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Beauty NEWS November 2018 Vol. 7 追加型投信/内外/株式 ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) 本資料において、それぞれのファンドを(為替ヘッジあり)(為替ヘッジなし)、また、総称して「当ファンド」、各々を「各ファンド」と呼ぶことがあります。 ※巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変 動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。 販売用資料 World Beauty Open 0 10 20 30 40 50 2017Q1 2017Q3 2018Q1 2018Q3 2019Q1 (億円) 17% 12% 1% 20% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 2018Q1 2018Q2 2018Q3 10月(速報値) 7-9月期の決算を終えて 1 当ファンドの組入上位銘柄における企業決算の結果と、ファン ドマネジャーからのコメントをまとめた。決算時の各社のコメン トによると、中国景気減速に伴うインバウンド需要の鈍化懸念は 大きくないとの見方が大半。 営業利益*が前年同期比44%増の1,014億円と過去 最高となった。懸念されていた中国人を中心とした 高価格帯商品の販売は好調が続いていることが確認 された。また、旺盛な需要に対して供給不足が懸念 されているが、外部協力工場の拡大や新たな工場の 建設など供給体制の強化を行っていることなどを背 景に、出荷売上の回復が期待される。 売上高が前年同期比+11%*と6四半期連続で2桁成 長を達成した。アジアを中心に、スキンケア製品の 販売が好調となった。ブルーライトの影響に着目し たアイクリーム発売が高価格帯ブランドのエスティ ローダーの成長を支えた。中国については「過去事 例から考えても経済環境と相関性は低く、中国の高 級化粧品市場には極めて強い需要がある」と語った。 ファンケル 良好なインバウンド需要などを背景に、中期経営 計画の業績目標を上方修正した。地震や台風など災 害の影響があり、今期の直営店舗のインバウンド売 上は前期比マイナスとなったが、10月の販売は今年 のピーク水準を回復しており、好調なトレンドに変 化はないと見られる。今後は化粧品やサプリメント の工場などの新設が予定されている。 売上高は第2四半期として過去最高を6期連続で更 新した。同社初のシワ改善美容液を発売したハイプ レステージ領域の「コスメデコルテ」が業績を牽引 した。低価格ブランドでは「ヴィセ」の売上が拡大、 安室奈美恵さんとコラボしたアイカラーパレットの 限定商品が好評だった。海外進出にも力を入れてお り、パリに欧州初のコンセプトショップをオープン。 出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2018年Q1~2018年Q3、四半期毎と速報値 2018年 出荷売上 前年比 カテゴリ別 売上高比率 出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 基準日:2018年7-9月期 直営店舗 インバウンド売上 出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2017年度Q1~2019年度Q2、四半期毎 国・地域 国・地域 1968 香港 2012 イタリア 1971 シンガポール 2013 インド 1972 マレーシア 2014 インドネシア 1984 タイ 2016 アメリカ 1984 台湾 2017 イギリス 1987 中国 2018 フランス 2001 韓国 海外進出の歴史 出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 災害の影響で 一時減少 欧米にも 積極的に進出 スキンケア 42% メイクアップ 40% フレグランス 13% ヘアケア 4% その他 1% 災害と 品切れの影響で 下落 アイクリームの 発売好調 組入比率 8.17% 組入比率 6.78% 組入比率 5.29% 組入比率 3.96% ※組入比率の基準日は2018年10月末時点、(為替ヘッジなし)の比率※会計年度は各社異なります *2018年第3四半期累計 *為替と新会計基準の影響除く

BeautyNEWS Vol. 7ワールド・ビューティー・オープン Beauty NEWS (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし) ※巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」及び「本資料で使用した指数について」を必ずご覧ください。※上記は、過去の実績・状況

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Beauty NEWS November 2018Vol. 7

追加型投信/内外/株式 ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)

本資料において、それぞれのファンドを(為替ヘッジあり)(為替ヘッジなし)、また、総称して「当ファンド」、各々を「各ファンド」と呼ぶことがあります。

※巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

販売用資料

World Beauty Open

0

10

20

30

40

50

2017Q1 2017Q3 2018Q1 2018Q3 2019Q1

(億円)

