33
گ યશアクションプラン

第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

  • Upload
    others

  • View
    0

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第 アクションプラン

Page 2: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクション

第1 松⽥地区アクションプラン

1 松⽥

1 松⽥地区は本町の に位置して り、

松⽥駅や新松⽥駅を中⼼に本町の中⼼的な 地と周辺の住宅地で形成さ た地区と の には松⽥⼭の⾃然環境豊かな 地 が 広 が る 地 区 で す 。 は

8 で、町域の 8 を ています。 地は、町役 をは とする公共公

施設や医療施設、商業・業 施設がするな 、町⺠⽣活の中⼼的な役割を たす地区とな ています。

本地区の⼈⼝は 年で ⼈ と、町全体の 8 を ています。 年からの

を⾒ると、 ⼈ の の 少となります。 は 年で と、 向にあります。 たりの⼈員は年 少して り、 年で ⼈ とな ています。 ■松田地区の人口・ の

10,592 10,510 10,039 9,510 9,352

3,499 3,684 3,774 3,796 3,933

3.0 2.9 2.7 2.5 2.4

0.0

2.0

4.0

6.0

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

1995年 2000年 2005年 2010年 2015年

(人・世帯)

人口 世帯 1世帯 たり人員

(人/世帯)

松⽥

■地区区分

Page 3: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

アクシ

ンプラン

第1

松⽥

アクシ

ンプラン

松⽥ 松⽥地区に いては、 が とても住みよい ちらかと え 住みよい と 答して

り、住みやすい理 は、豊かな⾃然環境と交通の 利さがあ ら ます。 ⽅で住みにくい理 は、町 での い やスー ー の な 、 ⽣活の さがあ

ら ます。

■松田地区の住みやすさ

■松田地区の住みよい理由 ■松田地区の住みにくい理由

まちづくり 松⽥ ⼒を る きまちづくりの について、

松⽥地区では、 基盤・⽣活環境の整備が と も く、 な 地や住宅地の形成が ら ています。

0 10 20 30 0 0 60 0 0 90 100

松田

とても住みよい どちらかと言えば住みよい どちらかと言えば住みにくい 住みにくい 無回答

68.3%

31.5%

8.5%

26.4%

17.1%

10.3%

3.9%

10.9%

65.2%

4.5%

3.1%

0.0% 30.0% 60.0% 90.0%

豊かな自然環境に恵まれているから

自分の生まれ育ったとこ だから

子育て環境が整っているから

地域や近所づきあいが良 だから

道路や公共下水道など都市基盤が整備されているから

福祉の支援が充実しているから

教育環境が整っているから

日常の買い物がしやすいから

交通が便利だから

地域の防災・防犯体制が充実しているから

その他

1.8%5.9%10.1%14.8%13.6%12.4%

6.5%72.8%81.1%

27.8%11.2%16.6%

0.0% 30.0% 60.0% 90.0%

自然環境が悪いから

自分の家(土地)がないから

子育て環境が不十分だから

地域や近所づきあいが良くないから

道路や公共下水道など都市基盤が整備されていないから

福祉の支援が充実していないから

教育環境が整っていないから

町内で日常生活の買い物ができないから

スーパーマーケットなどの大型店や専門店がないから

交通の便が悪いから

地域の防災・防犯体制が不十分だから

その他

37.0%

15.9%

12.7%

11.7%

9.9%

7.2%

0.0% 20.0% 40.0%

都市基盤・生活環境の整備

・福祉の推進

産業の

行 政、自治・まちづくりの推進

自然・ 観の保全や活

教育・文化の充実

■力を れるべきまちづくりの

Page 4: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクション

2 松⽥ まちづくり

1 まちづくり 松⽥地区に いては、まちの将来像 いのち 育み 未来 ツ グ 化 つづける を実

現するた 、住みよさの である交通の利 性や豊かな⾃然環境を活かした ⼒づくりに取り組みます。 新松⽥駅・松⽥駅周辺のまちづくりプロジェクト 地域 の ラン 化プロジェクト に位置づけた取組に 的に取り組むとともに、 の の取組とも連携しながら、松⽥地区の ⼒づくりに取り組みます。

■松田地区の とまちづくりの方向

■取 の づけ

づ 体的な

松⽥ ・松⽥ まちづくりプロ

・新松⽥駅 駅 広 等整備 142・新松⽥駅 周辺整備 142 ・ な ・ み処 の利活⽤ 129 ・駅 の交通 等の充実 146 ・⺠ 住宅の 進、 な住宅宅地 の 148 ・路 バスの運⾏維持対策の推進 146 ・新松⽥駅 等の基 整備 業 商 の活 化 の⽀援 129 ・商⼯ 、地 商 消費 の 進 129 ・ リ ーション⽀援 制 の活⽤ 進 129

