48
1/6 総額 一財+市債 総額 一財+市債 総額 一財+市債 1 区民サービス向上事業 12,569 12,569 9,657 9,657 2,912 2,912 2 データ活用推進事業 (旧:青葉区統計要覧発行事業) 954 954 328 328 626 626 3 メディアによる広報事業 7,455 7,455 5,107 5,107 2,348 2,348 4 広報・広聴事業 (旧:情報の福袋による情報発信力強化事業、青葉区ガイド事業、広聴推 進・特別相談事業、協働広報事業) 3,827 3,789 3,351 3,273 476 516 5 街づくり推進事業 15,319 15,319 2,142 2,142 13,177 13,177 6 商店街・中小企業地域貢献支援事業 845 845 845 845 0 0 7 青葉ブランド認定事業 1,250 1,250 1,850 1,850 △ 600 △ 600 8 花と緑があふれる街事業 1,149 1,149 1,080 1,080 69 69 9 あおば地産地消の推進 507 507 813 813 △ 306 △ 306 10 青葉みらいおこし事業 2,500 2,500 4,000 4,000 △ 1,500 △ 1,500 11 青葉環境エコ事業 1,310 1,310 850 850 460 460 12 青葉6大学連携事業 400 400 400 400 0 0 13 青葉シェアリングエコノミー推進事業 250 250 300 300 △ 50 △ 50 14 自治会町内会支援事業 2,530 2,530 1,730 1,730 800 800 15 地域防犯支援事業 2,136 2,136 1,367 1,367 769 769 16 青葉区民まつり事業 4,376 4,376 4,266 4,266 110 110 17 清潔できれいな街事業 1,696 1,696 1,696 1,696 0 0 18 3R推進事業(ヨコハマ3R夢推進事業) 1,352 1,352 1,345 1,345 7 7 19 災害時要援護者地域支えあい事業 1,493 1,493 616 616 877 877 20 青葉区防災の街づくり事業 7,561 7,561 6,591 6,591 970 970 21 交通安全対策事業 4,042 4,042 3,952 3,952 90 90 22 芸術文化振興事業 5,370 5,370 6,020 6,020 △ 650 △ 650 23 区民活動支援センター事業 3,829 3,829 2,357 2,357 1,472 1,472 24 地域スポーツ振興事業 3,200 3,200 2,800 2,800 400 400 25 地域での読書活動推進事業 1,715 1,715 1,000 1,000 715 715 26 乳幼児健康づくり事業 2,309 2,309 2,342 2,342 △ 33 △ 33 平成31年度 青葉区個性ある区づくり推進費【自主企画事業費】一覧 (単位:千円) 事業計 画書 番号 事業名 31年度 30年度 増△減(31-30)

平成31年度 青葉区個性ある区づくり推進費【自主企画事業費】一覧 · 青葉区勢の現状・推移を統計データで明らかにした、青葉区統計要覧を発行します。また、公的デー

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1/6

総額 一財+市債 総額 一財+市債 総額 一財+市債

1 区民サービス向上事業 12,569 12,569 9,657 9,657 2,912 2,912

2データ活用推進事業(旧:青葉区統計要覧発行事業)

954 954 328 328 626 626

3 メディアによる広報事業 7,455 7,455 5,107 5,107 2,348 2,348

4広報・広聴事業(旧:情報の福袋による情報発信力強化事業、青葉区ガイド事業、広聴推進・特別相談事業、協働広報事業)

3,827 3,789 3,351 3,273 476 516

5 街づくり推進事業 15,319 15,319 2,142 2,142 13,177 13,177

6 商店街・中小企業地域貢献支援事業 845 845 845 845 0 0

7 青葉ブランド認定事業 1,250 1,250 1,850 1,850 △ 600 △ 600

8 花と緑があふれる街事業 1,149 1,149 1,080 1,080 69 69

9 あおば地産地消の推進 507 507 813 813 △ 306 △ 306

10 青葉みらいおこし事業 2,500 2,500 4,000 4,000 △ 1,500 △ 1,500

11 青葉環境エコ事業 1,310 1,310 850 850 460 460

12 青葉6大学連携事業 400 400 400 400 0 0

13 青葉シェアリングエコノミー推進事業 250 250 300 300 △ 50 △ 50

14 自治会町内会支援事業 2,530 2,530 1,730 1,730 800 800

15 地域防犯支援事業 2,136 2,136 1,367 1,367 769 769

16 青葉区民まつり事業 4,376 4,376 4,266 4,266 110 110

17 清潔できれいな街事業 1,696 1,696 1,696 1,696 0 0

18 3R推進事業(ヨコハマ3R夢推進事業) 1,352 1,352 1,345 1,345 7 7

19 災害時要援護者地域支えあい事業 1,493 1,493 616 616 877 877

20 青葉区防災の街づくり事業 7,561 7,561 6,591 6,591 970 970

21 交通安全対策事業 4,042 4,042 3,952 3,952 90 90

22 芸術文化振興事業 5,370 5,370 6,020 6,020 △ 650 △ 650

23 区民活動支援センター事業 3,829 3,829 2,357 2,357 1,472 1,472

24 地域スポーツ振興事業 3,200 3,200 2,800 2,800 400 400

25 地域での読書活動推進事業 1,715 1,715 1,000 1,000 715 715

26 乳幼児健康づくり事業 2,309 2,309 2,342 2,342 △ 33 △ 33

平成31年度  青葉区個性ある区づくり推進費【自主企画事業費】一覧

(単位:千円)

事業計画書番号

事業名31年度 30年度 増△減(31-30)

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2/6

総額 一財+市債 総額 一財+市債 総額 一財+市債

平成31年度  青葉区個性ある区づくり推進費【自主企画事業費】一覧

(単位:千円)

事業計画書番号

事業名31年度 30年度 増△減(31-30)

27児童虐待・DV対策事業~あおばこどもシステムの推進~

638 638 454 454 184 184

28 子育て支援事業~あおばこどもシステムの推進~ 6,485 6,485 5,893 5,893 592 592

29保育園子育てスマイル事業~あおばこどもシステムの推進~

662 610 590 543 72 67

30青少年育成事業~あおばこどもシステムの推進~(旧:青少年育成事業、青少年に関する相談・連携事業~あおばこどもシステムの推進~)

384 384 430 430 △ 46 △ 46

31 地域福祉保健推進事業 1,864 1,864 1,851 1,851 13 13

32青葉区健康長寿のまちづくり支援事業(旧:青葉区健康長寿のまちづくり支援事業、防災、知ろう!健康づくり事業)

5,047 5,047 3,004 3,004 2,043 2,043

33 地域における起業等支援事業 1,800 1,800 0 0 1,800 1,800

34 地域包括ケアシステムの推進 2,007 2,007 2,464 2,464 △ 457 △ 457

35 障害者ふれあい事業 930 930 774 774 156 156

36 障害児支援事業~あおばこどもシステムの推進~ 411 411 211 211 200 200

37 快適で衛生的な暮らし支援事業 588 588 482 482 106 106

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自

自 自

【根拠とするデータ等】

総務課・戸籍課 係

( 区 - 1 )

交流ラウンジの整備、トイレの洋式化、照明LED化等の実施による増

区民、来庁者に対する接遇及びおもてなしの向上に向けて、ソフト、ハードの両面から改善を図ります。具体的には職員向けの研修、戸籍課登録窓口の混雑対策、区庁舎等の環境整備等を実施します。

1 CS・ES研修等 各課からCS・ESリーダーを選出し、外部講師による研修を行い、各課の実情に応じた課題改善のための取組や、お客様と職員双方の満足度が向上するための区全体での取組を行います。2 人権啓発研修、人権啓発講演会 人権啓発研修を実施し、職員の人権意識を醸成するとともに、外部講師による市民向けの人権啓発講演会を開催し、人権問題に対する理解と認識を深めるための機会を提供します。3 戸籍課・保険年金課窓口の混雑対策 戸籍課・保険年金課窓口において、転入・転出業務が集中し来庁者及び入電数が増加する時期に、電話対応の一部を専門スキルを持つ業者に委託することで、来庁者の待ち時間の短縮につなげ、住民サービスの向上を図ります。4 区庁舎等の環境整備 区庁舎及び区民利用施設の設備、備品の更新、庁舎等の環境整備、庁舎周辺の緑化環境の整備、窓口システムの維持管理を行います。また、来庁者等の利便性向上の観点から、区庁舎4階交流ラウンジの整備、照明のLED化等を進めます。

 窓口対応等のレベルを維持・向上し、職員の満足度も高めながら、来庁者にとって利用しやすい庁舎であり続けるために、今後も、定期的かつ継続的に研修、環境整備等を実施する必要があります。

3 根拠法令・要綱等

12,569

来庁者の立場に寄り添った窓口等での応対や、来庁者の利便性向上の視点に立った環境整備等を行うことで、区民の満足度向上につなげます。

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分窓口サービス向上

事 業 名

区民サービス向上事業

2,912

総務

区役所総務費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

9,657 9,6579,657

32年度

No. 1平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 9,657

一 般 財 源

平成20年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 1

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

1 区役所職員の親切丁寧な応対への期待に応えるため、窓口対応等の改善が求められています。2 市職員のみならず、市民に対しても人権意識を醸成する機会を提供することが必要です。3 戸籍課登録担当や保険年金課の窓口繁忙期は来庁者が集中するため、来庁者の待ち時間が短くなるよう対策が必要です。4 青葉区総合庁舎や区民利用施設については、築年数の経過に伴い、利用者の視点に立った環境整備が必要です。

メリット+一般財源 11,459

事業費27年度

12,075

本 年 度前 年 度 9,657

10,7467,949

11,459

12,5699,6572,9120

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源11,858

29年度10,746 11,858

15,391

歳出

水谷 春奈藤浦 和明

庶務・予算調整

1 横浜市役所窓口サービス標準2 横浜市職員人権啓発研修推進要綱

2 運営方針等との関係

12,075

33年度

15,391

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

川合 裕子佐藤 伸彦

説明

500

2,5668,279

保険年金課分オペレーター派遣の増

他事業での実施による減前年度

128 0446

係長

0

9,6579,657

1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 100CS・ES向上研修等人権啓発研修、人権啓発講演会

0

12,56912,569

事業の概要(目的)

庶務係 山本 哲郎予算調整係 大熊 祐輔登録担当 平岡 史朗

歳出

事業費決算

7,949

750650128946

10,8452,9122,912

戸籍課・保険年金課の混雑

区庁舎等の環境整備

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

有:件名()、日付( 年 月)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 2 )

8 その他

事業の概要(目的)

遠藤 伸哉松本 秋彦

歳出

事業費決算

200

328494460

626

0

626

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

166

6 区民要望 7 関係団体からの要望

青葉区統計要覧発行オープンデータ化推進

0

954954

川合 裕子鈴木 康介

説明

0

28年度の誌面リニューアルに伴う単価の増

前年度

0 4600

係長

0

  

328328

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源278

29年度278 278

482

歳出

松本 亮介岡林 宏暁

統計選挙・企画調整

2 運営方針等との関係

561

33年度

482

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

0

9543286260

メリット+一般財源 218

事業費27年度

561

本 年 度前 年 度 328

278200

218

自主企画事業費

954 954954

32年度

No. 2平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )

予算 954

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 3

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分広報・広聴

事 業 名

データ活用推進事業

626

総務区政推進

広聴広報相談費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

 

新規

青葉区勢の現状・推移を統計データで明らかにした、青葉区統計要覧を発行します。また、公的データの利活用やオープンデータ化を推進することで、区民の利便性向上及び業務の効率化を図ります。

市・区役所内の関係各課と連携し、青葉区に関する各種統計情報を掲載した青葉区統計要覧を発行します。統計データを通して青葉区の特性を知ってもらい、親しみを持ってもらえるよう誌面づくりに努め、発行した統計要覧は、区役所窓口や自治会・町内会、学校等へ配布します。また、統計要覧のデータをはじめ各種の公的なデータをオープンデータとして提供し、区民の皆様の利便性を向上します。あわせて、データ活用に効果的なGIS(地図情報システム)を取り扱うことのできる人材の育成を図ります。

青葉区統計要覧の発行実績      24年度  25年度  26年度  27年度  28年度  29年度  30年度見込 31年度見込発行部数  1,800   1,800   1,800   1,800   1,800   2,000   2,000    2,000発行時期  7月   11月   7月   7月   12月   2月   10月    1月

3 根拠法令・要綱等

954

 青葉区の特徴や課題など、区を取り巻く状況の把握・共有化に資することで、効果的な事業の選択および区民活動の発展に貢献します。

0 0 0

 区民と行政の間では、様々な情報・データの共有化が求められています。青葉区に関する各種統計情報やその推移については、区民・企業等から頻繁に照会される事項となっています。また、地域の課題やニーズの多様化に伴い、様々な情報・データに基づくより根拠のある施策の立案が求められています。

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

アプリ登録者数

【実施内容】

【事業費の内訳】

重 自重 自重 自重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 3 )

差引

4,7452,8822,932

CATV

27年度実績 28年度実績 29年度実績 30年度見込 31年度見込

1,841 8,000

事業費

30年1月末 30年度見込

7,455

平成30年度運営方針 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分広報・広聴

事 業 名

メディアによる広報事業

2,348

総務課区政推進

広聴広報相談費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

7,455 7,4557,455

32年度

No. 3平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名(広報番組の制作について)、日付(18年3月)

予算 7,455

一 般 財 源

平成8年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

4

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

7,455

0

行政情報・地域情報を区民によりわかりやすく広報するため、地域メディアであるコミュニティFM及びCATVを活用した情報提供を行います。また、近年の情報収集ツールであるスマートフォン及びタブレット等を対象に、区政情報及び各種イベント情報等、アプリによる発信を行い、情報発信の幅を広げていきます。

メリット+一般財源

27年度

本 年 度前 年 度 5,107

7,4555,1072,3480

事業の概要(目的)

2,932 4,745

4,945

4,945

内訳 重点事業

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源4,745

29年度4,745

4,934

歳出

椎葉 真登新田 佑衣

庶務係・広報相談

2 運営方針等との関係

33年度

4,934

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

7,455

7,4557,455

川合 裕子鈴木 康介

説明

2,5922,271194

消費税率変更による増

消費税率変更による増公開生放送実施による増

前年度

117 024

係長

0

  

5,1075,107

53

7 関係団体からの要望

FMによる行政情報等の提供FMを活用した多言語放送

2,882

625 626 625 624 628

210 208 209 208 211

FM

アプリ改修による増

行政情報・地域情報を区民によりわかりやすく広報するため、地域メディアであるコミュニティFM及びCATVを活用した情報提供を行います。また、近年の情報収集ツールであるスマートフォン及びタブレット等を対象に、区政情報及び各種イベント情報等、アプリによる発信を行い、情報発信の幅を広げていきます。

■FMサルースを活用した行政情報の提供 行政情報・防災情報や青葉区の地域情報等の提供を行います。■イッツコム(CATV)での行政情報番組放映 区政運営方針を中心とした区政情報にとどまらず、広く「青葉区の魅力」を発信し区のPRに活用できる番組を制作し放映します。■FM++(アプリ)を活用した情報発信 各課の事業案内やイベント周知、区政情報の発信から防犯・防災情報等、区民向けの多様な情報を発信していきます。また、既存の広報媒体への誘導等を行い、相乗効果を狙っていきます。

FMサルース「あおバリューRadio」、CATVイッツコム「あおバリューTV from 丘の横浜」放送回数

3 根拠法令・要綱等

佐藤 靖彦川口 美知与

歳出

事業費決算

2,2042,257117

2,6162,465

2,348

0

2,348

CATVでの行政情報番組放映

FM++(アプリ)を活用した情報発信

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

自主企画事業費事業費合計

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【青葉区ガイドマップ】区政情報・地域情報を分かりやすく地図にまとめ、区民に提供しています。【情報の福袋による情報発信強化事業】転入者へ配布をしている「情報の福袋」に市政・区政や地域の情報チラシ等を封入し、地域の活動やイベント等への参加を通じて、新たに青葉区に住む方の郷土意識の醸成を目指します。【区民会議】主要な広聴手段の一つである区民会議を事務局という立場から支援し、市政・区政の運営に生かしていきます。【協働広報】青葉区及び横浜市に愛着を持ち、「住みつづけたいまち青葉」の実現に向けて、区民や関係団体等と連携して、青葉区のPRを行います。

