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羽曳野市保幼小中15ヵ年モデルカリキュラム(H28改訂版) 教科 国語 幼稚園4歳児 幼稚園5歳児 小学1年生 小学2年生 小学3年生 小学6年生 中学1年生 中学2年生 中学3年生 小学4年生 小学5年生 こくご(光村図書) 羽曳野市 幼稚園教育課程 羽曳野市 幼稚園教育課程 国語(光村図書) 国語(光村図書) こくご(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 「これは、なんでしょう」 二人で話し合う 想像を広げながら読む 模倣して書く 文字に興味をもつ 絵を描く 絵本や紙芝居の読み聞か せを聞く 自分で絵本をみる 絵本をみる 自分の名前がわかる 物語を絵に表現する お正月遊びをする 昔話の絵本をみる 素話を聞く 「なつやすみの ことを はなそう」 体験を話す 「ともこさんは どこかな」 大事なことを落とさずに、話 したり聞いたりする 「大すきなもの、教えた い」 「あったらいいな、こんなも の」 分かりやすく発表する 「みんなできめよう」 みんなで話し合って決め 「よい聞き手になろう」 「しりょうから分かる、小学生のこと」 資料をもとに発表する 「つたえよう、楽しい学校生活」 話し合いに参加するときは 司会をするときは 「だれもが関わり合えるように」 調べたことを発表する 「聞き取りメモの工夫」 聞きながらメモをとるときは 「よりよい話し合いをしよう」 よりよい話し合いのために 「きいて、きいて、きいてみよ う」 「きくこと」で理解し合うには 「すいせんします」 説得力のあるスピーチを する 「明日をつくるわたしたち」 計画的に話し合う 「未来がよりよくあるために」 意見を聞き合い、考えを深め 「今、私は、ぼくは」 場に応じた話し方を工夫す 「学級討論会をしよう」 主張を伝える 話し合いをする 「てがみで しらせよう」 手紙を書く 「しらせたいな、見せたい な」 「いい こと いっぱい、一 年生」 経験したことを報告する 「お話のさくしゃになろう」 お話を書く かんさつ名人に なろう」 観察したことを書く 「おもちゃの作り方」 わかりやすく説明する 「今週の ニュース」 「楽しかったよ、二年生」 書いたものを読み返す 「「ありがとう」をつたえよう」 手紙で伝える 「たから島のぼうけん」 「初め」「中」「終わり」の組み立て で物語を書く 「気になる記号」 材料を集めて報告する文章を書く 「食べ物のひみつを教えます」 分かりやすい文章を書く 「ことわざについて調べよう」 本で調べて書く 「野原に集まれ」 「新聞を作ろう」 調べたことを整理して、 新聞を作る 「自分の考えをつたえるには」 自分の考えがはっきりと伝わるよう に書く 「「クラブ活動リーフレット」を作ろ 説明のしかたを工夫して書く 「わたしの研究レポート」 本で調べて、報告する 「日常を十七音で」 表現を工夫する 「一まいの写真から」 表現を工夫して物語を書く 「次への一歩活動報告書」 活動報告書を書く 「明日をつくるわたしたち」 提案書を書く 「グラフや表を用いて書こう」 グラフや表を用いて書く 「たのしみは」 言葉を選んで、短歌を作る 「忘れられない言葉」 随筆を書く 「この絵、私はこう見る」 読み取ったことと感じたことを 表現する 「未来がよりよくあるために」 説得力のある意見文を書く 「ようこそ、私たちの町へ」 相手や目的を考えて、効果的 に伝える 「ゆうやけ」 お話を楽しむ 「くじらぐも」 「うみの かくれんぼ」 「だって だっての おばあさん」 好きなところを探して読む 「くちばし」 「問い」と「答え」を捉えて読む。 「じどう車くらべ」 比べて読む 「どうぶつの赤ちゃん」 「しかけカードの作り方」 分かりやすい説明のしかた 「ふきのとう」 「スイミー」 お話の感想を書くとき 「お手紙」 「わたしはおねえさん」 人物と自分を比べて、読む 「たんぽぽの ちえ」 説明している文章を読む 「スーホの白い馬」 想像を広げて読む 「おにごっこ」 自分の知っていることと文章を 「言葉で遊ぼう/こまを楽しむ」 段落とまとまり 「すがたをかえる大豆」 説明の中心になる言葉や文を捉 える 「ありの行列」 考えの進め方を捉えて読む 「きつつきの商売」 場面の様子が伝わるように音 読する 「三年とうげ」 おもしろいと思うところを見つけ ながら読む 「モチモチの木」 登場人物の人柄や気持ちを考 「アップとルーズで伝える」 段落どうしの関係を捉える 「ウナギのなぞを追って」 要約する 「白いぼうし」 登場人物を捉えて読む 「大きな力を出す/動いて、考 えて、また動く」 考えを述べた文章では 「一つの花」 特別な言葉に着目する 「初雪のふる日」 表現や、場面の位置づけに気 をつけて音読する 「新聞を読もう」 新聞を読む 「見立てる/生き物は円柱形」 要旨を捉える 「天気を予想する」 文章以外の資料を効果的に用い 「想像力のスイッチを入れよう」 