ラン

プロ ク

・松⽥ の利活⽤の推進 125・松⽥ ー ー ン活⽤ 進 167 ・コス ス 地 農 の消費 の⽀援 128

・下⽔道 業の推進 営基 の 化 154・ ン コース・ 道の整備・維持 134 ・ 鉄道活⽤ 進 167 ・⾃然 の利⽤ 進 166 ・ の の利⽤ 進 166 ・ ーク 活⽤ 進 167

まち 松⽥ まち

まち 松⽥

松⽥

松⽥ ・松⽥まちづくり

プロ ク

ラン

プロ ク

Page 5: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

アクシ

ンプラン

第1

松⽥

アクシ

ンプラン

まちづくり プロジェクトに づけられた取

松⽥ ・ 松⽥ ン ・新松田 前等の 整備事 に う 店街の

活 化についての

・ 、地 店街と した 大の促進

・店 リ ベーション の活用促進

ン・ 合 ン ・ 住 の 設促進、良 な住 地

・ スの運行 持 策の 進

松⽥ ・松田山の利活用の 進

・松田山 ー ーデン活用促進

ング

ク ク

松⽥ ・ 松⽥ ・新松田 口 前広場等整備事

・新松田 口周 整備事

・おもてなし・お み つむ の利

活用

・ 前からの 通 等の

・コスモス館による地

物の 大の

Page 6: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクション

第2 寄地区アクションプラン

1 寄地区は、本町の に位置して り、

⼭ の⼭ と する から成る地区です。 は で、町域の

を ています。 には⾃然景観と 和した ち いた みが形成さています。また、寄ロ 園や寄 つ

ッグランな の観光 とともに、中川 いの や による しい景観を しています。

本地区の⼈⼝は 年で ⼈と、町全体の を ています。⼈⼝ 少が続いて

り、 年からの を⾒ると、 ⼈ の の 少とな て り、 も 少 が きい地区とな ています。 は、 年で 88 とな て り、 向を⽰しています。

たりの⼈員は 少 向を⽰して り、 年で ⼈ とな ています。 ■寄地区の人口・ の

2,775 2,785 2,634

2,3612,119

793 845 874 869 887

3.5 3.33.0

2.72.4

0.0

2.0

4.0

6.0

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

1995年 2000年 2005年 2010年 2015年

(人・世帯)

人口 世帯 1世帯 たり人員

(人/世帯)

■地区区分

Page 7: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

アクシ

ンプラン

第2

アクシ

ンプラン

寄地区に いては、 が とても住みよい ちらかと え 住みよい と 答して り、住みにくい ちらかと え 住みにくい は と住みにくい意向が⾼くな ています。 住みやすい理 は、豊かな⾃然環境と づきあいがあ ら 、 ⽅で住みにくい理 は、交

通の さや ⽣活の さがあ ら ます。

■寄地区の住みやすさ

■寄地区の住みよい理由 ■寄地区の住みにくい理由

まちづくり ⼒を る きまちづくりの について、

寄地区では、 基盤・⽣活環境の整備が と も い か、松⽥地区とすると、 健康・福祉の や ⾃然・景観の保全や活⽤ な の ⽬の 答割合が⾼くな ています。

85.3%

36.0%

2.7%

45.3%

17.3%

2.7%

1.3%

1.3%

5.3%

8.0%

1.3%

0.0% 30.0% 60.0% 90.0%

豊かな自然環境に恵まれているから

自分の生まれ育ったとこ だから

子育て環境が整っているから

地域や近所づきあいが良 だから

道路や公共下水道など都市基盤が整備されているから

福祉の支援が充実しているから

教育環境が整っているから

日常の買い物がしやすいから

交通が便利だから

地域の防災・防犯体制が充実しているから

その他

25.6%

17.5%

9.4%

10.6%

16.9%

10.6%

0.0% 20.0% 40.0%

都市基盤・生活環境の整備

・福祉の推進

産業の

行 政、自治・まちづくりの推進

自然・ 観の保全や活

教育・文化の充実

■力を れるべきまちづくりの

0 10 20 30 0 0 60 0 0 90 100

とても住みよい どちらかと言えば住みよい どちらかと言えば住みにくい 住みにくい 無回答

2.5%1.3%8.9%13.9%10.1%7.6%15.2%

72.2%67.1%

87.3%6.3%10.1%

0.0% 30.0%60.0%90.0%

自然環境が悪いから

自分の家(土地)がないから

子育て環境が不十分だから

地域や近所づきあいが良くないから

道路や公共下水道など都市基盤が整備されていないから

福祉の支援が充実していないから

教育環境が整っていないから

町内で日常生活の買い物ができないから

スーパーマーケットなどの大型店や専門店がないから

交通の便が悪いから

地域の防災・防犯体制が不十分だから

その他

Page 8: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクション

2 まちづくり

1 まちづくり 寄地区に いては、まちの将来像 いのち 育み 未来 ツ グ 化 つづける を実現

するた 、住みよさの である豊かな⾃然環境や地区の交流を活かした ⼒づくりに取り組みます。 地域 の ラン 化プロジェクト に位置づけた取組に 的に取り組むとともに、の の取組とも連携しながら、寄地区の ⼒づくりに取り組みます。