■青葉区ガイドブックH29実績 14,000部 H30見込 14,000部 ※H31からガイドマップに一本化します

■青葉区ガイドマップH29実績 25,000部(更新) H30見込 6,000部(増刷) H31見込 25,000部(更新)

■情報の福袋平成28年度転入届出(市外・市内他区からの転入)件数 11,171件平成29年度転入届出(市外・市内他区からの転入)件数 11,000件平成29年度福袋作成数 8,900袋(実績)平成30年度福袋作成数 8,400袋(見込み)■青葉区民会議運営委員会・部会の開催回数平成26年度実績:69回、平成27年度実績:66回、平成28年度:68回、平成29年度:64回、平成30年度見込み:64回、平成31年度見込み:64回■ポータルサイト登録団体数平成27年度:450団体、平成28年度:460団体、平成29年度:494団体、平成30年度:500団体(見込み)、平成31年度:500団体(見込み)■マスコットキャラクター着ぐるみ貸出件数】平成26年度:58件、平成27年度:17件、平成28年度:16件、平成29年度:18件、平成30年度(見込み):20件■市臨海部との連携協力団体数 平成29年度:3団体、平成30年度(見込み):8団体、平成31年度(見込み):8団体■メディアリポーター映像本数 平成29年度:3本、平成30年度(見込み):1本、平成31年度(見込み):1本

3 根拠法令・要綱等

3,78938

平成30年度運営方針 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 △ 4078

0

【青葉区ガイドマップ】青葉区は転入者が多いため、青葉区の行政情報・地域情報及び施設情報を分かりやすく提供することが必要です。【情報の福袋による情報発信強化事業】青葉区は市外からの転入者が多く、定住志向も強い傾向にあります。転入者に向けた情報発信を強化することで行動を促し、ふるさと意識を醸成するきっかけをつくります。情報発信の例としては、次のようなものがあります。①市立図書取次サービス ②自治会・町内会加入案内③災害時に役立つ健康づくり④高齢者・障がい者、子どもなどの福祉の関する情報が掲載された「福祉保健センターからのお知らせ」⑤区民まつり【区民会議】区民が自分たちの手で、住みよいまちづくりとよりよい暮らしを実現するためには、様々な立場の区民が幅広く参加する話合いの場が必要です。【協働広報】(ポータルサイト)区内の市民活動団体の更なる活性化のためには、団体の情報発信機能の強化など、IT化を側面から支援することが必要です。青葉区は、インターネットへの関心は非常に高いと同時に、区民活動が非常に活発な地域であり、当事業はそうした区民ニーズを踏まえ、区民との協働でポータルサイトの運営を行います。(マスコットキャラクター管理運用事業)青葉区は区外への通勤・通学者の多い地域であり、区民の青葉区への愛着を醸成するためには、地域で一体感を感じるコンテンツが必要です。区制15周年を契機に誕生した青葉区マスコットキャラクター「なしかちゃん」の着ぐるみやイラストの運用管理によって、区内のイベントの活性化を図ったり、区民が青葉区に親しみを抱く機会の創出につなげます。(市臨海部との連携)横浜市の郊外に位置する青葉区は、交通の便や地理的にも横浜市臨海部へのつながりが持ちにくくなっています。区制20周年を契機につながりができた市臨海部との連携を継続し、青葉区及び横浜市に区民がより愛着を持つための一助とします。(青葉区メディアリポーター事業)メディアリポーターの活動は、区民自らが地域活動を取材し区民目線で地域情報を発信することで地域の活性化支援や区民相互の地域コミュニティの形成などへ寄与します。

青葉

予算区分性質・

課題区分広報・広聴

事 業 名

広報・広聴事業

476

区政推進戸籍

広聴広報相談費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

3,827 3,8273,789

32年度

No. 4平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 3,789

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

2,5,6,7

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

3,8273,273

5160

メリット+一般財源 4,340

事業費27年度

3,512

本 年 度前 年 度 3,351

3,8504,803

4,453メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源4,212

29年度4,114 4,309

3,968

歳出

【区民会議】青葉区民会議設置要綱・青葉区民会議事務取扱要領【ポータルサイト】青葉区民ポータルサイト運営委員会設置要綱、青葉区民ポータルサイト会員規約、青葉区民ポータルサイト利用規約、横浜市広告掲載要綱、横浜市広告掲載基準、横浜市WEBページに掲載する広告の募集等に関する要領、横浜市WEBページ広告標準約款【マスコットキャラクター】青葉区マスコットキャラクター「なしかちゃん」着ぐるみ貸出要綱、青葉区マスコットキャラクター「なしかちゃん」イラスト使用要綱

2 運営方針等との関係

3,417

33年度

3,864

1 地域の課題等

6 区民要望 7 関係団体からの要望

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

4,520

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

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様式3-1

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自自 自自 自自 自自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 4 )

市臨海部との連携事業 200 200 0メディアリポーター事業 60 60 0

内容・形態刷新による増

■青葉区ガイドマップH31からガイドブック作成を辞め、ガイドマップに一本化します。また形態をA1判16折りからA1判2つ折直角段違い外六つ折りに形態を刷新します青葉区内の表面に施設情報(区内施設の配置等)を分かりやすく掲載した地図、裏面に区政情報・地域情報を転入者等へ分かりやすく提供します。■情報の福袋障がい者就労施設等に福袋作成(チラシの封入)の委託を行います。月2回の納品により在庫数を抑えることで、封入物の急な入れ替えにも柔軟に対応することができます。それにより、適時のお知らせやイベントの直前での広報などが可能になり、転入者に最新の情報を届けることができます。■青葉区民会議区民のつどいの開催:広く区民に呼びかけ、地域の課題について話し合います。(3月予定)区民会議ニュースの発行:区民会議の活動内容、結果を広報します。(年2回を予定)■ポータルサイト区内で活動している団体(グループ)を対象にポータルサイトの講習会・相談会を開催します。また、サイトの運営や今後の事業展開などを運営委員会で定期的に検討し、サイトに関する情報を登録団体を対象としたメールマガジンやサイト上で提供します。■マスコットキャラクター管理運用事業青葉区マスコットキャラクター「なしかちゃん」の着ぐるみやイラストを活用して区のPRを行います。■市臨海部との連携横浜市臨海部(例:山下公園周辺等)の団体等と連携したプレゼント企画等を実施します。■青葉区メディアリポーター事業区民自らが区民目線で地域活動を取材し、情報発信・映像記録を行います。

青葉

新田 佑衣一法師 万起

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

0

0

鈴木 康介佐藤 伸彦

消費税率変更による増

ガイドマップに一本化による減

前年度

756 949

4

係長

258

0

 

チラシ封入点数の減

3,3513,351

広報相談係・登録担当

710着ぐるみ改良、グッズ製作他

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 683青葉区ガイドブック青葉区ガイドマップ

0

3,8273,827

207

ポータルサイト情報提供事業 716 6 消費税率変更による増マスコットキャラクター管 436 185 251

説明

499

川口 美知与平岡 史明

68301,705

503

476

△ 51

476

区民会議

情報の福袋による情報発信

細目事業名 本年度 差引

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営 ○中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

重 自重 自重 自重 自重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 5 )

事業の概要(目的)

松本 秋彦、平野 清孝

歳出

事業費決算

2,491

11011032

6,5003,000

13,177

5,677

13,177

市が尾駅周辺サイン整備事区民意識調査道路愛称事業

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

5 区民アンケート

あおば街づくり連絡協議会

青葉区まちのルールづくり連絡会

15,319

15,31915,319

5,677

鈴木 康介、吉田 和重

説明

2,0003,0000

サインの新規整備数の増加による増

前年度

32 04,500

係長

0

0

新規事業による増

2,1422,142

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源942

29年度2,911 942

942

歳出

間宮 彩貴子、川島 史也、岡林 宏暁

企画調整

2 運営方針等との関係

2,672

33年度

942

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

15,319

0

街づくりにおいては、地域や関連機関及び庁内との連携が求められています。課題解決に向けては、これからの問題提起や情報提供、調整及び事業に向けた推進力が必要です。

メリット+一般財源 1,427

事業費27年度

2,672

本 年 度前 年 度 2,142

2,9112,491

1,427

15,3192,14213,1770

自主企画事業費

3,142 1,4421,442

32年度

No. 5平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 3,142

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

9

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

20

青葉

予算区分性質・

課題区分地域まちづくり

事 業 名

街づくり推進事業

13,177

区政推進

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

4

3年ぶりの実施及び内容拡充のための増

地域や関連機関の声を取り入れ、効果的に街の課題解決を図ります。将来性のある街づくりを行います。

1 あおば街づくり連絡協議会  区に関係する主要な事業者、団体、学校、メディア、各種公共機関等の代表者が集まり、区内の街づくりに関する情報や意見を交換します。2 青葉区まちのルールづくり連絡会  区内の良好な住環境の維持・保全等、地域主導のまちのルールづくり支援を進めるため、青葉区まちのルールづくり連絡会を開催します。3 市が尾駅周辺サイン整備事業  市が尾駅周辺地区バリアフリー基本構想に基づき、市が尾駅周辺地区全体における「案内サインの改善」に向け、サインの改修、増設を行います。4 青葉区民意識調査  中長期的な視点での施策の根拠となるような調査を実施するため、前回調査よりも拡充した内容を検討し、実施します。5 道路愛称事業  道路愛称名の募集、決定、公表を行い、決定した道路の起点と終点に看板を設置します。

区民ニーズを早期に把握・共有化し、区政運営及び街づくりに適時的確に反映するために必要不可欠な事業です。

1 あおば街づくり連絡協議会  平成31年度も年1回開催し、今後も継続的に実施します。2 青葉区まちのルールづくり連絡会  平成17年度から年1回開催し、今後も継続的に実施します。3 市が尾駅周辺サイン整備事業  平成29年度に「市が尾駅周辺地区案内サイン再整備計画」を作成し、30年度より順次、サインの改修、増設を実施します。4 区民意識調査の実施  区民ニーズ等を把握し、施策立案の基礎資料として区政運営に活かすことを目的に、3年ぶりに青葉区区民意識調査を実施します。(前回実施は平成28年度。)5 道路愛称事業の実施  区制25周年にあわせて、道路愛称名を募集し、決定した道路の起点と終点に看板を設置します。

3 根拠法令・要綱等

15,319

5 住み続けたいまち!次世代郊外プロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

平成28年度実績平成29年度実績平成30年度見込

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 6 )

商店街及び中小企業と地域のふれあい・賑わい・つながりを創出し、地域の活性化を目的とします。

1 各商店会が、自治会や学校等を中心とした地域団体と連携して実施する集客イベント等を支援するとともに、区民への積極的なPRを行います。2 地域や企業と連携しながら、区内中小企業やその地域貢献活動を紹介するパネル展を開催するとともに、中小企業に係る講演を行い、区民の関心を高め、中小企業の振興に寄与します。

3 根拠法令・要綱等

845

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策1 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

・厳しい社会情勢を背景に、区内の各商店街は様々な事業・集客イベント等を展開していますが、より効果的な取組が必要な状況になっています。・区内の中小企業の中には、防犯・環境など地域貢献活動に力を入れている企業もあり、地域からも地元企業との円滑な関係作りが大切という声があがっています。また、区内には個人商店が多く、商店街との連携が不可欠となっています。・地域性を最大限活かして、商店街と地域住民・団体・学校等がさらに連携し、商店街の特徴をアピールすることが必要です。・商店会加盟店が減少傾向にあることから、より魅力ある商店街づくりとともに、後継者の育成が必要となっています。

青葉

予算区分商店街振興性質・

課題区分

地域コミュニティ

事 業 名

商店街・中小企業地域貢献支援事業

0

地域振興

街づくり推進費地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

845 845845

32年度

No. 6平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 845

一 般 財 源

平成19年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

10

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

84584500

メリット+一般財源 1,024

事業費27年度

627

本 年 度前 年 度 845

9671,336

1,024

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源845

29年度967 845

684

歳出

井出 貴博

地域活動

横浜市商店街の活性化に関する条例、青葉区商店街活性化連携事業補助金交付要綱、横浜市青葉区商店街活性化イベント助成事業補助金交付要綱、横浜市中小企業振興基本条例

2 運営方針等との関係

627

33年度

684

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

鈴木 昇

説明

0

前年度

500 00

係長

0

845845

平成30年度青葉区商店街連合加盟商店会数 15商店会

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0商店街活性化事業中小企業地域活動支援事業

0

845845

補助金 実施内容300千円 商店街活性化事業等の実施300千円 商店街活性化事業等の実施300千円 商店街活性化事業等の実施

事業の概要(目的)

安齋 英文

歳出

事業費決算

1,336

345345500

00

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 7 関係団体からの要望

差引

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 7 )

事業の概要(目的)

安斉 英文

歳出

事業費決算

0

1,8501,250

△ 600

0

△ 600

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 600青葉ブランド

0

1,2501,250

鈴木 昇

説明

0

事業内容の見直しによる減

前年度

00

係長

0

1,8501,850

・28年度認定店舗:19店舗・29年度認定店舗:20店舗

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源2,000

29年度2,200 2,000

1,864

歳出

今村 麻衣

地域活動

横浜市商店街の活性化に関する条例、青葉ブランド認定委員会設置要綱

2 運営方針等との関係

1,834

33年度

1,864

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

・少子高齢化、人口減少の時代を迎え、青葉区が将来にわたって「住みたい・住み続けたい街」であり続けるためには、青葉区の有する様々な魅力を区内外に広く発信することが重要である。・厳しい社会情勢を背景に、更なる区内の各商店街、中小企業の発展支援が求められている。・青葉区には様々な魅力あり、美味しい飲食店が多くあるというのも、魅力のひとつである。

メリット+一般財源 0

事業費27年度

1,834

本 年 度前 年 度 1,850

2,2000

0

1,2501,850

△ 6000

自主企画事業費

1,250 1,2501,250

32年度

No. 7平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 1,250

一 般 財 源

平成28年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

11

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分商店街振興

事 業 名

青葉ブランド事業

△ 600

地域振興

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

青葉区が将来にわたって「住みたい・住み続けたい街」であり続けるため、青葉区内の美味しい飲食店を「青葉ブランド」に認定し、青葉区の魅力として区内外に発信する。また、本事業を通して、認定店舗を紹介することにより、区内の商店街・中小企業の支援を行う。

だれもが関心を持っている「食」を切り口として、青葉区内の美味しいお店を「青葉ブランド」として平成27年度から3年間、認定委員会で選定してきた。31年度は、区内外に向けて青葉区の魅力を発信するため、ブランド認定店舗によるネットワークを形成し、イベントを実施しながら広報の一層の充実を図る。

平成28年度は19店舗、29年度は20店舗の美味しい飲食店(レストラン、スイーツ、パン屋、居酒屋などジャンルを問わず)を「青葉ブランド」に認定。30年度も認定を予定している。31年度については、青葉ブランド事業についての広報の充実を図っていく。

3 根拠法令・要綱等

1,250

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策1 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 8 )

事業の概要(目的)

