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ECサイト構築マーケットにおいて国内No.1(矢野経済研究所調べ)のシェアを誇る株式会社ソフトクリエイトでは、データセンターにおいて運用を代行するECサイトのロードバランサ標準機として、ラドウェアのAppDirector(アップダイレクター)を採用している。ECサイト運用の専門家であるソフトクリエイトが、なぜAppDirectorを選んだのか。その理由を伺った。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル 1969年8月設立 。電子商取引を目的としたWebサイト構築などのITに関する総合的なサービスの提供。2009年11月http://www.softcreate.co.jp/
本社所在地
活 動 概 要
導 入 時 期U R L
:
:
::
ITに関するトータルソリューションを提供するソフトクリエイト
“Speed & Change”をスローガンに、ITに関する総合的なサービスをワンストップで提供するシステムインテグレータとして、また自社開発したパッケージソフトウェアを提供するソフトウェアプロダクトメーカーとして、多彩なITソリューションを提供する株式会社ソフトクリエイト(以下、ソフトクリエイト)。 同社の主力製品であるECサイト構築パッケージ「ecbeing」は、中堅・大手企業を中心に500サイトを超える導入実績があり、国内でシェアトップを獲得している。 「『ecbeing』は、サイト運営者の視点に立った使いやすさや実用的機能が評価され、ECサイトはもちろん、モール機能、電子カタログ、eCRM、予約システムなどBtoC、BtoBを問わず幅広くご活用いただいております。 2009年9月には、新世代ECトータルパッケージ『ecbeing7』としてリニューアルし、管理面だけでなく集客や売り上げアップを支援するマーケティングの機能を充実させました」(サーバーサービス統括部長 執行役員 沼田氏)。
「ecbeing」が、このように数多くの顧客から支持されているのには、主に3つの理由が挙げられる。 まずは、ネットショップ「特価COM(http://www. tokka.com/)」を開発・運営した経験から培った
ノウハウが蓄積されていること。実際のECビジネスの経験とノウハウをベースにさまざまなサービスが開発されているため、運営者にとっても訪問者にとっても、使いやすく、充実した機能が搭載されている。 次に、充実したスタッフによる開発力と提案力。100人にもおよぶ優秀な開発SEをはじめ、マーケティングコンサルタントやユーザビリティアナリストまで、幅広い専門スタッフが開発に関わっており、さらに営業体制も充実していることから、携帯サイト、モール、大規模サイトなど業態、規模を問わず多彩なニーズに対して、柔軟かつきめの細かい提案が可能となっている。 そして最後は、構築から運用までECサイト運営のすべてをワンストップで提供していること。ECサイトの運用をアウトソーシングしたい顧客に対しては、自社運営のデータセンターにおいて24時間365日体制でサイト運用を代行し、さらには集客プロモーションや物流、コールセンターなどもサポートしている。 「データセンターには高度なセキュリティ対策と可用性が求められます。そのため、定期的にセキュリティ診断を行ったり、ネットワークをはじめとしたインフラの強化を継続的に行っています。 さらに当社の場合はECサイトを専門的に運用しているので、サイトがダウンしないようにするだけでなく、パフォーマンスを最大限に高め、レスポンスを落とさないような対策にも力を入れています。レスポンスが落ちれば、販売の機会損失が発生し、サイトの売り上げに大きく影響することがあるからです」(沼田氏)。
User Prof ile
株式会社ソフトクリエイトサーバーサービス統括部長執行役員沼田 氏
株式会社ソフトクリエイトサーバーサービス統括部第1グループ柾本 氏
株式会社ソフトクリエイト 様
そのためソフトクリエイトでは、大量のアクセスが予想されるECサイトに対しては、冗長化されたロードバランサを含めたサイト構成を推奨。「AppDirector OnDemand Switch(以下、AppDirector)」は、ロードバランサの標準機として採用されている。 「信頼されるサービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠です。特にロードバランサはサイトの入口となる重要な機器。ロードバランサにトラブルが発生したり、機器のパフォーマンスが低下すれば、その影響はサイトのパフォーマンスへと直結しますので、ロードバランサの選定には慎重を期しました」(サーバーサービス統括部 第1グループ 柾本氏)。 