生体認証による手ぶら決済時代の開幕 LotteCard Handpay! · 生体認証による出入統制SpeedGate-生体認証による出入統制を適用して認可された人のみに出入権限を与える。

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生体認証による手ぶら決済時代の開幕

Lotte Card Handpay!

2018. 5

2

Digital?最先端？

未来指向？

難しい？

State of the art?

3

Easy

[顧客が便利になること]を

容易に実現する道具は？

電子財布？スマートフォン？スマートカード？

4

Natural

[自然なこと]

道具を捨てること

（何も持たない）

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目次

推進背景及び目的

HandPayのご紹介

サービス稼働

推進計画

6

背景及び目的推進背景及び目的

過去 (2G) 現在 (3G) 今後 (4G)

“顧客のニーズあわせて決済方式は進化・発展している。

スマホへの指紋採用の拡大によって生体認証の拒否感が減っている

今が適用の時点。

プラスチックカード

モバイル簡便決済

NFC 決済

未来 (5G)

生体認証による決済

7

目次


HandPayのご紹介

サービス稼働

推進計画

8

Handpayとは (What)

①静脈パターンの比較

②本人カードの承認

③決済完了

HandPayで決済されました。

HandPayのご紹介

認証正確度

利便性

費用

上

上

中

上

中

中

中

上

中

虹彩静脈指紋

※ 他人受入率・本人拒否率が一番低い。

手のひらの固有の静脈をスキャン

LotteCard金融決済

院

①静脈パターンの情報を解読不可の乱数化データに変換して格納

②金融決済院とデータを分散管理

6x21325tya121312315165.......

バイオ認証 + カード決済の繋ぎ暗号化したデータを分散管理

決済手続き生体認証の比較セキュリティ

低

中

中

顔

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目次


HandPayのご紹介

サービス稼働

推進計画

10

世界初のHandPay無人コンビニ[映像]

サービス稼働

11

生体認証による出入統制SpeedGate

- 生体認証による出入統制を適用して認可された人のみに出入権限を与える。

1. 店舗への入退もHandPayを利用

サービス稼働

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デジタルタバコ自動販売機

- 手のひら静脈による成人認証プロセス

2. タバコもHandPayで

広報映像の送出など各種の情報提供

手のひら静脈認証端末機

タバコ取り出し口

サービス稼働

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無人HandPay決済POS

- 世界初、手のひら静脈決済の商用化Open

3. 決済はやっぱりHandPay

サービス稼働

14

目次


HandPayのご紹介

サービス稼働

推進計画

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無人コンビニを始め、大型スーパーマーケット

・映画館、スキーリゾートなどにサービス展開中

推進計画

サービス中

ロッテグループ内へ拡大

α

ロッテグループ以外へ拡大

1616

グローバルに広がる手のひら静脈認証を使った先進的共創事例2018年 5月17日富士通株式会社パームソリューション推進統括部マネージャー森樹久

Copyright 2018 FUJITSU LIMITED0

生体認証の動向


生体認証の動向

Copyright 2018 FUJITSU LIMITED

従来、個人の特定は記憶やモノに頼ってきたが、技術の進展により生体認証が使われるようになってきた。認証⽅式は指紋が主流であったが、様々な⽅式が考案・実⽤化されている。⽤途もセキュリティ目的だけだったものが、あらゆるサービス等への適⽤が検討されている。

パスワード

記憶

印鑑カード

モノ

指紋静脈顔虹彩音声

生体

PCログインスマホ監視勤怠管理ショッピングコールセンター入退室会員管理マーケティング

広がる利⽤シーン

2

質問


スマートフォンを数字４桁のロック解除設定で利⽤していました。スマートフォンに搭載されていた指紋認証の設定を⾏い、ロック解除に設定を変えました。これによりスマホのセキュリティレベルは上がったでしょうか？

質問

多くの場合、セキュリティレベルは下がっている。

答え

従来の数字４桁のロック解除に加えて生体認証でもログインできるようにしてしまったため、不正アクセスのチャンスが増えてしまった。（生体認証が失敗したとき備えて、数字４桁によるロック解除も残しておく必要がある。）