山田 和哉

歳出

事業費決算

912

1,0481,11732

69

0

69

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

69

3 地区担当制度

ボランティア支援事業ボランティア育成事業

0

1,1491,149

鈴木 昇

説明

0

支援活動拠点数の増前年度

32 00

係長

0

1,0801,080

活動支援団体数  平成26年度:5団体 平成27年度:5団体 平成28年度:18団体 平成29年度:22団体 平成30年度:23団体

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,480

29年度905 1,480

2,742

歳出

篠田 良明

資源化推進担当

あおば花と緑のサポーター規約

2 運営方針等との関係

873

33年度

2,742

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

0

・区内の花壇や植栽の中には手入れの滞りにより街の美観が損なわれているところもあります。区民からは、花や緑が多く潤いのある住みやすい街にという意見が多く、区民が花や緑で溢れる環境で快適に暮らせるようボランティア等による花壇や植栽の手入れが必要です。一方で、年々ボランティアの高齢化が進み、今後活動に参加する人材の確保も課題となっています。・「フラワーネックレス青葉2017」を契機に区内に広がった活動拠点における緑化活動の定着、またさらに拡大していくことが重要です。

メリット+一般財源 905

事業費27年度

873

本 年 度前 年 度 1,080

905912

905

1,1491,080

690

自主企画事業費

1,149 1,1491,149

32年度

No. 8平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 1,149

一 般 財 源

平成9年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 12

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分水・緑環境保全

事 業 名

花と緑があふれる街事業

69

地域振興

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

地域の緑化ボランティア活動を支援し、花と緑があふれる住みやすい街づくりを目指します。また、「フラワーネックレス青葉2017」を契機に区内に広がった活動拠点における緑化活動の定着化、及びさらなる拡大を図ります。

1 緑化ボランティアへの支援・緑化ボランティア「あおば花と緑のサポーター」が各活動拠点で行う花と緑の植栽活動に対して、花苗等の支援を行います。引き続き、庁舎周りの花壇の環境整備にも取り組んでいきます。

2 緑化ボランティアの育成・花や緑の育て方、樹木等の手入れなど、ボランティアの活動内容に適した研修会(座学、実学)を開催し、ボランティアのスキルアップを図ります。併せて、ボランティア団体間の横のつながりづくりを支援します。

・「フラワーネックレス青葉2017」の開催を契機に緑化ボランティア(あおば花と緑のサポーター)へ積極的な参加を呼び掛け、活動を活性化させるとともに、地域の活動拠点を新たに開拓し、また定着化を図りました。・これらの取組を一過性のものとしないために、今後もボランティア参加者の増加を目指すとともに、区民の花や緑への関心や意識の向上に取り組んでいきます。

3 根拠法令・要綱等

1,149

平成30年度青葉区運営方針4 彩りあふれる!青葉エコプロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 9 )

事業の概要(目的)

松本 秋彦

歳出

事業費決算

0

813507

△ 306

0

△ 306

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 7 関係団体からの要望

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 306あおば地産地消の推進

0

507507

鈴木 康介

説明

0

事業実施手法の変更による減

前年度

00

係長

0

813813

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源313

29年度313 313

260

歳出

岡林 宏暁

企画調整

横浜市の都市農業における地産地消の推進等に関する条例

2 運営方針等との関係

313

33年度

260

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

・農は青葉区の魅力であり、その楽しみ方の一つとしての地産地消について、区民の理解を深める必要があります。・地産地消に関心を持つ区民に対しては、地場産野菜の入手方法、地産地消の重要性等をより分かりやすく伝えることが必要です。

メリット+一般財源 0

事業費27年度

313

本 年 度前 年 度 813

3130

0

507 0813

△ 3060

自主企画事業費

500 500500

32年度

No. 9平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 500

一 般 財 源

平成28年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

13

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

13

青葉

予算区分地域まちづくり性質・

課題区分

水・緑環境保全

事 業 名

あおば地産地消の推進

△ 306

区政推進

街づくり推進費街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

4

青葉区は市内でも農業が盛んな地域(田の栽培面積:市内1位 平成27年)で、区の魅力の一つとなっています。貴重な地域資源である農と農産物に関する情報を発信することで、区民の関心をより高め、地産地消の推進につなげます。

・定期的な直売ブース「あおばマルシェ」の開催青葉区庁舎内における地元農産物等の販売により、「地産地消」の魅力をPRします。

・「地産地消」の魅力プロモーションあおばマルシェクラブカード(シールによるポイントカード)の配布、地産地消レシピBOOK第2弾の制作 等

・地産地消サポート店を増やすための支援

 平成19年度区民意識調査結果から、豊かな緑が青葉区の最大の魅力と感じられていながら、その緑が将来減少していくだろうと危惧している区民が多いという現状が浮かび上がりました。青葉区ではこれまで、平成21年度~25年度に区の自主企画事業として「青葉みらい農くらぶ」の活動を行いました。一方、平成27年4月に「横浜市の都市農業における地産地消の推進等に関する条例」が施行されました。この中で、市が地産地消に関する関心と理解を深めるための広報等に努めることなどが挙げられています。青葉区における地産地消を推進するため、区民に対してより一層、農の魅力をPRする取組を行います。

3 根拠法令・要綱等

5070

平成30年度青葉区運営方針「彩りあふれる! 青葉エコプロジェクト」

00 0

00

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 10 )

中期計画-38の政策

区民と行政の連携により地域課題の解決を図り、青葉区の魅力を高めます。

補助金交付により、区民の課題解決の取組を支援します。〇スケジュール9月 補助金交付事業の決定

<旧・支援制度>18年度~25年度実施

<青葉みらいおこし事業>25年度  検討、「青葉協働によるみらいおこし支援事業」として創設26年度  青葉協働によるみらいおこし支援制度に基づく協働事業の実施27年度  事業実施(2団体)、事業名称変更28年度  事業実施(3団体)29年度  事業実施(3団体)30年度  事業実施(3団体)

3 根拠法令・要綱等

2,500

平成30年度青葉区区政運営方針「5 住み続けたいまち!次世代郊外プロジェクト」

0 0 0

方針に関する決裁 種別(  )

有:件名(青政1337号「協働による地域力応援事業の今後の事業展開方針について」)、日付(24年2月)

予算 3,000

一 般 財 源

平成18年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 14

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

性質・課題区分

地域まちづくり

事 業 名

青葉みらいおこし事業

事業開始年度

区 分

△ 1,500

事業費

自主企画事業費

3,000 3,0003,000

32年度

No. 10平 成 31 年 度 事 業 計 画 書

青葉

予算区分

区政推進

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

・自らが住むまちを、自らの手でより良くしたいという思いをもった区民は多いですが、ノウハウや資金が十分でないなど、実現することが難しい場合があります。・区民が主体的・継続的に、様々な地域課題解決に取り組めるような支援制度の運用が求められています。

2,5004,000

△ 1,5000

メリット+一般財源 6,533

事業費27年度

4,273

本 年 度前 年 度 4,000

5,1105,110

6,533

事業の概要(目的)

歳出

松本 秋彦

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源4,200

29年度5,110 4,200

2,192

歳出

尾末 悠子

企画調整

青葉みらいおこし補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

4,273

33年度

2,192

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

2,500

鈴木 康介

説明実績を元にした減

前年度

係長

0

4,0004,000

0

決算

5,110

4,0002,500

△ 1,500△ 1,500

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 1,500

7 関係団体からの要望

協働事業の実施

0

2,500

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 11 )

1

「Zero Carbon Yokohama」として市が目指している「今世紀後半のできるだけ早い時期における温室効果ガス実質排出ゼロ」の実現に向け、環境意識の高い区民団体との協働により啓発事業を行い、身近な自然環境への関心を喚起するなど、省エネ行動を普及・啓発する必要があります。

・あおばエコ講座:区民啓発イベントの開催(エコ・スクール、エコデイキャンプ、一般区民向け講演会)・青葉ミツバチプロジェクト:大学と連携したハチミツプロジェクトの推進・区民まつりでの啓発(温暖化対策、省エネ等)

平成21年度から一般区民向けに実施してきた「クールアース講座」に代わり、平成28年度から、区内小学校等からの要請に応じ区民団体を派遣してエコ講座を行う、青葉エコ・スクールを実施しました。29年度は、区内大学と連携し、ミツバチを通じて区民に環境について考えていただく「青葉ミツバチプロジェクト」を開始しました。30年度は、さらに広くPRできるような一般区民向け講演会を開催します。

3 根拠法令・要綱等

1,310

4 彩りあふれる!青葉エコプロジェクト

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分地域まちづくり

事 業 名

青葉環境エコ事業

460

区政推進

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

300 300300

32年度

No. 11平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 300

一 般 財 源

平成21年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

15

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

12

脱温暖化対策や自然環境保全の取組は、すぐに結果がでるものではなく、継続的な事業実施が求められています。

メリット+一般財源 371

事業費27年度

1,047

本 年 度前 年 度 850

5502,400

371

1,3108504600

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源400

29年度550 400

320

歳出

尾末 悠子

企画調整

2 運営方針等との関係

1,047

33年度

320

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

鈴木 康介

説明

300 実施手法の変更による減

新規事業による増前年度

300 0△ 300

係長

0

  

850850

5 区民アンケート

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

760

7 関係団体からの要望

あおばエコ講座青葉ミツバチプロジェクト

0

1,3101,310

事業の概要(目的)

松本 秋彦

歳出

事業費決算

2,400

2501,0103000

460460

エコなまちづくりの推進

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 12 )

事業の概要(目的)

松本 秋彦

歳出

事業費決算

252

400400

0

0

0

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

5 区民アンケート

青葉6大学連携事業

0

400400

鈴木 康介

説明

0

前年度

00

係長

0

  

400400

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源452

29年度252 452

292

歳出

間宮 彩貴子

企画調整

2 運営方針等との関係

184

33年度

292

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

青葉区内には6つの大学があり、人的資源、知的財産、施設などを活用して連携を強化し、まちの魅力をさらに高める取組を推進していくことが求められています。課題解決に向け、各大学と区役所との連携及び各大学同士の連携と区役所との連携や情報共有をする必要があります。

メリット+一般財源 301

事業費27年度

184

本 年 度前 年 度 400

252252

301

40040000

自主企画事業費

500 500500

32年度

No. 12平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 500

一 般 財 源

平成22年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

16

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

8

青葉

予算区分性質・課題区

分地域まちづくり

事 業 名

青葉6大学連携事業

0

区政推進

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

3

 

区内大学と青葉区が連携し、人的資源、知的財産、施設などを有効活用することにより、まちの魅力を高め、個性豊かな地域社会を形成します。

青葉6大学連携事業 ・「青葉6大学連携 学長会議」を開催します。 ・「青葉6大学連携特別講座」を実施します。

 区民ニーズを早期に把握・共有化し、区政運営及び街づくりに適時的確に反映するために必要不可欠な事業です。 平成21年度に区内にキャンパスを有する6つの大学と協定締結後、連携講座等を行っています。平成30年度に引き続き、学長級の会議と運営委員会からなる「青葉6大学連携学長会議」や統一テーマに沿って各大学の講義を区役所で行う「青葉6大学連携特別講座」を開催します。各課と各大学の連携をさらに密にし、まちの魅力を拡大していきます。

3 根拠法令・要綱等

400

1 魅力いっぱい! 青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 13 )

 

少子高齢化や人口減少など、多くの課題を自治体は抱えていますが、すべてを公共サービスで解決するには、財源・人手等の資源が足りません。「シェア」という概念を導入することで、「公助」ではなく、「共助」により、持続可能な社会の実現を目指します。

・シェア×空間 : スペースシェア  スペースシェアの取り組みの普及啓発、セミナーの開催・シェアハウスの取組  大学生が地域活動する際のサポート

・シェア×空間 : スペースシェア  民間企業や大学、社会福祉施設等の空き部屋、会議室、空家などの遊休資産を、インターネット上のマッチング  サイト(既存の運営サイトとの連携)を介して、区民が利用することを普及啓発します。・シェアハウスの取組 大学・大学生×地域×市住宅供給公社×市役所(建築局・青葉区)が連携し、学生の社会貢献活動を目的とした シェアハウスを推進し、事業のサポートをしていきます。

3 根拠法令・要綱等

250

平成30年度青葉区運営方針「住み続けたいまち! 次世代郊外プロジェクト」

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分地域まちづくり

事 業 名

青葉シェアリングエコノミー推進事業

△ 50

区政推進

街づくり推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

250 250250

32年度

No. 13平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 250

一 般 財 源

平成30年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

  

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

地域から、活動場所がないのでどうにかしてほしいとの要望があり、対応する必要があります。

メリット+一般財源 0

事業費27年度

0

本 年 度前 年 度 300

00

0

250300

△ 500

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源0

29年度0 0

0

歳出

岡林 宏暁

企画調整

2 運営方針等との関係

0

33年度

0

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

250

0

鈴木 康介

説明

0

サイト制作完了による減前年度

00

係長

0

  

300300

6 区民要望

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 50

3 地区担当制度

青葉 リ グ ノミ 推進事業

250

250250

事業の概要(目的)

松本 秋彦

歳出

事業費決算

0

300250

△ 50

0

△ 50

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 14 )

 

自治会・町内会等の地域団体との連携を強化し、安全・安心で住み続けたい街づくりを進めます。

自治会・町内会連携促進事業・自治会・町内会との連携に係る経費を執行します。<内容> 自治会・町内会への情報提供を行います(8月・12月を除く毎月実施)。・「自治会町内会長感謝会」を実施します。<内容> 日頃から地域社会の振興に多大な役割を果たし、市政・区政に協力している自治会・町内会長の労をねぎらいます。・区制25周年関連事業

・自治会・町内会等の地域団体との連携強化のため、8月・12月を除き毎月情報提供を行っています。・自治会・町内会活動意欲向上のため、毎年3月に「自治会町内会長感謝会」を実施しています。

3 根拠法令・要綱等

2,530

平成30年度青葉区運営方針2 暮らしを守る!安全・安心まちづくりプロジェクト

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区分

地域コミュニティ

事 業 名

自治会町内会支援事業

800

地域振興

地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

2,530 2,5302,530

32年度

No. 14平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 2,530

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 17

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

 自治会・町内会への情報提供の充実、自治会・町内会間の協力・連携の場の提供及び活動意欲の向上のため、自治会・町内会を中心とする地域団体との連携を強化していく必要があります。

メリット+一般財源 1,668

事業費27年度

1,689

本 年 度前 年 度 1,730

1,7441,705

1,668

2,5301,7308000

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,830

29年度1,744 1,830

1,690

歳出

豊 彩夏

地域活動

「市民協動条例」

2 運営方針等との関係

1,689

33年度

1,690

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

鈴木 昇

説明区制25周年関連事業による増

前年度

係長

0

  

1,7301,730

1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

800

5 区民アンケート 7 関係団体からの要望

自治会・町内会連携促進事

0

2,5302,530

事業の概要(目的)

安斉 英文

歳出

事業費決算

1,705

1,7302,530

800800

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

重 自重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 15 )

事業の概要(目的)

山田 和哉

歳出

事業費決算

2,236

7321,404

769

0

769

区民の防犯意識向上のための啓発事業

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

事業費合計

5 区民アンケート 7 関係団体からの要望

自主防犯活動支援事業

2,136

2,1362,136

鈴木 昇

説明

5660

啓発物品、チラシ、広告掲載の増

前年度801 △ 69

838

係長

0

  

1,3671,367内

訳 重点事業自主企画事業費

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,519

29年度1,629 1,519

1,417

歳出

篠田 良明

地域活動

「市民協動条例」

2 運営方針等との関係

1,615

33年度

1,417

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

2,136

0

2,1361,3677690

メリット+一般財源 1,953

事業費27年度

1,615

本 年 度前 年 度 1,367

1,6292,236

1,953

自主企画事業費

2,136 2,1362,136

32年度

No. 15平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 2,136

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 17

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区分

事 業 名

地域防犯支援事業

769

地域振興

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

防犯・防災・安全対策費  防犯

 

