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生産現場のデータ収集は
三菱電機のロギング製品におまかせください。
MELSEC iQ-RシリーズCPUユニット
MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット
MESインタフェースユニット
高速データロガーユニット
C言語コントローラユニット
データ収集・分析ソリューション
事務所 イントラネット・インターネット
稼動中ライン
稼動中ライン
検査工程
データサーバ
新規立ち上げ
ライン
ものづくりの現場で活躍する三菱電機のデータロギング製品
高速データ収集から帳票作成まで
ものづくりの現場において、生産性の向上、高い品質の実現にはデータの収集・蓄積が不可欠です。三菱電機のロギング製品は、高度で多様な機能を駆使して、ものづくりの現場で活躍します。
高速データロガーユニット高速データロガーユニット
制御データのリアルタイム転送が生産性向上、装置価値向上を支援
高速データコミュニケーションユニット高速データコミュニケーションユニット
MESインタフェースユニットMESインタフェースユニット
収集したデータを画面で即確認
Excel®で簡単データ収集
GOT 2000GOT 2000
MX SheetMX Sheet
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・P.12
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.8
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 8工場全体の設備稼動率を向上したい・・・・P.10
CASE 7品質情報のトレーサビリティシステムを構築したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.9
MELSEC iQ-R/-Q/-LシリーズCPUユニット
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・P.3
CASE 5人為的ミスによる生産ラインの停止を防ぎたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.7
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.8
CASE 4現場で生産設備の状態を確認したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
インターネットに接続ブラウザで確認
WebサーバユニットWebサーバユニットCASE 11事務所から生産設備の状態を確認したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.13
MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
パソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
BOXデータロガーBOXデータロガー
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・P.8
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・P.12
P.17
P.23 P.25
P.28
P.27 P.15 P.15
P.27 P.14
ITシステムとダイレクトに接続！C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェアC言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェアCASE 9装置のデータを活用した分析・解析を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.11
CFカードアダプタCASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
P.21
シーケンサのCPUユニットでデータ収集
P.19
データの確認作業を効率化
GX LogViewerGX LogViewer
P.22
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・P.4
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・・・P.12
1
事務所 イントラネット・インターネット
稼動中ライン
稼動中ライン
検査工程
データサーバ
新規立ち上げ
ライン
ものづくりの現場で活躍する三菱電機のデータロギング製品
高速データ収集から帳票作成まで
ものづくりの現場において、生産性の向上、高い品質の実現にはデータの収集・蓄積が不可欠です。三菱電機のロギング製品は、高度で多様な機能を駆使して、ものづくりの現場で活躍します。
高速データロガーユニット高速データロガーユニット
制御データのリアルタイム転送が生産性向上、装置価値向上を支援
高速データコミュニケーションユニット高速データコミュニケーションユニット
MESインタフェースユニットMESインタフェースユニット
収集したデータを画面で即確認
Excel®で簡単データ収集
GOT 2000GOT 2000
MX SheetMX Sheet
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・P.12
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.8
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 8工場全体の設備稼動率を向上したい・・・・P.10
CASE 7品質情報のトレーサビリティシステムを構築したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.9
MELSEC iQ-R/-Q/-LシリーズCPUユニット
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・P.3
CASE 5人為的ミスによる生産ラインの停止を防ぎたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.7
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.8
CASE 4現場で生産設備の状態を確認したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.6
インターネットに接続ブラウザで確認
WebサーバユニットWebサーバユニットCASE 11事務所から生産設備の状態を確認したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.13
MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.4CASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
パソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
BOXデータロガーBOXデータロガー
CASE 6日報・バッチ報の作成を自動化したい・・・・・・・P.8
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・P.12
P.17
P.23 P.25
P.28
P.27 P.15 P.15
P.27 P.14
ITシステムとダイレクトに接続！C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェアC言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェアCASE 9装置のデータを活用した分析・解析を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.11
CFカードアダプタCASE 3装置トラブルの一次診断を行いたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.5
P.21
シーケンサのCPUユニットでデータ収集
P.19
データの確認作業を効率化
GX LogViewerGX LogViewer
P.22
CASE 1歩留りを向上したい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.3
CASE 2装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい・・・P.4
CASE 10生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい・・・・・・・・・・・・P.12
2
問題解決編
製品紹介編
歩留りを向上したいCASE 1
解析を行うためにデータを高速・大量に記録したい
シーケンススキャンに同期 してデータを高速・大量に収集し、問題点を詳しく分析可能
歩留り向上のために装置パラメータの最適化を行いたい多変量解析のための大量の実測データが必要
まれにある不具合の原因を確認するためにデータ収集したい
高速データロガーユニット
高速データコミュニケーションユニット
P.17
P.27
CPUユニット P.15
SDメモリカード・CFカードに大量のデータを保存可能
正常範囲
0時間［ms］
200 400100 300
取りこぼしていた部分
装置の動作・出力値を細部まで確認するために、シーケンススキャンに同期した高速なデータ収集が可能
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
高速データコミュニケーションユニット
高速データロガーユニット
3
問題解決編
製品紹介編
歩留りを向上したいCASE 1
解析を行うためにデータを高速・大量に記録したい
シーケンススキャンに同期 してデータを高速・大量に収集し、問題点を詳しく分析可能
歩留り向上のために装置パラメータの最適化を行いたい多変量解析のための大量の実測データが必要
まれにある不具合の原因を確認するためにデータ収集したい
高速データロガーユニット
高速データコミュニケーションユニット
P.17
P.27
CPUユニット P.15
SDメモリカード・CFカードに大量のデータを保存可能
正常範囲
0時間［ms］
200 400100 300
取りこぼしていた部分
装置の動作・出力値を細部まで確認するために、シーケンススキャンに同期した高速なデータ収集が可能
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
高速データコミュニケーションユニット
高速データロガーユニット
装置トラブルの原因調査を迅速に行いたい
時々起こるトラブルの原因を究明したい
CASE 2
トラブルの原因を調べるために、トラブル発生前の状態を知りたい
トラブルの発生箇所を見つけるのが大変。トラブル発生前後のデータのみ分析したい
研磨ヘッド加圧力
研磨パッド温度
研磨液供給量
トリガ前後をデータ収集 2
原因を推定（研磨液供給量の 異常低下？）
3
トリガ発生（研磨ヘッド加圧力 の異常上昇）
1
トリガロギング機能 によりトラブル発生前後のデータを分析可能
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
高速データロガーユニットP.17
CPUユニット P.15
BOXデータロガー P.25
トリガ前後のデータをすぐに把握できたグラフで確認できるので原因の特定もすばやく行える
BOXデータロガー高速データロガーユニット
4
問題解決編
製品紹介編
納入した装置の警告の原因を記録しておきたい
装置トラブルの一次診断を行いたいCASE 3
一次診断のための材料を揃えられる のですぐに異常原因の解析が可能
高速データロガーユニット CFカードアダブタ
高速データロガーユニットP.17
CPUユニット P.15
いろんな状況を想定して履歴を残せれば原因究明・改善がスムーズにできるのに…
装置が警告を出しているから、なんとかしてくれ！
すぐうかがいます
警告の原因はわかったかい？
装置ユーザ様 装置メーカ様
■現地に赴き、状況確認しても…■装置納入先で装置異常発生
その箇所の履歴は残していない…
高速データロガーユニット
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
CFカードアダプタ（MELSEC FX3U（3UC）シリーズ）
CFカードからデータを収集
装置ユーザ様 装置メーカ様
装置サービスマン
納入済装置
収集データを送付
シーケンサのベースに差し込むだけなので、省スペースで装置にスッキリ収まります