■寄地区の とまちづくりの方向

■取 の づけ

づ 体的な

ラン

プロ ク

・ ン 農林体 の活⽤推進 133・農 の推進 133 ・ バ 園・ バ ま りの活⽤推進 134 ・ バ ス 業化の推進 125 157

・ ン コース・ 道の整備・維持 134 ・合 処理 化 整備の推進 154 ・⽔ の 林づくり 業の推進 125 ・ 理 ン ー等の活⽤推進 134 ・町 地等の利活⽤の 進 139 1 地

まち まち

まち 松⽥

ラン プロ ク

Page 9: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

アクシ

ンプラン

第2

アクシ

ンプラン

まちづくり プロジェクトに づけられた取

グラン ・寄 つ ッグラン

ェ( れあい 林体 施設)

の活用 進

ロ ・寄ロ イ園・ロ イま

つりの活用 進

ン ・木 イ マス への

林 の活用促進

ング

ン ・ の 進

Page 10: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、
Page 11: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第 計画

Page 12: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクションプログラム

212

第1章 進行管理の考え方

「松田町第6次総合計画」を計画的に推進していくためには、8 年後のビジョンを明確にし、計

画期間4年間のアクションプログラムに掲げる施策にしっかりと取り組んだ上で、その結果につ

いて検証し、計画期間8年間の基本構想・基本計画に掲げる目標・方針が達成されるよう、絶え

ず修正や改善を行っていく必要があります。また、計画の進捗にあたっては、町民への説明責任

が果たせるよう取組の進捗状況を明らかにしていく必要があります。

そのため、アクションプログラムは、目標・方針の実現化に向けた実行計画としての役割もあ

ることから、今後、本計画の進行管理として、PDCA サイクルを導入し、本計画(PLAN)に基

づく施策・事業の実施(DO)、取組の進捗状況や目標指標の達成状況等については毎年度評価・

検証(CHECK)を行い、必要に応じて4年ごとに計画への反映・見直し(ACT)を行います。

また、松田町自治基本条例に掲げるまちづくりの基本原則である「情報共有」、「参加」、「協働・

連携協力」の考え方に基づき、PDCA サイクルの各段階で町民が参画できる仕組みを取り入れな

がら、町民と行政が一体となった計画推進を図ります。

■PDCA サイクルと町民との関わりのイメージ

■進行管理の流れ

4年後 8年後

計画

事業実施

評価・検証

反映・改善

施策の進捗状況

目標指標の達成状況

の評価・検証 【町民の関わり】

・施策の進捗に係る

町民意向の把握

・進捗状況の情報共有

計画に基づく

施策・事業の実施 【町民の関わり】

・協働・連携協力によ

る事業実施

・まちづくり座談会の

定期的実施

計画の策定及び見直し 【町民の関わり】

・町民アンケート調査

・各団体・事業者等へ

の意向調査

・まちづくり座談会に

よる地域意向の把握

施策・事業の改善 【町民の関わり】

・個別の事業実施・

見直し段階での町

民意向の把握

・改善方針等の情報

発信

PLAN

計画

DO

事業実施

CHECK

評価・検証

ACT

反映・改善

Page 13: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

計画

第1

第2

第 財政推計

松⽥町が未来に く新たな将来像を⾒ えて 松⽥町 6次総合計画 を策定するにあたり、の基盤となる財政状 を 年 まで 計するものです。

現⾏の地⽅財政 を基本とし、基 は 年 通会計に ける ースとしていますが、 8 年 の基 が できるものは 8 年 を ⽤しています。な 、 事により に があるものや国・県の 向 は まえ、 を⾏ ています。また、 計 の 定に 要な⼈⼝は、 松⽥町まち・ と・しごと創⽣ ⼈⼝ ジョン・総合戦略に基づく⼈⼝ 計を ⽤しています。

総合計画

今 、 学校 設や駅周辺整備とい た 公共事業の実施にあた ては、政策的経費 のが さ ます。 のよ な中でも、住⺠ ー スの⽔ は 持するよ 、さらなる⾏財政の を りながら義 的経費の を てまいります。また に いても、町⺠ののご理 を ながら、未利⽤地の活⽤をは 、 者 担の 化や公共 の⾒ しをて、新たな財 保に ていきます。