フラワープロジェクトの他事業移管

各地域での自主的な防犯活動への支援を行うことにより、安全・安心で住み続けたい街づくりを進めます。

1 自主的防犯活動支援事業・自治会・町内会や商店街等で実施している自主防犯活動団体へ、防犯パトロールに必要な防犯グッズ等を支援します。2 区民の防犯意識向上のための啓発事業・犯罪の発生は時期のみならず、犯罪の種類にも流行があります。振り込め詐欺や空き巣等、犯罪発生状況に即応した注意喚起チラシや啓発グッズを活用し、犯罪対策のための啓発を行います。特に急増する振り込め詐欺に対して、撲滅月間を設定し啓発を強化します。・警察や関係機関、地域住民と連携したキャンペーンや広報を実施し、区民に対する啓発を行います。

・自治会・町内会や商店街などが行う自主防犯活動への支援を通じて、今後も引き続き自主的な防犯活動を継続していくことが区民が安心して住み続けられる街づくりに繋がります。

3 根拠法令・要綱等

2,136

平成30年度青葉区運営方針2 暮らしを守る!安全・安心まちづくりプロジェクト

0 0 0

 急増する振り込め詐欺をはじめ、自転車やオートバイの盗難、空き巣やひったくりといった身近な犯罪が依然として発生しています。青葉区区民意識調査でも「犯罪・治安」が心配という回答が常に上位となっています。 そのため、区民の防犯意識が向上しており、自治会・町内会や商店街などが自主的に防犯活動を行っている地域が増えてきています。住みつづけたい街づくりのため、区としても地域等が自主的に行う防犯活動を支援し、地域の自主防犯組織の拡大や防犯活動の活性化を図ることが必要となっています。

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 16 )

事業の概要(目的)

安齋 英文

歳出

事業費決算

4,266

4,2664,376

110

0

110

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

110

7 関係団体からの要望

青葉区民まつり事業

0

4,3764,376

鈴木 昇

説明

0

区制25周年関連事業による増

前年度

00

係長

0

  

4,2664,266

来場者数 平成29年 約56,000人、平成28年 約55,000人

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源4,266

29年度4,266 4,266

4,213

歳出

井出 貴博

地域活動

・青葉ふるさと協議会設置要綱  ・青葉区民まつり事業補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

4,277

33年度

4,213

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

 地域の連携とふるさとの意識の醸成を図るため、区民参加型のイベントを実施します。 また、当該イベントを通じて、地域団体の企画力・実行力を醸成するとともに、地域力のさらなる活性化を図るための支援を行います。

メリット+一般財源 4,237

事業費27年度

4,277

本 年 度前 年 度 4,266

4,2664,266

4,237

4,3764,2661100

自主企画事業費

4,266 4,2664,266

32年度

No. 16平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 4,266

一 般 財 源

平成7年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

18

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分地域コミュニティ

事 業 名

青葉区民まつり事業

110

地域振興

地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

 

「ふるさと意識の醸成と地域活動の促進」を目的に、地域間での連携と情報共有が図られる区民参加型のまつりを支援します。

・青葉区民まつり2019・平成31年11月3日(日・祝)開催予定・青葉区民まつり運営委員会が主催予定・テーマに沿った展示や、地元団体による模擬店、小中高校生による演奏・演技、キャラクターショー等・区制25周年関連事業

来場者数及び出店・出演団体数は年々増加傾向にあり、平成29年実施時には来場者数が約56,000人となった。区民に対する認知度は着実に増加しており、今後も増加することが見込まれる。

3 根拠法令・要綱等

4,376

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策1 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 17 )

決算

1,381

1,6961,696

00

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 3 地区担当制度

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0街の美化推進事業

0

1,6961,696

・青葉まちの美化推進功労者表彰を毎年実施し、功労者へ感謝の意を表すとともに地域の美化活動への意欲向上を促進します。・地域で行う清掃活動にごみ袋を提供することで街の美化活動を支援します。・青葉まちの美化推進活動への支援として、補助金を各連合自治会に交付します。「ごみネットボックスの設置支援」も継続し、ごみ散乱防止や集積場所の環境維持など街の美化を推進します。・不法投棄監視システムの効率的な運用と、不法投棄防止監視業務を継続します。・環境創造局や資源循環局と連携し、農専地域や不法投棄をされやすい場所に委託業者による夜間監視を継続します。・不法投棄等について、土木、警察、消防、資源循環局青葉事務所と年6回、情報・意見交換会を開催します。・住宅地の空閑地に草木が繁茂している場合、街の美化・不法投棄防止の観点から所有者へ整備をお願いする通知文を送付します。

仁井田 尊史

説明前年度

0

係長

0

1,6961,696

空閑地調査 26年度:16件 27年度:12件 28年度:18件 29年度:9件

山田 和哉

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,696

29年度1,654 1,696

1,609

歳出

篠田 良明

資源化推進担当

・横浜市放置自動車及び沈船等の防止及び適正な処理に関する条例・横浜市空き缶等及び吸い殻等の散乱防止等に関する条例・青葉まちの美化推進事業補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

1,601

33年度

1,609

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

 青葉区は「街路樹や公園など整備された緑」や「田園風景や森林・農地」などが多く、恵まれた住環境にあることが特徴です。 その反面、「住宅地の中の雑草の繁茂した空閑地」や「人目の届きにくい農専地区」なども多く、不法投棄やポイ捨てが多く発生しています。区民の高い美化意識を背景に、それらを防止していくため、各地域での不法投棄対策やポイ捨て禁止啓発活動、地域清掃活動支援、街の美化への支援等に取り組んでいく必要があります。

1,69600

メリット+一般財源 1,385

事業費27年度

1,601

本 年 度前 年 度 1,696

1,6541,381

1,385

事業の概要(目的)

歳出

事業費

自主企画事業費

1,696 1,6961,696

32年度

No. 17平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 1,696

一 般 財 源

平成13年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 19

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分環境美化

事 業 名

清潔できれいな街事業

0

地域振興

地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

清潔できれいな街づくりを目指し美化対策を推進するとともに、地域の活動を支援します。

・清潔できれいな街づくりを推進していくためには、不法投棄やポイ捨ての防止に向けた取組と地域の美化活動への支援が必要です。・不法投棄防止のための監視体制の継続を図るとともに、その他防止対策も併せて実施していく必要があります。

3 根拠法令・要綱等

1,696

平成30年度青葉区運営方針2 暮らしを守る!安全・安心まちづくりプロジェクト

0 0 0

1,696

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 18 )

事業の概要(目的)

山田 和哉

歳出

事業費決算

1,631

801758594

7

0

7

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 7 関係団体からの要望

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 43リデュース推進事業

リユース・リサイクル等推進事業

0

1,3521,352

仁井田 尊史

説明

0

キエーロ購入数の減前年度

544 500

係長

0

  

1,3451,345

リユース文庫受入数  H26 5,355冊、 H27 12,385冊、 H28 14,551冊、 H29 24,837冊

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,454

29年度2,131 1,454

1,364

歳出

篠田 良明

横浜市廃棄物等の減量化・資源化及び適正処理等に関する条例、ヨコハマ3R夢プラン

2 運営方針等との関係

2,095

33年度

1,364

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

ヨコハマ3R夢プランの更なる推進を図るため、これまでごみの排出に意識を持っていない区民にいかに関心を持っていただき、行動してもらうかが求められます。ごみの分別や3Rの推進について、区民にわかりやすく発信し理解・行動していただけるように取り組んでいくことが必要です。

メリット+一般財源 1,615

事業費27年度

2,095

本 年 度前 年 度 1,345

2,1311,631

1,615

1,3521,345

70

自主企画事業費

1,352 1,3521,352

32年度

No. 18平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 1,352

一 般 財 源

平成23年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

20

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分環境美化

事 業 名

3R推進事業(ヨコハマ3R夢推進事業)

7

地域振興

地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

 

リユース文庫作業の増

ごみと資源物の総量削減に重点を置き、さらなる3R(リユース・リデュース・リサイクル)の推進を図ります。

1 リデュース推進事業  ・「ミニ・キエーロ」講習会を継続し、区民の生ごみ減量化活動を支援します。             ・「3R夢クッキング」による生ごみの発生抑制・地産地消を推進します。             ・地域イベント等で3R推進の啓発を行い、区民の理解を深め活動を促進します。2 リユース・リサイクル等推進事業 ・町内会の説明会、小学校の出前事業等、ごみの分別・リユース・リサイクルの啓発を行います。             ・区民文庫ボックスをPRし、利用数の増と読書推進を一層進めます。

 「ヨコハマ3R夢プラン」は定着してきており、青葉区でもごみの排出量は順調に減少しています。今後もこの傾向を維持していくために、これまでごみの排出に意識がなかった区民へ活動の輪を広げていくことが最終目標年度における削減目標(平成21年度と比較して「ごみと資源の総量の削減」マイナス10%)の達成につながると見込まれます。

3 根拠法令・要綱等

1,352

平成30年度青葉区運営方針4 彩りあふれる!青葉エコプロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自自自自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 19 )

 

災害時の避難に困難が予想されている高齢者や障害者の方が、地域とのつながりを深め、災害時の安否確認や避難を円滑に進めていくことを目的とした事業です。

①支えあいカードの広報普及 自治会回覧や広報あおばによる周知の他、新たに災害時要援護者となる方に支えあいカード登録を勧奨するダイレクトメールを発送し、4年ごとに支えあいカード未登録のすべての要援護者に対して同ダイレクトメールを発送します。②支えあいカード登録希望者への訪問(あんしん情報ボトルの配布) 支えあいカード作成のため民生委員が登録希望者へ訪問する際、支えあいカード保管のためのあんしん情報ボトルを配布します。③個人情報活用研修 あおば災害ネットの担い手が適切に個人情報を活用し、取り組みを円滑に進めるための研修を実施します。④災害時要援護者訓練支援 地域防災拠点や福祉避難所での災害時要援護者の受入訓練を実施します。

平成22年度に事業開始以来、区内災害時要援護者数に対する支えあいカード作成数の割合は徐々に増加し、平成29年度末時点で37.3%となっています。今後も支えあいカードの普及啓発を行うとともに、地域向けの個人情報活用研修を実施し、支えあいカードの活用を促します。併せて、地域により多くの要援護者情報を提供できる「情報共有方式」の導入も検討していきます。

3 根拠法令・要綱等

1,493

平成30年度運営方針 重点推進施策2「暮らしをまもる! 安全・安心まちづくりプロジェクト」

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分防災

事 業 名

災害時要援護者地域支えあい事業

877

高齢・障害支援福祉保健

防犯・防災・安全対策費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

620 620620

32年度

No. 19平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 620

一 般 財 源

平成22年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 21

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

 高齢者や障害者等の要援護者は、災害発生時の避難等に際して困難が予想されます。地域における共助の取組を支援し、災害時要援護者の安全・安心を確保する必要があります。

メリット+一般財源 847

事業費27年度

741

本 年 度前 年 度 616

5541,167

847

1,4936168770

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源616

29年度554 616

473

歳出

井上 格河合 利充

災害対策基本法、横浜市震災対策条例

2 運営方針等との関係

741

33年度

473

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

0

石原 千草滝本 潔

説明

300100

登録勧奨案内郵送数の増、安心情報ボトル追加購入による増

前年度

8 00

係長

0

  

6160

1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

877

3 地区担当制度

支えあいカードの広報普及あおば災害ネット推進委員

0

1,4931,493

事業の概要(目的)

井上 格河合 利充

歳出

事業費決算

1,167

4781,3558

30100

877

0

1,493

個人情報活用研修災害時要援護者訓練支援

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

Page 23: 平成31年度 青葉区個性ある区づくり推進費【自主企画事業費】一覧 · 青葉区勢の現状・推移を統計データで明らかにした、青葉区統計要覧を発行します。また、公的デー

様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

歳出

事業費決算

6,605

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等 3 地区担当制度 6 区民要望 7 関係団体からの要望

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源6,584

29年度6,704 6,584

6,507

歳出

横浜市防災計画、青葉区防災計画

2 運営方針等との関係

7,625

33年度

6,507

1 地域の課題等

7,5616,5919700

事業の概要(目的)

6,418

事業費27年度

7,625

本 年 度前 年 度 6,591

6,7046,605

6,418

自主企画事業費

7,000 7,0007,000

32年度

No. 20平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 7,000

一 般 財 源

平成7年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

22

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分防災

事 業 名

青葉区防災の街づくり事業

970

総務

防犯・防災・安全対策費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

区防災計画に基づき、「災害に強い地域づくり」、「医療救護等の対策」、「避難者対策」に重点をおき、地域防災力の向上を目指します。あわせて、「減災」及び「自助・共助」の考え方を区民に周知します。

・地域防災拠点の備蓄庫内に明かりがなく、災害が夜間に発生した際などに視界が悪く危険を伴うため、LEDライトを設置します。・青葉区内の浸水想定区域等の世帯を対象にした、各地域向けの講座を実施し、居住地域の情報を知ってもらうとともに、自助意識の向上を図ります。・平成29年度に作成した防災マップを増刷し、転入者及び浸水区域内の世帯等に配布します。・大規模災害等の発生に備えて、風水害時の避難所開設用の対応物品の購入、区災害対策本部の電源確保のための調査等を実施し、本部機能の整備を行います。・定点診療拠点の防災物品の整備 災害時に定点診療拠点を開設し、診療するために必要な物品の整備を行います。・災害医療連絡会議の開催 平時より、医療関係団体や病院関係者のほか、警察や消防関係者、通信事業者が一堂に会し、災害医療体制に関する意見交換や情報共有を行い、災害時に備え連携を強化します。・Yナース(横浜市災害支援ナース)向け研修会の実施 青葉区に登録しているYナース(横浜市災害支援ナース)向けに研修会を実施し、発災時における実際の活動内容の啓発を行います。・災害時ペット対策 市及び区の防災計画に基づいたペットの同行避難について飼い主への周知啓発を実施します。また、地域防災拠点でペット受け入れのルール化に向けた働きかけ、説明会を開催します。

 大規模な災害による切迫性が高まる中、区民の防災に対する関心も年々高まっています。自助・共助・公助一体となった災害対策を進め、区民の皆さまの安全・安心を守るため、事業を継続していく必要があります。

3 根拠法令・要綱等

7,561

平成30年度運営方針 2 暮らしをまもる!青葉クオリティ発信プロジェクト

0 0 0

・近年、大規模な災害が増加、浸水想定区域及び土砂災害警戒区域が注目されている中で、地域の情報などを得る機会を増やし、避難行動に対する意識や知識、日ごろの備え等自助意識の向上を図る必要があります。・青葉区独自施策である「定点診療拠点」など、災害時医療体制の充実に向けた関係機関との連携や訓練といった継続的な取組が必要です。・18区中、犬の登録数(16,561頭:平成26年度末時点)及び地域防災拠点数(41拠点)が最も多いため、災害時におけるペット対策が重要な課題となっています。

メリット+一般財源

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様式3-1

【事業費の内訳】

重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重

【根拠とするデータ等】

( 区 - 20 )

佐藤 靖彦(総務)阪柳 雅也(福祉保健)水上 哲(生活衛生)

970970

細目事業名 本年度 差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 102

7,561

7,5617,561

151青葉区災害対策連絡協議会 89 88 1

説明区配対応のため減

前年度

係長

6,591

6,5916,591

横浜防災ライセンス研修会 49

地域防災拠点運営委員会総会 14 14 0職員研修会 80 80 0防災資機材運用・整備 1,428 1,157 271

青葉

椎葉 真登(総務)松下 洸太(総務)

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

970

川合 裕子(総務)滝本 潔(福祉保健)松野 桂(生活衛生)

防災マップ関連 1,500 0 1,500 新規事業のための増

実績による増災害対策本部用整備 2,600 1,800 800 整備項目による増地域防災拠点機能強化事業 500 2,500 △ 2,000 一部完了による減

災害時のペット対策 105 105 0

定点診療拠点整備事業 390 390 0

地域向け講座 500 0 500 新規事業のための増

災害医療連絡会議 6 6 0

防災協定機関合同訓練 300 300 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

青葉区内交通人身事故発生件数及び死傷者数

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 21 )

本年度

地域の課題等の収集手段

事故件数 839件 839件 ±0

差引

5人 2人減

負傷者数 962人

細目事業名

事業の概要(目的)

