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すえひろ35号原 八 郎後援会事務所選択
10万人の
明日への責任
子供達の未来へ
原 八 郎
明日への責任
子供達の未来へ
原八郎の・・・理念!
世のため・人のため・
地域のために役立つ
人間になること
原八郎の・・・理念!
世のため・人のため・
地域のために役立つ
人間になること
原八郎の・・・理念!
世のため・人のため・
地域のために役立つ
人間になること
原 八 郎3期目に挑戦
討議資料
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原八郎の八策 これからの政治活動の目標
企業経営のノウハウを鎌ヶ谷市の財政運営へ【持続可能な財政のために更なる行財政改革・税収確保】
中高年の元気なパワーの活用(市民協働)の場づくり【団塊の世代及び高齢者の仲間づくり・活動の場・機会の提供】
予防医療・介護(認知症予防・転倒骨折予防・脳血管障害予防)【学習療法活用した、脳トレいきいきサロン・食生活改善・筋トレ・ 寝たきり防止策、ピンピンぽっくり市民運動】
乳幼児教育の見直し。心と脳の発達の重要性の啓蒙【乳幼児(4歳児まで)の教育の重要性 抱っこ・添い寝・おっぱい】(4 歳までにしか発達しない脳=眼窩前頭皮質の役割・・感情コントロール、1、自己抑制力の中枢、2、感情移入、3、共感できる能力)
『三つ子の魂 百まで』その後は発達しない脳、これを限界脳という。
ベンチャー企業の誘致(市民ファンド創設)【市民が企業に出資し、起業育成制度づくり・本社誘致し、税増収】
環境先進都市鎌ヶ谷構想 分水嶺サミット開催【水質浄化設備企業の設備展示場創設・分水嶺(界)モニュメント建設】
地元企業・商店街の活性策(空き店舗対策)【アレルギー体質対応の商品を集めた商店街・高付加価値商品開発】
市民との対話を重視・情報公開世のため、人のため、地域の役に立つことを大切に取組みます。財政健全化を目指し、資金をかけずに実行できることを提案しています。これからはアイディアが勝負です。これからの4年間で市民の皆様と力を合わせて実現していきたいと決意しています。お力をお貸しください。
閉塞感漂うこんな時代だからこそ、私達が立ち上がり、
生活の負担を減らすのはもちろん、子供達や孫たちが将
来に夢を持てるようにする。
市民一人ひとりの絆を深め、人生を豊かにする仕組み
を鎌ヶ谷市に作りたい。
鎌ヶ谷市で暮らす私たち自身がこの街を故郷だと誇り
に思えるようにつくり変えてゆかなければならない。こ
の願いを、そして実現を原八郎氏に委ねたい。
社会や生活、政治を変えるのは私たち一人ひとりの
力です。
“変えよう鎌ヶ谷を”!!
� 原八郎後援会会長 品田 輝雄◆後援会長の略歴◆株式会社エスティーフーズ代表取締役鎌ヶ谷市倫理法人会会長 鎌ヶ谷市保護司鎌ヶ谷市ライオンズ
原八郎のやりぬく力!
� 平成23年4月議会選挙資料
明日への責任 子供達の未来へこれまで取組んできたこと
行財政改革の成果 1)人件費削減〔地域手当の3%の引き下げで8千4百万円削減)
2)特殊勤務手当25種から9種へ削減
(年間1,200万円から200万円に削減)
予防医療・介護について 1)認知症予防
(脳の健康教室・脳トレいきいきサロン6周年、東北大学院教授
川島隆太教授を迎えて6年前に続き、平成23年1月、2回目の
認知症予防講座を開催)
2)脳トレいきいきサロンは認知症のいない街づくりの為のボラン
ティア活動。
3)筋トレ・食生活改善運動・メタボ予防講座・認知症予防教室開催
4)高齢者の人材活用
(閉じこもり防止、仲間づくり、外出の場と機会の提供)
障がい者の自立支援 (自立できる収入確保するための仕事の提案)
乳幼児教育の重要性の啓蒙 (3・4歳児までの脳の発達の重要性、限界脳)
市民ポストの提案・設置 (市への返信用手紙を公民館等で投函し切手代の節約)
県道の歩道の整備 (県への陳情で少し改善、歩道改修、電柱移動等)
これから取組んでゆくこと
原八郎の八策の実現乳幼児教育の大切さの啓蒙
赤ちゃんの脳の平均重量は平均350g、
3歳で平均1,200gまで発達、大人で平均1,500gです。
「三つ子の魂 百まで」の諺のように3歳までの子育てがいかに大事か。
高齢者の活躍する場の提供(元気で暮らす高齢者社会)
予防医療・介護(健康保険財政の健全化、ジェネリック医薬品の普及で医療費の削減、ピン・ピン・コロリ運動の推進、
認知症予防教室の拡充)
ベンチャー企業の誘致(市民出資でベンチャー企業設立)
環境都市構想・水質浄化設備機械等の展示場設置
分水嶺(界)モニュメントの建設 分水嶺サミットの開催
障がい者の自立支援
地元商店街の活性化対策
認知症予防講座 東北大学院教授川島隆太教授講演1月23日 大盛況、500名を越える受講者
利用者多数 郵便料金節約、効果広がる。
県より東京電力へ要請 移動を承諾
―― 発 行 ――
原 八郎後援会事務所後援会長 品 田 輝 雄
鎌ヶ谷市道野辺本町 1-11-8TEL�047-445-3466����047-445-3412FAX�047-445-3466
原八郎後援会事務局 政策論議をしませんか。お気軽にご相談ください。
鎌ヶ谷市道野辺本町1-11- 8 ☎・FAX 445 - 3466 http://hara-hachirou.info/
1.ベンチャー企業の育成について
2.地元企業・商店街の活性策について
3.健康・福祉政策について
4.持続可能な財政政策
5.小児医療・緊急医療について
6.環境都市先進都市構想について
7.生涯スポーツ都市宣言について
8.その他
皆様のご意見をお聞かせください。ご提案がありましたらお知らせください。
原 八郎の経歴昭和17年 埼玉県生まれ、11人兄弟の8男坊、それで八郎です昭和41年 大学4年のとき、北海道層雲峡にてレンタサイクル業開業 観光用レンタサイクルの元祖 その後各地に広がる昭和42年 早稲田大学法学部卒業平成5年 三然商事株式会社設立 代表取締役就任 現在に至る
鎌ヶ谷市議会活動1期目 文教常任委員会委員 民生経済常任委員会委員2期目 総務常任委員会委員長 都市・市民生活常任委員会委員長 市民クラブ副幹事長 市民クラブ政策委員会委員長
現在の活動倫理法人会東葛南地区副地区長 法人レクチャラー鎌ヶ谷学習療法普及会相談役 鎌ヶ谷ソフトテニス連盟顧問日本レンタサイクル協議会理事長 全国自転車月間推進委員会委員
これまでの活動歴鎌ヶ谷市中央地区社会福祉協議会会長 鎌ヶ谷中学校PTA会長鎌ヶ谷市生涯学習推進協議会会長 鎌ヶ谷市体育協会副会長中央地区民生委員児童委員 公民館運営審議会委員
趣味 ソフトテニス 里山ハイキング 新しいアイディアの実現(特許出願)
家族 妻 千恵子 長男 八仁 次男 力丸
安心して 穏やかに 元気で
明るく 健やかに のびのびと
暮らせる高齢化社会を暮らせる高齢化社会を
育てられる環境、子供達の未来へ育てられる環境、子供達の未来へ