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次世代グローバルリーダー、新任管理職、海外赴任者に
日本語で学ぶ
ビジネスにおける実践 リーダーシップ研修
2017年
11月 新規開講
国内外のビジネスで通用するリーダーシップの基礎を身につける
事業企画・開発力、実行する力・させる力を強化するトレーニング
□ 期待されるリーダーシップのスタイルを見抜く力 □ 問題を見つける力 □ 問題解決の糸口をつかむ力 □ 問題解決の筋道、戦略を立てる力 □ 状況を整理し、実行可能な計画を作る力 □ 経営層や部下を納得させ、リソースや実力を引き出す力 □ 臨機応変に対応しゴール達成に導くマネジメント力
グローバル化や技術革新が進展し変化の大きい昨今のビジネス環境下で、多様な背景のメンバーを率いる“リーダー”に必須の素養を学び、国内外のビジネスで成果を出す基盤を、実践に即した形で作ります。
実践リーダーシップ研修で身につく力の一例
カリキュラム
日本語で学ぶビジネスにおける実践リーダーシップ研修【東京】
開催日程 (全4回)
2017年11月07日(火) 18:30 ~ 21:30 2017年11月21日(火) 18:30 ~ 21:30 2017年12月05日(火) 19:00 ~ 22:00 2017年12月11日(月) 18:30 ~ 21:30
開催場所 ベルリッツ・ジャパン青山本社 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館16階 ※東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線 青山一丁目直結
受講料金 100,000円(税抜、1名様当たり)*特別トライアル料金
参加定員 30名 (最少開講人数:10名) ※ワークショップ形式で実施します。定員となり次第受付を終了いたします。
申込締切 2017年10月15日(日)
受講対象者 ・国内外でチーム、組織、プロジェクトを率いる現役リーダー、および新任リーダーの方 ・海外赴任や他部門への異動により、従来と異なる環境でマネジメントに従事される方 ・将来のリーダー、マネージャーとして育成予定の若手の方
開催概要
講師紹介
お問い合わせ・お申込み
秦 充洋 Mitsuhiro Hata
●株式会社ミレニアムパートナーズ 代表取締役 ●一橋大学大学院MBAコース(HMBA)講師 ●日経BP「新規事業創造塾」「中計塾」講師 ほか
ボストン・コンサルティンググループにて戦略コンサルティングに従事したのち、医療従事者向け情報サービス株式会社ケアネットを共同創業し、副社長として事業計画立案、事業推進、資金調達、経営管理などを行い、東証マザーズ上場を果たす。ネットベンチャー社長を経て、ボストン・コンサルティンググループに復帰し、プリンシパルとしてM&Aや事業再生、新規事業を指揮。2006年に株式会社ミレニアムパートナーズを設立、代表取締役就任後は、事業開発分野における第一人者として、体系化されたノウハウに基づく実践的なアプローチで多くの企業や組織、起業家を支援している。
一橋大学商学部卒。著書『プロ直伝!成功する事業計画書のつくり方』(ナツメ社)
ベルリッツ・ジャパン株式会社 Talent Growth事務局 申込受付URL: http://www.berlitz-sd.jp/fw/1711_global_leader.html Email: [email protected]
・知識のインプットに加え、現実の問題を解決することを想定した企画立案など、アウトプットを行います。 ・グループワークによって、リーダーとしての実践力を高めるとともに、他流試合・ヨコの交流を実現します。 ・研修の効果を高めるため、各回に事前課題をご用意します。
日程 主なテーマ 主な内容
事前課題 自社の経営層または部門長などそれに準じる方とできる限り具体的に議論したうえで、以下の各点についてA4用紙1ページ以内のメモにまとめてきてください。 ①グローバル展開にあたって自社の課題は何か ②海外に派遣される人材に求める期待成果は何か ③今後のグローバル人材に期待する能力は何か
1日目 18:30~21:30
リーダーシップとは ・国や地域によって異なるリーダーシップスタイルの見極め方 ・リーダーシップを構成する基本的な要素
問題発見力 ・生産性の高い議論の進め方 ・問題の存在に気づくコツ、問題を見抜くコツ
事前課題 1日目に学んだ手法を使って、以下の点について考え、A4用紙1ページ程度のメモにまとめてきてください。 ①自社のグローバル展開のあるべき姿は何か ②(自社の経営層や関係者との議論を踏まえ)問題領域を絞るとしたらどこか
2日目 18:30~21:30
問題解決の基礎 ・問題解決の基本的なプロセス
論点思考、フレームワーク発想 ・問題解決に有効な思考法、発想法
事前課題 2日目に学んだ手法を使って、自社の「課題の特定」を実践してみましょう。 ①あるべき姿実現のための課題は何か ②トップ、現地・前任者ヒアリングを実施、課題の重要性、妥当性を検証
3日目 19:00~22:00
課題の共有 ・課題をシェアし、最重要課題を選択する
解決に向けたプロジェクトの立案~マネジメント ・原因究明と解決策の立案 ・的確な進行を実現する行動計画の作り方
事前課題 3日目に学んだ手法を使って、原因と解決策の仮説を考え、その内容を5分間で説明できるように、A4用紙1ページ以内にまとめましょう。
4日目 18:30~21:30
信頼獲得とプレゼンテーション ・チームの信頼を得るプロセス ・資料作成、プレゼンテーションのポイント
行動計画の実行 ・行動計画を具体化する ・トップとの議論をうまく進めるコツ