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プロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キ ャラクターのうるまちゃん、でるびちゃんが先にあり、人間がキャラクターの名を名乗ることになった。 19987年結成(結婚)。キャラクターを作り、そのワールドを構築し、アニメーション、イラストレーショ ン、音楽、メディアアート、ゲーム、ネットワークサービス、ソフトウェアなど、様々な手法で表現し、発表 し続けている。「手法はキャラクターの世界を表現するための手段」と考えているので、一番適した方法を選 択している。代表作には、「ウゴウゴルーガ」や「おしりかじり虫」、「白オバケ黒オバケシリーズ」などが ある。 近年は海外での活躍も目覚ましく、文化庁の派遣で「文化交流使」としてサンフランシスコで1年間活動した り、東日本大震災支援で、デビットバーン/坂本龍一制作の楽曲にアニメーションを付けて発表したり、オラ ンダで白黒オバケがスクールバスのアイコンに採用されたりしている。 また、アーティストとしての活動のほか、テクノロジーにも明るく、時代を見る目がユニークで、イノベータ ーとしても活躍している。例えばニフティで展開しているInterpotは、ビジュアル世界で木を育てることを通じ て友人を作っていくというサービスであるが、まだソーシャル、SNSなどの言葉がない2000年に、うるまで るびの企画、ディレクションによりリリースされ、16年経つ今でもサービスが続いている希有な存在である。 うるまでるびのミッションは、「世界中の子どもとその親、さらにその親の三世代をしあわせにし、ファミリ ーが笑顔になることによって世界平和を実現すること。」である。 職歴・学歴 うるまでるびプロダクション 1996設立 桑茶デザイン研究所 卒業 1985 経験 キャラクター制作 デザイン、世界観構築、美術設定含む アニメーション制作 コンテ、原画、作画。FlashやToonBoomなど利用 イラストレーション制作 うるまでるび レジュメ [email protected]

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プロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キャラクターのうるまちゃん、でるびちゃんが先にあり、人間がキャラクターの名を名乗ることになった。

19987年結成(結婚)。キャラクターを作り、そのワールドを構築し、アニメーション、イラストレーション、音楽、メディアアート、ゲーム、ネットワークサービス、ソフトウェアなど、様々な手法で表現し、発表し続けている。「手法はキャラクターの世界を表現するための手段」と考えているので、一番適した方法を選択している。代表作には、「ウゴウゴルーガ」や「おしりかじり虫」、「白オバケ黒オバケシリーズ」などがある。

近年は海外での活躍も目覚ましく、文化庁の派遣で「文化交流使」としてサンフランシスコで1年間活動したり、東日本大震災支援で、デビットバーン/坂本龍一制作の楽曲にアニメーションを付けて発表したり、オランダで白黒オバケがスクールバスのアイコンに採用されたりしている。

また、アーティストとしての活動のほか、テクノロジーにも明るく、時代を見る目がユニークで、イノベーターとしても活躍している。例えばニフティで展開しているInterpotは、ビジュアル世界で木を育てることを通じて友人を作っていくというサービスであるが、まだソーシャル、SNSなどの言葉がない2000年に、うるまでるびの企画、ディレクションによりリリースされ、16年経つ今でもサービスが続いている希有な存在である。

うるまでるびのミッションは、「世界中の子どもとその親、さらにその親の三世代をしあわせにし、ファミリーが笑顔になることによって世界平和を実現すること。」である。

職歴・学歴 うるまでるびプロダクション 1996設立

桑茶デザイン研究所 卒業 1985

経験 キャラクター制作

デザイン、世界観構築、美術設定含む

アニメーション制作

コンテ、原画、作画。FlashやToonBoomなど利用

イラストレーション制作

うるまでるび レジュメ [email protected]

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雑誌Illustrationでも特集されました

絵本、エッセイ執筆

出版物多数あります

アート作品の制作

ファインアート/メディアアート

講演・講義・ワークショップ

大人向け、子ども向け。日本向け、海外向け

音楽制作・レーベル運営

作詞、作曲、配信事業、レーベル事業

映像制作

アニメ、実写問わず、企画からシナリオ、監督などの制作から配信まで

ソフトウェア開発・販売

PC/Mac用、iOS、Android、Amiga OSの経験あり

商品開発&WEBショップ経営

オリジナル商品を企画開発し、新商品を毎月販売

教育プログラムの企画・設計・運営

アート・エデュケーション・ディレクターとして体験授業を開催

コンサルティング

コンテンツ、キャラクターの開発、運用に関するコンサルティング

海外取引 (アメリカ、ヨーロッパ)

