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記者発表資料 平成 20 年3月21日 財団法人横浜開港 150 周年協会 総務部担当部長 高橋 電 話 045 - 222 - 1535. 報道関係各位. 横浜開港150周年協会ライセンス管理運営業務の 委託事業者が決定しました. 1 本業務を委託する背景 ライセンスを一元管理し、運営する手法が、ライセンスの普及を促進し、横浜開港150周年記念 事業の盛り上げの一助となるという期待が持てること。 2009年の横浜開港150周年が近付くにつれ、本協会ライセンスの使用申請が、著しく増加することが予測されること。 2 本業務を委託する目的 - PowerPoint PPT Presentation
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横浜開港150周年協会ライセンス管理運営業務の委託事業者が決定しました
1 本業務を委託する背景① ライセンスを一元管理し、運営する手法が、ライセンスの普及を促進し、横浜開港150
周年記念 事業の盛り上げの一助となるという期待が持てること。② 2009年の横浜開港150周年が近付くにつれ、本協会ライセンスの使用申請が、著し
く増加することが予測されること。2 本業務を委託する目的
① ライセンスを広く浸透させることにより、横浜開港150周年を認知してもらい、横浜開港150周年記念事業を盛り上げるため。
② ライセンスの管理および運営を適切に行い、ライセンス使用者の満足度を向上させるため。3 委託事業者の選定理由
次の点を重視して選定しました。 ① 過去の同様な業務の実績 ② ライセンスの情報管理 以上の結果、伊藤忠商事株式会社に決定しました。
4 委託事業の概要 本協会のライセンスの管理および運営を伊藤忠商事株式会社が一元管理し、本協会の広
報とも 連携することにより効果的にライセンスを普及させ、横浜開港150周年記念事業の盛り上げを図るとともに、地元企業とも協調しながらライセンス商品の販売を行い、地域産業の活性化に貢献してまいります。
5 ライセンスのご利用について ライセンスの使用申請の方法等は4月1日に開設します「横浜開港150周年マスターライセン
」シーオフィス の専用ホームページ ( URL : http://www.tanemaru.com ) に記載いたします。
財団法人横浜開港150周年協会は、本協会のライセンス(マスコットキャラクターおよびロゴマーク等)管理および運営業務の委託事業者を伊藤忠商事株式会社に決定しました。
記者発表資料平成 20年 3月 21 日財団法人横浜開港 150周年協会総務部担当部長 高橋 電 話 045- 222-1535
<財団法人横浜開港 150 周年協会について>1 代表者 会長 佐々木謙二2 所在地 神奈川県横浜市中区新港1-6-33 設 立 平成19年2月27日4 基本財産 32,000 千円
<伊藤忠商事株式会社について>1 代表者 取締役社長 小林栄三 2 所在地 東京都港区北青山2-5-13 設 立 昭和24年12月1日4 資本金 202,241,000 千円
< ライセンスに関するお問い合わせ先 >伊藤忠商事株式会社 広報部 報道 担当: 竹内 ℡チーム :03 - 3497 - 729
2横浜開港 150 周年マスターライセンシーオフィス担当: 高山 ℡ :045 - 222 - 1535 PHS:070-6438-5992
報道関係各位
(※当面は上記 PHS に御連絡下さい)