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1 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15 User's Guide - English Guía del usuario - Español Manuel de l’utilisateur - Français Guia do usuário - Português Gebruikersgids - Deutsch Benutzerhandbuch - Nederlands Guida per l’utente - Italiano Användarhandbok - svenska ユーザーガイド : 日本語 用户指南 : 汉语 日本語 Apple® 21.5” iMacおよび27” iMac (2012年後半以降製造)での使用を意図しています。 合計重量(iMacおよびキーボード、マウスを含む)が11.34 kg (25 lbs)を超えてはなりません。 最寄りのカスタマー ケアの電話番号については、こちらをご覧ください: http://contact.ergotron.com 最新のユーザー インストール ガイドは、www.ergotron.com でご確認いただけます。

Apple® 21.5” iMacおよび27” iMac (2012年後半以降製造)での ...odm.ergotron.com/Portals/0/tp/R1/WF/888-45-319-JP.pdfApple® 21.5” iMacおよび27” iMac (2012年後半以降製造)での使用を意図しています。合計重量(iMacおよびキーボード、マウスを含む)が11.34

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  • 1 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    User's Guide - EnglishGuía del usuario - EspañolManuel de l’utilisateur - FrançaisGuia do usuário - PortuguêsGebruikersgids - DeutschBenutzerhandbuch - NederlandsGuida per l’utente - ItalianoAnvändarhandbok - svenskaユーザーガイド : 日本語用户指南 : 汉语

    日本

    Apple® 21.5” iMacおよび27” iMac (2012年後半以降製造)での使用を意図しています。合計重量(iMacおよびキーボード、マウスを含む)が11.34 kg (25 lbs)を超えてはなりません。

    最寄りのカスタマー ケアの電話番号については、こちらをご覧ください: http://contact.ergotron.com

    最新のユーザー インストール ガイドは、www.ergotron.com でご確認いただけます。

  • 2 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    WARNING

    Arm lowers along an arc. Pull Arm toward you as

    you lower from the highest position.

    827-975

    日本

    語重要!本製品は取り付け後に調整する必要があります。調整を行う前に、すべての機器が本製品に適切に取り付けられていることを確認してください。本製品は可動範囲内でスムーズかつ簡単に動く必要があり、選定した位置にしっかり固定されなければなりません。製品が簡単に動きすぎる場合、動きがぎこちない場合、あるいは目的の位置に固定されない場合は、説明書に従いスムーズに動くように調整してください。お使いの製品や調整によっては、違いがはっきりするまで何回か回さなければならないこともあります。本製品に機器を追加したり、機器を取り外したことで積載重量が変わった場合は、安全かつ最適な操作を実現するために調節手順を繰り返してください。

    警告!備蓄エネルギーの危険:アームメカニズムには張力が作用しており、付属機器を取り外すと自動的に素早く上に跳ね上がります。そのため、付属機器を取り外す前にアームは一番上の位置に移動してください。この指示を無視すると、重大な人体の怪我や機器の損傷を招く恐れがあります。

    アームは円弧状に下降します。最高位置から下降させる場合は、アームを手前に引いてください。

    注意: ケーブルの挟まりを防ぐため、必ず本マニュアルのケーブル配線手順に従ってください。この指示に従わないと、機器の損傷や怪我を招く恐れがあります。

    安全性

    注意!倒れる危険があります。クランプをしっかり締めるまで、スタンドを支えてください。この指示に従わない場合には、スタンドが倒れ、機器の損傷や怪我の原因となることがあります。

    注意:上部アームにケーブルを通さないでください。この指示に従わない場合には、スタンドが倒れ、機器の損傷や怪我の原因となることがあります。

  • 3 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    A B C D

    1

    2

    3

    4

    M6 x14 mm

    4x

    2x 4x

    M5 x 16mm

    8 mm

    13mm

    2x

    4 mm

    日本

    構成部品

    必要なツールパン調整(オプション)

  • 4 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    1

    Top View

    Top View1 2

    3 4

    12"(310 mm)

    18"(460 mm)

    16"(410 mm)

    10"(260 mm)

    13.75”(350 mm)

    13.75”(350 mm)

    13.75”(350 mm)

    13.75"(350 mm)9.5"

    (250 mm)

    9.5"(250 mm)

    9.5" (250 mm)

    9.5"(250 mm)

    10"(260 mm)

    16"(410 mm)

    13.75”(350 mm)

    13.75"(350 mm)