Page 14: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

第2部 まちづくりアクション

2017 年 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 2022 年

3 504 3 309 3 298 3 142 3 155 3 159

1 639 1 547 1 538 1 510 1 475 1 473 304 303 310 350 400 400

874 880 898 890 890 896 10 0 30 2 0 0

478 387 342 200 200 200 199 192 180 190 190 190

1 074 1 681 1 582 2 304 2 196 1 138

837 1 050 903 1 008 1 004 688 107 491 408 1 042 916 274

130 140 271 254 276 176 4 578 4 990 4 880 5 446 5 351 4 297

3 225 3 428 3 511 3 230 3 248 3 261

943 940 940 1 039 1 036 1 033 607 636 659 672 672 672 350 379 379 394 423 437

825 952 1 034 677 677 677 500 521 499 448 440 442

1 055 1 562 1 369 2 216 2 103 1 036 4 280 4 990 4 880 5 446 5 351 4 297

ー⾒

Page 15: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、
Page 16: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

1 策定経過

2018 年 3 5 ー

2018 年 4 5 ー

2018 年 6 14

1 6 ー

ー ー

6

2018 年 6 9 ー

2018 年 7 ー

2018 年 8 10

2 ー

2018 年 8 11 15

2018 年 8 31 ー

2018 年 10 3 3

ー ー

2018 年 10 16

11 5

2018 年 11 20

4

2018 年 12 5 平成 30 年 4 6

2018 年 12 2019 年 3 5

2019 年 2 20 5

2019 年 3 8 平成 31 年

Page 17: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町総合計画

松⽥町総合計画審議会

1 松⽥町総合計画

( 和 年 条例 号) 成 年3 条例 号 成 年 条例 号 成 年3 条例 3号 成 年6 条例 号 成 年7 条例 8号

(⽬的)

1条 の条例は、松⽥町の⻑期かつ総合的な⽬ を計画策定し、松⽥町の発展を期するとともに住⺠福祉の向 に寄 するた の松⽥町総合計画審議会(以下 審議会 とい 。)を設置し、 の組 び運営に し、 要な事 を定 る とを⽬的とする。

( 事 ) 2条 審議会は、町⻑の諮問に て、松⽥町総合計画の策定、 の 、 の実施に して、

要な び審議を⾏ 。 (組 )

3条 審議会は、委員 ⼈以 で組 する。 2 委員は、次の各号に る者について町⻑が する。

(1) 町の区域 の教育、農林業 の各種団体の代表 8⼈以 (2) 学 経 を する者 4⼈以 (3) 公 による者 3⼈以

(委員の 期) 4条 委員の 期は、 年とする。ただし、 者が さ るまで する。

2 委員は、 する とができる。 3 の委員の 期は、 者の 期間とする。 (会⻑ び 会⻑)

5条 審議会に会⻑ び 会⻑ ⼈を置く。 2 会⻑は、委員の によ て定 る。 3 会⻑は、会議を総理し、審議会を代表する。 4 会⻑は、委員の ちから会⻑が る。 5 会⻑は、会⻑を し、会⻑に事 があるとき、 は会⻑が けたときは、 の を代

理する。 (会議)

6条 審議会の会議は、会⻑が する。 2 審議会の会議は、委員の 以 が出 しなけ く とができない。 3 審議会の議事は、出 委員の で し、 同 のときは、会⻑の すると による。 ( )

Page 18: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

7条 審議会の は、政策 課に いて処理する。 8条 の条例に定 るものの か、審議会の運営に し 要な事 は、会⻑が審議会にはか

て定 る。

の条例は、公 の から施⾏する。

( 成 年3 条例 号)

(施⾏期 ) 1 の条例は、 成 年4 1 から施⾏する。

( 成 年 条例 号) (施⾏期 ) 1 の条例は、公 の から施⾏する。 (経 置) 2 の条例施⾏の際、 の条例の 定により さ た委員については、 の条例により

さ たものとみなし、 の 期 まで する。

( 成 年 条例 号) (施⾏期 ) 1 の条例は、公 の から施⾏する。 (松⽥町 設置条例の ) 2 松⽥町 設置条例( 成 年松⽥町条例 号)は、 する。 (松⽥町議会委員会条例の を する条例) 3 松⽥町議会委員会条例( 和 年松⽥町条例 号)の を次のよ に する。

