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デジタル副 読 本
株式会社 ルミテック
目次
・マルチメディアで学べる・・・3
・生きた情報・・・・・・・・・4
・テキストから参考画像・・・・5
・子どもの意欲向上・・・・・・6
・差し替えが容易・・・・・・・7
・地球にやさしい・・・・・・・8
・統計データ・・・・・・・・・9
デジタル化による効果
マルチメディアで学べる
従来の副読本では、写真しかないため、一部分しか伝わらず、子供たちの興味もなかなかわきません。
色々な角度からの様子を映し出した動画を掲載し、詳しい様子を伝えることができます。
デジタル副読本なら
自分たちの住む街がより身近に感じられ、地域への関心を高めることができます。
3
生きた情報
地域の方へ実際にインタビューを行い、動画として盛り込みます。
今までの副読本にも地域の方のお話というのは掲載されていましたが、声や表情を一緒に見られる動画にすることで、
文章だけでは伝わらない、地域の方の想いなど、
生きた情報を子供たちへダイレクトに届けます。
4
文字をクリックで
多くの子どもたちが理解できるので、理解度の差ができにくくなります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ 季節の野菜 ・ ・
画像が表示される
秋が旬の野菜春が旬の野菜
夏が旬の野菜
冬が旬の野菜
テキストから参考画像従来の副読本では、重要な部分にアンダーラインを引くくらいしかできないため、子供たちの理解に差がでてしまう。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ 季節の野菜 ・ ・
文字からでも画像や動画等出せるので子供たちが理解しやすくなります。
デジタル副読本なら
5
授業を良く聞くと理解できる
理解できると楽しい
デジタル副読本を使用することで子どもたちが今よりも楽しく集中して学習できます。
楽しいことは集中できる
子どもの意欲向上従来の副読本では、視線の移動が多く授業についていけない子供もいました。ついていけなくなった子どもは授業を集中して聞かなくなります。
全員が同じ画面に注目しながら学習でき視線の移動が減るので、授業により集中することができます。
デジタル副読本なら
夏の野菜
6
簡単に新しい写真が載せられる
古い写真の場所に
印刷の都合でいつまでも古い写真を使い続けるということもなく、いつも最新の情報を子供たちに届けることができます。
今までの副読本は、テキストを改定する際、印刷→運搬→配布 と、大変な手間とコストがかかってしまっていました。
データの差し替えだけで終了しますので、とても簡単で低コストです。
デジタル副読本なら
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
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差し替えが容易
地球にやさしい
従来の副読本では改訂時、既存の教材を廃棄する際にゴミが発生してしまいます。また、改訂版の作成にも大量の資源を消費することになります。
紙を全く使わないのでエコロジー。また、運搬が必要ないのでCO2排出量もゼロにすることができます。
デジタル副読本なら
更に、複数の教材を1つの画面で扱うことが出来るため、かさばらず、収納場所にも困りません。
デジタル副読本は、地球にもやさしいシステムです。
紙と違ってページ破れや色褪せなどといった破損や劣化の心配もありません。
複数の教材を 1つの画面で
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統計データ
デジタル教科書の整備率は、平成23年度 13.5% → 平成24年度 22.6%と、全国的に上昇傾向にあります。
なお、関東(1都6県)の整備率は、以下の通りです。
デジタル副読本はこれからの教育現場に欠かせない教材になります。
H24全国平均
H23全国平均
各県とも、23年度から24年度の整備率は上昇しており、
9
ありがとうございました