祭は、各種催し物の企画、準備、実施、参加により、協調性を養います。 ⼼⾝の健全な育成を⽬指しています。

その他(出席と取り組む姿勢)100%

この授業は、春と秋のハイキング、学園祭(準備2⽇間、学園祭2⽇間)の参加を以て、評価します。

授業計画及び学習の内容

学園祭(2⽇⽬)、後⽚付け

秋のハイキング

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 企画実践Ⅰ 榎本 博⽂ 有 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 今までに学んだ IT 基礎を⽤いて WEBAPI の実装や産学連携など実際の業務の疑似体験などを⾏う。

【講義概要】

学園祭、展⽰会などのイベントが多いので、主体的な学びを基軸とし⾃ら貪欲に学んで⾏ってください。

【教科書・参考⽂献】 プリント配布など 回 授業計画及び学習の内容 1 企画実践に関してのガイダンスを⾏う

2 軽井沢セミナーハウス認知向上に関して企画⽴案する

3 軽井沢セミナーハウス認知向上に関してプレゼンテーション1

4 軽井沢セミナーハウス認知向上に関してプレゼンテーション2

5 産学連携案件を元に模擬実践を⾏う

6 産学連携案件を元に模擬実践を⾏う

7 中間試験

8 学園祭に向けて来場者の満⾜度を⾼めるにはどうすればよいかを考える

9 学園祭に向けて来場者の満⾜度を⾼めるにはどうすればよいかを考える

10 学園祭に向けての準備(役割分担のチームごとに課題を割り振ります)

11 学園祭に向けての準備(役割分担のチームごとに課題を割り振ります)

12 学園祭に向けての準備(役割分担のチームごとに課題を割り振ります)

13 学園祭に向けての準備(役割分担のチームごとに課題を割り振ります)

14 学園祭に向けての準備(役割分担のチームごとに課題を割り振ります)

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 40% % 40% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メデイア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 後期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 企画実践Ⅱ 榎本 博⽂ 有 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 2 年間で学習した総合演習として、学園祭の展⽰および展⽰会の企画・運⽤を⾏う

【講義概要】

10 ⽉と 1 ⽉に⾏われるウェブ・メディア科の「学園祭」「展⽰会」の企画、開催、運⽤を⾏う。 1,2 年合同のイベントとなるので個⼈プレーではなく全体のことを考えて⾏動すること。

【教科書・参考⽂献】 プリント配布など 回 授業計画及び学習の内容 1 学園祭準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

2 学園祭準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

3 学園祭準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

4 講義・グループワーク1

5 講義・グループワーク2

6 中間試験

7 展⽰会準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

8 展⽰会準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

9 展⽰会準備(各⾃展⽰物の仕上げなど)

10 マナー研修

11 展⽰会

12 展⽰会 振り返り

13 展⽰会 振り返り

14 展⽰会 振り返り

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 40% % 40% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度前期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 C⾔語⽂法Ⅰ

七崎 裕⼀ 無 2 単位・30 時間

実習 C⾔語演習Ⅰ 1.5 単位・30 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 C ⾔語を理解し、最終的に簡単なゲーム製作を個⼈で⾏う。 【講義概要】

開発環境を整えながら開発のしくみをなぞり、わかりやすいテキストを使⽤し理解を深めていく。テキストは補助的に⽤いて、1 年次に習っているアルゴリズムを制作するなど、今までの知識も活⽤するよう努める。

【教科書・参考⽂献】 スッキリわかる C ⾔語⼊⾨

回 授業計画及び学習の内容 1 開発環境準備、第 1 章「プログラムの書き⽅」、⼩テスト

2 第 2 章「変数と型」、第 3 章「式と演算⼦」、⼩テスト

3 第 4 章「条件分岐と繰り返し」、第 5 章「制御構⽂」、⼩テスト

4 第 7 章「配列」、第 8 章「関数」、⼩テスト

5 基本的なアルゴリズムを作成

6 総合演習・まとめ

7 第 6 章「構造体」、第 9 章「アドレスとポインタ」、⼩テスト

8 第 9 章「アドレスとポインタ」、⼩テスト

9 第 10 章「メモリアクセス」、第 11 章「⽂字列操作」、⼩テスト

10 第 13 章「複数ファイルによる開発」、⼩テスト

11 第 14 章「ファイルアクセス」、⼩テスト

12 第 12 章「パズル RPG の制作」(1)

