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競輪・オートレースを巡る 最近の状況について 令和2年6月15日 経済産業省製造産業局 車両室 資料1-1

競輪・オートレースを巡る 最近の状況について - …...競輪の令和元年度の売上は、6,605億円となっている。増加の主な要因は、引き続

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  • 競輪・オートレースを巡る最近の状況について

    令和2年6月15日経済産業省製造産業局

    車両室

    資料1-1

  • 1.競輪の売上・本場入場者数の推移

    7,276 (91.9%) 6,350

    (87.3%) 6,229 (98.1%) 6,091

    (97.8%)6,063

    (99.5%)

    6,159 (101.6%)

    6,308 (102.4%)

    6,346 (100.6%)

    6,400 (100.9%)

    6,541 (102.2%)

    6,605 (101.0%)

    2,382

    2,137 1,993

    1,871 1,735

    1,672 1,676 1,602

    1,499 1,416 1,275

    0

    500

    1,000

    1,500

    2,000

    2,500

    5,000

    5,500

    6,000

    6,500

    7,000

    7,500

    H.21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R.元

    単位:人単位:億円

    年度

    車券売上金額 本場入場者数(1日当たり)

    ※括弧内は対前年度比

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成

    競輪の令和元年度の売上は、6 ,605億円となっている。増加の主な要因は、引き続きインターネット投票の増加。

    一方、競輪場(本場)の入場者数は減少を続けており、令和元年度は新型コロナウイルス感染症予防対策のため、本年2月27日から無観客での開催により更に減少幅が膨らんだ。

    1

  • 出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成

    2.競輪施行者の営業活動収支①

    108億円123億円

    142億円

    175億円182億円

    177億円

    169億円

    38施行者42施行者

    44施行者42施行者 42施行者 42施行者 42施行者

    8施行者4施行者

    1施行者 1施行者 1施行者 1施行者 1施行者0

    15

    30

    45

    60

    0

    50

    100

    150

    200

    24 H.25 26 27 28 29 30

    収支 黒字施行者 赤字施行者

    単位:億円 単位:施行者数

    年度

    競輪施行者全体の営業活動収支は24年度以降は28年度までは増加傾向であったが、29年度以降はやや減少傾向。赤字は1施行者まで減少。

    (※)この間、25年度に1施行者、26年度に2施行者が事業撤退。

    2

  • 2.74

    2.88

    2.69 3.

    396.

    886.

    103.

    000.

    172.

    106.

    06▲

    0.53

    2.38

    0.75

    3.91

    7.92

    0.17

    2.68

    4.34

    4.21

    1.20

    2.94

    5.53

    2.80

    2.73

    2.80

    1.95 2.

    684.

    601.

    61 2.5

    17.

    133.

    003.

    052.

    531.

    543.

    642.

    7012

    .90

    6.00

    10.3

    17.

    57 8.6

    56.

    95

    ▲2.00

    0.00

    2.00

    4.00

    6.00

    8.00

    10.00

    12.00

    14.00

    函館市

    青森市

    いわき市

    弥彦村

    前橋市

    宇都宮市

    茨城県

    取手市

    埼玉県

    立川市

    十一市組合

    松戸市

    千葉市

    川崎市

    平塚市

    小田原市

    伊東市

    静岡市

    豊橋市

    名古屋組合

    岐阜市

    大垣市

    四日市市

    松阪市

    富山市

    福井市

    京都府

    奈良県

    和歌山県

    岸和田市

    玉野市

    広島市

    防府市

    高松市

    小松島市

    松山市

    高知市

    北九州市

    久留米市

    武雄市

    佐世保市

    別府市

    熊本市

    単位:億円

    黒字

    赤字

    2.競輪施行者の営業活動収支②• 30年度は、43施行者のうち、赤字は1施行者(29年度も赤字は1施行者)。• 赤字施行者の減少要因は、昼間のFⅡ開催の日数削減とミッドナイト競輪の日数増加等。

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成 3

  • 3.競輪のグレード別売上構成の推移 ランクの高い選手が出場するグレードレースの売上は、横ばい又は減少傾向。 一方、ランクの低い選手が出場する普通レースの売上は、増加基調。

    1,119(94.8%)

    969(86.6%)

    924(95.3%)

    865(93.6%)

    803(92.8%)

    706(88.0%)

    710(100.6%)

    673(94.7%)

    711(105.7%)

    719(101.2%)

    736(102.4%)

    5 24 (477.5%) 23 (98.5%)

    41 (175.0%) 120 (294.7%)

    257 (215.4%)

    441 (171.2%)

    574 (130.3%)

    715 (124.5%)

    939 (131.3%)

    1,987(95.4%) 1,768(88.9%)

    1,769(100.1%)

    1,946(110.0%)

    2,017(103.7%)

    2,244(111.3%)