設備の定期点検におうかがいしました
装置異常の履歴収集
データ解析
SDメモリカードからデータを収集
出張せずに、装置のデータが手に入った警告の原因がわかった
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
CFカードアダブタ P.21
5
問題解決編
製品紹介編
納入した装置の警告の原因を記録しておきたい
装置トラブルの一次診断を行いたいCASE 3
一次診断のための材料を揃えられる のですぐに異常原因の解析が可能
高速データロガーユニット CFカードアダブタ
高速データロガーユニットP.17
CPUユニット P.15
いろんな状況を想定して履歴を残せれば原因究明・改善がスムーズにできるのに…
装置が警告を出しているから、なんとかしてくれ！
すぐうかがいます
警告の原因はわかったかい？
装置ユーザ様 装置メーカ様
■現地に赴き、状況確認しても…■装置納入先で装置異常発生
その箇所の履歴は残していない…
高速データロガーユニット
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
CFカードアダプタ（MELSEC FX3U（3UC）シリーズ）
CFカードからデータを収集
装置ユーザ様 装置メーカ様
装置サービスマン
納入済装置
収集データを送付
シーケンサのベースに差し込むだけなので、省スペースで装置にスッキリ収まります
設備の定期点検におうかがいしました
装置異常の履歴収集
データ解析
SDメモリカードからデータを収集
出張せずに、装置のデータが手に入った警告の原因がわかった
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
CFカードアダブタ P.21
現場で生産設備の状態を確認したいCASE 4
現場で動作状況を確認しながら、簡単にロギングしたい
●ロギングしている情報をライブで見られるから 状況をつねに確認できる●ロギング用の画面が初めから入っているので すぐにロギングを始められる
エラー発生前はどうなっていた？ 対処法は？
アラーム発生時のログをヒストリカルトレンドグラフで表示
アラーム表示画面
GOT2000 P.23
アラーム発生時のグラフを確認！
グラフ異常時のアラームを確認！
時刻指定ジャンプ
グラフで異常表示！
アラーム発生！
異常発生中
エラー発生！
異常表示灯が点灯
アラーム機能とロギング・グラフで連携しアラーム発生時やグラフ異常時の状況を簡単に把握できます
GOT2000
6
問題解決編
製品紹介編
操作ログ一覧
検索
25
2
11/14 15:05:30 B-25 時計変更
トルク1設定値 [D100] / FUJIWARA （ID：1）
11/14 15:00:15 B-10 画面切換え:ベース
11/14 15:30:20 B-25 タッチスイッチ:ビットSET11/14 15:45:05 B-25 画面切換え:ベース11/14 16:10:20 B-2 タッチスイッチ:ビットSET
11/14 17:00:05 B-2 アプリ切換え
ファイル名 A:\OPELOG\OPELOG_20081114_0001.G1O
西暦 2008日付 時刻 画面No. 操作種別 変更値
回路モニタ
1
1
15:08:00
11/14 16:43:10 B-2 数値入力 100
人為的ミスによる生産ラインの停止を防ぎたいCASE 5
オペレータの操作ミスによる問題は原因特定が難しい…操作履歴を残すことができればなぁ…
この時間にどんな手順で操作を行った
そんなの覚えてないよ…
履歴チェック画面
操作ログ表示
アラームデータ表示
製品A製品B
製品C
製品不良の原因は何？
GOT2000
オペレータの操作ミスと思われる、問題の原因をつきとめたい
■生産情報や勤務管理表でオペレータを特定するのは時間がかかる■オペレータの記憶が曖昧で問題発生時の操作手順が特定できない
オペレータ情報とともに 操作履歴をSDメモリカードに記録することでトラブルの原因をすばやく究明可能
■オペレータ情報とともに操作履歴をSDメモリカードに保存することで、 トラブルの原因をすばやく究明できます。 誰が、いつ、
どんな操作をしたかが一目で分かる
○○さんが誤ったデータ設定操作を行っていたことが判明。
GOT2000 P.23
どう間違えたかが分かるから、今後の改善・再発防止に役立ちます
オペレータ情報を含んだ操作ログを表示・分析
7
問題解決編
製品紹介編
日報・バッチ報の作成を自動化したいCASE 6
ロギングデータを見やすく表示したい
事前に設定したレイアウトで数値やグラフの入った日報・バッチ報が作成可能
ロギングデータを汎用性の高いデータ形式で保存したいなぁ
パソコンを活用して日報を自動で作成したいなぁ
日報・バッチ報を作成
BOXデータロガー P.25
高速データロガーユニットP.17
MX Sheet P.28
MX Sheet
CFカード
BOXデータロガー設定ツール 日報テンプレート
ロギングデータ
日報・バッチ報
Excel
バイナリ
2531E20A
502EE332
4433CF35
CSV
18：55：16 1,001 018：55：17 1,002 118：55：18 1,003 118：55：19 1,004 018：55：20 1,005 0
CFカード
SDメモリカード
バイナリ形式
日報ファイル
CSV形式
Excel®形式
最適なファイル形式でSDメモリカード・CFカードに保存
指定したタイミングでデバイス値が入った日報ファイルを自動作成
高速データロガーユニット
BOXデータロガー
SDメモリカード
8
問題解決編
製品紹介編
MESインタフェースユニット P.14
品質情報のトレーサビリティシステムを構築したい
品質不良の範囲を特定できるしくみを構築したい
CASE 7
不良発生の原因を早期に究明して、不良部品の後工程への流出を防止しなければ…
試験工程で、不良検出！
別のモータでも同様の不良検出！
別のモータでも同様の不良検出！
同じような不良がなぜ発生しているのか？
同一ロットのステータに原因があるのでは？
そのロットのステータはどの設備で製造？
鉄心製造工程
ステータ製造工程
組立工程
鉄心製造
巻線 注型溶接・結線
組立
出荷工程
検査
●コアID●材料ロット●製造履歴
●コアID●ステータID●電線ロット●製造履歴●試験実績
●モータ製番●製造履歴●試験実績●構成部品●作業者情報
コアIDとステータIDの
紐付け
ステータIDとモータ製番の
紐付け
CC-Link IE・CC-Link等
Ethernet
製造情報（タイムスタンプ付）
製造指示情報
SQLSQL
SQLSQL
コアID
ステータID
モータ製番
DB（データベース）
MESインタフェース
検査工程
設備情報
保全計画
生産情報
試験規格値
品質情報
人では取れない細かな情報を正確・迅速に収集できるので「生産情報の見える化」も実現できそうだ
NG
NG
NG
サーバ
MESインタフェースユニット
各工程の生産履歴をデータベースに記録 して過去にさかのぼって品質不良の範囲を特定
9
問題解決編
製品紹介編
バーコード読み取り時、工程開始・終了時刻をMESインタフェースユニット経由で自動記録
工場全体の設備稼動率を向上したい
設備単位の稼動傾向分析により、設備稼動率を向上したい
CASE 8
手動での測定は誤差・誤記が心配
紙の資料は整理も大変
データベースで管理されているので検索性も優れてるぞ
ボトルネックの特定に多大な労力が必要だ
各装置の情報を、電子データとして保存・検索できるシステムが必要だなぁ
運転・停止時間の
手動測定・記録データ整理 データ分析 改善活動
運転・停止時間の
自動測定・記録データ分析 改善活動
不良発生・ライン停止！
運転・停止時間を自動測定し、データベースへ自動記録
DB（データベース）
工場とITシステムをダイレクトに接続することにより設備稼動状況を自動記録することが可能ボトルネックの特定が容易
MESインタフェースユニット P.14
MESインタフェースユニット
10
問題解決編
製品紹介編
装置のデータを活用した分析・解析を行いたいCASE 9
製造装置
データ収集 データ分析 改善活動P.19
C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェア
収集データ
電流（A） ヒータA
ヒータB
時間
製造異常発生
生産管理サーバ
生産情報取得
データ管理サーバ
C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェア
切り出されたデータを報告・ 製品・処理と紐づいた設備データを取得・ 製品情報は生産情報から取得
①データ切り出し情報取得 ・ 処理開始 ・ 処理終了②設備データ取得 ・ 処理開始～処理終了 の設備データのみ取得
製品・処理単位でデータを分析して、設備保全・異常予知を実現したい
生産管理・設備のデータを時系列に紐づける事により製品単位・処理単位でのデータ分析・解析が容易
波形をただ見える化しても、連続して現れる波形から正常と異常の区別は瞬時には判らないなぁ
収集した「生産管理」と「設備」のデータが連動できていないので、分析・解析するにはデータ加工が必要だなぁ
生産情報と設備データを紐づけて、同一製品、同一製造処理区間内の設備データが収集出来るので、製品・処理単位の比較が簡単
C言語コントローラユニット
11
問題解決編
製品紹介編
生産ラインのトラブルシュートを的確に行いたい
各装置の異常発生の順序を特定して、再発を防ぎたい
CASE 10
現在時刻／ 13：40
エラー発生／ 13：21 現在時刻／ 13：43
エラー発生／ 13：23現在時刻／ 13：41
エラー発生／ 13：22
装置A装置 B
装置C
SNTPサーバと時刻を同期
チップ乾燥・溶解 キャスティング・延伸 熱固定
巻取り
高速データロガーユニット
正確なイベント発生時刻でロギング
SNTPサーバ
溶解槽pH値異常＞7.8以上設定イベント キャスティング開始 加熱温度注意＞75℃以上
巻取モータ1電流異常＞15A以上
時 刻 発生/復旧発生発生発生発生
イベント名キャスティング開始加熱温度注意＞75℃以上溶解槽pH値異常＞7.8以上巻取モータ1電流異常＞15A以上
13:23:2113:23:4213:30:1813:35:10
高速データロガーユニット
装置の時刻を正確に合わせてロギングが可能
P.25BOXデータロガー
P.17高速データロガーユニット
正確な運転状況の把握には、時刻の同期が不可欠
BOXデータロガー
高速データロガーユニット
13:40:20
現時刻13:40
:20
現時刻
13:40:20
現時刻
記録によると装置A、C、Bの順に異常を検出しているようだが装置毎に時刻がずれていて手がかりにならない・・・
13:40:20
現時刻
13:40:20
設定時刻
13:40:20
現時刻
設定イベント
設定イベント
設定イベント
CPUユニット P.15
CPUユニット（内蔵ロギング機能）
12
問題解決編
製品紹介編
事務所から離れた工場の状態を簡単に確認したい
事務所から生産設備の状態を確認したいCASE 11
事務所からWebブラウザで現場の状態をモニタリングできればいいのになぁ…
■必要なとき、すぐにロギング情報が手に入らない
■ロギング設定・収集のために出張が必要
工場
イントラネット・インターネット
事務所
Webサーバユニット
ロギングデータをWebブラウザでモニタリング WebサーバユニットはWeb
ブラウザ上でユーザ画面を作成して、デバイスのON/OFFや設定の変更もできるんだね！
離れた場所のロギングデータを イントラネット・ インターネット経由でモニタリング可能
出張費用も時間も減らせればなぁ
WEBサーバユニット P.27
WEBサーバユニット
13
問題解決編
製品紹介編
MESインタフェースユニットITシステムとダイレクトに接続
ITシステムデータベースサーバ
ゲートウェイパソコン●専用プログラムの
構築が必要
MESインタフェース導入後
従 来
●生産現場の情報をリアルタイムに把握●パソコンレス・プログラムレスで データベースに直結●生産現場に特化した高い信頼性●システム構築コストを65%削減
パソコンレス・プログラムレスでデータベースに直結
RD81MES96標準価格¥230,000-
●接続に必要なゲートウェイパソコンやプログラムを用意することなく、シーケンサとITシステムのデータを相互に連携させることが可能です。
●通信回線やサーバ異常時の送信データを一時保管し、異常復帰後にデータを自動送信しデータ抜けを防止します。
データベースと装置直結のシステムを実現
バックアップ機能により確実なデータ収集を実現
●設備増設時やライン変更時も、MESインタフェースユニットの設定変更のみで対応でき、工程の変更や新製品投入時のシステム変更コストと期間を削減できます。
ITシステムのデータベースと簡単に接続できます。設定用のソフトウェアで必要なデータを指定するだけで、プログラムレスで通信可能です。
システム変更時のコストと期間を削減
