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▶ 裏面でコースの概要をご紹介しています このコースでは、新たな 4 つのアプローチを学びます DX(デジタルトランスフォーメーション)への関心は高まってきている ものの、どうやって進めていったら良いかわからない、という声をよく お聞きします。本コースで、DX の提言ができるスキルを身につけましょう。 DX 提言ワークショップ コースコード DBW01 受 講 料 162,000 円(税込) 2日 <9 時 30 分 ~ 17 時 00 分> 対 象 者 学習目標 ・これから新しいデジタル技術 (AI や IoT など ) を使った提案 ( 提言 ) を、 お客様や利用部門に行う、 IT 業または IT 部門の方 ・営業、 ITエンジニア、企画、マーケティング、などの方 1. DX 提言プロセスを理解し、実施できる 2. お客様 ( 利用部門 ) の経営戦略に沿った DX 提言ができる 3. お客様 ( 利用部門 ) も気づいていない DX のアイデアを創出できる 4. お客様 ( 利用部門 )の経営層と会話ができ、DX 提言ができるようになる 5. プロトタイプなどでお客様 ( 利用部門 ) の経営層にわかりやすく提言 できる 4 つの特長 デザイン思考を活用して、お客様に対して 新しい提案ができるようになる ケーススタディによる体験で、より実践的な スキルが身につく ロールプレーによるフィードバックで、 新たな思考のプロセスが定着 ② 弊社コンサルが使用しているフレームワーク利用することで、容易に提案が可能に 学習内容 ● 1日目 ♢オープニング ・DX 概説 ♢DX 提言に必要なスキル ・DX を支える IT テクノロジー ・デザイン思考と発想法 ・DX 提言プロセス ・プロトタイプ ♢ケーススタディ・ガイド ・実施ガイド・チーム分け・Q/A ♢ケーススタディ ケース理解 ①戦略と業務 ②変革点 ♢お客様訪問 1 ( チームごと ) 役員へ変革点の確認 ● 2日目 ♢ケーススタディ ③ペルソナ ④共感マップ ⑤現状シナリオマップ ⑥ユーザー価値 ⑦ユースケース ⑧効果 ⑨プロトタイプ ♢お客様訪問 2 ( 全チーム参加 ) 役員会への提言・承認 ♢フィードバック、まとめ お客様へ新しい提案をしたい SIer (SI 企業)の皆様、DX の提案でお困りはありませんか。 SIer (SI 企業)または IT 部門など、 IT サービスを提供する方で、お客様・ユーザー部門に DX 提言を行う方 に向けたコースです。DX の提言プロセスを理解し、お客様の経営戦略に合致し、経営層にも理解できる提言が できるようになることを目指しています。 DX 提言に求められる必要なスキル 当コースで習得できる スキル(青地はケース での模擬体験) DX 提言ワークショップ(DBW01) DX DX (デジタルトランスフォーメーション) 時代の IT 提案ができるようになる! DX (デジタルトランスフォーメーション) 時代の IT 提案ができるようになる! ※2019 年 4 月よりコース名が変更となりました。 ( 旧コース名 : デジタルビジネス提言ワークショップ ) お申し込み https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=DBW01

DX IT提案ができるようになる! · ①戦略と業務 ②変革点 ♢お客様訪問1 (チームごと) 役員へ変革点の確認 2日目 ♢ケーススタディ ③ペルソナ

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Page 1: DX IT提案ができるようになる! · ①戦略と業務 ②変革点 ♢お客様訪問1 (チームごと) 役員へ変革点の確認 2日目 ♢ケーススタディ ③ペルソナ

20190419_DX提言ワークショップ()-01

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル大阪:〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <9:00~17:00>土日祝日弊社休業日を除く

eメール   : [email protected]

● コースのお申し込み、詳細情報: https://www.i-learning.jp/service/it/dbiz_hr.html

検索i-learning DBW01

コース検索i-Learning facebook:www.facebook.com/ilearningjp/

i-Learning mail magazine:www.i-learning.jp/form/mail.html

▶ 裏面でコースの概要をご紹介しています

DXの提案に際してよく聞く話・・・

▶ どうやって提案したらよいかわからない▶ AI を使いたいというニーズは聞くがどうしたいかお客様も分からない▶ 常駐先の IT 担当者に聞いても話が先に進まない

