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The NPO Support Center Japan All Rights Reserved 0 協働 協働ステーション中央の事例紹介 田邊健史 特定非営利活動法人NPOサポートセンター 事務局次長 協働ステーション中央 チーフコーディネーター NPO支援コンテンツ・講師見本市 平成26年9月18日(水)13:00~17:00 日本財団ビル8階セミナールーム

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協働 協働ステーション中央の事例紹介

田邊健史特定非営利活動法人NPOサポートセンター 事務局次長協働ステーション中央 チーフコーディネーター

NPO支援コンテンツ・講師見本市

平成26年9月18日(水)13:00~17:00日本財団ビル8階セミナールーム

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本日のゴール

中央区の協働推進施設「協働ステーション中央」開設から4年半、「中央スタイル」という体制をゼロから構築して走り続けてきました。他自治体のセンターを運営されている方も活用できそうな事例として、自分たちのできる(できない)ことを把握した上で創りあげた「見本市」の仕掛けを紹介します。できるだけ参加者の方の課題に向き合うため、質問にも答えたいと思います。A5の紙にコメント書いていただき、フィードバックいただけると幸いです。

協働ステーション中央 http://bit.ly/kyodo-station-chuo

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自己紹介 田邊 健史(たなべ けんじ)

2005年12月~NPOサポートセンター入職2010年4月~「協働ステーション中央」

チーフコーディネーターを兼務年間200件以上の相談、30件以上の事業構築支援。

NPOの信用力は、相手が応援せずにはいられない程の情熱、

地道かつ戦略的な活動。そして「出会いの感謝」と「謙虚」を忘れない事に尽きる。座右の銘:「一期一会」通称:ソソノカシスト(良い意味で“そそのかす”)好きな人:宮本浩次(エレファントカシマシ)→絶対諦めない人

・NPO法人NPOサポートセンター 事務局次長・協働ステーション中央 チーフコーディネーター

・中央FM「Hallo Radio City」 協働ステーションナビ パーソナリティー・NPO法人「日本橋フレンド」ボランティアメンバー・「働き方と組織の未来」ダイアローグ 運営メンバー・familympic 発起人メンバー

職歴1.新聞屋(4年半)2.焼肉屋(2年半)3.NPO(約9年)

活動の情報発信→facebook(tanabe.kenji)

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NPOサポートセンターについて

1993年、日本初のNPO支援組織(中間支援組織)として設立。

市民活動団体をサポートするサポートセンターとして多様な市民活動を実践的に支援し、法制度の改革を含めた市民活動推進のための支援システムの開発・提言を行うことにより、日本における市民活動の定着と基盤整備に寄与することを目的として活動している。

ミッション

多様な市民活動の発展に向けた基盤整備を推進し、NPOによる新しい社会システムの構築を目指します。

1993年 日本最初のNPOサポート組織「NPO推進フォーラム」設立

1995年 与党NPOプロジェクト参加等、NPO法制定に向けて本格始動

1996年 「NPOサポートセンター」に改称「NPOサポートセンター全国連絡会」発足

1998年 <非営利活動促進法(通称NPO法)成立>

1999年 「日米シンクタンク会議」開催実践的NPOマネジメント研修共催(inサンフランシスコ)

2000年 NPOインターンシップ事業開始(2009年終了、2013年再開)

2001年 NPOの総合情報サイト『NPORT』開設

2006年 法政大学大学院市民社会ガバナンンスコースと連携

2008年 提言「東京都公益認定等審議会に『公益目的事業の判断基準(案)』の撤回をもとめる声明」。NPOマーケティング・プロジェクト開始。

パナソニック(株)と連携。

2010年 協働ステーション中央運営開始NPOサポートセンター市ヶ谷開設NPOスタッフ養成研修開始

2011年 NPOキャリアフォーラム東京開始NPOマーケティングフォーラム開始支援者管理データベース普及事業開始

2012年 東京都「とことんNPOサポートプロジェクト」開始

2013年 「NPOアカデミー」開始

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事 業 内 容

人材育成事業NPO経営者、NPOスタッフ、市民などを対象に、研修をはじめ様々なプログラムを実施

サポート事業NPOの組織運営強化をテーマに、専門相談、セミナー開催、支援サービス提供などを実施

コーディネート事業行政や企業との協働事業のコーディネート、プラットフォームの構築を実施

調査・研究事業NPOや市民活動、ボランティア活動に関する各種調査・研究事業を実施

NPOによる新しい

構築を目指して活動

社会システムの

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人材育成事業の実績 ――数々の研修事業――

資金調達 / 広報講座社会起業カレッジ

協働コーディネーター養成

NPOマーケティング研修

文化コーディネーター養成 NPOインターンシップ

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本題:コーディネート事業 ~行政との協働~

中央区内での協働をスムーズに進めるために、NPOからの事業構築の相談から提案に向けた総合的なサポートを行う。中央スタイルとして、申請前から、NPOと区との事業構築のコーディネートを行うことが特長。