●MESインタフェースユニット側でイベントデータの発生条件を監視し、条件成立時に、MES（製造実行システム）のデータベースへデータ（作業実績情報など）を送信できます。また、データベースからデータ（作業指示情報など）を読み出すことも可能です。
生産現場から収集した情報をデータベースサーバへダイレクトに発信
●専用設定ツールでは、ウィザード形式で必要な項目のみを迷わず順番に設定できます。設定をもとにSQL※文が自動的に生成されるため、データ通信用のプログラムを作成する必要がありません。
プログラムレスの簡単設定でデータベース接続を容易に実現
※Structured Query Language の略称です。データベース操作用言語で、リレーショナルデータベースの操作に使用します。
14
ジョブ設定ウィザード画面
マッピング設定画面
自動作成されるSQL文
問題解決編
製品紹介編
MELSEC iQ-R/-Q/-L/ iQ-FシリーズCPUユニット内蔵ロギング機能で簡単にデータ保存
ウィザードによる
簡単設定
ウィザード画面に沿って設定項目を入力し、［次へ］ボタンをクリックしていくだけで設定完了！！
■ ウィザード画面による設定
ロギング種別を選択
■CPUユニットによるデータ収集 （シーケンススキャン同期：最速1ms※）
0 ▶時間［ms］100 200 300
測定値（シーケンサCPU）測定値（パソコン）
従来のデータロギングではエラー原因を取りこぼしていた部分
■パソコン・外部接続機器による一般的なデータ収集 （100ms）
0 100 200 300▶時間［ms］
ロギングデータ上では原因がわからない
測定値（パソコン）異常範囲
異常範囲
プログラムレスで簡単にロギング
標準価格¥120,000～
MELSEC iQ-RシリーズCPUユニット
CPUユニットに搭載されているデータロギング機能では、専用設定ツールで指定したデータを、CPUユニットに装着したSDメモリカードに保存できます。保存されたCSVファイル※を活用し、「日報」「帳票作成」「レポート」など用途に合わせた様々な資料を作成でき、立上げ時のデータ解析やトレーサビリティに効果を発揮します。
専用設定ツールのウィザードによる簡単な設定を行うだけで、収集したデータをCSV形式※でSDメモリカードに保存できます。
シーケンススキャンごと、またはミリ秒単位間隔でデータを収集し、指定した制御データの変化を漏らさずロギングできます。トラブル発生時の原因をすぐに特定でき、高精度な動作解析が行えます。
R04CPU, R08CPU, R16CPU, R32CPU, R120CPU, R04ENCPU, R08ENCPU, R16ENCPU, R32ENCPU, R120ENCPU
標準価格¥120,000～
MELSEC-QシリーズCPUユニット MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット
標準価格¥55,000～
Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q04UDPVCPU, Q06UDVCPU, Q06UDPVCPU,Q13UDVCPU, Q13UDPVCPU, Q26UDVCPU, Q26UDPVCPU FX5U-□MR/ES、FX5U-□MT/ES、FX5U-□MT/ESS
FX5U-□MR/DS、FX5U-□MT/DS、FX5U-□MT/DSS※□：32、64、80が入ります。FX5UC-□MT/D、FX5UC-□MT/DSS※□：32、64、96が入ります。
MELSEC-LシリーズCPUユニット
標準価格¥118,000～
L02CPU（-P）, L06CPU（-P）,L26CPU（-P）, L26CPU-（P）BT
制御データの変化を漏らさずロギング
データロギングファイル転送機能
FTPサーバへ転送し一括管理が可能
Ethernet
データロギングファイルを転送
FTPサーバ
装置 1 装置 2 装置 3
自動で転送
トリガ発生前 トリガ発生後トリガ発生
トリガ発生前後のデータのみをロギングデータとして保存
トリガ発生
データ（装置の状態）
時 間
SDメモリカードへのデータ保存容量を節約
解析に必要な範囲のデータのみを保存するため迅速な原因究明・早期復旧対応が可能
ロギングデータ表示・分析ツール GX LogViewer
データロギングファイルを自動的にFTPサーバへ転送ロギング設定ツールで簡単な設定を行うことで、SDメモリカードに保存されたデータロギングファイルを、FTPサーバへ転送できます。複数のデータロギングファイルをサーバで一括管理できるため、管理・保守作業を軽減します。
トラブル発生時でもすばやく対応設定したトリガ発生前後のデータのみを絞り込んで抽出できるため、迅速な原因究明・早期復旧作業に活用できます。
※GX LogViewerの詳細は、P22を参照してください。※ロギング設定ツールはGX Works3に同梱されています。また、三菱電機FAサイトから無償でダウンロードすることも可能です。
※iQ-Rシリーズはバイナリ/Unicode Text形式、iQ-Fシリーズはバイナリ形式の保存に対応
※iQ-Fシリーズは最速10ms～
※iQ-Rシリーズはバイナリ/Unicode Text形式、iQ-Fシリーズはバイナリ形式の保存に対応
15
問題解決編
製品紹介編
MELSEC iQ-R/-Q/-L/ iQ-FシリーズCPUユニット内蔵ロギング機能で簡単にデータ保存
ウィザードによる
簡単設定
ウィザード画面に沿って設定項目を入力し、［次へ］ボタンをクリックしていくだけで設定完了！！
■ ウィザード画面による設定
ロギング種別を選択
■CPUユニットによるデータ収集 （シーケンススキャン同期：最速1ms※）
0 ▶時間［ms］100 200 300
測定値（シーケンサCPU）測定値（パソコン）
従来のデータロギングではエラー原因を取りこぼしていた部分
■パソコン・外部接続機器による一般的なデータ収集 （100ms）
0 100 200 300▶時間［ms］
ロギングデータ上では原因がわからない
測定値（パソコン）異常範囲
異常範囲
プログラムレスで簡単にロギング
標準価格¥120,000～
MELSEC iQ-RシリーズCPUユニット
CPUユニットに搭載されているデータロギング機能では、専用設定ツールで指定したデータを、CPUユニットに装着したSDメモリカードに保存できます。保存されたCSVファイル※を活用し、「日報」「帳票作成」「レポート」など用途に合わせた様々な資料を作成でき、立上げ時のデータ解析やトレーサビリティに効果を発揮します。
専用設定ツールのウィザードによる簡単な設定を行うだけで、収集したデータをCSV形式※でSDメモリカードに保存できます。
シーケンススキャンごと、またはミリ秒単位間隔でデータを収集し、指定した制御データの変化を漏らさずロギングできます。トラブル発生時の原因をすぐに特定でき、高精度な動作解析が行えます。
R04CPU, R08CPU, R16CPU, R32CPU, R120CPU, R04ENCPU, R08ENCPU, R16ENCPU, R32ENCPU, R120ENCPU
標準価格¥120,000～
MELSEC-QシリーズCPUユニット MELSEC iQ-FシリーズCPUユニット
標準価格¥55,000～
Q03UDVCPU, Q04UDVCPU, Q04UDPVCPU, Q06UDVCPU, Q06UDPVCPU,Q13UDVCPU, Q13UDPVCPU, Q26UDVCPU, Q26UDPVCPU FX5U-□MR/ES、FX5U-□MT/ES、FX5U-□MT/ESS
FX5U-□MR/DS、FX5U-□MT/DS、FX5U-□MT/DSS※□：32、64、80が入ります。FX5UC-□MT/D、FX5UC-□MT/DSS※□：32、64、96が入ります。
MELSEC-LシリーズCPUユニット
標準価格¥118,000～
L02CPU（-P）, L06CPU（-P）,L26CPU（-P）, L26CPU-（P）BT
制御データの変化を漏らさずロギング
データロギングファイル転送機能
FTPサーバへ転送し一括管理が可能
Ethernet
データロギングファイルを転送
FTPサーバ
装置 1 装置 2 装置 3
自動で転送
トリガ発生前 トリガ発生後トリガ発生
トリガ発生前後のデータのみをロギングデータとして保存
トリガ発生
データ（装置の状態）
時 間
SDメモリカードへのデータ保存容量を節約
解析に必要な範囲のデータのみを保存するため迅速な原因究明・早期復旧対応が可能
ロギングデータ表示・分析ツール GX LogViewer
データロギングファイルを自動的にFTPサーバへ転送ロギング設定ツールで簡単な設定を行うことで、SDメモリカードに保存されたデータロギングファイルを、FTPサーバへ転送できます。複数のデータロギングファイルをサーバで一括管理できるため、管理・保守作業を軽減します。
トラブル発生時でもすばやく対応設定したトリガ発生前後のデータのみを絞り込んで抽出できるため、迅速な原因究明・早期復旧作業に活用できます。
※GX LogViewerの詳細は、P22を参照してください。※ロギング設定ツールはGX Works3に同梱されています。また、三菱電機FAサイトから無償でダウンロードすることも可能です。
※iQ-Rシリーズはバイナリ/Unicode Text形式、iQ-Fシリーズはバイナリ形式の保存に対応
※iQ-Fシリーズは最速10ms～
※iQ-Rシリーズはバイナリ/Unicode Text形式、iQ-Fシリーズはバイナリ形式の保存に対応
16
問題解決編
製品紹介編
高速データロガ－ユニット高速データ収集から帳票作成まで
正常範囲
0 ▶時間［ms］100 200 300
従来のデータロギングではエラー原因を取りこぼしていた部分
制御値制御値（パソコン）
トリガ発生 トリガ発生データ
（装置の状態）
トリガ発生前後のデータ
時 間
装置A 装置B
16/04/28 14:25:23 発生
日時 発生/復旧 イベント名 …
侵入検知 …
16/04/28 16:24:05 発生 温度オーバー …
16/04/28 16:34:54 発生 工程時間オーバー …
16/04/28 17:45:02 発生 工程XX警告 …
： ： ： …
装置A
装置B
装置C
装置D
SDメモリカード内の収集データ イベント発生
侵入検知スイッチON（ビットOn/Off条件）
M0がONした
温度オーバーした！（数値との比較条件）
D0が100を超えた
この範囲のみをロギングデータとして保存
高速収集機能●「制御の最小時間単位」であるシー
ケンススキャンに同期し、高速・高精度なデータロギングが行えますので、収集データによる動作解析にも応用できます。
●制御データの変化を漏らさずにデータロギングできますので、トラブル発生時の原因特定が容易になります。
高速データロガーユニットによるデータ収集
（高速収集機能：最速0.5ms）
シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現
制御値が限界を超えていた。装置を調整しよう
RD81DL96標準価格¥180,000-
高速・簡単・低コストで、従来にない正確なデータロギングを実現
トラブル発生時の問題解析を迅速化
●設定したトリガ発生前後のデータのみを絞り込んで抽出できますので、迅速な原因究明・早期復旧作業に活用できます。
●エラーの原因となりうる要素をトリガとして設定し、トリガ発生前後のデータのみを保存できます。データを保存するSDメモリカードの容量を節約できます。
トリガロギング機能
●シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現します。●高速データロガーユニット単体で、最大64台のシーケンサCPUにアクセスし、データを収
集できます。●ウィザード形式によるアシスタントで簡単に設定できる『高速データロガーユニット設定ツー
ル』や、収集したデータをトレンドグラフで表示しデータ解析などに役立つ、ロギングデータ表示・分析ツール『GX LogViewer』もご用意しました。
●生産過程における様々なデータを蓄積することで、品質の向上、生産コストの削減はもとより、効率的な生産現場を構築するために必要なシステムの最適化に貢献します。
●監視条件に対する変化をロギングできますので、装置の異常検知や故障予知に活用いただけます。
●監視条件には、データの値だけでなく、イベントの発生間隔や順序も設定できます。
●検知されたイベントの発生を電子メールにて通知できますので、トラブル発生時の迅速な対応も可能です。
イベントロギング機能装置の異常を時系列で把握し、異常検知・故障予知に貢献
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問題解決編
製品紹介編
高速データロガ－ユニット高速データ収集から帳票作成まで
正常範囲
0 ▶時間［ms］100 200 300
従来のデータロギングではエラー原因を取りこぼしていた部分
制御値制御値（パソコン）
トリガ発生 トリガ発生データ
（装置の状態）
トリガ発生前後のデータ
時 間
装置A 装置B
16/04/28 14:25:23 発生
日時 発生/復旧 イベント名 …
侵入検知 …
