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資料1
0
濃度計量証明書
0
0
南風原町長
濃 度
.採取者
量
所属
証
山川、
御中
般財団法人沖縄県環境科学Wター
明
那嶺
平成 30年
書
事業所名登録番号
8月器日受付業務名試料
ンー1沖縄県浦添市字経塚72
電"K電話番号( 098-875-1941 1^
第18号史,商
N0 2018
平成 30
01064
年9月
貴依頼による試料の計量結果を別紙のとおり証明します。平成30年度国場川水系合同水質調査委託業務水質
A01
Ⅱ日
環境計量士 狩俣栄
^
資料卜1
言
三口
料
< 0.02
37.4
計量の対象
水素イオン濃度
PH水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
BOD
化学的酸素要求量
CODrm浮遊物質量
溶存酸素
0
大腸菌群数偶G那)
*BGW
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
T-N
全燐
T-P
陰イオン界面活性剤
沸AS
塩素イオン
CI -
< 0.02
32.0
河川水
平成30年8月23日
国場川水系
K-6 大子橋
晴れ
水
単位
( 33.0 て)
て
昭4
鴫/L
昭九
昭ル
MPN/100乢
昭/ι
鴫ル
昭/L
昭/L
昭4
13:30
河川水
平成30年8月23日
国場川水系K-7 前田橋
晴れ
( 32.0 て)
計量結果
8.1
25.3
量
( 31.8 で)
結
1.1
13:10
果
河川水
平成30年8月23日
国場川水系
K-9 池原橋
晴れ
6.8
( 29.5 で)
計量結果
フ.9
表
15
6.3
3.3 × 10
< 0.5
2.66
( 33.0 て)
25.3
1.5
14:10
0.345
< 0.02
59.1
河川水
平成30年8月23日
国場川水系K-15 武川良橋下流
晴れ
6.3
( 32.0 ヤ)
計量結果
8.1
4.9 × 10
< 0.5
3.43
2.4 × 10
< 0.5
2.42
( 30.0 て)
25.フ
0.276
2018-01064-A01NO
河川水
平成30年8月23日
国場川水系K-26 新珀橋
晴れ
8:00
0.2330.239
< 0.02
78.6
( 28.0 て)
計量結果
フ.8
6.0
5.4 × 10
< 0.5
3.07
( 30.0 て)
25.4
0.9
8:25
5.9
0.527
( 29.0 て)
計量結果
フ.8
く以
< 0.02
73.0
3.9
フ. O × 10
< 0.5
4.25
下
25.1
余 白>
1.1
6.8
計
名時所候温
取取
温
試採採天気
0
蹄並一,M
日場
9 5
3 5
9 8 5
1 6
料
余
計量の対象
水素イオン濃度
PH水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
即D
化学的酸素要求量
CODrb,浮遊物質量
SS
溶存酸素
DO
大腸菌群数促GLB)
*BG耶
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
T-N
全燐
T-P
陰イオン界面活性剤
沸AS
塩素イオン
CI -
白>
河川水
平成30年8月23日
国場川水系安里又川上流
晴れ
( 30.5 て)水
単位
で
昭4
昭九
昭/L
昭4
MPN/100皿L
昭4
昭允
昭4
mg/上
昭丸
下
16:05
( 30.5 て)
計量結果
8.4
25.2
2.2
10.8
フ.8
フ. O × 104
< 0.5
1.58
0.073
< 0.02
130
量 結 果 表2018-01064-A01
く以
三口
名時所候温
取取
温
試採採天気
蹄並一,W
日場
計量の対象
水素イオン濃度
水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
化学的酸素要求量
計量方法
計量方
ns K 0102 12.1 ガラス電極法
浮遊物質量
溶存酸素
大腸菌群数偶G那)
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
全燐
陰イオン界面活性剤
JIS K 0102 21, JIS K 0102 32.3 隔膜電極法
JIS K 0102 17 100でにおける過マンガン酸カリウムに
よる酸素消費量
昭和46年環境庁告示第59号付表9に掲げる方法
JIS K 0102 32.1 よう素滴定法
最確数による定量法偶GLB培地)
*印の項目は計量法第107条の計量対象外です
昭和46年環境庁告示第59号付表14に掲げる方法
JIS K 0102 45.6 流れ分析法
ns K 0102 46.3.4 流れ分析法
JIS K 0102 30.1 メチレンブルー吸光光度法
JIS K 0102 35.3 イオンクロマトグラフ法
NO
法
2018-01064-A01
塩素イオン
く以 下 余 白>
.