対アメリカ、対オランダの事例あり

受賞歴 おしりかじり虫 - ミュージックアニメーション

2009 桑沢デザインアワード 2007 ベストヒット歌謡祭(有線放送大賞)新人賞 2007 オリコン インディーズチャット20集連続1位

(a long day of) Mr. Calpaccio - オリジナルアニメーション

2006 メディア芸術祭(日本)審査員特別賞 2006 Chicago International Children’s Festival (USA) 審査員賞

PICMO - アニメーションソフトウェア

2008 経産省、未踏ソフトウェア発掘事業 天才プログラマ/スーパーク     リエイター受賞

Interpot - ソーシャルインターネットサービス

2000 Java表現コンテスト 準優勝

びっくりマウス - Playstation 2 ゲーム

2000 マルチメディアグランプリ パッケージ部門賞

びっくりマウス - ライブパフォーマンス

1998 マルチメディアグランプリ シアター展示部門賞

� (a long day of) Mr. Calpaccio - original animation 2015 うるまでるびがカラフルさを捨て、白黒に挑戦。メタモルフォーゼ(変形)をふんだんに使った不思議な映像は世界中のフィルムフェスティバルで入選し、喝采を浴びました

� おしりかじり虫 - character music animation 2007 2007年国民的大ヒットを記録。CD25

万枚、ダウンロード100万オーバー、オリコンインディーズランキング10週第1位を記録。その経済効果は100億とも。

�Psychedelic Afternoon - music animation 2013 東日本大震災の被災者支援のために著名ミュージシャンと日本のアニメーション作家がコラボ映像を作るプロジェクトで、デビッド・バーン作曲・歌、坂本龍一作詞と共作しました

Page 3: うるまでるびurumadelvi.com/jp/about/docs/UrumaDelvi_resume(2017).pdfプロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キ

入選歴 Psychedelic Afternoon 2013 Ottawa International Animation Festival. Canada

(a long day of) Mr.Calpaccio

2009 Festival del film Locarno, Manga Impact, Switzerland2007 New York International Children’s Film Festival2007 Shorts Short Film Festival & ASIA 2007, Japan2007 Taiwan International Animation Festival 20072006 Annecy International Animated Film Festival 2006, France2006 Animafest Zagreb, Croatia2006 Melbourne International Animation Festival 2006, Australia2006 ANIMA MUNDI, Brazil2006 Palm Springs International Festival of Short Films2006 Chicago International Children’s Film Festival2006 Ottawa International Animation Film Festival, Canada2006 Los Angeles International Children's Film Festival2006 Edinburgh International Film Festival, UK2006 International Leipzig Festival for Documentary and Animated Film, Germany2006 Holland Animation Film Festival

しかと

1999 12th FILMFEST DRESDEN, Germany1999 FANTOCHE, Switzerland1999 Lo Res Film and Video Festival, Los Angeles1998 Animafest Zagreb, Croatia

アニメーション 2017 うた♬モン シリーズ開始 2017 YouTuburi 2015 UrumaDelvi TV(YouTube)開始 2014 ハイレグパンダ(実写ドラマ) (NHK) 2013 Psychedelic Afternoon (Project Zapuni) 2013 おしりかじり虫 (アニメシリーズ) 原案・キャラクターデザイン (NHK) 2012 おしりの山はエベレスト みんなのうた (NHK) 2011 うるまでるびのGoGo明るい社会 (財団法人明るい選挙推進協会) 2010 うるまでるびのGoGo選挙 (財団法人明るい選挙推進協会) 2009 犬の小吉 (プロデュース、原盤制作、自主レーベルFlipFlop) 2008 スミ子Forever/あなたの態度が気に入らない (アミューズ)  2007 ミルクでおいしいホットなココア ‒ TVコマーシャル (ブルボン) 2007 おしりかじり虫 ‒ みんなのうたl (NHK)

� しかと - original animation 1992~

2本のオリジナルアニメーションとして誕生後、ウゴウゴルーガで135本制作。2000年頃には世界中のフィルムフェスティバルで上映されたほか、Nickelodeon (USA)で放映も。

� うるまでるびのGoGo選挙 - animation DVD 2010 成人式で配られる選挙へ行こう啓蒙DVD。わざと若者にいじられやすいように作ったところ、ニコ動で大ブーム。翌年も続編を作ったが、その後団体が蓮舫に仕訳され、終了。

�白オバケ黒オバケ - picture books 2011~

うるまでるびが生み出した、怖くない/かわいいオバケがたくさん登場するパズル絵本。現在までに4作を出版。10万部を超える大ヒットに。韓国、台湾でも翻訳出版された。

Page 4: うるまでるびurumadelvi.com/jp/about/docs/UrumaDelvi_resume(2017).pdfプロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キ