そうは言ってもお客様は、IT を活用した新しいビジネスを始めたいと思っています。しかし、お客様の中でDXの検討が中々進んでいないのが実情です。当コースは、SIer の皆様が、お客様の経営戦略に合致したDXを、デザイン思考に基づき提案・提言できるようにするためのコースです。お客様と一緒にビジネスを推進するためのエンジンとなる重要なスキルです。

お客様の社内で起きていること・・・このコースでは、新たな 4つのアプローチを学びます

▶ 経営側は、DX で「何ができるか」わからない▶ IT 部門は、DXの「ユースケース」がわからない

経営側 IT 部門

DXの特性を理解す

ることが早道です!

DX(デジタルトランスフォーメーション)への関心は高まってきているものの、どうやって進めていったら良いかわからない、という声をよくお聞きします。本コースで、DXの提言ができるスキルを身につけましょう。

DX提言ワークショップ コースコード : DBW01

受 講 料 : 162,000円(税込)

受 講 期 間 : 2 日 <9時30分 ~ 17時00分>

■ 対 象 者

■学習目標

・これから新しいデジタル技術 (AI や IoT など )を使った提案 (提言 )を、お客様や利用部門に行う、IT 業または IT 部門の方

・営業、ITエンジニア、企画、マーケティング、などの方

1. DX 提言プロセスを理解し、実施できる2. お客様 (利用部門 )の経営戦略に沿ったDX提言ができる3. お客様 (利用部門 )も気づいていないDXのアイデアを創出できる4. お客様 (利用部門 )の経営層と会話ができ、DX提言ができるようになる5. プロトタイプなどでお客様 (利用部門 )の経営層にわかりやすく提言できる

4つの特長

当コースで学ぶ、デザイン思考によるアプローチ・・・

① デザイン思考を活用して、お客様に対して  新しい提案ができるようになる

③ ケーススタディによる体験で、より実践的な スキルが身につく

④ ロールプレーによるフィードバックで、 新たな思考のプロセスが定着

② 弊社コンサルが使用しているフレームワークを 利用することで、容易に提案が可能に

今までの手法ではギャップ

を乗り越えることが困難に

なってきました。

■ 学習内容

● 1日目♢オープニング・DX概説♢DX提言に必要なスキル・DXを支える ITテクノロジー・デザイン思考と発想法・DX提言プロセス・プロトタイプ♢ケーススタディ・ガイド・実施ガイド・チーム分け・Q/A♢ケーススタディケース理解①戦略と業務②変革点♢お客様訪問1 (チームごと)役員へ変革点の確認

● 2日目♢ケーススタディ③ペルソナ④共感マップ⑤現状シナリオマップ⑥ユーザー価値⑦ユースケース⑧効果⑨プロトタイプ♢お客様訪問2 (全チーム参加 )役員会への提言・承認♢フィードバック、まとめ

お客様へ新しい提案をしたい SIer(SI 企業)の皆様、DXの提案でお困りはありませんか。SIer(SI 企業)または IT 部門など、IT サービスを提供する方で、お客様・ユーザー部門に DX 提言を行う方に向けたコースです。DXの提言プロセスを理解し、お客様の経営戦略に合致し、経営層にも理解できる提言ができるようになることを目指しています。

DX 提言に求められる必要なスキル

当コースで習得できるスキル(青地はケースでの模擬体験)

「DX 提言ワークショップ」(DBW01)

DX

DX

DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の

IT 提案ができるようになる!DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の

IT 提案ができるようになる!※2019 年 4 月よりコース名が変更となりました。( 旧コース名 : デジタルビジネス提言ワークショップ )

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お申し込み https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=DBW01

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20210225_DX提言ワークショップ-

▶ 裏面でコースの概要をご紹介しています

DXの提案に際してよく聞く話・・・

▶ どうやって提案したらよいかわからない▶ AI を使いたいというニーズは聞くがどうしたいかお客様も分からない▶ 常駐先の IT 担当者に聞いても話が先に進まない

そうは言ってもお客様は、IT を活用した新しいビジネスを始めたいと思っています。しかし、お客様の中でDXの検討が中々進んでいないのが実情です。当コースは、SIer の皆様が、お客様の経営戦略に合致したDXを、デザイン思考に基づき提案・提言できるようにするためのコースです。お客様と一緒にビジネスを推進するためのエンジンとなる重要なスキルです。

お客様の社内で起きていること・・・このコースでは、新たな 4つのアプローチを学びます

▶ 経営側は、DX で「何ができるか」わからない▶ IT 部門は、DXの「ユースケース」がわからない

経営側 IT 部門

DXの特性を理解す

ることが早道です!

