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凡例

資料解説

一

昭和十

一年上海

・青島紡績会社罷業事件

一

上海　

青島　紡績会社罷業事件

(軍令部第六課)　三

二

当地

〔上海〕及青島

の邦紡工人罷業終局

(金曜会パンフレット第百八十三号)　二〇

三

上海紡績会社罷業関係　二

三

一

積荷屯数から見た本年の当地対日貿易概勢

〔金曜会パンフレット〕

二

豊田襲撃に就て

(佐藤三郎中華民国在勤帝国大使館附武官)

三

上海紡績会社罷業問題

(支那特報第十八号附録)

四

陸

海軍電

一

上海大使館附武官↓参謀次長

二

在支館附武官↓陸軍次官、上海特陸、八戦隊、十

一戦隊各司令官、参謀次

長、三艦隊参謀長、支那各地駐在武官

三

在支館附武官↓陸軍次官、三艦隊参謀長、支那各地駐在武官、参謀次

長、八戦隊、十一戦隊、上海特陸各司令官

四

在支館附武官↓陸軍次官、三艦隊参謀長、在支各地武官、参謀次

長、上海特陸、十一戦隊、八戦隊各司令官

五

在支館附武官↓陸軍次官、三艦隊参謀長、在支各地武官、参謀次

長、八戦隊、十一戦隊、上海特陸司令官

六

三艦隊参謀長↓海軍次官、在南京中原武官、軍令部次長、十

一戦隊

司令官

七

三艦隊参謀長↓海軍次官、在南京中原武官、軍令部次長、十一戦隊司令官

八

在支館附武官↓陸軍

次官

、三艦隊参謀長

、在支各地武

官、参謀次長、八戦隊

、十

一戦隊、上海特陸司令官

九

第三艦隊参謀長↓海軍

次官

、十

一戦隊司令官、軍令部次長

、在南京駐在武官

一〇

在支館附武官

↓陸軍次官、

三艦隊参謀長

、支那各

地

駐在武官、参謀次長、八戦隊、十

一戦隊

、上海特陸各司令官

一一

在支館附武官

↓陸軍次官、三艦隊参謀長

、八

戦隊

、十

一戦隊両司令官、参謀次長、特陸

司令官、廣

東、漢

口、南

口、南京、福州各

駐在武官一二

在

支館附武

官

↓陸軍次官

、三艦隊長官

、十

一戦隊、特陸各司令官、北平輔

佐官

、参謀次長、福

州、廣東

、天津、青島、漢

口、

南京各駐在武官

一三

在支館附武官↓陸軍次官、三艦隊参謀長

、十

一戦隊、上海

特陸両司令官、参謀

次長

、馬要

、

旅要両司令官

、北支、漢

口、南支

、南京各駐在武官

一四

在

支館附武官↓陸軍次官、上海特陸

、十

一戦隊、旅

要、

馬要各司令官

、参謀次長

、三艦隊参謀長、支那各

地駐在武官

一五

在支館附武官↓陸軍次官、五水戦隊、十

一戦

隊、旅要、馬要特陸各司令官、北平輔佐官、駐満海司令官、参謀次長、三艦隊参謀長、福州、廣東

、青島、漢口

、

南京、天津各駐在武官

一六

在

支館附武官↓陸軍次官

、三艦隊参謀長、上海特陸

、十

一戦隊、旅要、馬要各司令

官、参謀次長、北支

、漢

口、南

京、上海

、福州、廣東

各駐在武官

一七

在

支館附武官↓次官、上海特陸

、十

一戦

隊

、馬要、旅要各司令官、次長、三艦隊参謀長、支那各地駐在

武官

一八

在支館附武官↓次官、三艦

隊参謀長

、

馬要

、上海特陸、十

一戦隊、旅要各司令官、次長、福州、廣東

、南京、漢

口、青島

、天津各駐在武官、北平輔佐官

一九

在支館附武官

↓次官、旅要、五水戦、馬要、十

一戦隊、上陸各司令官、北平

桑原輔佐官、次長、三艦隊参謀

長

、青島、天津、福

州、廣東、漢

口、南

京各駐在武官

二〇

在支館附武官↓次官

、旅要

、馬要、五水戦隊、十

一

戦隊

、特陸各司令官、三艦隊参謀長、次長

、天津、福州、廣

東、青島

、漢

口、南

京各駐在武官、北平輔

佐官

二一

在

