6
第16回オーライ!ニッポン大賞 応募用紙 1 応募部門 ※該当する部門に〇を付けて下さい。複数選択可。 1-学生・若者カツヤク部門 2-都市のチカラ部門 3-農山漁村イキイキ実践部門 2 応募者の情報 ※団体、企業、個人等。 フリガナ イツパンシャダンホウジンマツリズム 一般社団法人マツリズム 代表者名 フリガナ オオハラ マナブ 代表者の 職名 代表理事 大原 学 担当者名 フリガナ 担当者の 所属・職 同上 連 絡 先 住所 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町 2-6-4 TEL 080-6550-7084 FAX 電子メール [email protected] WEB サイト https://www.matsurism.com Facebook のユーザーネーム https://www.facebook.com/matsurism.jp/ 3 応募に関する連絡先 ※「2応募者の情報」の担当者及び連絡先と同じ場合は記入不要です。 担当者名 フリガナ 担当者の 所属・職 連 絡 先 住所 〒 TEL FAX 電子メール 4 応募者の属性 ※該当する属性に○を付けて下さい。複数選択可。複数の主体が連携している場合は、連携している全ての主体について回答下さい。 (農山漁村側) 1-個人 2-住民組織・自治組織 3-農林漁業者の組 4-企業 5-NPO 法人 6-学校・大学 7-地方自治 8-その他 (都市側) 9-個人 10-住民組織・自治組織 11-企業 12-NPO 法人 13-学校・大学 14-地方自治体 15-その他( 5 主な活動内容 ※該当する部門に〇を付けて下さい。複数選択可。 1-都市農山漁村交流 2-定住・帰農の促進 3-農林漁業の支援 4-子どもの体験活動・教育旅行に関する取組 5-地域資源の利活用・商品開発 6-食に関する取組 7-環境保全活動 8-地域づくり 9-地域文化継承・創造 10-起業や雇用創出の取組 11-その他( 6 応募者の概要 活動年数 現在までの活動年数( 5 )年 ・ 前身の活動年数( )年 ※現在の取組みの前身となる活動・組織がある場合は、その活動年数もご記入ください。 ②主な活動拠点施設 主な活動エリア 岩手県奥州市、岩手県釜石市、島根県雲南市、徳島県三好市、神奈川県小田原市、福島県二本松市、埼玉 県秩父市、岐阜県飛騨市、東京都墨田区、静岡県熱海市 活動を担う人材の ( 7 )人 うち専属スタッフ( 2 )人 7 活動の実績・効果 ※活動の実績と効果について、数字で示せるものをご記入ください。 活 動 日 数 直近の年間の活動日数( 200 )日 これまでの累計の活動日数 600 )日 売 上 実 績 直近の年間の売上実績( 14,172,756 )円 これまでの累計の売上実績 17,000,000 )円 参 加 者 数 直近の年間の参加者数( 195 )人 これまでの累計の参加者数 600 )人 その他の実績 8 活動資金について 年間の活動費 おおよそ13,687,943 )円 主な財源(下記項目で該当するものに印を付けて下さい。複数回答可) 活動当初 1-行政の補助事業 2-企業・民間団体等からの助成 3-自己資金(会費収入を含む) 4-その他( 1-行政の補助事業 2-企業・民間団体等からの助成 3-自己資金(会費収入を含む) 4-その他( 資料8

資料8 - CANPAN€¦ · マイナビニュース 2017年2月「奇祭「蘇民祭」で人生が変わる? 手軽じゃない"本気の体験"を提供する狙い」 11 活動の詳細(3500文字程度/A4用紙2枚程度)

  • Upload
    others

  • View
    1

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

  • 第16回オーライ!ニッポン大賞 応募用紙 1 応募部門 ※該当する部門に〇を付けて下さい。複数選択可。

    1-学生・若者カツヤク部門 2-都市のチカラ部門 3-農山漁村イキイキ実践部門

    2 応募者の情報 ※団体、企業、個人等。

    名 称 フリガナ イツパンシャダンホウジンマツリズム

    一般社団法人マツリズム

    代表者名 フリガナ オオハラ マナブ

    代表者の

    職名

    代表理事

    大原 学

    担当者名 フリガナ 担当者の

    所属・職

    同上

    連 絡 先

    住所 〒103-0002

    東京都中央区日本橋馬喰町 2-6-4

    TEL 080-6550-7084

    FAX

    電子メール

    [email protected]

    WEBサイト

    https://www.matsurism.com

    Facebookのユーザーネーム

    https://www.facebook.com/matsurism.jp/

    3 応募に関する連絡先 ※「2応募者の情報」の担当者及び連絡先と同じ場合は記入不要です。

    担当者名 フリガナ 担当者の

    所属・職

    連 絡 先

    住所 〒 -

    TEL

    FAX

    電子メール

    4 応募者の属性 ※該当する属性に○を付けて下さい。複数選択可。複数の主体が連携している場合は、連携している全ての主体について回答下さい。 (農山漁村側)