安斉 英文

歳出

事業費決算

3,978

8206502,938

454

90

0

90

青葉区交通安全対策協議会

3,9523,952

・青葉区内公立小学校:31校・青葉区内公立中学校:13校

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 170児童交通安全教育推進事業スクール・ゾーン対策協議会

0

4,0424,042

平成29年度 平成28年度 前年比

 

事業実施校の増に伴う増

1,004人 42人減

死者数 3人

7 関係団体からの要望

鈴木 昇

説明

3390契約実績に伴う増

事業内容の変更に伴う減前年度

2,793 145115

係長

0

  

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源3,940

29年度3,940 3,940

3,746

歳出

今村 麻衣

地域活動

スクール・ゾーン推進組織助成金交付要綱

2 運営方針等との関係

3,758

33年度

3,746

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

0

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

4,042 4,0424,042

32年度

No. 21平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

予算 4,042

一 般 財 源

平成17年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

23

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分交通安全

事 業 名

交通安全対策事業

90

地域振興

防犯・防災・安全対策費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

本 年 度前 年 度 3,952

児童生徒及び高齢者、成人を対象とした交通安全教育を中心に交通安全啓発活動を実施し、交通事故件数の減少を図ります。

1.児童交通安全教育推進事業(区内の全公立小学校児童等に対し、交通安全の啓発チラシを作成・配布。)2.スクールゾーン対策協議会(児童の登下校時の安全を守るため、通学路の危険箇所の点検等をする各小学校協議会への活動助成金の交付。また、危険箇所へのスクールゾーン路面標示等の新設、補修。)3.交通安全ポスターコンクール(区内小学生を対象に、交通安全に対する意識向上のため、ポスターコンクールを実施。)4.青葉区交通安全対策協議会(交通安全関係団体で構成される協議会総会及び幹事会を開催し、功労者の表彰と交通安全知識の向上を図ります。)5.広報活動(歩行者・自転車等の交通マナーの意識向上に関して、広報活動により啓発。)

3 根拠法令・要綱等

4,042

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策2 暮らしを守る! 安全・安心まちづくりプロジェクト

0 0 0

 区内の交通事故を減少させるため、児童等を対象とした交通安全教育、高齢者を中心に自治会・町内会を対象とした交通安全教室、各季の交通安全キャンペーン等を通じて、交通安全の啓発を推進します。

メリット+一般財源 3,679

3,9403,978

3,679

4,042

事業費27年度

3,758

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

3,952900

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

あおば音楽ひろば 1,600 1,715 1,568 1,600 1,600シニアコンサート 1,137 1,148 1,332 1,500 1,500

芸術祭(展示部門) 3,754 3,763 3,929 4,000 4,000芸術祭(ステージ部門) 4,289

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

3,960

地域の課題等の収集手段

4,700 4,700

28年度実績 29年度実績 30年度見込み 31年度見込み

あおば美術公募展 1,680 2,025 2,019

4,800 4,637

来場者数(人) 27年度実績

メリット+一般財源

事業費

青葉区民芸術祭事業補助金交付要綱、あおば音楽ひろば事業補助金交付要綱、青葉区シニアコンサート補助金交付要綱、あおば美術公募展事業補助金交付要綱、郷土の歴史を未来に生かす事業補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

3,939

29年度3,960 4,720

5,204

歳出

2,100

青葉

予算区分文化・スポーツ性質・

課題区分

地域まちづくり

事 業 名

芸術文化振興事業

△ 650

地域振興

特記事項

金 額

政策番号 主な施策番号

文化・スポーツ・学習振興費街づくり推進費

5,370

自主企画事業費

5,520 5,5205,520

32年度

No. 22平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

0

一 般 財 源

平成6年度

事業評価書番号

24

事業評価書番号

6,020△ 6500

事業費27年度

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策重点推進施策1 魅力いっぱい!青葉クオリティ発信プロジェクト

0

事業開始年度

中期計画-38の政策

3,9393,960

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算

33年度

5,204

5,520

地域の芸術・文化活動が盛んな青葉区において、日頃の活動の成果を展示・発表する場を設け、芸術・文化に親しみ創作する環境を醸成します。また、区内の歴史文化を伝え学ぶ機会や特徴的な数々のアート資産を有効的に活用していく機会を創出します。

メリット+一般財源

予算

28年度

区内の芸術活動の発表・鑑賞の場を提供することで、芸術・文化を通じた交流を図り、青葉区への愛着を高めます。また、青葉区の財産であるアート資産などを生かし、新たな魅力を発信していきます。

1 あおば美術公募展事業 区民のさらなる創造意欲の向上や交流をめざし、横浜市民ギャラリーあざみ野で、市民協働による青葉区らしい美術公募展を開催します。 平成31年5月下旬 作品募集     6月下旬 出品作品受付・審査     7月上旬 展示、表彰式・講評会

2 青葉区民芸術祭事業 地域の芸術文化振興を目的として、青葉公会堂、横浜市民ギャラリーあざみ野で各種芸術イベントを開催します。 青葉コーラスのつどい(7月)、青葉区民音楽祭(9月~1月頃)、青葉区民作品展(11月頃)、青葉区民芸能祭(12月) の開催

3 区民ホールコンサート事業 (1)あおば音楽ひろば事業  原則毎月第3水曜日、区役所1階区民ホールにおいて、お昼のミニコンサートを開催  小中学生を対象にジュニアフェスティバルオーディション(5月)を開催  オーディションで選ばれた小中学生によるジュニアフェスティバル(8月)を開催。 (2)みんなで楽しむ音楽会事業   第 内 音楽 連 体

  

   

    

  

3 根拠法令・要綱等

5,370

3,683

本 年 度前 年 度 6,020

3,960

3,683

1 地域の課題等

一般財源4,720

0増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳区 分

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様式3-1

【事業費の内訳】

重 自重 自重 自重 自重 自重 自重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 22 )

2,4002,400細目事業名 本年度

実績見込みによる増

実績による減1,400500

650400670

0

シニアコンサート事業あおば美術公募展事業

AOBAデジタル・アートミュージアム

400100570

青葉区民芸術祭事業区民ホールコンサート事業

650

5,370

5,3705,370

100郷土の歴史を未来に生かす事業

△ 900

△ 650500

△ 650

フォトジェニック青葉 フォトコンテスト

事業費合計

青葉

文化・コミュニティ係長

100

0

実績見込みによる増6,0206,020

各イベントの入場者数集計、会場でのプログラム配布数

曽我 真人

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費

前年度

650 00

0

地域力推進担当

仁田尾 慧

宮澤 ゆう子鈴木 昇

  

                 

   

           原則毎月第1水曜日、月1回区民ホールにおいて、区内で活動している音楽関連団体への発表の場を提供します。

4 シニアコンサート事業 65歳以上の音楽愛好家が出演者となりイベントを年2回(8月、3月)開催

5 郷土の歴史を未来に生かす事業 地域の歴史文化に触れる機会を提供し、未来に引き継ぐため、歴史に関する講座や講演会などを実施します。 公開講座(年2回程度)、連続講座(年1回程度)

6 AOBAデジタル・アートミュージアム ・アートによる青葉区の魅力発信事業 ・ホームページを通じ、青葉区の特徴的な魅力としてのアート資産を外部に発信していきます。 ・ミュージアムのアート作品・文化財を巡るツアーを企画します。

7 フォトコンテスト実施 ・青葉区の魅力を発見していただく「きっかけ」づくりの一つとして、フォトコンテストを実施します。

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

5,370

150

説明

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】30年度見込み

市民活動支援講座 1講座30人 1講座15人 2講座50人 2講座80人 2講座80人団体交流イベント 80人 70人 64人 100人 100人登録講師・団体パネル展示 9か所 2か所 4か所 常設 出張展示登録講師体験講座 202人(16講座) 99人(7講座) 71人(8講座)登録講師交流会 - - 24人 - 30人登録団体コンサート 49人 82人 57人 - 200人青葉区民まつり(支援センターブース) - - - 3,000人 3,000人

【実施内容】(1)相談・コーディネート・情報提供

①市民活動・生涯学習に関する相談を受け付け、区内で活動している市民活動団体や生涯学習に関する講師等について、

 情報提供及びコーディネートを行います。

②団体活動に役立つ情報や地域の活動団体のイベント情報等をまとめた情報紙「あしすと」を発行します。

③利用者用案内パンフレットや、区民まつりでのPR活動等により支援センターの周知を図ります。

(2)市民活動・生涯学習支援①市民活動を始めるきっかけづくりとなる交流会や、団体運営の手法を学べる講座を開催します。②世代を超えた区民が地域づくりに力を発揮できるよう、各所・各団体と連携した講座を開催します。③登録講師交流会等、情報交換の場を作るとともに、体験講座を開催し登録講師の区内活動の活性化を図ります。④支援センター以外の会場に出張して出張窓口相談を実施し、同時に登録講師・団体PRパネル展示を行い、講師や 団体を探す人たちに情報提供を行います。⑤活動団体の発表の場を設け活動の活性化を図るとともに、広く区民に活動紹介をします。

(3)団体交流イベント①市民活動・生涯学習に携わる様々な分野で活動している人たちを対象とした活動発表と交流会を開催し、利用団体 (者)の交流や情報交換を促し、活動を広げる場を提供します。

(4)コーディネート機能強化①外部コンサルタントによる伴走支援を受け、センターの機能強化を図ります。

②情報収集と関係構築のため、積極的に区内施設や活動団体等を訪問し、コーディネートに生かします。

地域の課題等の収集手段

200人

29年度実績

100人

1 地域の課題等

・今後の急速な少子高齢化・人口減少に向けて、区民の皆さんに青葉区の将来のために一歩踏み出していただく事業「ソーシャルパワーの発揮」の一環として、市民活動のきっかけ作りや団体間の交流促進を担う役割が求められています。・区民一人ひとりの地域参加や地域貢献への関心の高まりを受け、窓口での活動紹介や、団体・個人の活動に関する相談・コーディネート、登録講師のニーズマッチングなど、より適切な情報提供と感度の高い情報収集力が必要とされています。・市民活動の活性化を促進するための支援や、行政と対話・連携して力を発揮するための支援を行う必要があります。

1 日常の窓口応対等 7 関係団体からの要望

31年度見込み27年度実績 28年度実績

2,357

2,402メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源2,357

29年度2,402 2,357

2,379

歳出

横浜市市民活動推進条例(平成12年6月)生涯学習振興法、横浜市生涯学習基本構想(昭和63年5月)青葉区区民活動支援センター要綱(平成17年3月)青葉区区民活動支援センター事務取扱要領(平成17年3月)区民交流センターまつり補助金交付要綱(平成18年9月)

2 運営方針等との関係

1,988

33年度

2,379

3,8292,3571,4720

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

2,402

2,210

事業費27年度

1,988

本 年 度前 年 度

2,210

自主企画事業費

3,829 3,8293,829

32年度

No. 23平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

3,829

一 般 財 源

平成16年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

25

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

33 2

2,402

青葉

予算区分性質・課題区

分生涯学習

事 業 名

区民活動支援センター事業

1,472

地域振興

文化・スポーツ・学習振興費

増△減

国・県 諸収入

方針に関する決裁 種別(  )

財 源 内 訳

有:件名()、日付( 年 月)

予算

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

区民活動支援センターにおける相談・コーディネートや自主事業の開催を通じて、区民の自主的な市民活動と生涯学習の総合的支援を行います。

3 根拠法令・要綱等

3,829

平成30年度青葉区運営方針3 すくすく・いきいき! 健やか暮らしプロジェクト

0 0 0

メリット+一般財源

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様式3-1

【事業費の内訳】

重 自重 自重 自重 自重 自重 自重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 23 )

1,478

0

1,472△ 1,137

2401,443

廃止

578 0 578コーディネート機能強化 コンサルタント伴走支援の増

センター施設整備 130

説明

運営に関する検討会アルバイト賃金

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

1,203市民活動支援講座区民交流センターまつり

3,829

3,8293,829

0

細目事業名 本年度

鈴木 昇

753

△ 2727

情報紙特別号発行等の増

団体交流会・施設管理等の増

前年度

200 0725

係長

1,137

0

廃止

2,3572,357

 各区市民活動支援センター相談統計及び設備・機材等利用統計、登録団体数、登録講師数

宮澤 ゆう子

200

1,472

コーディネート・情報提供

青葉

水谷 暁美

文化・コミュニティ

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

3,829

0 130 施設管理費から組み換え

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

区体育協会スポーツ振興イベント(区民マラソン大会)

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 24 )

前年同額

青葉区体育強化の活動を支援します。また、区体育協会をはじめ、区民の協力を得てスポーツイベントを実施するなどスポーツ振興に努めます。

 区体育協会については、競技団体の育成やスポーツ大会の開催にとどまらず、新たな地域スポーツ振興に向けた取組の検討など、団体が自主的に活動していくための支援をします。 スポーツ振興イベントについては、区民の健康維持につながる生涯スポーツ及び地域スポーツの振興を目的として、青葉区民マラソン大会を実施します。大会を開始した平成26年度から毎年、定員を上回る申込があり、募集人数増の要望も多いため、警察と協議しながら、安全な大会運営を第一に取り組んでいきます。同時に、交通規制の実施や大会応援・盛上げ等、地域住民の理解・協力が不可欠なため、運営委員である連合自治会・町内会長と連携し、商店街連合会等の協力も得て進めていきます。 また、H31年度に開催を迎えるラグビーワールドカップについては、関連するイベントを区民利用施設等で開催するなど、大会開催に向けて機運醸成を図ります。

3 根拠法令・要綱等

3,200

平成30年度青葉区区政運営方針 目標達成に向けた施策青葉クオリティプロジェクト3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト

0 0 0

3,200

青葉

予算区分性質・課題区

分文化・スポーツ

事 業 名

地域スポーツ振興事業

400

地域振興

文化・スポーツ・学習振興費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

3,200 2,8002,800

32年度

No. 24平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 3,200

一 般 財 源

平成6年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

26

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

2,8004000

メリット+一般財源 2,500

事業費27年度

2,800

本 年 度前 年 度 2,800

2,8002,500

2,500

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源2,800

29年度2,800 2,800

2,800

歳出

安西 謙祐

文化・コミュニティ

・スポーツ基本法 ・青葉区体育協会補助金交付要綱  ・青葉区民マラソン補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

2,800

33年度

2,800

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

 高齢化が進む青葉区において、区民の健康寿命延伸につながる取組や体力づくりをできる機会を増やしていく必要があります。気軽にできるスポーツを体験する場や、継続して技術を磨くことに取り組める場を一層提供していくことが必要です。スポーツに対する意識は高いものの、取組を知らない区民もいるため、関連イベントの情報発信を続けていく必要があります。地域に浸透、密着した活動を活性化させるためにも、区体育協会は不可欠です。団体の果たす役割は大きく、継続した支援が必要です。

鈴木 昇

説明

0 新規

前年同額前年度

2,300 0400

係長

0

2,8002,800

青葉区民マラソン大会の募集人数  平成28年度 700人  平成29年度 800人  平成30年度 1,000人

0体育協会補助金スポーツ振興イベント(区

0

3,2003,200

事業の指標 27年度 28年度 29年度 30年度

募集人数(人) 600 700 800 1000

事業の概要(目的)

中鉢 俊樹

歳出

事業費決算

2,500

5005002,300

400400400

ラグビーワールドカップ機

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

1000 1000

31年度予定 32年度予定種目(団体数) 18 18 18 18 17 17

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 25 )

事業の概要(目的)