17%

12%

1%

20%

0%

5%

10%

15%

20%

25%

2018Q1 2018Q2 2018Q3 10月(速報値)

7 - 9月期の決算を終えて

1

当ファンドの組入上位銘柄における企業決算の結果と、ファンドマネジャーからのコメントをまとめた。決算時の各社のコメントによると、中国景気減速に伴うインバウンド需要の鈍化懸念は大きくないとの見方が大半。

資 生 堂営業利益*が前年同期比44%増の1,014億円と過去

最高となった。懸念されていた中国人を中心とした高価格帯商品の販売は好調が続いていることが確認された。また、旺盛な需要に対して供給不足が懸念されているが、外部協力工場の拡大や新たな工場の建設など供給体制の強化を行っていることなどを背景に、出荷売上の回復が期待される。

エ ス テ ィ ロ ー ダ ー売上高が前年同期比+11%*と6四半期連続で2桁成

長を達成した。アジアを中心に、スキンケア製品の販売が好調となった。ブルーライトの影響に着目したアイクリーム発売が高価格帯ブランドのエスティローダーの成長を支えた。中国については「過去事例から考えても経済環境と相関性は低く、中国の高級化粧品市場には極めて強い需要がある」と語った。

フ ァ ン ケ ル

良好なインバウンド需要などを背景に、中期経営計画の業績目標を上方修正した。地震や台風など災害の影響があり、今期の直営店舗のインバウンド売上は前期比マイナスとなったが、10月の販売は今年のピーク水準を回復しており、好調なトレンドに変化はないと見られる。今後は化粧品やサプリメントの工場などの新設が予定されている。

コ ー セ ー売上高は第2四半期として過去最高を6期連続で更

新した。同社初のシワ改善美容液を発売したハイプレステージ領域の「コスメデコルテ」が業績を牽引した。低価格ブランドでは「ヴィセ」の売上が拡大、安室奈美恵さんとコラボしたアイカラーパレットの限定商品が好評だった。海外進出にも力を入れており、パリに欧州初のコンセプトショップをオープン。

出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成期間:2018年Q1~2018年Q3、四半期毎と速報値

2018年 出荷売上 前年比 カテゴリ別 売上高比率

出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 基準日:2018年7-9月期

直営店舗 インバウンド売上

出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2017年度Q1~2019年度Q2、四半期毎

年 国・地域 年 国・地域

1968 香港 2012 イタリア1971 シンガポール 2013 インド1972 マレーシア 2014 インドネシア1984 タイ 2016 アメリカ1984 台湾 2017 イギリス1987 中国 2018 フランス2001 韓国

海外進出の歴史

出所:決算説明資料を基に三菱UFJ国際投信作成

災害の影響で一時減少

欧米にも積極的に進出

スキンケア42%

メイクアップ40%

フレグランス13%

ヘアケア4%

その他1%

災害と品切れの影響で

下落アイクリームの発売好調

組入比率8.17%

組入比率6.78%

組入比率5.29%

組入比率3.96%

※組入比率の基準日は2018年10月末時点、(為替ヘッジなし)の比率※会計年度は各社異なります

*2018年第3四半期累計*為替と新会計基準の影響除く

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ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)Beauty NEWS

※巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」及び「本資料で使用した指数について」を必ずご覧ください。※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

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'17/7 '17/10 '18/1 '18/4 '18/7 '18/10

(米ドル)

1 エスティローダー 7.12% 資生堂                 8.17%2 資生堂 6.09% エスティローダー 6.78%

3 コーセー                4.75% ファンケル               5.29%4 ロレアル 4.48% コーセー                3.96%5 バイヤスドルフ 4.24% ジボーダン 3.95%

6 クローダ・インターナショナル 3.95% クローダ・インターナショナル 3.78%

7 ポーラ・オルビスホールディングス 3.66% アルタ・ビューティ 3.74%

8 アライン・テクノロジー 3.58% バイヤスドルフ 3.66%

9 アルタ・ビューティ 2.93% アプターグループ 3.65%

10 ジボーダン 2.63% アライン・テクノロジー 3.03%

2018年4月 2018年10月

2

運 用 担 当 者 に よ る 今 後 の 見 通 し組入銘柄の変化について教えてください

足元、運用にあたり注意している点はありますか?

