Upload
others
View
3
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
エコユニットフロアー施工説明書取扱説明書
C015-2020a-DL
目次
パネル / スタンダードタイプ(H40SP/H50SP/F50S/H70S/H95S) 仕様 ・ 性能 ・ 補助脚 パネル / 溝配線タイプ(PIT40S/PIT50SⅡ) 仕様 ・ 性能 荷姿(スタンダードタイプ ・ 溝配線タイプ)
ボーダー材(エコユニットフロアー ボーダーH50) 仕様
施工に関して 施工に必要な工具 施工手順(スタンダードタイプ) 施工手順(溝配線タイプ) 施工手順(エコユニットフロアー ボーダーH50)
取付図 アルミスロープ / 出隅・入隅 アルミカマチ H50専用オプション(アルミスロープ ・ アルミカマチ) 補助脚
電設機器の設置 対応電設機器一覧 各電設機器の詳細図
注意事項
P2
P3P4
P5
P6P6/P7P8/P9
P10/P11
P12P13P13P14
P15P15/P16
P17
仕様
性能
パネル(スタンダードタイプ)
補助脚(スタンダードタイプ専用)
※JIS A 1450:2009に準拠
※各試験結果は、実測値であり保証値ではありません
型式 荷重性能
残留変形量≦3.0mm外観損傷の異常無し
荷重値1000N残留変形量≦3.0mm外観損傷の異常無し
3000N荷重時の変形量≦5.0mm
残留変形量≦3.0mm
5000N荷重時の変形量≦5.0mm
残留変形量≦3.0mm
H40SP
H50SP
H70S
H95S
F50S
衝撃性能 ローリングロード性能 耐震性能
錘200kg×1.0Gパネルの異常無し
錘350kg×0.6Gパネルの異常無し
型式 外観寸法A×B(mm)
H40SP用
H50SP用
F50S用
H70S用
H95S用
A=φ24.0
A=φ23.7
A=φ23.7
A=φ20.9
A=φ22.2
B=28.5
B=38.5
B=37
B=67.7
B=92.7
Aタイプ
Bタイプ
材質
リサイクル PP樹脂
タイプ
A
B
A
B
Aタイプ Bタイプ
250×250×40
型式 外観寸法(mm)
250×250×50
250×250×50
250×250×70
H40SP
H50SP
F50S
H70S
H95S 250×250×95
配線空間(mm)A=29 B=66
A=39 B=66
A=37 B=66
A=55 B=79
A=80 B=79
製品重量(kg/㎡) 材質約7.0
約7.5
約9.0リサイクル PP樹脂
約8.5
約9.5
配線空間
H40SP/H50SP F50S
H70S/H95S40or50250
250
50250
250
70or95250
250
PIT40S PIT50SⅡ
パネル(溝配線タイプ)
性能
仕様
500×500×40
型式 外観寸法(mm)
PIT40S
PIT50SⅡ 500×500×50
配線空間(mm)
58×25
58×35
製品重量(kg/㎡) 材質
約9.3
約9.0
ストレートフタ:リサイクルPP樹脂センターフタ :PET樹脂本体 :リサイクルPP樹脂
本体 ストレートフタ 製品名表示
35
残留変形量≦3.0mm
外観損傷の異常無し
荷重値1000N
残留変形量≦3.0mm
外観損傷の異常無し
錘350kg×1.0G
パネルの異常無し
※JIS A 1450:2009に準拠※各静荷重試験の最大荷重値は、実測値であり保証値ではありません
PIT40S
型式 荷重性能
5000N荷重時の
変形量≦5.0mm
〔フタ・本体〕
残留変形量≦3.0mm
PIT50SⅡ
衝撃性能 ローリングロード性能 耐震性能
58
センターフタ
58
本体 ストレートフタ センターフタ
製品名表示
(500)
58
114.8
