2012年　　冬　号　　矛8版

ヽ止堅塁ゴ

早いもので､今年も余すところ一ケ月となりました｡

皆様におかれましては､いかがお過ごしでしょうか｡

木々は紅葉も終わり､朝晩の寒さも一段と厳しさを

増して参りました｡この一年を振り返りますと､いろいろな出来事が

思い出せれます｡スカイツリーの尭成､ロンドンオ

リンピック､そして､盲PS細胞でのノーベル賞受奮な:;二三

ど､様々な事がありました｡

しかしながら､東北の被災地復興はまだまだのよう

です｡当社も微力ではあります力℃今年も支援させて

いただいております｡

来年は消費税アップも見込まれており､建築業にお

いても逆風の時代が予想されますoその様な中でもご

支援いただいている皆様方へのご期待に添えるよう､一層努力して参りますので､今後ともよろしくお願

いいたします｡宮建ハウジップ聴式会社

代表取締役　松本　守

エアコンはお部屋の空気を吸い込み熱交換器という本体の部分に空気を通して暖めたり冷やしたりします｡エアコンが空気を吸い込む力は相当なもので､部屋中のホコリも(鰭に吸い込んでしまいます｡ですから､フィルターのお掃除はこまめに行いましょう｡また､加湿器を-緒に使用する場合は湿気をエアコンに吸い込まれないように､なるべくエアコ'1かJD離して使用すると良いです｡

僅まいの部品ポイント

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ワン

12月15日(土)12時より

皆様への感謝の気持ちをこめまして､

今年も弊社駐藻場にて行います｡

ご来場お待ちしておりますdJ㌘

宮津ハウジツゲ棟式会社

ふじみ野市築地ト2-13 TEL･.049-269-0505

http://miyaken-h.com/

『--僻---紺締約二∵･.√1㌧∴い㌦

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恒例のもちつき大会を今年も行います｡皆磯のご参加､心よりお待ちしております｡ 今年もお世話になりました｡師走とは申しますが､何かとせわしない年の瀬､皆様に季冬bれて無事-年が過ごせましたこと､

感謝しております｡いかがお過ごしでしょうか?

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く芽8胤>

今年も多くのお客様にお世話になった中で､

特に印象深かったのが｢染130年｣の古民家の

改修をさせて頂いたことです｡お話をいただき

現地を見た時､土台周辺が著しく痛んでおり､

正直｢直せるのかな｣と思った程でした｡しかし

今もここで暮らし､これからもここで暮らしたい

とのお母様の願い､そうさせてあげたいご家族の

想い- ･ ｡建物は130年の重みがある立派な物､

後世に伝えても価値のある物と考え､改修をさせていただきました｡暑い夏の工事でしたが､職人

ひとりひとりが竣まみれになりながらも､古の捜に感心しながら工事を進め､八月の終わりには､一次入院されていたお母様を､蘇ったご自宅にお

帰りいただく事ができました｡お母様を囲んで､

ご子息様､お孫様の笑顔がこの仕事の成果と感じ､

私共も鰻しく恩いました｡

宮窪ハウジング

八ソo

かたし

臼今年も相変わらず､周りの方々に助けていただく日々を送っています｡ ｢コミュニケーション不足→迷いづ

決断の遅れ→焦り→間違い｣分かっているのに繰り返しばかりで､この状況から抜け出せずにいます｡来年は多くを学び､もっと皆さんの役に立てるようになりたいと思い鼓す｡

薄田博之

今年も残すところわずかになりました｡ 1月の雪の残る中の引き渡しをした思い出から､真夏の猛暑の中での地鎮祭を執り行ったお客様oひとつひとつが私の中で､思い浮かべられます｡家は建てた後からがお付き合いの始まりです｡今後ともよろしくお願い

ノしますo　安藤正雄

今年は1f引こ結鰭V

[∪璽

1日引こ子伽哩まれましたoD女の子です｡β

自分白身､新たに家族も増え､これからもみなさまの為に､全力でがんばっていき鼓すのでよろしくお顔いします｡

漉適地貴

昨年の10月より産休･轟体ヾ芸表芸盲石崖､笥壷蒜＼より職場復帰いたしました｡

もうじき現場にも檀帰いたしますノ現場でお会いできるのを楽しみにしております｡プライベートでは､この秋より｢よさこい｣を始めました｡今後は｢歌って踊れる建築屋｣を削邑して頑張ります留

赤津直美

毒喜怒告遥誓予のです｡嚢社員が感じたことをご紹介いたします｡

今年も数々の失敗をしてしまいました｡その中で､私道とも知らずに勝手に使用してしまい､ご近隣様に注意頂いたり､積載荷重3t鴇定の区域

謂警吉を詣㌔慧警讐しまって警察に注意を頂いたI)と､自分の現場事柵忍不

足からなる失敗がありました｡来年は､このような事で瑠璃を混乱させないように事前確認を大事にしていきます｡

米森裕-

し･ー

＼今年も残りわずか､本当に

あっという間の一年でした｡これも弊社に工事を依頼してくださったお客様のおかげです｡寮を住みよくしたいと宮建ハウジングを信頼し頼っていただく人に本当に満足して生活できるよう工事してきました｡これからも､いつでも囲ったことに相談にのってもらえる会社であるよう､日々勉強と一層の努力をしていきたい

と思います｡ありがとうございます｡

藤内賢二

]＼

人とのつながりが希薄になっている昨今､人と人とのつながりで､仕事が出来る事をしみじみ感じます｡ ｢ありがとうございます｣の一言を頂くために日々心掛けています｡

今年一年ありがとうございました｡

桑野洋明

5月に聴勢70人程で訪れた棲興地である宮城県南三陸町志津川｡

今年もたくさんのお客様と工事の御打合せをさせていただく機会がありました｡そんな中でも､もっともっと深いところまでヒアリソグできていれば･-と感じたことも何度かありました｡このあたりがひとつの工事に付加価値を与えるポイントだと思っています｡しっかリコミュニケーションが取れるよう､

さらに努力していこうと思い

宮坂浩路

今年は､いかに相手が望んでいる事､期待している事､相手からしてみると当然の事という内容がしいまひとつ理解し表現できず悩んだ年でした｡

相手の気持ちが解る00があればいいなあ｡

来年は喜んでいただけるようにがんばります｡

北野武司

今年4月に入社しました窪田です｡入社して早く　-も8ケ月が経ちまして､色々な工事に携わせて頂くことができ､少しずっですが､現場の知識がついてきました｡これから

も建築の知識をつけることに努め､嚢格取得を目指し､先輩方のようにお客様､職人方から億頬を得られるように努めます｡

窪田裕也

今年はプライベートでも役軌が増え､忙しい一年でしたが､急いで行うと失敗も多く､やり直しが増々ふえてより忙しく感じるので､出来ることを丁寧にをモットーに､来年は心にゆとりをもって過ごしたいと思います｡

松本光代

防炎センターで最後まで避難を呼びかけた職員の話を聞き､その使命感に皆が心を打たれ我が身の仕事に対する想いを新たにし帰った事が⊥番の思い出です｡そんな事から､今年弊社にご協力いただいたチャリティー金20万円を､志津川で被災した

幼稚園の子供たちに役立てていただく事にいたしました｡来年も皆様に必要とされる会社をElJ旨し､葡力してまいりますので､今後ともようLJ(お願い申し上げます｡

編集担当　室橋光春