そこでソフトクリエイトでは、サーバの障害をリアルタイムで検知できる「ヘルスチェック(死活監視)機能」や、コンテンツやクライアントのリクエストをその特性に応じて分類できる「L7スイッチング」といった基本的な要件を満たすロードバランサ製品を選び出し、「信頼性」、「拡張性」という視点から評価を行った。 「オンデマンドで機器を止めることなく、ライセンスキーによってスループットを拡張できるというAppDirectorならではの拡張性が採用の決め手となりました。 このような機能を搭載しているロードバランサは他にはなく、最初に聞いたときには本当にそんなことができるのか信じられなくて、3回も聞き直してしまったほどです」(柾本氏)。 一般的にネットワーク機器を拡張する際にはハードウェアの入れ替えが必要となる。すると、サイトを一時的に休止したり、冗長化されている片方のシステムで運用したりしなければならなくなるのだが、AppDirectorでは、そのようなハードウェアの入れ替えが不要。結果、ECサイトへのアクセスが増加し、ロードバランサの帯域拡張に迫られた際にも、さまざまなリスクを最小限に抑え、継続的にサイトを運用できるようになったという。 また柾本氏は、そのような機能を搭載したAppDirectorのハードウェアの信頼性についても高く評価している。
「そもそもハードウェア自体が最大4Gbpsまで対応できるように設計されているので、200Mbpsや1Gbpsといった設定で運用している場合でも、ハードウェア自体の処理能力には余裕があるはずです。だから、多少の負荷がかかってもパフォーマンスが低下するということは考えづらく、トラブルが発生する確率は相当低いだろうと思いました。 もちろん、AppDirectorは大企業や中小企業における導入実績が豊富で、国内におけるシェアが高いということも、信頼性を計る意味では重要なポイントとなりました」(柾本氏)。
さらに信頼性という点に関しては、マクニカネットワークスのサポート体制も欠かせない評価のポイントになったと柾本氏は説明する。 「どんなに優れたネットワーク機器でも、適切なサポートを受けられなければ当社で導入することはできません。万が一の時には、スピーディかつ的確なサポートを受けられるものでなければ、『ecbeing』をご利用いただいているお客さまに自信を持って提供することはできないからです。 その点、マクニカネットワークスにはAppDirectorを採用する前から、さまざまなネットワーク機器の導入をサポートしていただき、そのサポート体制を高く評価していました。 また、国内におけるAppDirectorの導入実績も多く、マニュアルなども独自に日本語化されていることから技術的にも安心してサポートを任せられると確信しました。実際、AppDirectorの評価・導
入時にも丁寧にわかりやすく設定方法などを教えていただけたおかげで、短期間で作業を終えることができ、感謝しています」(柾本氏)。
AppDirectorを組み込んだサイトは、トラブルもなく順調に稼働しているが、思わぬ導入効果もあったという。 「AppDirectorは省電力仕様となっており、消費電力は以前使用していた製品の半分ほどで済むようになりました。今後、AppDirectorを組み込んだサイトが増えれば、電力コストや環境面での導入効果も大きくなるはずです。そもそも拡張の際にハードウェアを入れ替える必要がないので、環境に優しい製品だと思います」(柾本氏)。 今後は、ラドウェアのIPS・DoS/DDoS防御アプライアンス「DefensePro(ディフェンスプロ)」やマルチホーミング WAN回線負荷分散「LinkProof(リンクプルーフ)」といったAppDirectorの姉妹製品を組み合わせることも視野に入れながら、より一層、可用性やパフォーマンス、そしてセキュリティを高めていきたいという。 「マクニカネットワークスは、エンジニアの顔が見えるので、安心かつ信頼してお付き合いができます。今後も、『ecbeing』をはじめとした当社のサービスやプロダクトの価値を高めるような提案とサポートを期待しています」(沼田氏)。
標準ロードバランサとしてAppDirectorを採用
ハイレベルのサポートにより評価や導入を短期間で完了
電力消費や環境面での導入効果も期待
Juniper SA4500
データセンター
会計システム
社内ポータル
営業先からアクセス
グループ企業からアクセス
出張先からアクセス
映画館からアクセス
● 本カタログに掲載の製品仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。● 本カタログに掲載されております社名および製品名は、各社の商標及び登録商標です。
2009年12月 © Macnica Networks Corp.