    2,294(102.2%)

    2,329(101.5%)

    2,339(100.4%)

    2,404(102.8%)

    2,487(103.5%)

    2,972(93.3%)

    2,513(84.5%)

    2,502(99.6%)

    2,452(98.0%)

    2,435(99.3%)

    2,333(95.8%)

    2,296(98.4%)

    2,095(91.2%)

    1,997(95.3%)

    1,923(96.3%)

    1,738(90.4%)

    323(56.5%)

    292(90.4%)

    250(85.6%)

    128(51.1%)

    120(93.9%)

    124(103.5%)

    130(104.3%)

    198(152.7%)

    186(93.9%)

    178(95.8%)

    135(75.8%)

    874(98.2%)

    803(91.9%)

    760(94.6%)

    677(89.1%)

    648(95.7%)

    631(97.4%)

    621(98.4%)

    611(98.5%)

    593(97.0%)

    602(101.5%)

    570(94.7%)

    0

    1,000

    2,000

    3,000

    4,000

    5,000

    6,000

    7,000

    8,000

    H.21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R.元

    単位:億円

    年度

    GⅠ GⅡGⅢ FⅠFⅡ(ミッドナイト) FⅡ(ミッドナイト除く)

    ※括弧内は対前年度比

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成 4

    6,605(101.0%)

    6,541(102.2%)

    6,400(100.9%)

    6,346(100.6%)

    6,308(102.4%)6,159

    (101.6%)6,063

    (99.5%)6,091

    (97.8%)6,229

    (98.1%)

    6,350(87.3%)

    7,276(91.9%)

  • 4.競輪の売上の販路別構成の推移

    1,000(82.1%)

    788(78.8%)

    685(86.9%)

    599(87.4%)

    519(86.6%)

    437(84.2%)

    375(86.0%)

    324(86.4%)

    291(89.9%)

    263(90.4%)

    213(90.8%)

    3,078(90.8%) 2,632

    (85.5%) 2,550(96.9%) 2,447(96.0%) 2,382(97.3%)2,367

    (99.3%)2,280

    (96.3%) 2,084(91.4%) 1,964(94.3%)1,848

    (94.1%) 1,532(82.9%)

    1,789(94.4%)

    1,584(88.5%) 1,548(97.7%) 1,591(102.8%) 1,610(101.2%) 1,612(100.1%) 1,587(98.4%) 1,520

    (95.8%) 1,449(95.3%) 1,367(94.3%) 1,233(90.2%)

    1,408(99.7%)

    1,346(95.6%) 1,447(107.5%) 1,455(100.5%)

    1,552(106.7%)

    1,744(112.3%)

    2,066(118.5%) 2,418(117.0%)

    2,696(111.5%)

    3,063(113.6%) 3,626

    (118.4%)

    0

    1,000

    2,000

    3,000

    4,000

    5,000

    6,000

    7,000

    8,000

    H.21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R.元

    単位:億円

    年度

    インターネット投票(電話投票を含む)専用場外車券売場場間場外(他の競輪場で開催される競輪の競輪場での販売)本場(当該競輪場で開催される競輪の当該競輪場での販売)

    54.9%

    18.7%

    23.2%

    3.2%

    ※括弧内は対前年度比

    構成割合

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成

    6,605(101.0%)6,541(102.2%)

    6,400(100.9%)

    6,346(100.6%)

    6,308(102.4%)

    6,159(101.6%)

    6,063(99.5%)

    6,091(97.8%)

    6,229(98.1%)

    6,350(87.3%)

    7,276(91.9%)

    5

    インターネット投票(電話投票を含む)は平成23年度以降増加傾向。 新型コロナウィルス感染症予防対策の観点から、本年2月27日より、車券発売をインターネット・電話投票に限定(本年5月31日まで)。

    本年6月1日以降、同感染症予防対策の整った場外車券発売所等から順次発売。

  • 令和元年度は、36施行者が年579日(前年度比約19%増)開催し、売上は約939億円(前年度比約31%増)。

    5.ミッドナイト競輪の売上推移

    119.5 257.4

    440.8 574.2

    715.5 939.2

    0.82 0.69 0.64

    0.77 0.90

    1.14

    1.33

    1.56 1.47

    1.62

    0.0

    0.3

    0.6

    0.9

    1.2

    1.5

    1.8

    0100200300400500600700800900

    1,000

    H.22 23 24 25 26 27 28 29 30 R.元

    単位:億円/日単位:億円/年

    年度

    売上総額

    売上(延べ日数での1日当たり)

    開催日数 6 34 36 53 133 225 331 369 486 579

    6出所:各種資料を基に経済産業省製造産業局車両室作成

    (※)開催日数は延べ日数

  • 7

    平成24年にスタートしたガールズケイリンは、国際競技ルールに準拠しているため、男子に比べてスポーツ性が高いことや7車立てレースで新規顧客にも理解しやすいといった特徴がある。

