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yohei-yamaguchi
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追加借入余力分析
+9億円
現在 最大
8億円
17億円
当社の追加借入余力は+9億円です
事業ステージ分析
当社は積極投資ステージにいます
安定性のレンズ▪当社は継続課金型ビジネスです▪営業キャッシュフローは安定しています・・・
成長性のレンズ▪当社は競合よりも成長してます▪過去の投資は成長に結びついています・・・
各種基礎分析
関西スーパーマーケット
Sharesの企業分析
結果
原因
過去 未来
過去の業績 未来の業績
過去の事業構造 未来の事業構造
何で稼いだ?
なぜ稼げた?
いくら稼げる?
今後どうなる?
分析の流れ 過去と未来の事業構造まで深く分析する!
顧客
製品・サービス
(製品・サービスを生む)ビジネスプロセス
種別
地域
必須度合い
汎用/カスタマイズ
売切/貸与
受注→納品の長さ
契約の継続性
製品・サービス自体の継続性
取引依存関係
設備投資状況
自社での完結度
リソース人的リソース
設備・情報リソース
項目 特性値の選択肢
製品・サービス種別
B to C ・ B to B
全世界 ・ 一部海外 ・ 日本のみ ・ 一部地域
必須品 ・ 便利品 ・ 贅沢品
汎用品 ・ カスタマイズ
有形 ・ 無形(情報) ・ 無形(体験)
売切 ・ 貸与
即時-数ヶ月 ・ 1年以内 ・ 数年
ワンタイム ・ 継続課金前提
商品に中毒性 ・ 使い込むと慣れる ・ 蓄積すると価値が高まる
特定顧客依存 ・ プロセス上依存 ・ 依存なし
なし ・ 製品への投資 ・ 社内システムへの投資
全行程自社 ・ 一部工程アウトソース(OS) ・ ほぼOS
在籍年数短 ・ 長
有 ・ なし
事業構造分析を可能にするアルゴリズムのカラクリ
顧客
製品・サービス
(製品・サービスを生む)ビジネスプロセス
種別
地域
必須度合い
汎用/カスタマイズ
売切/貸与
受注→納品の長さ
契約の継続性
製品・サービス自体の継続性
取引依存関係
設備投資状況
自社での完結度
リソース人的リソース
設備・情報リソース
項目 特性値の選択肢
製品・サービス種別
B to C ・ B to B
全世界 ・ 一部海外 ・ 日本のみ ・ 一部地域
必須品 ・ 便利品 ・ 贅沢品
汎用品 ・ カスタマイズ
有形 ・ 無形(情報) ・ 無形(体験)
売切 ・ 貸与
即時-数ヶ月 ・ 1年以内 ・ 数年
ワンタイム ・ 継続課金前提
商品に中毒性 ・ 使い込むと慣れる ・ 蓄積すると価値が高まる
特定顧客依存 ・ プロセス上依存 ・ 依存なし
なし ・ 製品への投資 ・ 社内システムへの投資
全行程自社 ・ 一部工程アウトソース(OS) ・ ほぼOS
在籍年数短 ・ 長
有 ・ なし
企業秘密です
事業構造分析を可能にするアルゴリズムのカラクリ
事業特性(一部抜粋) 企業例 言わば…
B to C 設備なし 贅沢品 任天堂蓄積なし急上昇・急落がある
ギャンブル
B to B/C 設備なし 贅沢品 アイスタイル蓄積効果あり
長く続くほど安定品質になるが、急落の可能性が残る紙の百科事典
B to B 設備あり 必須品 村田製作所など汎用品急拡大も急落もしにくい
堅実公務員
B to B他社への
取引依存あり便利品
リスクモンスターPCデポ など
自社への蓄積なし
他社がプロセスの重要部を握るのっかり
& & &
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事業構造分析を可能にするアルゴリズムのカラクリ
企業秘密です
売上高の予想モデル
営業利益の予想モデル
①長期線形 ②短期線形 ③-1率の増加・減少(ノーマル)
③-2率の増加・減少(安定性中)
③-3率の増加・減少(安定性強)
④シクリカル
①原価・販管費分解
②業績サンプルから推測
③率の増加・減少
④率一定中古通販モデルバイク王、ブックオフ
買い控え影響モデルエンチョー、ナフコ
SIerモデルクレスコ、NTTデータ
見守りモデルツクイ、セコム
システム保守モデル
ジーダット、データアプリ
BtoB卸モデル富士興産、ラサ商事
ソフト・サービス産業モデル
電通、サイジニア
ものづくり機器・機械モデル
不二サッシ、イワブチ
身の回り衣食住モデル
いなげや、ウエルシア
アセット活用モデル歌舞伎、東祥
インフラモデルJR東日本、東急不動
企業数小のため将来的に分類
企業数小のため将来的に分類
人力サービス業モデル
翻訳センター、パソナ
ITシステム開発モデル
サイボウズ、ジョルダン
ITプラットフォーマーモデルクックパッド、フィスコ
専門・カスタムサービスモデルM&Aキャピタル、
アセットサービスモデル共同印、ホッカン
企業数小のため将来的に分類
贅沢、嗜好品モデル極楽湯、東急レク
BtoCアセットサービスモデルきょくよう、市進HD
企業数小のため将来的に分類企業秘密です
事業構造分析を可能にするアルゴリズムのカラクリ
今後のロードマップ(競合優位性の確立)
データ量
上場企業(3600社)
未上場企業
財務分析
A.I.経営支援ツール
事業構造分析
2018年上旬
2018年下旬
現在のプロジェクト
データ量を増やすことに
より、圧倒的な
競合優位性を確立
データ量
上場企業(3600社)
未上場企業
財務分析
A.I.経営支援ツール
事業構造分析
精度向上
精度上
今後のロードマップ(競合優位性の確立)
精度向上することにより経営支援
を可能にする
2018年下旬〜