協働ステーション中央

町会自治会

ボランティア団体

企業

NPO団体

協働ステーション中央

中央区

担当部局

担当部局

担当部局

社会貢献活動団体

コーディネーター相談・提案

情報提供各種サポート

情報の共有

地域課題の把握実践講座

協働事業提案構築専門相談 等

企業の本業を生かした地域貢献活動支援も拡充

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平成24年高齢社会白書 50年後の日本http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2012/zenbun/s1_1_1_02.html

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協働の必要性 1

●なぜ、今協働が必要なのか・日本全体が人口減少傾向中(総務省人口推計)年少人口、生産年齢人口 ⇒ 減少老年人口、特に後期高齢者人口 ⇒ 増加

⇒税収減⇒人員削減 等々→行政だけでは、細かな地域ニーズに対応できない。→行政に文句を言うだけでは、何も解決しない。

→一緒に考え、共に汗をかき、連携して解決していく ⇒協働

※資料:「人口推計」(総務省統計局)平成24年10月1日現在 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2012np/index.htm

※共同=生活一致協同=活動一致

協働=課題一致

課題に対する共感と、行為に対する主体性を前提としている

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協働の必要性 2

●公共サービスに対する社会的なニーズの多様化●公共的な課題に自主的に参加する市民の増加

●2000年前後から、協働の指針 施策ブーム

●2010年前後 「新しい公共」→マルチステークホルダー

※共同=生活一致協同=活動一致

協働=課題一致

課題に対する共感と、行為に対する主体性を前提としている

担当課団体!

Q↓A

解決したいゴール

団体団体

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・価値観の違う相手・お互いの主体性、専門性を活かした連携・いきなり100点はなく、改善をすることで成功に導く

協働のポイント

担当課 団体

委託・補助の場合

ニーズ把握計画予算仕様スケジュールetc

実施運営報告

担当課 団体

協働の場合

ニーズ把握計画予算仕様スケジュール実施、運営報告、改善etc

権限・責任が完全に別 権限・責任を共同⇒役割分担明文化

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協働ステーション中央 設置までの経緯

1.平成17年6月 「地域との協働指針策定委員会」設置

2.平成18年3月 「地域との協働指針」策定

3.平成19年11月 中央区協働推進会議 設置

4.平成21年10月 中央区協働推進会議 報告書提出

5.平成22年4月 協働ステーション中央開設

中央区内の社会貢献活動の輪を広げ

協働の普及促進の拠点を担う。http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/borantia/tiiki_20091214101900998/files/gaiyouban.pdf

●中央区の現状人口:14万人⇒15万人を超える見込

(昼間人口70万人以上)

面積:約10㎢

地名:日本橋、銀座、月島、

勝どき、晴海 など

課題:企業と団体との協働

多様なつながりを生むキッカケ

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中央区の協働(行政×社会貢献活動団体)

・ 協働の5つのルール(1)地域性重視(2)事業目的の共有化(3)立場の対等性(4)相互理解・自主性の尊重(5)公開性・公平性・透明性の確保

・ 協働事業提案の審査基準

1.行政課題との整合性事業の目的が明確で、行政の課題を踏まえたものである。

2.公共性事業の目的に公共性があり、多くの区民に貢献する事業である。(仮に地域が限定的な事業でも、後々区内全域に広がる可能性を持っている事業)

3.課題解決の実効性事業の内容・方法等が行政課題の解決に有効なものと認められ、この事業により課題の解決が見込まれる。

4.経済的な合理性費用対効果の視点に立って、事業の効果に見合った経費が適切に計上されている。

5.団体の実施能力事業を行うために必要な実績や経験を有し、運営体制や人員が整っている。

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達成・解決したい目標

協働の取り組み方 中央スタイル

中央区が考える協働の意義1.多様で複雑化する区民ニーズに対して、効果的な対応策を創出2.地域活動への主体的な区民参画の促進3.さまざまな団体が力を出し合う地域力の向上

団体

?→!Q→A

協働ステーション中央

担当部局

協働推進主査

意見交換、調整調整調整・・・

役割分担などを合意 ⇒ 提案書を作成

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行政との協働の形態

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事例紹介 1 NPO法人銀座ミツバチプロジェクト

「自然・環境出前授業」

区立幼稚園、小・中学校のカリキュラムにおいて、日頃、自然と親しむ機会が少ない都心の子どもたちに、ミツバチなどを活用した環境教育や食育教室などの出前授業を行う。

団体担当課

環境教育・食育で出前授業を展開したい!