DX(デジタルトランスフォーメーション)への関心は高まってきているものの、どうやって進めていったら良いかわからない、という声をよくお聞きします。本コースで、DXの提言ができるスキルを身につけましょう。

DX提言ワークショップ コースコード : DBW01

受 講 料 : 162,000円(税込)

受 講 期 間 : 2 日 <9時30分 ~ 17時00分>

■ 対 象 者

■ 学習目標

・これから新しいデジタル技術 (AI や IoT など )を使った提案 (提言 )を、 お客様や利用部門に行う、IT 業または IT 部門の方・営業、ITエンジニア、企画、マーケティング、などの方

1. DX 提言プロセスを理解し、実施できる2. お客様 (利用部門 )の経営戦略に沿ったDX提言ができる3. お客様 (利用部門 )も気づいていないDXのアイデアを創出できる4. お客様 (利用部門 )の経営層と会話ができ、DX提言ができるようになる5. プロトタイプなどでお客様 (利用部門 )の経営層にわかりやすく提言できる

4つの特長

当コースで学ぶ、デザイン思考によるアプローチ・・・

① デザイン思考を活用して、お客様に対して  新しい提案ができるようになる

③ ケーススタディによる体験で、より実践的な スキルが身につく

④ ロールプレーによるフィードバックで、 新たな思考のプロセスが定着

② 弊社コンサルが使用しているフレームワークを 利用することで、容易に提案が可能に

今までの手法ではギャップ

を乗り越えることが困難に

なってきました。

■ 学習内容

● 1日目♢オープニング ・DX概説♢DX提言に必要なスキル ・DXを支える ITテクノロジー ・デザイン思考と発想法 ・DX提言プロセス ・プロトタイプ♢ケーススタディ・ガイド・実施ガイド・チーム分け・Q/A♢ケーススタディケース理解①戦略と業務②変革点♢お客様訪問1 (チームごと)役員へ変革点の確認

● 2日目♢ケーススタディ③ペルソナ④共感マップ⑤現状シナリオマップ⑥ユーザー価値⑦ユースケース ⑧効果⑨プロトタイプ♢お客様訪問2 (全チーム参加 ) 役員会への提言・承認♢フィードバック、まとめ

お客様へ新しい提案をしたい SIer(SI 企業)の皆様、DXの提案でお困りはありませんか。SIer(SI 企業)または IT 部門など、IT サービスを提供する方で、お客様・ユーザー部門に DX 提言を行う方に向けたコースです。DXの提言プロセスを理解し、お客様の経営戦略に合致し、経営層にも理解できる提言ができるようになることを目指しています。

DX 提言に求められる必要なスキル

当コースで習得できるスキル(青地はケースでの模擬体験)

「DX 提言ワークショップ」(DBW01)

DX

2019 年  5 月 23 日~ 24 日 茅場町 8 月 22 日~ 23 日 茅場町

10 月 3 日~ 4 日 大阪10 月 15 日~ 16 日 茅場町12 月 16 日~ 17 日 茅場町

DX

DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の

IT 提案ができるようになる!DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の

IT 提案ができるようになる!※2019 年 4 月よりコース名が変更となりました。 ( 旧コース名 : デジタルビジネス提言ワークショップ )

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● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル

● お問い合わせ先e-Mail : [email protected] フリーダイヤル: 0120-623-629<9:00~17:00> 土日祝日弊社休業日を除く

i-Learning facebook:www.facebook.com/ilearningjp/

i-Learning mail magazine:www.i-learning.jp/form/mail.html

● コース検索 検索アイラーニング コースコード ※コースコードには、5桁のコースコードを入れて検索してください