自分の考えを明確にする 「なまえつけてよ」 登場人物どうしの関わりを読 「大造じいさんとガン」 優れた表現に着目する 「笑うから楽しい/時計の時間 と心の時間」 筆者の考えに対して、自分の 「カレーライス」 登場人物の心情と読者の関 わり 「やまなし/イーハトーヴの 夢」 朗読で表現するために 「海の命」 登場人物の関係を捉える 「「鳥獣戯画」を読む」 筆者のものの見方を捉える 「自然に学ぶ暮らし」 自分の考えを広げる 昔話・民話 ものの名前 神話 昔話・民話 十二支 季節の言葉 主語と述語 様子を表す言葉 昔話・民話 短歌や俳句 いろは歌・百人一首 季節の言葉 修飾語 国語辞典の使い方 こそあど言葉 昔話・民話 短歌や俳句 故事成語 季節の言葉 慣用句やことわざ 文と文をつなぐ言葉 いろいろな意味をもつ 言葉 昔話・民話 竹取物語・枕草子 平家家物語・徒然草 論語 季節の言葉 敬語 和語・漢語・外来語 昔話・民話 伝統文化 天地の文 狂言・落語 季節の言葉 生活の中の敬語 言葉の変遷 「ともだちに、きいて よう」 尋ねてわかったことを、 「たぬきの 糸車」 想像しながら読む 「見たこと、かんじたこと」 詩を作る 「こんな もの、見つけたよ」 組み立てを考えて書く 「どうぶつ園のじゅうい」 順序に気をつけて読む 「もうすぐ雨に」 「出来事」に気をつけて読む 「ちいちゃんのかげおくり」 場面の移り変わりを読む 「ごんぎつね」 感じ方の違いを知る 「プラタナスの木」 自分の体験と比べて想像する 「百年後のふるさとを守る」 伝記を読む 「わらぐつの中の神様」 作品の特色を捉える 地域の人や小中学生など 様々な人と触れ合い会話 を交わす (保、幼、小、中交流) 挨拶をする 経験したことや感じたことを 話す (朝の会、帰りの会、 話し合いなど) ごっこ遊びをする (ままごと、家族ごっこ等) 歌をうたう 言葉の響きを感じる 友だちと相談しながら遊ぶ 話や物語を作る (劇遊び) 言葉遊び、ゲームをする (しりとり、伝言ゲームなど) 話に共感しながら聞く グループ活動をする 日本の伝統行事を経験す る(もちつき、節分、ひなま つり、こいのぼり、七夕等) 要点を整理して聞き取る 気持ちをこめて書こう(相手や 目的を考えて手紙を書く) 話し合って考えを広げよう(パ ネルディスカッションをする) 話し合って提案をまとめよう (課題解決に向けて会議を開 く) 三年間の歩みを振り返ろう わかりやすく説明しよう 「好きなもの」を紹介しよう スピーチをする) 一年間の学びを振り返ろう 魅力的な提案をしよう(プレゼ ンテーションをする) 調べたことを報告しよう(レ ポートにまとめる) 「花曇りの向こう」 冒頭と結末に着目して人物の 変化を捉える 言葉の単位 多様な方法で情報を集めよう (情報を集め、考えをまとめる) 評価しながら聞く 「幻の魚は生きていた」 文章の要旨を捉える 話題や方向を捉えて話し合おう (グループ・ディスカッションをす る) 説得力のある文章を書こう (批評文を書く) 情報を的確に聞き取る 根拠を明確にして伝える(鑑 賞文を書く) 印象深く思いを伝えよう (表現を工夫して印象深く伝え る) 「星の花が降るころに」 場面の展開に着目して人物の 変化を読み取る 「大人になれなかった弟たちに 人物の行動や情景描写から 「少年の日の思い出」 語り手に着目して読む 「ダイコンは大きな根?」 段落の役割に着目して読む 「シカの「落ち葉拾い」」 事実と意見の関係に注意して 読む 「ちょっと立ち止まって」 文章の構成に着目して読む 文の組み立て 単語の分類 話し言葉と書き言葉 指示する語句と接続する語句 様々な表現技法 漢字の組み立てと部首 漢字の音訓 漢字の成り立ち 一年間の学びを振り返ろう 根拠を明確にして意見を書こう (意見文を書く) 表現の仕方を工夫して書こう (描写を工夫して書く) 「アイスプラネット」 登場人物の関係を捉える 「科学はあなたの中にある」 自分の知識や体験と比べて考 える 「盆土産」 時間の経過や出来事に着目す 「字のない葉書」 「走れメロス」 人物像の変化を捉える 「生物が記録する科学」 説明のしかたの特徴を捉える。 「君は「最後の晩餐」を知ってい るか」 評論を読む 「」モアイは語る」 論の展開に着目して筆者の主 張を捉える 自立語 用言の活用 付属語 類義語・対義語・多義語 敬語 方言と共通語 熟語の構成 同じ訓・同じ音を持つ漢字 送り仮名 社会との関わりを伝えよう(相 手や目的に応じたスピーチを する) 魅力的な紙面を作ろう(魅力的 な紙面を編集する) 三年間の歩みを振り返ろう(も のの見方や考え方を深める) 「握手」 物語や小説を批評する 「故郷」 場面や登場人物の設定を考え 「月の起源を探る」 説明の順序に着目する 「作られた「物語」を超えて」 論理の展開を捉える 「新聞の社説を比較して読も う」 文法をいかす 文法のまとめ 「ないの違い」 間違いやすい文法 和語・漢語・外来語 慣用句・ことわざ・故事成語 熟語の読み方 漢字の造語力 漢字のまとめ