本社 〒222-8562 横浜市港北区新横浜 1-5-5TEL.045-476-2010 FAX.045-476-2060〒532-0003 大阪市淀川区宮原 3-4-30 ニッセイ新大阪ビル17階TEL.06-6397-1055 FAX.06-6397-1056
大阪営業所
事業拠点からアクセス
機器を止めることなく、オンデマンドでスループットを高めることができる拡張性
4Gbpsのスループットにも対応可能なハードウェアの処理能力と信頼性
マクニカネットワークスの充実したサポート体制
POINT
信頼されるサイト構築サービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠。だから
ソフトクリエイトではAppDirectorを選択しました。
Juniper Networks Secure AccessSSL-VPNアプライアンス
海外拠点からアクセス
www.macnica.net/radware
www.macnica.net/radware
AppDirector
「ecbeing」が数多くの顧客から支持される3つの理由
導入事例
機器を止めることなく、オンデマンドでスループットを高めることができる拡張性
4Gbpsのスループットにも対応可能なハードウェアの処理能力と信頼性
インターネット
AppDirector 204 ODS1
冗長化されたロードバランサを含めた推奨サイト構成
AppDirector 204 ODS1
ルータ
ファイアウォール
スイッチ
公開サーバ
AppDirectorロードバランサ
C a s e S t u d y 導入事例
ロードバランサ
株式会社ソフトクリエイト 様
信頼されるサイト構築サービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠。だから
ソフトクリエイトではAppDirectorを選択しました。
ECサイト構築マーケットにおいて国内No.1(矢野経済研究所調べ)のシェアを誇る株式会社ソフトクリエイトでは、データセンターにおいて運用を代行するECサイトのロードバランサ標準機として、ラドウェアのAppDirector(アップダイレクター)を採用している。ECサイト運用の専門家であるソフトクリエイトが、なぜAppDirectorを選んだのか。その理由を伺った。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル 1969年8月設立 。電子商取引を目的としたWebサイト構築などのITに関する総合的なサービスの提供。2009年11月http://www.softcreate.co.jp/
本社所在地
活 動 概 要
導 入 時 期U R L
:
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ITに関するトータルソリューションを提供するソフトクリエイト
“Speed & Change”をスローガンに、ITに関する総合的なサービスをワンストップで提供するシステムインテグレータとして、また自社開発したパッケージソフトウェアを提供するソフトウェアプロダクトメーカーとして、多彩なITソリューションを提供する株式会社ソフトクリエイト(以下、ソフトクリエイト)。 同社の主力製品であるECサイト構築パッケージ「ecbeing」は、中堅・大手企業を中心に500サイトを超える導入実績があり、国内でシェアトップを獲得している。 「『ecbeing』は、サイト運営者の視点に立った使いやすさや実用的機能が評価され、ECサイトはもちろん、モール機能、電子カタログ、eCRM、予約システムなどBtoC、BtoBを問わず幅広くご活用いただいております。 2009年9月には、新世代ECトータルパッケージ『ecbeing7』としてリニューアルし、管理面だけでなく集客や売り上げアップを支援するマーケティングの機能を充実させました」(サーバーサービス統括部長 執行役員 沼田氏)。
「ecbeing」が、このように数多くの顧客から支持されているのには、主に3つの理由が挙げられる。 まずは、ネットショップ「特価COM(http://www. tokka.com/)」を開発・運営した経験から培った