理由

3

正しく理解し正しく使うことが重要


普通はドアを交換します

古いドアの横に新しいドアを追加しても意味がない。

ドアがボロボロで心配。。

どのような技術も正しく理解し、正しく使うことが重要です4

生体認証⽅式の認証精度と適⽤分野

静脈顔

パブリックユース（不特定多数で共⽤利⽤）

パーソナルユース(基本的に本人のみ利⽤)

認証精度高いなりすまし困難

認証精度低いなりすまし容易

指紋

虹彩

■防犯・テロ対策、マーケティングで活⽤■監視カメラを使うことができる（心理理的抵抗あり）■写真や動画で簡単になりすまし可能

■小型・低価格■指がセンサーに直接触れるため、衛生面で課題あり■犯罪捜査イメージによる心理的抵抗


■体内情報であるため偽造困難■ｾｷｭﾘﾃｨ要求レベルが高い市場に適合■登録できない人が、非常に少ない■スマートフォンに搭載できない

■高精度・非接触■スマートフォンへ搭載可能■目の大きさ、カラーコンタクト、日光の影響有り

生体認証は適材適所（利⽤シーン・⽤途によって、適する生体認証は異なる）

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手のひら静脈認証 PalmSecure


手のひら静脈の優位性

出典：富士経済「2017セキュリティ関連市場の将来展望」

・静脈は体の中の情報なので盗まれ難い・静脈は万⼈不同、経年変化しない

・手のひらは認証精度が高い・幹線の太い血管がメインに走っている

・手のひら静脈は誰でもいつでも認証に使える部位・非接触で衛生的かつ誰でも抵抗なく利⽤できる

安全性

認証精度

受容性 0

100

200

300

400

500

600

700

2014（実績）

2015（実績）

2016（実績）

2017（見込）

2018（予測）

2019（予測）

（千台）

指紋認証ハイブリッド（指紋+指静脈）静脈認証顔認証

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手のひらの静脈パターンを読取り、個人を識別する富士通独自技術です。

生体認証の比較（ハイセキュリティ⽤途）


前ページの右上の領域（ハイセキュリティ⽤途）での生体認証の比較

比較表

手のひら静脈認証指紋認証顔認証

認証精度他人受入率0.00001%以下

他人受入率0.0001%以下

公表されているものは少ない。※静脈や指紋に比べると大幅に低い

登録対応率

実績ベースで100%の人が利⽤できている

3〜10%の人が使えない(ﾕｰｻﾞｰへのﾋｱﾘﾝｸﾞより)

社員証などの写真を流⽤できる → 100%

認証速度体感で１秒を切る程度認証時間が早いが、使えない人は時間がかかる

生体検知処理を⾏うと時間がかかる製品がある

対偽造静脈パターンの再現は非常に困難

Web等で指紋偽造の動画多数

写真や動画をカメラに向ければ認証可

外的要因の耐性

体内情報のため外的要因を受けにくい

乾燥や荒れ、汗、傷、磨耗に影響を受けやすい

マスクやメガネ、髪型の影響あり。また、光や経年変化の影響も受ける

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手のひら静脈認証の概要


富士通が誇る Only1でNo1 の技術

患者認証

医療保険利⽤者確認

アジア2,000万人

EMEIA2,000万人

北米1,400万人

南米1,600万人

世界約60ヶ国、7,000万⼈に利⽤される技術全世界の静脈認証利⽤者の８割は手のひら静脈認証を使っています

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年⾦受給者生存証明

個人情報アクセス

ATM手ぶら決済

先進的グローバル共創事例


ブラデスコ銀⾏✕年⾦機構年⾦不正受給対策


2007年1月より稼働し、4万台以上のATMにPalmSecureを搭載登録ユーザ数は、約1600万⼈(2015年6月)

お客様: Banco Bradesco S/A (営業店数:4,650店舗稼動ATM:47,484台)サービス概要: 生体認証ATMを利⽤した年⾦受給資格者生存証明サービス

年⾦

ブラデスコ銀⾏ブラジル年⾦機構

ATM利⽤記録(=生存証明)

