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第 7 回（2013 年度） JACET 関東支部大会プログラム
JACET KANTO 7th ANNUAL CONVENTION PROGRAM ―青山学院英語教育研究センター後援―
Aoyama Gakuin Research Center for English Language Teaching (AGRCELT)
大会テーマ：英語教育と日本の CEFR
Theme: English Language Education and the CEFR in Japan 日時/ 2013 年 6 月 16 日（日） Sunday, June 16, 2013
受付/ 9 時 00 分より Registration starts at 9:00 a.m.
17 号館 6階ホワイエ Bldg. No 17, 6th Floor 場所/ 青山学院大学 Aoyama Gakuin University
〒150-8366 東京都 渋谷区渋谷 4-4-25
大会本部 / 17 号館 17605 教室
一般社団法人大学英語教育学会・関東支部 The Japan Association of College English Teachers, Kanto Chapter
JACET 関東支部事務局
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷 4-4-25
青山学院大学文学部英米文学科・木村松雄研究室内
TEL:03-3409-8279（髙木亜希子ダイヤルイン） E-mail: [email protected]
大会に関するお問い合わせはこちらへ。会場へのお問い合わせは御遠慮下さい。
----------------------------------------------------------------- 【大会参加費・懇親会費の領収証について】
１．振込用紙の半券を領収証とさせて頂きます。JACET 会員の事前申込は 900 円です。
２．別途、JACET 関東支部が発行する領収証が必要な方は、大会当日に受付まで
半券をお持ち下さい。そこで領収証を発行致します。 ３．振込期限を過ぎてから振込をされた方は大会当日必ず半券を御持参下さい。 -----------------------------------------------------------------
目次
時間・教室割表 ..................................................................................................... １ 基調講演概要 ......................................................................................................... ２ JACET 関東支部大会第 7回大会プログラム ...................................................... ３ JACET KANTO 7th ANNUAL CONVENTION PROGRAM ............................... ８ 第７回（2013 年度）関東支部大会組織 ........................................................ １３ 発表者・提案者・司会者の先生方へお願い ................................................. １４ 出展参加賛助会員一覧 ..................................................................................... １５ 青山学院大学 青山キャンパス アクセスマップ ....................................... １６ 青山キャンパス 構内図 ................................................................................. １６ フロアマップ（17 号館 6 階） ........................................................................ １７
１
時間・教室割表
時 刻 第１室 (17601)
第２室 (17602)
第３室 (17603)
第４室 (17604)
第５室 (17606)
9:00 ~ 受付開始（１７号館６階ホワイエにて）
9:30 ~ 9:50 開会式・支部総会（本田記念国際会議場 17610 教室にて）
10:00 ~ 10:30 賛助会員発表 事例研究
シンポジウム シンポジウム シンポジウム
10:40 ~ 11:10 研究発表 研究発表
11:20 ~ 11:50 事例研究 研究発表 事例研究 研究発表 研究発表
11:50 ~ 12:45 昼食休憩・賛助会員の展示案内（１７号館６階ホワイエにて）
12:45 ~ 12:50 会場校挨拶（本田記念国際会議場 17610 教室にて）
12:50 ~ 14:20 基調講演（本田記念国際会議場 17610 教室にて） 『日本の翻訳文化と英語教育』
14:30 ~ 15:00 研究発表 研究発表 ワーク ショップ
研究発表 事例研究
15:10 ~ 15:40 研究発表 研究発表 研究発表 ―
15:50 ~ 17:50 全体シンポジウム（本田記念国際会議場 17610 教室にて） 『English Language Education and the CEFR in Japan』
17:50 ~ 17:55 閉会式（本田記念国際会議場 17610 教室にて）
18:00 ~ 20:30 懇親会（大学すぐそばのフレンチ・イタリアン『TANTA』にて）
会費：4000 円（6 月 7 日までに同封の振込用紙でお支払い下さい）
※大会本部は 17605 教室
２
基調講演概要
「日本の翻訳文化と英語教育」 Japanese Translation Culture and English Education
榊原英資（青山学院大学）
明治維新後、急速に欧米文化を移入した日本は多くの翻訳語を新たに作り、翻訳文化とでもいえる
状況を作り出しました。例えば、「社会」は Society の翻訳。江戸時代は世間でした。自由、自然、権
利、理性などは全て翻訳語ですし、また構造、疎外、状況、実存、危機、弁証法、止揚なども翻訳語
です。
実は日本語には 3 つの層があります。第 1 は伝統的な大和ことば。第 2 は中国渡来の言葉、第 3 は