次のよ 略 (松⽥町総合計画審議会条例の を する条例) 4 松⽥町総合計画審議会条例( 和 年松⽥町条例 号)の を次のよ に する。

次のよ 略 (松⽥町 計画審議会条例の を する条例) 5 松⽥町 計画審議会条例( 成 年松⽥町条例 号)の を次のよ に する。

次のよ 略 (松⽥町 名⾃ 道事業対策委員会条例の を する条例) 6 松⽥町 名⾃ 道事業対策委員会条例( 成 年松⽥町条例 号)の を次のよ

に する。 次のよ 略

(松⽥町交通指 設置条例の を する条例) 7 松⽥町交通指 設置条例( 和 年松⽥町条例 号)の を次のよ に する。

Page 19: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町総合計画

次のよ 略

(松⽥町 審議会条例の を する条例) 8 松⽥町 審議会条例( 和 年松⽥町条例 号)の を次のよ に す

る。 次のよ 略

(松⽥町⽔道事業 に する設置条例の を する条例) 松⽥町⽔道事業 に する設置条例( 和 年松⽥町条例 号)の を次のよ に

する。 次のよ 略

( 成 年6 条例 号)

の条例は、 成 年 1 から施⾏する。

( 成 年7 条例 8号) の条例は、 成 年 1 から施⾏する。

Page 20: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町総合計画

( 年 現 ・ 略)

Page 21: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町総合計画

松 4 5 8 号 成 年8

松⽥町総合計画審議会

会 ⻑ ⽣

松⽥町⻑ 本⼭

( )松⽥町 6次総合計画について(諮問)

の とについて、松⽥町総合計画審議会条例 2条の 定により 審議会に諮問いたします。

Page 22: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

成 31 年 2 20

松 ⽥ 町 ⻑ 本 ⼭

松 ⽥ 町 総 合 計 画 審 議 会

会 ⻑ ⽣

( ) 松 ⽥ 町 6 次 総 合 計 画 に つ い て ( 答 申 )

成 30 年 8 10 け 松 号 で 諮 問 の あ り ま し た の と につ い て は 、 審 議 会 に い て に 審 議 を た 、 の は なも の と ま す 。

今 は 、ま ち の 将 来 像 や ⻑ 期 的 に ⽬ 指 す ー ワ ー を 実 現 す る た に 、戦 略 的 に 取 り 組 む き 課 題 で あ る つ の ま ち づ く り テ ー マ 、 に 6 つ の施 策 を 的 か つ 実 に さ る よ 、次 の 3 を く す る 。 な 、本 計 画 を ま ち づ く り の 盤 と し て 運 ⽤ す る に あ た て は 、

ク ル を 実 に ⾏ す る と が 要 で あ る 。

松 ⽥ 町 ⾃ 治 基 本 条 例 の 理 に 基 づ き 、施 策・事 業 を 評 価 し 、健 全 財 政 に基 づ く ⾏ 政 経 営 と 協 働 の ま ち づ く り を 、 の 理 も ま え て オ ール 松 ⽥ で し て い く と 。

1 協 働 ・ 連 携 協 ⼒

⼈ ⼝ 少 や 少 ⾼ 齢 化 と い た の 課 題 に ち 向 か て い く た には 、 町 ⺠ 主 役 の ま ち づ く り を す る ル ー ル で あ る 松 ⽥ 町 ⾃ 治 基 本 条 例に 定 す る 共 参 協 働・連 携 協 ⼒ の 3 に 基 づ き 、まち づ く り を し て い く と が ら る 。

本 計 画 の 策 定 に あ た て は 、町 ⺠ ニ ー の ⾼ か た 駅 周 辺 の 整 備 やい の 利 性 を ⾼ る を は と す る ご 意 ⾒ に に 向 き 合 い 、実

性 の あ る 取 組 み を す る と 。

Page 23: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町総合計画

ま た 、町 に 賑 わ い を 取 り す た に は 、主 体 的 な ま ち づ く り の 参が で あ る と か ら 、新 た な 協 働・連 携 協 ⼒ を ・ し 、地 域を き む よ な 組 み り に 取 り 組 ま た い 。

2 ⼒ づ く り

消 性 を 指 さ る 本 町 に あ て は 、 各 種 課 題 の は のと 、 の 地 域 や み を 活 ⽤ し 、未 来 指 向 で 賑 わ い を 創 ⽣ す る 持 続

な 取 り 組 み を し て い く と が 要 で あ る 。

⼈ か ら け い だ 豊 か な ⾃ 然 や 、交 通 の 要 と し て の 地・環 境 は 、次 代 に き が な ら な い な 財 産 で あ り 、 町 を 創 ⽣ す る 要 な 要

で も あ る た 、 の み を に 化 す る 施 策 の 実 現 は 待 た し の状 で あ る 。

急 に 社 会・経 済 環 境 の 化 を り す 代 で あ て も 、 の 要 に合 し た 新 た な 施 策・事 業 に 対 し て 、 す る と な く 的 に 取 り 組 ま たい 。