    近年、ガールズ選手の魅力を伝えるプロモーションやレースの開催を拡大していることから、人気も高まり、売上も増加してきている。

    年度 平成24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 令和元年度

    ガールズ開催場 11 29 36 39 40 40 41 41

    ガールズ選手数 33 51 69 83 98 109 119 153

    6.ガールズケイリン

    -100

    100

    300

    500

    700

    900

    1100

    1300

    1500

    ガールズ A級1・2班

    FⅡの1R平均売上比較(ミッドナイト除く)

    平成30年度 令和元年度万円

    対前年比112.1%

    対前年比100.8%

    1,0251,2021,072 1,017

    (注)ガールズ選手数については、年度末在籍者数。

  • 7.オートレースの売上・本場入場者数の推移 オートレースの売上は平成3年度(約3,500億円)をピークに減少を続けてきたものの、平成29年度からは3年連続の増加。主な要因は、インターネット投票の増加によるもの。

    1日当たりの本場入場者数は微減傾向であったが、令和元年度は新型コロナウイルス感染症予防対策のため2月27日から無観客での開催により更に減少幅が膨らんだ。

    973(92.7%) 861

    (88.6%)844

    (98.0%) 756(89.5%) 688

    (91.0%) 668(97.2%)

    678(101.5%) 654

    (96.4%)

    660(100.8%)

    704(106.8%)

    739(104.9%)

    4,398 (95.7%)

    4,118 (93.6%)

    3,976 (96.6%)

    3,856 (97.0%)

    3,787 (98.2%)

    3,630 (95.8%)

    3,595 (99.0%)

    3,724 (103.6%) 3,519

    (94.5%) 3,278 (93.6%) 2,854

    (87.1%)

    0

    500

    1,000

    1,500

    2,000

    2,500

    3,000

    3,500

    4,000

    4,500

    5,000

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    1,400

    21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R元

    単位:億円

    年度

    車券売上金額

    本場入場者数(1日当たり)

    ※括弧内は対前年度比 単位:人

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成 8

  • 7.9

    2.9

    5.7

    9.8 9.6

    10.7

    4施行者 4施行者

    4施行者

    5施行者 5施行者 5施行者

    1施行者 1施行者 1施行者

    0 0 0 0

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    0.0

    2.0

    4.0

    6.0

    8.0

    10.0

    12.0

    25 26 27 28 29 30

    収支 黒字施行者 赤字施行者

    施行者全体の営業活動収支(収益の合計額)は、減少傾向にあったが、平成27年度から赤字であった飯塚場が民間事業者と収益保障型の包括委託契約を締結したことで増加に転じ、赤字施行者は平成30年度まで3年連続でゼロ。

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成 9

    年度

    8.オートレース施行者の営業活動収支①

    単位:億円 単位:施行者数

  • 8.オートレース施行者の営業活動収支②

    10出典:各種資料を基に製造産業局車両室作成

    (注)金額は速報値

    2.342.49

    1.36

    3.22

    1.25

    0.00

    0.50

    1.00

    1.50

    2.00

    2.50

    3.00

    3.50

    川口市 伊勢崎市 浜松市 飯塚市 山陽小野田市

    (単位:億円)

    平成30年度は3年連続で5施行者全てが黒字。 5施行者中、3施行者(浜松市、飯塚市、山陽小野田市)は民間事業者と収益保証型の包括委託契約を締結。

  • 9.オートレースのグレード別売上構成の推移• グレードレース(※)について、SG、GⅠ及びGⅡのカテゴリー別に見れば、その売上は不安定であるが、グレードレース全体では微増傾向にある。しかし、令和元年度は新型コロナウイルス感染症予防対策のため、3月のGⅠ及びGⅡが無観客開催となった影響で、売上が半減したことが減少に影響。

    • 普通開催も微増傾向であったが、ミッドナイト開催増の影響もあり、ここ2年は約10%の大幅増加となった。

    506(94.2%)

    466(92.0%)

    501(107.5%) 392

    (78.3%)355

    (90.5%)359

    (101.0%)367

    (102.3%)377

    (105.1%)380

    (100.9%)

    419(110.1%)

    458(109.4%)

    11295.9%

    95(84.3%)

    37(38.7%) 96

    (261.6%)86

    (90.3%)76

    (88.4%)81

    (105.5%)65

    (84.8%)65

    (100.0%)

    67(104.3%)

    65(96.8%)

    231(90.4%) 195

    (84.4%)203

    (104.1%) 175(86.3%) 161

    (91.9%)148

    (91.8%)145

    (97.9%)130

    (87.8%)127

    (97.6%)

    132(104.4%)

    126(95.5%)