翻訳語です。第 1 の層では「よのなか」が、第 2 の層では「世間」になり第 3 の層では「社会」にな
るわけです。そんなことで日本の語学教育も翻訳中心になったのですが、これは本来の語学教育では
ありません。言語と文化は一対ですから、翻訳では正確に言葉の背景にある文化を伝えられませんし、
また言葉の本来の意味も必ずしも伝えられません。
私は翻訳の問題点を、しばしば「blue⇔青」という翻訳の無意味さで指摘しています。Blue は英語
ではあまりよいニュアンスの言葉ではありません。確かに青ですが、憂鬱だとか猥褻という意味もあ
ります。どちらかというと暗いイメージです。それに対して、日本の青は明るいイメージ。空とか海
を連想する言葉です。イメージからすると青はむしろ green に近いのでしょう。いずれにせよ一対一
の対応はあり得ませんし、本来、翻訳は不可能なのです。
とすれば、英語教育は英文和訳、和文英訳から脱して、英語そのもののヒアリングとライティング
を重視すべきなのでしょう。
Biographical Information: Eisuke Sakakibara has been a Professor of Aoyama Gakuin University since April 2010. From 1997-1999, he was Japan’s vice Minister of Finance for International Affairs. Prior to that, he held many government positions including that of Director General of the International Finance Bureau; President of the Institute of Fiscal and Monetary Policy; Director of the Treasury Division, Financial Bureau, Ministry of Finance and Special Advisor to the President, Japan Center for International Finance. He has also served as Associate Professor of Economics, Institute for Policy Science, at Saitama University and Visiting Associate Professor of Economics, Economics Department, at Harvard University. Mr. Sakakibara is the recipient of numerous awards, including the Taylor’s Award from the University of Michigan, the Bintang Mahaputra Utama from the Government of The Republic of Indonesia and The Order of the Sacred Treasure, Gold and Silver Star, Government of Japan, April 2011. He holds a BA in Economics from Tokyo University and a PhD in Economics from the University of Michigan.
３
JACET 関東支部大会第 7 回大会プログラム
テーマ：English Language Education and the CEFR in Japan
日時：2013 年 6 月 16 日 (日) 場所：青山学院大学
参加費：会員 1,000 円（事前振込み 900 円）、非会員 2,000 円、学生 500 円
受付 9:00～ （17 号館 6 階ホワイエ）
開会式・支部総会 9:30～9:50 （本田記念国際会議場 17610 教室）
総合司会・開会の辞 髙木亜希子 （大会実行委員長・青山学院大学）
大会委員長挨拶 木村松雄 （関東支部長・青山学院大学）
会長挨拶 神保尚武 （ＪＡＣＥＴ会長・早稲田大学）
研究発表（午前）
【第 1 室】（17601 教室）10:40～11:10
司会 金指崇（日本大学） 大学英語授業における英検 Can-do リスト使用の有用性について ―ライティング能力の査定を通して― Utility of the EIKEN Can-do List in Universities’ English Classes: Through the Assessment of the Writing Proficiency
小林和歌子（青山学院大学・非常勤講師）
【第 2 室】（17602 教室）10:40～11:10
司会 寺内正典（法政大学） 文字と音声のチャンク同時提示後に行った一斉音読授業の読解力の変化 ―英語力レベルとの関係を中心に― Sound Chunk-Based Training for Reading Comprehension
山口高領（早稲田大学）
神田明延（首都大学東京）
湯舟英一（東洋大学）
池山和子（恵泉女学園大学・非常勤講師）
研究発表（午前）
【第 2 室】（17602 教室）11:20～11:50
司会 寺内正典（法政大学）
望ましい英語授業と楽しさの要因の関係
―英語授業学研究の視点からのアプローチ― Relationships Between Factors of Preferable Teaching Practice and Enjoyment of Learning English in Classroom
鈴木政浩（西武文理大学）
４
【第 4 室】（17604 教室）11:20～11:50
司会 関戸冬彦（立教大学） Speaker Identity Through Turn-Taking and Topic Selection in Group Discussions by English Language Learners
Takeda, Reiko (Aoyama Gakuin University) 【第 5 室】（17606 教室）11:20～11:50
司会 大和田和治（東京音楽大学） A Longitudinal Analysis of Students’ Vocabulary Knowledge and the Feasibility of Using CEFR Levels for a Placement Test
Nakamura, Yuji (Keio University) Murray, Adam (Tokai University)
Mitsunaga, Haruhiko (Human Resources Bureau, National Personnel Authority)
