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[ ANALYTICAL LC PORTFOLIO ]®
2015
Wat
ers C
orpo
ratio
n. J
une
2015
720
0054
26EN
LM
-SIG
皆様の資産にかかるコスト全体を考えてみてください。所有コストを考えてみてください。 …あなたの分析にかかるコストを考慮すると
初期コスト 時間 トータル所有コスト
HPLC
UHPLCUPLC
溶媒コスト
所有コスト
時間
HPLC
UHPLC
UPLC
U P LC9台分以上
U P LC4台分以上
ウォーターズのLCポートフォリオお客様に最適な LCは?
ウォーターズの LCは、信頼性、頑健性、および再現性に対する要求に応えられるよう設計されています。
長年愛用されてきた信頼性の高い HPLC
今後も継続してHPLCをご使用いただくためのプラットホーム
HPLC による分析法の再現や改善のソリューションを
必要としているラボのための、汎用性の高いUHPLCプラットホーム
移動相調製の自動化が出来るクオータナリーソルベントマネージャにより、高精度な
UPLC 分離を提供
システムの拡張性:LCカラムと適切なテクノロジー
AU
0.000
0.010
0.020
0.030
0.040
0.050
0.60 0.80 1.00 1.20 1.40 1.60 1.80 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 3.40 3.60 3.75
AU
0.000
0.010
0.020
0.030
0.040
0.050
2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.00 9.00 10.00 11.00 12.00 13.00 14.00 15.00
XBridge C18 5 µm, 4.6 x 150 mm流速 = 1.0 mL/min消費溶媒量 = 15 mL
XBridge C18 2.5 µm, 3.0 x 75 mm流速 = 0.85 mL/min消費溶媒量 = 3.2 mL
ACQUITY BEH C18 1.7 µm, 2.1 x 50 mm流速 = 0.61 mL/min消費溶媒量 = 1.0 mL
Alliance
ACQUITY Arc
ACQUITY UPLC H-Class
AU
0.000
0.010
0.020
0.030
0.040
0.050
分
分
分
0.30 0.40 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 1.60 1.70
Rs = 2.0
Rs = 2.0
Rs = 2.0
PcAve .
W@50% 122
PcAve .
W@50% 118
PcAve .
W@50% 116
拡散の問題:LCカテゴリーを見直す時
HPLC
UHPLC
UPLC
HPLC<6000 psi
UHPLC6000 –
15,000 psi
UPLC9000 –
15,000 psi
UPLC一般的な値<1 mL/min
拡散による影響
最適粒子径 サンプル 1分析あたりのコスト 最適カラム内径(I.D.)
一般的な圧力 流速
HPLC一般的な値<3 mL/min
HPLC≥3.5 µm
UHPLC2–3 µm
UPLC<2 µm
HPLC UHPLC UPLC
HPLC≥4.6 mm
UHPLC2.1– 4.6 mm
UPLC1–3 mm
UHPLC一般的な値<2 mL/min
最適なシステムパフォーマンスを実現するには、システムの特徴とカラム外拡散を考慮した適切なカラムとの組み合わせが重要。