羽曳野市保幼小中15ヵ年モデルカリキュラム(H28改訂版) 教科 ... · 2017-05-11 · 「ことわざについて調べよう」 本で調べて書く 「野原に集まれ」

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Page 1: 羽曳野市保幼小中15ヵ年モデルカリキュラム(H28改訂版) 教科 ... · 2017-05-11 · 「ことわざについて調べよう」 本で調べて書く 「野原に集まれ」

羽曳野市保幼小中15ヵ年モデルカリキュラム(H28改訂版)

1

分野 書くこと

教科 国語

時期

幼稚園4歳児 幼稚園5歳児 小学1年生 小学2年生 小学3年生 小学6年生 中学1年生 中学2年生 中学3年生

分野 話すこと・聞くこと

小学4年生 小学5年生

こくご(光村図書)

分野 読むこと

分野伝

教科書

羽曳野市幼稚園教育課程

羽曳野市幼稚園教育課程

国語(光村図書) 国語(光村図書)こくご(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書) 国語(光村図書)

「これは、なんでしょう」

二人で話し合う

想像を広げながら読む

模倣して書く

文字に興味をもつ

絵を描く

絵本や紙芝居の読み聞かせを聞く

自分で絵本をみる

絵本をみる

自分の名前がわかる

物語を絵に表現する

お正月遊びをする

昔話の絵本をみる 素話を聞く

「なつやすみの ことを

はなそう」 体験を話す

「ともこさんは どこかな」 大事なことを落とさずに、話したり聞いたりする

「大すきなもの、教えた

い」

「あったらいいな、こんなも

の」 分かりやすく発表する

「みんなできめよう」 みんなで話し合って決める

「よい聞き手になろう」

「しりょうから分かる、小学生のこと」 資料をもとに発表する

「つたえよう、楽しい学校生活」

話し合いに参加するときは

司会をするときは 「だれもが関わり合えるように」 調べたことを発表する

「聞き取りメモの工夫」

聞きながらメモをとるときは

「よりよい話し合いをしよう」

よりよい話し合いのために 「きいて、きいて、きいてみよう」 「きくこと」で理解し合うには

「すいせんします」 説得力のあるスピーチをする

「明日をつくるわたしたち」

計画的に話し合う

「未来がよりよくあるために」 意見を聞き合い、考えを深める

「今、私は、ぼくは」 場に応じた話し方を工夫する

「学級討論会をしよう」

主張を伝える

話し合いをする

「てがみで しらせよう」

手紙を書く

「しらせたいな、見せたい

な」

「いい こと いっぱい、一

年生」 経験したことを報告する

「お話のさくしゃになろう」

お話を書く

かんさつ名人に なろう」

観察したことを書く

「おもちゃの作り方」

わかりやすく説明する

「今週の ニュース」

「楽しかったよ、二年生」

書いたものを読み返す

「「ありがとう」をつたえよう」

手紙で伝える

「たから島のぼうけん」 「初め」「中」「終わり」の組み立てで物語を書く

「気になる記号」 材料を集めて報告する文章を書く

「食べ物のひみつを教えます」

分かりやすい文章を書く

「ことわざについて調べよう」

本で調べて書く

「野原に集まれ」

「新聞を作ろう」 調べたことを整理して、新聞を作る

「自分の考えをつたえるには」 自分の考えがはっきりと伝わるように書く

「「クラブ活動リーフレット」を作ろ

説明のしかたを工夫して書く

「わたしの研究レポート」

本で調べて、報告する

「日常を十七音で」

表現を工夫する

「一まいの写真から」

表現を工夫して物語を書く