賛助会員発表
【第 1 室】（17601 教室）10:00～10:30
司会 関戸冬彦（立教大学） Reading Teaching: Incorporating the Missing Ingredients
Strong, Gregory (Aoyama Gakuin University) The McGraw-Hill Companies
事例研究 1
【第 2 室】（17602 教室）10:00～10:30
司会 寺内正典（法政大学）
モバイル・フォト・ノートテイキングの事例研究：
新しい英単語モバイルラーニング A Case Study of Mobile Photo-Note Taking: Mobile Learning for English Vocabulary
安西弥生（青山学院大学・非常勤講師）
【第 1 室】（17601 教室）11:20～11:50
司会 金指崇（日本大学） 津田塾大学オープンスクールにおける CEFR の活用 Application of CEFR at Tsuda College Open School
豊嶋朗子（津田塾大学・非常勤講師）
【第 3 室】（17603 教室）11:20～11:50
司会 近藤悠介（早稲田大学）
e-Learning の問題点とその対応策例 What are Some Solutions for E-Learning Class Problems?
大味潤（尚美学園大学・非常勤講師）
５
シンポジウム
【第 3 室】（17603 教室）10:00～11:10
英語学習に有用なオーサリング・ツールの導入 An Introduction to Simple Authoring Tools for English Language Learning and their Application Examples
上田倫史（駒澤大学）
中野美知子（早稲田大学）
大和田和治（東京音楽大学）
近藤悠介（早稲田大学）
吉田諭史（早稲田大学）
【第 4 室】（17604 教室）10:00～11:10
小学校外国語活動における CLIL 実践とその展開
CLIL Practices in Primary School: its Future Development 笹島茂（埼玉医科大学）
池田真（上智大学）
山野有紀（上智大学大学院生）
【第 5 室】（17606 教室）10:00～11:10
全国６年制薬学部・薬科大学における英語教育アンケート結果報告と
問題提起 Results and Issues Found in a National Survey on English Education at Pharmacy Schools under the New Six-year Curriculum
金子利雄（日本大学薬学部）
竹内典子（明治薬科大学）
堀内正子（昭和薬科大学）
Skier, Eric（東京薬科大学）
昼食・賛助会員の展示案内（17 号館 6 階ホワイエ）11:50～12:45
会場校挨拶 12:45～12:50 仙波憲一（青山学院大学学長）
基調講演 12:50～14:20 （本田記念国際会議場 17610 教室）
司会 神保尚武（早稲田大学）
日本の翻訳文化と英語教育 Japanese Translation Culture and English Education
榊原英資（青山学院大学）
６
研究発表（午後）
【第 1 室】（17601 教室）14:30～15:00
司会 根岸純子（鶴見大学） Testing in an ESP Program: CEFR vs. Criterion-referenced Assessment
Chris Sheppard (Waseda University)
【第 2 室】（17602 教室）14:30～15:00
司会 鈴木政浩（西武文理大学） 日本人高校生を対象にしたプロジェクト型英語学習 ―言語運用能力、学習者意識、学習ストラテジーへの影響をもとに― The Effects of Communicative Language Classroom with due Attention to Project Work
辻るりこ（青山学院大学大学院生）
【第 4 室】（17604 教室）14:30～15:00
司会 斎藤早苗（東海大学）
日本におけるイマージョン教育と一般英語教育の相違に関する横断的研究 A Cross-Sectional Study on the Differences Between Immersion Programs and General English Education in Japan
濱田舞美（狭山ヶ丘高等学校）
【第 1 室】（17601 教室）15:10～15:40
司会 根岸純子（鶴見大学） 「振り返りのためのチェックリスト」の結果に見られる英語教職課程履修
学生の意識の変化(J-POSTL 第 2 期経年調査) An Exploratory Study on EFL Student Teachers’ Awareness of Professional Competencies
中山夏恵（共愛学園前橋国際大学）
遠藤雪枝（清泉女子大学）
【第 2 室】（17602 教室）15:10～15:40
司会 鈴木政浩（西武文理大学） Criterion-referenced Testing in Small-scale Placement: a Case Study
Amma, Kazuo (Dokkyo University)
【第 4 室】（17604 教室）15:10～15:40
司会 斎藤早苗（東海大学）
短期協定留学の異文化適応能力への効果―The Cross-Cultural Adaptability Inventory と参加学生の自己分析からの考察 The Effects of a Short-Term Study Abroad Program on Students’ Cross-Cultural Adaptability: The Cross-Cultural Adaptability Inventory and Students’ Self-Analyses
林千賀（獨協大学）
７
事例研究 2
【第 5 室】（17606 教室）14:30～15:00
司会 新井巧磨（早稲田大学）
メディア素材の実践的使用のための教材開発事例 A Case Study of Developing Teaching Materials Through Practical Use of Media
関戸冬彦（立教大学・非常勤講師） 小暮正人（立教大学・非常勤講師）
ワークショップ
【第 3 室】（17603 教室）14:30～15:40