25
(500)
58
114.8
型式 外観寸法 (㎜)
a=295
a=295
a=295
a=295
a=295
b=410
b=490
b=505
b=680
b=880
c=250
c=250
c=250
c=250
c=250
ba
c
荷姿
<スタンダードタイプ>
<溝配線タイプ>
型式 外観寸法 (㎜)
a=500
a=500
b=500
b=500
c=160
c=200
ba
c
H40SP
H50SP
F50S
H70S
H95S
PIT40S
PIT50SⅡ
エコユニットフロアー ボーダーH50
仕様
39.4 169.2 39.4
248
21.15
10
※スリット部にてお好みの長さにカット出来ます。
39.4 21.15
49.5
10
13.1515.75
49.5
43.5
配線空間a b
1515
30
材質
リサイクルPP樹脂
製品重量(kg/㎡)
約8.5
配線空間(mm)
a 43.5×13.15
b 43.5×15.75
外観寸法(mm)
30×248×49.5
型式
H50
必要に応じて電動工具でカットしてパネルの脚部がなくなった場合は補助脚で補強後、敷き込みます。補助脚はカットした本体に2~3ヶが目安です。重量物の設置場所にも使用して下さい。(P14参照)また、カットにて納められない位の壁との隙間については、緩衝材等にて埋めることとします。
④敷設(壁際)割付図面もしくは打合せに基づき、基準の壁面より敷き込みます。
③パネル敷設
嵌合部は軽く触れる様に施工して下さい。嵌合部は軽く触れる様に施工して下さい
注意
※パネル同士を強く押し付けるような施工をしないで下さい。 本製品は素材にプラスチックを使用しているため、季節の 温度変化による外観寸法の変化が原因でパネル面の 隆起が発生する可能性があります。※重力物を設置予定の場合は、事前にご相談下さい。※パネル表面の製品表示面の向きに注意して一定方向に 施工して下さい。
施工に関して
床スラブは金ごて仕上げを基本とし、突起物は除去して下さい。
①床の清掃清掃後、ベースシートを敷き込みます。
②ベースシート敷設
■施工に必要な工具
■施工手順(スタンダードタイプ)
施工に必要な工具は下記の通りです(スタンダードタイプ・溝配線タイプ共通)1)清掃具 ・ホウキ、掃除機など
2)フロアー施工用 ・墨壺、巻き尺、チョーク等(墨だし用) ・帯鋸・電動丸鋸などのフロアパネル切断機(壁際またはボーダー部) ・インパクトドライバー(スロープ・カマチなどの固定用) ・振動ドリル(スロープ、カマチなどの固定用)
3)タイルカーペット施工用工具 ・カッター(タイルカーペット切断用) ・粘着剤塗布用ローラー
4)その他 ・ドライバー、ニッパーなどの一般工具
⑧敷設(カーペット)
作業完了時には “ガタツキ” “目地合わせ” “段差” “汚れ” 等が無いか確認をして下さい。
⑨完成
ドア周辺に必要に応じてスロープ・カマチを設置します。( 取付の詳細はP12~P13 参照 )
⑤カマチ・スロープの設置必要に応じて、配線は配線穴から上部に出して下さい。
⑥敷設・配線処理敷き込んだパネルにカーペット用の墨出しを行い、接着剤(タイルカーペット用ピールアップボンド)を塗布していきます。
⑦接着剤の塗布パネルに対してカーペットは、またがせ貼りをします。注)置き敷ビニルタイル仕上げについては別途お問い合わせ下さい。
パネル目地に対して最低5㎝以上またがせ貼りをして下さい。
<配線穴について>
床スラブは金ごて仕上げを基本とし、突起物は除去して下さい。
①床の清掃割付図面もしくは打合せに基づき基準の壁面より敷き込みます。
③パネル敷設清掃後、ベースシートを敷き込みます。
②ベースシート敷設