ノウハウが蓄積されていること。実際のECビジネスの経験とノウハウをベースにさまざまなサービスが開発されているため、運営者にとっても訪問者にとっても、使いやすく、充実した機能が搭載されている。 次に、充実したスタッフによる開発力と提案力。100人にもおよぶ優秀な開発SEをはじめ、マーケティングコンサルタントやユーザビリティアナリストまで、幅広い専門スタッフが開発に関わっており、さらに営業体制も充実していることから、携帯サイト、モール、大規模サイトなど業態、規模を問わず多彩なニーズに対して、柔軟かつきめの細かい提案が可能となっている。 そして最後は、構築から運用までECサイト運営のすべてをワンストップで提供していること。ECサイトの運用をアウトソーシングしたい顧客に対しては、自社運営のデータセンターにおいて24時間365日体制でサイト運用を代行し、さらには集客プロモーションや物流、コールセンターなどもサポートしている。 「データセンターには高度なセキュリティ対策と可用性が求められます。そのため、定期的にセキュリティ診断を行ったり、ネットワークをはじめとしたインフラの強化を継続的に行っています。 さらに当社の場合はECサイトを専門的に運用しているので、サイトがダウンしないようにするだけでなく、パフォーマンスを最大限に高め、レスポンスを落とさないような対策にも力を入れています。レスポンスが落ちれば、販売の機会損失が発生し、サイトの売り上げに大きく影響することがあるからです」(沼田氏)。
User Prof ile
株式会社ソフトクリエイトサーバーサービス統括部長執行役員沼田 氏
株式会社ソフトクリエイトサーバーサービス統括部第1グループ柾本 氏
株式会社ソフトクリエイト 様
そのためソフトクリエイトでは、大量のアクセスが予想されるECサイトに対しては、冗長化されたロードバランサを含めたサイト構成を推奨。「AppDirector OnDemand Switch(以下、AppDirector)」は、ロードバランサの標準機として採用されている。 「信頼されるサービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠です。特にロードバランサはサイトの入口となる重要な機器。ロードバランサにトラブルが発生したり、機器のパフォーマンスが低下すれば、その影響はサイトのパフォーマンスへと直結しますので、ロードバランサの選定には慎重を期しました」(サーバーサービス統括部 第1グループ 柾本氏)。 そこでソフトクリエイトでは、サーバの障害をリアルタイムで検知できる「ヘルスチェック(死活監視)機能」や、コンテンツやクライアントのリクエストをその特性に応じて分類できる「L7スイッチング」といった基本的な要件を満たすロードバランサ製品を選び出し、「信頼性」、「拡張性」という視点から評価を行った。 「オンデマンドで機器を止めることなく、ライセンスキーによってスループットを拡張できるというAppDirectorならではの拡張性が採用の決め手となりました。 このような機能を搭載しているロードバランサは他にはなく、最初に聞いたときには本当にそんなことができるのか信じられなくて、3回も聞き直してしまったほどです」(柾本氏)。 一般的にネットワーク機器を拡張する際にはハードウェアの入れ替えが必要となる。すると、サイトを一時的に休止したり、冗長化されている片方のシステムで運用したりしなければならなくなるのだが、AppDirectorでは、そのようなハードウェアの入れ替えが不要。結果、ECサイトへのアクセスが増加し、ロードバランサの帯域拡張に迫られた際にも、さまざまなリスクを最小限に抑え、継続的にサイトを運用できるようになったという。 また柾本氏は、そのような機能を搭載したAppDirectorのハードウェアの信頼性についても高く評価している。
「そもそもハードウェア自体が最大4Gbpsまで対応できるように設計されているので、200Mbpsや1Gbpsといった設定で運用している場合でも、ハードウェア自体の処理能力には余裕があるはずです。だから、多少の負荷がかかってもパフォーマンスが低下するということは考えづらく、トラブルが発生する確率は相当低いだろうと思いました。 もちろん、AppDirectorは大企業や中小企業における導入実績が豊富で、国内におけるシェアが高いということも、信頼性を計る意味では重要なポイントとなりました」(柾本氏)。