年⾦受給者

メリット・生存証明に係る事務コストの大幅削減

・年⾦不正受給の削減

メリット・毎年義務付けられていた生存証明の提出が免除→提出のために年⾦機構へ

出向くことが不要

メリット・顧客満⾜度向上・新規顧客獲得

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アメリカ保険利⽤時の本人確認


⽶国の最先端総合医療機関に⼿のひら静脈認証装置を提供〜⽣体認証によるセキュアな患者登録・認証システムを実現〜

750万人以上の患者の本人確認で利⽤中！

全⽶で３番目の規模を有する公共総合医療機関であるCarolinasHealth Care System （以下CHS）は、正確で効率的な患者の本人特定と診療記録の適切な保管を目的として、病院の全ての患者登録・認証システムに「PalmSecure」を導入しています。

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【導入目的と効果】■ 保険カード盗難による医療保険の不正請求防⽌■ 患者の医療情報流出防⽌■ 患者の２重登録防⽌

⼤垣共⽴銀⾏様カードレスATM


日本初、キャッシュカード不要の手ぶらATMを実現！銀⾏様メリット

利⽤者様メリット

「⽇本初」というプロモーションを実施。安心で便利なサービスによりお客様満⾜度が向上！静脈登録者数は当初計画を大きく上回り増加中。

・物理的なモノ(通帳・カード)を持ち歩く必要がない。・今まで不可能だった、被災時・避難時でも⾦融サービスを利⽤可能。

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現在、登録者50万⼈を突破。地域に愛されるサービスへ。

今後の高齢化社会を睨んだ安心安全のサービスを創出

クライム様徘徊者身元特定サービス


クライム様は、認知症などで徘徊する高齢者らが保護された際、手のひら静脈認証で身元を特定するサービス「徘徊身元特定支援サービス」を開発

2017年4月より前橋市様・沼田市様で、さらに2018年3月より群馬県警様管轄の全警察署で施⾏開始

これまでの運⽤と課題＜運⽤＞・GPS機器を貸し出し（月額制）・靴の中や首からかける等、身につけるよう指導＜課題＞

・機器を持たずに外出してしまうため、身元特定が困難。

・機器貸出費⽤負担が必要なため普及しない。

導入後手のひら静脈認証で課題解決！

・余計な機器を持ち歩く必要がない・費⽤負担なしでサービス利⽤可能・機器を持たないので、患者であることが客観的にわからない

徘徊者保護

→ →システムにて⾝元検索帰宅へ

＜自治体様・警察様メリット＞・地域の安心安全サービスの提供・⾏⽅不明者問題の解消＜利⽤者様メリット＞

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社員食堂での生体認証決済システム


システム概要・適⽤範囲：D社のICタグ付食器を使ったオートレジの決済⽅法として、手のひら静脈

認証をご採⽤・登録者数：600名・導入拠点：某銀⾏様社員食堂（2016年秋より稼働）

現⾦もカードも不要！簡単な動作でらくらく決済従来は、従業員証を利⽤。従業員証不携帯時も利⽤できるなど利便性が高まりました。

「認証センサー」は、本人拒否率0.01％、他人受入率 0.00008％以下という高い認証精度であるため、決済システムでも安心。認証速度も速く、スピーディーな決済が可能です。

安心でスピーディーな決済を実現

システムのポイント

手のひら静脈認証とオートレジシステムを組み合わせたスピーディーな食堂決済

他の認証方式の多くが実証実験どまりのなか、実⽤化済み14

仮想デスクトップへのログイン認証入退場ゲートでの社員認証

国内従業員8万人を対象に、手のひら静脈認証による仮想デスクトップログインを実施

働き方改革に適したセキュリティ強化や利便性向上

様々な業務アプリケーションの認証にも適用予定

社内2拠点で働く約5,200人の従業員を対象に、手のひら静脈認証で通行可能な入退場ゲートの実証

従来の従業員カードをかざす認証と比べて、

利便性向上とセキュリティ強化の実現を図る

富士通社内での活⽤事例(働き⽅改革)