    5 5

    6

    6

    日本

    アーム エクステンションを延長する アーム エクステンションを延長する

    アーム エクステンションとデスクのサイズ:キーボードトレイはデスク端まで延長できるように設計されています。必要に応じ、デスクのサイズに基づいてアーム エクステンションを延長することができます。アーム エクステンションを延長する必要があるかどうかを判断するには、次の4つのデスク寸法を参照してください。

    クランプ

    クランプ

    クランプ

    グロメット

    グロメット

    グロメット

    アーム エクステンションを延長するには、次のページの手順に従います。

    アーム エクステンションを延長するには、次のページの手順に従います。

    グロメット穴は、この半円の範囲内ならどこにでも配置可能です。

    グロメット穴は、この半円の範囲内ならどこにでも配置可

    能です。

    注意: ベースは完全に机上に収まるよう設置する必要があります。この指示に従わないと、機器の

    損傷や怪我を招く恐れがあります。

  • 5 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    4 mm

    d1 d2 d3

    b c da180˚

    180˚

    日本

    アーム エクステンションの延長方法。

    付属の4mm六角レンチを使用して、ベースにある4本のネジを取り外します。

    ベースを180度裏返します。

    4本のネジを再度取り付け、4mm六角レンチで締めます。

  • 6 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    2

    8 mm

    0.78"-1.78" (20-45mm) 1.70"-2.56" (43-65mm) 4 mm

    7

    8

    日本

    警告:取り付け表面の材質にはさまざまな種類があるため、取り付け表面が取り付け製品や器具に対応した強さであることを必ず確認してください。

    アームをデスクに取り付けます。付属の8mmレンチを使用してボルトを締めます。

    デスクの厚さによって異なるクランプの構成

    オプションのグロメットホールマウント クランプをグロメットホールマウントに変更する場合は、次の手順に従います。

    注意!倒れる危険があります。クランプをしっかり締めるまで、スタンドを支えてください。この指示に従わない場合には、スタンドが倒れ、機器の損傷や怪我の原因となることがあります。

  • 7 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    a

    c

    b

    d

    4 mm

    1x1x

    1x1x

    0.78"-2.56" (20-65mm)

    0.5"-2.5" (13-64mm)

    日本

    注意:ボルトは穴の中央に位置する必要があります。

    4mm六角レンチを使用して、クランプブラケットネジを取り外します。

    付属のボルトを付属のグロメットプレートに挿入します。4mm六角レンチとステップbで取り外したネジを使用して、グロメットプレートを取り付けます。

    4mm六角レンチを使用して、クランププレートネジを取り外します。ネジは取っておきます。

    グロメットホールに合わせてアームとグロメットプレートを配置します(ボルトが穴の中央に来るように配置します)。グロメットブラケットとウィングナットをボルトに装着し、締めます。

    オプションのグロメットホールマウント クランプをグロメットホールマウントに変更する場合は、次の手順に従います。

  • 8 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    a

    b

    c

    3

    M6x 14mm

    4x

    日本

    サポートブラケットをアームに取り付けます。

    サポートブラケットのタブをアームプレートのスロットにはめ込みます。

    サポートブラケットの上部を下方に傾け タブがスロットに合わさるまで差し込みます。

    付属のM6 x 14mm プラスネジ4本をプラットフォームに挿入し、プラスドライバーを使用して締めます。

  • 9 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    4

    5

    6

    日本

    キーボードトレイをサポートブラケットに取り付けます。

    カチッと音がするまで、キーボードトレイをサポートブラケットに差し込みます。

    スタンドがサポートブラケットの上になるようにディスプレイを配置します。

    注: ディスプレイスタンドの前面はプラスチックのクリップの下にスライドさせます。

    ディスプレイスタンドがサポートブラケットの後部に合わさるまで、後ろ向きに押します。

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    7

    8

    日本

    キーボードとマウスをキーボードトレイに設定します。

    キーボードとマウスのケーブルがスロットを通りサポートブラケットのプラットフォームの上に来るように配線します。

    注: ケーブルがディスプレイの背後まで届くように十分に引っ張っておきます。この調節は次のステップで作業台を取り付けると難しくなります。

    21.5” iMacのみに対応: (27”ディスプレイの場合はステップ9に進んでください)作業台をサポートブラケットに取り付ける前に裏返し、その下部にすでに取り付けられているパッドに付属のパッドを重ねて取り付けます。

    ケーブルをキーボードトレイ後部のスロット

    に収納します。

  • 11 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    9

    2x

    M5 x 16mm

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    b

    日本

    付属のM5 x 16mmプラスネジを挿入し、プラスドライバーを使用して締めます。

    注意: 締める際にネジ頭がつぶれないように気をつけてください!