配線量が半円形状の配線穴では足りない場合は、ストレートフタ又はセンターフタの向きを変えて、配線穴の形状を丸形にして下さい。 ※ストレートフタの取付けは、 △マークを合わせて嵌め込んで下さい。 ※パネル自体の向きを変えることによる 調整はしないで下さい。 ※必要性のない配線穴は、 必ず半円形状にしておいて下さい。
※パネル同士を強く押し付けるような施工をしないで下さい。 本製品は素材にプラスチックを使用しているため、季節の 温度変化による外観寸法の変化が原因でパネル面の隆起 が発生する可能性があります。※重力物を設置予定の場合は、事前にご相談下さい。※エコユニットフロアー PIT40S・PIT50SⅡにカット加工を施す 場合はご相談下さい。(部分的に不可の場合があります。)
注意
■施工手順(溝配線タイプ)
壁際で500㎜以下となる箇所は左図のように H50SPをボーダー材としてご使用下さい。また PIT40Sには、H40SPをボーダー材としてご使用下さい。カット加工を施した物については必ず専用補助脚で補強して下さい。
隆起防止のため、接続部が図a ・ bのように変形しないように注意して下さい。
ジョイント(図c・ d )は、必ず使用して下さい。
製品名(エコユニットフロアーPIT40S又は PIT50SⅡ)を目安に、一定方向に施工して下さい。
※図例は PIT50SⅡを使用しています。
図a
※PIT50SⅡの場合
図b
※PIT40Sの場合
図c 図d
⑦敷設(カーペット)⑥接着剤の塗布
作業完了時には “ガタツキ” “目地合わせ” “段差” “汚れ” 等が無いか確認をして下さい。
⑧完成
ドア周辺に必要に応じてスロープ・カマチを設置します。( 取付の詳細はP12~P13 参照
④カマチ・スロープの設置必要に応じて、配線は配線穴から上部に出して下さい。
⑤敷設・配線処理敷き込んだパネルにカーペット用の墨出しを行い、接着剤(タイルカーペット用ピールアップボンド)を塗布していきます。
パネルに対してカーペットは、またがせ貼りをします。注)置き敷ビニルタイル仕上げについては別途お問い合わせ下さい。
パネル目地に対して最低5㎝以上またがせ貼りをして下さい。
<注意>パネルの突起が当たる部分については、下図の様にボーダー材の先端を切り離し、調節を行ってください。
※幅30mm以下又は長さ250mm以下の箇所に対してはカット加工を行い施工していきます。※エコユニットフロアー ボーダーH50はカット加工により様々な寸法に調整が出来ますが、 可能な限り大きな状態で施工してください。※幅方向の切断を行うと自立しない場合があるので注意してください。※10㎜以下の箇所に関しては必要時応じて緩衝材等を使用して下さい。
②次に、下図の様にカット加工を要した大きなパーツで埋められる 間から優先的にボーダー材を施工していきます。
※ボーダー材を施工する際は、以下の施工方法を参考に施工して下さい。
■施工手順(エコユニットフロアー ボーダーH50)
①エコユニットフロアー ボーダーH50 をカット加工が不要な場所から施工していきます。(H50SPのみ凸部に合わせて隙間を埋めていきます。)
<パーツカットのパターン一例>
エコユニットフロアーH50SP
※スリット部にてお好みの長さにカット出来ます。
次ページに続きます。
注意事項●床面(ベースシート)に対し直立させて下さい。
●カーペット施工面が凸凹になるような施工はパネルの隆起の原因になります。必要以上に密着させないで下さい。
●施工箇所は壁際・オプション品(框・スロープ)の周辺として下さい。
●全ての連結部にて、手で簡単にカット加工ができますが、施工の際は最小限として下さい。
●カット加工の程度によっては自立しない場合があります。通行の多い箇所での施工には注意願います。
●重量物の設置箇所では使用しないで下さい。
●配線を行う際は線を踏まないように注意して下さい。
●幅方向の切断を行うと自立しない場合があるので注意して下さい。