2006 テテメテ (MTV Japan / Nickelodeon) 2005 (a long day of) Mr. Calpaccio (自主制作) 2005 カプセル侍 ‒ えいごリアン (自主制作~NHK) 2005 Four Birds ‒ Into Animation IV出品 (日本アニメーション協会) 2003 冬の日 (イマジカエンターテインメント) 2005 うるまでるびDELUXE - アニメーション連載 (Excite Japan) 2004 うるまでるびGOLD - アニメーション連載 (Shockwave) 1999 Moki the Shocker (自主制作オムニバス) 1993 Shikato ‒ ウゴウゴルーガ (フジテレビ) 1993 Mama Gaulo ‒ 巨泉の使えない英語 (イースト/朝日放送) 1992 Let's Go UrumaDelvi (自主制作オムニバス)

出版 2017 白オバケ黒オバケ「ハロー!オバケまつり」(学研プラス) 2014 白オバケ黒オバケ「かがみのくにへようこそ」(学研教育出版) 2012 ドドボンゴのさがしもの(学研教育出版) 2012 白オバケ黒オバケ「たからさがしで大さわぎ」(学研教育出版) 2011 白オバケ黒オバケ「にげるタマゴをつかまえて」(学研教育出版) 2011 白オバケ黒オバケ「ふしぎなタネで大さわぎ」(学研教育出版)2000 びっくりマウス たっぷり公式ブック(アスキー出版) 2007 カプセル侍プレイブック(NHK出版)2008 おしりかじり虫「だいすきプリン」(バジリコ出版)2008 おしりかじり虫「かじりのがっこう」(バジリコ出版)2007 おれボテ志(河出書房) 2003 にんぷのぷ(主婦と生活社) 1997 しかとの人生(ビレッジセンター) 1997 ぶるたぶちゃんの人生(ビレッジセンター)

まんが 2015 きゃらぱふぇ「むきみちゃん」(小学館) 2012 週刊「ハイレグパンダ」 (日経ウーマン) 2005-2007 たびのコロッケさん(ねーねー) 2000-2007 うるまでるびののぞきあな (ほぼ日刊イトイ新聞) 1997~現在 日刊「今日の気分」(WEB連載)

アート・芸術作品 2017 うるまでるびワールド展 - アート展示, プリンスパークタワー 2016 Wonder Disc III - メディアアート作品, 青梅アートビエンナーレ 2012~現在 Meat (肉シリーズ) - デジタルペインティングのシリーズ 2013 Wonder Disk II ‒ メディアアート作品, Asian Art Museum, San Francisco2011 Patch ‒ ペインティングのシリーズ, Aclyric 25.7x20.8 each 2008 Flower and Flower ‒ Acrylic 25.7x20.8 2007 Twins ‒ Series of Paintings, Acrylic 25.7 x 20.8 each 2006 Acid Garden ‒ Acrylic 46x35.5 2002 Hop Step Dance ‒ メディアアート, 白石メディアセンター,宮城 1999 Snap Motion ‒ メディアアート, ナディアパーク, 名古屋, 愛知 1998 びっくりマウス ‒ お絵かきライブショー,幕張メッセ, 金沢eAT等

�スミ子 - Producing Music 2008

音楽クリエイターでもあるうるまでるび。CDをどうやって売るか?→配信に対してCDはモノだ→モノ売り場に置くべき、との発想からコムサストアとコラボ。店内でアニメ上映し、キャラグッズの横でCDを売る。

Page 5: うるまでるびurumadelvi.com/jp/about/docs/UrumaDelvi_resume(2017).pdfプロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キ

音楽 2017 うっかりもののサンタクロース プロデュース、作詞、レーベル     (歌;つのだ☆ひろ) 2017 めくるめく久留米 プロデュース、作詞、レーベル 2012 おしりの山はエベレスト 作詞・作曲・歌唱 2012 その犬ドドボンゴ プロデュース・レーベル(作詞:劇団ひとり)2011 日産ROOX CMソング 作詞2009 犬の小吉 プロデュース、レーベル(作曲:織田哲朗)2007 おしりかじり虫 作詞・作曲・歌唱2008 スミ子Forever プロデュース 2008 スミ子「あなたの態度が気に入らない」 2000 びっくりマウスのテーマ 作曲