16/04/28 16:24:05 発生 温度オーバー …
16/04/28 16:34:54 発生 工程時間オーバー …
16/04/28 17:45:02 発生 工程XX警告 …
： ： ： …
装置A
装置B
装置C
装置D
SDメモリカード内の収集データ イベント発生
侵入検知スイッチON（ビットOn/Off条件）
M0がONした
温度オーバーした！（数値との比較条件）
D0が100を超えた
この範囲のみをロギングデータとして保存
高速収集機能●「制御の最小時間単位」であるシー
ケンススキャンに同期し、高速・高精度なデータロギングが行えますので、収集データによる動作解析にも応用できます。
●制御データの変化を漏らさずにデータロギングできますので、トラブル発生時の原因特定が容易になります。
高速データロガーユニットによるデータ収集
（高速収集機能：最速0.5ms）
シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現
制御値が限界を超えていた。装置を調整しよう
RD81DL96標準価格¥180,000-
高速・簡単・低コストで、従来にない正確なデータロギングを実現
トラブル発生時の問題解析を迅速化
●設定したトリガ発生前後のデータのみを絞り込んで抽出できますので、迅速な原因究明・早期復旧作業に活用できます。
●エラーの原因となりうる要素をトリガとして設定し、トリガ発生前後のデータのみを保存できます。データを保存するSDメモリカードの容量を節約できます。
トリガロギング機能
●シーケンススキャンに同期したデータロギングを実現します。●高速データロガーユニット単体で、最大64台のシーケンサCPUにアクセスし、データを収
集できます。●ウィザード形式によるアシスタントで簡単に設定できる『高速データロガーユニット設定ツー
ル』や、収集したデータをトレンドグラフで表示しデータ解析などに役立つ、ロギングデータ表示・分析ツール『GX LogViewer』もご用意しました。
●生産過程における様々なデータを蓄積することで、品質の向上、生産コストの削減はもとより、効率的な生産現場を構築するために必要なシステムの最適化に貢献します。
●監視条件に対する変化をロギングできますので、装置の異常検知や故障予知に活用いただけます。
●監視条件には、データの値だけでなく、イベントの発生間隔や順序も設定できます。
●検知されたイベントの発生を電子メールにて通知できますので、トラブル発生時の迅速な対応も可能です。
イベントロギング機能装置の異常を時系列で把握し、異常検知・故障予知に貢献
活用例 製造工程における日報・帳票作成例
原料在庫生産実績
バッチ報運転日報
各工程に適した形の日報・帳票が自動で作成できるぞ
現地サービスマン保全担当者様、開発担当者様
事務所 現地私は、SDメモリカードを交換するだけ
私は、設定済みのSDメモリカードを送るだけ
ロギング設定はプログラムレス
自動でロギング開始
SDメモリカード
Excel
CSV
バイナリ
2531E20A
502EE332
4433CF35
18：55：16 1,001 018：55：17 1,002 118：55：18 1,003 118：55：19 1,004 018：55：20 1,005 0
レポート機能●レイアウト・グラフ・計算式などを設定したExcel®のレイアウトファイルを転送するだけで、ロギングデータから帳票やレポートをプログラムレスで自動生成することができます。●Excel®の計算式やマクロを駆使することで、高度な日報・グラフの作成が可能です。
Excel®ファイルをプログラムレスで自動生成
●連続データだけでなく、ディスクリートシステム・バッチシステムにおいて、ロットやバッチ単位のデータ収集が可能です。
ロットやバッチ単位で収集したデータのExcel®書出しが可能
SDメモリカードを挿入するだけの「オートロギング機能」
●ロギング設定を格納したSDメモリカードを、高速データロガーユニットに挿入するだけで、ロギングが自動的に開始されます。現地でサービスマンがロギング設定をする必要はありません。また、SDメモリカードに格納するロギング設定は、設定ツールで行うため、プログラムレスで設定できます。
しかもロギング設定はプログラムレス
ウィザード形式で簡単設定
●目的に応じたデータロギング方法を、ウィザード形式によるアシスタントで簡単に設定できます。
高速データロガーユニット設定ツール
指示どおりに設定すればよいので、簡単だね
大容量のデータを確実にロギング●最大16GBのSDメモリカードを使用できるため、長期間のロギングを行えます。また、SDメモリカードに保存されたロギングファイルをファイルサーバへ転送できるため、SDメモリカードの容量を超える大容量のロギングも可能です。
Ethernetイントラネット・インターネット
SDメモリカード
ファイル（FTP）サーバ
最適なファイル形式でSDメモリカードに保存
ロギングファイルを高速データロガーからサーバへ転送して保存可能
バイナリ形式
CSV形式
Excel®形式
条件を指定して電子メールを送信可能
メールサーバ
18
問題解決編
製品紹介編
C言語コントローラユニット・C言語インテリジェント機能ユニットアナログデータだけでなく、SECSデータの収集も可能
標準価格 オープン価格
データ自動収集ソフトウェアは、製造現場の様々なデータを収集して分析・解析システムにデータを送る機能を持つC言語コントローラユニット用ソフトウェアです。●半導体や液晶工場の歩留り向上/生産能力増強/設備稼
働率改善で豊富な採用実績●加熱・塗布・成型工程など環境影響を受けやすい工程での
多変量データ分析用収集にも活用
C言語コントローラユニットとC言語インテリジェント機能ユニットは、どちらもARM® マルチコアベース、VxWorks® Version 6.9組込済みで、それぞれ複数プログラムを同時に実行できるため、パソコンベースのシステムに劣らない堅牢でリアルタイムなシステムを構築できます。C/C++プログラムによる演算処理を実装することで、製造品質のテスト用途や、異なる通信プロトコル用のゲートウェイとして活躍します。また、ファンレス構造を採用しているため、塵埃の発生が許されないクリーンルームでの使用にも最適です。
R12CCPU-V RD55UP０6-V
C言語コントローラユニット
コストパソコン
約4年後には逆転
MELSEC iQ-RシリーズC言語コントローラユニット
時間購入時 5年後 10年後
大幅なコストダウン
購入時は約50％の差
100
150
200
■ 長期運用に伴う維持管理コストの推移
長期運用コストの低減C言語コントローラユニットは、産業用途での使用を前提に開発されたMELSEC iQ-Rシリーズの堅牢さを持ち合わせています。一般用途を前提としているパソコンでは、脆弱性のために頻繁に保守が必要であり、部品やソフトウェアの供給期間が限られているために部品の買い替えが必要となります。このような問題とは無縁のC言語コントローラユニットを使うことで、長期的な運用コストを低く抑えることができます。
データ解析ライブラリ●概要FFT（※1）演算、ディジタルフィルタ演算など、シーケンサCPUのラダーでは実現困難なデータ解析・判定処理を行う関数を、iQ-Rシリーズ C言語コントローラユニット・C言語インテリジェント機能ユニット用のライブラリとしてラインアップ（※2）⇒データ解析・判定処理を手軽に実現できます。
※データ自動収集ソフトウェアはR12CCPU-V、または、Q12DCCPU-Vで動作します。
（※1） Fast Fourier Transform（高速フーリエ変換）: 収集データの中にどの周波数成分がどれだけ含まれているかを算出するために、時間軸のデータを周波数軸の データに高速変換する処理のこと。
（※2） 三菱電機FAサイト(http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/)から無償でダウンロードできます。
新機能
振幅
時間
振幅
周波数
FFT演算
＜周波数軸データ（振幅スペクトル）＞＜時間軸データ（元データ）＞
19
問題解決編
製品紹介編
C言語コントローラユニット・C言語インテリジェント機能ユニットアナログデータだけでなく、SECSデータの収集も可能
標準価格 オープン価格
データ自動収集ソフトウェアは、製造現場の様々なデータを収集して分析・解析システムにデータを送る機能を持つC言語コントローラユニット用ソフトウェアです。●半導体や液晶工場の歩留り向上/生産能力増強/設備稼
働率改善で豊富な採用実績●加熱・塗布・成型工程など環境影響を受けやすい工程での
多変量データ分析用収集にも活用
C言語コントローラユニットとC言語インテリジェント機能ユニットは、どちらもARM® マルチコアベース、VxWorks® Version 6.9組込済みで、それぞれ複数プログラムを同時に実行できるため、パソコンベースのシステムに劣らない堅牢でリアルタイムなシステムを構築できます。C/C++プログラムによる演算処理を実装することで、製造品質のテスト用途や、異なる通信プロトコル用のゲートウェイとして活躍します。また、ファンレス構造を採用しているため、塵埃の発生が許されないクリーンルームでの使用にも最適です。
R12CCPU-V RD55UP０6-V
C言語コントローラユニット
コストパソコン
約4年後には逆転
MELSEC iQ-RシリーズC言語コントローラユニット
時間購入時 5年後 10年後
大幅なコストダウン
購入時は約50％の差
100
150
200
■ 長期運用に伴う維持管理コストの推移
長期運用コストの低減C言語コントローラユニットは、産業用途での使用を前提に開発されたMELSEC iQ-Rシリーズの堅牢さを持ち合わせています。一般用途を前提としているパソコンでは、脆弱性のために頻繁に保守が必要であり、部品やソフトウェアの供給期間が限られているために部品の買い替えが必要となります。このような問題とは無縁のC言語コントローラユニットを使うことで、長期的な運用コストを低く抑えることができます。
データ解析ライブラリ●概要FFT（※1）演算、ディジタルフィルタ演算など、シーケンサCPUのラダーでは実現困難なデータ解析・判定処理を行う関数を、iQ-Rシリーズ C言語コントローラユニット・C言語インテリジェント機能ユニット用のライブラリとしてラインアップ（※2）⇒データ解析・判定処理を手軽に実現できます。
※データ自動収集ソフトウェアはR12CCPU-V、または、Q12DCCPU-Vで動作します。
（※1） Fast Fourier Transform（高速フーリエ変換）: 収集データの中にどの周波数成分がどれだけ含まれているかを算出するために、時間軸のデータを周波数軸の データに高速変換する処理のこと。
（※2） 三菱電機FAサイト(http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/)から無償でダウンロードできます。
新機能
振幅
時間
振幅
周波数
FFT演算
＜周波数軸データ（振幅スペクトル）＞＜時間軸データ（元データ）＞
繰り返し作業
FTPサーバ
製造装置
アラーム発生
製品不良発覚
➡解析に必要となるデータ加工が手間。❸解析ツールで各種状況を把握
➡必要なデータを切り出すのが手間。❷実データからの対象を切り分け作業
不要データ 不要データ
➡切り出すときにデータに時間軸がない。❶時刻等で検索・様々なデータから特定
MESサーバ 解析サーバ
製造装置
C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェア
データ自動収集ソフトウェア
生産現場データの管理・分析・活用を実現し、ものづくり全体の最適化を支援します
C言語コントローラユニット+データ自動収集ソフトウェア
●データマイニングを低コストで実現 解析に必要なデータを直接収集可能とした製品で、上位
のデータ解析処理を最小の工数で容易にできる特長・機能を有しています。
●プログラムレスで収集可能 欲しい情報を欲しいタイミングで欲しいフォーマットで提供
できる製品です。設定のみで、装置情報やホスト間通信*をモニタリングし、データを自動収集できます。* ホスト間通信対応プロトコル：SECS-Ⅰ（SEMI E4）、HSMS（SEMI E37）
SECS-Ⅱ（SEMI E5）、GEM（SEMI E30）
●様々な解析ツールに対応可能 データマイニングに必要な多種解析ツールに対応可能。※解析ツールは別途必要となります。
取り出したデータを有効に活用するためには多大な作業が必要となります。
データマイニングシステム（データ自動収集ソフトウェア＋データ解析ツール）
ロギングした大量のデータから、必要なデータを切り出して、解析するのは大変！時刻ずれでデータ突き合わせが困難！
データ自動収集ソフトウェアなら設定のみでデータの切り出し・加工が容易になります。同一条件での切り出しデータのため正確な重ね合わせが可能！逸脱データをガードバンド監視！
20
問題解決編
製品紹介編
CFカードアダプタFX3U（3UC）シリーズでデータ収集
FX3U-32M OUT
IN
RUN
STOP
POWER
RUN
BATT
ERROR