支館附武官↓次官、三艦隊参謀長、上海特陸

、十

一戦隊各

司令官

、次長、支那各地駐在武官、旅要、馬要両司令

官

二二

在支館附武官

↓陸軍次官、十

一戦

、旅要、馬要、上陸各司令官

、参謀次長、三艦隊参謀長、支那各地駐

在武官

二三

在支館附武官↓

次官、

三艦隊参謀長

、上海特陸、十

一戦隊

、旅要、馬要各司令官

、次長、北支、福

州、廣東

、漢

口、南京各駐在武官

五

外

務

電

一

若杉総領事

↓有田外務大臣第五〇六号

二

若

杉総領事↓有

田外務大臣第五〇七号

三

若杉総領事↓有

田外

務大臣第

五一一

号、若杉総領事↓有田外務大臣

四

若杉総領事↓有

田外務大臣第

五二四号、若杉総領事↓有

田外

務大臣

五

若杉総領事↓有

田外務大臣第五二六号

六

若杉総領事↓有

田外務

大臣第

五二八号

七

若杉総領事

↓有田外務大臣第五三一号、若杉総領事↓有田外務大臣、若杉総領事↓有田外務大臣

八

若杉総領事↓有田外務

大臣第五三七号

若杉総領事↓有田外務大臣

九

若杉総領事↓有田外務大臣第五四一号

一〇

若杉総領事↓有

田外務大臣第五四三号

一一

若杉総領事↓有田外務大臣第五四五号一二

若杉総領事↓有田外務大臣第五五〇

号

一三

加藤書記官↓有田外務大臣第六三七号

一四

若杉総領事↓有田外務大臣第五五五号、若杉総領事↓有

田外務大臣

一五

若杉総領事↓有田外務大臣第五五九号

一六

若杉総領事↓有田外務大臣第五六四号

一七

須磨総領事↓有田外務大臣第

一〇〇〇号

一八

若杉総領事↓有田外務大臣第五七九号

一九

若杉総領事↓有田

外務大臣第五八四号

四

青島紡績会社罷業関係　四四

一青

島紡績会社の罷業と海軍陸戦隊の揚陸

(軍令部)

二

第三艦隊警備報第

一号

(青島邦人紡績罷業問題)(第三艦隊司令部)

三

陸

軍

電

一

青島谷萩少佐↓参謀次長青機第三八号

二

濟南石野中佐↓参謀次長濟第四〇二号

三

濟南石野中佐↓参謀

次長

四

青島谷萩少佐↓参謀次長

五

青島谷萩少佐↓参謀次長

六

青島谷萩少佐↓参謀次長

七

青島谷萩

少佐↓参謀次長

八

青島谷萩少佐↓参謀次長

四

外

務

電

一

西総領事↓有田外務大臣第二五四号

二

西総領事↓有田外務大臣第二五六号

三

三浦総領事↓有田外務大

臣第四一六号

四

西総領事↓有田外務大臣第二六四号、西総領事↓有田外務大臣

五

西総領事↓有田外務大臣

第二六六号、西総領事↓有田外務大臣

六

三浦総領事↓有田外務大臣第四二三号

七

西総領事↓有田外務大臣

第二六七号、西総領事↓有田外務大臣

八

西総領事↓有田外務大臣第二七〇号

九

西総領事↓有田外務大臣第

二七二号、西総領事↓有田外務大臣

一〇

西総領事↓有田外務大臣第二七三号

一一

西総領事↓有田外務大臣

第二七五号

一二

西総領事↓有田外務大臣第二七六号

一三

西総領事↓有田外務大臣第二七七号

一四

西総

領事↓有田外務大臣第二七八号

一五

西総領事↓有田外務大臣第二七四号、西総領事↓有田外務大臣

一六

西総

領事↓有田外務大臣第二八〇号

一七

西総領事↓有田外務大臣第二八二号、西総領事↓有田外務大臣

一八

須

磨総領事↓有田外務大臣第九九七号

一九

加藤書記官↓有田外務大臣第六六三号

二〇

三浦総領事↓有田外務

大臣第四三一号二一

堀内総領事↓有田外務大臣第五三七号

二二

西総領事↓有田外務大臣第

二八二号

二三

西総領事↓有田外務大臣第二八四号

二四

川越大使↓有田外務大臣第九六四号

二五

有野総領事↓有田

外務大臣第二二四号

二六

有田外務大臣↓在青島西総領事

(外務機密第

一五六番電)