西村 明展中鉢 俊樹

歳出

事業費決算

1,000

70148161206

1,200

715500

715

講座開催図書返却ポスト修繕ブックカフェ事業

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

78

7 関係団体からの要望 8 その他

広報ネットワークづくり

0

0

1,7151,715

佐々井 正泰鈴木 昇

説明

2201,2000

実績に基づく減

印刷物作成による増前年度

210 △ 49△ 14

係長

0

事業見直しによる減1,0001,000

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源800

29年度800 800

559

歳出

加藤 久美子大柿 沙織

2 運営方針等との関係

963

33年度

559

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

△ 500

1 読書活動推進団体のネットワークづくり、担い手づくり2 図書貸出施設の整備要望

メリット+一般財源 608

事業費27年度

963

本 年 度前 年 度 1,000

8001,000

608

1,7151,0007150

自主企画事業費

515 515515

32年度

No. 25平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 515

一 般 財 源

平成26年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

27

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

25

青葉

予算区分性質・課題区

分生涯学習

事 業 名

地域での読書活動推進事業

715

こども家庭支援地域振興

文化・スポーツ・学習振興費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

1

新規

実績に基づく減

青葉区民読書活動推進目標の実現に向け、図書館、地区センター等と連携しながら、本に親しむ環境作りに加え、区内の施設や読書活動ボランティア同士の連携を図ります。

1 広報  イベントカレンダーの作成(毎月)、広報区版への掲載、区内図書貸出施設が一覧できるマップや啓発グッズに よる活動PR2 ネットワークづくり等  区内の施設や活動団体のつながりを深める会議などを開催する。また、区内15施設に対し蔵書の充実を図る (年1回)。3 講座開催  施設やボランティア団体と連携し、読書活動推進に関係する講座を開催する(年1回)。4 図書返却ポストの修繕  市内の3駅(たまプラーザ・市が尾・青葉台)に設置している図書返却ポストの修繕を順次行います。

平成26年10月に策定した青葉区民読書活動推進目標に基づき、地域での読書活動を推進しています。そのために、読書活動を介したコミュニケーション力の向上と、区民が本に親しむ環境づくりを行います。また、区内の施設や読書活動ボランティア同士の連携により活気ある地域づくりを進めます。

3 根拠法令・要綱等

1,715

平成30年度青葉区運営方針 目標達成に向けた施策重点推進施策3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】1 1歳児の歯の教室

【実施内容】

(実施会場・時期・回数)

2 乳幼児期の食育支援事業

【実施内容】

31年度見込み500組1000人

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

2,733

地域の課題等の収集手段 6 区民要望 1 日常の窓口応対等

年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度見込み

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源2,451

29年度2,496 2,451

2,025

歳出

母子保健法、健康増進法、食育基本法、健康日本21、健康横浜21、すこやか親子21

2 運営方針等との関係

2,212

33年度

2,025

1 地域の課題等

2,309 02,342△ 33

00

2,359

事業費27年度

2,212

本 年 度前 年 度 2,342

2,4962,733

2,359

自主企画事業費

2,308 2,3082,308

32年度

No. 26平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 2,308

一 般 財 源

平成17年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

28

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分性質・課題区

分子育て支援

事 業 名

乳幼児健康づくり事業

△ 33

福祉保健

子育て・子ども・青少年育成費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

・歯みがき実習を行うことによってう蝕予防の具体的な啓発を行うと共に、乳幼児のう蝕予防に対する全般的な知識を普及します。養育不安を持っている保護者に対して、歯科的な不安の解消だけでなく歯科保健事業を通して、関係職種や地域へのパイプ役を担います。・食育基本法に基づく施策として、乳幼児期の食育を推進します。

3 根拠法令・要綱等

2,3090

すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト

0000 0

0 00

・「乳幼児歯科相談」で歯科相談におけるニーズを相談者の年齢別でみると、1歳前後が最も多く、歯科医師による歯科健診よりも、歯みがきの方法を希望される方が多い現状があります。また、1歳前後は歯の萌出時期でもあり、養育者にとっても歯みがきに対する不安が大きい時期であります。この時期に、不安をかかえる多くの保護者達と共に、楽しい雰囲気の中で、う蝕予防に対する知識や技術を習得する場を提供していく必要があります。・乳幼児期の食育は、食のスタート時期である離乳期から就学前の期間に、正しい食習慣を身につけ健全な食生活が実現できるための積極的な支援が求められています。食に関する情報が氾濫するなかで、正しい情報を入手し、適切な食行動に結びつくよう支援します。

メリット+一般財源

482組968人 392組789人 371組755人 500組1000人

  幼児のう蝕予防に対する知識を普及します。母子感染の観点で保護者を対象にむし歯予測テストを実施し、実際に子どもへの歯みがき実習を行います。参加者にアンケート調査を行い、歯科保健に関するニーズ調査を行い今後の事業展開に役立てます。

会場 福保センター 地域ケアプラザ

参加数 492組1016人

時期 4、8月以外(10回) 希望会場3回

年度 27年度実績 28年度実績 29年度実績 30年度見込み 31年度見込み

内容 回数 会場 対象講話と相談 離乳食スタート講座 離乳完了~幼児食の移行講座 幼児食育講座

乳健時に開催年24回年36回年36回

区福祉保健センター4か月から6か月児1歳から2歳児3歳から5歳児

参加数 1,272組 1,170組 960組 4,000組 4,000組

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様式3-1

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 26 )

大友 靖子

1,0109161,393

△ 33

0

△ 33

細目事業名 本年度 差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

△ 941歳児の歯の教室乳幼児の食育支援事業

0

2,3092,309

滝本 潔

説明

0

実施方法見直しによるアルバイト人数の減

前年度

1,332 610

係長

0

  

2,3422,342

H26食育に関する意識調査(横浜市)、H27乳幼児栄養調査(厚生労働省)

青葉

重野、大谷、三觜、横山本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

0

0

 

パンフレット在庫切れによる購入

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 27 )

事業の概要(目的)

豊倉 麗子横田 慈

歳出

事業費決算

360

370370268

184184

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

7 関係団体からの要望

DV専門相談事業児童虐待対策事業

0

638638

樋田 美智子

説明前年度

84 184

係長

0

454454

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源294

29年度489 294

304

歳出

塩浦 宏一杉田 瑠偉

こども家庭子育て支援担当

母子保健法、児童福祉法、児童虐待の防止等に関する法律、横浜市子ども・子育て支援事業計画、配偶者からの暴力防止及び被害者の保護等に関する法律

2 運営方針等との関係

354

33年度

304

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

 児童虐待の未然防止や重篤化防止のため、養育者の不安に対する個別対応の充実、支援が必要な養育者に対する専門性の高い在宅支援の充実が必要とされています。 女性福祉相談で対応する内容は、配偶者・パートナーからの身体的・精神的な暴力だけでなく、経済的な不安や子どもへの虐待が伴うなど、内容は複雑多岐に渡っています。DVや離婚等の問題は法律にかかわる部分が多く、専門的知見からの支援を必要としています。

メリット+一般財源 273

事業費27年度

354

本 年 度前 年 度 454

489360

273

6384541840

自主企画事業費

638 638638

32年度

No. 27平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 638

一 般 財 源

平成8年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 29

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

30

青葉

予算区分性質・

課題区分子育て支援

事 業 名

児童虐待・DV対策事業~あおばこどもシステムの推進~

184

こども家庭支援

子育て・子ども・青少年育成費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

1

30 4

実績による増

児童虐待の発生予防と早期対応に向けた体制強化を行います。DVや離婚など女性福祉相談への支援を行います。

1 児童虐待の未然防止に向けた相談がより気軽に利用できるよう、保育付きで相談できる環境(年52回)を整えま す。  また、一時預かり事業所連絡会(年1回)及び支援強化検討会(年2回)を開催し、急増する児童通告や相談へ 迅速・適切に対応できるよう、体制強化を図ります。

2 DVや離婚等に詳しい弁護士による法律相談を月2回(年24回)実施し、離婚や親権等の法律問題の解決を図り ます。

1 児童虐待対策事業(30年度新規)  保育付き相談の実施   12回  一時預かり事業所連絡会 1回  支援強化検討会     2回

2 DV専門相談事業  実施回数 29年度:12回(月1回) 30年度:24回(月2回)

3 根拠法令・要綱等

638

平成30年度運営方針 Ⅱ目標達成に向けた施策「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】事業名 内容 H26 H27 H28 H29 H30見込 H31見込

つながりミーティング代表者会 - -フォーラム開催 講演会等 - - - - -

地域育児教室 教室・講演会 開催回数参加者数(延べ)

子育てマップ 改訂・増刷 部数赤ちゃん休憩室 利用者数/日(概算)乳幼児健診ふれあい見守り保育 保育従事者数パパの子育て教室(両親教室) 参加者数子育てネットワーク連絡会 連絡会(全体会・地区別会)こどもの育ち応援事業 教室・講演会 開催回数

開催回数開催回数

【実施内容】

1180

6,40010,000

15120

4

2

23 3

23 4

5,8935920

1 あおばこどもシステムつながりミーティング  青葉区のすべての子どもの育ちを支える仕組みづくりを、関係機関・地域団体・子育てに携わる支援者・当事者 等と協働推進できるような場を設け、既存活動の充実と青葉区の子育て活動の拡充を図ります。2 地域育児教室  区内18会場で専門職による講話・指導を行い、地域での仲間づくりの機会の提供と初めての子育てに戸惑う養育 者の支援を行います。3 地域子育て情報提供  区内の子育て情報を提供するため、マップを改訂・印刷します。また、子育て情報提供員が区内の子育て情報を 区民に提供します。4 赤ちゃん休憩室  地域のボランティアと協働で、市営地下鉄あざみ野駅構内のスペースに母子が休憩等で利用できる場を提供しま す。5 乳幼児健診ふれあい見守り保育  乳幼児健診時の待合場所における見守り保育を行います。6 パパの子育て教室(両親教室)  出産前から父親が育児協力の重要性を理解し、産後の母親フォローにつながるよう両親教室を実施します。7 子育て支援ネットワーク連絡会       

       

3 根拠法令・要綱等

6,485

平成30年度運営方針 Ⅱ目標達成に向けた施策「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

 青葉区は、転出入が多いという特徴があります。養育者の孤立を防ぎ、育児不安を緩和するために、地域の中での子育て支援や養育者同士の交流のきっかけづくりを行うことが必要です。また、産前産後の早期から当事業を実施し、不適切養育への移行を予防することが必要です。

6,485

835 1,02013

青葉

予算区分性質・課題区

分子育て支援

事 業 名

子育て支援事業~あおばこどもシステムの推進~

592

こども家庭支援

子育て・子ども・青少年育成費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

6,485 6,4856,485

32年度

No. 28平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 6,485

一 般 財 源

平成8年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

30

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

23

事業の概要(目的)

メリット+一般財源 5,149

事業費27年度

5,298

本 年 度前 年 度 5,893

5,3335,500

5,299

子育て世代が多い青葉区の特性を踏まえ、地域での子育て支援の充実を図ります。地域との協働・連携により、養育者と地域の子育て力の向上を図り、養育者の孤立や育児不安を予防します。

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源5,851

29年度5,333 5,851

5,692

歳出

母子保健法、児童福祉法、横浜市子ども・子育て支援事業計画

2 運営方針等との関係

5,298

33年度

5,692

1 地域の課題等

歳出

事業費決算

5,200

15 15108

― ― ― 12 12― ― ― 6 6― ― ― ― 7

83

1,0201112

― ― 12

173 172 1726,830 6,401 6,224

11792 853 822

182

108 102 120

あおば子育て座談会

あおばこどもシステム

3 4 4

地域の課題等の収集手段

11,000 11,000 11,000

15

1 日常の窓口応対等

3 地区担当制度 4 地区懇談会 6 区民要望7 関係団体からの要望

15 15

1815,657 6,450

Welcomeあおば子育てツアー

11,000 10,000

112

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様式3-1

【事業費の内訳】

重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重重 重

【根拠とするデータ等】

( 区 - 28 )

     

    

    

    

   

   

  区内の子育て支援を担う機関、団体等が集まり、こどもや子育て支援に関する課題や情報の共有を図り、連携を 強化します。  地域の特性を踏まえ、より身近な地域でのネットワークが構築できるよう、地域子育て支援拠点や地域ケアプラ ザと連携し、地区別での連絡会やミニ拠点ひろばを開催します。8 こどもの育ち応援事業  幼児期の養育者を対象に、幼児の発育・発達を支援するため、体験型の学びの場を提供します。  また、転入者等に対して、青葉区の子育ての魅力を発信するため、子育て発見ツアーを実施します。さらに、子 育て世代の意見を反映させた「子育てサポートブック」を発行するとともに、子育て環境について語り合う意見交 換を地域団体と協働で実施します。 【委託】

青葉

杉田 瑠偉塩浦 宏一

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

592

59

樋田 美智子

説明

994381,339

別途区配要求による減

前年度

0 500△ 39

係長

400

5,893

実施場所増による増

 

5,8935,893

パパの子育て教室(両親教室) 1,193

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

1,337

6,485

6,4856,485

400

つながりミーティング

フォーラム開催あおばこどもシステム

乳幼児健診ふれあい見守り保育 409 408 13

子育て支援ネットワーク連絡会 294 264 30

横田 慈

2020500955

1,377

592

0

1,278

592

地域育児教室地域子育て情報提供赤ちゃん休憩室

こどもの育ち応援事業

細目事業名 本年度

地区別連絡会の充実

実績による増

他事業から事業移管

差引

1,190消費税率の変更による増消費税率の変更による増

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】実施内容ひだまり広場(組)ふれあい給食(食)青空おでかけパーク(組)

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 29 )

540150150

480160100

H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31

89

544131133

502136145

424160100

事業の概要(目的)

大石 憲史

歳出

事業費決算

714

45954010715

7272

青空おでかけパーク

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

81

7 関係団体からの要望

子育て応援保育園ふれあい給食

0

662662

536113190

56594

115

537125

樋田 美智子

説明

18 荏田西保育園の民間移管による減

子育て応援保育園利用冊子等作成による増

前年度

113 △ 6△ 3

係長

0

590590

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源547

29年度573 573

526

歳出

平山 瑞惠

保育担当

児童福祉法第四十八の一 青葉区子育て応援保育園事業実施要綱

2 運営方針等との関係

496

33年度

492

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

662543670

メリット+一般財源 628

事業費27年度

540

本 年 度前 年 度 590

526761

669

自主企画事業費

680 680628

32年度

No. 29平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 628

一 般 財 源

平成17年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 31

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

23

青葉

予算区分性質・課題区

分子育て支援

事 業 名

保育園子育てスマイル事業~あおばこどもシステムの推進~

72

こども家庭支援

子育て・子ども・青少年育成費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

3

23 4

荏田西保育園の民間移管による減

市立保育所が、妊婦や在宅で子育てをしている乳幼児の保護者を対象に、子育て応援保育園や様々な育児支援事業を実施し、子育ての不安や悩みの解消や、家庭での育児力の向上を図ります。

1 子育て応援保育園  市立保育園が、地域の身近な相談相手として保育のノウハウや育児支援に関する情報を提供するため、①ひだ まり広場、②育児支援の情報提供、③スタンプラリーを実施します。  ①ひだまり広場:保育園内で、妊婦や子育て中の方等が気軽に交流できる場を提供します。交流の場には、保   育士、育児支援コーディネーター、地域のボランティアを配置し、サポートします。  ・実施回数:5保育園、合計48回  ②育児支援の情報提供  ・子育て応援保育園利用冊子:500部  ・育児支援だより:年4回、合計2,500部  ・メール配信に関する案内ちらし:5,500枚  ③スタンプラリー:地域の親子に市立保育園の育児支援メニューをスタンプラリー形式で楽しんでもらい、利   用者数の増加を図ります。2 ふれあい給食  地域の乳幼児やその保護者が、保育園の給食を体験するとともに、食育や乳幼児食の助言などが受けられる、 食を通じた保育園体験と育児支援を行います。  ・実施園:荏田・奈良・すすき野・美しが丘・荏田北3 青空おでかけパーク  公園に保育士を派遣し、保育園の保育や遊びに触れてもらいます。  ・実施園:美しが丘(美しが丘第6公園)・すすき野(嶮山公園)  ・実施回数:2園×6回=12回

