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銘柄コード ７５６４
～独自の商品開発で他店との差別化を図り客数拡大を目指す～
２０１２０１１１年年３３月期月期
第第２２四半期四半期決算説明会決算説明会
株 式 会 社 ワ ー ク マ ン株株 式式 会会 社社 ワワ ーー クク ママ ンン
2010年11月5日2010年11月5日
2
ご説明内容
・第２四半期決算の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・P3～P10
・２０１１年３月期決算の見通し ・・・・・・・・・P11～P13
・取組み状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P14～P18
・第２四半期決算の詳細 ・・・・・・・・・・・・・・P19～P24
3
第２四半期決算の概要
２０１１年３月期決算の見通し
取組み状況
第２四半期決算の詳細
4
＜百万円、％＞
決算の概要１ 第２四半期累計期間 ４月～９月
△0.53,728＋7.13,709△1.73,462販売費及び一般管理費
△6.6473－442△28.612特別損失
△1.2
＋26.3
＋32.5
＋11.3
＋7.2
＋9.2
前年同期比
46円03銭
939
2,254
1,808
17,353
－
24,361
金額
第２四半期累計期間第２四半期累計期間
＋22.5
＋14.6
＋16.3
＋3.3
（＋4.1）
＋4.0
予想比
37円58銭46円60銭１株当たり四半期純利益
766
1,968
1,554
16,795
（＋3.1）
23,432
予想
２０１１年３月期２０１０年３月期
△23.1950四半期純利益
△9.215,589営業総収入
△22.91,785経常利益
△26.71,364営業利益
△10.6－（既存店売上高）
△7.922,309チェーン全店売上高
前年同期比金額
第２四半期決算の概要
※２０１１年３月期第２四半期累計期間の予想値は、２０１０年８月５日発表の業績予想数値を使用しております。
5
＜百万円、％＞
決算の概要2 第２四半期会計期間 ７月～９月
＋10.11,869△3.71,697販売費及び一般管理費
＋135.812＋33.85特別損失
第２四半期会計期間第２四半期会計期間
＋21.7
＋23.4
＋29.9
＋12.2
＋9.6
＋11.5
前年同期比
24円15銭19円84銭１株当たり四半期純利益
492
974
764
8,217
－
11,594
金額
２０１１年３月期２０１０年３月期
△18.8404四半期純利益
△8.07,322営業総収入
△17.1789経常利益
△20.6588営業利益
△10.7－（既存店売上高）
△7.610,401チェーン全店売上高
前年同期比金額
第２四半期決算の概要
6
第２四半期決算のポイント出店状況
店舗運営形態
■開店 １１店舗、閉店 ４店舗■スクラップ＆ビルド（既存店の活性化） １店舗■２０１０年９月末 ６５６店舗
（２０１０年３月末比 ＋７店舗、２００９年９月末比 ＋２２店舗）
■フランチャイズ・ストア（ＦＣ店舗）２０１０年９月末 ５０２店舗（２０１０年３月末比 ＋３店舗、２００９年９月末比 △５店舗）
■ＦＣ店舗比率 ７６.５％（２０１０年３月末比 ０.４ポイント減、２００９年９月末比 ３.５ポイント減）
商品力強化
■エブリデー・ロー・プライス（ＥＤＬＰ）商品を新規に １０６アイテム開発し低価格政策を推進
ＥＤＬＰ商品売上高 １０１億５２百万円（前年同期比＋２９.４％）■チェーン全店売上高に占める構成比 ４１.７％（前年同期比 ６.５ポイント増）■販売点数構成比 ５６.３％（前年同期比 ５.８ポイント増）
第２四半期決算の概要
7
△ 4.5
△ 12.2
△ 10.5
2.6
△ 14.3
△ 7.9
△ 12.1
△ 9.8
△ 6.9
△ 2.6
4.4
△ 14.3
△ 5.7
△ 12.1
△ 5.3
△ 7.1
△ 3.3
4.2
3.9
1.4
9.77.8
16.0
8.8
5.8
△ 8.8
△ 1.6
△ 8.6
2.4
△ 9.5
△ 3.4
7.5
△ 6.3
△ 5.6
3.8
△ 3.7
△ 13.6
5.1
△ 6.4
8.6
11.6 11.5
4.6
△ 0.3△ 1.6
