4a1

A-2

２．サービススイッチ・応急（強制）運転スイッチ

A-1

応急運転スイッチ電池切れなどでリモコンが使えないときの運転スイッチです。ふだんは使わないでください。

一発温風スイッチ

フィルターリセットスイッチ

電源スイッチ

応急運転

入

切

電　源一発温風

フィルター

サービススイッチ

〔応急運転〕スイッチを押す「電池切れなどでリモコンが使えない…。」こんなときは〔応急運転〕スイッチを使って運転してください。

応急運転入/切

B-1

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転にセットします。応急運転にセットすると、前回の運転内容で運転します。電源を入れたのち、応急運転にセットすると自動運転を行います。

※通常運転の場合は左側にセットしておいてください。

スイッチカバー　

応急運転スイッチ ダンパースイッチ

電源カバー　注意

長期間使わないときは、「切」にしてください。なお室外機より電源を取っている場合は、必ずブレーカーを切ってください。電源が入っていると運転していなくても、制御回路内で約6Wの電気を消費します。

切 入

切

通常 応急運転応急運転

入

電　源

ダンパー

“入”にしますと下側吹出し口は自動的に作動します。下側からの吹き出しをやめたいときは“切”にします。

B-2

上下

上のみ

吹き出し方向

応急運転

入

切

電源

■ フロントパネルの内側にあります。

　電池切れなどで、リモコンが使えないとき、　応急運転スイッチを押すと、応急運転を行います｡

応急運転スイッチ

　※｢B-3｣に該当するマルチタイプは、応急運転スイッチを ５秒以上長押ししても強制冷房運転にはなりません。 　 強制冷房運転を行うには、室外機のテストスイッチにて 　 行ってください。

B-3

応急運転(強制冷房)スイッチ

応急運転を行うときは、一度ブレーカをＯＦＦし、再度ＯＮにしてください。５秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください。

C-1

C-2

応急運転スイッチ

応急運転

電池切れなどでふだんリモコンが使えないときの運転スイッチです。応急運転 スイッチを押すと前回の運転内容で運転します。もう一度押すと停止します。（金属製以外の細い棒状のもので押してください。）専用ブレーカーを“OFF”→“ON”したのち、応急運転 スイッチを押すと自動運転を行います。

H-1D-2

室内機表示部

吸込口風向調節板上下の風向きを調節します。

（吐出口）

吐出グリル

表示部

フィルター

吸込グリル　

リモコン

吐出グリル風向調節板（吐出口）

吸込グリルフィルター　

表示部

空気のチリやホコリなどをキャッチします。

吐出グリル風向調節板

（吐出口） 吸込グリルフィルター　

表示部

表示部 表示部

吸込口フィルターグリル

吐出口

風向調節板

風向調節板（吐出口）

吐出グリル　吸込グリルフィルター

〔天井ダクト形〕

〔壁用形〕

〔天井カセット形〕 〔下り天井形〕

（吸込・吐出ダクトタイプ）

（吐出ダクトタイプ）

電池切れで、リモコンが使えないときの運転スイッチです。応急運転 スイッチを押すと前回の運転内容で運転します。もう一度押すと停止します。専用ブレーカーを“OFF”→“ON”したのち、スイッチを押すと自動運転を行います。

応急運転スイッチ

ホットキープランプ（赤）

タイマーランプ（緑）

運転ランプ（黄） 受信部タイマー予約中に点灯します。

運転中に点灯します。 リモコンからの信号を受信します。

暖房運転時、次の場合にホットキープランプが点灯します。

予熱中運転開始後の約2～3分間。

霜取り中室外機の熱交換器に霜が付きますと、霜取りを行います。

応急運転応急運転

ホットキープ

タイマー

運

転

D-3

応急運転スイッチ電池切れなどでふだんリモコンが使えないときの運転スイッチです。応急運転 スイッチを押すと前回の運転内容で運転します。もう一度押すと停止します。専用ブレーカーを“OFF”→“ON”したのち、 スイッチを押すと自動運転を行います。

応急運転

応急 運転

D-6

D-4, D-5

応急運転スイッチ電池切れなどでリモコンが使えないときの運転スイッチです。（金属以外の細い棒状のもので押してください。押すと運転ランプが点灯し、運転します。）

応急運転スイッチを押すと前回の運転内容で運転します。専用ブレーカーを「切」「入」したのち応急運転スイッチを押すと自動運転を行います。

タイマー応急運転スイッチ

細い棒

※｢D-6｣に該当するマルチタイプは、応急運転スイッチを　５秒以上長押ししても強制冷房運転にはなりません。　強制冷房運転を行うには、室外機のテストスイッチにて　行ってください。

E-1

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転にセットします。

　応急運転にセットすると、前回の運転内容で運転します。　（応急運転は“10Aセット時電流”で運転します。）　電源を入れたのち、応急運転にセットすると自動運転を行います。※通常運転の場合は右側（通常）にセットしておいてください。

応急

通常

10A

通常

左停止 右停止

※マルチタイプは応急運転スイッチを５秒以上長押ししても強制　冷房運転にはなりません。　強制冷房運転を行うには室外機のテストスイッチにて行って　ください。

｢D-5｣は一度ブレーカーをOFFし、再度ONしてください。 ５秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。 止めるときはもう一度スイッチを押すか、リモコンで 運転を停止してください。

※｢D-5｣に該当するマルチタイプは、応急運転スイッチを 　５秒以上長押ししても強制冷房運転にはなりません。 　強制冷房運転を行うには、室外機のテストスイッチにて 　行ってください。

応急運転を行うときは、一度ブレーカをOFFし、再度ONにしてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転（強制冷房）スイッチ

運転タイマークリーンミスト応急運転

応急運転 ミスト

サービスＳＷ

4.