3 根拠法令・要綱等

61052

平成30年度運営方針 Ⅱ目標達成に向けた施策「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 547

0

 青葉区はこどもの人口が市内で多いうえ、転出入の割合が高く子育て世帯が孤立しがちであり、子育てに対する負担や不安感を抱えている養育者が多い状況にあります。このため地域における身近な育児支援の充実を図り、安心して子育てできる環境を作ることが必要とされています。

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自

自 自

自自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 30 )

中期計画-38の政策

1、3

29 1、4

事業統合による減

 学齢期・青年期に至るまで、切れ目のない支援体系を構築し、青少年育成の充実を図ります。 また、地域における連携のもとでの支援を一層促進します。 これらにより、地域力の充実・強化を図り、活力あるまち・さらなる魅力的なまちづくりと将来への継承に寄与します。

 1 子ども・家庭支援相談   相談窓口について周知をするためリーフレットを作成します。   発行部数(リーフレット)・・・12,000部 2 あおばこどもシステム・青少年支援部会の運営   関係機関・団体等の代表からなる「青少年支援部会」を開催し、各団体間の連携促進による一層の青少年支  援を図ります。 3 居場所づくり事業   フォーラム参加者等のつながりをもとに、青少年の居場所づくりを推進します。

3 根拠法令・要綱等

384

平成30年度運営方針 Ⅱ目標達成に向けた施策「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 384

一 般 財 源

平成8年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

32

事業評価書番号

33

政策番号 主な施策番号

23

性質・課題区

分青少年健全育成

事 業 名

青少年育成事業~あおばこどもシステムの推進~

事業開始年度

区 分

△ 46

事業費

自主企画事業費

384 384384

32年度

No. 30平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

青葉

予算区分

こども家庭支援

子育て・子ども・青少年育成費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

・青葉区は子育て世代の転出入が多いという特徴があります。転入世帯が孤立し、子育ての悩みを抱える例も少なくないことから、支援・相談体制を引き続き維持、充実させることが求められています。・18区で学校数が最も多い青葉区では、これまでの取組により、地域で学校を支える体制が整っていますが、地域力を将来世代に継承する一層の取組は不可欠であり、関係機関・団体等が有機的に連携していく仕組みづくりが必要です。

384430

△ 460

メリット+一般財源 214

事業費27年度

177

本 年 度前 年 度 430

235291

214

事業の概要(目的)

歳出

学校連携・こども担当

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源235

29年度235 235

215

歳出

高橋 大

児童福祉法、子ども・子育て支援法

2 運営方針等との関係

177

33年度

215

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

佐々井 正泰

説明

0△ 300300

事業内容の見直しによる

消費税増等前年度

6 0250

係長

0

430430

西村 明展

29年度実績

12,000

△ 46

居場所づくり事業シニアパワー活用事業

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

384384

子ども家庭支援相談

リーフレット発行 12,000 12,000 12,000 12,000

0△ 46

31年度目標30年度見込

決算

291

124128

6250

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

差引4

6 区民要望 7 関係団体からの要望

子ども・家庭支援相談あおばこどもシステム「青少年支援部会」

指標名(単位) 27年度実績 28年度実績

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】青葉区地域福祉保健計画の策定・推進状況

住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指し、地域と協働して課題解決に取り組み、身近な地域で支えあいの仕組みづくりを進めることを目的に、第3期青葉区地域福祉保健計画を推進します。

3 根拠法令・要綱等

1,864

平成29年度運営方針「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

1,864

青葉

予算区分性質・課題区

分その他福祉・保健・衛生

事 業 名

地域福祉保健推進事業

13

福祉保健

地域福祉保健推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

2,540 1,5401,540

32年度

No. 31平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 2,540

一 般 財 源

平成17年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

34

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

1,851130

メリット+一般財源 2,617

事業費27年度

1,339

本 年 度前 年 度 1,851

1,4102,958

2,617メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,682

29年度1,410 1,682

1,256

歳出

社会福祉法(107条)・・・市町村地域福祉保健計画の策定青葉区地域福祉保健計画地区別計画推進活動補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

1,339

33年度

1,256

1 地域の課題等

少子高齢社会の中、地域の課題も多様化・複雑化しており、地域の状況に応じた課題解決が必要になっています。青葉区でも、2025年には高齢化率が21.3%になると推計されており、超高齢社会を迎えます。第3期計画の推進にあたっては、「次世代に継承する『地域のつながり』のあるまち」「住み慣れた地域で誰もが安心して健やかに暮らせるまち」といった区域全体に共通するテーマに沿った取組を推進し、今後も引き続き、お互いの顔が見え、支えあい安心して暮らせるまちづくりを進めていくことが必要です。

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

2,958

地域の課題等の収集手段 3 地区担当制度 4 地区懇談会 5 区民アンケート

H28 H29 H30 H36 H37

第3期計画

H31 H32 H33 H34 H35

第4期計画(予定)

推進

策定 推進

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様式3-1

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自自 自自 自自 自自 自自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 31 )

(1)地域福祉保健推進会議の開催 区内福祉保健関係機関の代表者が集まり、地域福祉保健事業の情報共有・意見交換及び地域福祉保健計画の推進状況の報告を行います。 実施回数:年2回(6月、3月)

(2)地域福祉保健計画推進部会の開催  地域福祉保健推進会議の分科会として平成26年に設置した、地域活動団体代表、学識者経験者などで構成する策定委員会を「推進部会」とし、引き続き第3期地域福祉保健計画推進の方向性の検討や振り返り等を行います。 実施回数:年2回(6月、1月) (3)福祉保健活動事例発表会の開催 第3期地域福祉保健計画の啓発と地域の福祉保健活動の活性化のため、事例発表会を開催します。 実施回数:年1回(11月、場所は公会堂を予定)  対象者:青葉区民 (4)地区サポートチームの強化 ①地区サポートチーム研修会 地区サポートチームの地域支援の機能強化を図るため、職員研修会を開催します。(実施回数:年2回) ②地区サポートチーム会議(各地区年3回程度) 地区別計画推進にあたり、各地区サポートチームで効果的に支援していくため、チーム会議を開催します。アドバイザーのチーム会議への参画を通じ、地域課題の把握と支援のアプローチについて助言をもらいながら進めていきます。(アドバイザー参加回数:年15地区) ③事務局会議(随時) 地区別計画の推進及び地域福祉保健活動の活性化のため、区社会福祉協議会と会議を行います。

(5)若い世代への地域福祉保健計画のPR 将来の担い手でもある中学生に向けて、地域でのつながりの大切さや地域への愛着に関心が持てるよう、若い世代向けのパンフレットを作成し、啓発していきます。

(6)地福計画策定推進・次期計画策定準備 第4期地域福祉保健計画の策定に向けた方向性の確認や骨子案策定、第3期の残り期間の取組の充実を意識し推進していきます。

(7)あおばdeスタートセミナー 区社協とも連携しながら、よりボランティア等の担い手育成にも重点をおいたプログラムとなるよう講座内容を充実させ実施します。

(8)ふれあい見守り事業 「高齢者いきいき支援事業」から引き続き、概ね70歳以上のひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯等を月に1回程度、訪問や見守り活動を実施し、必要に応じて区や地域包括支援センターに連絡し、在宅の福祉サービスなどにつなげていきます。

青葉

小池 由季本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

0

滝本 潔

説明委員報酬見直しによる減

前年度

313 △ 280

係長

1,8511,851

38 印刷単価見直しによる増地福計画中間振り返り 0 162 △ 162 冊子作成済みによる減

168 52 参加者の増による増54 54 0

阪柳 雅也

3683233220

13

福祉保健活動事例発表会

細目事業名 本年度 差引

実施回数見直しによる増215

地区サポートチームアドバイザー謝金 504 108 396

あおばdeスタートセミナー 350

△ 336地域福祉保健推進会議

0

事業実施方法見直しによる増

 地区サポートチーム研修会

委員報酬見直しによる減地域福祉保健計画推進部会

事業費実績による増113201

0重点事業1,864自主企画事業費内

1,864青葉ふれあい見守り事業 88

事業費合計13

217567

啓発パンフレット作成等 253

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

・健康寿命の延伸を目指し、乳幼児期から高齢期まで継続して生活習慣の改善などの健康づくりを実践できるよう支援します。啓発事業やイベントを通じ区民の健康に関する意識を高めるとともに、身近なところで気軽に健康づくりを実践できるよう、青葉区の特徴を活かした健康づくりの取組を発信します。・災害時における健康保健対策について、区民に普及啓発を行います。

3 根拠法令・要綱等

5,0470

すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト

0000 0

0 00

・平成30年4月に厚生労働省が発表した「平成27年市区町村別生命表」により、青葉区は男性の平均寿命が全国1位、女性が9位となりました。一方で健康寿命と平均寿命の差は男女ともにひらきがあり、「健康寿命の延伸」が課題です。区民が身近なところで気軽に健康づくりを実践し、「あおばに住んで、健康、長生き」を実感できるよう、青葉区の特徴を活かした健康づくりの取組を進めることが重要です。豊かな緑と美しい街並みを活かしたウォーキング推進や、生活習慣病を早期発見するための特定健診受診率向上の取組が求められています。また、健康寿命を延伸するためには、生活習慣の改善や生活習慣病の予防に加え、フレイルの早期発見やロコモティブシンドロームの予防等により自立期間を保つことが必要です(※ロコモティブシンドローム:骨・関節・筋肉等の運動器の機能低下により要介護になっているまたはなる危険性の高い状態)。健康長寿のカギと言われているオーラルフレイル予防についても、早期に発見し口腔周囲筋のトレーニングを始めることにより進行を予防改善することができるといわれていますが、まだまだ区民への周知度が低い状況にあり、区民に幅広く普及啓発する必要があります。・大規模災害はいつ起こるかわかりません。災害時に被災者の避難所生活が長引くと、被災高齢者の肺炎が増加します。(厚労省健康安全・危機管理対策総合研究推進事業より) また肺炎は、災害関連死の原因として上位をしめています。肺炎の中でも誤嚥性肺炎は、口腔ケアが大切な予防策のひとつとなっています。また青葉区は発災後自宅で生活する割合が高い(70%)ことが想定されています。日頃からの食に関する備蓄、調理の工夫を知り、バランスの良い食事を心がけることが大切です。(感染症発生時にも有効です)

青葉

予算区分性質・

課題区分健康づくり

事 業 名

青葉区健康長寿のまちづくり支援事業

2,043

福祉保健

地域福祉保健推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

5,000 5,0005,000

32年度

No. 32平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 5,000

一 般 財 源

平成17年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 35

事業評価書番号

36

政策番号 主な施策番号

5,047 03,0042,043

00

メリット+一般財源 3,570

事業費27年度

3,218

本 年 度前 年 度 3,004

3,4573,352

3,570

事業の概要(目的)

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源3,306

29年度3,457 3,306

2,718

歳出

健康増進法、食育基本法、健康日本21、健康横浜21、健康づくり月間事業の実施及び同事業補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

3,218

33年度

2,718

1 地域の課題等

歳出

事業費決算

3,352

地域の課題等の収集手段 5 区民アンケート

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様式3-1

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

重 自

重 自

重 自

重 自

重 自

重 自

重 自

重 自

重 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 32 )

防災、知ろう!健康づくり事業(リーフレット配布状況)

(やさしい日本語4か国語配布状況)

878人(8000部)(4000部)

1657人(5600部)(200部)

1861人(5600部)(400部)

1348人(4800部)(100部)

1500人(6000部)(200部)

1500人(6000部)(200部)

1500人(6000部)(200部)

オーラルフレイル予防普及啓発事業 500人 1000人

大学と進める健康増進推進事業 415人 156人 参加者300人 参加者300人 参加者300人

食育推進普及啓発事業 冊子500部作成 69人 80人 講習会100人 講習会100人 講習会100人

地域人材育成事業 65人 67人 79人 36人 50人 50人 50人

31年度見込 32年度見込

健康フェスティバル参加者 6,168人 6,208人 6,078人 6,147人 6,000人 6,000人 6,000人

講座内容の見直しによる増

マップ新規2コース作成

1 健康フェスティバル事業  保健・衛生関係団体を中心とする諸団体の参加による健康啓発イベントを区民まつりの一環として開催します。2 健康づくりPR事業  気軽に健康づくりが実践できる場や機会を紹介するパンフレットを発行し、青葉区の特徴を活かした  健康づくりの取組を発信します。3 ウォーキング&ロコモティブシンドローム普及啓発事業  保健活動推進員やヘルスメイトと連携し、ウォーキングやロコモティブシンドローム予防の普及啓発を行います。4 食育推進普及啓発事業  健康づくりに役立つ食を中心とした講習会を食生活等改善推進員会に委託して開催します。5 地域人材育成事業  区内で従事する栄養士等を対象に地域で食育をすすめる人材の育成を行います。6 大学と進める健康増進推進事業  区内大学との協定を基軸として、区民への健康増進を普及を目的に、大学の教育・研究機能を活かしながら、  イベント等を連携して実施します。7 青葉区国民健康保険特定健診受診率向上事業  保健活動推進員等と連携し、地域行事など様々な機会を活用して受診啓発を行います。8 オーラルフレイル予防普及啓発事業  講演会の開催、広報紙の活用、リーフレットの配布、各教室やイベント等でのPR等により幅広く普及啓発を行います。9 防災、知ろう!健康づくり事業  非常時に備え、口腔ケア、栄養等に関する知識の啓発講座や外国人向けの啓発講座の開催等を行います。

青葉

大谷、三觜、重野、横山本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

5,047

滝本 潔

説明

130

1545

パンフレット新規作成

前年度

289 591

202

係長

0

0

新規事業

3,0043,004

横浜市将来人口推計、平成27年市区町村別生命表、H28健康に関する意識調査

230 0

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0健康フェスティバル事業

ウォーキング&ロコモ普及啓発事業

5,047

5,0475,047

301

大学と進める健康増進推進事業 600 600 0  

オーラルフレイル予防普及啓発事業

26年度実績 27年度実績 28年度実績 29年度実績 30年度見込

大友 靖子

1,1001,100

880

332

60

2,043

301

2,043

食育推進普及啓発事業

地域人材育成事業

青葉区国民健康保険特定健診受診率向上事業

細目事業名 本年度 差引

230 新規事業

防災、知ろう!健康づくり事業 845 840 5

健康づくりPR事業 699 0 699 新規事業

健康づくりPR事業 10,000人 10,000人

青葉区国民健康保険特定健診受診率向上事業

3,000人 3,000人

ウォーキング&ロコモ事業参加者 1,386人 2,036人 2,000人 2,000人 2,000人

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業 ○新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

【根拠とするデータ等】

( 区 - 33 )

事業の概要(目的)

伊藤 彩子

歳出

事業費決算

0

01,800

1,800

0

1,800

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

1,800地域における起業等支援事

1,800

1,8001,800

石原 千草

説明新規事業

前年度

0

係長

0

  

00

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源0

29年度0 0

0

歳出

伊藤 彩子

2 運営方針等との関係

0

33年度

0

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

1,800

0

1,8000

1,8000

メリット+一般財源 0

事業費27年度

0

本 年 度前 年 度 0

00

0

自主企画事業費

1,800 1,8001,800

32年度

No. 33平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 1,800

一 般 財 源

平成31年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

  

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

2

青葉

予算区分高齢者性質・

課題区分

地域コミュニティ

事 業 名

地域における起業等支援事業

1,800

高齢・障害支援

地域福祉保健推進費地域コミュニティ費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

2

28 4

33 4

知識や経験豊富なシニア層が地域で力を発揮できるよう、身近な場所で、地域でのつながりを得ながらソーシャルビジネスやNPO法人等の立ち上げをしやすい環境を整備します。

 民間事業者との協働により、ソーシャルビジネスやNPO法人等の立ち上げを支援する拠点機能を設置し、新たに地域で力を発揮したい人や起業等に向け準備中の人を支援するため、次の取組を実施します。・連続起業セミナーの実施(1回/年)・交流会等の実施(2回/月)・相談事業の実施(2回/月)

