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2012-02-06-EDE午前 気づきと意識の転換
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気づきと意識の転換 2012.2/6(日)午前のプログラム
講師:ヒラピー・いさどん
報告:かおりん
意識合わせ 目標設定:この講座を受けてよかったなと思えるもの 物事は意識を向けたことが実現する 外側の現象は自分の意識の反映である
幸せの気づき方 認めてもらいたい 恐れ 期待 全て外側を見ている 判断 コントロール
体験・思い込み・種
家族のルール
顕在意識は全意識の5% 統合膜形成 男 13 歳
女 10 歳
家族はバランスをとる
「見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい」マハトマ・ガンジー →外側を変えたいと思うのであれば、あなた自身(言葉・行動)を変えなさい
ワーク 「掴まれる側」と「掴む側」
自己紹介 現在の自分、10 年後の自分、宇宙から見てどのような人になっていてほしいか
人生で最悪の出来事3つのリフレーミング―人生最悪の出来事は「お陰様で」という言葉を挟むことで、何らかの形で自分
の恵みになっていることを文章化する。
子供への言葉がけへの注意と子供時代の禁止令の解除 一生懸命やらないといけない→もっと正確に(拮抗禁止令) お兄ちゃんでしょもう大きいんだからしっかりしないとダメでしょ→期待に応えないと、子供じゃダメなんだ)(禁止令) 小さい時にかけられた禁止令を 1 週間解除する
7つのチャクラの紹介 <感想>
グループ内の自己紹介で 10 年後の自分で多かったのは穏やかな自分、宇宙から見たどのような人になってほしいかは「ゆだね
ている状態」が多かった。人生最悪の出来事のシェアは重たい出来事を大きな学びに変えているのが真摯に伝わった。
個人的には知っていることが多かった。家族のテーマとして、アルコール中毒の家族がいる場合、子供は顔色を窺って自分を出
せない、離婚した家庭の女の子は必ず離婚するという話が出たが、両方とも今の自分には当てはまらないと思った。そういう場
合は既にクリアしたか、これから起きるかの可能性があるということだった。
もう少し全体の流れにまとまりがあると分かり易くなると思いました。
精神性 現実