ソフトウェア・アプリ・ゲーム・SNS 2016 UrumaDelvi Paint [iOS App] (UDP) 2016 EleFunTo [iOS App] (UDP) 2015 白オバケ黒オバケ「にげるタマゴをつかまえて」[iOS App](UDP) 2012 白オバケ黒オバケ「ふしぎなタネで大さわぎ」 [iOS App] (UDP) 2010 PICMO [PC Software] (Chelico Entertainment Inc.) 2010 今日の気分/Daily Cartoon [iOS App] (UDP) 2008 クレイタウン [PC Software] (Celsys Co.) 2000 びっくりマウス ‒ Playstation 2 ゲーム 2000 Interpot ビジュアル・ソーシャル・ネットワーク (ニフティ)

展覧会 2012 SO+ZO展 ‒ グループ展, 東京(桑沢学園)2010 Twins ‒ 個展, hpgrp Gallery, New York2008 a la mode ‒ 大型個展, 渋谷パルコ, 東京 1997 今日の気分展 ‒ 個展, Egg Gallary, 東京

その他 2016 白オバケ黒オバケがオランダで、障害児を送るスクールバス のアイコンに採用される 2008 アトラクション「凸凹モータース」のスペースデザイン, トレッサ横浜 (SEGA)

ワークショップ(実践教育) 2015-17「らくがきワークショップ!」公立小学校で順次開催, 静岡県三島市 アート教育 2012-13 Weekend Animation Workshop, Children’s Creativity Museum (San Francisco) , 毎週末開催(1年間) 2007 誰でも作れるアニメーションワークショップ, ワークショップ コレクション by Canvas

講演・講義・コンサルティング 2016-2017 静岡県三島市クリエイティブシティ、クリエイティブ教育、 コンサルティング

� らくがきアート - Educational Project うるまでるびのアート教育。子ども達が体育館に行くと、一面に紙が敷いてある。自由にらくがきして気に入ったところを切り取って教室へ。グループで話し合いながら、最後はアニメまで作ります。2016年も継続中。

�ニューヨーク個展 - “Twins” Solo Exhibition NY 2010~

うるまでるびはファインアートにも挑戦している。キャンバスに描かれたその絵は「見ると元気が出る」と、人気が出始めている。2010年にはニューヨークで個展も行った。

Page 6: うるまでるびurumadelvi.com/jp/about/docs/UrumaDelvi_resume(2017).pdfプロフィール うるまでるびは2人組アーティスト。夫婦である。男性がうるまと名乗り、女性がでるびと名乗っている。キ

2016 金沢工業大学虎ノ門大学院「『カルチャーフィールドもアントレプ レナーシップの時代へ』パネラー 2016 Yahooキッズ+Gooキッズ+キッズ@Nifty 共同イベント講演&事業コンサルティング 2015 岡山県立大学デザイン学部 特別講義 2014 九州工業大学 特別講義「未踏塾」 2014 長野県飯田広域連合「来たるべきリニアに向けた地域会議」コンサルティング 2013 Asian Art Museum of San Francisco 講演「How did the innovative art?」 2013 第一回 Japan Expo USA (San Mateo) 講演「Independent Animation Aritst in Jaoan」 2013 イノベーション政策懇話会@早稲田大学 講演 2008-2012 桑沢デザイン研究所 特別講義 2006-2008 東京工芸大学アニメーション学科古川タクゼミ 特別講義

掲載 2011 大人の科学「電子ブロック」インタビュー (学研) 2008 雑誌「Illustration」No.171:特集「うるまでるび大百科」 2008 雑誌「宣伝会議」青山デザイン会議 子ども特集 2008 ベネッセ「こどもチャレンジ」インタビュー 2007 朝日新聞「ひと」 2007 その他、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、スポーツ各紙に掲載 (おしりかじり虫」がらみ)

出演 2009 行列のできる法律相談所「カンボジアに小学校を作ろうチャリティー」のためのオリジナル絵画を提供 2008 NHK-World 「image-nation」うるまでるび特集 2007 TBS 「R30」ゲスト 2007 NHK 紅白歌合戦「おしりかじり虫」ほか、おしりかじり虫関連多数 2007 テレビ東京「たけしのだれでもピカソ」今年の総決算

所属 日本アニメーション協会会員 日本アニメ脚本家協会会員 Association International du Film dAnimation (ASIFA) 会員

役職 2012-2013 文化庁任命「文化交流使」として サンフランシスコ(USA)にて日本文化を広める活動に従事 2016 静岡県三島市クリエイティブディレクター 2017 静岡県三島市クリエイティブディレクター

WEBサイト urumadelvi.com urumadelvi.info youtube/user/urumadelvi

連絡先 有限会社うるまでるびプロダクション 151-0064 東京都渋谷区上原3-10-3 五大マンション2階 [email protected]

紅白歌合戦