0.4
9.4
18.6
12.510.7
△ 1.7△ 2.2
△ 5.2
△ 3.4△ 2.5
△ 6.6
△ 3.9
△ 5.5△ 7.3
△ 7.5
△ 3.7△ 5.3
△ 4.7
△ 4.4
△ 6.2
△ 3.7
△ 4.7
△ 2.9
△ 4.3
△ 3.0
△ 0.9
△ 3.0
△ 1.2 △ 4.3
△ 2.0
△ 20
△ 15
△ 10
△ 5
0
5
10
15
20
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
売上高増減 客数増減 客単価
7
月次推移と要因
2008年 2009年
景気低迷による消費不振
2010年
■既存店売上高・客数・客単価月次増減
2010年３月期１Ｑ既存店売上
△10.4％
＜前年同月比、％＞
客数回復11月より
売上回復２月より
企業業績の回復や低価格商品による差別化で客数が大幅に増加。顧客の低価格志向は依然として強く客単価は前年を下回っている。
２Ｑ既存店売上△10.7％
３Ｑ既存店売上△5.1％
４Ｑ既存店売上＋1.3％
2011年３月期１Ｑ既存店売上
＋5.1％２Ｑ既存店売上
＋9.6％
第２四半期決算の概要
8
販売状況 第２四半期累計期間 ４月～９月
チェーン全店売上高 ２４３億円
2.8点2.8点１人当たり買上点数
779円777円１品単価
100人
（＋10人）
△3.6％△3.7％
2,194円2,186円客単価
－１日当たり平均客数
＋11.2％＋13.5％客数
＋7.2％＋9.2％売上高
既存店チェーン全店
＜前年同期増減率＞
※１日当たり平均客数は、運営形態により営業日数が異なる為、概数を記載しています。
△4.6％＋７.４％そ の 他
＋6.9％△１０.０％ワーキングウエア
＋8.4％△４.４％履 物
＋16.4％△１１.１％カジュアルウエア
＋10.3％△６.９％ファミリー衣料
＋12.0％△９.６％作 業 用 品
２０１１年３月期
第２四半期累計期間
２０１０年３月期
第２四半期累計期間
チェーン全店
商品別売上
合 計 △７.９％ ＋9.2％
＜前年同期増減率＞
第２四半期決算の概要
9
商品別売上前年同月比
既存店前年同月比と今期の要因
＋９.１％
＋３.９％
＋２.８％
＋８.５％
＋２０.５％
＋１２.６％
△３.４％
＋１１.６％
＋７.８％
７月
＋２.０％
＋８.９％
＋７.４％
＋９.４％
＋２０.１％
＋１０.２％
△２.５％
＋１２.５％
＋９.７％
６月
△１３.７％
＋４.９％
＋１.５％
△０.９％
＋６.５％
＋０.６％
△３.０％
＋４.６％
＋１.４％
５月
・売場改装効果。・新商品の安全スニーカーやゴム製の作業手袋が好調。
＋２０.８％＋２.２％＋１９.５％作 業 用 品
＋０.６％△５.８％＋１.７％そ の 他
＋１９.５％
＋８.６％
＋２６.８％
＋１７.１％
△２.２％
＋１８.６％
＋１６.０％
９月
＋１.７％
＋８.７％
＋２０.３％
＋１４.３％
△５.２％
＋１１.５％
＋５.８％
８月
△４.３％客 単 価
・製造業を中心とした企業業績の回復。
・商品政策（ＥＤＬＰ）の効果で他店との差別化推進。
・客数の大幅な増加。・景気の先行き不安から、客単価の下落は続く。
＋３.９％売 上
＋８.６％客 数
△４.５％ワーキングウエア
・前年の使い捨てマスク特需の反動。
＋５.７％履 物
△９.１％カジュアルウエア
・夏物衣料品の販売好調。特に消臭や吸汗速乾加工などの機能性衣料の販売増。
・販売予測データ活用による売場作りで、メッシュ靴下、半袖Ｔシャツの販売数量の大幅増。
・ワーキングウエアは低価格帯が牽引。
△３.４％ファミリー衣料
要 因４月
第２四半期決算の概要
10
商品別売上構成
１０億円4.2%
２２億円9.1%
６４億円26.4%
７１億円29.2%
２４億円10.1%
５１億円21.0%
ワーキングウエア 作業用品 履物
カジュアルウエア ファミリー衣料 白衣・ユニフォーム
※金額は表示単位未満を切り捨てております。
△０.６４.２４.８■白衣・ユニフォーム食品白衣・医療白衣・オフィス
ユニフォーム・介護衣料など
その他
合計 １００.０
２５.７
２１.２
２９.８
９.５
９.０
2010年3月期
第２四半期
累計期間
１００.０
２６.４
２１.０
２９.２
１０.１
９.１
2011年3月期
第２四半期