二七

西総領事↓有田外

務大臣第二八五号

二八

西総領事↓有田外務大臣第二八六号、西総領事↓有田外務大臣

二九

内田総領事↓有

田外務大臣第二二七号

三〇

西総領事↓有田外務大臣第二八七号、西総領事↓有田外務大臣、西総領事↓有田外

務大臣

三一

有野総領事↓有田外務大臣第二二七号

三二

中村総領事↓有田外務大臣

第五八三号

三三

井

上総領事代理↓有田外務大臣

特情紐育第

一四三号

三四

堀内総領事↓有田外務大臣第五四二号

三五

西総領

事↓有田外務大臣第二八九号

三六

西総領事↓有田外務大臣第二九〇号

三七

西総領事↓有田外務大臣第二九

一号

三八

西総領事↓有田外務大臣第二九二号

三九

有野総領事↓有田外務大臣第二二九号

四〇

西総領事

↓有田外務大臣第二九四号

四

一

西総領事↓有田外務大臣第二九五号

四二

西総領事↓有田外務大臣第三〇四

号

四三

有野総領事↓有田外務大臣第二三六号

四四

西総領事↓有田外務大臣第三一三号

四五

西総領事↓

有田外務大臣第一号

二

臺灣銀行引揚報告書

一

臺

灣

銀

行

漢

口、

廣

東

、

汕

頭

、

福

州

、

厦

門

各

支

店

引

揚

報

告　九九

一

漢口臺灣銀行引揚報告

(九九)二

廣東

〃

(一一〇)

三

汕頭

〃

(一一三)

四

福州

〃

(二四)

五

厦門

〃

(一一六)

三

維新政府

に関す

る件

一

中

支

新

政

権

樹

立

方

案

(現

地

案

)　一二五

二

中支政務指導方案

(現地案)　一二

七

三

中支方面に於ける支那側に対する我方現地指導機関に関する陸海外三省覚　一二

八

四

支那方面艦隊参謀長

ヨリ軍務局長他宛電報　一二九

五

大使館附海軍武官

ヨリ大海三部長宛電報　

一三〇

六

中華民国政府組織大綱、各部官制通則、省政府

組織、特別市政府組織大綱

(軍特務臼田機関)　一

三一

七

右の日本文　一

三三

八

海軍次官

ヨリ支那方面艦隊長官宛電報

(官房機密第三

一六番電)　一三五

九

海軍軍務局長

ヨリ支那方面艦隊参謀長

・臨時海

軍特務部長宛電報

(軍務機密第三〇七番電)　一

三七

一〇

北支海軍特務部長

ヨリ海軍次官

・軍令部次長

・

臨時海軍特務部長宛電報

(機密第

一六三番電)一　

三八

一一

中支政権設立に関する件　一

三九

一二

伊集団特務部長

ヨリ陸軍次官他宛電報

(中方特電第七二六号)　一四〇

一三甲集団特務部長

ヨリ陸軍次官他宛電報

(方特務電第七四三号)　一四一

一四

新興支那政権指導要領案

(軍務課)　

一四二

一五

北支及中支政権関係調整要領　一四

四

一六

支那方面艦隊司令長官

ヨリ海軍次官他宛電報

(機密第五三五番電)　一四五

一七

南京駐在海軍武官

ヨリ海軍次官他宛電報

(第六番電)　一四六

一八

中華民国新政府成立

に際する国民政府機関の処理要綱　

一四七

一九

北京駐在武官

ヨリ海軍次官他宛電報

(機密第二二七番電)　一四九

二〇

海軍政策遂行に関する対維新政府処理要綱　一五一

二

一

北支海軍特務部長

ヨリ海軍次官宛電報

(機密二八六番電)　

一五三

二二

支那方面艦隊臨時特務部長

ヨリ海軍次官他宛電報　

一五四

二三

中華民国維新政府組織大綱　一五五

二四

海軍軍務局長

ヨリ野村臨時海軍特務部長他宛電報

(軍務機密第七九六番電)一五七

二五

中支顧問

々題処理方針

(軍務局)　一五八

二六

中華民国維新政府顧問約定

(日本文)　

一五九

二七

野村臨時海軍特務部長伝言覚　一六一

二八

野村臨時海軍特務部長

ヨリ海軍次官他宛電報

(機密第四七番電)　

一六三

二九

北支海軍特務部長

ヨリ海軍軍務局長他宛電報

(機密第五

一一番電)　一六四

三〇

聯合委員会樹立

に関する件　一六五

支那方面艦隊臨時海軍特務部長ヨリ方面艦隊司令長官他宛

三

一

野村臨時海軍特務部長

ヨリ海軍軍務局長他電報

(機密第五六四番電)　

一六七

三二

野村臨時海軍特務部長

ヨリ海軍軍務局長宛電報

(機密第五八

一番電)　

一六八

三三

〔維新政府顧問に関する件〕(一)南京駐在海軍武官

ヨリ海軍軍務局長他宛電報

(機密第六九番電)　