さらに信頼性という点に関しては、マクニカネットワークスのサポート体制も欠かせない評価のポイントになったと柾本氏は説明する。 「どんなに優れたネットワーク機器でも、適切なサポートを受けられなければ当社で導入することはできません。万が一の時には、スピーディかつ的確なサポートを受けられるものでなければ、『ecbeing』をご利用いただいているお客さまに自信を持って提供することはできないからです。 その点、マクニカネットワークスにはAppDirectorを採用する前から、さまざまなネットワーク機器の導入をサポートしていただき、そのサポート体制を高く評価していました。 また、国内におけるAppDirectorの導入実績も多く、マニュアルなども独自に日本語化されていることから技術的にも安心してサポートを任せられると確信しました。実際、AppDirectorの評価・導
入時にも丁寧にわかりやすく設定方法などを教えていただけたおかげで、短期間で作業を終えることができ、感謝しています」(柾本氏)。
AppDirectorを組み込んだサイトは、トラブルもなく順調に稼働しているが、思わぬ導入効果もあったという。 「AppDirectorは省電力仕様となっており、消費電力は以前使用していた製品の半分ほどで済むようになりました。今後、AppDirectorを組み込んだサイトが増えれば、電力コストや環境面での導入効果も大きくなるはずです。そもそも拡張の際にハードウェアを入れ替える必要がないので、環境に優しい製品だと思います」(柾本氏)。 今後は、ラドウェアのIPS・DoS/DDoS防御アプライアンス「DefensePro(ディフェンスプロ)」やマルチホーミング WAN回線負荷分散「LinkProof(リンクプルーフ)」といったAppDirectorの姉妹製品を組み合わせることも視野に入れながら、より一層、可用性やパフォーマンス、そしてセキュリティを高めていきたいという。 「マクニカネットワークスは、エンジニアの顔が見えるので、安心かつ信頼してお付き合いができます。今後も、『ecbeing』をはじめとした当社のサービスやプロダクトの価値を高めるような提案とサポートを期待しています」(沼田氏)。
標準ロードバランサとしてAppDirectorを採用
ハイレベルのサポートにより評価や導入を短期間で完了
電力消費や環境面での導入効果も期待
Juniper SA4500
データセンター
会計システム
社内ポータル
営業先からアクセス
グループ企業からアクセス
出張先からアクセス
映画館からアクセス
● 本カタログに掲載の製品仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。● 本カタログに掲載されております社名および製品名は、各社の商標及び登録商標です。
2009年12月 © Macnica Networks Corp.
本社 〒222-8562 横浜市港北区新横浜 1-5-5TEL.045-476-2010 FAX.045-476-2060〒532-0003 大阪市淀川区宮原 3-4-30 ニッセイ新大阪ビル17階TEL.06-6397-1055 FAX.06-6397-1056
大阪営業所
事業拠点からアクセス
機器を止めることなく、オンデマンドでスループットを高めることができる拡張性
4Gbpsのスループットにも対応可能なハードウェアの処理能力と信頼性
マクニカネットワークスの充実したサポート体制
POINT
信頼されるサイト構築サービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠。だから
ソフトクリエイトではAppDirectorを選択しました。
Juniper Networks Secure AccessSSL-VPNアプライアンス
海外拠点からアクセス
www.macnica.net/radware
www.macnica.net/radware
AppDirector
「ecbeing」が数多くの顧客から支持される3つの理由
C a s e S t u d yC a s e S t u d y 導入事例
インターネット
AppDirector 204 ODS1
冗長化されたロードバランサを含めた推奨サイト構成
AppDirector 204 ODS1
ルータ
ファイアウォール
スイッチ
公開サーバ
AppDirectorロードバランサ
導入事例
ロードバランサ
株式会社ソフトクリエイト 様
信頼されるサイト構築サービスを提供するためには、信頼できるネットワーク機器が不可欠。だから
ソフトクリエイトではAppDirectorを選択しました。