累計期間
前年同期増減
■作業用品軍手・革手袋・加工手袋・合羽・ヘルメットなど
■履物安全靴・地下足袋・長靴・布靴・安全スニーカーなど
■ワーキングウエア作業ジャンパー・作業ズボン・
つなぎ服・鳶衣料など
■カジュアルウエアポロシャツ・Ｔシャツ・ハイネックシャツ・ブルゾンなど
■ファミリー衣料肌着・靴下・帽子・タオル・
エプロンなど
＋０.７
△０.２用品
△０.６
＋０.６
＋０.１
衣料
（％）■チェーン全店商品別売上構成比前年同期比較
チェーン全店売上高２４３億円
第２四半期決算の概要
11
第２四半期決算の概要
２０１１年３月期決算の見通し
取組み状況
第２四半期決算の詳細
12
決算の見通し
582＋370.2534＋55.4113特別損失
116円08銭124円72銭121円69銭１株当たり当期純利益
＋2.5
＋14.1
＋17.6
＋7.6
＋10.0
＋5.2
＋7.0
前期比
37円00銭
7,5697,593△0.57,059販売費及び一般管理費
2,368
4,754
3,899
35,766
（＋2.3）
49,805
期初予想
37円00銭
2,544
5,060
4,187
36,654
－
51,000
修正予想
２０１１年３月期２０１０年３月期
37円00銭１株当たり配当金
△8.42,482当期純利益
△4.333,319営業総収入
△8.14,434経常利益
△8.63,561営業利益
△6.4－（既存店売上高）
△3.647,675チェーン全店売上高
前期比金額
＜百万円、％＞
２０１１年３月期決算の見通し
13
２０１１年３月期決算の見通しポイント
売上計画
■チェーン全店売上高 期初予想４９８億円→５１０億円（前期比 ＋７.０％）へ上方修正
■既存店売上高前期比 ＋５.２％を想定
〃 客数前期比 ＋１０.０％～＋８.０％を想定
〃 客単価前期比 △４.５％～△２.５％を想定
■下半期チェーン全店売上高前年同期比＋５.０％ 既存店前年同期比＋３.４％を想定
（２０１０年３月期下半期実績 チェーン全店 ＋０.４％ 既存店△２.４％）
２０１１年３月期決算の見通し
利益計画
■販売上位アイテムを中心に ３億６０百万円原価低減
フランチャイズ・ストア荒利率 ３５.１％（前期比 ０.２ポイント向上）
ロイヤリティー収入 ４億６２百万円増加（前期比 ９.１％増）
■業務受託収入 １億５６百万円増加（前期比 ７.７％増）
■特別損失
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 ４億１６百万円計上
（第１四半期決算で計上済み）
14
第２四半期決算の概要
２０１１年３月期決算の見通し
取組み状況
第２四半期決算の詳細
15
出店計画
９９
３３
００
１１
４４
１１
開店準備中
（契約済）
１１２２
３３
４４
１１
４４
００
４月～１０月
出店実績
２４２４
６６
５５
３３
９９
１１
通期見通し
合 計
関 東
東 北
地 域
中 部
中 国
近 畿
■スクラップ＆ビルド（既存店の活性化）
２０１０年９月 韮崎店（山梨県 店舗面積 80坪→100坪）
２０１１年３月 相馬店（福島県 店舗面積 60坪→100坪）
■ 出店地域(2010年10月末現在）■ 重点開発地域■ 未出店地域
■出店状況＜店舗数＞
取組み状況
２０１１年３月期計画■開店 ２４店舗、閉店 ５店舗で、６６８店舗（前期末比 ＋１９店舗）
人口の多い、南関東、近畿エリアのドミナント形成と新規エリアへの進出で客数拡大■スクラップ＆ビルド（既存店の活性化） ２店舗
※通期見通しの地域毎の内訳は、2010年10月末現在の出店実績と契約状況を踏まえて見通しを立てております。
16
フランチャイズ（ＦＣ）化の推進
12793
95117 131
33322523 2819 21
133100
463
501 499
509
489
502
420
668656649
628
601588570
76.976.276.5
81.4
78.779.8
73.7
0
100
200
300
400
500
600
700
06/3末 07/3末 08/3末 09/3末 10/3末 10/9末 11/3末（予）
55
60
65
70
75
80
85
90
トレーニング・ストア 加盟店Ｂ（業務委託）
加盟店Ａ（ＦＣ） ＦＣ比率
（４）（内Ａ契約からの変更）