    作業台をサポートブラケットに取り付けます。作業台を下方にスライドさせサポートブラケットに押し込みます。

    重要:作業台のフロントタブが適切に合わさっていることを確認してください。

    下から見た 作業台とタブ

  • 12 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    10日

    本語

    ディスプレイ用ケーブルを配線しケーブルタイで固定します。

    注: ケーブルが自由に動くよう、たるませた状態で配線します。

    注意: ケーブルの挟まりを防ぐため、必ず本マニュアルのケーブル配線手順に従ってください。この指示に従わないと、機器の損傷や怪我を招く恐れがあります。

    注意:上部アームにケーブルを通さないでください。この指示に従わない場合には、スタンドが倒れ、機器の損傷や怪我の原因となることがあります。

  • 13 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    11

    8 mm

    1 2 3

    a

    日本

    1. 上下に動かし張力をテストします。

    2. 調節が必要な場合は、一番上まで動かします。

    3. 付属の8mmレンチを使用して張力を調節します。

    上下の調節

    リフト強度の増大積載重量が重すぎる場合、または本製品の位置を上げても下がってくる場合には、リフト強度を高める必要があります。

    リフト強度の低減積載重量が軽すぎる場合、または本製品の位置を下げても上がってくる場合には、リフト強度を弱める必要があります。

    調節ステップ重要!本製品は取り付け後に調整する必要があります。調整を行う前に、すべての機器が本製品に適切に取り付けられていることを確認してください。本製品は可動範囲内でスムーズかつ簡単に動く必要があり、選定した位置にしっかり固定されなければなりません。製品が簡単に動きすぎる場合、動きがぎこちない場合、あるいは目的の位置に固定されない場合は、説明書に従いスムーズに動くように調整してください。お使いの製品や調整によっては、違いがはっきりするまで何回か回さなければならないこともあります。本製品に機器を追加したり、機器を取り外したことで積載重量が変わった場合は、安全かつ最適な操作を実現するために調節手順を繰り返してください。

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    b

    13mm

    1

    2

    3日本

    1. 作業台を左右に動かし張力をテストします。

    2. 調節が必要な場合は、作業台の下部にあるキャップを取り外します。

    3. 13mmレンチを使用して張力を調節します。

    4. 調節が完了したらキャップを再度取り付けます。

    左右の調節(オプション)

    摩擦力の増大本製品が左右に簡単に動きすぎる場合には、摩擦力を高める必要があります。

    摩擦力の低減本製品が左右にスムーズに動かない場合には、摩擦力を弱める必要があります。

  • 15 of 16888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    c

    1

    32 8 mm

    日本

    1. アームを左右にスイングさせ摩擦をテストします。2. 調節が必要な場合は、アーム上部にあるキャップを取り外します。3. 付属の8mmレンチを使用して摩擦を調節します。4. 調節が完了したらキャップを再度取り付けます。

    スイングの調節(オプション)

    摩擦力の増大本製品が左右に簡単に動きすぎる場合には、摩擦力を高める必要があります。

    摩擦力の低減本製品が左右にスムーズに動かない場合には、摩擦力を弱める必要があります。

  • 16 of 16 888-45-319-G-02 rev. J • 12/15

    For local customer care phone numbers visit: http://contact.ergotron.comFor Service visit: www.ergotron.comFor Warranty visit: www.ergotron.com/warranty

    日本

    注: カスタマー サービスにご連絡の際は、シリアル番号をお知らせください。

    人間工学的なコンピュータの使用法については次のサイトを参照してくださいwww.computingcomfort.org

    一人ひとりにピッタリのワークステーション!

    高さ スクリーンの上端が目よりわずかに下に来るようにします。 キーボードが、手首を水平に伸ばした状態でひじとほぼ同じ高さに来るようにします。 距離 スクリーンを顔から腕の長さ分(少なくとも508mm)離します。 ひじが直角になる位置にキーボードを置きます。 角度 反射光をなくすようにスクリーンの角度を調整します。 キーボードを後方に 10° 傾けて、手首が水平になるようにします。

    疲れを軽減する方法呼吸 - 鼻から深く呼吸します。まばたき - 目の乾燥を防ぐために頻繁にまばたきしてください。休憩 • 20分ごとに2~3分• 2時間ごとに15~20分

    最寄りのカスタマー ケアの電話番号については、こちらをご覧ください: http://contact.ergotron.comサービスをご覧ください: www.ergotron.com保証書をご覧ください: www.ergotron.com/warranty