社会的起業に関するイベント及び連続セミナーの参加者数(※区局連携事業による実績)・29年度 オープニングイベント 約200人、連続セミナー 26人、クロージングイベント 68人・30年度 連続セミナー 58人でスタート、クロージングイベントを実施予定

3 根拠法令・要綱等

1,800

平成30年度青葉区運営方針Ⅱ(目標達成に向けた施策)「3 すくすく・いきいき! 健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

 青葉区では今後高齢者が急増するため、シニア層が長く健康に地域のつながりの中でいきいきと暮らせるよう予防的な取組と、地域課題の解決に向け、きめ細かなニーズに応えられるような多種多様な企業活動やサービスの創出が求められます。 一方、活力あるシニア層等が地域で力を発揮するには、地域でのつながりや身近な相談機能が不可欠ですが、区内に立ち上げにあたっての総合的な支援が得られる場はありません。

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

シニアの社会参加推進事業

【実施内容】健康づくり・介護予防事業 本年度 千円)

・青葉区版エンディングノート「わたしノート」書き方講座の開催・元気づくりステーションリーフレットの増刷・健康づくり及び介護予防に係る一体的な施策検討を行う連絡会の開催・当該連絡会に係るワーキンググループの開催

医療・介護連携事業 本年度 千円)

・医療従事者と介護従事者の連携促進に資するツール作成等

1722 350 千円(前年度

高齢者数(前年度末時点) 60,834人 62,670 66,000 68,000

1 519 千円(前年度 531

84 84 84会員数 5,279人 5,286 5,300人 5,300人

人口に占める割合 8.67% 8.43% 8.03% 7.79%

31年度見込みシニア社交ダンスのつどい 参加者数 282人 254人 300人 300人いきいき芸能大会 出演者数 49組136人 49組136人 50組150人 50組150人

要介護認定者の伸びを抑えるため、効果的な介護予防を普及するとともに、地域の身近なグループの活動が活発に展開することが必要です。

2 医療・介護連携事業

可能な限り在宅で療養したいというニーズや、状況によって在宅での療養が選択しやすくなるよう、医療関係者と介護関係者の連携と先進的な取組を構築することが急務ですす。

3 認知症施策推進事業

区民の認知症に関する理解を深め、認知症患者及びその家族・介護者への、地域での支援体制を整えることが求められています。あわせて認知症初期集中支援チームや、認知症関連医療機関連絡会を機能的に展開していく必要があります。

4 シニアの社会参加

社会参加的介護予防に資するため、シニア層の社会参加及び活動団体の活発化支援を促進することが求められています。

5 高齢者支援事業

高齢者やその介護者に対して介護保険外の区独自サービス等を一括して情報を提供できることを求められています。また、介護者同士の情報交換や介護の知識を身につける場が求められています。

事業の概要(目的)

歳出

事業費決算

1,151

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等 7 関係団体からの要望

指標 28年度実績 29年度実績 30年度見込み

老人クラブ(区老連のみ)クラブ数 83

事業費

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源1,211

29年度1,887 1,211

843

歳出

老人福祉法、介護保険法、高齢者生きがいづくり支援事業補助金交付要綱

2 運営方針等との関係

1,662

33年度

843

1 地域の課題等

メリット+一般財源 1,197

今後到来する超高齢社会においても、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、必要なサービスを切れ目なく受けることができる地域包括ケアシステムを構築します。

27年度

1,662

本 年 度前 年 度 2,464

1,8871,151

1,197

自主企画事業費

2,007 2,0072,007

32年度

No. 34平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 2,007

一 般 財 源

平成15年度

特記事項

金 額

事業評価書番号

38

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

2,007

青葉

予算区分性質・課題区

分高齢者

事 業 名

地域包括ケアシステムの推進

高齢・障害支援

地域福祉保健推進費

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

5

16 1

14

3 根拠法令・要綱等

2,007

平成30年度青葉区運営方針Ⅱ(目標達成に向けた施策)「3 すくすく・いきいき! 健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

1 健康づくり・介護予防事業

2,464△ 4570△ 457増△減

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様式3-1

認知症施策推進事業 本年度 千円)

・青葉区に関連する認知症関連医療機関の連携促進等に資する連絡会の開催・徘徊ネットワーク登録申込用紙の作成及び送付・認知症ガイドの作成・認知症サポーター養成講座修了生ステッカーの作成・認知症初期集中支援チームの区民理解向上ツールの作成等

シニアの社会参加推進事業 本年度 千円)

・高齢者生きがいづくり支援事業  老人クラブ活動活性化に向けた研修会等の支援、かがやきクラブ青葉と共催事業の開催(高齢者による 社交ダンスのつどい、及び高齢者による踊り、詩吟、コーラス等舞台演技の練習成果発表会)・市内最高齢者(男女)に区から祝状を贈呈

高齢者支援事業 本年度 千円)

・福祉保健サービスガイドの作成・介護者の集いの開催

【事業費の内訳】

11-1 自 重1-2 自 重1-3 自 重

22-1 自 重2-2 自 重

33-1 自 重3-2 自 重3-3 自 重3-4 重

44-1 自 自4-2 自 自

55-1 自 重5-2 自 重5-3 重

【根拠とするデータ等】

( 区 - 34 )

事業費合計 2,007 2,464 △ 457内訳

自主企画事業費 2,007 2,464 △ 457重点事業 0 2,224 △ 2,224

介護者のつどい 13 13 0地域ケア会議の開催支援 0 190 △ 190 実績による減

高齢者支援事業 373 563 △ 190福祉保健サービスガイド作成 360 360 0

高齢者生きがいづくり支援事業 230 230 0敬老祝品贈呈事業 10 10 0

認知症初期集中支援チームの支援 0 100 △ 100 事業内容の見直しによる減

シニアの社会参加推進事業 240 240 0

徘徊ネットワークづくり 70 501 △ 431 隔年対応による減認知症支援・啓発運動の展開 410 310 100 事業内容の見直しによる増

認知症施策推進事業 525 958 △ 433認知症関連医療機関連絡会の開催 45 47 △ 2 実績見込みによる減

医療・介護連携促進のための経費 350 59 291 実績見込みによる増医療・介護分野における個人情報保護研修の開催 0 113 △ 113 事業内容の見直しによる減

健康づくり・介護予防連絡会の開催 79 79 0医療・介護連携事業 350 172 178

介護予防推進事業 440 376 64 一部新規による増要介護度向上に向けた研修 0 76 △ 76 局予算化による減

細目事業名 本年度 前年度 差引 説明健康づくり・介護予防事業 519 531 △ 12

4 242 千円(前年度 240

5 373 千円(前年度 563

3 525 千円(前年度 958

伊藤 彩子石原 千草

係長

青葉

伊藤 彩子本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業 ○

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自自自

( 区 - 35 )

新規

障害者のレクリエーション活動等・社会参加活動の支援、地域とのふれあいの推進、障害者福祉の区民意識啓発の推進。精神疾患を理由とした支援を要する方の増加に伴う病気への理解を図るための普及啓発講演会の実施。

1 ふれあい農園 障害者とボランティアとが、一緒に植え付けから収穫まで一連の農作業を体験することで交流を深めます。2 障害者交流レクリエーション大会(ふれあいまつり)  障害者団体が実行委員会を組織し、障害がある人もない人も広くふれあえる場としてレクリエーション大会を開催します。3 精神保健福祉普及啓発事業  精神障害に関する専門的な知識を有する生活支援センターに委託し、精神保健福祉に関する普及啓発を行います。4 自主製品販売促進事業 委託契約に基づき、団体と連携し障害者施設で作る自主製品販売を拡大します。5 重度心身障害者に関する普及啓発事業 重度障害のある障害児者の生活について普及啓発を進めます。

3 根拠法令・要綱等

930

平成30年度青葉区運営方針「3.すくすく・いきいき健やか暮しプロジェクト」

0 0 0

青葉

予算区分性質・課題区

分障害児・者

事 業 名

障害者ふれあい事業

156

高齢・障害支援

地域福祉保健推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

750 750750

32年度

No. 35平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 750

一 般 財 源

平成15年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 39

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

誰もが住みやすい町づくりのためには、すべての人々が積極的に地域福祉活動に参加できるよう、障害の有無にかかわらず社会参加を促進し、地域との触れあう機会を創出する必要があります。また、障害理解を進めるために、幅を拡げた普及啓発が必要です。

メリット+一般財源 711

事業費27年度

711

本 年 度前 年 度 774

709709

711

9307741560

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源774

29年度709 774

774

歳出

大林 千加子

障害者基本法 障害者総合支援法 青葉ふれあい農園事業補助金交付要綱 青葉区障害者交流レクリエーション事業補助金交付要綱 青葉区障害者支援施設等自主製品販売促進支援事業実施要綱

2 運営方針等との関係

711

33年度

774

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

0

石原 千草

説明

3541200

実施手法の変更による減

前年度

280 0△ 14

係長

0

0

 新規

774774

1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

2 陳情 6 区民要望

ふれあい農園障害者交流レクリエーション事業

0

930930

50

7 関係団体からの要望

事業の概要(目的)

大林 千加子

歳出

事業費決算

709

140140280340120

156

50

156

精神保健福祉普及啓発事業自主製品販売促進事業重度心身障害児者に関する普及啓発事業

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

事業名(予実績) 24年度 25 年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30 年度

ふれあい農園交流会 221 人 163 人 145 人 145 人 100 人 230 人 200 人

ふれあい運動会* 268 人 256 人 258 人 258 人 650 人 680 人 550 人

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策 ○中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

有:件名()、日付( 年 月)無

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】障害者手帳所持者数

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 36 )

3

新規

 発達面や知的・身体的に配慮が必要な児童とその保護者や支援者を対象に啓発を進め、適切な支援につなぎます。また、29年度に作成した「サポートファイル かけはし」や地域資源をまとめたマップを活用し、保護者と支援者、支援者どうし、さらに地域も含め連携を深めます。

 専門の講師を招き、発達障害に関する啓発活動を行い、支援の必要な児童を適切な支援につなぎます。また、「サポートファイル かけはし」を保護者、関係する支援者に周知し、活用を推進します。さらに、障害児とその保護者が、より地域とつながるよう、地域資源等を掲載したマップを作成します。  実施方法・場所(講座)・・・4回/年、区役所内ほか

3 根拠法令・要綱等

411

平成30年度運営方針 Ⅱ目標達成に向けた施策「3 すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」

0 0 0

 子どもの発達障害は、育てにくさなどから虐待につながるリスクがあるため、適切な支援につなげられるよう、保護者への啓発が必要です。 障害児の支援においては、一人ひとりの子どもについて、その個性や特徴に応じた一貫した支援が求められています。このツールとして29年度に障害児に関する「サポートファイル かけはし」を作成しており、地域資源をまとめたマップも含めて活用し、保護者と支援者、支援者どうし、さらに保護者と地域との連携を深める必要があります。

411

青葉

予算区分性質・

課題区分障害児・者

事 業 名

障害児支援事業~あおばこどもシステムの推進~

200

こども家庭支援

地域福祉保健推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

自主企画事業費

211 211211

32年度

No. 36平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )

予算 211

一 般 財 源

平成29年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 40

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

31 1

31

2112000

メリット+一般財源 214

事業費27年度

177

本 年 度前 年 度 211

235291

214

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源454

29年度235 454

284

歳出

塩浦 宏一

こども家庭

児童福祉法、障害者総合支援法

2 運営方針等との関係

177

33年度

284

本資料は、公正・適正に作成しました。課長

1 地域の課題等

0

樋田 美智子

説明前年度

0 200

係長

0

211211

1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

自主企画事業費事業費合計

0

7 関係団体からの要望

発達障害に関する講演会地域資源マップ

0

411411

27年度 28年度 29年度 30年度見込 31年度見込愛の手帳(療育手帳) 673

事業の概要(目的)

豊倉 麗子

歳出

事業費決算

291

211211200

200200

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段

680 735 740 740身体障害者手帳 217 216 223 230 230

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様式3-1

(様式3-1) 【 】

[ 区 課]

中期計画-38の政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営重点事業新規・拡充 ○温暖化対策関連事業

(単位:千円)

(説  明)

【実績の推移・今後見込み】

【実施内容】

【事業費の内訳】

自 自自 自自 自

【根拠とするデータ等】

( 区 - 37 )

4,660 4,800 4,800 4,800環境衛生関係施設数 2,304 2,390 2,328 2,300 2,300 2,300

事業の概要(目的)

水上 哲木崎 昌江

歳出

事業費決算

342

12318090

318

106106

各事業共通事務費

細目事業名 本年度

地域の課題等の収集手段 1 日常の窓口応対等

差引

内訳 重点事業

5 区民アンケート

食品衛生関係普及啓発事業動物の適正飼育推進事業

0

588588

27年度実績

28年度実績

29年度実績

30年度見込み

31年度見込み

32年度見込み

食品衛生営業施設数 4,874

苦情、相談件数 2,383 1,643 1,914 1,700 1,700 1,700

4,734

松野 桂

説明

300 駐車場利用のため

地域団体啓発の強化前年度

59 3118

係長

0

 482482自主企画事業費

事業費合計

57

青葉

メリット+一般財源

事業費予算

28年度

一般財源405

29年度342 405

362

歳出

木崎 昌江

・食品衛生法、食品表示法・医療法、医薬品医療機器等法・動物の愛護及び管理に関する法律・建築物衛生法・理、美容師法・公衆浴場法・旅館業法 等

2 運営方針等との関係

417

33年度

362

本資料は、公正・適正に作成しました。

課長

1 地域の課題等

0

0

5884821060

251

事業費27年度

417

本 年 度前 年 度 482

342342

251

自主企画事業費

539 539539

32年度

No. 37平 成 31 年 度   事 業 計 画 書

方針に関する決裁 種別(  )有:件名()、日付( 年 月)

予算 539

一 般 財 源

平成12年度

特記事項

金 額

事業評価書番号 41

事業評価書番号

政策番号 主な施策番号

青葉

予算区分その他福祉・保健・衛生性質・

課題区分

動物愛護・適正飼育

事 業 名

快適で衛生的な暮らし支援事業

106

生活衛生

地域福祉保健推進費地域福祉保健推進費

増△減

国・県 諸収入

財 源 内 訳

事業開始年度

区 分

中期計画-38の政策

講習会拡大開催のため

日常生活で最も身近なものである、食品、医薬品、居住環境、ペットなどについて、区民へのタイムリーな情報提供や啓発に取組むとともに事業者への監視指導や検査を徹底し、区民の快適な生活を支援します。

1 食品衛生関係普及啓発事業  食中毒、感染症対策のため、消費者や営業者等に衛生講習会等を実施して食品衛生関係知識の普及啓発 を推進します。  高齢者施設や保育所等の社会福祉施設に対して食中毒や感染症の発生を予防するため、施設への立ち入 り点検や啓発パンフレット等による自主衛生管理支援を推進します。  地域の高齢者食事サービスやこども食堂等に携わるボランティアの衛生支援を推進します。2 動物の適正飼育推進事業  ペットの飼育に係るトラブルを減少させるため、犬や猫の適正な飼い方に関する講習会を実施します。

3 根拠法令・要綱等

588

「すくすく・いきいき!健やか暮らしプロジェクト」の実現のため、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるよう、暮らしの安全・安心を守ります。

0 0 0

・日常生活で最も身近であり健康への影響も大きい食品、医薬品、水、居住環境などについて、区民が安心して生活できるよう、安全で快適な生活環境を確保する必要があります。・犬、猫に対する問題を解決するには飼い主の意識向上が不可欠であり、適正飼育指導が必要です。特に青葉区は飼い犬の登録数が市内で1番多い地域となっています。また、猫については完全屋内飼育や不妊去勢手術推進の意識の浸透が求められます。

メリット+一般財源