（８）（内Ｂ契約からの変更）
＋１６△１３＋２９加盟店Ｂ（業務委託）契約
△１２△２８＋１６トレーニング・ストア
＋３△１４＋１７加盟店Ａ（FC）契約
増減合計減少増加
＜％＞＜店＞
取組み状況
２０１１年３月期計画■フランチャイズ・ストア（加盟店Ａ契約）５０９店舗（前期末比 ＋１０店舗）■直営店（加盟店Ｂ契約店舗、トレーニング・ストア）１５９店舗（前期末比 ＋９店舗）
■ＦＣ化状況
・4月～9月の店舗運営形態の推移＜店＞
17
商品政策
取組み状況
独自の商品開発で他店との差別化を図り、客数拡大を目指す
■商品開発の方向性コスト削減による利益率向上商品の安定供給原価上昇リスクへの備え
■エブリデー・ロー・プライス（ＥＤＬＰ）商品の強化お客様に支持される商品の開発
・低価格志向に対応した商品・機能性を高めた商品
■商品の差別化推進ＰＢ商品「ＷＯＲＫＭＡＮ ＢＥＳＴ」の開発
・統一した商品イメージ・ワークマンでしか購入出来ない商品
海外直接取引の開始
生産国の分散化
コア商品の開発
売場作りの強化
他店との差別化
来店客数の増加
18
エブリデー・ロー・プライス（ＥＤＬＰ）商品の推進
取組み状況
２０１１年３月期計画■チェーン全店売上高に占める構成比 ４３.０％（前期実績３８.２％、前期比４.８ポイント増）
■販促の集中でコア商品を拡販
・ラジオＣＭ、店内放送、折込チラシ、
店置きチラシ、商品カタログでの紹介
・売場レイアウトの見直しと、機能訴求
ＰＯＰ（ショーカード等）で商品提案
■ＥＤＬＰ販売状況
１０,１５２
金額（百万円）
２０１１年３月期第２四半期実績
４１.７
構成比（％）
＋２９.４
前年同期比（％）
２０１１年３月期通期計画２０１０年３月期第２四半期実績
４３.０
構成比（％）
２１,４００
金額（百万円）構成比（％）
３５.２７,８４７ＥＤＬＰ合計
金額（百万円）
■ＥＤＬＰ商品開発状況
今期は280アイテムを計画
（９月末現在 106アイテム）
あったかｲﾝﾅｰ（長袖シャツ・半袖シャツ・長ズボン下）
売価７８０円
販売計画数22万着
展開時期2010年9月～
裏起毛ハイネックシャツ
売価４９９円
販売計画数30万着
展開時期2010年10月～
東レ「ｿﾌﾄｻｰﾓ」使用
19
第２四半期決算の概要
２０１１年３月期決算の見通し
取組み状況
第２四半期決算の詳細
20
貸借対照表１
3店舗で90百万円計上77380302リース資産
建物リース契約での地主への建設協力金の差し入れ815,4185,336差入保証金
2756,6616,386投資その他の資産
52701648構築物(純額）
出店・閉店状況出店11店舗、Ｓ＆Ｂ1店舗、閉店4店舗
出店形態（Ｓ＆Ｂ含む）建物リース12店舗
資産除去債務会計基準の適用により取り壊し費用の未償却残高相当額1億23百万円（建物40百万円、構築物83百万円）計上
△922,4702,563建物（純額）
34,012
324
113
2,966
6,789
13,289
3,962
4,191
11,752
20,723
2010年3月期
期末
流通センター在庫が2億82百万円減少
店舗在庫は直営店4店舗増加により約40百万円増加
△2423,719商品
1,315
192
△8
－
19
286
△321
1,511
1,029
増 減
35,327資産合計
資産除去債務の計上で税効果会計を適用516繰延税金資産
ソフトウェア償却費を計上104無形固定資産
2,966土地
6,809
13,575
3,870
13,264
21,752
2011年3月期
第２四半期末
有形固定資産
対象店舗が12店舗減少（453店舗→441店舗）
1店舗当たりの貸付金額が約48万円減少
加盟店貸勘定
固定資産
現金及び預金
流動資産
増 減 要 因資 産 の 部
＜単位：百万円＞
第２四半期決算の詳細
21
貸借対照表２
資産除去債務会計基準の適用549549－資産除去債務
80393313リース債務
6522,0651,412固定負債
18426,68126,497株主資本
2261,090864未払法人税等
△41,4001,404その他
34,012
26,498
7,514
932
2,427
6,101
2010年3月期
期末
1,315
184
1,131
△110
295
478
増 減
821未払金
チェーン全店仕入高3月末より2億99百万円増加2,723買掛金・加盟店買掛金