13 第 12 章「パズル RPG の制作」(2)

14 第 12 章「パズル RPG の制作」(3)

15 総合演習・まとめ

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 60% 20% % 20% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 後期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 C⾔語⽂法Ⅱ

七崎 裕⼀ 無 2 単位・30 時間

実習 C⾔語演習Ⅱ 1.5 単位・30 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 前期に引き続きC⾔語を使⽤してゲーム制作を⾏う。全国専⾨学校ゲームコンペティションへの出品を⽬指す。 実際に開発を⾏い、技術⼒を磨くのと同時に、企画から開発までを⼀環して⾏い、業務の⼀連の流れとして 体感する。 【講義概要】

開発環境に Visual Studio も使⽤して作品を開発する⼿法を学ぶ。 【教科書・参考⽂献】 回 授業計画及び学習の内容 1 前期課題についてレビュー、レポート作成、開発環境構築、確認

2 企画、企画書作成

3 設計書作成、制作

4 制作、進捗報告

5 制作、進捗報告、ゲームコンペ企画作成

6 ゲームコンペ企画作成

7 ゲームコンペ企画作成

8 ここまでのまとめ

9 企画、企画書作成、制作

10 制作、進捗報告

11 制作、進捗報告

12 制作、進捗報告

13 制作、進捗報告

14 制作、進捗報告

15 まとめ

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% % % 20% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度

2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数国井 和昭 無 3単位・60時間

1

2

3

4

5

678

9

10

11

12

13

1415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 30% 0% 0% 70%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

2年次

講義区分 授業科⽬名実習 UnityⅢ

【授業の到達⽬標及びテーマ】パズルゲームの作成を通して、複雑なゲームプログラムの⽅法を知る。多⼈数プレイをする場合の注意点を考えながら、より⾒栄えのするゲームを作成する。【講義概要】Unityを使いながら、課題を考えて作っていきます。【教科書・参考⽂献】リファレンス他

授業計画及び学習の内容

複雑なパズルゲームのプログラムにチャレンジする前に、簡易的な考え⽅でテトリス⾵ゲームを作る。実際のゲームとしては問題も出るが、⾯倒なところはUnityに任してしまうことで、プログラムの処理、負担をへらしたりすれば、「完成」に近づけるという考え⽅を重視する。

とにかくゲームとして動作するようにヒントを出しながらプログラムを組ませていく。サンプルとして完成形のプログラムをわたし、動作させる。その上で⾃分が作ったプログラムと⽐較し、考察する。パズドラとぷよぷよを合わせた様な、⾊合わせパズルを作る。今度はテトリスのような簡略化は出来ないので、本格的な再帰処理の⽅法などを知り制作を開始する。

再帰処理をうまく使いこなす事を最⼤の⽬的とし、ゲーム性は⼆の次にまずは並んだら消えるところを⽬指す。消した後の演出や、ゲームとしての処理を組み込み完成させる。多⼈数でプレイするゲームとはどんなものか、どんな⽅法があるかを考える。ネットワーク越しに多⼈数プレイする処理を公式サンプルなどを⽤いて体験する。ネットワーク通信プレイ時のサーバー、クライアントの考え⽅や、プレイヤー側にspawnする際のタイミング、⽅法などの考え⽅を知る。PCないしAndroid⽤の多⼈数プレイを前提としたオリジナルゲームを制作する。裏テーマとして、発表会で⾒栄えがするものとする。どこからどのように組み⽴てていくかを検討し、ゲームの基本的な部分を作っていく。ゲームの最重要な部分である判定を組み込み、ミスやクリアなどのジャッジが出来るようにしていく。演出などを組み⼊れた上で、APK(Android⽤ソフトパッケージ)をかき出し、実機で動作するように調整していく。まとめと総合演習