パラレルコーパスを活用する英語授業の実践: フリーウェア WebParaNewsと AntPConc を使ってみる Novel Applications of Parallel Corpora in the EFL Classroom: Using the Freeware WebParaNews and AntPConc Tools
中條清美（日本大学）
アントニ・ローレンス（早稲田大学）
西垣知佳子（千葉大学）
全体シンポジウム（本田記念国際会議場 17610 教室） 15:50～17:50
司会 木村松雄（青山学院大学） English Language Education and the CEFR in Japan
投野由紀夫（東京外国語大学）
吉島茂（東京大学名誉教授）
吉田研作（上智大学）
閉会式（本田記念国際会議場 17610 教室） 17:50～17:55
閉会の辞 山口高領（大会運営委員長・早稲田大学）
懇親会（大学すぐそばのフレンチ・イタリアン『TANTA』） 18:00～20:30
会費：4000 円（6 月 7 日までに同封の振込用紙でお支払い下さい）
８
JACET KANTO 7th ANNUAL CONVENTION PROGRAM Theme: English Language Education and the CEFR in Japan
Sunday, June 16, 2013 / Aoyama Gakuin University Registration Fee: JACET member 1,000 yen (Early Bird 900 yen),
Non-member 2,000 yen, Student 500 yen
Registration 9:00~ (6th Floor Gallery, Bldg. No.17)
Opening 9:30~9:50 (Honda Memorial International Conference Hall) Chair: Takagi, Akiko (Working Committee Chairperson, Aoyama Gakuin University)
Greetings: Kimura, Matsuo (President of JACET KANTO, Aoyama Gakuin University)
Jimbo, Hisatake (President of JACET, Waseda University)
Research Paper 1 Room 17601, 10:40~11:10
Chair: Kanazashi, Takashi (Nihon University)
Utility of the EIKEN Can-do List in Universities’ English Classes: Through the Assessment of the Writing Proficiency
Kobayashi, Wakako (Aoyama Gakuin University)
Room 17602, 10:40~11:10
Chair: Terauchi, Masanori (Hosei University) Sound Chunk-Based Training for Reading Comprehension
Yamaguchi, Takane (Waseda University) Kanda, Akinobu (Tokyo Metropolitan University)
Yubune, Eiichi (Toyo University) Ikeyama, Kazuko (Keisen University)
Room 17602, 11:20~11:50
Chair: Terauchi, Masanori (Hosei University) Relationships between Factors of Preferable Teaching Practice and Enjoyment of Learning English in Classroom
Suzuki, Masahiro (Bunri University of Hospitality)
Room 17604, 11:20~11:50
Chair: Sekido, Fuyuhiko (Rikkyo University) Speaker Identity Through Turn-Taking and Topic Selection in Group Discussions by English Language Learners
Takeda, Reiko (Aoyama Gakuin University)
９
Room 17606, 11:20~11:50
Chair: Owada, Kazuharu (Tokyo College of Music) A Longitudinal Analysis of Students’ Vocabulary Knowledge and the Feasibility of Using CEFR Levels for a Placement Test
Nakamura, Yuji (Keio University) Murray, Adam (Tokai University)
Mitsunaga, Haruhiko (Human Resources Bureau, National Personnel Authority)
Publisher’s Presentation Room 17601, 10:00~10:30
Chair: Sekido, Fuyuhiko (Rikkyo University) Reading Teaching: Incorporating the Missing Ingredients
Strong, Gregory (Aoyama Gakuin University) The McGraw-Hill Companies
Case Study 1 Room 17602, 10:00~10:30
Chair: Terauchi, Masanori (Hosei University) A Case Study of Mobile Photo-Note Taking: Mobile Learning for English Vocabulary
Anzai, Yayoi (Aoyama Gakuin University) Room 17601, 11:20~11:50
Chair: Kanazashi, Takashi (Nihon University)
Application of CEFR at Tsuda College Open School Toyoshima, Saeko (Tsuda College)
Room 17603, 11:20~11:50
Chair: Kondo, Yusuke (Waseda University) What are Some Solutions for E-Learning Class Problems?
