月

日

1一年生の

かん字の

　書か

きとり①

◎　

に　あてはまる　かん字を　書か

きましょう。

シャベルで　にわの

を　ほる。

いろいろな　形かたち

を　した　

。

海うみ

で　

がらを　ひろう。

草むらから　

の　声こえ

が　聞き

こえる。

の　中に　つづく　道みち

。

大きな　

に　かこまれた　みずうみ。

ぼくが　すんで　いる　

の　となりの　

。

つち

いし

かい

むし

はやし

もり

むら

まち

イーマル ミルマリ

月

日

2一年生の

かん字の

　読よ

み①

◎

―の　かん字の　読よ

みがなを　ひらがなで　書か

きましょう。

〔

　　　　

〕

　新あたら

しい　年が　はじまる。

〔

　　　　〕〔

　　　　

〕

　四月から、ぼくは　二年生に　なった。

〔

　　　　　〕〔

　　　

〕

　休日は、ぜんぶ　合あ

わせて　三日間かん

　ある。

〔

　　　　　〕

　早朝ちょう

から　さん歩ぽ

に　出かける。

〔

　　　　　〕〔

　　　　〕

　雨が　やんだら、空に　天の川がわ

が　見えた。

〔

　　　　　〕

　春はる

の　気はいを　かんじる。

〔

　　　　　　〕

　雨天でも　サッカー大たい

会かい

を　行おこな

います。

イワンコ

月

日

3丸ま

る

（。）と

点てん

（、）の

つかい方か

た

　つぎの　文の　

に　丸まる（。）か　点てん（、）を　入れて、正しい　

文しょうに　しましょう。

　新あたら

しい　クラスの　たんにんの　先生は

　

いつも　にこにこ

して　いて

　とても　やさしいです

　だから

わたしは

　先生が　大すきです

　つぎの　文が　読よ

みやすく　なるように　点てん

（、）を　一つ　入れま

しょう。

　ともだちと　サッカーを　するのは　とても　楽たの

しい。

　紙かみ

に　書か

いて　かん字の　れんしゅうを　する。

　天気が　よいので　公こう

園えん

へ　花見に　行い

きます。

月

日

4丸ま

る

（。）、　点て

ん

（、）、かぎ（「　」）

◎

つぎの　文の　中から、丸まる

（。）、点てん

（、）、かぎ(

｢

　」）の　つか

　い方かた

が　まちがって　いる　ところを　見つけて、正しく　なお

　して　書か

きましょう。

　イーマルが一ひとり人

であそんでいると、ミルマリとイワンコがやっ

てきました。ミルマリが。「いっしょにあそぼう。とさそってくれ

ました。」イーマルはうれしくなって、「うん。いっしょにあそぼ

う。」と答こた

えました、

※

答こた

えを　書か

く　時とき

には、かん字の　読よ

みがなは　書か

かなくても　いいです。

月

日

5一年生の

かん字の

　書か

きとり②

◎　

に　あてはまる　かん字を　書か

きましょう。

町の　

が　ふえる。

今こん

月げつ

の　

ひょうを　きめる。

ぞうの　

は　大きい。

バスの　うんてん

に　なりたい。

お兄に

い

さんは、

が　とても　はやい。

かさを　げんかんに　

てて　おく。

みんなで　

を　合あ

わせよう。

みみち

から

た

あし

しゅ

もく

じん

こう

月

日

6一年生の

かん字の

　読よ

み②

◎

―の　かん字の　読よ

みがなを　ひらがなで　書か

きましょう。

〔

　　　　　　〕

　火山が　もくもくと　けむりを　上げる。

〔

　　　　　　〕　

　田うえの　じゅんびを　する。

〔

　　　　〕〔

　　　　〕　

　空の　はこに、ジュースの　空きびんを　入れる。

〔

　　　　　　〕

　花だんに　たねを　まく。

〔

　　　　　　〕

　竹林りん

が　風かぜ

で　ゆれて　いる。

〔

　　　

〕

　にわの　ざっ草を　とる。

〔

　　　　　　〕

　すずしい　木かげで　ひと休みする。

月

日

7一年生の

かん字の

　書か

きとり③

◎　

に　あてはまる　かん字を　書か

きましょう。

ないしょ話ばなし

に　聞き

き

を　

てる。

ねこの　

も　かりたいほど　いそがしい。

ぼくは　

し算ざん

が　とくいだ。

まつりで、たいへんな

だ。

にわに　

を　うえる。

お父と

う

さんと　

とんぼを　作つく

る。

がらしが　ふく　きせつ。

てた

たけ

くさ

ばな

みみ

た

こ

ひと

で

月

日

8主し

ゅ

語ご

と

じゅつ語ご

◎

絵え

を　見て、

に　入る　じゅつ語ご

を　

の　中か

ら　えらんで　書か

きましょう。

　

風かぜ

が　

。

およぐ　　

　ながれる

すずしい　

　おいしそうだ

　

川の　水が

。

魚さかな

が　

。

　

おべんとうが

。