0 1 2 3 4 5 6 710 1112 13 14 15 16 17
0 1 2 3 4 5 6 7
171210 11 13 14 15 16
制御データ
シーケンスプログラムの応用命令によりシーケンサのデバイスの値をCFカードに書込み
CFカード
標準価格¥60,000-FX3U-CF-ADP
●データをファイル単位でFIFO機能を持たせてCFカードへ保存可能
●データをCFカード内の指定したファイルへ保存可能
●CFカード内の指定したファイルからのデータの読み出しが可能
CFカードにデータを格納、読み出しするための特殊アダプタ
FX3U（3UC）シリーズにロギング機能を追加
●CSV形式に対応●最大254データ／回をCFカードへ時間情報と共に保存●最大32,767行のデータを保存●ファイルFIFO機能（1種類）●リングバッファファイル機能●CFカード直接書込み、または、CFカード書込み回数を抑えるためにFX3U-CF-ADP内部バッファ経由の書込みが選択可能●保存したファイルからのデータ読出し●データ保護のためのCFカードマウント/アンマウント機能
通常のデータロギングの他にも、イベントレコーダやトレースなどにご活用いただけます。また、ファイル読出し機能によりレシピ読出しなどにもご活用いただけます。
主な機能一覧 アプリケーションへの適用例
データ受渡方法接続可能台数最大データ容量最大ファイルサイズデータ形式最大ファイル数FIFOファイル
基本ユニットの応用命令による1台2GB（FAT16）512MB（1ファイルあたり）CSV形式63ファイル（FIFO機能を使わない場合）1種類
仕 様
21
問題解決編
製品紹介編
CFカードアダプタFX3U（3UC）シリーズでデータ収集
FX3U-32M OUT
IN
RUN
STOP
POWER
RUN
BATT
ERROR
0 1 2 3 4 5 6 710 1112 13 14 15 16 17
0 1 2 3 4 5 6 7
171210 11 13 14 15 16
制御データ
シーケンスプログラムの応用命令によりシーケンサのデバイスの値をCFカードに書込み
CFカード
標準価格¥60,000-FX3U-CF-ADP
●データをファイル単位でFIFO機能を持たせてCFカードへ保存可能
●データをCFカード内の指定したファイルへ保存可能
●CFカード内の指定したファイルからのデータの読み出しが可能
CFカードにデータを格納、読み出しするための特殊アダプタ
FX3U（3UC）シリーズにロギング機能を追加
●CSV形式に対応●最大254データ／回をCFカードへ時間情報と共に保存●最大32,767行のデータを保存●ファイルFIFO機能（1種類）●リングバッファファイル機能●CFカード直接書込み、または、CFカード書込み回数を抑えるためにFX3U-CF-ADP内部バッファ経由の書込みが選択可能●保存したファイルからのデータ読出し●データ保護のためのCFカードマウント/アンマウント機能
通常のデータロギングの他にも、イベントレコーダやトレースなどにご活用いただけます。また、ファイル読出し機能によりレシピ読出しなどにもご活用いただけます。
主な機能一覧 アプリケーションへの適用例
データ受渡方法接続可能台数最大データ容量最大ファイルサイズデータ形式最大ファイル数FIFOファイル
基本ユニットの応用命令による1台2GB（FAT16）512MB（1ファイルあたり）CSV形式63ファイル（FIFO機能を使わない場合）1種類
仕 様
ロギングデータ表示・分析ツール GX LogViewerデータの確認作業を効率化
※: 三菱電機FAサイト（http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/）から無償でダウンロードできます。
GX LogViewerは収集した大容量データを簡単な操作で表示・分析するツールです。異常時の原因究明や、稼動率の改善などに活用いただけます。
SW1DNN-VIEWER
●2本のカーソル（マルチカーソル）を使用したわかりやすい操作で、指定時間内のデータの変化をすばやく確認できます。
データの変化が一目瞭然（マルチカーソル機能）
カーソル間の値と時刻の変化を素早く確認可能
カーソル青カーソル赤
GX LogViewerを使えばいろんな提案ができそうだ
■トレンドグラフ表示データロギング機能により収集されたデータを、グラフ形式で表示できます。
■イベント一覧表示イベントロギング機能により収集されたイベントデータを、一覧形式で表示できます。
収集したデータを見やすく表示
生産工程の見える化を実現
●収集したデータを見やすく表示できますので、データの確認作業を効率化できます。
データの変化を容易に確認できます
イベントの発生／復旧履歴が確認できます
グラフの重ね合わせや整列で
データの変化が一目瞭然だ
22
問題解決編
製品紹介編
表示器 GOT収集したデータを画面で即確認
シーケンサ
温度調節器
バッファリングエリア（GOT上のメモリ）
SDメモリカード
シーケンサや温度調節器のデバイスデータを
バッファリングエリアに収集
バッファリングエリアのデータをSDメモリカードに
ファイル保存
SDメモリカードのデータ（CSVまたはUnicodeテキストファイル）
をパソコンでデータ分析
シーケンサCPU 高速データロガーユニット
ロギングデータ
ロギングデータ
青カーソル 赤カーソル
Ethernet
ロギングデータをGOTで表示
ロギングデータをUSBメモリ／
SDメモリカードに保存
GX LogViewerでロギングデータを
閲覧・分析。
現場にパソコンがなくても、GOTでロギングデータを確認し、トラブルにすばやく対応できます。
QJ71WS96RUNERR
CH2 SD/RD
▲PULLCF CARD
CH110BASE-T/
100BASE-TX
CH2RS-232
100M
SD/RD
GT27モデル標準価格¥240,000～
他のFA機器との連携はもちろん、操作性を追求したGOT2000は、生産性の向上、効率化に貢献します。さらに美しくなったディスプレイで、装置やラインの状態を見やすく表示し、直感的に操作可能。タブレット端末を扱うような操作性とさらなる高機能性を融合し、新たな価値を創出することで幅広いニーズに応えます。
多彩なデータ収集から時系列でのファイル保存までをスムーズに実行
シーケンサCPU・高速データロガーユニットのロギングデータをGOTで表示
ロギング機能●温度調節器の温度などのデータ収集をGOT本体で行うこ
とにより、シーケンサの負荷を軽減できます。●収集したデータは、SDメモリカードに保存してパソコンでの
記録・分析に活用できます。
●シーケンサCPU・高速データロガーユニットで収集したロギングデータをGOTで表示できます。
<表示できるデータ> データロギング（ヒストリカル表示）●2本のカーソル（マルチカーソル）を表示して、データの変化を簡
単に確認できます。
●GOTの前面USBインタフェースに装着したUSBメモリに、シーケンサCPU・高速データロガーユニットのロギングデータを格納可能。それにより、制御盤内にあるシーケンサCPU・高速データロガーユニットのSDメモリカードを取り外すことなく、簡単にロギングデータを取得できます。
●GOTの前面USBインタフェースとパソコンを接続し、GX LogViewerでシーケンサCPUのロギングデータ閲覧やロギング設定の変更ができます。（FAトランスペアレント機能）
ログビューア機能パソコンレスでロギングデータを表示 制御盤を開けずに、ロギングデータが取り出し可能
設計工数の削減、効率化に貢献します。
23
問題解決編
製品紹介編
表示器 GOT収集したデータを画面で即確認
シーケンサ
温度調節器
バッファリングエリア（GOT上のメモリ）
SDメモリカード
シーケンサや温度調節器のデバイスデータを
バッファリングエリアに収集
バッファリングエリアのデータをSDメモリカードに
ファイル保存
SDメモリカードのデータ（CSVまたはUnicodeテキストファイル）
をパソコンでデータ分析
シーケンサCPU 高速データロガーユニット
ロギングデータ
ロギングデータ
青カーソル 赤カーソル
Ethernet
ロギングデータをGOTで表示
ロギングデータをUSBメモリ／
SDメモリカードに保存
GX LogViewerでロギングデータを
閲覧・分析。
現場にパソコンがなくても、GOTでロギングデータを確認し、トラブルにすばやく対応できます。
QJ71WS96RUNERR
CH2 SD/RD
▲PULLCF CARD
CH110BASE-T/
100BASE-TX
CH2RS-232
100M
SD/RD
GT27モデル標準価格¥240,000～
他のFA機器との連携はもちろん、操作性を追求したGOT2000は、生産性の向上、効率化に貢献します。さらに美しくなったディスプレイで、装置やラインの状態を見やすく表示し、直感的に操作可能。タブレット端末を扱うような操作性とさらなる高機能性を融合し、新たな価値を創出することで幅広いニーズに応えます。
多彩なデータ収集から時系列でのファイル保存までをスムーズに実行
シーケンサCPU・高速データロガーユニットのロギングデータをGOTで表示
ロギング機能●温度調節器の温度などのデータ収集をGOT本体で行うこ
とにより、シーケンサの負荷を軽減できます。●収集したデータは、SDメモリカードに保存してパソコンでの
記録・分析に活用できます。
●シーケンサCPU・高速データロガーユニットで収集したロギングデータをGOTで表示できます。
<表示できるデータ> データロギング（ヒストリカル表示）●2本のカーソル（マルチカーソル）を表示して、データの変化を簡
単に確認できます。
●GOTの前面USBインタフェースに装着したUSBメモリに、シーケンサCPU・高速データロガーユニットのロギングデータを格納可能。それにより、制御盤内にあるシーケンサCPU・高速データロガーユニットのSDメモリカードを取り外すことなく、簡単にロギングデータを取得できます。
●GOTの前面USBインタフェースとパソコンを接続し、GX LogViewerでシーケンサCPUのロギングデータ閲覧やロギング設定の変更ができます。（FAトランスペアレント機能）
ログビューア機能パソコンレスでロギングデータを表示 制御盤を開けずに、ロギングデータが取り出し可能
設計工数の削減、効率化に貢献します。
カーソル カーソル スケール拡大
カーソル表示 ： カーソルを表示
カーソル移動（戻）： カーソル位置を過去に移動
ズームイン ： グラフスケールを拡大
カーソル位置のデバイス値や時刻を表示
＊：操作ログ機能と組み合わせて使用すると、 誰が・いつ・何を・どのように操作したかを確認できます。 下記「操作ログ機能」をご参照ください。
SDメモリカードなど
画面が表示され、操作可能に！
ログインOK
オペレータごとに表示する画面や操作できるタッチスイッチを設定できます。
FUJIWARAさんは、「トルク3」の設定値
は操作不可！！
RFIDリーダ
…IDタグ
認証操作をして下さい。
Cancel
方法①
オペレータ名とパスワードを入力してログイン
方法②
IDタグでログイン
GOTオペレータ管理情報変換ツールは、GT Works2／GT Designer2／GT Works3に同梱しています。三菱電機FAサイトからも無償ダウンロードできます。
操作ログ一覧
検索
25
2
11/14 15:05:30 B-25 時計変更
トルク1設定値 [D100] / FUJIWARA （ID：1）
11/14 15:00:15 B-10 画面切換え:ベース
11/14 15:30:20 B-25 タッチスイッチ:ビットSET11/14 15:45:05 B-25 画面切換え:ベース11/14 16:10:20 B-2 タッチスイッチ:ビットSET
11/14 17:00:05 B-2 アプリ切換え
ファイル名 A:\OPELOG\OPELOG_20081114_0001.G1O
西暦 2008日付 時刻 画面No. 操作種別 変更値
回路モニタ
1
1
15:08:00
11/14 16:43:10 B-2 数値入力 100
100トルク1 300トルク2
製品Aネジ締めﾄﾙｸ設定 トラブル発生
操作ログファイルを参照して、その場で原因究明。
操作のログを記録 ログの概要を確認 ログの詳細を確認
GOT本体でログを確認
さらに詳しく
例）「2008/11/14 16:43:10」に「FUJIWARA」さんが、画面No.「BASE_2」の 「トルク１設定値」の数値入力で、「D100」を「10」から「100」に変更
オペレータ情報は、GOTオペレータ管理情報変換ツールでCSVファイルに変換でき、登録・変更が簡単です。GOT本体でも設定変更できます。
ロギングデータをグラフ表示で簡単確認
ヒストリカルトレンドグラフ●ロギング機能で収集したデータを、バッファリングエリアはもちろ
ん、SDメモリカードに保存したファイルからも時系列でグラフ表示が可能です。＊：ヒストリカルトレンドグラフを使用する場合は、あらかじめロギング機能の設定が必要です。
●ロギング機能で収集した情報をグラフ表示でき、過去情報はスクロールスイッチひとつで表示できます。
●時刻を指定することにより、その時刻のグラフを表示できます。