一六九

三四

〔維新政府顧問に関する件〕(二)海軍軍務局長

ヨリ支那方面艦隊参謀長宛電報　一七〇。

三五

〔維新政府顧問に関する件〕(三)中支在勤

海軍武官長

ヨリ支那方面艦隊参謀長宛　

一七二

三六

〔維新政府顧問に関する件〕(四

(支那方面艦隊司令部)　

一七八八

三七

〔維新政府顧問に関する件〕(五)海軍軍務局長

ヨリ支

那方面艦隊参謀長宛電報

(軍務機密第三二五番電)　

一八〇

三八

〔維新政府顧問

に関する件〕(六)南京在勤武官

ヨリ海軍軍務局長他宛電報

(機密第

一七三番電)　一八一

四

天津英仏租界封鎖に関する件

一

天津英仏租界問題の経過

(中津天津在勤海軍武官輔佐官)　一八五

二

昭和十四年八月二十八日天津英仏租界内抗

日団に対する共同捜索及検挙の反響

(同)　二一〇

三

天津租界問題

に対する駐日英国大使の意嚮並同国通信員

の観察　

二一三

四

天津英仏租界

に対する北支方面軍工作要領　二一

六

五

第四艦隊長官

ヨリ海軍次官他宛電報　二一九

六

天津問題

に関し海軍として執るべき当面対策

の件

(海軍省)　

二二一

七

重光駐英大使

ヨリ野村外務大臣宛電報

(第一三

七

一号)　二二三

八

北支仏国駐屯兵

一部撤退

に関する件　二二

五

九

北支英国駐屯兵

一部撤退

に関し在京英国大使より申入の件　二二

六

一〇

重光駐英大使

ヨリ野村外務大臣宛電報　

二二七

一

第一五五二号

二

第一五八三号

三

第一六一五号

四

第一六二一号

五汪

兆銘政権に関する件

一

近衛首相演説草稿

に対

し所見

(横井忠雄海軍

大佐)　

二三三

二

上海

に於け

る汪精衛

一派

の活動

(野村上海海軍特務機関首席武官)　二三七

三

〔中央政府樹

立

に関す

る件〕海軍省軍務局長より関係諸官宛

　二三九

四

上海

に於ける汪

精衛

一派

の活動

(野村上海海軍特務機関首席武官)　

二四三

五

上海

に於ける支那側

の対汪

精衛

工作

に関す

る情報

(野村上海海軍特務機関首席武官)　

二四四

六

〔汪兆銘放送内容に関する件〕南支海軍特務部長

ヨリ

軍令部第

一部長他宛電報

(機密第五九四番電

一、二、三)　二四六

七

新支那中央政権成立

に関する駐日英、米両大使

の密談内容諜知

の件報告

(憲高

一〇三七号)　

二四七

八

日支国交調整原則に関する協議会議事要録　

二四九

九

須賀少将、陳公博会談摘録　三〇二

一〇

中国主権尊重原則其の他中国側希望申入

に対する日支間文書往復経緯

(梅機関)　三一

六

一一

斎藤隆夫代議士質問演説速記　

三三六

一二

曾走路我記

(影佐禎昭)　

三四九

一三

支那側の対日本政府希望提出予想事項に対する見解及意見

(総軍参謀部)　三九九

六

情報会議書類

一

情報会議書類

(今井武夫大佐)　四〇九

七

情

況報告

一

上奏

(第二十二軍司令官久納誠

一)　

四三七

二

〔駐蒙軍〕状況報告

(陸軍中将山脇正隆)　

四三九

三

日本軍

の支那作戦の総成果

(大本営陸軍報導部)　四四四

四

仏印進駐

に関する注意

(中村兵団司令部)　四四五

八

和平工作竝治安工作

一

対伯工作

に関する岩松資料　

四四九

二

政務関係将校

会

同

席

上

〔北支那〕方面軍参謀副長口演要旨

(北支甲第

一八〇〇部隊)　五二二

三

政務関係将校

会

同

席

上

〔北支那〕方面第四課高級参謀

口演要旨

(北支甲

一八〇〇部隊)　五二六

四

第三期清郷工作指導要綱

(登集団司令部)　

五三五

五〓

機月報

(〓安陸軍特務機関)　

五四三

六

昭和十七年度粛正建設計画

(第三十六師団司令部)　五七二

七

経済封鎖月報

(第

一巻)(甲集団参謀部)　五八

九

八

戦時月報資料

(四月分)(甲集団参謀部)　

六四〇

九

戦時月報資料

(九月分)(甲集団参謀部)　六四六

附

録

一

日米諒解案内交渉電

(井川忠雄)　六六

三

三月十一日西山財務官発大藏大臣宛

(特第八号)

三月十

一日西山財務官発大藏大臣宛

(特第九号)