    1-個人 2-住民組織・自治組織 3-農林漁業者の組

    4-企業 5-NPO法人 6-学校・大学 7-地方自治

    8-その他

    ( )

    (都市側)

    9-個人 10-住民組織・自治組織 11-企業

    12-NPO法人 13-学校・大学 14-地方自治体

    15-その他( )

    5 主な活動内容 ※該当する部門に〇を付けて下さい。複数選択可。 1-都市農山漁村交流 2-定住・帰農の促進 3-農林漁業の支援 4-子どもの体験活動・教育旅行に関する取組

    5-地域資源の利活用・商品開発 6-食に関する取組 7-環境保全活動 8-地域づくり 9-地域文化継承・創造

    10-起業や雇用創出の取組 11-その他( ) 6 応募者の概要 ① 活動年数 現在までの活動年数( 5 )年 ・ 前身の活動年数( )年

    ※現在の取組みの前身となる活動・組織がある場合は、その活動年数もご記入ください。

    ②主な活動拠点施設

    ② 主な活動エリア 岩手県奥州市、岩手県釜石市、島根県雲南市、徳島県三好市、神奈川県小田原市、福島県二本松市、埼玉

    県秩父市、岐阜県飛騨市、東京都墨田区、静岡県熱海市

    ③ 活動を担う人材の

    ( 7 )人 うち専属スタッフ( 2 )人

    7 活動の実績・効果 ※活動の実績と効果について、数字で示せるものをご記入ください。 活 動 日 数 直近の年間の活動日数( 200 )日 / これまでの累計の活動日数 ( 600 )日

    売 上 実 績 直近の年間の売上実績( 14,172,756 )円 / これまでの累計の売上実績 ( 17,000,000 )円

    参 加 者 数 直近の年間の参加者数( 195 )人 / これまでの累計の参加者数 ( 600 )人

    その他の実績

    8 活動資金について

    年間の活動費 おおよそ( 13,687,943 )円

    主な財源(下記項目で該当するものに○印を付けて下さい。複数回答可) 活動当初 1-行政の補助事業 2-企業・民間団体等からの助成 3-自己資金(会費収入を含む)

    4-その他( )

    現 在 1-行政の補助事業 2-企業・民間団体等からの助成 3-自己資金(会費収入を含む)

    4-その他( )

    資料8

  • 9 過去の受賞歴について(受賞したものがあればお書きください。)

    10 直近3年間の各種マスコミへの掲載等について ※紹介されたメディア(新聞・雑誌・番組等の名称等)と内容をご記入ください。

    TV:

    NHK首都圏ネットワーク 2018年 9月(全国の祭りの担い手不足解消に向けたマツリズムの取り組みの紹介)

    NHK World 2018 年 6月(地域の担い手が衰退する高木神社例大祭での参加ツーリズムの取り組み

    新聞:

    朝日新聞 2018年 12月(「エイジングニッポン」大東七夕祭りでの担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズ

    ム、祭り会議の取り組み)

    河北新報 2018年 10月(小浜の紋付祭りでの担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    釜石復興新聞 2018年 10月(釜石祭での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    岩手日報 2018年 10月(釜石祭での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    中日新聞 2018年 4 月 (古川祭での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    朝日新聞 2018年 4 月(古川祭での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    静岡新聞 2018年 7 月(熱海こがし祭での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    長崎新聞 2018年 7 月(壱岐郷ノ浦祇園山笠での担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    東京新聞 2018年 4 月(鹿島神社例大祭の震災以来 8年ぶりの祭り復活の参加体験記)

    福島民報 2018年 10月(小浜の紋付祭りでの担い手不足解消に向けた東京からの参加ツーリズムの取り組み)

    山陰中央新報 2017年 8月(大東七夕祭での外国人の参加ツーリズムの取り組み)

    日本経済新聞 2016年 12月(高木神社例大祭での担い手不足解消に向けた取り組み)

    ラジオ:渋谷のラジオ 2017 年 12月 マツリズムの活動紹介

    雑誌:

    月刊事業構想 2018 年 5月「「祭りの力」で地域を元気に 地元の人と若者・外国人をつなぐ」

    Web記事:(新聞と同内容のものは省略)

    Smart Join Style 2018 年 12 月「担い手不足に悩む地域の祭りに入り込み、ともに祭りを盛り上げることで、人と町を

    元気にする」

    日経 X tech special 2017 年「難しい”社会課題解決とビジネス”の関係大事なのは、一方に偏らないバランス感覚」

    伊豆経済新聞:「熱海で子どもが学ぶ「祭り」 「マツリズム」地域の伝統をつなげる」

    Startup times 2017 年 2月「2020 年に向け日本を活性化「地域創生スタートアップ」25選!」

    マイナビニュース 2017年 2 月「奇祭「蘇民祭」で人生が変わる? 手軽じゃない"本気の体験"を提供する狙い」

    11 活動の詳細(3500文字程度/A4用紙2枚程度)