オペレータ認証機能●起動時や画面切り換え時に、2通りの方法でオペレータの認証を行えます。●オペレータごとに、操作できる画面やタッチスイッチを設定できます。●ログイン中のオペレータ名を、画面に表示できます。
パスワードによる管理でしっかりセキュリティ
操作ログ機能●オペレータが行った操作を時系列で記録でき、「いつ・何を・どのように」操作したかを確認できます。●デバイス値やGOTの動作状態に変更を加える操作の中から、対象となる操作を任意に指定できます。〈指定できる操作〉タッチスイッチ操作・数値入力操作・セキュリティレベル変更・画面切り換えなど。
●記録したログデータはSDメモリカードにファイル保存され、GOT本体やパソコン（CSVまたはUnicodeテキストファイル）で確認できます。＊：オペレータ認証機能と組み合わせて使用すると、「誰が」操作したかを記録できます。上記「オペレータ認証機能」をご参照ください。
誤操作の要因特定・分析に活躍
オペレータごとに操作・表示のレベル(権限)を設定し、「セキュリティの強化」と「操作ミスの再発防止」ができます。
24
問題解決編
製品紹介編
BOXデータロガーパソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
NZ2DL標準価格 オープン価格
●既存設備のシステムが稼働している状態で、BOXデータロガーを後付けして、設備のデータを収集できます。簡単なロギング設定を行うだけで、収集したデータを最適なファイル形式で、CFカードに保存できます。
パソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
簡単設定・簡単ロギング
スタンドアローンタイプですので、既存設備に後付け可能です。最大8GBのCFカードも使用でき、Excel®ファイルでの帳票や報告書も自動的に作成できます。
最大8GBのCFカードに対応しています。CFカード交換時には、BOXデータロガーの内部メモリにデータを格納するため、ロギングデータを継続して収集できます。
UPS（無停電電源装置）※1を接続すれば、電源遮断時でも大切なデータを保護できます。CFカードのアクセス中に電源が遮断した場合、CFカードのアクセスが完了するまで、UPSから電源の供給を継続し、CFカードに保存されるロギングデータを保護します。
UPS対応
※1 本製品には付属されていません。お客様にてご用意ください。
CFカードを差し込む
BOXデータロガー内蔵の設定ツールをパソコンからオンライン起動して、設定したデータをBOXデータロガー内のCFカードに書き込みます。
DINレール取付けに対応！簡単に後付けできるスタンドアローンタイプ
EthernetEthernetまたは、シリアル（RS-232）接続で、ロギングできます。
STEP1
ロギング設定STEP2
最大64台のシーケンサCPUにアクセスして、設備のデータをロギングできます。メーカや機種が異なるプログラマブルコントローラ（PLC）も同時にロギングできます。
ロギングを自動的に開始STEP3わかりやすいウィザード形式の設定画面
簡単設置！
UPS
CFカード
25
問題解決編
製品紹介編
BOXデータロガーパソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
NZ2DL標準価格 オープン価格
●既存設備のシステムが稼働している状態で、BOXデータロガーを後付けして、設備のデータを収集できます。簡単なロギング設定を行うだけで、収集したデータを最適なファイル形式で、CFカードに保存できます。
パソコンレスで、設備のデータを簡単ロギング
簡単設定・簡単ロギング
スタンドアローンタイプですので、既存設備に後付け可能です。最大8GBのCFカードも使用でき、Excel®ファイルでの帳票や報告書も自動的に作成できます。
最大8GBのCFカードに対応しています。CFカード交換時には、BOXデータロガーの内部メモリにデータを格納するため、ロギングデータを継続して収集できます。
UPS（無停電電源装置）※1を接続すれば、電源遮断時でも大切なデータを保護できます。CFカードのアクセス中に電源が遮断した場合、CFカードのアクセスが完了するまで、UPSから電源の供給を継続し、CFカードに保存されるロギングデータを保護します。
UPS対応
※1 本製品には付属されていません。お客様にてご用意ください。
CFカードを差し込む
BOXデータロガー内蔵の設定ツールをパソコンからオンライン起動して、設定したデータをBOXデータロガー内のCFカードに書き込みます。
DINレール取付けに対応！簡単に後付けできるスタンドアローンタイプ
EthernetEthernetまたは、シリアル（RS-232）接続で、ロギングできます。
STEP1
ロギング設定STEP2
最大64台のシーケンサCPUにアクセスして、設備のデータをロギングできます。メーカや機種が異なるプログラマブルコントローラ（PLC）も同時にロギングできます。
ロギングを自動的に開始STEP3わかりやすいウィザード形式の設定画面
簡単設置！
UPS
CFカード
Excel®ファイルで帳票や報告書を自動作成●レイアウト・グラフ・計算式などのExcel®ファイルのテンプレートを事前に設定することで、データを帳票形式や報告書形
式で保存できます。
豊富なインタフェース
大容量のデータを確実にロギング●最大8GBのCFカードを使用できるため、長期間のロギングを行えます。また、CFカードに保存された
ロギングファイルをファイルサーバへ転送できるため、CFカードの容量を超える大容量のロギングも可能です。
Excel
CSV
バイナリ
2531E20A
502EE332
4433CF35
18：55：16 1,001 018：55：17 1,002 118：55：18 1,003 118：55：19 1,004 018：55：20 1,005 0
電源
CFカード装着スロット
CFカード ACCESS OFFスイッチ
入力電圧：DC24V［ー35％～＋30%］ （DC15.6～31.2V）
I/Ｏ端子UPS接続、トリガ入力、エラー出力用
7セグメントLED動作状態、エラーコード、ロギング継続時のCFカードの空き容量等を見やすく表示
TYPE I スロット 8GBの大容量CFカードに対応
RS-232インタフェースRS-232インタフェースに準拠
CFカードのアンマウント（取り外し）用
Ethernetインタフェース
Ethernetを2ポート搭載互いの通信トラフィックに影響を与えないようにネットワークを分離可能
CFカード
BOXデータロガー設定ツール
GX LogViewer
1.テンプレートファイルを BOXデータロガーへ転送
2.指定したタイミングで、デバイス値が入った日報ファイルを自動作成
表示・分析ツールのGX LogＶiewer※3を利用すると、収集した大容量のデータを、わかりやすい操作で表示・分析できます。
日報ファイル
※2 ※3
※2 パソコンにBOXデータロガー設定ツール（設定・保守用）をインストールできます。 ※3 三菱電機FAサイトから無償でダウンロードできます。 ※3
日報テンプレート
ロギングデータを一覧やグラフで表示
Ethernet
イントラネット・インターネット
CFカード
時刻（SNTP）サーバBOXデータロガーの時刻をSNTPサーバの時刻に同期設定可能システム全体での時刻同期も可能
ファイル（FTP）サーバ
最適なファイル形式でCFカードに保存
ロギングファイルをBOXデータロガーからサーバへ転送して保存可能
バイナリ形式
CSV形式
Excel®形式
シーケンサ 他社製PLC
Ethernetまたは、RS-232
条件を指定して電子メールを送信可能
メールサーバ
26
問題解決編
製品紹介編
Webサーバユニット/高速データコミュニケーションユニットインターネットに接続。ブラウザで確認
Q06UDHCPU QX80 QX80 QY80FUSE
QJ71WS96RUNERR
CH2 SD/RD
▲PULLCF CARD
CH110BASE-T/
100BASE-TX
CH2RS-232
100M
SD/RD
Webブラウザでロギングデータの確認ができます
高速！100ms間隔高速！
100ms間隔
ロギング名を指定してロギングデータを表示します
QJ71WS96標準価格¥200,000-
Web経由での遠隔監視/データロギング/データ書込み/イベント通知●イントラネット・インターネットに接続しているパソコンなどから市販Webブラウザを使用して、シーケン
サCPUを遠隔で監視することやデータロギング、データ書き込み、イベント通知ができます。
QJ71DC96標準価格¥200,000-
大容量のデータを高速かつ確実にリアルタイム転送●シーケンススキャンと同期した高精度なデータをEthernet経由でパソコン上のユーザプログラムへ
TCP/IP通信によって転送することができます
Webブラウザでロギングデータの確認が可能●Webブラウザにてロギング設定を行い、
その設定に従ってWebサーバユニットでタグデータをロギングします。
制御データのリアルタイム転送が生産性向上、装置価値向上を支援
EthernetQ172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
QJ61BT-11
PULL
POWER
Q64P-A1
Q12HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
Q172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
QJ61BT-11
PULL
POWER
Q64P-A1
Q12HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
PULL
POWER
Q64P
PPC-HDD-5
○CONTEC
Q172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
PPC-CPU686
○CONTEC
QJ71C24-R2
QJ61BT-11
Q25HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
QJ61CL12
ON
TESTMODEB RATE
87654321SW
POINTSI/O
パソコン
PULL
シーケンサ
パソコンシーケンサ
高速データコミュニケーションユニット
ユ－ザプログラム
ストリーミング転送機能を搭載ポーリング通信では出来ない高速データ転送を実現！
装置稼働率向上歩留まり改善に貢献します。
高速データコミュニケーションライブラリ（Visual C#®、JavaTMクラスライブラリ）
時刻付きデータを連続転送
Ethernet
［ユーザプログラム例］装置の稼働状況をリアルタイムで管理収集データを即座に分析
データ書込（例：分析結果のフィードバック）
ストリーミング転送機能とは…シーケンサのデータを、Ethernet経由でパソコンへ連続的に転送する機能です。
PULL
時刻データ
データ
ライブラリを使って、データ収集
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問題解決編
製品紹介編
Webサーバユニット/高速データコミュニケーションユニットインターネットに接続。ブラウザで確認
Q06UDHCPU QX80 QX80 QY80FUSE
QJ71WS96RUNERR
CH2 SD/RD
▲PULLCF CARD
CH110BASE-T/
100BASE-TX
CH2RS-232
100M
SD/RD
Webブラウザでロギングデータの確認ができます
高速！100ms間隔高速！
100ms間隔
ロギング名を指定してロギングデータを表示します
QJ71WS96標準価格¥200,000-
Web経由での遠隔監視/データロギング/データ書込み/イベント通知●イントラネット・インターネットに接続しているパソコンなどから市販Webブラウザを使用して、シーケン
サCPUを遠隔で監視することやデータロギング、データ書き込み、イベント通知ができます。
QJ71DC96標準価格¥200,000-
大容量のデータを高速かつ確実にリアルタイム転送●シーケンススキャンと同期した高精度なデータをEthernet経由でパソコン上のユーザプログラムへ
TCP/IP通信によって転送することができます
Webブラウザでロギングデータの確認が可能●Webブラウザにてロギング設定を行い、
その設定に従ってWebサーバユニットでタグデータをロギングします。
制御データのリアルタイム転送が生産性向上、装置価値向上を支援
EthernetQ172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
QJ61BT-11
PULL
POWER
Q64P-A1
Q12HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
Q172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
QJ61BT-11
PULL
POWER
Q64P-A1