Oomi, Jun (Shobi University)
Symposium 1 Room 17603, 10:00~11:10
An Introduction to Simple Authoring Tools for English Language Learning and their Application Examples
Ueda, Norifumi (Komazawa University)
Nakano, Michiko (Waseda University)
Owada, Kazuharu (Tokyo College of Music)
Kondo, Yusuke (Waseda University)
Yoshida, Satoshi (Waseda University)
１０
Room 17604, 10:00~11:10
CLIL Practices in Primary School: its Future Development
Sasajima, Shigeru (Saitama Medical University)
Ikeda, Makoto (Sophia University)
Yamano, Yuki (Sophia University; graduate student)
Room 17606, 10:00~11:10
Results and Issues Found in a National Survey on English Education at Pharmacy Schools under the New Six-year Curriculum
Kaneko, Toshio (School of Pharmacy, Nihon University)
Takeuchi, Fumiko (Meiji Pharmaceutical University)
Horiuchi, Masako (Meiji Pharmaceutical University)
Skier, Eric (Tokyo University of Pharmacy and Medical Sciences)
(Lunch Break / Publisher’s Presentation at First Floor Gallery) 11:40~12:45
Greeting 12:45~12:50 Honda Memorial International Conference Hall Senba, Kenichi (President of Aoyama Gakuin University)
Keynote Lecture 12:50~14:20 Honda Memorial International Conference Hall
Chair: Jimbo, Hisatake (Waseda University)
Japanese Translation Culture and English Education Lecturer: Sakakibara, Eisuke (Aoyama Gakuin University)
１１
Research Paper 2 Room 17601, 14:30~15:00
Chair: Negishi, Junko (Tsurumi University) Testing in an ESP Program: CEFR vs. Criterion-referenced Assessment
Chris Sheppard (Waseda University)
Room 17602, 14:30~15:00
Chair: Suzuki, Masahiro (Bunri University of Hospitality)
The Effects of Communicative Language Classroom with due Attention to Project Work
Tsuji, Ruriko (Aoyama Gakuin University; graduate student)
Room 17604, 14:30~15:00
Chair: Saito, Sanae (Tokai University) A Cross-Sectional Study on the Differences Between Immersion Programs and General English Education in Japan
Hamada, Maimi (Sayamagaoka Senior High School)
Room 17601, 15:10~15:40
Chair: Negishi, Junko (Tsurumi University) An Exploratory Study on EFL Student Teachers’ Awareness of Professional Competencies
Nakayama, Natsue (Kyoai Gakuen College) Endo, Yukie (Seisen University)
Room 17602, 15:10~15:40
Chair: Suzuki, Masahiro (Bunri University of Hospitality)
Criterion-referenced Testing in Small-scale Placement: a Case Study Amma, Kazuo (Dokkyo University)
Room 17602, 15:10~15:40
Chair: Saito, Sanae (Tokai University) The Effects of a Short-Term Study Abroad Program on Students’ Cross-Cultural Adaptability: The Cross-Cultural Adaptability Inventory and Students’ Self-Analyses
Hayashi, Chika (Dokkyo University)
１２
Case Study 2 Room 17606, 14:30~15:00
Chair: Arai, Takuma (Waseda University) A Case Study of Developing Teaching Materials Through Practical Use of Media
Sekido, Fuyuhiko (Rikkyo University) Kogure, Masato (Rikkyo University)