特色ある教育活動の一環で、学校現場に環境や食育を考える機会を提供してもらいたかった!

どのくらいの学校が必要としているのでしょうか?

学校長にヒアリングをしてみます。具体的な内容は、学校と協議出来る体制を作ります!

小・中学校

担当課

提案団体

銀座ミツバチプロジェクト

協働ステーション中央・話し合いのコーディネート・双方の意見を客観的に把握、アドバイス・現場視察、アドバイス

協働推進担当・担当部局のニーズ把握・役割分担、予算等で実現にむけたアドバイス

担当部局教育委員会

団体

幼稚園

実際には、幼稚園のニーズも高いことがわかりました。回数を振り分けて実施を検討しましょう。

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事例紹介 2 NPO法人キッズドア

「外国から編入学した児童・生徒の学習支援事業」

担当課

提案団体キッズドア

協働ステーション中央・話し合いのコーディネート・双方の意見を客観的に把握、アドバイス・現場視察、アドバイス

協働推進担当・担当部局のニーズ把握・役割分担、予算等で実現にむけたアドバイス

担当部局教育委員会

日本語習得が十分でないため、授業内容の理解や良好な友人関係づくりが難しい外国から編入学した児童・生徒に対して、大学生ボランティアが個別指導等を基本とした教科学習の支援を行い、学習意欲の向上と不安や悩みの解消を図る。

団体

団体担当課

(別の提案内容)担当部局と協働をしたい!

現状では、実現させるのにはステップが必要。この事業(上記)ならニーズに合うのでは!

その部分なら、学生ボランティアの強みを発揮できそう!

必要と有れば、元学校の先生からのアドバイスも提供可能!など

教育センター

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事例紹介 3 NPO法人プラス・アーツ

“楽しみ”ながら“しっかり”学べる防災プログラム イザ!カエルキャラバン!

担当課

提案団体

プラス・アーツ

協働ステーション中央・話し合いのコーディネート・双方の意見を客観的に把握、アドバイス・現場視察、アドバイス

協働推進担当・担当部局のニーズ把握・役割分担、予算等で実現にむけたアドバイス

担当部局防災課普及係

マンションの防災訓練の活性化を図るとともに、マンションでのコミュニティ形成と組織づくりの契機となる居住者主体の新たなマンション向け防災訓練を実施する。

団体

団体担当課

子どもを持つ若い世代も参加しやすい防災訓練を提供できます!

マンション防災訓練、シニアの人しか参加できないので、新しいコンテンツ欲しい!

カエルキャラバンがありますよ!住民主体の仕組みに落とし込むノウハウあり!

可能ならば、自主的に活動できるようにコンサルティングまでして欲しい!

区内マンション

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事例紹介 4 NPO法人きずなメール・プロジェクト

妊娠初期からの継続的な、「孤育て予防」のための情報発信事業

担当課

提案団体

きずなメール・プロジェクト

協働ステーション中央・話し合いのコーディネート・双方の意見を客観的に把握、アドバイス・現場視察、アドバイス

協働推進担当・担当部局のニーズ把握・役割分担、予算等で実現にむけたアドバイス

担当部局

福祉保健部健康推進課

出産や子育てに関する不安の解消を図るとともに、多様化する子育て支援ニーズに対応するため、産前産後の経過に応じたタイムリーな子育て支援情報を携帯端末により配信する。

団体

団体担当課

「孤育て予防」の取り組みとしてメール配信サービスを提供できます!母子保健部署と連携したい!

母親の出産・育児不安、産後うつなどを予防、解消させたい!

せっかく母子保健部署との連携なので、保健師さんからのメッセージ。また最近のイクメンブームもあるので、父親へのメッセージも作りましょう!

中央区初!のサービスを創りましょうよ。何がいいでしょうかね。

妊婦と配偶者、3歳未満の乳幼児がいる親

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事例紹介 5 中央区森の応援団

檜原村紹介事業 ~檜原村で知る、見る、体験ツアー~

担当課

提案団体

中央区森の応援団

協働ステーション中央・話し合いのコーディネート・双方の意見を客観的に把握、アドバイス・現場視察、アドバイス

協働推進担当・担当部局のニーズ把握・役割分担、予算等で実現にむけたアドバイス

担当部局

環境土木部環境推進課

檜原村の自然や文化、村民とのふれあいを通して、環境を守ることの大切さを学ぶ機会を提供するとともに、より多くの人が中央区の森を訪れる契機となる体験ツアーを実施する。

団体

団体担当課

せっかく中央区の森があるのに、もっと活用したい!