3 ⼈ づ く り

松 ⽥ 町 を 形 成 す る ⼈ を 育 む と は 、 ま つ だ を 未 来 ツ グ とで あ り 、 ⼟ や 町 ⺠ の り を 成 し 、豊 か な ⼈ 財 を 育 成 す る 取 り 組 み は 、町 の を く の と 同 義 で あ る 。

に 、今 、⼈ ⼝ 少 や 少 ⾼ 齢 化 と い た 課 題 に ち 向 か て い く たに は 、次 代 を 担 も た ち の は 、⼥ 性 や ⾼ 齢 者 の 活 躍 、に は 交 流 ・ ⼈ ⼝ の を 住 に つ な て い く と 。

Page 24: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

⽤語解説 ⾏

の略で、 の ン ーット と る。⾃ 、 、ロ ット、

施設な あら る が ン ー ットにつながり、 のやり取りをする とで、 の

ー 化や に基づく⾃ 化 が 展し、新たな 価 を⽣み出す。

の略。 通 の と。 来から わ ていた ( )に替わ て、通 ットワークによ て が流通するとの 要性を意 して ⽤さ る。

町 にある空 空地について、 ・ をする 者から の を しても

らい、 の を町の ーム ージ に公 して、町 からの 住 者に する 組み。

町⺠の安全・安⼼を 保するた 、事 にしていただいた携 や コンの ー

ルア レスに をリアル ムに するもの。災害に する や防災 防犯や犯

、振り や空き な を している。

とい 、 てくる・ 向きのとい意 を持つ 。 て、 から国

て来る観光 を指す。

の略で、⼈⼯ のと。

の略。教育委員会や学校で、 国 担 指 主事または 国担 教員 の ⼿として に 事する、 国⼈⻘年の 国 指 ⼿。

の略。 した利⽤者だけが参 できる ン ー ットの

トの と。

な社会 活 を⾏い、団体の構成員に対して を する とを⽬的としない団体の総 。 の ち、 定 営利活

に基づいて 定 営利活 を⾏ とを主たる⽬的とし、同 の定 ると により設さ た ⼈の とを ⼈とい 。

地域に ける な環境や地域の価 を持・向 さ るた の、住⺠・事業主・地権者

による主体的な取組み。 ⾏

⽣活排⽔の ち、し (ト レ ⽔)と 排⽔( や 、 な からの排⽔)をて処理する とができる 化 の と。

の 間に出 できる団員が少ない とから、消防団員や消防 員 な を団員と同

の地⽅公 員として ⽤し、中の災害 な 、 事 な活 だけに参

する とができるよ にし、 の防災⼒をするた の 。

化する の安全性を 保し、今 の

Page 25: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

・ 替えに 総合的な費⽤を するた 、の⻑ 化を⽬的とした 計画。

年 の スの排出 を年 で するとい ⽬ 成のたに、 本が に る エ ・ の ・

ー ス・⾏ な 、 化対策のた のあらる い をする国⺠運 で、みんなが

とな て 化防 のた の を⾏てもら た 、 ロ マークを設定し、広く

びかけていく活 。

運 や ・ ⽣活、⽣活習 対策、 ・、 の健康、 の健康な を 体的な

取り組みに 、健康 や 持、 な の防につながるよ に、町⺠ ⼈ とりの⽣活

習 を しよ とする計画。

住宅地としての環境または、商 としての利 を⾼ に 持 するな のた 、⼟地

者 の全員の合意によ て、 基 にら た の基 に え、 以 のきかい基 を定 て、 いに りあ ていく

とを する 。

以 ( 定の障害がある 合は 以)の⼈が する医療 。 保 者は

に た保 ( 住する 道 県ごとに 定)を年 からの きな で する。医療機

⼝に ける 担割合は 1割(現役 みの者は3割)。

⾃ 中⼼の社会に いて、年少者、要 護者、 の⾼齢者や障害者な 、⾃ で運 する とができ 、⾃ ⽤の交通⼿段がないた公共交通機 に ら るを ない⼈。とくに公共交通機 が整備さ ていないた 、 い な

的な にも ⾃ を いら ている⼈をさす。

も・ 育て に基づき町 が策定する計画。地域にいる 育て の現 と将来的なニー を した で、 もの教育・保育、

育て の を総合的に する とを⽬的とする。

光、 ⼒、⽔⼒、地 、 、 中の の の⾃然 に する 、 オマスな

、 り し 続的に利⽤する とができるとら るエ ル ー 。

住⺠が る 福 の向 を⾏政の⽬にしよ と、 川区の びかけでは ま

た住⺠の 福実 向 を⽬指す基 ⾃治体連合の通 。全国の 基 ⾃治体で構成さ 、⾃治体 の連携と、学びあいながらし、誰もが 福を実 できるあたたかい地域社会の実現を⽬指し、 の ⾃治体との 交