    123(88.6%) 106

    (86.0%)103

    (97.6%) 92(89.7%) 85

    (92.0%)85

    (100.3%)86

    (101.2%)82

    (96.7%)88

    (106.3%)

    86(97.9%)

    89(103.8%)

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R元

    単位:億円

    年度

    SG GⅠ GⅡ 普通

    ※括弧内は対前年度比 (※)グレードレースとはSG:スーパーグレード、年間5開催、全国トップレベルの選手だけが出場できる最上級のレース。GⅠ:S級選手を中心に上位選手が参加するハイレベルなレース。

    中でも、年2回開催するプレミアムGⅠ共同通信杯は、年末のSGスーパースター王座決定戦に出場するためのポイントを獲得できる。

    GⅡ:GⅠに次ぐグレードのレース。年7開催。若獅子杯(若手選手のみ)やレジェンドカップ(ベテラン選手のみ)などのレースが開催される。

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成 11

  • 10.オートレースの売上の販路別構成の推移

    322 (86.2%)

    271 (84.3%)

    242 (89.1%)

    221 (91.4%)

    189 (85.3%)

    168 (89.1%)

    160 (95.1%)

    140 (87.6%)

    132 (94.1%)

    122 (92.9%)

    109 (88.7%)

    420 (95.4%) 368

    (87.5%)351

    (95.4%)300

    (85.6%) 263 (87.4%)

    249 (94.9%)

    236 (94.8%)

    187 (79.3%)

    173 (92.2%)

    164 (95.0%)

    133 (81.2%)

    1 4 (292.4%)

    13 (304.0%)

    19 (150.0%) 54

    (281.8%)61

    (112.8%)61

    (100.0%)56

    (91.1%)

    230 (108.9%) 222

    (96.5%)251

    (113.1%) 233 (92.8%) 232

    (99.7%)238

    (102.5%)263

    (110.6%)273

    (103.6%)294

    (107.8%)

    357 (121.4%)

    441 (123.6%)

    0

    200

    400

    600

    800

    1,000

    1,200

    21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 R.元

    単位:億円

    年度

    インターネット投票(電話投票を含む)専用場外車券売場場間場外(他の競走場で開催されるオートレースの競走場での販売)本場(当該競走場で開催されるオートレースの当該競走場での販売)

    14.7%

    18.1%

    59.7%

    7.5%

    ※括弧内は対前年度比

    構成割合

    出所:各種資料を基に製造産業局車両室作成

    • 本場・場間場外及び専用場外の売上は減少傾向。今年度は新型コロナウイルス感染症予防対策のため本年2月27日から車券発売をインターネット・電話投票に限定(本年5月31日まで)したことから減少幅が拡大。

    • 一方、インターネット投票の売上は大幅な増加傾向が続いている。• 2019年度の売上は739億円。対前年度比104.9%となった。• 本年6月1日以降、同感染症予防対策の整った場外車券発売所等から順次発売。

    704(106.8%)

    739(104.9%)660

    (100.8%)654

    (96.4%)668

    (97.2%)678

    (101.6%)688

    (91.0%)

    756(89.6%)

    844(98.0%)

    861(88.6%)

    973(92.7%)

    1212

  • 1.91

    14.43 20.33 27.64

    55.70

    0

    0.13

    0.17

    0.63 0.56 0.55

    0.63

    0.86

    0.00

    0.10

    0.20

    0.30

    0.40

    0.50

    0.60

    0.70

    0.80

    0.90

    1.00

    0.00

    10.00

    20.00

    30.00

    40.00

    50.00

    60.00

    27年度 28年度 29年度 30年度 R1年度

    売上:億円

    自場(前売り)

    インターネット投票

    売上(1日当たり)

    ミッドナイトオートレース売上推移 1日あたり売上:億円

    11.ミッドナイトオートレースの売上推移について• 売上げは好調で、前年度比約101.2%増の約56億円。• ミッドナイトオートレースは、飯塚場のみで実施されていたが、令和元年8月からは照明を新設した山陽場でも本格的に開始され、年間開催日数は44日→65日と大幅に増加。

    • 1日あたりの売上は平成30年度は約0.6億円であったが、令和元年度は約0.9億円と増加。なお、競輪は1日あたりの売上は約1.6億円となっている。

    開催日数 3 26 37 44 6513

    スライド番号 11.競輪の売上・本場入場者数の推移スライド番号 32.競輪施行者の営業活動収支②3.競輪のグレード別売上構成の推移4.競輪の売上の販路別構成の推移5.ミッドナイト競輪の売上推移スライド番号 87.オートレースの売上・本場入場者数の推移 8.オートレース施行者の営業活動収支①8.オートレース施行者の営業活動収支② 9.オートレースのグレード別売上構成の推移10.オートレースの売上の販路別構成の推移11.ミッドナイトオートレースの売上推移について