これまで上位に組み入れていた「ロレアル」や「ポーラ・オルビスホールディングス」の比率を引き下げました。一方で「アプターグループ」や「アルタ・ビューティ」の組入比率を引き上げています。

「ロレアル」は低価格帯商品を中心とした競争環境が悪化したことを懸念しています。また、「ポーラ・オルビスホールディングス」は昨年販売した、シワ改善美容液「リンクルショット」のブームによる業績押し上げ効果が一巡したと考えています。

「アプターグループ」はポンプや化粧品容器の蓋などの設計・製造・販売を行っている会社です。スプレータイプの化粧品が普及していることや、より凝ったデザインの製品ニーズが高まっていることを評価しています。「アルタ・ビューティ」は化粧品小売チェーンです。百貨店の閉鎖などによる専門店ニーズの高まりや、取り扱い化粧品メーカーが増加している点に注目しています。

まず、「資生堂」「ファンケル」「アライン・テクノロジー」といった相対的にバリュエーションが高い銘柄の株価変動です。高成長・高評価銘柄が売られる局面などで変動が大きくなる可能性があります。次に、中国事業が成長の源泉となっている企業が多く、米中間の通商問題の深刻化により、業績ではなくイメージ先行で株価への下押し圧力が強まる懸念があることです。ただしこれらは、短期的に注意すべきではありますが、中長期的な成長ストーリーに影響を与えるものではないと考えています。今 後 の 見 通 し を お 聞 か せ く だ さ い当ファンドでは、現在、「中国」「高価格帯商

品」「スキンケア」の3点に着目した運用を行っています。日本の化粧品メーカーについては、中国元安の影響や並行輸入業者に対する中国政府の規制によってインバウンド需要の低下が懸念され、株価が軟調となる局面がありました。しかし、各社の7-9月期決算では、台風や地震などによる影響を除けば日本製の高機能化粧品に対する需要は引き続き強く、今後の業績についても前向きなコメントが出ています。そのため、訪日観光客数の増加やインバウンド需要の継続的な拡大などが実績として確認されるにつれて、株価も上昇基調へ戻ることが期待されます。また、先進国においても肌質を重視するトレンドがあることから、機能性の高い高価格帯のスキンケア商品は市場拡大が見込まれます。

今後も、市場環境を見極めながら中長期的な成長が期待される銘柄への投資を行ってまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

【図2】為替ヘッジなしと先進国株式の推移(直近3ヵ月)

出所:Bloombergを基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2018年7月31日~2018年11月14日、日次※先進国株式:MSCI ワールドインデックス(税引き前配当込み)を使用。当ファンドのベンチマークではありません。先進国株式市場全体の値動きを示すために表示しています。※ファンドは基準価額(分配金再投資、信託報酬控除後)を使用※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

【図3】10月の下落銘柄 アライン・テクノロジーについて

【図1】組入上位10銘柄の変化(為替ヘッジなし)

※2時点で重複している銘柄に色づけ、左でご紹介している組入比率引き上げ銘柄に赤枠をつけています。※対純資産比率

歯科矯正装置「インビザライン・システム」の設計・製造・販売を行っている会社です。従来の金属性ワイヤーと異なり、透明で取り外し可能な矯正装置(クリアアライナー)を用いる点が特徴です。プロモーションによる装置の単価下落が嫌気され、10月に大きく株価が下落しました。しかし、プロモーションは一時的なものであり、単価は回復するとみています。出荷量の増加は想定通り高い伸びを示すと見込んでいるため、組入上位銘柄として継続保有しています。

運用担当者のコメント

株価推移

出所:Bloombergを基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2017年7月31日(当ファンド設定日)~2018年11月14日、日次

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'16Q3 '16Q4 '17Q1 '17Q2 '17Q3 '17Q4 '18Q1 '18Q2 '18Q3

(万人)

大人

子供

出所:決算報告書を基に三菱UFJ国際投信作成 期間:2016年Q3~2018年Q3、四半期毎

※上記は個別銘柄を推奨するものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組入れることを保証するものではありません。