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

まとめと総合演習【成績評価⽅法】

その他(        )            %

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

開講年度

2020年度 前期

担当教員 実務経験 単位・時間数国井 和昭 無 3単位・60時間

1

2

3

4

56789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 30% 0% 0% 70%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

2年次

講義区分 授業科⽬名実習 Unity Ⅳ

【授業の到達⽬標及びテーマ】企画からはじめ、集団でゲームを作る⼀連の流れを体験する。【講義概要】集団で作る場合のさまざまな問題に取り組み、クリアすることで実⼒を表⽰つけていく。【教科書・参考⽂献】リファレンス他

授業計画及び学習の内容企画書に必要な項⽬、考え⽅をしり、制作するゲームの企画を考える。⼀般的な内容だけでなく、⾃分達の⼒量、スケジュールも考慮にいれる。各⾃持ち寄った企画をプレゼン。全員で作成するゲームを決定する。企画⽴案者を便宜上のディレクターとする。ゲームを作る前に考えなければ⾏けないこと、まとめないといけないことを知り、それらを仕様書にまとめこんでいく。⼤まかな担当と、それぞれのスケジュールを決める。その後、仕様書に基づいて、細かい担当、責任の所在を確認していく。

            %

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

実際の制作をする。各回最初に進捗を確認し、スケジュールと照らし合わせる。

まとめと総合演習

実際つくったものや、動き⽅を鑑みて、反省会をする。

【成績評価⽅法】その他(        )

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 Web プログラミング 榎本 博⽂ 有 3 単位・60 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 PHP を利⽤した WEB アプリケーション構築技術を⾝に付ける。

【講義概要】

単純な技術にとどまらず、Web アプリケーションを構築する上での PHP(サーバーサイド)の仕事の役割を正しく把握する。 また、プロジェクトの中で⼀⼈のエンジニアとして仕事を任せられ、遂⾏できる⼈材となることを⽬的と する。 【教科書・参考⽂献】 プリント配布 回 授業計画及び学習の内容 1 教科ガイダンスおよび多⾔語との違いについて。

2 環境構築・データの登録、取得

3 データの編集、削除

4 管理画⾯作成 5 セッションに関して

6 ユーザ認証、XSS(クロスサイトスプリクティング)対策

7 配列、条件分岐、ループ

8 品質向上

9 メール⾃動送信

10 データベースの排他制御

11 CSV ファイル⽣成とダウンロード

12 会員登録機能作成

13 テスト項⽬作成と実施

14 総合演習 1

15 総合演習 2

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 40% 30% 10% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 JavaScript 榎本 博⽂ 有 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 JavaScript を⽤いてプログラミングの基礎・応⽤を⾝に付ける。動的にオブジェクトを動かすことを学び、静的なホームページから動的なホームページへ改良をすることができるようになる。 【講義概要】

JavaScript を使⽤し Web ブラウザゲームを作成しながら、最終的にスクラッチでオリジナルゲームを作成 する。 ゲームを作りながら JavaScript だけでなく HTML5 や CSS といった Web 技術の基本もしっかり学習する。 【教科書・参考⽂献】 ゲームで学ぶ JavaScript ⼊⾨ HTML5&CSS も⾝につく! 回 授業計画及び学習の内容 1 デベロッパーツールの利⽤⽅法 条件分岐、フォームの⼊⼒を学ぶ