    ① 活動の目的(応募者が組織の場合は、組織の目的も記述)

    ビジョン: 多様な人が混ざり合い支え合う感謝と受容の社会をつくる

    ミッション:祭の力で人と町を元気に

    1. 現状の課題認識

    地方から都市部(特に東京圏)への人口流出が続き、地方における地域コミュニティの構成員の高齢化、人数減が起きて

    いる。それによって、地域に根ざした祭りも担い手不足により継続が危ぶまれるものが出てきている。特に、負担の偏りや

    楽しみの消失など、「祭運営組織の担いにくさ」と「組織内の人材育成の仕組みがない」ことが大きな課題である。(現在 30

    万ほどある地域の祭りも今後 5年間でその 5%程度、30年間で 40%程度が消失すると推測される)

    祭りの担い手は地域自治の主たる構成員であり、祭りを通じた顔の見える人間関係構築とリーダーシップ開発によって、

    地域の相互扶助の土台がつくられている。祭りが継承されないことはこれらも継承されず、地域コミュニティが弱体化して

    いくことを意味する。また、このような地域コミュニティの弱体化は地方に特有の事象ではなく、人口が増えている都市部に

    あっても同様で、新住民が増えても旧住民とのつながりはなかなか生まれにくく、支え合いの関係に発展しないことが多

    い。

    2. 目指すべき社会・未来

    ・ヨソ者を巻き込んだり、時代に合わせて形態を変えながらも祭りを未来に継承していくことで、これまでになかった地縁を

    超えた新しいつながりが生まれたり、地域の出身者との古いつながりを取り戻すことができる

    ・地域住民が、自分たちの手で自分たちの未来を切り拓けるという認識のもと、自主的にアクションを起こしている

    ・多様な価値観を持った他者を受け入れる土壌が日本全体に広がる(都会 VS 地方、日本人 VS 外国人、ホワイトカラー

    VSブルーカラー、隣町同士 等)

  • ・日本に住む一人ひとりが地域コミュニティの中に自分の役割や居場所を感じられている

    ② 主な活動内容(活動内容が多岐にわたる場合は、都市と農山漁村の交流に関する活動を中心に記述)

    祭りを存続させていくためには、「ヒト」「モノ」「カネ」「ノウハウ」が必要であるが、マツリズムはその中でも一番重要度の高い

    「ヒト」に焦点を当てて初期的な活動を行う。下記 3点の施策に取り組む。

    1.参加者不足に困っている地方の祭りと地域の文化に興味関心のある首都圏の若者や外国人をマッチングさせるツーリ

    ズム(Ma-tourism)

    2.祭りの担い手が他地域の担い手または若者と交流し知見共有やフィードバックを得るワークショップ(祭りかいぎ)

    3.祭りの担い手がどんなことを思っているのか、また祭りに参加することが楽しいという認知拡大のためにメディア(主に

    動画)を用いた情報発信

    1. 祭りツーリズムを実施することで、受入地域側にはお祭り催行のために必要なマンパワーが提供される。また、マツリ

    ズムと協働して企画を進める中で外部参加を受け入れる知見が高まり、お祭りを部外者に語ることで地域のアイデンティ

    ティを深掘る機会を得ることが出来る。参加者からの「楽しかった」「また来たい」というフィードバックは地域の誇りと自信

    にもつながる。一方、参加者にとっても非日常体験を味わえると共に、自身と地域コミュニティの関係性を見つめ直す機会

    となる。

    2.祭りかいぎを行うことで、担い手同士がノウハウ共有とネットワーク構築をすることができる。特に地方の担い手にとって

    は、都心部には自分たちの祭りに関心を持っている外部の若者がいるのを知ることで、お祭りを存続させるための変革へ

    の意欲を高める場となる。一方、かいぎ参加者は祭りに対する興味が高まり、地方の祭りや自身のコミュニティ周りの祭り

    に参加するきっかけになる。

    3.情報発信によって、取り上げらたお祭りの担い手が自信を持ち、それを見た他地域の担い手が自分たちも行動を起こすき

    っかけとなる。また「お祭りに参加したい!」と思う参加者候補を生み出す。

    上記取り組みを継続実施することで、中期的に、祭りの存続に取り組むコーディネーター人材の育成と、全国的な祭りの

    担い手ネットワークを構築を目標とする。これによりって全国規模でお祭りと参加者のマッチングが可能となり、祭りを通じ

    て人と人がつながっていく社会が実現されると考える。

    ④ 活動の成果及び効果

    Ma-tourism(祭り参加型ツーリズム)