なかなか遠くて、現在の年2回程度のツアーでは馴染めない!

区内団体、企業とのネットワークありますよ。

連携して、団体としてのツアーになるような魅力的なコンテンツを創りましょう!

中央区の森(檜原村)

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団体が

実現したいこと

地域(団体・

行政・住民)

から求められていること

団体が

できること

自分たちだけでできること、限られてますよね。 求められている、を何で示す?

優先順位を付けて最も必要な事を考える得意なことは何?

支援センターを運営する視点

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提案する際の企画骨子

○6W3H

1.Why 何故(目的)

2.Where どこで(場所)

3.What 何を(実施内容)

4.Who 誰が(体制)

5.When いつ(期間)6.Whom 誰に(対象)

7.How どのように(方法)

8.How far どのくらい(規模)

9.How much いくらか(事業費)

○伝えるために・写真

・開催チラシ

・報告書

・新聞記事

・ホームぺージ、ブログ

・誰が関わっているのか

・類似の事業実績

・他の自治体での実績

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共感を得る際に考えるチェック項目

○6W 3H 優先順位を付けて整理する

1.What 何を(内容)

2.Why なぜ(目的)

3.How どうやって(方法)

4. Who 誰が

5. When いつ

6. Where どこで

7. Whom 誰に

8. How far どのくらいの規模

9. How much いくらか

必須

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提案書、セルフチェックの観点

1.自分で何を書こうとしているのか

2.だから、何なのか?読み手(相手)にとってどんな意

味があるのか?

3.読み手にどうなってもらいたいのか?そのためには

どう書けばよいのか。

担当課団体

Q↓A

どんな回答を求めているのか?

基本計画、行政施策評価等を参考に分析。

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協働(コラボ)事例 が徐々に・・・

企業社長

復興支援バーの会場探し

14/6/13~ 復興支援バー銀座

地域活性化復興支援

銀座料飲組合

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協働(コラボ)事例

open! architecture

卒業生小学校取壊反対運動

十思小学校校友会

建物見学建築めぐり

2/8 十思スクエア見学会

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協働(コラボ)による見本市・・・

協働ステーション中央

地元落語家

より地域に親しまれる見本市

地元盆踊サークル

地域繋がり

地域貢献

3/2 協働ステーション中央見本市

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協働(コラボ)による見本市 経緯

協働ステーション中央

地域のアイディアマン

地域にインパクトを与える見本市

区内企業・有力者

団体と繋がるキッカケ

地域貢献コンテンツ

3/8 協働ステーション中央見本市

せたがやソーシャルビジネスコンテスト 創設 銀座ミツバチプロジェクト×アルビオン化粧品

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見本市で実現したかったこと

1.「依頼を待つ」姿勢からの脱却2.思いを短い時間、言葉で伝える仕組み3.全員が同じ内容を聴いている状態

→1 対 全員 に効く仕組み「中央区に役立つ」、「中央区と連携したい」

事業イメージ1枚

事業の目的(何のために)

45文字

事業の名称15文字以内

事業の方法(具体的に何をするか)

45文字

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見本市 当日の様子

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見本市 当日の様子

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べったら市地域振興会

地域商店地域住民

5/25

日本橋くされ市

見本市 その後

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協働(コラボ)による見本市 開催後

群馬県前橋市でも、コンテストを実践!

グロースリンクかちどき 地域住民のコミュニティ

foozit

前橋地域づくり連絡会

親子の食育活動

前橋産の食材提供

おにぎ隣人まつり@グロースリンクかちどき まえばし地域づくり交流フェスタ2014

パートナーシップのチャンス!

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協働(コラボ)事例 →巻き込まれた話

佐々木酒店DALIA

日本橋利き歩き

14/10/11 人形町界隈日本酒利き歩き→なぜか、、、、コンシェルジュ(案内)役に!

出展者・利き歩き拠点

地域商店地域酒蔵

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まとめ 協働を楽しむために♪

効果的な協働にするにはどうすれば良いか?

ことでどうなりたいのか?そのため

どうなりたい⇒(目標)目標の具体化する過程で

自分と周りがワクワクする?

Copyright (C) 2013 NPO Support Center. All rights reserved.

ねぇ、ちょっと聞いてよ~♪

と言いたくなりますか?

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最後に

1.協働事業構築におけるノウハウ→スタッフ、団体、行政職員向け等を一緒に連携しながら、仕組みづくりに貢献します。

2.多様な連携を生み出す仕組み→協働アイディアコンテストを開催してみませんか。

協働ステーション中央 [email protected]