2 繰り返し⽂を学ぶ タイマー処理について

3 配列・関数 要素の追加・削除・繰り返し・検索など

4 Web ページに組み込み

5 JavaScript で Canvas 要素への参照。オリジナルの時計を作成する

6 Puzzle ゲームをオリジナルにする

7 CarryIt ゲームをオリジナルにする

8 Dungeon ゲームをオリジナルにする

9 JavaScript Object Notation (JSON)データについて

10 PHP との連携で、ゲームランキングの実装

11 オリジナルゲームの作成1

12 オリジナルゲームの作成2

13 総合演習1

14 総合演習2

15 総合演習 3

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 50% 20% 0% 30% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 後期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 Web 詳論 榎本 博⽂ 有 3単位 60 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 情報処理科3年制学科の特徴である「⾼度情報化社会に対応する IT エンジニアを養成」を念頭に講義を ⾏う。 溢れる情報の中から「本質」を⾒抜くためには、基本的な IT 知識は勿論、幅広い知識が重要となる。 【講義概要】

環境・技術・ビジネスの変化をテーマに、⽂字、画像、⾳声、動画などの「コンテンツ制作」「Web サイト構築」(正しい情報発信)を通じ IT やマルチメディア全般に関わる幅広い内容を学習する。

【教科書・参考⽂献】 プリント配布など 回 授業計画及び学習の内容 1 Web リテラシーとは。Adobe Illustrator を利⽤したグラフィックソフトの使い⽅

2 WWW の仕組み。ブラウジング環境。コミュニケーションツールとしてのインターネットの使い⽅。

3 UI(User Interface)/ UX(User Experience)について。

4 インターネットビジネス1 インターネットの市場価値と影響⼒。⽇本市場と世界市場の違い。

5 プロジェクトマネージメントの必要性。スタッフの役割と管理。リソース管理・スケジュール管理。

6 中間試験前のまとめ講義。試験直前対策。

7 中間試験

8 ワークフローと現状分析。web サイトの狙いとゴール設定。コンテンツの企画。公開と運⽤。

9 情報アーキテクチャ設計、効果検証と指標。

10 Web コンテンツを構成する素材、素材の集め⽅、サーチ⼒とは。

11 伝わるデザインとは?ウェブアクセシビリティーの概要。ターゲット、ペルソナを考える。

12 Web マーケティングの全体像。インターネット広告の形式の違い。

13 SEO、LPO について、情報の共有、ネットビジネス、セキュリティ対策。

14 期末試験前のまとめ講義。試験直前対策。

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 60% 20% 0% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 ポートフォリオ制作 ⼭⽥ 忍/砂賀 勝⼰ 無 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 クリエイターとして就職するには、制作スキルはもちろんそれを証明するポートフォリオやそれのプレゼン⼒が必要。 ポートフォリオの完成と、作品のプレゼン能⼒を習得する。 【講義概要】 1 年、2 年次前期に取り組んだ課題をポートフォリオとしてまとめる。⼊稿データ作成や DTP 印刷の基礎、 ウェブポートフォリオの制作⽅法について学ぶ。

【教科書・参考⽂献】 スライド、プリント配布 回 授業計画及び学習の内容 1 オリエンテーション ポートフォリオ制作のポイント

2 ポートフォリオ制作のポイント 紙とウェブそれぞれの活⽤⽅法と事例

3 DTP 印刷の基礎

4 ポートフォリオ制作

5 ポートフォリオ制作

6 ポートフォリオ制作

7 ポートフォリオ制作

8 中間報告、各⾃レビュー、ポートフォリオ制作

9 中間報告、各⾃レビュー、ポートフォリオ制作

10 ポートフォリオ制作

11 ポートフォリオ制作

12 ポートフォリオ制作

13 ポートフォリオ制作

14 制作物報告、レビュー、ブラッシュアップ

15 制作物報告、レビュー、ブラッシュアップ

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 70% 0% 0% 30% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数

実習 前期卒業制作Ⅰ

榎本 博⽂ 有 3 単位・60 時間

前期卒業制作Ⅱ 3 単位・60 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 ・当専⾨学校までの総決算(前後期継続の場合) ・メッセージ発信【同級⽣、在学⽣、将来の⼊学⽣/就職先/社会】 ・卒業単位認定(習得した技術の反映と、なんらか商業的・社会的価値を想定したもの) 【講義概要】 指導教員による個別指導となります。 概要は別紙「卒業制作概要説明」を確認のこと。 【教科書・参考⽂献】 なし 回 授業計画及び学習の内容 1 卒業制作ガイダンス