富士通は、手のひら静脈認証を活用して、社内全体のセキュリティ強化および業務効率化を目指す

富士通グループ全社16万人の共通基盤システム ICTを活⽤した働き⽅改革による生産性向上の取組をスタート

コミュニケーション強化場所と時間を選ばない環境グローバルでの”知”の共有

セキュリティ仮想デスクトップ印刷（どこでもプリント）認証

マルチデバイス

生体認証

コミュニケーションシステム

連携

社外利⽤

共通基盤

Web会議

プレゼンス

メール

スケジュール

掲示板ポータル

コンテンツ管理

ソフトフォン

SNS

企業内動画


生体認証関連製品・サービスのご紹介


応⽤製品PC接続タイプ組込機器

手のひら静脈認証センサーハードウェア


約10年かけて⼤幅な⼩型化、⾼速化に成功し、使い勝手が向上。また認証精度はトップクラス FAR(他人受入率) = 0.00001%を実現。

静脈認証ボード PalmSecureConnect（汎⽤静脈認証装置）

入退室装置(仮)スタンダードセンサーマウスタイプ

2018/3Qより出荷開始

組込センサー

2004年 2006年 2016年

また完全非接触の特徴を生かし、ラインナップを拡⼤。

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PCログイン関連ソリューション


Ｗindowsログイン

アプリケーションログイン

OSのログインやスクリーンセーバーやロック状態の解除を静脈で⾏います

パスワード認証の業務システムを静脈認証対応します

共有アカウントの操作者の識別にも有⽤

簡易SSO機能あり(業務の認証レス化)

PalmSecure LOGONDIRECTOR / SMARTACCESSシリーズ

PCログオン実績


業種お客様稼働台数

⾦融⾦融機関A 65,000台

ふくおかＦＧ 12,000台

広島銀⾏ 6,000台

地⽅銀⾏Ｃ 4,000台

警察Ｄ本部 8,000台

Ｅ県警本部 3,000台

Ｆ県警本部 3,500台

通信 NTT⻄⽇本 12,000台

通信G 2,200台

全国の自治体約1800団体中 500団体以上にご採⽤頂きました

情報管理の重要性が高まる中、業種に関係なく利⽤が広がる。パスワードを使わないことにより現場からの評価が高いことが特徴。生体認証シェア1位


官公庁 H省 1,500台

I院 1,450台

独⽴⾏政法人 J 1,000台

独⽴⾏政法人 K 945台

自治体住基ネット 10,800台

L市役所 5,800台

M市役所 4,000台

自治体他多数

ｴﾈﾙｷﾞｰ電⼒会社 1,600台


病院 N大学病院 2,500台

O大学病院 2,000台

広島市⽴病院 1,100台

文教 P教育委員会 10,600台

Q教育委員会 2,100台

産業製薬会社 1,000台

流通食品 800台

製造 2,000台

メディア放送局 3,500台

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PalmSecure Connect


１．認証に必要なI/Oを装置に一体化して提供・手のひら静脈認証センサーやLCD機能を搭載。オプションでBlutoothやNFCにも対応可能

２．認証機能や認証サーバ連携機能をAPI提供・アプリケーション部分のみの開発で既存システムとの連携を実現可能・認証サーバと連携することで、１対10,000認証にも対応可能

３．最新の PalmSecure-F Proセンサーを搭載・高速撮影によるガイドレスでの非接触認証を実現。

LCD

（お客様開発範囲）業務アプリケーション

・認証画面、ガイダンス制御・業務サーバ間通信など

OS（Linux)

カードリーダ静脈センサ・・

認証サーバ業務サーバ

API連携

認証ミドルウェア・静脈撮影・テンプレート生成・認証サーバへの認証要求

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つながる手のひら静脈認証


PalmSecure Connect Program

適⽤製品の拡大入退室ｵﾌｨｽ機器等MFP(複合機)PCログオン

認証サーバ様々な機器の

認証を一元管理

■認証を必要とする様々な機器メーカー様とともに、安心安全で便利な統合認証を実現Connect (様々な機器がつながる) Connect (採⽤企業様、お客様とつながる)

富士通便利でセキュアな仕組みの提供

お客様への提供価値up

製品/サービスの差異化・魅⼒up

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PalmSecure Connect 採⽤事例


株式会社シーイーシー様が認証印刷ソリューション SmartSESAME SecurePrint!（業界シェアNo1）の認証デバイスとして「Connect」を採⽤されました。

PalmSecure LOGONDIRECTOR認証サーバ：富士通

認証端末Connect複合機 (ベンダ不問)業務⽤PC

①

②

③④

⑤

⑥

⑤〜⑥ 認証結果を認証印刷サーバへ送信し、印刷処理を実⾏

自席

印刷スペース

処理概要

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Secure Print!認証印刷サーバ:シーイーシー様