    以下の地域にてお祭り参加プログラムをこれまで約 30 回実施。のべ参加人数 400 人

    (参加者のほとんどからは東京圏からの参加。これまで、アメリカ、トルコ、アイルランド、インド、インドネシア、

    韓国、中国、ブータン出身者も参加している。リピート率はおよそ 3 割で、いけだ阿波踊りでは 5年連続東京から参加

    している方も複数名存在する)

    ・岩手県奥州市 黒石寺蘇民祭 2015年、2016年、2017年、2018年

    ・神奈川県小田原市 松原神社例大祭 2015年、2016 年、2017年

    ・岐阜県飛騨市 古川祭 2018年

    ・東京都墨田区 高木神社例大祭 2015年、2016年、2017年、2018年

    ・静岡県熱海市 熱海こがし祭り 2016年、2017年、2018年

    ・島根県雲南市 大東七夕祭り 2017年、2018年

    ・徳島県三好市 いけだ阿波踊り 2014年、2015年、2016年、2017年、2018年

    ・福島県二本松市 小浜紋付祭 2017 年、2018年

    ・岩手県釜石市 釜石まつり 2016 年、2017 年、2018 年

    ・埼玉県秩父市 秩父夜祭り 2014 年、2015 年、2016 年、2017年

    祭りかいぎ:全 10 回実施(東京、島根、長崎、岐阜等)200名の参加

    ・地方の祭りの拠点で祭りの担い手向けの課題解決ワークショップを行う他、2018 年から、全国の祭りの担い手を集め

    た祭サミットを実施している。2019 年 1月には全国から 8つの祭りの担い手が東京に集まり、過去マツリズムの参加型

    ツアー経験者など 70名程度が集まって交流するとともに

    祭りの価値を再考する機会を提供している

  • 動画作成/発信:いけだ阿波踊り、大東七夕祭り、熱海こがし祭、古川祭、高木神社例大祭、小浜紋付祭、釜石まつり、

    秩父夜祭

    ・プロの動画スタッフと連携し、祭りの感動を伝える 3 分程度の動画を作成している

    (マツリズム youtube チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UChkNIpb3J7g3NPdrEKV3XQg)

    12 活動の概要(「11 活動の詳細」を 200文字程度に要約)

    マツリズムは「祭りの力で人と町を元気に」をモットーに、多様な人が混ざり合い支え合う感謝と受容の社会づくりを

    目指しています。担い手不足に悩む地方の祭りと、首都圏の若者や外国人を地縁を超えてつないでいくことで、祭りの

    次代への継承と地域の活性化を試みます。また、埋もれた地域資源に光をあて、文化継承・観光振興・移住定住促進な

    どにも波及させていきます。

    13 PRコメント(応募に当たっての意気込み、全国へのメッセージ等を 200文字程度に要約)

    大学生の頃、塞ぎ込んでいた時期に祭りに救われた原経験をきっかけに、「祭りの力」に惚れ込みました。5 年前からは

    じめた活動で、都市の若者と地方の祭りの担い手とでたくさんの「おかえり」「ただいま」の関係をつくってきました。

    人手不足など課題も山積みですが、更に活動を加速し祭りの力を解き放つことで、多くの幸せと笑顔を届けたいと思っ

    ています。

    14 過年度の応募について ※該当するもの1つに〇を付けて下さい(択一)。 1-今回の応募が初めて 2-今回と違う内容で応募したことがある 3-今回と同じ内容で応募したことがある 4-分からない

    15 情報公開の可否 応募内容(応募用紙の記載内容、添付写真など)について、主催者が農山漁村の共生・対流の幅広いPRのために、

    パンフレットや冊子、ホームページ等への掲載に使用することをあらかじめご了承いただけますか? はい・いいえ

    16 写真の添付について 応募内容に関する具体的な活動の様子や実績が分かる写真をご用意ください。枚数は5枚程度に絞り込んでください。データでも紙焼きでも可能と

    しますが、解像度の高い鮮明な写真で(データの場合は1枚当たりの容量が1MB~3MB程度)、活動の魅力が伝わるものをお送りください。

    17 参考資料の添付について 応募内容の様子が分かる資料(応募内容が紹介された記事、応募内容に関連するパンフレット等)を3点程度ご提供下さい。特に応募者が団体の場

    合は、組織の規約(法人の場合は定款)、直近の事業報告書(収支決算書を含む)を必ず添付して下さい。資料は、コピーやデータ可。ただし、ペー

    ジ数の多い資料は事務局でのコピーが難しくなりますので、余部がありましたら原物を 10部お送りくださるようご協力をお願いいたします。

    https://www.youtube.com/channel/UChkNIpb3J7g3NPdrEKV3XQg