2 卒業制作企画提案

3 卒業制作企画提案

4 卒業制作企画提案 中間プレゼンテーション

5 卒業制作企画提案修正

6 卒業制作企画提案 最終プレゼンテーション

7 卒業制作 1

8 卒業制作 2

9 卒業制作 3

10 卒業制作 4

11 卒業制作 発表プレゼンテーション(練習)

12 卒業制作 リフレクション

13 卒業制作 リフレクション

14 卒業制作 最終発表プレゼンテーション

15 まとめ

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 0% 0% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 後期 2 年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数

実習 後期卒業制作Ⅰ

榎本 博⽂ 有 3 単位・60 時間

後期卒業制作Ⅱ 3 単位・60 時間 【授業の到達⽬標及びテーマ】 ・当専⾨学校までの総決算(前後期継続の場合) ・メッセージ発信【同級⽣、在学⽣、将来の⼊学⽣/就職先/社会】 ・卒業単位認定(習得した技術の反映と、なんらか商業的・社会的価値を想定したもの) 【講義概要】 指導教員による個別指導となります。 概要は別紙「卒業制作概要説明」を確認のこと。 【教科書・参考⽂献】 なし 回 授業計画及び学習の内容 1 卒業制作ガイダンス

2 卒業制作企画提案

3 卒業制作企画提案

4 卒業制作企画提案 中間プレゼンテーション

5 卒業制作企画提案修正

6 卒業制作企画提案 最終プレゼンテーション

7 卒業制作 1

8 卒業制作 2

9 卒業制作 3

10 卒業制作 4

11 卒業制作 発表プレゼンテーション(練習)

12 卒業制作 リフレクション

13 卒業制作 5

14 卒業制作 6

15 卒業制作 最終発表プレゼンテーション

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 0% 0% 20% %

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウエブメディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 講義 ⼀般常識Ⅰ 唐⼾ ⺠雄 無 2 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 基本的な計算の仕⽅を再度確認し、出来るようにする。閉じた知識ではなく、今までの⾃分と関わりない知識を少しでも増やし、社会⼈としての教養を⾝につける。 【講義概要】

漢字の読み書き、計算、社会的な事柄など幅広い分野に関しての演習を毎時間⾏う。時事問題の関しても触れる。授業の終わりに漢字の読みと計算の確認テストを⾏う。

【教科書・参考⽂献】 毎時間、プリントを配布する。

回 授業計画及び学習の内容 1 演習問題1

2 演習問題2

3 演習問題3

4 演習問題4

5 演習問題5

6 演習問題6

7 演習問題7

8 中間試験

9 演習問題8

10 演習問題9

11 演習問題10

12 演習問題11

13 演習問題12

14 演習問題13

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 80% 10% % 10% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数酒井 智⼦ 無 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 80% 7% 10% 3%

⼯業専⾨課程

講義

既習の⽂法事項の定着をはかりつつ、さらに実⽤的な英⽂の「読み」「書き」に対応出来るような基礎⼒・応⽤⼒を養う。将来の職場において「最低限辞書さえあれば、何にでも⼀通り対応出来る」⼒を養うことを⽬標とする。

その他(        )0%

努めて⾳読を⾏うことで、頻出の語彙になじみ現場に置ける即戦⼒となる基盤を築きたい。課題提出や⼩テスト等への取り組み⽅を重視することで、⽇頃の努⼒が報われる成功体験を得てもらいたい。