③〜④ 認証サーバへ問い合わせを⾏い、利⽤者の認証を⾏う(ユーザIDを取得）

②利⽤者が複合機横に設置された認証端末で手のひら静脈認証を⾏う

①利⽤者が業務⽤PCから、認証印刷サーバへ印刷データを送信

１．耐環境性に優れた小型装置噴流対応IP55規格に準拠し準屋外環境へ適⽤、⼩型で軽量

２．ダイレクト認証（手をかざすだけ）テンキーやICカードを併⽤することなく、利便性と堅ろう性を兼ね備えたセキュリティ運⽤を実現

３．究極の使いやすさを目指した高速センサ・認証技術かるく手のひらをかざすだけ（非接触）で軽快に認証

新型手のひら静脈認証入退室装置


オフィスビルの入館にサーバルーム･保管室にリゾートホテルの客室に

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⽌まらない利⽤シーンの広がり


企業内セキュリティお客様の事業・サービスに活⽤

認証印刷

複合機利⽤時の認証

端末のアクセス管理

個人・共有端末のログイン等

入退室管理

サーバルーム、重要管理室等

勤怠管理

社員、パート、アルバイトの勤怠打刻

一般利⽤者の認証（B2B2C）従業員や職員の認証（inB）

チケット（年間パス）

テーマパーク、イベント会場等

チェックイン、ドア・ロッカーの解錠

ホテル、ゴルフ場、スポーツジム等

カードレス決済、ポイントカード

商業施設、スーパー等

会員カード、診察券、⾝元特定

図書館、病院、住⺠サービス等

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AuthConductor


認証レイヤー

業種・業務レイヤー

デバイス

認証要素指紋虹彩顔手のひら静脈

スマートデバイス組込機器ATM POS MFP 入退室

装置PC/タブレット

生体認証サービス/PKG

inB向けPCセキュリティ

ATM認証サービス

POSサービス

⾏政サービス

医療サービス

ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄサービス

顧客サービスバックオフィス

勤怠装置

ICカード

+

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様々なデバイス、認証要素を統合的に管理し、業務へ適⽤するための認証基盤。

オンライン生体認証サービス（FIDO導入支援）


シンプル＆トータルサポートシステムへのインテグレーションから、クライアントアプリケーション開発の支援までワンストップで提供

高い端末カバー率を実現スマートフォンに搭載されている虹彩認証や指紋認証に加えて、インカメラで実現可能な顔認証機能により、⾼いカバー率を実現

グローバルでの提供が可能ワールドワイドをカバーする販売体制を活⽤し、グローバル対応が可能

さまざまな活⽤シーン

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まとめ・展示のご案内


まとめ


・生体認証を使うことは目的ではなく手段です。・目的に合わせて、適切な手段を選びましょう。（間違うと結局誰も使いません）

まとめ


まとめ


優れた技術

優れたアイデア

Co-Creation

まとめ


富士通が誇る Only1でNo1 の技術

患者認証

年⾦受給者生存証明

個人情報アクセス

医療保険利⽤者確認

ATM

アジア2,000万人

EMEIA2,000万人

北米1,400万人

南米1,600万人

世界約60ヶ国、7,000万⼈に利⽤される技術全世界の静脈認証利⽤者の８割は手のひら静脈認証を使っています

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手ぶら決済

生体認証関連展示デモご紹介


入口

出口

コンシェルジュ▼

6970

68

72 717374

地下2階展示ホール

セキュリティデモは

68~74番

68．攻撃者から組織の重要データを守り抜く69．つながる「手のひら」で業務効率化を実現70．安全なネットバンキングを支えるオンライン生体認証71．匿名加⼯情報によるパーソナルデータの活⽤72．分離・無害化による安全なWeb閲覧で業務の継続を実現73．簡単導入 IoT環境のリスク可視化74．クラウドサービスを安⼼して利⽤可能に

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アンケートのご記入、よろしくお願いいたします。

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Documents

生体認証による手ぶら決済時代の開幕 LotteCard Handpay! · 生体認証による出入統制SpeedGate-生体認証による出入統制を適用して認可された人のみに出入権限を与える。