応急運転を行うときは、一度ブレーカをOFFし、再度ONにしてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

タイマー

応急運転

運転

応急運転（強制冷房）スイッチ

4a2

サービススイッチ・応急（強制）運転スイッチ

G-1

応急運転スイッチ

G-2

H-1応急運転スイッチ

電池切れなどでふだんリモコンが使えないときの運転スイッチです。（金属製以外の

細い棒状のもので押してください。押すと運転ランプが点灯し、運転します。）

応急運転スイッチを押すと前回の運転内容で運転します。電源スイッチを「切」→「入」したのち、応急運転スイッチを押すと自動運転を行います。

応急運転スイッチ

細い棒約7mm

G-3

G-4

応急運転スイッチ

応急運転

応急運転

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、応急運転を行います｡

　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は自動運転を行います。）

応急運転スイッチ

H-2

応急運転スイッチ

J-1

K-2

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、応急　運転を行います｡　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は自動　運転を行います。）

■ 室内機操作部ふたを開けた状態です。

電源スイッチ（待機電力カットスイッチ）

応急運転スイッチ

J-2

K-1

K-3

　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は　自動運転を行います。）

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、　応急運転を行います｡

L-1

　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は　自動運転を行います。）

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、　応急運転を行います｡

M-3

M-1

M-2

PULSE AMPLITUDE MODULATION

PULSE AMPLITUDE MODULATIONマイナスイオン 運転モニターオートクリーン カビ見張タイマー

■ フロントパネルを開けた状態です。

　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は　自動運転を行います。）

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、　応急運転を行います｡

電源スイッチ（待機電力カットスイッチ）

応急運転スイッチ

フロントパネル

　応急運転は、前回の運転内容で運転します。（但し、電源を入れた直後は　自動運転を行います。）

☆電池切れなどで、リモコンが使えないとき、応急運転スイッチを押すと、　応急運転を行います｡

■ フロントパネルを取り外した状態です。

■ クリーン全開パネルとクリーン全開吹き出し口を開けた状態です。

■ クリーン全開パネルを開けた状態です。

電源スイッチ（待機電力カットスイッチ）

応急運転スイッチ

■ 丸洗いパネルを取り外した状態です。

応急運転スイッチ

電源スイッチ（待機電力　カットスイッチ）

4a3

サービススイッチ・応急（強制）運転スイッチ

M-4

M-5

フロントパネル

電源入切

応急運転スイッチ

■ フロントパネル部を外した状態です。

電源スイッチ

応急運転スイッチ

N-2

M-6

N-1■ フロントパネルを開けて操作します。

フロントパネル

強制冷房スイッチ（3秒間長押し）

応急運転スイッチ

■ フロントパネルを開けて操作します。

強制冷房スイッチ（3秒間長押し）

フロントパネル

応急運転スイッチ

■ フロントパネルを取り外した状態です。

応急運転スイッチ

電源スイッチ

P-1

P-2

■ フロントパネルを開けて操作します。

　　〈強制冷房〉・3秒間長押しで強制運転します。・お客様は操作 しないで ください。

　　〈強制冷房〉

・3秒間長押しで強制運転します。

・お客様は操作　しないで　ください。

フロントパネル

強制冷房スイッチ（3秒間長押し）

応急運転スイッチ

■ フロントパネルを開けて操作します。

フロントパネル

応急運転スイッチ（強制冷房スイッチ）※5秒間長押しすると強制冷房運転

P-3

応急運転（強制冷房）スイッチ応急運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

P-4

P-5 R-1

強制冷房を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転（強制冷房）スイッチ

Q-1

P-6

応急運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転（強制冷房）スイッチ

Q-2

強制冷房を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転（強制冷房）スイッチ

Q-3

強制冷房運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

　運転停止状態とします。　上図に示す｢応急運転スイッチ｣を押します。　再度｢応急運転スイッチ｣を押すとエアコンが停止します。

応急運転（強制冷房）スイッチ

強制冷房運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転（強制冷房）スイッチ

（注意） Ｑ2,Ｑ3,Ｒ1に該当するマルチタイプは、応急運転スイッチを5秒以上長押ししても強制冷房運転にはなりません。　　　 強制冷房運転を行うには、室外機のテストスイッチにて行ってください。

強制冷房を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

（注）

（注）

（注）

サービスＳＷ

4.

応急運転スイッチ

（5秒間長押しで 強制冷房運転します）

湿度センサー部

受信部・表示部 タ

イマー運転

応急運転

応急運転スイッチ

応急運転スイッチ

4a4

サービススイッチ・応急（強制）運転スイッチ

S-1

強制冷房運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転スイッチ

S-2

強制冷房運転を行うときは、一度電源プラグを抜き差ししてください。5秒以上押し続けると強制冷房運転を開始します。止める時は、もう一度スイッチを押すか、リモコンで運転を停止してください｡

応急運転スイッチ