(参考⽂献)基礎からの英語⼊⾨-南雲堂、コンピュータ英語-ムイスリ出版 他授業計画及び学習の内容

オリエンテーション、5⽂型8品詞 1.現在時制

東京電⼦専⾨学校

2年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

基礎英語

中間試験の解説 7.疑問⽂と付加疑問⽂

2.過去時制3.代名詞4.進⾏形5.助動詞6.未来時制中間試験

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

12.形容詞節期末試験

7.疑問⽂と付加疑問⽂8.⽐較9.不定詞10.動名詞11.受動態

【成績評価⽅法】

開講年度

2020年度 後期

担当教員 実務経験 単位・時間数今村 朋⼦ 無 2単位・30時間

1

23456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 70% %    % 30%

⼯業専⾨課程

講義

社会⼈としても通⽤するビジネスマナーを⾝につける。併せて良好な⼈間関係を築くためのコミュニケーションの⽅法、⽇常⽣活での基本的なマナーの⾒直しも⾏う。

その他(        )            %

授業は講義と参加型の実習を取り⼊れ、主体的に発信する⼒を伸ばし、共感的に受信する⼒を広げることを⽬標とする。

社会で⽣きる 実践ビジネスマナー授業計画及び学習の内容

なぜ「ビジネスマナー」が必要なのか。今後の就職活動を踏まえ、社会⼈となる⾃⼰認識を⾼めるコミュニケーションの重要性[聞くこと」「話すこと」の正しい姿勢、「よい話し⽅」の基本  実習1

東京電⼦専⾨学校

2年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

ビジネスマナーⅡ

訪問のマナー 名刺の取り扱いかた 名刺交換の⼿順  紹介の仕⽅  実習7

「⾝だしなみ」について 第⼀印象の形成、重要性 初対⾯での注意点 礼節としての「お辞儀」  実習2ビジネスマナーの基本 「⼈間関係」の⼤切さ 「挨拶と返事」 的確な報告、連絡、相談の⽅法  実習3敬語① 正確な敬語を使いこなす T.P.Oに合わせた⾔葉遣い  実習4敬語② 接遇⽤語・接遇のマナー 「ホスピタリティ」と「サービス」  実習5中間試験電話の応対 電話での⾔葉遣い 固定電話・携帯電話・FAX送信のマナー  実習6

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

まとめ期末試験

応接のマナー お茶の出し⽅ 席次のルール 応接室、⾞、乗り物の席次  実習8ビジネス⽂書のマナー 社内⽂書・社外⽂書・社交⽂書 ビジネス⽂書作成のポイント  実習9ビジネスメールについて ビジネスメールのマナーとルール  実習10交際のマナー①  慶事・弔事における決まりごと パーティでのマナー  実習11交際のマナー②  お中元、お歳暮 賀寿、お礼状など 交際のルール  実習12

【成績評価⽅法】

東京電⼦専⾨学校 開講課程 開講学科 開講年度 履修対象

⼯業専⾨課程 ウェブ・メディア科 ゲームソフトコース

2020 年度 前期 2年次

講義区分 授業科⽬名 担当教員 実務経験 単位・時間数 実習 プレゼンテーションⅡ ⿊澤 くみこ 無 1.5 単位・30 時間

【授業の到達⽬標及びテーマ】 □社会⼈として活動する事への理解と意識づけ □「出来るビジネスパーソン」としての表現⼒を⾝に付ける □社会⼈基礎⼒(前に踏み出す⼒・考え抜く⼒・チームで働く⼒)を⾝に付ける □それらを就職活動に活かす 【講義概要】 社会⼈として求められる⼒について理解した上で、それを⾏動に移せるような「知識」と「スキル」と⾝に付けていただきます。講義と実習、グループワークを通じて社会⼈になるための準備し、それを通じて成⻑していただきます。 【教科書・参考⽂献】 講義内容に沿ったプリントの配布 回 授業計画及び学習の内容 1 後期授業のガイダンス、スピーチ(テーマはその時の社会情勢に沿ったもの)