Q12HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
PULL
POWER
Q64P
PPC-HDD-5
○CONTEC
Q172CPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
CH1
CH2FRONT
SSCNET
RS-232
PPC-CPU686
○CONTEC
QJ71C24-R2
QJ61BT-11
Q25HCPU
MODERUN
ERRUSER
BAT
BOOT
USBUSBPULL
RS-232
QJ71LP21-25
QJ61CL12
ON
TESTMODEB RATE
87654321SW
POINTSI/O
パソコン
PULL
シーケンサ
パソコンシーケンサ
高速データコミュニケーションユニット
ユ－ザプログラム
ストリーミング転送機能を搭載ポーリング通信では出来ない高速データ転送を実現！
装置稼働率向上歩留まり改善に貢献します。
高速データコミュニケーションライブラリ（Visual C#®、JavaTMクラスライブラリ）
時刻付きデータを連続転送
Ethernet
［ユーザプログラム例］装置の稼働状況をリアルタイムで管理収集データを即座に分析
データ書込（例：分析結果のフィードバック）
ストリーミング転送機能とは…シーケンサのデータを、Ethernet経由でパソコンへ連続的に転送する機能です。
PULL
時刻データ
データ
ライブラリを使って、データ収集
MX SheetExcel®で簡単データ収集
Q173DCPU
CAUTIONEMI
STOP RUN
CN1
CN2
FRONTBAT
SW1 2
QD75MH4
AX1AX2
AX3AX4
RUN
ERR AX4AX3AX2AX1
QD75MH4
Excel®の機能を利用し動作するのでプログラムレスで設定可能！
MX Sheetでエラー履歴を収集 処置内容等を追記し、トラブル事例集・ノウハウ集として保管・活用
活用例 トラブル事例集の作成
設定だけだから簡単
グラフの作成も簡単だ！
標準価格¥60,000-SW□・SHEET-□
●MX Sheetを動作させるための設定は、すべて Excel®上のメニューから簡単に設定できます。
簡単＆プログラムレス設定●MX SheetはExcel®の機能を利用しているので、Excel®が有
効活用できます。
Excel®の機能を活用
●パソコンとシーケンサとの豊富な通信経路をサポートし、装置側の改造をしなくても、お客様に合わせたシステム構築が簡単に実現します。利用できる通信経路： USB、Ethernet、GOTトランスペアレント、CC-Link IEコントローラネットワーク、CC-Link IEフィールドネットワーク、 CC-Link、MELSECNET/H、Qバス、シリアルコミュニケーション、モデム
豊富な通信経路
使い慣れたExcel®を用いてシーケンサやモーションコントローラのモニタ/ロギング/アラーム情報の収集/設定値の変更等を行うソフトウェアです。
※使用する場合MX Componentが必要です。
28
問題解決編
製品紹介編
仕様表
注）：使用方法に応じて制約がある場合があります。詳細につきましては製品の取扱説明書を参照願います。○：収集するデータを、製品の設定用の画面にて指定できます。△：収集対象のデータを、装着したCPUユニットのレジスタ（＊）に格納するシーケンスプログラムを作成する必要があります。（＊：設定用の画面にて指定します。例：Dレジスタ）－：利用できません。
※1：シーケンサのCPUユニットの機能です。利用できるCPUユニットについては各シーケンサのカタログまたは取扱説明書を参照願います。※2：L02SCPU（-P）を除く。※3:使用する場合MX Componentが必要です。お持ちでない場合はSW□-SHEETSET-□（MX Sheet、MX Componentのセット品）をお買いもとめください。※4:R00CPUを除く※5:詳細および制約につきましては製品の取扱説明書を参照願います。※6：Microsoft Excel®の仕様およびパソコンの記憶容量の上限に従います。※7：シーケンサに装着した入力ユニットおよび出力ユニットの点数に従います。※8:DB バッファリング機能により、通信異常時などに送信できないSQL文を一時的に保存できます。※9:別途MESインタフェース機能ライセンス（GT25-MESIFKEY-□）が必要です。※10:R00/01/02CPU、およびRnPCPU、RnSFCPUを除く。また、R04/08/16/32/120(EN)CPUはファームウェアバージョン”31”以降でFTP転送に対応しています。※11：シーケンサの電源ユニットに入力する電圧です。※12：32点タイプの場合※13：GT2705（5.7型）の場合
品名・機能内蔵ロギング機能（※1） 高速データロガーユニット MESインタフェースユニット
Webサーバユニット 高速データコミュニケーションユニット CFカードアダプタ GOT2000 BOXデータロガー MX Sheet
MELSEC iQ-R（※4） MELSEC iQ-F MELSEC-Q MELSEC-L MELSEC iQ-R MELSEC-Q MELSEC iQ-R MELSEC-Q
形名 Rn(EN/P/SF)CPU FX5U CPU/FX5UC CPU QnUDVCPU LnCPU-□（※2） RD81DL96 QD81DL96 RD81MES96 QJ71MES96N QJ71WS96 QJ71DC96 FX3U-CF-DP GT27□ NZ2DL SW□-SHEET-□（※3）
データ収集機能
収集対象
シーケンサＣＰＵ
MELSEC iQ-R ○ － － － ○ － ○ ○ ○ － － ○ － －MELSEC iQ-F － ○ － － － － － － － － － ○ － －MELSEC-Q － － ○ － ○ ○ ○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○MELSEC-L － － － ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○MELSEC-F － － － － － － － － － － ○ ○ ○ ○最大接続先台数 （※5） （※5） （※5） （※5） 64 64 16 64 64 64 （※6） （※5） 64 （※6）
製品への入力 △ △ △ △ △ △ △ △ △ － △ － ○ －
入力アナログ
（※7） （※7）△
（※7） －－
－ディジタル （※7） （※7）
データ収集間隔 1ms～ 10ms～ 1ms～ 1ms～ 0.5ms～（※5） 1ms～（※5） 1ms～ 100ｍｓ～ 100ms～ 1ms～ － 100ms～ 100ms～ 100ms～
最大点数（収集データ数） 128点×10設定 128点×4設定 128点×10設定 128点×10設定 4096点×64設定 4,096点×64設定 65,536点 4,096点 4,096点 4,096×64点 254点×63ファイル（設定） 250点×60設定 4,096点×64設定 ロギング：256点、
モニタ：2000点最大データ保存容量 16GB 16GB 16GB 16GB 16GB 8GB 2048MB 512MB 1GB － 2GB 32GB 8GB （※6）
データの保存先
SDメモリカード ○ ○ ○ ○ ○ － 〇（※8） － － － － ○ － －CFカード － － － － － ○ － ○（※8） ○ － ○ － ○ －USB HDD － － － － － － － － － － － ○ － －データベース（SQL） － － － － － － 〇 ○ － － － ○（※9） － －MESサーバ（SECS通信） － － － － － － － － － － － － － －FTP転送 ○（※10） － ○ ○ ○ ○ － － － － － ○ ○ －Windows共有フォルダ － － － － ○ － － － － － － － － －電子メール送信 － － － － ○ ○ － － ○ － － － ○ －パソコンのHDD － － － － － － － － － － － － － ○
保存形式 バイナリ/Unicode テキスト バイナリ CSV CSV Unicodeテキスト
CSV/バイナリ/Excel CSV/バイナリ/Excel － － CSV － CSV CSV/バイナリ/Unicode テキスト CSV/バイナリ/Excel CSV/Excel
表示方法GX LogViewerで表示する ○ ○ ○ ○ ○ ○ － － － ○ － － ○ －GOTで表示する ○ － ○ ○ ○ ○ － － － － － ○ ○ －本体の画面（標準装備）で表示する － － － － － － － － － － － ○ － －
電源電圧（定格） AC100～220V、DC24V （※11）
AC100～240V、DC24V AC100～220V、DC24V （※11） AC100～220V、DC24V （※11） AC100～240V、
DC24V DC24V －
製品形態 CPUユニットの内蔵機能 MELSEC iQ-Rシリーズのベースユニットに装着
MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着
MELSEC iQ-Rシリーズのベースユニットに装着
MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着 MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着 MELSEC-Fシリーズの
バスに装着 スタンドアロン スタンドアロン ソフトウェアパッケージ
外形寸法（W×H×D）
27.8×106×110（RnENCPU以外）
56×106×110（RnENCPU）
FX5U：150×90×83（※12）
FX5UC：42.1×90×89.1（※12）
27.4×98×11570×90×95
（-□BT以外）98.5×90×95（-BT）
27.8×106×110 27.4×98×90 27.8×106×110 27.4×98×90 27.4×98×90 27.4×98×90 45×106×89.5 167×139×60～（※13） 110.8×98×145.5 －
標準価格 120,000円～ FX5U：80,000円～FX5UC：55,000円～ 120,000円～ 118,000円～ 180,000円 230,000円 200,000円 60,000円 240,000円～（※13） オープン 60,000円（※3）
29
問題解決編
製品紹介編
仕様表
品名・機能内蔵ロギング機能（※1） 高速データロガーユニット MESインタフェースユニット
Webサーバユニット 高速データコミュニケーションユニット CFカードアダプタ GOT2000 BOXデータロガー MX Sheet
MELSEC iQ-R（※4） MELSEC iQ-F MELSEC-Q MELSEC-L MELSEC iQ-R MELSEC-Q MELSEC iQ-R MELSEC-Q
形名 Rn(EN/P/SF)CPU FX5U CPU/FX5UC CPU QnUDVCPU LnCPU-□（※2） RD81DL96 QD81DL96 RD81MES96 QJ71MES96N QJ71WS96 QJ71DC96 FX3U-CF-DP GT27□ NZ2DL SW□-SHEET-□（※3）
データ収集機能
収集対象
シーケンサＣＰＵ
MELSEC iQ-R ○ － － － ○ － ○ ○ ○ － － ○ － －MELSEC iQ-F － ○ － － － － － － － － － ○ － －MELSEC-Q － － ○ － ○ ○ ○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○MELSEC-L － － － ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ － ○ ○ ○MELSEC-F － － － － － － － － － － ○ ○ ○ ○最大接続先台数 （※5） （※5） （※5） （※5） 64 64 16 64 64 64 （※6） （※5） 64 （※6）
製品への入力 △ △ △ △ △ △ △ △ △ － △ － ○ －
入力アナログ
（※7） （※7）△
（※7） －－
－ディジタル （※7） （※7）
データ収集間隔 1ms～ 10ms～ 1ms～ 1ms～ 0.5ms～（※5） 1ms～（※5） 1ms～ 100ｍｓ～ 100ms～ 1ms～ － 100ms～ 100ms～ 100ms～
最大点数（収集データ数） 128点×10設定 128点×4設定 128点×10設定 128点×10設定 4096点×64設定 4,096点×64設定 65,536点 4,096点 4,096点 4,096×64点 254点×63ファイル（設定） 250点×60設定 4,096点×64設定 ロギング：256点、
モニタ：2000点最大データ保存容量 16GB 16GB 16GB 16GB 16GB 8GB 2048MB 512MB 1GB － 2GB 32GB 8GB （※6）