6,580流動負債
8,645負債合計
自己資本比率75.5％（2.4ポイント減少）26,682純資産合計
35,327
2011年3月期
第２四半期末
負債純資産合計
増 減 要 因負債/純資産の部
＜単位：百万円＞
第２四半期決算の詳細
22
キャッシュ・フロー計算書
1,4621,51149現金及び現金同等物の増加額
2,02011,7529,731現金及び現金同等物の期首残高
6△763△769財務活動によるキャッシュ・フロー
9,780
△384
1,202
2010年3月期
第２四半期累計期間
3,483
115
1,340
増 減
13,264現金及び現金同等物の四半期末残高
△268
2,543
2011年3月期
第２四半期累計期間
投資活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フロー
＜単位：百万円＞
第２四半期決算の詳細
■営業活動によるキャッシュ・フロー（前年同期比）
・資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額で４億１６百万円増加
・棚卸資産が減少した事により２億３３百万円増加
・仕入債務が増加した事により２億７８百万円増加
・法人税等の支払額が減少した事により１億２６百万円増加
■投資活動によるキャッシュ・フロー（前年同期比）
・有形固定資産の取得による支出が１億１５百万円減少
23
損益計算書１
＋11.713,30111,905売上高
＋10.04,0523,683営業収入
＋10.0
＋5.3
＋30.5
＋11.3
＋5.3
＋29.6
＋5.9
＋12.2
前年同期比
68.2
53.3
14.9
100.0
（100.0）
百分比
11,834
9,243
2,591
17,353
9,243
4,057
1,379
2,672
金額
2011年3月期
第２四半期累計期間
69.010,762売上原価
加盟店向け商品供給売上高と同額を計上56.38,776加盟店向け商品供給売上原価
12.7 1,985直営店売上原価
100.015,589営業総収入
加盟店売上高5.9%増8,776加盟店向け商品供給売上高
直営店期中平均店舗数151店舗（28店舗増加）（100.0）3,129直営店売上高
チェーン全店仕入高前年同期比6.6%増加
業務受託収入6.9%増加
加盟店期中平均店舗数
当第２四半期501店舗、前第２四半期509店舗
8店舗減
加盟店売上高
当第２四半期203億4百万円、前第２四半期191億
79百万円 5.9%増
増 減 要 因
1,302その他の営業収入
2,380加盟店からの収入
百分比金額
2010年3月期
第２四半期累計期間
＜単位：百万円、％＞
第２四半期決算の詳細
24
損益計算書２
閉店店舗売却損 約300万円固定資産除却損 約130万円減損損失
営業不振店5店舗、閉店予定店3店舗、転貸店1店舗、遊休店3店舗で約2,200万円
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額4億16百万円
仕入れ割戻しの減少で売上総利益率 0.5ポイント悪化＋28.2（36.1）(1,466)（36.6）（1,143）売上総利益
＋14.331.85,51831.04,826営業総利益（営業収入＋売上総利益）
＋26.313.02,25411.51,785経常利益
増減要因人件費 約4,300万円増加販売費 約3,700万円増加直営店期中平均28店舗増 約1億9,300万円増加流通センター運営費用 約700万円減少一般管理費 約1,900万円減少
△1.2
－
△16.1
＋7.5
＋6.1
＋32.5
＋7.1
前年同期比
5.4
2.6
0.0
0.1
2.7
10.4
21.4
百分比
939
442
0
15
461
1,808
3,709
金額
2011年3月期
第２四半期累計期間
2.8434営業外収益
8.81,364営業利益
0.01特別利益
6.1
増 減 要 因
950四半期純利益
0.112特別損失
0.114営業外費用
22.23,462販売費及び一般管理費
百分比金額
2010年3月期
第２四半期累計期間
＜単位：百万円、％＞
第２四半期決算の詳細
25
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