「次への一歩―活動報告書」 活動報告書を書く

「明日をつくるわたしたち」

提案書を書く

「グラフや表を用いて書こう」

グラフや表を用いて書く

「たのしみは」 言葉を選んで、短歌を作る

「忘れられない言葉」

随筆を書く

「この絵、私はこう見る」 読み取ったことと感じたことを表現する

「未来がよりよくあるために」

説得力のある意見文を書く

「ようこそ、私たちの町へ」 相手や目的を考えて、効果的に伝える

「ゆうやけ」

お話を楽しむ

「くじらぐも」

「うみの かくれんぼ」

「だって だっての おばあさん」 好きなところを探して読む

「くちばし」 「問い」と「答え」を捉えて読む。

「じどう車くらべ」

比べて読む

「どうぶつの赤ちゃん」

「しかけカードの作り方」

分かりやすい説明のしかた

「ふきのとう」

「スイミー」

お話の感想を書くとき

「お手紙」

「わたしはおねえさん」 人物と自分を比べて、読む

「たんぽぽの ちえ」

説明している文章を読む

「スーホの白い馬」

想像を広げて読む

「おにごっこ」 自分の知っていることと文章を

「言葉で遊ぼう/こまを楽しむ」

段落とまとまり

「すがたをかえる大豆」 説明の中心になる言葉や文を捉える

「ありの行列」

考えの進め方を捉えて読む

「きつつきの商売」 場面の様子が伝わるように音読する

「三年とうげ」 おもしろいと思うところを見つけながら読む

「モチモチの木」 登場人物の人柄や気持ちを考

「アップとルーズで伝える」

段落どうしの関係を捉える

「ウナギのなぞを追って」

要約する

「白いぼうし」 登場人物を捉えて読む

「大きな力を出す/動いて、考

えて、また動く」

考えを述べた文章では

「一つの花」

特別な言葉に着目する

「初雪のふる日」 表現や、場面の位置づけに気をつけて音読する

「新聞を読もう」

新聞を読む

「見立てる/生き物は円柱形」

要旨を捉える

「天気を予想する」 文章以外の資料を効果的に用いる

「想像力のスイッチを入れよう」 自分の考えを明確にする

「なまえつけてよ」 登場人物どうしの関わりを読む

「大造じいさんとガン」 優れた表現に着目する

「笑うから楽しい/時計の時間

と心の時間」

筆者の考えに対して、自分の

「カレーライス」 登場人物の心情と読者の関わり

「やまなし/イーハトーヴの夢」 朗読で表現するために

「海の命」

登場人物の関係を捉える

「「鳥獣戯画」を読む」

筆者のものの見方を捉える

「自然に学ぶ暮らし」

自分の考えを広げる

昔話・民話

ものの名前

神話

昔話・民話

十二支

季節の言葉

主語と述語

様子を表す言葉

昔話・民話

短歌や俳句

いろは歌・百人一首

季節の言葉

修飾語

国語辞典の使い方

こそあど言葉

昔話・民話

短歌や俳句

故事成語

季節の言葉

慣用句やことわざ

文と文をつなぐ言葉

いろいろな意味をもつ言葉

昔話・民話

竹取物語・枕草子

平家家物語・徒然草

論語

季節の言葉

敬語

和語・漢語・外来語

昔話・民話

伝統文化

天地の文

狂言・落語

季節の言葉

生活の中の敬語

言葉の変遷

「ともだちに、きいて み

よう」 尋ねてわかったことを、

「たぬきの 糸車」

想像しながら読む

「見たこと、かんじたこと」

詩を作る

「こんな もの、見つけたよ」

組み立てを考えて書く

「どうぶつ園のじゅうい」

順序に気をつけて読む

「もうすぐ雨に」

「出来事」に気をつけて読む

「ちいちゃんのかげおくり」

場面の移り変わりを読む

「ごんぎつね」

感じ方の違いを知る

「プラタナスの木」 自分の体験と比べて想像する