、 を⾏ 。

地域住⺠が主体的に 成する防災組 のと。 から住⺠同 が協⼒・連携して災害に備えた な取り組みを実 するとともに、災害 には地域の 害を にくい るた

の活 を⾏ 。

協働・連携協⼒によるまちづくりを するた 、 する⾃治会に 員を 置し、地域活

の活性化 を る とを⽬的とする 。

地域に ける⾃治のあり⽅、町⺠・⾏政の役割 担の考え⽅を らかにするた のルールを定 る とを⽬的とした条例の と。

地⽅⾃治体が する公の施設の 理、運営について、⺠間事業会社を む ⼈や の の

Page 26: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

団体に委 する とができる 。公の施設の理、運営に⺠間 の を する と

で 化を⽬指す。

もたちの⾃主的な活 を下 えする、リー ー的な役割を担 ⻘少年の と。

⽣涯学習の広い で ・ ・経 を持つ⽅に していただき、 の を指 者や

を す ⼈・団体 に するもの。

共⽣社会を⽬指し、障害を理 とする の消を するた 、国や⾃治体、 業や

な の事業者に対し、 な理 なく障害を理として する とを し、障害者の

に て社会的な リアを取り く ⼒をた 。

地域社会に ける障害者の ⽣活 び社会⽣活を総合的に するた の 。 障害者⾃ の を し(障害者の定義に を 、 問 護の対 者 、ケア ームからグループ ーム の 化な

)、名 を したもの。

期 や しな により、本来ら るにもかかわら 、 さ ている 。

⼥性が⽣涯を通 ていきいきと活躍できる環境を する 体的な戦略。

⼈権 護委員 に基づいて、⼈権 を けたり、⼈権の考えを広 る活 をしている⺠間

ランティア。

本町に ける⼈⼝の現状を するととも

に、⼈⼝に する地域住⺠の を共 し、今⽬指す き将来の⽅向と⼈⼝の将来展 を⽰するた の計画。 年 の本町の⽬⼈⼝を設定している。

県 地域、 川県⻄ 地域 び⼭県 地域からなる 地域交流

町 ットワーク。 県の ⽂ ( 、川、 ⼭ )を取 て 広域 と

る。

( )を て のエ ル ー消費が に さ た住宅。 体的には、

光発 システムや な のエ ル ー機 、 、住宅機 な をコントロールし、エ ル ーマ ジ ントを⾏ とで、排出の を実現する エ 住宅であり、スマート ス( い住宅)と る。

や 的障がい、 障がいな の理で ⼒の な⼈たちを保護し する 。 産や な の財産 理や 護

ー ス、 施設との 、 産 割な ので本⼈が 利 にならないよ に す

る。 ⾏

男⼥が、社会の対 な構成員として⾃らの意思であら る の活 に参画する機会を持ち、 に政治的、経済的、社会的 び⽂化的利 を する とができ、共に を担 社会。

⾃宅の の間にいるよ な で、み会やレクリエーションな をして⾃ にご る を地域のなかにつくり出 とするもので、地域 会施設な を利⽤して活 するもの。

Page 27: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

地域に ける住⺠同 のつながりが 化した とにより、さま まな問題が ている 今、 や地域での あい や ささえあい が より である とから、公的ー スを基盤としながら参 福祉社会を構