2 スピーチ「⾃⼰ PR」準備、企業の⽅は学⽣に何を望んでいるか

3 スピーチ「⾃⼰ PR」発表、企業の⽅はどこを⾒ているか、仲間にコメントをすることで気づきを得る

4 スピーチ「⾃⼰ PR」振り返り、⾃⼰の課題の抽出

5 ビジネスコミュニケーションケーススタディ① スピーチ

6 ビジネスコミュニケーションケーススタディ② スピーチ

7 仕事の進め⽅とマネジメントサイクル「PDCA」〜卒業制作展⽰会をテーマにグループワーク〜①

8 仕事の進め⽅とマネジメントサイクル「PDCA」〜卒業制作展⽰会をテーマにグループワーク〜②

9 対⼈影響⼒(リーダーシップ、フォロワーシップ) 強⼒なフォロワーとしてスタートする スピーチ

10 対⼈影響⼒と後輩指導(1 年⽣との関わり⽅を事例としてのケーススタディ) スピーチ

11 企業ゲーム実習

12 企業ゲーム振り返り スピーチ

13 ゲストの講和 ⽩根有⼀⽒「世の中の動向を⾒据えて、将来への⾒通しを⽴てる」 感想スピーチ

14 総まとめ

15 期末試験

【成績評価⽅法】

・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が 1/3 を超えた場合は、評価の対象としない。

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点 その他( ) 割合 60% % 10% 30% %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

開講年度

2020年度 通年

担当教員 実務経験 単位・時間数榎本 博⽂ 有 2単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点

割合 60% % 20% 20%

東京電⼦専⾨学校開講課程 開講学科 履修対象

⼯業専⾨課程ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

1年次、2年次

業界研究、卒業展⽰会、コンテスト対策、産学連携案件を⾏う。

過去の事例・アドミュージアム、印刷博物館など、ウェブ制作会社、ゲーム制作会社⾒学など・卒業、進級展⽰会・若年者ものつくり協議会、メンバーズカップ、全国専⾨学校ゲームコンペティション などの各種コンテスト・Web制作会社、旅⾏会社、マーケティング会社など

作業内容の完成度によって評価を⾏う

講義区分 授業科⽬名実習 課外活動ⅠⅡ

【授業の到達⽬標及びテーマ】

業界研究、卒業展⽰会、コンテスト対策、産学連携案件などより実践的な活動を⾏う

【講義概要】

フィールドワークの⽬的や意義などを学びプロジェクト型学習を⾏う。学⽣⾃⾝が調査報告書を作成し、ディスカッションや調査報告の機会を設け、発表を⾏いお互いの学びを共有する。

【教科書・参考⽂献】プリント配布

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

【成績評価⽅法】

その他(        )

0%

【教員紹介】 IT関連企業にてウェブデザイナー、プロジェクトマネージャーとして業務に従事。

開講年度

2020年度 通年

担当教員 実務経験 単位・時間数ウェブ・メディア科

担当教員無 1.5単位・30時間

回123456789

101112131415

評価項⽬ 試験・課題 ⼩テスト レポート 平常点割合 % %    % %

東京電⼦専⾨学校 ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

 ・成績は100点を最⾼とし、60点以上を及第点とする。 ・原則として⽋席回数が1/3を超えた場合は、評価の対象としない。

【授業の到達⽬標及びテーマ】

【講義概要】

【教科書・参考⽂献】

【成績評価⽅法】

春のハイキング

学園祭準備(1⽇⽬、2⽇⽬)

運動や、課外活動、学園祭を通して、健全な⾝体と精神を育む。 ハイキングは、⾃然の多い公園などをおおむね 4時間程度歩き、⼼⾝のバランスを図ります。 学園祭は、各種催し物の企画、準備、実施、参加により、協調性を養います。 ⼼⾝の健全な育成を⽬指しています。

東京電⼦専⾨学校

2年次ウェブ・メディア科ゲームソフトコース

体育実習Ⅱ

開講課程

講義区分

履修対象開講学科

授業科⽬名

⼯業専⾨課程

実習

その他(出席と取り組む姿勢)100%

この授業は、春のハイキング、学園祭(準備2⽇間、学園祭2⽇間)の参加を以て、評価します。

授業計画及び学習の内容

学園祭(1⽇⽬)

学園祭(2⽇⽬)、後⽚付け