データの保存先
SDメモリカード ○ ○ ○ ○ ○ － 〇（※8） － － － － ○ － －CFカード － － － － － ○ － ○（※8） ○ － ○ － ○ －USB HDD － － － － － － － － － － － ○ － －データベース（SQL） － － － － － － 〇 ○ － － － ○（※9） － －MESサーバ（SECS通信） － － － － － － － － － － － － － －FTP転送 ○（※10） － ○ ○ ○ ○ － － － － － ○ ○ －Windows共有フォルダ － － － － ○ － － － － － － － － －電子メール送信 － － － － ○ ○ － － ○ － － － ○ －パソコンのHDD － － － － － － － － － － － － － ○
保存形式 バイナリ/Unicode テキスト バイナリ CSV CSV Unicodeテキスト
CSV/バイナリ/Excel CSV/バイナリ/Excel － － CSV － CSV CSV/バイナリ/Unicode テキスト CSV/バイナリ/Excel CSV/Excel
表示方法GX LogViewerで表示する ○ ○ ○ ○ ○ ○ － － － ○ － － ○ －GOTで表示する ○ － ○ ○ ○ ○ － － － － － ○ ○ －本体の画面（標準装備）で表示する － － － － － － － － － － － ○ － －
電源電圧（定格） AC100～220V、DC24V （※11）
AC100～240V、DC24V AC100～220V、DC24V （※11） AC100～220V、DC24V （※11） AC100～240V、
DC24V DC24V －
製品形態 CPUユニットの内蔵機能 MELSEC iQ-Rシリーズのベースユニットに装着
MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着
MELSEC iQ-Rシリーズのベースユニットに装着
MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着 MELSEC-Qシリーズのベースユニットに装着 MELSEC-Fシリーズの
バスに装着 スタンドアロン スタンドアロン ソフトウェアパッケージ
外形寸法（W×H×D）
27.8×106×110（RnENCPU以外）
56×106×110（RnENCPU）
FX5U：150×90×83（※12）
FX5UC：42.1×90×89.1（※12）
27.4×98×11570×90×95
（-□BT以外）98.5×90×95（-BT）
27.8×106×110 27.4×98×90 27.8×106×110 27.4×98×90 27.4×98×90 27.4×98×90 45×106×89.5 167×139×60～（※13） 110.8×98×145.5 －
標準価格 120,000円～ FX5U：80,000円～FX5UC：55,000円～ 120,000円～ 118,000円～ 180,000円 230,000円 200,000円 60,000円 240,000円～（※13） オープン 60,000円（※3）
30
〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3（東京ビル）
お問い合わせは下記へどうぞ本社機器営業部············ 〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3（東京ビル）·················································································· （03）3218-6760北海道支社··················· 〒060-8693 札幌市中央区北二条西4-1（北海道ビル）················································································· （011）212-3794東北支社······················· 〒980-0013 仙台市青葉区花京院1-1-20（花京院スクエア）········································································· （022）216-4546関越支社······················· 〒330-6034 さいたま市中央区新都心11-2（明治安田生命さいたま新都心ビル）·········································· （048）600-5835新潟支店······················· 〒950-8504 新潟市中央区東大通2-4-10（日本生命ビル）············································································ （025）241-7227神奈川支社··················· 〒220-8118 横浜市西区みなとみらい2-2-1（横浜ランドマークタワー）···························································· （045）224-2624北陸支社······················· 〒920-0031 金沢市広岡3-1-1（金沢パークビル）··························································································· （076）233-5502中部支社······················· 〒450-6423 名古屋市中村区名駅3-28-12（大名古屋ビルヂング）······························································· （052）565-3314豊田支店······················· 〒471-0034 豊田市小坂本町1-5-10（矢作豊田ビル）··················································································· （0565）34-4112関西支社······················· 〒530-8206 大阪市北区大深町4-20（グランフロント大阪タワーA）······························································· （06）6486-4122中国支社······················· 〒730-8657 広島市中区中町7-32（ニッセイ広島ビル）·················································································· （082）248-5348四国支社······················· 〒760-8654 高松市寿町1-1-8（日本生命高松駅前ビル）·············································································· （087）825-0055九州支社······················· 〒810-8686 福岡市中央区天神2-12-1（天神ビル）······················································································· （092）721-2247
電話技術相談窓口 受付時間※１ 月曜～金曜 ９：００～１９：００、土曜・日曜・祝日 ９：００～１７：００
対 象 機 種 電話番号
シーケンサ
MELSECiQ-R/Q/L/QnA/Aシーケンサ一般 052-711-5111MELSECiQ-F/FXシーケンサ全般 052-725-2271※2
ネットワークユニット/シリアルコミュニケーションユニット 052-712-2578アナログユニット/温調ユニット/温度入力ユニット/高速カウンタユニット 052-712-2579
MELSOFTシーケンサプログラミングツール MELSOFTGXシリーズ 052-711-0037
MELSOFT統合エンジニアリング環境
MELSOFTiQWorks（Navigator） 052-799-3591※3
iQSensorSolutionMELSOFT通信支援ソフトウェアツール MELSOFTMXシリーズ
052-712-2370※3MELSECパソコンボード Q80BDシリーズなどC言語コントローラMESインタフェースユニット/高速データロガーユニット 052-799-3592※3
MELSEC計装/iQ-R/Q二重化
プロセスCPU/二重化CPU（MELSEC-Qシリーズ）
052-712-2830※2※3プロセスCPU（プロセス/二重化）（MELSECiQ-Rシリーズ）MELSOFTPXシリーズ
MELSECSafety
安全シーケンサ（MELSECiQ-R/QSシリーズ）
052-712-3079※2※3安全コントローラ（MELSEC-WSシリーズ）
電力計測ユニット/絶縁監視ユニット QE8□シリーズ 052-719-4557※2※3
センサMELSENSORレーザ変位センサ
052-799-9495※3ビジョンセンサ
表示器
GOT-F900シリーズ 052-725-2271※2
GOT2000/1000/A900シリーズなど 052-712-2417MELSOFTGTシリーズ
対 象 機 種 電 話 番 号
サーボ/位置決めユニット/シンプルモーションユニット/モーションコントローラ/センシングユニット/組込み型サーボシステムコントローラ
MELSERVOシリーズ
052-712-6607
位置決めユニット（MELSECiQ-R/Q/L/Aシリーズ）シンプルモーションユニット（MELSECiQ-R/iQ-F/Q/Lシリーズ）モーションCPU（MELSECiQ-R/Q/Aシリーズ）センシングユニット（MR-MTシリーズ）シンプルモーションボードC言語コントローラインタフェースユニット（Q173SCCF）/ポジションボードMELSOFTMTシリーズ/MRシリーズ/EMシリーズ
センサレスサーボ FR-E700EX/MM-GKR 052-722-2182インバータ FREQROLシリーズ 052-722-2182三相モータ 三相モータ225フレーム以下 0536-25-0900※3※4
ロボット MELFAシリーズ 052-721-0100電磁クラッチ・ブレーキ/テンションコントローラ 052-712-5430※5
データ収集アナライザ MELQICIU1/IU2シリーズ 052-712-5440※5
低圧開閉器MS-Tシリーズ/MS-Nシリーズ
052-719-4170US-Nシリーズ
低圧遮断器ノーヒューズ遮断器/漏電遮断器/MDUブレーカ/気中遮断器（ACB）など
052-719-4559
電力管理用計器電力量計/計器用変成器/指示電気計器/管理用計器/タイムスイッチ
052-719-4556
省エネ支援機器
EcoServer/E-Energy/検針システム/エネルギー計測ユニット/B/NETなど
052-719-4557※2※3
小容量UPS（5kVA以下） FW-Sシリーズ/FW-Vシリーズ/FW-Aシリーズ/FW-Fシリーズ 052-799-9489※3※6
お問い合わせの際には、今一度電話番号をお確かめの上、お掛け間違いのないようお願い致します。※1:春季・夏季・年末年始の休日を除く ※2:金曜は17:00まで ※3:土曜・日曜・祝日を除く ※4:月曜～木曜の9:00～17:00と金曜の9:00～16:30 ※5:受付時間9：00～17：00 （土曜・日曜・祝日・当社休日を除く） ※6:月曜～金曜の9:00～17:00
FAX技術相談窓口 受付時間 月曜～金曜 ９：００～１６：００（祝日・当社休日を除く）
対 象 機 種 F A X 番 号電力計測ユニット/絶縁監視ユニット（QE8□シリーズ） 084-926-8340三相モータ225フレーム以下 0536-25-1258※7
低圧開閉器 0574-61-1955低圧遮断器 084-926-8280電力管理用計器/省エネ支援機器/小容量UPS（5kVA以下） 084-926-8340
三菱電機FAサイトの「仕様・機能に関するお問い合わせ」もご利用ください。※7:月曜～木曜の9：00～17：00と金曜の9：00～16：30（祝日・当社休日を除く）
L（名）08163-F 1804〈IP〉 2018年4月作成この印刷物は、2018年4月の発行です。なお、この印刷物に掲載した内容は、改善のために予告なく変更する場合がありますので、ご採用の節には、事前に弊社までお問い合わせください。
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