して、 ⼈ とりの が さ た地域社会を⽬指す計画。

本町に る地 や ⽔害 の災害対策について、町 び 機 が対 す き事 は業

について総合的な指 を定 たもの。 の計画を基に災害 防、災害 急対策 び災害

を総合的・計画的に実施する とにより、地域と町⺠の⽣ 、 体 び財産を災害から保護し、社会 の 持と公共の福祉の 保を る

とを⽬的とする計画。

中の スの が⼈ 的な活によ て え続ける とにより、地 の

が少し つ していく現 。 地の の流 と 、 、 の⽣ 域の

化な が に観 さ て り、地 化がもたらす地 環境や⽣ な の は

に きいものとさ る。

計画 に基づいて定 る 定の地区・区レ ルの 計画。 の地区の 性に

さわしいまちづくりを するた 、住⺠の合意に基づいて、地区の⽬ や⽅ 、道路・公園な の位置や の⽤ や 、形 なの をき かく定 る。

に対する安全を る⾼まりの中で、地で⽣産さ た安全で安⼼な を地 で消費してい とする き。

エコ ー、 エ 住宅、 エ な化 をできるだけ排出しないよ に さ

た 。

町⺠が主 する 会、 会 に町がを し、町政に対する や をい

かした実習な に する を⾏ 。

の に な ⼯事を⾏い、⽤や機 を して性 を向 さ たり価 を⾼ たりする と。

⼟砂が⽔( ⽔や地下⽔)と 合して、河川・流な を流下する現 の と。⼟砂災害のの つ。⼭ (やまつなみ)、⼭ 、地

す りともい 。

の い主が 理の 、 さ たス ースの中で き をは し⾃ に運 さ る とができる や施設。

な⾏

機 の 下により、さま まな障害(障害や ⼒の 下、 つや ⼒、 ⼒⾏や な )が り、 ⽣活に 障が出ている状 の と。

の本⼈と が、地域住⺠や 護・福祉・医療の と な で い、交流できる の と。 設ではなく ントとして定期的に さ る。

農⼭ に いて 本ならではの 的な⽣活体 と農 地域の⼈ との交流を しみ、農 ⺠ 、 ⺠ を活⽤した 施設な 、

な ⼿段により ⾏者に の⼟地の ⼒を わ てもら 農⼭ ⾏の と。

Page 28: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

意⾒公 ⼿続き。公的機 が計画な を策定するにあた て、事 に の を⽰し、広く公に意⾒や を する と。

道路や の段 な 、 理的な障 を取り き、⽣活しやすくする と。

( プラート・フ ンス・ ニシアティ ) の略。公共施設 の 設、 持 理、運営 を⺠間の

、経営 ⼒ び 的 ⼒を活⽤して⾏新しい⼿ 。⺠間の 、経営 ⼒、 的⼒を活⽤する とにより、国や地⽅公共団体が 実施するよりも 的かつ 的に公共 ー スを できる。

(計画) (実⾏) (評価) ( )の 段 を り す とによ

て、業 を 続的に する、⽣産 に ける 質 理な の 続的 ⼿ 。

幼児や 学⽣の児童をもつ 育て中の⼈を対 として、児童の かりな をするた の

ー スの 整機 。児童の かりな をしてしい⼈は利⽤会員に、児童を か てもよい

とい ⼈は協⼒会員になり、地域の中で にしあ システム。

地域福祉を するた 、地域のなかで福祉活 を な 体 づくり、町や社会福祉協議会 の のつな 役を な ていただく⽅。

ま⾏

国が国⺠ ⼈ とりにマ ン ー(の ⼈ 号)を交 し、 や公共 ー スの

状 な を 的に 出来るよ にす

る 。社会保障の や 担に けるの防 、⾏政⼿続きの 化な に役 てらる。

な⾃然景観の保全と な⽣活環境の 保 を基本理 とし、町⺠と町が 体とな

てまちづくりを する とを⽬ に、年 に 定さ た条例。 に で

る いある⽣活環境を創出するた 、まちづくり全 に 広い 定を設け、 性を活かした⼒あるまちづくりを す。

地 産の み で を合 に、地産 地 による を する とにより、地 産 地 の を りながら、町 の農業や産業の活性化 び町⺠の ⼟を り る とを⽬的とするもの。

⺠⽣委員は、 ⽣ 働 から委 さ 、の地域に いて、 に住⺠の に

て に 、 要な を⾏い、社会福祉のに る地域に暮らす担 者。⺠⽣委員は

児童委員を 、児童委員は、地域の もたちが に安⼼して暮ら るよ に、 もたちを⾒ り、 育ての 安や 中の⼼ ごとな の ・ を⾏ 。 の児童委員は児童に する とを 的に担 する 主 児童委員 の指名を ける。

林の間 や 路 の 定( んてい)な 来の 機性 ( オマス)を利⽤したエ ル ー。 やすと 化 (2)が発⽣するが、 は成⻑ に 2をするた 排出 はプラスマ ス ロになる。

や⾏

⼈ や農 な に 害を える 。クマ、シ 、 シシ、 ラスな が 地や農地に

り み、 らかの 害を よ した 合にい。

Page 29: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

⾼齢者や 体障がい者とい 定の⼈に定 、また、あら る体格、年齢、障がいの

合いに なく、できるだけ くの⼈ が利⽤ であるよ に 、 、空間 を

ンする と。

・ ス・⽔道 の公共公 設備や やン ー ット の通 設備、 に各種を 出 する運 や⼈の に⽤いる 道の 流機 な 、 機 を 持し⼈ が⽣活を る で の 設備をい 。

持続 な 構造 の 構 を⽬指し、⼈⼝ 少社会に対 したコン クトシティを実現するた のマス ープランであり、 町 が

要に て策定する計画。

Page 30: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、
Page 31: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、

松⽥町第 6 総合計画 基本構想・基本計画

まちづくりアクション

2019 年 3

258 8585 2037

0465 83 1221 0465 83 1229

http://town.matsuda.kanakagawa.jp E - m a i l [email protected]

Page 32: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、
Page 33: 第 アクションプラン - Matsuda第2部 まちづくりアクション b 第1 松 地区アクションプラン 1松 1 ¯ - ê ¯ 松 地区は本町のに位置してり、