Workshop
Room 17603, 14:30~15:40 Novel Applications of Parallel Corpora in the EFL Classroom: Using the freeware WebParaNews and AntPConc Tools
Chujo, Kiyomi (Nihon University) Laurence, Anthony (Waseda University)
Nishigaki, Chikako (Chiba University)
Symposium 2
Honda Memorial International Conference Hall, 15:50~17:50 Chair: Kimura, Matsuo (Aoyama Gakuin University)
English Language Education and the CEFR in Japan
Tono, Yukio (Tokyo University of Foreign Studies) Yoshijima, Shigeru (Professor Emeritus, Tokyo University)
Yoshida, Kensaku (Sophia University)
Closing 17:15～17:20
Yamaguchi, Takane (Steering Committee Chairperson, Waseda University)
French, Italian Restaurant TANTA
Party 18:00~20:30
Admission: ¥4,000
(Please pay with the enclosed money transfer form by June 7th)
１３
第７回（2013 年度）関東支部大会組織
大会委員長： 木村 松雄（青山学院大学）
大会運営委員長： 山口 高領（早稲田大学）
大会実行委員長： 髙木 亜希子(青山学院大学)
審査委員会： 伊東 弥香（東海大学）、小田 眞幸（玉川大学）、斎藤 早苗
（東海大学）、小張 敬之（青山学院大学）、佐野 富士子(横
浜国立大学)、馬場 千秋（帝京科学大学）、古家 貴雄（山梨
大学）
大会実行委員会: 髙木 亜希子(委員長・青山学院大学)、木村 松雄（青山学院大
学）
大会運営委員会: 山口 高領（委員長・早稲田大学）、大矢 政徳（副委員長・目
白大学）、鈴木 彩子（副委員長・玉川大学）、新井 巧磨（早
稲田大学）、伊藤 泰子（神田外語大学）、遠藤 雪枝（明治大
学）、大野 秀樹（大東文化大学）、大和田 和治(東京音楽大
学)、金指 崇（日本大学）、川口 恵子（芝浦工業大学）、清
田 洋一（明星大学）、熊澤 孝昭（関東学院大学）、河内山 晶
子（明星大学）、小屋 多恵子（法政大学）、酒井 志延（千葉
商科大学）、佐竹 由帆（青山学院大学）、鈴木 政浩（西武文
理大学）、関戸 冬彦（立教大学）、田口 悦男(大東文化大学)、
寺内 正典（法政大学）、中岡 典子（東京立正短期大学）、根
岸 純子（鶴見大学）、藤尾 美佐（東洋大学）、Brian Wistner
（法政大学）、山本 成代（創価大学）
大会実行スタッフ
青山学院大学学生: 辻 るりこ（院）、濱野 謙太（院）、和田 晴夏（院）、植田 舞、
岡村 菜摘、神原 大地、小林 大地、佐田 政行、嶋野 惇太、
成田 千織、畑 公人、三宅 修二朗、山本 都奈妙
１４
発表者・提案者・司会者の先生方へお願い
会場校に到着次第、受付にて登録をして、セッションの 10 分前までに、会場にお
越し下さい。発表会場には会場係がおり、発表者の到着確認や大会本部との連絡等
を担当します。
注意：発表時間終了は会場係の指示に従ってください。20 分間の発表後、10 分間
の質疑応答があり、その際は発表者自身が聴衆に質問がないか問いかけて開始し
てください。
【To Presenters, Symposiasts and Chairpersons】
Please register at the registration desk first, and please arrive at the
designated room 10 minutes prior to the starting time of the presentation /
session. A student in each presentation room will confirm your arrival and
contact the convention office.
Attention: Each presenter must follow the directions from the timekeeper. A
10-minute Q&A session should follow the 20-minute presentation.
１５
出展参加賛助会員一覧 株式会社 金星堂 グローバル・コミュニケーション＆テスティング（GC＆T） ケンブリッジ大学出版局 株式会社 成美堂 株式会社 ニュートン パナソニック システムネットワークス 株式会社（旧パナソニック システ
ムソリューションズ 株式会社） HOYA サービス 株式会社 マグロウヒル・エデュケーション 読売新聞社株式会社
１６
青山学院大学 青山キャンパス アクセスマップ 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷 4-4-25 JR 山手線、JR 埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他 「渋谷駅」より徒歩 10 分 東京メトロ（銀座線・千代田線・半蔵門線）「表参道駅」より徒歩 5 分
参照 URL http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html 青山キャンパス 構内図
参照 URL http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
会場は、真ん中辺りの１７号館です。
１７
フロアマップ（17 号館 6 階）
入口 入口
階段
廊下
17601 17602 17603 17604 17605 (大会本部）階段
階段
本多記念国際会議場
トイレ
連絡通路
エレベ
ータ階段
エレベ
ータ17609 17608 17607 17606