「百年後のふるさとを守る」 伝記を読む

「わらぐつの中の神様」 作品の特色を捉える

地域の人や小中学生など

様々な人と触れ合い会話

を交わす

(保、幼、小、中交流)

挨拶をする

経験したことや感じたことを

話す

(朝の会、帰りの会、

話し合いなど)

ごっこ遊びをする

(ままごと、家族ごっこ等)

歌をうたう 言葉の響きを感じる

友だちと相談しながら遊ぶ

話や物語を作る

(劇遊び) 言葉遊び、ゲームをする

(しりとり、伝言ゲームなど)

話に共感しながら聞く

グループ活動をする

日本の伝統行事を経験する(もちつき、節分、ひなまつり、こいのぼり、七夕等)

要点を整理して聞き取る

気持ちをこめて書こう(相手や目的を考えて手紙を書く)

話し合って考えを広げよう(パネルディスカッションをする)

話し合って提案をまとめよう(課題解決に向けて会議を開く)

三年間の歩みを振り返ろう

わかりやすく説明しよう

「好きなもの」を紹介しよう (スピーチをする)

一年間の学びを振り返ろう

魅力的な提案をしよう(プレゼ

ンテーションをする)

調べたことを報告しよう(レポートにまとめる)

「花曇りの向こう」

冒頭と結末に着目して人物の

変化を捉える

言葉の単位

多様な方法で情報を集めよう

(情報を集め、考えをまとめる)

評価しながら聞く

「幻の魚は生きていた」

文章の要旨を捉える

話題や方向を捉えて話し合おう (グループ・ディスカッションをする)

説得力のある文章を書こう(批評文を書く)

情報を的確に聞き取る

根拠を明確にして伝える(鑑賞文を書く)

印象深く思いを伝えよう

(表現を工夫して印象深く伝え

る)

「星の花が降るころに」

場面の展開に着目して人物の

変化を読み取る

「大人になれなかった弟たちに

…」

人物の行動や情景描写から

「少年の日の思い出」

語り手に着目して読む

「ダイコンは大きな根?」 段落の役割に着目して読む

「シカの「落ち葉拾い」」

事実と意見の関係に注意して

読む

「ちょっと立ち止まって」

文章の構成に着目して読む

文の組み立て

単語の分類

話し言葉と書き言葉

指示する語句と接続する語句

様々な表現技法

漢字の組み立てと部首

漢字の音訓

漢字の成り立ち

一年間の学びを振り返ろう

根拠を明確にして意見を書こう(意見文を書く)

表現の仕方を工夫して書こう(描写を工夫して書く)

「アイスプラネット」

登場人物の関係を捉える

「科学はあなたの中にある」 自分の知識や体験と比べて考える

「盆土産」

時間の経過や出来事に着目す

「字のない葉書」

「走れメロス」

人物像の変化を捉える

「生物が記録する科学」

説明のしかたの特徴を捉える。

「君は「最後の晩餐」を知ってい

るか」 評論を読む

「」モアイは語る」

論の展開に着目して筆者の主

張を捉える

自立語

用言の活用

付属語

類義語・対義語・多義語

敬語

方言と共通語

熟語の構成

同じ訓・同じ音を持つ漢字

送り仮名

社会との関わりを伝えよう(相手や目的に応じたスピーチをする)

魅力的な紙面を作ろう(魅力的な紙面を編集する)

三年間の歩みを振り返ろう(ものの見方や考え方を深める)

「握手」

物語や小説を批評する

「故郷」

場面や登場人物の設定を考え

「月の起源を探る」

説明の順序に着目する

「作られた「物語」を超えて」

論理の展開を捉える

「新聞の社説を比較して読も

う」

文法をいかす

文法のまとめ 「ないの違い」間違いやすい文法

和語・漢語・外来語

慣用句・ことわざ・故事成語

熟語の読み方

漢字の造語力

漢字のまとめ