③残った 間に合わせてボーダー材をカットし、 間を埋めます。15㎜以下となる箇所においては13㎜又は10㎜幅に切断して施工して下さい。(施工の時、製品の転倒に注意して下さい。)
39.4 169.2 39.4
248
21.15
10
39.4 21.15
49.5
10
13.1515.75
49.5
43.5
配線空間
1515
30
<エコユニットフロアー ボーダーH50 寸法>
取付図
■アルミスロープ(組立式)
■入隅・出隅(組立式)
760(H95S)
560(H70S)
400(H50 SP)( F 50 S )( P I T50 S )
30
3.5 見切り板
320(H40SP)(PIT40S)
見切り板3.5
※φ6(下穴φ5.3)コンクリートビス付き
約4.3㎏/m
H40SP/PIT40S
アルミスロープ40H
重量
対応パネル
商品名
約7.6㎏/m
H70S
アルミスロープ70H
約11.1㎏/m
H95S
アルミスロープ95H
W=1000mm
約5.0㎏/m
H50SP/F50S/PIT50SⅡ
アルミスロープ50H
入隅 出隅
40h50h 70h 95h
800
480400
240800
600
440
360
40h50h70h95h
5.5
30
■アルミカマチ
■H50専用オプション(アルミスロープ / アルミカマチ)
コンクリートビスは別途ご用意ください。 固定用部材(5ヶ付属)
47×30
H40SP/PIT40S
アルミカマチ40H
57×30
H50SP/F50S/PIT50SⅡ
アルミカマチ50H
77×30
H70S
アルミカマチ70H
L=2100mm
102×30
約0.75㎏/m 約0.83㎏/m 約1.0㎏/m 約1.2㎏/m
アルミカマチ95H
H95S対応パネル
商品名
重量
寸法
c
d
c=30d=30PIT50SⅡ用
H40SP/PIT40S用H50SP用/F50S
H70S/H95S用c=60d=60
固定用部材(パネル脚部に干渉しないように注意して下さい)
(a×b)
スロープ用小口隠し
カマチ用小口隠し
ジョイント
コーナー材
■補助脚
パネルの裏面の取り付け穴に差込み、必要な位置に回転調整させるタイプです。
エコユニットフロアー(スタンダードタイプ)をボーダー材として使用する場合は 必ず補助脚(2~3ヶ)を使用して下さい。※補助脚は専用部材となりますので、かならずパネルの型式に合わせてご使用下さい。※補助脚の取付け方法は2種類ありますので注意して下さい。
取付け方法に関して
取付穴
調整幅 補助脚
※リブを挟み込む様に 取付けて下さい。※リブを挟み込む様に
カーペット
補助脚 ベースシート
※ 脚部の穴に差込んで 取付けて下さい。
カーペット
補助脚 ベースシート
電設機器の設置
対応電設機器一覧
各電設機器の詳細図
電設器具は(株)TERADAの下記製品に対応しています。
電設機器を設置する際は、以下の図のように電設機器を脚部間に干渉しない様に配置して下さい。
H40SPH50SPF50SH70SH95SPIT40SPIT50SⅡ
ブロックコンセントXYZ80002(2分岐)
ハーネスジョイントボックスAHJ80002(2分岐)
フロアコンセントSMSシリーズ
イーナコンセントEEMシリーズ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
○
○
○
×
×
フロアコンセントSFCシリーズ
フロアコンセントSMRシリーズ
フロアコンセントSMAシリーズ
×
×
×
×
×
○
○
○
○
○
×
×
×
×
○
○
○
×
×
×
×
※1
施工時は必ず配線器具の施工手順書・取扱説明書をご確認ください。配線器具の施工には、電気工事士の資格が必要です。
(※1)専用オプションを併用して下さい。
ブロックコンセントハーネスジョイントボックス