資料卜4
南風原町長
度
0採取者
所属
量
山川、山田
般財団法人沖縄県環境科学センター
御中
明
平成 31年2月19日受付業務名試料:
事業所名登録番号
N0 2018
平成 31
沖縄県浦添市字経塚電話番号(仭8-875・般財団法人沖縄県
18 号
02632
年3月
資料卜5
貴依頼による試料の計量結果を別紙のとおり証明します。平成30年度国場川水系合同水質調査委託業務水質
A01
6日
養霊
環境計量士 狩俣学
書
一一
三一一
証三口
料
41.5
計量の対象
水素イオン濃度
PH水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
BOD
化学的酸素要求量
CODm浮遊物質量
溶存酸素
0
大腸菌群数偶G耶)
那G器
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
T-N
全燐
T-P
陰イオン界面活性剤
湘AS
0.515
0.03
河川水
平成31年2月19日
国場川水系K-6 大子橋
晴れ
水
単位
( 28.0 て)
て
昭九
昭4
昭A
鵬允
MPN/100ⅢL
昭九
鴫/L
昭4
昭/L
10:55
河川水
平成31年2月19日
国場川水系K-7 前田橋
曇り
( 22.5 て)
計量結果
フ.9
^
( 28.0 て)
24.6
結
塩素イオン
CI -
2.4
10:20
果
河川水
平成31年2月19日
国場川水系
K-9 池原橋
晴れ
6.5
( 21.5 て)
計量結果
フ.9
表
36
6.フ
1.1× 10
< 0.5
2.01
( 29.0 て)
24.8
昭/ι
フ.2
11:40
河川水
平成31年2月19日
国場川水系K-15 武川良橋下流
曇り
8.9
0.279
( 22.5 て)
計量結果
8.0
25.1
< 0.02
30.3
M
6.0
3.5 × 10
< 0.5
3.28
( 26.0 で)
2.4
2018-02船2-A01NO
河川水
平成31年2月19日
国場川水系
K-26 新畑橋
晴れ
9:認
5.4 × 10
< 0.5
2.65
フ.3
0.332
( 21.5 て)
計量結果
フ.9
25.5
3.9
22.8
0.02
1.フ× 10
< 0.5
40.9
( 25.0 て)
2.54
9:21
0.367
9.6
( 21.0 て)
計量結果
フ.8
く以
0.02
4.9
5.4 × 10
< 0.5
3.68
0.401
35.2
下
25.6
余 白>
4.フ
9.フ
0.02
39
4.6
計
名時所候温
取取
温
試採採天気
0
滅並一ふ
日場
7 3
料
計量の対象
水素イオン濃度
PH水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
BOD
化学的酸素要求量
CODrk,浮遊物質量
SS
溶存酸素
DO
大腸菌群数田GW)
那GW
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
T-N
全燐
T-P
陰イオン界面活性剤
洲AS
塩素イオン
CI -
余 白>
河川水
平成31年2月19日
国場川水系安里又川上流
晴れ
( 26.0 ヤ)水
単位
て
昭ル
昭九
鴫4
昭/L
MPN/100乢
昭4
昭/L
昭/ι
昭/L
昭ル
下
8:26
( 24.0 て)
計量結果
8.2
24.4
2.4
9.1
4
8.5
5.4 × 10
< 0.5
2.01
0,118
0.02
139
量 結 果 表0
2018-02632-A01
く以
計
名時所候温
取取
温
試採採天気
滅並工
日場
計量の対象
水素イオン濃度
水素イオン濃度測定時温度
生物化学的酸素要求量
化学的酸素要求量
計量方法
計量方
JIS K 0102 12.1 ガラス電極法
浮遊物質量
溶存酸素
大腸菌群数偶G耶)
n一ヘキサン抽出物質
全窒素
全燐
陰イオン界面活性剤
JIS K 0102 21, JIS K 0102 32.3 隔膜電極法
ⅡS K 0102 17 100でにおける過マンガン酸カリウムに
よる酸素消費量
昭和46年環境庁告示第59号付表9に掲げる方法
JIS K 0102 32.1 よう素滴定法
最確数による定量法恨吼B培地)
*印の項目は計量法第107条の計量対象外です
昭和46年環境庁告示第59号付表14に掲げる方法
JIS K 0102 45.6 流れ分析法
JIS K 0102 46.3.4 流れ分析法
JIS K 0102 30.1 メチレンブルー吸光光度法
JIS K 0102 35.3 イオンクロマトグラフ法
NO
法
2018-02632-A01
塩素イオン
く以 下 余 白>
0
0
資料卜8