矯正装置(クリアアライナー)新規利用者数推移

※コメントおよび運用方針は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。

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'18/7 '18/8 '18/9 '18/10

先進国株式(円換算)

ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジなし)

※2018年7月31日=100として指数化

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Beauty NEWS

巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」及び「本資料で使用した指数について」を必ずご覧ください。

ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)

基 準 価 額 と 純 資 産 の 推 移

期間:2017年7月31日(設定日)~2018年11月14日、日次※基準価額、基準価額(分配金再投資)は設定日を10,000として指数化しています。※基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。※信託報酬率については、後記の「ファンドの費用」に記載しています。※基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

また、税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

https://www.am.mufg.jp/tool/movie/content/wbo_j.html

ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジなし)ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)

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巻末の「本資料に関してご留意いただきたい事項」及び「本資料で使用した指数について」を必ずご覧ください。

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2017/7/31 2017/12/31 2018/5/31 2018/10/31

純資産【右軸】基準価額【左軸】基準価額(分配金再投資)【左軸】

(億円)

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Beauty NEWS

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ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)4

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ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)5

※販売会社によっては、一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。

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Beauty NEWS ワールド・ビューティー・オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)6

販売会社 (お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください。) 平成30年11月15日現在

・本資料に関してご留意いただきたい事項■本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容

を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資

信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。■投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

・本資料で使用した指数について■MSCI ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

商号

(*は取次販売会社)

日本証券業

協会

一般社団法人

日本

投資顧問業

協会

一般社団法人

金融先物

取引業協会

一般社団法人

第二種

金融商品

取引業協会

藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 ○ ○

株式会社 愛知銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第12号 ○

株式会社 阿波銀行(為替ヘッジありのみ取扱) 登録金融機関 四国財務局長(登金)第1号 ○

株式会社 イオン銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○

株式会社 岩手銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第3号 ○

エース証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号 ○

株式会社 SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○

株式会社 大分銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 九州財務局長(登金)第1号 ○

岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○

株式会社 沖縄銀行 登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 ○

カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○

ぐんぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2938号 ○

株式会社 群馬銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第46号 ○ ○

株式会社 京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 ○

株式会社 高知銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 四国財務局長(登金)第8号 ○

静岡東海証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第8号 ○

七十七証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第37号 ○

株式会社 島根銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 中国財務局長(登金)第8号 ○

株式会社 清水銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第6号 ○

株式会社 十六銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第7号 ○ ○

株式会社 常陽銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第45号 ○ ○

新大垣証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第11号 ○

株式会社 大光銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第61号 ○

第四証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号 ○

株式会社 但馬銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第14号 ○

株式会社 中京銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第17号 ○

中銀証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第6号 ○

東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○

株式会社 東京スター銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第579号 ○ ○

とうほう証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第36号 ○

とちぎんTT証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第32号 ○

株式会社 長崎銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第11号 ○

株式会社 南都銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第15号 ○

株式会社 八十二銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第49号 ○ ○

株式会社 福島銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 東北財務局長(登金)第18号 ○

株式会社 北陸銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第3号 ○ ○

マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○

株式会社 宮崎銀行(為替ヘッジなしのみ取扱) 登録金融機関 九州財務局長(登金)第5号 ○

むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○

株式会社 横浜銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第36号 ○ ○

楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○

朝日信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 ○

いちい信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 東海財務局長(登金)第25号

帯広信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号

きのくに信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第51号

呉信用金庫 * 登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号

湖東信用金庫 * 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第57号

埼玉縣信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号 ○

瀬戸信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 東海財務局長(登金)第46号 ○

知多信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 東海財務局長(登金)第48号

東春信用金庫 * 登録金融機関 東海財務局長(登金)第52号

のと共栄信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第30号

播州信用金庫 * 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第76号 ○

飯能信用金庫 * 登録金融機関 関東財務局長(登金)第203号

平塚信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号

福岡ひびき信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第24号 ○

碧海信用金庫(為替ヘッジなしのみ取扱) * 登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号 ○

登録番号等