ブロックコンセントハーネスジョイントボックス
□ 対象パネル:H50SP/H70S/H95S/F50S
ブロックコンセント/ハーネスジョイントボックス
H40SP専用オプション
□ 対象パネル:H40SP※専用オプションを併用してください。
ブロックコンセントハーネスジョイントボックス
□ 対象パネル:PIT 40S/PIT 50SⅡ
本体の溝中心部(センターフタの下)に設置してください。
フタ
△※お問い合わせ下さい。
□ 対象パネル:H50SP/H70S/H95S
パネルの脚部間にφ90mmの下孔加工後、設置してください。※表面仕上げ材にφ90mm程度の開口加工が必要となります。
□ 対象パネル:PIT 40S/PIT 50SⅡ
本体の取付部(2箇所)のいずれかをカット加工し設置する。※取付後はストレートフタが一枚不要となります。 ※表面仕上げ材に120×136㎜程度の開口加工が必要となります。
□ 対象パネル:H40SP/H50SP/F50S
パネルを1枚取り除いた後に設置してください。※表面仕上げ材に120×136㎜程度の開口加工が必要となります。
□ 対象パネル:H40SP/H50SP/F50S
パネルを2枚取り除いた後に設置してください。※表面仕上げ材に下記の開口加工が必要となります。SMAシリーズ:110×149㎜ / SMRシリーズ:126×187㎜
イーナコンセント(EEMシリーズ)
フロアコンセント(SFCシリーズ)
取付部
不要
フロアコンセント(SMSシリーズ)
フロアコンセント(SMA/SMRシリーズ)
イーナコンセント
フロアコンセント(SFCシリーズ)
フロアコンセント(SMA/SMRシリーズ)フロアコンセント(SMSシリーズ)
注意
・本品はOAフロア専用の床材です。他の用途にはご使用にならないで下さい。・施工の際は本施工要領書を参考にご理解の上、順序に従って施工して下さい。・搬入時・施工時などでパネルを取り扱う時は手袋を着用して下さい。 素手で行うとケガをする原因になります。・搬入時・施工時などに本製品を落下させたり投げたりしないで下さい。 破損や強度低下の原因になります。・搬入時・施工時などに本製品上に重い物を落下させたり踏み台の上から 飛び降りたりしないで下さい。破損や強度低下の原因になります。・搬入時・施工時などに本製品の近くでの火気の取り扱いは避けて下さい。 火災の原因になります。・施工中及び施工後に重量物などの搬入の際は、搬入路に合板など(12mm厚以上) で十分に保護して下さい。破損やケガの原因になります。・配線器具の施工には、電気工事士の資格が必要です。・配線器具類は、パネルにしっかりと固定してください。 (ケーブルの抜け・損傷の原因となります。)・タイルカーペットの敷設はまたがせ貼りをしてください。 (1:1貼りの場合、段差やカーペットの目地が目立つことがあります。)・施工後、頻繁に台車が通る可能性がある場合は、事前にご相談下さい。
・施工後、パネルは必要時以外ははずさないで下さい。・施工後、配線の変更などでやむなくパネルをはずす場合は、その周りにカラーコーン等を 設置してつまづき・転倒事故の予防として下さい。・施工後、パネルをはずして元に戻す際は、ケーブルの上にパネルの脚が乗らないように 注意して下さい。断線の原因になります。・施工後、歩行時に異常を感じた場合は、早めに担当の施工業者様あるいは当社にお問い合わせ下さい。・カマチ、スロープの設置場所では段差に脚を引っ掛けないようにご注意下さい。 ケガの原因になります。・施工後、耐荷重性能を超える用途で使用しないで下さい。・施工後、金庫・書庫などの重量物を設置する場合は、事前にご相談下さい。 また重量物の配置替えを行う場合は、補強工事等が必要な場合がありますので 事前にご相談下さい。
施工時のご注意
ご使用時のご注意
コード穴を合わせた状態コード穴を合わさない状態
コード穴